JP2593785B2 - スクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置 - Google Patents
スクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置Info
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Description
フィルム状シート等と言ったワークの印刷面にスクリー
ンを介してスキージにより印刷を行なう為に用いて好適
なスクリーン印刷機に関し、特に印刷用スクリーンにペ
ースト等による汚れ、例えばにじみや目詰まり等を生じ
た際にこれを除去する為に用いて好適なスクリーン印刷
機におけるスクリーン汚れ除去装置に関する。
ガラス材、金属材等による薄葉片、板状体、或いは箱状
体等と言った種々の被印刷物における印刷面に対し所要
の文字、図形等の印刷を行なう為にスクリーン印刷機が
用いられている。
に配置されるスクリーンと、このスクリーン上を印刷時
に圧接された状態で摺動動作し且つ復帰時にはスクリー
ンと非接触状態で移動するスキージ(印刷用摺動板)
と、このスキージと共にスクリーン上を非接触状態で移
動しインク掬い取り及び掻き戻しを行なうスクレッパ
(インクコート用摺動板)等を備えている。そして、こ
のスクレッパで前記スクリーン上の印刷開始端にインク
を載せ、且つこの印刷開始端から印刷終了端までスキー
ジを圧接状態で摺動動作させることにより、スクリーン
下部に配置された被印刷物の印刷面に所要の印刷を行な
うものである。
おいて、例えば図8に示されるように、被印刷物が載置
される印刷テーブル2を、装置本体4上で被印刷物の供
給、排出が行われる給排位置(図中A)と印刷位置(図
中B)との間で水平方向に往復移動させるようにした簡
易型方式によるものが知られている。このような従来の
スクリーン印刷機1は、装置本体4上で印刷テーブル2
を水平方向に移動可能に構成すると共に、装置本体4に
対し印刷版となるスクリーン5を備えた印刷ヘッド6を
開閉揺動可能な状態で構成されている。
依れば、作業者7が、給排位置Aにおいて印刷テーブル
2上に被印刷物(図示せず)を適宜供給し、印刷位置B
において印刷ヘッド6を閉じることにより、スクリーン
印刷を被印刷物の印刷面に対し行ない、しかる後印刷テ
ーブル2を給排位置Aに移動させて印刷済みの被印刷物
を取出し、且つ新たな被印刷物を搭載させて印刷位置B
に移動させると言う印刷動作を繰り返し行なうようにな
っている。
うな従来のスクリーン印刷機に依れば、印刷時において
ペーストがスクリーン5に付着し、にじみや目詰まり等
を生じることを避けられず、このようなスクリーン5で
汚れ問題が生じると、これを除去する作業が、印刷品質
を維持する上で必要とされている。
には、印刷を中断し、ペーストを溶かすことができるよ
うな特殊な溶剤を含ませたガーゼ等の布8で、作業者7
が拭き取っていた。従って、このような汚れの除去作業
は、時間がかかり、面倒且つ煩雑であるばかりでなく、
溶剤を使用するので、作業環境の面から問題であり、こ
のような不具合を解決し得る何らかの対策を講じること
が望まれている。
ものであり、ペースト等によるスクリーンに生じるにじ
み、目詰まり等の汚れを、きわめて簡単な作業と構成に
よって、短時間で効率良く除去することが可能で、作業
性や汚れ除去の確実性に優れ、作業環境も良い等の利点
を得られるスクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除
去装置を得ることを目的としている。
為に本発明に係るスクリーン印刷機におけるスクリーン
汚れ除去装置は、被印刷物が載置される印刷テーブル
を、装置本体の固定部上での被印刷物の給排位置と印刷
位置との間で往復移動させることにより、前記印刷位置
でスクリーンを介してスキージにより該被印刷物の印刷
面への印刷を行なうスクリーン印刷機において、前記装
置本体の一部に、ロール状の軟粘着フィルムを引出し可
能な状態で巻回させているローラを設け、このローラか
ら前記軟粘着フィルムを引出しその先端部を前記印刷テ
