JP2889610B2 - 防振装置 - Google Patents

防振装置

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JP2889610B2
JP2889610B2 JP24100289A JP24100289A JP2889610B2 JP 2889610 B2 JP2889610 B2 JP 2889610B2 JP 24100289 A JP24100289 A JP 24100289A JP 24100289 A JP24100289 A JP 24100289A JP 2889610 B2 JP2889610 B2 JP 2889610B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、振動発生部と振動受部との間に複数の液室
が設けられ、これらの液室間を移動する液体の流動抵抗
で振動を吸収する防振装置に関する。
[従来の技術] 自動車用エンジンマウント、キヤブマウント、ボデイ
マウント等に用いられる防振装置として第10図に示すよ
うな防振装置100が提案されている。この種の防振装置1
00の内部には液体が充填された液室102を形成するため
に薄いゴム膜で形成されたダイヤフラム104が設けられ
ている。このダイヤフラム104は防振装置100が振動を受
けると軸方向にその中間部104Aが変形するようになって
いる。このため、ダイヤフラム104の中間部104Aが底板1
06に取り付けられている車両取付用ボルト108の頭部110
のエツジ部110Aに当接するとダイヤフラム104に傷が付
き液室102から液体が漏れる虞れがある。
そこで、ダイヤフラム104が車両取付用ボルト108の頭
部110のエツジ部110Aに当接してもダイヤフラム104に傷
が付くのを防止するために第11図に示すように車両取付
用ボルト108の頭部110のエツジ部110Aをアール形状にし
て、ダイヤフラム104に傷が付くのを防止している。
このため防振装置の作業工程が多くなり製品の製造効
率が良くない。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は上記事実を考慮し、作業工程を増加すること
なくダイヤフラムの保護が可能となる防振装置を提供す
ることが目的である。
[課題を解決するための手段] 請求項(1)記載の本発明は、振動発生部と振動受部
との間に介在され、一部がダイヤフラムで区画された振
動吸収用液室が設けられた防振装置であって、前記振動
発生部又は振動受部へ固定されるベースプレートと、こ
のベースプレートを前記振動発生部又は振動受部へ固定
するために設けられ一部が前記ダイヤフラムに面した取
付金具と、前記ダイヤフラムの一部であってダイヤフラ
ム変形時に前記取付金具と接触する部分を取付金具側へ
突出させて部分的に厚肉とし、かつ基端側から先端側に
向かって拡径した厚肉部と、を有することを特徴として
いる 請求項(3)記載の本発明は、振動発生部と振動受部
との間に介在され、一部がダイヤフラムで区画された振
動吸収用液室が設けられた防振装置であって、前記振動
発生部又は振動受部へ固定されるベースプレートと、こ
のベースプレートを前記振動発生部又は振動受部へ固定
するために設けられ一部が前記ダイヤフラムに面した取
付金具と、前記ベースプレートのダイヤフラム側へ取り
付けられ前記取付金具を覆う保護カバーと、を有するこ
とを特徴としている。
[作用] 請求項(1)記載の本発明は、振動時にダイヤフラム
が大きく変形するとダイヤフラムの厚肉部がベースプレ
ートに設けられた取付金具に当接する。このため厚肉部
が緩衝材の役目を果たすことによりダイヤフラムに傷が
付くことを防止して振動吸収用液室から液体が漏れるの
を防止でき、さらに肉厚部が基端側から先端側に向かっ
て拡径するように形成されているので、厚肉部が取付金
具に当接する場合の緩衝効果が向上する。
請求項(3)記載の本発明では、振動時にダイヤフラ
ムが変形するとダイヤフラムの厚肉部がベースプレート
に設けられた取付金具を覆う保護カバーに当接する。こ
のためダイヤフラムは直接取付金具に当接しないためダ
イヤフラムに傷が付くことを防止して振動吸収用液室か
