JPS5872457A - 凹版オフセツト印刷用ブランケツトクリ−ニング装置 - Google Patents
凹版オフセツト印刷用ブランケツトクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS5872457A JPS5872457A JP17182781A JP17182781A JPS5872457A JP S5872457 A JPS5872457 A JP S5872457A JP 17182781 A JP17182781 A JP 17182781A JP 17182781 A JP17182781 A JP 17182781A JP S5872457 A JPS5872457 A JP S5872457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blanket
- roller
- ink
- cylinder
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41F—PRINTING MACHINES OR PRESSES
- B41F35/00—Cleaning arrangements or devices
- B41F35/06—Cleaning arrangements or devices for offset cylinders
Landscapes
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ガラス、樹脂ウエノ・−等の被印刷体基板上
に厚膜印１１し、微細な１、然も精度のあるパターンを
印＠１−ｆる凹版オフセット印刷方式において、被印刷
体基板に印刷後読印刷機の印＠１ｊ胴表面に残余する余
剰インキを機械的に取除くためのクリーニング装置に関
する。
に厚膜印１１し、微細な１、然も精度のあるパターンを
印＠１−ｆる凹版オフセット印刷方式において、被印刷
体基板に印刷後読印刷機の印＠１ｊ胴表面に残余する余
剰インキを機械的に取除くためのクリーニング装置に関
する。
従来、凹版オフセット印刷機により、基板上に厚膜印刷
パターン等を施す場合、印刷胴であるブランケット胴の
表面に、残余インキが付着して残 ゛す、先刷り分の残
余インキは、乾燥堆積するため、インキ転移量（インキ
層の膜厚及び面積）にノ（ラツキが発生し、印刷転移イ
ンキ画線が太り気味になり、印刷画像作成の不安定要因
になるなどの問題がある。そのため、ブランケット胴を
空転させながら、ブランケット表面に溶剤を吹き付け、
巻取状のロール紙又は布、あるいは′ブラシなどを接触
させて、ブランケット表面の余剰インキを拭き取ってい
た。更にブランケット表面に付着する微細なゴミは、通
常、目視により検出、手作業１で除去していたが、イン
キが供給された後の表面上の微細なゴミは検出除去が容
易でない。
パターン等を施す場合、印刷胴であるブランケット胴の
表面に、残余インキが付着して残 ゛す、先刷り分の残
余インキは、乾燥堆積するため、インキ転移量（インキ
層の膜厚及び面積）にノ（ラツキが発生し、印刷転移イ
ンキ画線が太り気味になり、印刷画像作成の不安定要因
になるなどの問題がある。そのため、ブランケット胴を
空転させながら、ブランケット表面に溶剤を吹き付け、
巻取状のロール紙又は布、あるいは′ブラシなどを接触
させて、ブランケット表面の余剰インキを拭き取ってい
た。更にブランケット表面に付着する微細なゴミは、通
常、目視により検出、手作業１で除去していたが、イン
キが供給された後の表面上の微細なゴミは検出除去が容
易でない。
本発明装置は、このような不都合を解消するためのもの
で、ブランケット胴表面に残る先すリリ分の不必要な残
余インキ及び微細ゴミなどを手作業によらず溶剤等諸材
料を使用せずに拭きムラなく取除き、連続印刷動作に組
み込んで自動的にクリーニング操作できるようＫしたも
のである。
で、ブランケット胴表面に残る先すリリ分の不必要な残
余インキ及び微細ゴミなどを手作業によらず溶剤等諸材
料を使用せずに拭きムラなく取除き、連続印刷動作に組
み込んで自動的にクリーニング操作できるようＫしたも
のである。
本発明の要旨は、凹版定盤、被印刷体圧定盤、ブランケ
ット胴及びインキング操作用スキージ等を備えた凹版オ
