JPH1081003A - 印刷機のワーク保持板のクリーニング方法及びその装置 - Google Patents

印刷機のワーク保持板のクリーニング方法及びその装置

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JPH1081003A
JPH1081003A JP23781196A JP23781196A JPH1081003A JP H1081003 A JPH1081003 A JP H1081003A JP 23781196 A JP23781196 A JP 23781196A JP 23781196 A JP23781196 A JP 23781196A JP H1081003 A JPH1081003 A JP H1081003A
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JP
Japan
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holding plate
work holding
cleaning
roll
work
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Application number
JP23781196A
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English (en)
Inventor
Akiharu Momozaki
陽春 桃崎
Kazumasa Nakahara
一誠 中原
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Sumitomo Metal SMI Electronics Device Inc
Original Assignee
Sumitomo Metal SMI Electronics Device Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スルーホール印刷に用いるワーク保持板のク
リーニング作業を自動化する。 【解決手段】 供給ロール15にロール状に巻回された
クリーニング紙16を、クリーニング動作毎に所定量ず
つ引き出してその部分に溶剤を付着し、この溶剤の付着
したクリーニング紙16をワーク保持板11の表面に接
触させてその一端側から他端側へ摺動させることで、該
ワーク保持板11の表面に付着した導体ペーストを拭き
取る。次いで、クリーニング紙16のうちの導体ペース
トを拭き取った部分を巻取ロール17で巻き取って、溶
剤の付着していない乾燥した部分を引き出し、その乾燥
したクリーニング紙16をワーク保持板11の表面に接
触させてその他端側から一端側へ摺動させることで、該
ワーク保持板11の表面を仕上げクリーニングする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状のワーク
に形成された穴部(スルーホール)の内周面にペースト
を印刷する際に該ワークを保持するために用いられるワ
ーク保持板をクリーニングする印刷機のワーク保持板の
クリーニング方法及びその装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、例えばセラミック製のチップ
キャリアには、側面部に半割りされたスルーホール(キ
ャストレーション部)が形成されたものがある。ここ
で、スルーホールが半割りされる理由は、スルーホール
に導体ペーストを印刷・焼成する段階では、1枚のセラ
ミックグリーンシート(ワーク)に多数のチップキャリ
アのスルーホールが碁盤目状に形成され、印刷・焼成後
に各スルーホールの中心を通る割り溝に沿って個々のチ
ップキャリアに分割するためである。
【0003】このようなワークのスルーホールに導体ペ
ーストを印刷する場合には、図2に示すように、ワーク
保持板11上にワーク12を重ね合わせて、ワーク12
のスルーホール13(穴部)をワーク保持板11の吸引
穴14に一致させた状態で保持し、吸引穴14を通して
空気を吸引しながらスルーホール13内に上方から導体
ペーストを注入することで、スルーホール13の内周面
に導体ペーストを塗布すると共に、余分な導体ペースト
を吸引してスルーホール13の中央部を空洞にする。
【0004】この際、余分な導体ペーストの一部が吸引
穴14に吸入されずにワーク保持板11の表面に漏れ出
すことがある。ワーク保持板11の表面が漏れた導体ペ
ーストで汚れたまま、次のワークの印刷を行うと、次の
ワークに導体ペーストの汚れが付着してしまい、印刷不