ら液体が漏れるのを防止できる。
[第1実施例] 第1図乃至第3図には本発明に係る防振装置10の第1
実施例が示されている。
第1図に示す如くこの防振装置10のベースプレートと
しての底板12の中央部には円孔12Aが軸方向に形成さ
れ、この円孔12Aには取付金具としての取付ボルト14が
挿入され溶着等で固着されている。この取付ボルト14の
頭部16は前記底板12の内側面に突出している。この取付
ボルト14の頭部16と軸方向反対側に形成されたねじ部18
は例えば図示しない自動車のボデーへ押入され図示しな
いナツトが螺合されるようになっている。
底板12の外周部は防振装置10の軸方向へ直角に屈曲さ
れた筒状の立上部12Bとなっており、この立上部12Bの先
端部は半径方向に屈曲されてフランジ部12Cを形成して
いる。
このフランジ部12Cには外筒20の一端部に形成された
フランジ部20Aがかしめ固着されている。しかも、前記
底板12のフランジ部12Cと外筒20のフランジ部20Aとの間
にはダイヤフラム22の外周部22A、後述する第1の仕切
体34のフランジ部34A及び第2の仕切体36のフランジ部3
6Aも共に挟持されている。
前記ダイヤフラム22と底板12との間は空気室24とさ
れ、底板12の立上部12Bに形成された空気孔13を介して
外部と連通されている。このダイヤフラム22の中央部で
底板側の面にはダイヤフラム22の他の部分の肉厚寸法よ
りも肉厚寸法が大きく設定された断面楔形状の突出部23
が形成されて、この部分のダイヤフラム22を厚肉部とし
ている。
第2図に示す如く突出部23の外周部には略三角形状の
切欠部23Aが全周に形成され、突出部23は断面楔形状に
形成されている。即ち、突出部23はダイヤフラム22へ接
合される基端側の最小径部(外径M2)から先端側(第2
図の下端部)の最大径部(外径M1)にかけて次第に拡径
したテーパ状とされている。突出部23の底板側の外径寸
法長さM1は前記取付ボルト14の頭部16の外径寸法長さN
より大となっている。このため、ダイヤフラム22が変形
して取付ボルト14に接近すると厚肉部23が取付ボルト14
の頭部16と当接するようになっている。
第1図に示す如く、前記外筒20の反底板側(第1図の
上方)は内径がしだいに拡大された拡開部20Bとなって
おり、吸振主体26の外周が加硫接着されている。また、
吸振主体26の一部は前記外筒20のフランジ部20Aの中間
部まで延設され、ダイヤフラム22の外周部22Aの内周面
と当接している。前記吸振主体26は一例としてゴムで形
成されており、上端部には支持台28の外周部が加硫接着
されている。この支持台28の反底板側には断面略L字状
の上板29が固着されている。この上板29は図示しない自
動車エンジンの搭載部であり、この上板29には取付ボル
ト30がねじ部30Aを反底板側に突出した状態で固着され
ている。この取付ボルト30は一例として図示しない自動
車エンジンを固定するようになっている。
第1図に示す如く、吸振主体26の下端面及びダイヤフ
ラム22によって区画される部分は液室32とされている。
この液室32内にはオイル、水等の液体が充填されてい
る。
この液室32内には第3図に示すようなハット状の第1
の仕切体34が配置されて液室32を主液室32Aと副液室32B
とに区画している。第1の仕切体34の底板側には防振装
置10の軸方向と直交方向にフランジ部34Aが延設されて
いる。
第1図に示す如く、前記第1の仕切体34の底板側には
第2の仕切体36が配設されている。この第2の仕切体36
も断面略ハツト形状に形成されている。この第2の仕切
体36の立上部36Bの反底板側は一部が小径部36Cとされ、
小径部36Cと第1の仕切体34の頂板部34B、立上部34Cと
で制限通路としてのオリフイス38が形成されている。こ
のオリフイス38には主液室32Aと副液室32Bの液体が流れ
るようになっている。オリフイス38に対応する第1の仕
切体34の頂板部34B及び第2の仕切体36の小径部36Cには
貫通孔40、42が各々1個づつ形成されている。これによ
り、オリフイス38は貫通孔40を介して主液室32Aと連通
し、貫通孔42を介して副液室32Bと連通している。
次に第1実施例の作用を説明する。