フセット印刷機において、定盤上を往復摺動して正転及
び逆転するブランケット胴のブランケット表面に任意設
定周期にて接触して回転する複数本のインキ除去ルーラ
と、該ローラ中間に塵埃吸着ローラを備え、前記ブラン
ケット胴の摺動回転中にこれらローラを作用せしめてブ
ランケット表面を清浄することケ特徴とする凹版オフセ
ント印刷用ブランケットクリーニング装置である。また
本発明は前記インキ除去ローラ表面がｃｒメッキ金属、
前記吸着ローラ表面がウレタンゴムからなることを特徴
とするものである。更゛に本発明は、前記ブランケット
胴のブランケット表面に、任意設定周期にて着脱回転す
る複数本のインキ除去ローラと、該ローラ中間に備える
塵埃吸着ローラ（５）を、個々にエアシリンダに゛より
ブランケット胴に対して着脱動作噛セ）プ之ケノトに軸
′ １ 承し、前記ローラ両端にブランケット胴ベアラ゛に押圧
接触して回転−ｆｌｌｊ摩擦車を取付け、前記インキ除
去ローラにある角度で接するインキ拭取ブレードを取付
けたことを特徴とする凹版オフセット印刷用ブランケッ
トクリーニング装置である。
ット胴及びインキング操作用スキージ等を備えた凹版オ
フセット印刷機において、定盤上を往復摺動して正転及
び逆転するブランケット胴のブランケット表面に任意設
定周期にて接触して回転する複数本のインキ除去ルーラ
と、該ローラ中間に塵埃吸着ローラを備え、前記ブラン
ケット胴の摺動回転中にこれらローラを作用せしめてブ
ランケット表面を清浄することケ特徴とする凹版オフセ
ント印刷用ブランケットクリーニング装置である。また
本発明は前記インキ除去ローラ表面がｃｒメッキ金属、
前記吸着ローラ表面がウレタンゴムからなることを特徴
とするものである。更゛に本発明は、前記ブランケット
胴のブランケット表面に、任意設定周期にて着脱回転す
る複数本のインキ除去ローラと、該ローラ中間に備える
塵埃吸着ローラ（５）を、個々にエアシリンダに゛より
ブランケット胴に対して着脱動作噛セ）プ之ケノトに軸
′ １ 承し、前記ローラ両端にブランケット胴ベアラ゛に押圧
接触して回転−ｆｌｌｊ摩擦車を取付け、前記インキ除
去ローラにある角度で接するインキ拭取ブレードを取付
けたことを特徴とする凹版オフセット印刷用ブランケッ
トクリーニング装置である。
本発明クリーニング装置の実施例を図面に従って詳細に
説明すれば、第３図−（ａ）は凹版オフセット印す１１
機とクリーニング装置の側面図であり、凹版定盤（１６
：、被印刷体圧定盤（１７１、及びそれら定盤上ヲ拝復
移動するブランケット胴（１）などを備え、該ブランケ
ット胴（１）表面に接触して回転する２本のインキ除去
ローラ（３）、（３Ｆとその中間にゴミ等の塵埃吸着ロ
ーラ（５）を設置してなるもので、第１図クリーニング
装置の側面図に示すように、ブランケット胴（１）Ｋ巻
回するブランケット（２）表面に、インキとの親和力の
あるｃｒメッキ金属ローラ（３）、（３１及び中間にゴ
ミ等塵埃を吸着できる硬度１０〜２０゜位の柔難性のあ
るウレタンゴムローラ（５）を配置してなるものである
。金属ローラ（３）、（３Ｆ表面にある角度で接触する
ドクタ（４）、（４Ｆは該ローラ（３）、（３Ｆ表面に
付着する拭取られたインキを掻き取るものである。
説明すれば、第３図−（ａ）は凹版オフセット印す１１
機とクリーニング装置の側面図であり、凹版定盤（１６
：、被印刷体圧定盤（１７１、及びそれら定盤上ヲ拝復
移動するブランケット胴（１）などを備え、該ブランケ
ット胴（１）表面に接触して回転する２本のインキ除去
ローラ（３）、（３Ｆとその中間にゴミ等の塵埃吸着ロ
ーラ（５）を設置してなるもので、第１図クリーニング
装置の側面図に示すように、ブランケット胴（１）Ｋ巻
回するブランケット（２）表面に、インキとの親和力の
あるｃｒメッキ金属ローラ（３）、（３１及び中間にゴ
ミ等塵埃を吸着できる硬度１０〜２０゜位の柔難性のあ
るウレタンゴムローラ（５）を配置してなるものである
。金属ローラ（３）、（３Ｆ表面にある角度で接触する
ドクタ（４）、（４Ｆは該ローラ（３）、（３Ｆ表面に
付着する拭取られたインキを掻き取るものである。
本発明りＩＪ ＝ング装置の１実施例を第２回正面図
に従って更に詳細に説明すれば、ブランケット胴（１）
のブランケット（２）表面に接触して回転するインキ除