良が発生する。従って、印刷終了後に、ワーク保持板1
1の表面をクリーニングして、ワーク保持板11表面に
漏れた導体ペーストを取り除く必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のスルー
ホール印刷では、ワーク保持板11表面の導体ペースト
を取り除くクリーニング作業を作業者が手作業で行って
いたため、作業能率が非常に悪く、生産性が低いという
欠点があった。
【0006】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、従ってその目的は、ワーク保持板のクリ
ーニング作業を自動化できて、生産性を向上できる印刷
機のワーク保持板のクリーニング方法及びその装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の印刷機のワーク保持板のクリーニング方法
及びその装置は、ロール状に巻回されたクリーニング材
を、クリーニング動作毎に所定量ずつ引き出してその部
分に溶剤を付着し、この溶剤の付着したクリーニング材
をワーク保持板の表面に接触させてその一端側から他端
側へ摺動させることで、該ワーク保持板の表面に付着し
たペーストを拭き取る。この際、クリーニング材に付着
した溶剤によってペーストの拭き取り効果が高められ
る。
【0008】その後、前記クリーニング材のうちの前記
ペーストを拭き取った部分を巻取ロールで巻き取って、
前記溶剤の付着していない乾燥した部分を引き出し、そ
の乾燥したクリーニング材を前記ワーク保持板の表面に
接触させてその他端側から一端側へ摺動させることで、
該ワーク保持板の表面を仕上げクリーニングする。この
ようにして、クリーニング材の乾燥部分でワーク保持板
の表面を拭き取ることで、ワーク保持板の表面に付着し
た溶剤や拭き残した導体ペーストを完全に拭き取ること
ができ、高いクリーニング効果が得られると共に、クリ
ーニング作業の自動化が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】まず、図1に基づいて印刷機のワ
ーク保持板11をクリーニングするクリーニング装置の
構成を説明する。供給ロール15は、クリーニング材で
あるクリーニング紙16をロール状に巻回したものであ
る。クリーニング紙16としては、繊維くずが出にくい
通気性のある紙が用いられる。供給ロール15から引き
出されたクリーニング材16の使用済み部分は、供給ロ
ール15の側方に設置された巻取ロール17によって巻
き取られる。この巻取ロール17は、ステッピングモー
タ、サーボモータ等の駆動手段(図示せず)によって回
転駆動される。
【0010】上記供給ロール15と巻取ロール17との
間の下方には、中間ローラ18とテンションローラ19
とが回転自在に設置され、供給ロール15から引き出さ
れたクリーニング紙16が中間ローラ18の下側を通る
ように中間ローラ18とテンションローラ19とに掛け
渡されている。
【0011】以上説明した供給ロール15、巻取ロール
17、中間ローラ18及びテンションローラ19は、移
動手段(図示せず)によって一体的に上下方向及び水平
方向に移動されるようになっている。この移動手段と前
記巻取駆動手段の動作は、図示しないコンピュータ(制
御手段)によって後述する図1の動作パターンで自動制
御される。待機中の中間ローラ18の下方には、溶剤付
着手段として溶剤貯留槽20が設置され、この溶剤貯留
槽20内には、溶剤を十分にしみ込ませたスポンジ21
が収納されている。ここで、溶剤は、印刷に使用する導
体ペーストが溶け込みやすい揮発性の高いものを用いれ
ば良く、例えばエタノールを用いれば良い。
【0012】尚、ワーク保持板11の構造やセラミック
グリーンシート等のワーク12のスルーホール13に導
体ペーストを印刷する方法は、前述した従来例(図2)
と同じであり、説明を省略する。
【0013】次に、上記構成のクリーニング装置によっ
てワーク保持板11の表面をクリーニングする方法を説
明する。このクリーニングは、印刷を1回終了する毎、
又は所定回数の印刷を終了する毎に次のような動作パタ
ーンで行われる。印刷中は、供給ロール15、巻取ロー
ル17、中間ローラ18及びテンションローラ19は、
印刷機(図示せず)の動作範囲から退避した位置で待機
する。そして、クリーニングを開始する直前に、供給ロ
ール15、巻取ロール17、中間ローラ18等を下降さ
せて、図1(a)に示すように溶剤貯留槽20内の溶剤
のしみ込んだスポンジ21に中間ローラ18を押し当
て、この中間ローラ18に掛け渡されたクリーニング紙
16に溶剤を付着する。
【0014】この後、供給ロール15、巻取ロール1
