JPH0349879Y2 - - Google Patents

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JPH0349879Y2
JPH0349879Y2 JP20461385U JP20461385U JPH0349879Y2 JP H0349879 Y2 JPH0349879 Y2 JP H0349879Y2 JP 20461385 U JP20461385 U JP 20461385U JP 20461385 U JP20461385 U JP 20461385U JP H0349879 Y2 JPH0349879 Y2 JP H0349879Y2
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printing
screen
dust
adhesive sheet
roll
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  • Screen Printers (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
  • Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、スクリーン印刷装置において、ス
クリーンの版面に付着した塵埃を除去する装置に
関する。
〔従来の技術〕
スクリーン印刷方式は、スクリーンに形成され
た印刷パターンに従つて、印刷用インクを印刷基
体の表面に印刷する方式である。例えば、この印
刷方式によつて印刷配線基板に配線パターンを印
刷する場合、印刷基体は、未焼結の磁器で作られ
た、いわゆるグリーンシート、或いは焼結済の磁
器基板であり、印刷用インクは、粘性の高い導体
ペーストである。
印刷配線基板における印刷のかすれは、単に外
見上の問題だけにとどまらず、電気的な接続の不
良によつて、所定の回路が形成されないといつた
重大な問題を生じる。
印刷のかすれの発生を招く原因の一つとして、
スクリーンの版面への塵埃の付着が挙げられる。
塵埃は、空中に浮遊するものがスクリーンの版面
に付着する他、印刷基体の印刷面に付着していた
ものが印刷時にスクリーンの版面に付着すること
も多い。
例えば、第5図と第6図で示すように、塵埃b
が印刷基体3の印刷面3aに付着していると、印
刷用インクaが塵埃bの付着した部分には着か
ず、ここが印刷のかすれとなつて現れる。さら
に、導体ペーストのように、印刷用インクの粘性
が高いときは、この粘性によつて、塵埃bがスク
リーン1の版面1bに付着しやすい。一旦版面1
1bに付着した塵埃bは、印刷の度に印刷面3a
の同じ所にかすれを発生させることから、付着し
た塵埃bは、可及的速やかに取り除く必要があ
る。
従来、スクリーン1の版面1bに付着した塵埃
bは、印刷用インクの溶剤等を染み込ませたウエ
ス等で拭き取つていた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、上記従来の塵埃除去手段では、次のよ
うな問題があつた。(1)ウエスでスクリーン1の版
面1bを擦ることによつて、同版面1bの印刷パ
ターン以外の部分を印刷用インクで汚してしま
う。これによつて印刷品質の低下や回路の接続不
良等が生じる。(2)ウエスによる版面1bの摩擦に
よつて、乳剤等で形成されている印刷パターンに
傷が付きやすい。(3)導体ペーストのように、印刷
用インクの粘性が高いときは、塵埃bが版面1b
から離れにくゝ、簡単に除去できない。
この考案は、従来の塵埃除去手段における上記
の問題を解決するためなされたもので、スクリー
ンの版面を汚したり、印刷パターンに傷を付けた
りせず、塵埃を確実に除去することができる装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
以下、この考案の構成を第1図〜第4図の符号
を引用しながら説明すると、粘着シート14が粘
着面14aを外側にしてロール16として巻装さ
れており、このロール16がスクリーン11の版
面11bに沿つて往復する移動軸15に回転自在
に支持されている。そして、粘着シート14は、
移動軸15の復帰に伴つて、当該復帰する方向に
粘着シート14を送るフイードローラ17を通し
て上記ロール16から引き出されている。
〔作用〕
上記装置の作用をその作動順序に従つて説明す
ると、第1図で示すように、スクリーン11が印
刷基体13の印刷面13aまで下がり、印刷が行
われた後上昇して、印刷面13aから離れる。
続いて、第2図で示すように、ロール16の周
面の粘着面14aがスクリーン11の版面11b
に接触しながら、移動軸15が図において右へ移
動する。粘着シート14を巻装したロール16
は、移動軸15に対して回転が自由なため、粘着
シート14は、スクリーン11の版面11bを擦
らず、転がりながら接触していく。そして、版面
11bに塵埃bがあると、第4図で示すように、
粘着シート14の粘着力によつて塵埃bが粘着面
14aに付着し、版面11bから取り除かれる。
ロール16が第3図で示すように、スクリーン
11の端まで移動したところで、スクリーン11
からロール16が離れ、元位置に復帰する。この
とき、フイードローラ17が粘着シート14を移
動軸15が復帰する方向に送る。
上記ロール16の転がりに伴う粘着シート14
の引出しと、フイードローラ17による粘着シー
ト14の送りとによつて、ロール16の表面が1
回の往復毎に更新され、印刷用インクaや塵埃b
が付着していない新しい粘着面14aがロール1
6の周面に現れる。
〔実施例〕
次に、第1図〜第4図を参照しながら、この考
案の実施例について説明する。
支持台20の上に印刷基体13が支持され、こ
の上にスクリーン11が配置されている。スキー
ジ21によつてこのスクリーン11の上に印刷用
インクが均一に分配され、これにより、スクリー
ン11に形成された印刷パターンに従い、印刷基
体13の印刷面13aに印刷用インクが印刷され
る。
スクリーン11の側方に移動軸15が配置さ
れ、この移動軸15にロール16が回転自在に支