底板12は取付ボルト14を介して図示しない車体へ固着
され、上板29上へ搭載されるエンジンが取付ボルト30で
固定される。
エンジンに発生する振動は上板29を介して吸振主体26
へ伝えられ、吸振主体26の内部摩擦で振動が吸収され
る。この振動は吸振主体26を介して液室32へ伝達される
ので、主液室32A及び副液室32B内の液体はオリフイス38
を通して互いに移動することになり、この移動時の通過
抵抗で振動が吸収される。
また、液室32Aから液室32Bへ液体が流入する等により
ダイヤフラム22の中間部が底板側に変形するとダイヤフ
ラム22の厚肉部23が取付ボルト14の頭部16に当接する。
このため、ダイヤフラム22の他の部分は強く取付ボルト
14の頭部16のエツジ部16Aに当接することを阻止され
る。このため、ダイヤフラム22の他の部分に傷が付くこ
とがない。しかも、本実施例のダイヤフラム22の突出部
23には切欠部23Aが形成され楔形状となっているため急
激な面圧変化がないため突出部23がボルト14の頭部16に
当接する場合にクツシヨン効果をより高めることができ
る。
また、前記突出部23の肉厚寸法は大きく設定されてい
るため、多少突出部23に前記エツジ部16Aにより傷が付
いても副液室32Bから液体が漏れるようなことはない。
このため、防振装置10の耐久年数を向上させることが
できる。
なお、本実施例ではダイヤフラム22の突出部23の外径
寸法M1を取付ボルト14の頭部16の外径寸法Nより大にな
るように設定したが、前記外径寸法M1と前記外径寸法N
は同一程度であってもよい。
また、本実施例のダイヤフラム22に形成された厚肉部
23は断面楔状に形成されている。このため、ダイヤフラ
ム22を図示しない上型と下型で成形する場合に型開放時
にダイヤフラム22は常に一方の型枠に位置するため、ダ
イヤフラム22の型からの取り出し作業効率を高めること
ができる。
[第2実施例] 第4図には本発明に係る防振装置10の第2実施例に適
用されるダイヤフラム22の断面図が示されている。
本実施例では第4図に示す如く、ダイヤフラム22の突
出部23の断面形状は矩形状に形成されている。この突出
部23の外径も前記実施例と同様に取付ボルト14の頭部16
の外径と同等以上とするのが好ましい。
他の構成は第1実施例と同一である。
[第3実施例] 第5図及び第6図には本発明に係る防振装置10の第3
実施例が示されている。
第6図に示すように、本実施例においては底板12の反
底板側(第6図の上側)には保護カバーとしてのカバー
体70が底板12に圧入されている。このカバー体70は金
属、合成樹脂等で製作され、ダイヤフラム22が直接取付
ボルト14の頭部16のエツジ16Aと当接しないようになっ
ている。また、本実施例においてはダイヤフラム22に突
出部を形成する必要はない。
第5図に示す如く、カバー体70の外周部は立上部72が
形成され、この立上部72は底板12の立上部12Bの内側に
当接するようになっている。この立上部72で底板12の空
気孔13と対応する箇所には通気孔74が形成されている。
この通気孔74は前記空気孔13(通常は1ミリ乃至2ミ
リ)より小径に形成されている。このため、ダイヤフラ
ム22が変形してもダイヤフラム22は小径の通気孔74に入
り込んで空気孔13のエツジ部に当接することはない。こ
れにより、前記空気孔13のエツジ部をアール加工等しな
くてもダイヤフラム22に傷が付くことを防止できる。ま
た、底板12にカバー体70を圧入してもカバー体70には通
気孔74が形成されているので空気室24に空気が流入、流
出できるようになっている。
前記カバー体70の中央部には取付ボルト14の頭部16を
収容する底板側から見て凹状の収容部76が形成されてい
る。この収容部76の反底板側に形成されたエツジ部76A
はアール状に形成されている。従って、ダイヤフラム22
が当接してもダイヤフラム22に傷が付かないようになっ
ている。しかも、取付ボルト14の頭部16にカバー体70の
収容部76を被せることによりカバー体70が移動するよう
なこともない。
他の構成は第1実施例と同一である。
[第4実施例] 第7図には本発明に係る防振装置10の第4実施例が示
されている。