7、中間ローラ18等をワーク保持板11の一端側へ移
動させ、図1(b)に示すように中間ローラ18をワー
ク保持板11の表面の一端部に当接させて、溶剤の付着
したクリーニング紙16をワーク保持板11表面の一端
部に押し付ける。
【0015】この状態で、中間ローラ18を供給ロール
15等と共にワーク保持板11の一端側から他端側へ水
平移動させ、溶剤の付着したクリーニング紙16をワー
ク保持板11の表面の一端側から他端側へ摺動させて、
ワーク保持板11の表面に付着した導体ペーストを拭き
取る(1回目の拭き取り)。この際、クリーニング紙1
6に付着した溶剤によって導体ペーストの拭き取り効果
が高められる。
【0016】尚、この拭き取り動作中に、印刷時と同じ
ように、ワーク保持板11の吸引穴14(図2参照)を
通して空気を吸引しながら、クリーニング紙16でワー
ク保持板11上の導体ペーストを拭き取るようにしても
良い。このようにすれば、クリーニング紙16からしみ
出した溶剤や、溶剤で流動化した導体ペーストを吸引し
ながらクリーニングすることができ、クリーニング効果
が一層高まる。
【0017】1回目の拭き取り終了後、図1(c)に矢
印で示すように、巻取ロール17を回転させて、クリー
ニング紙16のうちの導体ペーストの汚れを拭き取った
部分を巻取ロール17で巻き取って、供給ロール15か
ら溶剤の付着していない乾燥した部分を引き出し、その
乾燥したクリーニング紙16を中間ローラ18の下側に
位置させた状態にする。
【0018】この後、図1(d)に矢印で示すように、
中間ローラ18をワーク保持板11の表面の他端部に当
接させた状態で、該中間ローラ18を供給ロール15等
と共にワーク保持板11の他端側から一端側へ水平移動
させ、溶剤の付着していない乾燥したクリーニング紙1
6をワーク保持板11の表面の他端側から一端側へ摺動
させて、該ワーク保持板11の表面を乾燥したクリーニ
ング紙16で拭き取る(2回目の拭き取り)。このよう
にして、クリーニング紙16の乾燥部分でワーク保持板
11の表面を拭き取ることで、ワーク保持板11の表面
に付着した溶剤や拭き残した導体ペーストを完全に拭き
取ることができ、高いクリーニング効果が得られる。
尚、2回目の拭き取り動作中にも、ワーク保持板11の
吸引穴14(図2参照)を通して空気を吸引するように
しても良い。
【0019】以上説明したクリーニング方法によれば、
ワーク保持板11表面に漏れた導体ペーストを拭き取る
作業を自動化できて、生産性を大幅に向上でき、省力化
・生産コスト削減に大きく貢献できる。しかも、1回目
の拭き取りを、溶剤の付着したクリーニング紙16で行
うことで、ワーク保持板11の表面に付着した導体ペー
ストを拭き取りやすくし、更に、2回目の拭き取り(仕
上げクリーニング)を乾燥したクリーニング紙16で行
うことで、ワーク保持板11の表面に付着した溶剤や拭
き残した導体ペーストを完全に拭き取ることができて、
高いクリーニング効果を得ることができ、印刷品質向上
に貢献できる。
【0020】尚、上記実施形態では、クリーニング紙1
6に溶剤を付着する際に、中間ローラ18を溶剤貯留槽
20内に下降させるようにしたが、これとは反対に、溶
剤貯留槽20を上昇させて溶剤をクリーニング紙16に
付着させるようにしても良い。或は、溶剤貯留槽20に
代えて、クリーニング紙16に溶剤を塗布するローラ、
ブラシ、スプレー等の他の溶剤付着手段を設けるように
しても良い。また、ワーク保持板11の表面を拭き取る
クリーニング材は、クリーニング紙16に限定されず、
繊維くずが出にくい通気性のある布を用いても良い。
【0021】その他、本発明は、テンションローラ19
の本数を適宜変更しても良い等、要旨を逸脱しない範囲
内で種々変更して実施することができる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の印刷機のワーク保持板のクリーニング方法及びその装
置によれば、ワーク保持板の表面に沿ってクリーニング
材を往復摺動させてワーク保持板表面のペーストの汚れ
を自動的に拭き取るようにしたので、ワーク保持板のク
リーニング作業を自動化できて、生産性を向上できる。
しかも、1回目(往路)の拭き取りを、溶剤の付着した
クリーニング材で行い、2回目(復路)の拭き取り(仕
上げクリーニング)を乾燥したクリーニング材で行うよ
うにしたので、高いクリーニング効果を得ることがで
き、印刷品質向上に貢献できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す工程図
【図2】印刷工程時のワーク保持板上のセラミックグリ
ーンシート(ワーク)の保持状態を示す部分拡大縦断面