去ローラ（３）、（３）′及び塵埃吸着ローラ（５）は
ローラ（８）として示してあり、該ローラ（８）の軸（
９）の両側部に例えば硬質ゴム製の回転伝達用摩擦車０
０）を備え、該摩擦車０１はビニオンキアＯｌ内側にあ
るベアラ（１２１に抑圧接触して、往復動作するエアシ
リンダ（６）Ｋ取付けられたローラ保持プラケ７）（７
）に軸支されて前記ローラ（８）は回転する。ローラ（
８）がインキ除去ローラ（３）の場合は、第１図に示す
ように該ローラ（３）斜め下方に、プラタンＨ７１に固
定したドクタブレード（４）を取付け、ローラ（３）表
面のインキを掻き取るようにする。
に従って更に詳細に説明すれば、ブランケット胴（１）
のブランケット（２）表面に接触して回転するインキ除
去ローラ（３）、（３）′及び塵埃吸着ローラ（５）は
ローラ（８）として示してあり、該ローラ（８）の軸（
９）の両側部に例えば硬質ゴム製の回転伝達用摩擦車０
０）を備え、該摩擦車０１はビニオンキアＯｌ内側にあ
るベアラ（１２１に抑圧接触して、往復動作するエアシ
リンダ（６）Ｋ取付けられたローラ保持プラケ７）（７
）に軸支されて前記ローラ（８）は回転する。ローラ（
８）がインキ除去ローラ（３）の場合は、第１図に示す
ように該ローラ（３）斜め下方に、プラタンＨ７１に固
定したドクタブレード（４）を取付け、ローラ（３）表
面のインキを掻き取るようにする。
次に本発明装置の動作を第３図、第４図に従って説明す
れば、第３図−（ａ）及び第６図−（ｂ）は、凹版オフ
セット印刷機の側面図、及び平面図であって、ブランケ
ット胴（ＩｌＢ−！、第３図−（ｂｌ凹版オフセット印
刷機の両側にあるランクギアα印に噛合いながら版定盤
Ｑ６１、圧定盤ａ１上を往復移動するものであるが、印
刷胴であるブランケット胴（１）が第３図−（ａ）図面
右方向に進行しそれぞれの定盤上に達したときに、下降
して凹版Ｉ及び被印刷体Ｑ５１に対して印圧が作用する
。ブランケット胴（１）が図面右方向に移動するとき、
第４図−（ａ）のようにインキ除去ローラ（３）及び吸
着ローラ（５）がブランケット胴＋１１に抑圧接触し、
凹版Ｑ４１より画像インキを転移したブランケット胴（
１１表面の画像領域が最初に前記ローラ（３）と接触す
る直前において、前記ローラ（３）及び（５）はエアシ
リンダ（６）の動作によりブランケット胴（１）より順
次離脱する。次にブランケット胴ｆｉｌが回転しながら
進行し、破卵ｅｌＪ体（１５１にインキを転移して１回
目の印刷が終了し、プランケット胴ｆｉｌ上の画像が、
ローラ（３）Ｋ達する直前にエアシリンダ（６）の動作
によりローラ（３）及び（５）を順次接触せしめ他方の
ローラｆ３Ｆ・が接触、ブランケット胴（１）は逆転し
、第４図−（ｂ） Ｋ示すように左回転しながら、第３
図−（ａ）図面左方向に進行し、最左端まで復帰する。
れば、第３図−（ａ）及び第６図−（ｂ）は、凹版オフ
セット印刷機の側面図、及び平面図であって、ブランケ
ット胴（ＩｌＢ−！、第３図−（ｂｌ凹版オフセット印
刷機の両側にあるランクギアα印に噛合いながら版定盤
Ｑ６１、圧定盤ａ１上を往復移動するものであるが、印
刷胴であるブランケット胴（１）が第３図−（ａ）図面
右方向に進行しそれぞれの定盤上に達したときに、下降
して凹版Ｉ及び被印刷体Ｑ５１に対して印圧が作用する
。ブランケット胴（１）が図面右方向に移動するとき、
第４図−（ａ）のようにインキ除去ローラ（３）及び吸
着ローラ（５）がブランケット胴＋１１に抑圧接触し、
凹版Ｑ４１より画像インキを転移したブランケット胴（
１１表面の画像領域が最初に前記ローラ（３）と接触す
る直前において、前記ローラ（３）及び（５）はエアシ
リンダ（６）の動作によりブランケット胴（１）より順
次離脱する。次にブランケット胴ｆｉｌが回転しながら
進行し、破卵ｅｌＪ体（１５１にインキを転移して１回
目の印刷が終了し、プランケット胴ｆｉｌ上の画像が、
ローラ（３）Ｋ達する直前にエアシリンダ（６）の動作
によりローラ（３）及び（５）を順次接触せしめ他方の
ローラｆ３Ｆ・が接触、ブランケット胴（１）は逆転し
、第４図−（ｂ） Ｋ示すように左回転しながら、第３
図−（ａ）図面左方向に進行し、最左端まで復帰する。
この間、インキ除去ローラ（３Ｆ及び吸着ローラ（５）
は、ブランケット胴（１）に接触したまま回転し、ブラ