ーブルの一部に係止させることにより、該軟粘着フィル
ムを前記印刷位置において前記スクリーンに対し付着さ
せる為の着脱操作可能な係止手段を設け、前記スキージ
により空印刷動作を行なうことにより、スクリーンでの
汚れを軟粘着フィルムに付着させて除去するようになさ
れていることを特徴とする。
けるスクリーン汚れ除去装置は、被印刷物が載置される
印刷テーブルを、装置本体の固定部上での被印刷物の給
排位置と印刷位置との間で往復移動させることにより、
前記印刷位置でスクリーンを介してスキージにより該被
印刷物の印刷面への印刷を行なうスクリーン印刷機にお
いて、未使用の軟粘着フィルムを引出し可能な状態で巻
回しているローラと、このローラから繰り出された軟粘
着フィルムを前記スクリーンに対し付着させる付着部
と、この付着部で汚れを取った使用済み軟粘着フィルム
を順次巻取る巻取りローラとを有する軟粘着フィルムの
フィルム搬送体を備え、前記搬送体の付着部はスキージ
による空印刷動作に耐え得る強度を有するフラット状の
印刷ステージからなり、前記フィルム搬送体を、前記装
置本体上でスクリーンに沿って進退動作させ、前記フィ
ルム搬送体の付着部を前記スクリーンの下側に臨ませ、
前記スキージにより空印刷動作を行なうことにより、ス
クリーンでの汚れを軟粘着フィルムに付着させて除去す
るようになされていることを特徴とする。
おけるスクリーン汚れ除去装置に依れば、印刷時にスク
リーンににじみや目詰まり等の汚れが生じた時に、装置
本体の一部に設けたローラ等に巻回させている軟粘着フ
ィルムを引出し、その先端部を印刷テーブルの一部の係
止手段に着脱自在に係止させることにより、該軟粘着フ
ィルムを、印刷位置において前記スクリーンに対し付着
させた状態で空印刷動作を行なうことにより、スクリー
ンでのペースト等による汚れを軟粘着フィルムに付着さ
せて除去し、しかる後汚れた軟粘着フィルムを取り外す
ことにより、スクリーンの汚れを簡単に除去し得るもの
である。
ン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置に依れば、未
使用の軟粘着フィルムを引出し可能な状態で巻回してい
るローラと、このローラから繰り出された軟粘着フィル
ムを前記スクリーンに対し付着させる付着部と、この付
着部で汚れを取った使用済み軟粘着フィルムを順次巻取
る巻取りローラとを有する軟粘着フィルムのフィルム搬
送体を備え、前記搬送体の付着部はスキージによる空印
刷動作に耐え得る強度を有するフラット状の印刷ステー
ジからなり、前記フィルム搬送体を、前記装置本体上で
スクリーンに沿って進退動作させ、前記フィルム搬送体
の付着部を前記スクリーンの下側に臨ませ、前記スキー
ジにより空印刷動作を行なうことにより、スクリーンで
の汚れを軟粘着フィルムに付着させて除去することがで
きる。
機におけるスクリーン汚れ除去装置の一実施例を示し、
これらの図において、前述した図8と同一または相当す
る部分には同一番号を付して詳細な説明は省略する。
依れば、被印刷物の印刷面上に配置させたスクリーン5
を介して該印刷面への印刷を行なう印刷時に、スクリー
ン5にペースト等によるにじみ、目詰まり等の汚れが生
じた場合に、装置本体4の一部(本実施例では装置本体
4の印刷テーブル2を水平方向に移動可能に支持する作
業台9の手前側)に設けたローラ10に巻回させている
軟粘着フィルム11を図1から明らかなように引出し、
これをスクリーン5に付着させた状態で、図2に示す印
刷位置Bで空印刷動作を行なうことにより、スクリーン
5での汚れを軟粘着フィルム11に付着させて除去する
ことを特徴とする。
装置は、図1〜図4、更に図5から明らかなように、印
刷テーブル2が、装置本体4の固定部である作業台9上
で被印刷物を載せたり外したりする給排位置Aと印刷位
置Bとの間で水平方向に往復駆動可能に構成されている
簡易型構造のものを用いている。また、前記テーブル2
において印刷位置B側の端面には、ロール状の軟粘着フ
ィルム11を巻回しているローラ10から順次引き出し
た軟粘着フィルム11の先端部を着脱自在に係止可能な
係止手段であるバインダー12を設け、このバインダー
12に軟粘着フィルム11の先端部を挟み込むことによ