【符号の説明】
11…ワーク保持板、12…セラミックグリーンシート
(ワーク)、13…スルーホール(穴部)、14…吸引
穴、15…供給ロール、16…クリーニング紙(クリー
ニング材)、17…巻取ロール、18…中間ローラ、1
9…テンションローラ、20…溶剤貯留槽(溶剤付着手
段)、21…溶剤を十分にしみ込ませたスポンジ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状のワークをワーク保持板上に保
    持し、該ワークに形成された穴部の内周面にペーストを
    印刷機で印刷し、印刷済みのワークを前記ワーク保持板
    から取り外した後、該ワーク保持板の表面をクリーニン
    グする印刷機のワーク保持板のクリーニング方法におい
    て、 ロール状に巻回されたクリーニング材を、クリーニング
    動作毎に所定量ずつ引き出してその部分に溶剤を付着
    し、この溶剤の付着したクリーニング材を前記ワーク保
    持板の表面に接触させてその一端側から他端側へ摺動さ
    せることで、該ワーク保持板の表面に付着したペースト
    を拭き取り、 次いで、前記クリーニング材のうちの前記ペーストを拭
    き取った部分を巻取ロールで巻き取って、前記溶剤の付
    着していない乾燥した部分を引き出し、その乾燥したク
    リーニング材を前記ワーク保持板の表面に接触させてそ
    の他端側から一端側へ摺動させることで、該ワーク保持
    板の表面を仕上げクリーニングすることを特徴とする印
    刷機のワーク保持板のクリーニング方法。
  2. 【請求項2】 シート状のワークに形成された穴部の内
    周面にペーストを印刷する際に該ワークを保持するため
    に用いられるワーク保持板を印刷終了後にクリーニング
    する印刷機のワーク保持板のクリーニング装置におい
    て、 未使用のクリーニング材をロール状に巻回した供給ロー
    ルと、 前記供給ロールから引き出されたクリーニング材の使用
    済み部分を巻き取る巻取ロールと、 前記巻取ロールを巻取方向に回転駆動する巻取駆動手段
    と、 前記供給ロールと前記巻取ロールとの間に延在するクリ
    ーニング材が掛け渡された中間ローラと、 前記中間ローラに掛け渡されたクリーニング材に溶剤を
    付着する溶剤付着手段と、 前記供給ロール、前記巻取ロール及び前記中間ローラを
    移動する移動手段と、 前記巻取駆動手段と前記移動手段の動作を制御する制御
    手段とを備え、 前記制御手段は、クリーニング時に前記移動手段を制御
    して前記中間ローラをクリーニング位置へ移動させ、予
    め前記溶剤付着手段で溶剤を付着させた前記クリーニン
    グ材を前記中間ローラで前記ワーク保持板の表面に接触
    させてその一端側から他端側へ摺動させることで、該ワ
    ーク保持板の表面に付着したペーストを拭き取り、次い
    で、前記巻取駆動手段を制御して前記クリーニング材の
    うちの前記ペーストを拭き取った部分を前記巻取ロール
    で巻き取って、前記供給ロールから溶剤の付着していな
    い乾燥した部分を引き出し、その乾燥したクリーニング
    材を前記中間ローラで前記ワーク保持板の表面に接触さ
    せてその他端側から一端側へ摺動させることで、該ワー
    ク保持板の表面を仕上げクリーニングすることを特徴と
    する印刷機のワーク保持板のクリーニング装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012076431A (ja) * 2010-10-06 2012-04-19 Panasonic Corp スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷装置におけるクリーニングペーパのペーパ切れ検出方法
JP2012076432A (ja) * 2010-10-06 2012-04-19 Panasonic Corp スクリーン印刷装置およびスクリーン印刷装置におけるクリーニングペーパのペーパ送り方法
US8925458B2 (en) 2011-12-01 2015-01-06 Xerox Corporation Cleaning structure and method for friction roll feeders
CN106382449A (zh) * 2016-11-23 2017-02-08 浙江新瑞铭装饰材料有限公司 一种印花覆膜家电板的生产线

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