本実施例においては底板12に固着された2本の取付ボ
ルト14を用いて車体へ固着されるようになっている。ま
た、カバー体70の中間部の肉厚は第3実施例のカバー体
70の中間部の肉厚寸法より大に設定されている。このた
め、カバー体70の頂面は取付ボルト14の頭部16の収容部
76に対応する箇所は第3実施例のように突出しておらず
平面状となっている。
他の構成は第1実施例と同一である。
[第5実施例] 第8図及び第9図には本発明に係る防振装置10の第5
実施例が示されている。
本実施例においては前記カバー体70の立上部72には半
径方向に向けて突起部80が形成されている。この突起部
は円筒形状であり、その軸心部には通気孔82が貫通形成
されている。また、第9図に示す如く、この突起部80は
底板12の空気孔13に挿入されている。従って、カバー体
70を底板12の内側に圧入する場合に突起部80を空気孔13
に挿入すれば他の取り付け手段を用いることなくカバー
体70は底板12に確実に取り付けることできる。
他の構成は第1実施例と同一である。
なお、第1実施例乃至第2実施例においては取付ボル
ト14の頭部16のエツジ部をアール形状に形成していない
ので、取付ボルト14の抜け力や溶接性が低下することは
ない。
[発明の効果] 以上説明した如く本発明に係る防振装置では振動時に
ダイヤフラムが変形してもダイヤフラムに傷が付くのを
防止して振動吸収液室から液体が漏れることを防止でき
る優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は本発明に係る防振装置の第1実施例
を示し、第1図は縦断面図、第2図は底板とダイヤフラ
ムの断面図、第3図は仕切体を示す分解斜視図、第4図
は本発明に係る防振装置の第2実施例を示すダイヤフラ
ムの断面図、第5図及び第6図は本発明に係る防振装置
の第3実施例を示し、第5図は底板とカバー体の断面
図、第6図は底板にカバー体を圧入した状態の断面図、
第7図は本発明に係る防振装置の第4実施例を示し底板
にカバー体を圧入した状態の断面図、第8図及び第9図
は本発明に係る防振装置の第5実施例を示し、第8図は
底板とカバー体の断面図、第9図は底板にカバー体を圧
入した状態の断面図、第10図及び第11図は従来の防振装
置を示し、第10図は縦断面図、第11図は底板及び取付ボ
ルトの一部断面図である。 10……防振装置、12……底板(ベースプレート)、14…
…取付ボルト(取付金具)、22……ダイヤフラム、23…
…厚肉部、32……液室(振動吸収用液室)、70……カバ
ー体(保護カバー)。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】振動発生部と振動受部との間に介在され、
    一部がダイヤフラムで区画された振動吸収用液室が設け
    られた防振装置であって、前記振動発生部又は振動受部
    へ固定されるベースプレートと、このベースプレートを
    前記振動発生部又は振動受部へ固定するために設けられ
    一部が前記ダイヤフラムに面した取付金具と、前記ダイ
    ヤフラムの一部であってダイヤフラム変形時に前記取付
    金具と接触する部分を取付金具側へ突出させて部分的に
    厚肉とし、かつ基端側から先端側に向かって拡径するよ
    うに形成された厚肉部と、を有することを特徴とした防
    振装置。
  2. 【請求項2】前記ダイヤフラムの厚肉部はダイヤフラム
    の中央部に形成されることを特徴とした特許請求の範囲
    (1)記載の防振装置。
  3. 【請求項3】振動発生部と振動受部との間に介在され、
    一部がダイヤフラムで区画された振動吸収用液室が設け
    られた防振装置であって、前記振動発生部又は振動受部
    へ固定されるベースプレートと、このベースプレートを
    前記振動発生部又は振動受部へ固定するために設けられ
    一部が前記ダイヤフラムに面した取付金具と、前記ベー
    スプレートのダイヤフラム側へ取り付けられ前記取付金
    具を覆う保護カバーと、を有することを特徴とした防振
    装置。
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