り、係止させるようになっている。
けた回転軸15aを有するブラケット15に回転自在に
軸支されている。また、このようなスクリーン印刷機1
は、上述した以外にも周知の構造と機構部品等を有して
いるが、ここでは詳細な説明は省略する。
れの除去は、図1〜図4に示す順序によって行われてい
る。即ち、図1に示すように、印刷時に汚れを生じた場
合、軟粘着フィルム11を、ローラ10から引出し、そ
の先端部をバインダー12に係止する。この状態で図2
に示すように、印刷テーブル2を移動させ、印刷位置B
にまで持って行く。しかる後、この状態で空印刷動作を
行なう。
うに、スクリーン5に軟粘着フィルム11を粘着させた
状態のまま、印刷ヘッド6を持ち上げ、更にこれと同時
にテーブル2を給排位置A側に移動させ、軟粘着フィル
ム11をスクリーン5から徐々に剥離するとよい。
ーン5から完全に剥離させることで、スクリーン5での
汚れを、軟粘着フィルム11に粘着させて移し変え、し
かる後図4に示すように、剥離した軟粘着フィルム11
をはさみ等のカッター13で切断する。この切断され且
つ汚れが付着しているフィルム11は作業者が廃棄すれ
ばよい。
ルム11を、スクリーン5に付着させた状態で、空印刷
動作を行なわせるように構成しているが、本発明はこれ
に限定されず、例えば軟粘着フィルム11をスクリーン
5に付着させた後、そのまま剥すだけでも、汚れを移し
て取り除くことが可能で、ある程度の汚れ除去効果は得
られるものである。
依れば、簡単な構成であるにもかかわらず、スクリーン
5において印刷時ににじんだり、目詰まりを起こして残
っているペースト等による汚れを、軟粘着フィルム11
を巧みに利用し、これに付着させて簡単に除去すること
ができるもので、従来のような溶剤で溶かすと言った面
倒で煩雑な作業を必要とせず、短時間でにじんだペース
トやスクリーン5の網目に残ったペーストを確実に除去
することができる。特に、上述したスクリーン5での汚
れの除去を、軟粘着フィルム11を利用して簡単にしか
も確実に行なえるもので、その自動化を図ることもでき
る。
れ除去装置の別の実施例を示すものであり、これらの図
においては、ローラ10からの軟粘着フィルム11の取
出し等を自動化し、汚れ除去処理を自動的に行なえるよ
うにした場合である。
は、装置本体4上で進退動作可能に設けられた軟粘着フ
ィルム11のフィルム搬送体21を備えている。このフ
ィルム搬送体21は、未使用の軟粘着フィルム11が巻
回されているローラ10等を有する本体部分22と、空
印刷に耐え得る強度を持つフラット状の簡易的な印刷ス
テージ23と、このステージ23の先端部のローラ24
を通って軟粘着フィルム11をステージ23の下面側を
経て前記本体部分22内に導かれることによりスクリー
ン5から汚れを取った軟粘着フィルム11を順次巻取る
巻取りローラ25等によって構成されている。
れている被印刷物で、また印刷テーブル2や前記フィル
ム搬送体21は、適宜の駆動機構によって水平方向に移
動可能に構成されている。
送体21を、図6に示すようにスクリーン5の背面側に
待機させ、任意の印刷回数後、図7に示すようにスクリ
ーン5を上昇させ、フィルム搬送体21のフラット状印
刷ステージ23をスクリーン5の下側に臨ませ、この状
態で空印刷を行ない、ステージ23上の軟粘着フィルム
11をスクリーン5に付着させた後、一旦10〜20m
m程度、フィルム搬送体21を後退させ、軟粘着フィル
ム11を若干スクリーン5から剥離させた後、巻取りロ
ーラ25で所定量だけ自動的に巻取ることにより、ペー
スト等によるスクリーンの汚れ除去を自動的に行なうこ
とができる。しかる後、搬送体21を待機位置まで後退
させるとよいものである。
た実施例のように作業者の手作業を必要とする半自動タ
イプに比べ、全自動的に汚れ除去処理を行なえるもの
で、その利点は大きい。
されず、スクリーン印刷機1各部の形状、構造等を適宜
変形、変更し得ることは言うまでもない。例えば前述し
た実施例では、スクリーン印刷機1として、印刷テーブ
ル2が被印刷物の給排位置Aと印刷位置Bとの間で水平
方向に移動する方式のものであって、簡易的に半自動で
本発明の目的を達成できる装置を設けた場合を例示した