ンケット胴（１）のブランケット（２）表面の残余イン
キ及びゴミ等を拭取り及び吸着し、ブランケット（２）
表面は清浄化され、次の印刷動作に備える。
は、ブランケット胴（１）に接触したまま回転し、ブラ
ンケット胴（１）のブランケット（２）表面の残余イン
キ及びゴミ等を拭取り及び吸着し、ブランケット（２）
表面は清浄化され、次の印刷動作に備える。
本発明装置は、第３図−（ａ）に示すよ、うに凹版オフ
セット印刷機の往復動作に同期してブランケット胴（１
１に着脱動作し、ブランケット胴（１）のフレームと一
体に動作させてあり、印８１絵柄の円周方向長さに応じ
て着脱動作タイ責ングを設定することができ、印刷前の
ブランケット（２）上の絵柄インキ層を回避したタイミ
ング動作でインキ除去ローラ及び塵埃吸着ローラを着脱
動作させ、ブランケット胴（１）の往路及び帰路におい
て、ブランケット（２）表面をクリーニング操作する。
セット印刷機の往復動作に同期してブランケット胴（１
１に着脱動作し、ブランケット胴（１）のフレームと一
体に動作させてあり、印８１絵柄の円周方向長さに応じ
て着脱動作タイ責ングを設定することができ、印刷前の
ブランケット（２）上の絵柄インキ層を回避したタイミ
ング動作でインキ除去ローラ及び塵埃吸着ローラを着脱
動作させ、ブランケット胴（１）の往路及び帰路におい
て、ブランケット（２）表面をクリーニング操作する。
このような動作において、インキ除去ローラ（３１、＋
３Ｆ及びゴミ吸着ローラ（５）の回転は、これらのロー
ラ軸（９）両端に回転伝達用摩擦車ａ１を設け、ブラン
ケット胴ｆｉｌのベアラ（１２１に抑圧接触することに
より回転させるようにしであるため、ブランケット（２
）の回転に円滑に追従して確実に、然もムラなく動作で
きるもσ）で）。
３Ｆ及びゴミ吸着ローラ（５）の回転は、これらのロー
ラ軸（９）両端に回転伝達用摩擦車ａ１を設け、ブラン
ケット胴ｆｉｌのベアラ（１２１に抑圧接触することに
より回転させるようにしであるため、ブランケット（２
）の回転に円滑に追従して確実に、然もムラなく動作で
きるもσ）で）。
る。
本発明によれば、被印刷体へブランケットを介してイン
キ転移を終えた後に、余剰インキが付着して残る該ブラ
ンケット表面に、インキに対して親和力のあるＣｒ金属
表面を有するインキ除去ローラ（３）、（３ｙを接触せ
しめて、ブランケット表面の余剰インキを除去すること
ができ、プランケット表面に吸着するゴミ等の塵埃は、
ウレタンゴムＯ）吸着ローラにより除去することができ
、それらを印！！ＩＪ動作と連動して機械的に行なうこ
とができるもので、更にインキ塵埃除去操作において、
溶剤などの材料を一切使用しないため、手作業によるブ
ランケット表面のインキ拭きムラ及び膨潤による劣化が
なく、印刷品質不良を誘発する心配がなく、また材料費
の軽減を図ることができるなど、凹版オフセット印刷作
業の能率向上、省力化及び品質向上に顕著なる効果を発
揮するものである。
キ転移を終えた後に、余剰インキが付着して残る該ブラ
ンケット表面に、インキに対して親和力のあるＣｒ金属
表面を有するインキ除去ローラ（３）、（３ｙを接触せ
しめて、ブランケット表面の余剰インキを除去すること
ができ、プランケット表面に吸着するゴミ等の塵埃は、
ウレタンゴムＯ）吸着ローラにより除去することができ
、それらを印！！ＩＪ動作と連動して機械的に行なうこ
とができるもので、更にインキ塵埃除去操作において、
溶剤などの材料を一切使用しないため、手作業によるブ
ランケット表面のインキ拭きムラ及び膨潤による劣化が
なく、印刷品質不良を誘発する心配がなく、また材料費
の軽減を図ることができるなど、凹版オフセット印刷作
業の能率向上、省力化及び品質向上に顕著なる効果を発
揮するものである。
第１図は本発明クリーニング装置の側面図、第２図は本
発明クリーニング装置の正面図、第３ノ１は凹版オフセ
ット印刷機の側面図及び平面図、第４図は本発明クリー
ニング装置の作動状態説明図である。 （１）・・・ブランケット胴 （２）・・・ブラ
ンケット（３）、（３Ｙ・・・インキ除去ローラ （５
）・・・吸着ローラ（７）・・・プラケット
００）ご・・摩擦車０４）・・・凹版
（１５）・・・被印刷体特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 手続補正占 ！Ｒ１ｆｎ ５７ ’；’：９．ｉ １０Ｉｔ特許庁長