持されている。このロール16には、粘着面14
aを外側へ向けて粘着シート14が巻装されてい
る。粘着シート14の先端側は、第1図の状態に
おいて、ロール16からスクリーン11と反対側
へ引き出され、ガイドローラ22の上を通り、ダ
ストボツクス23の中に投入されている。ガイド
ローラ22の上にフイードローラ17が配置され
ており、同ローラ22は、常時矢印で示す方向に
回転している。
スクリーン11、移動軸15及びフイードロー
ラ17は、次のようなシーケンスに従つてコント
ロールされる。まず、第1図で示すように、スク
リーン11が下降して、印刷基体13の印刷面1
3aに添えられ、印刷が行われる。このとき、移
動軸15がスクリーン11の左側方で停止してお
り、フイードローラ17は、粘着シート14から
離れている。なお、粘着シート14には、若干の
たるみを持たせておく。
続いて、印刷が行われた後、スクリーン11が
第2図の位置まで上昇すると、ロール16の周面
の粘着面14aがスクリーン11の版面11bに
接触しながら、移動軸15がスクリーン11と平
行に右へ移動する。このときもフイードローラ1
7は、粘着シート14から離れており、ロール1
6の回転を妨げない。これによつて、ロール16
がスクリーン11の版面11bが転がりながら接
触し、第4図で示すように、版面11bに付着し
た塵埃bが粘着シート14の粘着面14aに粘着
され、取り除かれる。また、移動軸15が走行し
た距離と同じ長さの粘着シート14がロール16
から自ずと引き出される。
第3図で示すように、ロール16がスクリーン
11の端までいつたところで、スクリーン11の
版面11bからロール16が離れ、左へ移動し
て、元の位置に復帰する。このとき、フイードロ
ーラ17がガイドローラ22との間に粘着シート
14を挟み、粘着シート14をダストボツクス2
3側へ送る。なお、フイードローラ17による粘
着シート14の送り速度は、移動軸15が復帰す
る速度に合わせる。これによつて、ロール16が
スクリーン11の版面11bに転がり接触して、
引き出された分さだけ粘着シート14がダストボ
ツクス23へ送られる。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、この考案によれば、ロール
16の粘着面14aがスクリーン11の版面11
bに転がり接触することによつて、常に新しい粘
着面14aが版面11bを擦ることなく接触す
る。このため、版面11bを汚したり、印刷パタ
ーンに傷を付けない。さらに、導体ペーストのよ
うに、印刷用インクaが粘性が高いときでも、粘
着シート14の粘着力よつて、版面11bに付着
した塵埃bが粘着面14aに粘着して確実に除去
される。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、この考案の実施例を示す塵
埃除去装置の概略説明図、第4図は、第2図のA
部拡大図、第5図と第6図は、塵埃がスクリーン
に付着し、これによつて印刷のかすれが生じる過
程を示す縦断概念図である。 11……スクリーン、11b……スクリーンの
版面、13……印刷基体、13a……印刷基体の
印刷面、14……粘着シート、14a……粘着シ
ートの粘着面、15……移動軸、16……粘着シ
ートのロール、17……フイードローラ、b……
塵埃。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. スクリーン11に形成された印刷パターンに従
    つて、印刷用インクaを印刷基体13の印刷面1
    3aに印刷する装置において、粘着面14aを外
    側にして粘着シート14を巻装したロール16
    が、スクリーン11の版面11bに沿つて往復す
    る移動軸15に回転自在に支持され、粘着シート
    14が移動軸15の復帰に伴つて、同シート14
    を当該復帰する方向へ送るフイードローラ17を
    通して上記ロール16から引き出されていること
    を特徴とするスクリーン印刷用版面塵埃除去装
    置。
JP20461385U 1985-12-28 1985-12-28 Expired JPH0349879Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20461385U JPH0349879Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

Applications Claiming Priority (1)

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JP20461385U JPH0349879Y2 (ja) 1985-12-28 1985-12-28

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Publication Number Publication Date
JPS62111843U JPS62111843U (ja) 1987-07-16
JPH0349879Y2 true JPH0349879Y2 (ja) 1991-10-24

Family

ID=31170613

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2805755B2 (ja) * 1988-06-30 1998-09-30 松下電器産業株式会社 スクリーン印刷装置
JP2593785B2 (ja) * 1993-04-20 1997-03-26 ニューロング精密工業株式会社 スクリーン印刷機におけるスクリーン汚れ除去装置
JP4636297B2 (ja) * 2001-01-22 2011-02-23 谷電機工業株式会社 スクリーン印刷機のスクリーン版クリーニング装置

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JPS62111843U (ja) 1987-07-16

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