が、本発明はこれに限定されず、スクリーン印刷機1を
始め、スクリーン汚れ除去装置20等の各部を、適宜変
形、変更し得ることは言うまでもない。
ーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置によれば、
被印刷物が載置される印刷テーブルを、装置本体の固定
部上での被印刷物の給排位置と印刷位置との間で往復移
動させることにより、前記印刷位置でスクリーンを介し
てスキージにより該被印刷物の印刷面への印刷を行なう
スクリーン印刷機において、前記装置本体の一部に、ロ
ール状の軟粘着フィルムを引出し可能な状態で巻回させ
ているローラを設け、このローラから前記軟粘着フィル
ムを引出しその先端部を前記印刷テーブルの一部に係止
させることにより、該軟粘着フィルムを前記印刷位置に
おいて前記スクリーンに対し付着させる為の着脱操作可
能な係止手段を設け、前記スキージにより空印刷動作を
行なうことにより、スクリーンでの汚れを軟粘着フィル
ムに付着させて除去するようになされているので、簡単
な構成であるにもかかわらず、以下のような種々優れた
効果を奏する。
だり、目詰まりを起こして残っているペースト等による
汚れを、軟粘着フィルムを利用し、これに付着させて簡
単に除去することができるもので、従来のような溶剤で
溶かすと言った面倒で煩雑な作業を必要とせず、短時間
でにじんだペーストやスクリーンの網目に残ったぺース
トを確実に除去することができる。特に、本発明に依れ
ば、上述したスクリーンでのペースト等による汚れの除
去を、軟粘着フィルムを利用して効率よく簡単にしかも
確実に行なえ、更にその除去処理作業の自動化を図るこ
とも可能である等の利点がある。
れる印刷テーブルを、装置本体の固定部上での被印刷物
の給排位置と印刷位置との間で往復移動させることによ
り、前記印刷位置でスクリーンを介してスキージにより
該被印刷物の印刷面への印刷を行なうスクリーン印刷機
において、未使用の軟粘着フィルムを引出し可能な状態
で巻回しているローラと、このローラから繰り出された
軟粘着フィルムを前記スクリーンに対し付着させる付着
部と、この付着部で汚れを取った使用済み軟粘着フィル
ムを順次巻取る巻取りローラとを有する軟粘着フィルム
のフィルム搬送体を備え、前記搬送体の付着部はスキー
ジによる空印刷動作に耐え得る強度を有するフラット状
の印刷ステージからなり、前記フィルム搬送体を、前記
装置本体上でスクリーンに沿って進退動作させ、前記フ
ィルム搬送体の付着部を前記スクリーンの下側に臨ま
せ、前記スキージにより空印刷動作を行なうことによ
り、スクリーンでの汚れを軟粘着フィルムに付着させて
除去するようになされているので、効率よく簡単にしか
も確実に行なえ、スクリーンの汚れ除去作業の自動化を
図れる等と言った種々優れた効果を奏する。
ーン汚れ除去装置の一実施例を示す軟粘着フィルムの印
刷テーブルへの装着状態時における印刷機の概略側面
図。
れ除去処理を説明する為の空印刷時の概略側面図。
れ除去処理を説明する為のフィルム剥離時の概略側面
図。
れ除去処理を説明する為のフィルム廃棄時の概略側面
図。
す要部拡大図。
概略図。
れ除去作業を説明する為の印刷機の概略側面図。
Claims (2)
- 【請求項1】 被印刷物が載置される印刷テーブルを、
装置本体の固定部上での被印刷物の給排位置と印刷位置
との間で往復移動させることにより、前記印刷位置でス
クリーンを介してスキージにより該被印刷物の印刷面へ
の印刷を行なうスクリーン印刷機において、 前記装置本体の一部に、ロール状の軟粘着フィルムを引
出し可能な状態で巻回させているローラを設け、 このローラから前記軟粘着フィルムを引出しその先端部
を前記印刷テーブルの一部に係止させることにより、該
軟粘着フィルムを前記印刷位置において前記スクリーン
に対し付着させる為の着脱操作可能な係止手段を設け、前 記スキージにより空印刷動作を行なうことにより、ス
クリーンでの汚れを軟粘着フィルムに付着させて除去す
るようになされていることを特徴とするスクリーン印刷
機におけるスクリーン汚れ除去装置。 - 【請求項2】 被印刷物が載置される印刷テーブルを、
装置本体の固定部上での被印刷物の給排位置と印刷位置