官 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１７１８２７月 ２、発明の名称 凹版オフセット印刷用ブランクノトウリーーング装置 ３、補正をする者 、事件との関係 特訂出願人 クイ トウ フ タイ トウ 住所 東京都台東区台東１丁目５番１舅図面（第１図
及び第２図を別報のと、１ ＆）補Ｊする）
発明クリーニング装置の正面図、第３ノ１は凹版オフセ
ット印刷機の側面図及び平面図、第４図は本発明クリー
ニング装置の作動状態説明図である。 （１）・・・ブランケット胴 （２）・・・ブラ
ンケット（３）、（３Ｙ・・・インキ除去ローラ （５
）・・・吸着ローラ（７）・・・プラケット
００）ご・・摩擦車０４）・・・凹版
（１５）・・・被印刷体特許出願人 凸版印刷株式会社 代表者鈴木和夫 手続補正占 ！Ｒ１ｆｎ ５７ ’；’：９．ｉ １０Ｉｔ特許庁長
官 殿 １、事件の表示 昭和５６年特許願第１７１８２７月 ２、発明の名称 凹版オフセット印刷用ブランクノトウリーーング装置 ３、補正をする者 、事件との関係 特訂出願人 クイ トウ フ タイ トウ 住所 東京都台東区台東１丁目５番１舅図面（第１図
及び第２図を別報のと、１ ＆）補Ｊする）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）凹版定盤、破卵１１１１体圧定盤、 、ブラン
ケット胴及びインキン グ操作用スキージ等を備えた凹版オフセット印刷機にお
いて、定盤上を往復摺動して正転及び逆転するブランケ
ット胴のブランケット表面に任意設定周期にて接触して
回転する複数本のインキ除去ローラと、該ローラ中間に
塵埃吸着口、−ラを設け、前記ブランケット胴の摺動回
転中にこれらローラを作用せしめてブランケット表面を
清浄することを特徴とする凹版オフセット印ｅｌｌ用プ
ランケットクリーニング装置。 ２）前記転移ローラ表面がＣＦメッキ金属、前記吸着ロ
ーラ表面がウレタンゴムからなることを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の凹版オフセット印刷用ブランケ
ットクリーニング装置。 ３）前記ブランケット胴のブランケット表面に、任意設
定周期にて接触して回転する複数本のインキ除去ローラ
と、該ローラ中間に備える塵埃吸薄ローラ（５）を、個
々にエアシリンダによりブランケット胴に対して１脱動
作するブラケットに軸承し、前記ローラ両端にプランケ
ット胴ベアラに抑圧接触して回転する摩擦車を取付け、
前記インキ除去ローラにある角度に接するインキ拭取ブ
レードを取付けたことを特徴とする特許請求の範囲第２
項記載の凹版オフセット印刷側ブランケットクリーニン
グ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17182781A JPS5872457A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 凹版オフセツト印刷用ブランケツトクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17182781A JPS5872457A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 凹版オフセツト印刷用ブランケツトクリ−ニング装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5872457A true JPS5872457A (ja) | 1983-04-30 |