との間で往復移動させることにより、前記印刷位置でス
クリーンを介してスキージにより該被印刷物の印刷面へ
の印刷を行なうスクリーン印刷機において、 未使用の軟粘着フィルムを引出し可能な状態で巻回して
いるローラと、このローラから繰り出された軟粘着フィ
ルムを前記スクリーンに対し付着させる付着部と、この
付着部で汚れを取った使用済み軟粘着フィルムを順次巻
取る巻取りローラとを有する軟粘着フィルムのフィルム
搬送体を備え、 前記搬送体の付着部はスキージによる空印刷動作に耐え
得る強度を有するフラット状の印刷ステージからなり、
前記フィルム搬送体を、前記装置本体上でスクリーンに
沿って進退動作させ、前記フィルム搬送体の付着部を前
記スクリーンの下側に臨ませ、前記スキージにより空印
刷動作を行なうことにより、スクリーンでの汚れを軟粘
着フィルムに付着させて除去するようになされているこ
とを特徴とするスクリーン印刷機におけるスクリーン汚
れ除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5115219A JP2593785B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | スクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5115219A JP2593785B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | スクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06297681A JPH06297681A (ja) | 1994-10-25 |
JP2593785B2 true JP2593785B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=14657317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5115219A Expired - Lifetime JP2593785B2 (ja) | 1993-04-20 | 1993-04-20 | スクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2593785B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
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KR100493774B1 (ko) * | 2001-09-13 | 2005-06-08 | 파이오니아 플라즈마 디스플레이 가부시키가이샤 | 스크린판 및 이를 이용한 스크린인쇄방법 |
JP2004082457A (ja) * | 2002-08-26 | 2004-03-18 | Minami Kk | スクリーンマスクのクリーニング装置 |
JP5852788B2 (ja) * | 2011-03-28 | 2016-02-03 | 東レエンジニアリング株式会社 | 印刷/充填装置および方法 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0349879Y2 (ja) * | 1985-12-28 | 1991-10-24 | ||
JPH0784053B2 (ja) * | 1986-12-22 | 1995-09-13 | ロ−ム株式会社 | スクリ−ン印刷機におけるスクリ−ンマスクの裏拭き装置 |
JPH0212835U (ja) * | 1988-07-11 | 1990-01-26 |
-
1993
- 1993-04-20 JP JP5115219A patent/JP2593785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06297681A (ja) | 1994-10-25 |
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