| JPH0229504B2 JPH0229504B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=15930471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17182781A Granted JPS5872457A (ja) | 1981-10-27 | 1981-10-27 | 凹版オフセツト印刷用ブランケツトクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5872457A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277112A (en) * | 1991-06-28 | 1994-01-11 | Kabushikigaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Ink removing device for a lithographic press and a method for removing ink from a lithographic press |
| EP0713769A3 (ja) * | 1994-10-26 | 1996-06-12 | Riso Kagaku Corp | |
| JP2007076229A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | インキトラップ方法およびその装置 |
| JP2012111234A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Korea Electronics Telecommun | オフセット印刷装置 |
| US8635954B2 (en) | 2007-03-13 | 2014-01-28 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Ink trap method and an ink trap apparatus |
| JP2019072964A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 凸版印刷株式会社 | 印刷装置 |
-
1981
- 1981-10-27 JP JP17182781A patent/JPS5872457A/ja active Granted
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5277112A (en) * | 1991-06-28 | 1994-01-11 | Kabushikigaisha Tokyo Kikai Seisakusho | Ink removing device for a lithographic press and a method for removing ink from a lithographic press |
| EP0713769A3 (ja) * | 1994-10-26 | 1996-06-12 | Riso Kagaku Corp | |
| US5694840A (en) * | 1994-10-26 | 1997-12-09 | Riso Kagaku Corporation | Printing image after-processing apparatus |
| JP2007076229A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | インキトラップ方法およびその装置 |
| US8635954B2 (en) | 2007-03-13 | 2014-01-28 | Toyo Seikan Kaisha, Ltd. | Ink trap method and an ink trap apparatus |
| JP2012111234A (ja) * | 2010-11-22 | 2012-06-14 | Korea Electronics Telecommun | オフセット印刷装置 |
| US8656836B2 (en) | 2010-11-22 | 2014-02-25 | Intellectual Discovery Co., Ltd. | Offset printer |
| JP2019072964A (ja) * | 2017-10-18 | 2019-05-16 | 凸版印刷株式会社 | 印刷装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0229504B2 (ja) | 1990-06-29 |
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