JP2883262B2 - 鉄骨の柱の接合部の調整用治具 - Google Patents

鉄骨の柱の接合部の調整用治具

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JP2883262B2 JP5192690A JP19269093A JP2883262B2 JP 2883262 B2 JP2883262 B2 JP 2883262B2 JP 5192690 A JP5192690 A JP 5192690A JP 19269093 A JP19269093 A JP 19269093A JP 2883262 B2 JP2883262 B2 JP 2883262B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は鉄骨の柱の接合部の調整
用治具に関し、特に、上方の端部の柱面に固着されたエ
レクションピースを有する構築済の鉄骨の柱と、この構
築済の柱の前記柱面に対応する下方の端部の柱面に固着
されたエレクションピースを有する、これから構築しよ
うとする鉄骨の柱とを接合する部分の調整用治具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】構築済の鉄骨の柱とこれから構築しよう
とする鉄骨の柱との接合部を調整して、これから構築し
ようとする柱の建入れ直しをしたり、目違い合せをした
りするのに、図4および図5に示すように、構築済の柱
10の上方の端部の柱面11に固着したエレクションピ
ース12と、これから構築しようとする柱13の下方の
端部の、柱面11に対応する柱面14に固着したエレク
ションピース15とを使用することがある。すなわち、
建入れ直しをするには、2つのエレクションピース1
2、15の間のすきまにくさび16を打ち込んで、これ
から構築しようとする柱の鉛直度を確保し、一方、目違
い合せをするには、たとえば、下方のエレクションピー
ス12の左側にフィラプレート17を、上方のエレクシ
ョンピース15の右側にフィラプレート18をそれぞれ
当てがい、さらに、スプライスプレート19を各フィラ
プレートに当てがい、ボルトを通してナットをねじ込ん
で、構築済の柱の柱面とこれから構築しようとする柱の
前記柱面に対応する柱面とを同一面上に位置させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】くさびを打ち込んで建
入れ直しをするとき、くさびの打ち過ぎが生ずることが
あるが、これを調整するには、柱の反対側に設けたエレ
クションピース間に別のくさびを打ち込む必要がある。
一方、目違い合せのためには、厚みの異なる複数種類の
フィラプレートを用意しておき、適切な厚みのものを選
定しなければならない。さらに、これから構築しようと
する柱の全重量をくさびで受け持たせるには不安定であ
るため、これから構築しようとする柱のボルトによる本
締め開始まで、これから構築しようとする柱をクレーン
で吊り下げ、荷重の一部をクレーンに負担させる必要が
あったことから、クレーンの稼働ロスが生じていた。
【0004】本発明の目的は、くさびを打ち込んだり、
厚みの異なる複数種類のフィラプレートを用意したりす
ることによる煩雑さを解消でき、クレーンの稼働時間を
高めうる、鉄骨の柱の接合部の調整構造を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段、作用および効果】本発明
は、上方の端部の柱面に固着された第1のエレクション
ピースを有する構築済の鉄骨の柱と、該構築済の柱の前
記柱面に対応する下方の端部の柱面に固着された第2の
エレクションピースを有する、これから構築しようとす
る鉄骨の柱とを接合する部分の調整用治具である。治具
は治具本体と、ボルトと、ねじ手段とを含む。治具本体
は基部と、2つのアーム片を有する、前記基部に固着さ
れたアーム部とを備える。前記基部は、前記第1のエレ
クションピースに解除可能に取付け可能であり、かつ、
前記基部を前記第1のエレクションピースに取り付けた
とき、前記構築済の柱の上端面を越えて上方へ伸びる部
分を有する。前記アーム部の2つのアーム片は、前記基
部の上方へ伸びている部分から水平方向へ伸び、かつ、
これから構築しようとする柱の下方の端部の前記柱面と
該柱面に直交する別の柱面とにそれぞれ対向するように
形成されている。ボルトは、前記治具本体の前記2つの
アーム片のそれぞれにねじ込まれ、これから構築しよう
とする柱の対向する前記柱面に押し付けられる。そし
て、ねじ手段は、前記治具本体と前記第2のエレクショ
ンピースとにそれぞれねじ込められる2つのねじを有
し、これらねじの向きを逆にして形成されている。
【0006】複数の調整用治具を用意し、各治具を構築
済の柱の第1のエレクションピースと、これから構築し
ようとする柱の第2のエレクションピースとに係合させ
る。これから構築しようとする柱を構築済の柱に建て入
れた後、治具本体のアーム部の2つのアーム片のそれぞ
れにねじ込んだボルトのねじ込み量を変え、これから構
築しようとする柱の柱面への押付け力を調整して目違い
合せをする。その後、ねじ手段を回して建入れ直しをす
る。
【0007】ねじ手段のねじ込み量によって建入れ直し
ができるところ、ねじ手段のねじ込み量を変えること
は、くさびを打ち込んで調整するものに比べて微調整し
易く、また、ねじ込み量が多過ぎたとき、ねじ手段を逆
向きに回すことによって簡単に修正できる。さらに、ア
ーム部の2つのアーム片にねじ込んだボルトによって目
違い合せができる。このように、建入れ直しと目違い合
せとを複数の調整用治具を用意しておくだけで、簡単、
かつ、効率的に行うことができるため、鉄骨の柱の建て
方工程における工期短縮が期待できる。
【0008】これから構築しようとする柱と構築済の柱
との間にくさびを入れて建入れ直しをするものではない
ため、これから構築しようとする柱を構築済の柱に建て
入れた後、クレーンによる吊り下げを開放しても、これ
から構築しようとする柱を安定に保持できる。これによ
り、クレーンの稼働時間を高めることができる。
【0009】
【実施例】調整用治具20は、図1ないし図3に示すよ
うに、構築済の鉄骨の柱22と、これから構築しようと
する鉄骨の柱28とを接合する部分を調整する治具であ
る。構築済の柱22は、その上方の端部23の柱面24
に固着された第1のエレクションピース25を有し、こ
れから構築しようとする柱28は、構築済の柱22の柱
面24に対応する下方の端部29の柱面30に固着され
た第2のエレクションピース31を有する。構築済の柱
22と、こらから構築しようとする柱28とは、中空の
断面形状が四角形を呈するもので、たとえば、構築済の
柱22から突出された差込み部26をこれから構築しよ
うとする柱28に緩く差込み、これから構築しようとす
る柱28を保持する。
【0010】図1に示す実施例では、2つの治具20
と、2つの治具34とが設けられているが、治具34は
治具20に関して面対称に形成される他は、同じ構造で
ある。したがって、以下の説明は治具20について行
い、治具34については同じ構造の部品に同じ符号をつ
け、説明を省略する。
【0011】治具20は、治具本体36と、ボルト38
と、ねじ手段40とを含む。
【0012】治具本体36は基部42と、アーム部44
とを備え、アーム部44は2つのアーム片45、46を
有する。基部42は、図示の実施例では、水平断面がコ
の字状を呈するように形成され、第1のエレクションピ
ース25に解除可能に取付け可能である。基部42は、
図2および図3に示すように、基部42を第1のエレク
ションピース25に取り付けたとき、構築済の柱22の
上端面を越えて上方へ伸びる部分を有する。
【0013】アーム部44の2つのアーム片45、46
は互いに直交するもので、図示の実施例では、基部42
の上方へ伸びている部分にアーム片46が溶接され、2
つのアーム片45、46が前記部分から水平方向へ伸び
ている。その結果、2つのアーム片45、46は、図1
に示すように、これから構築しようとする柱28の下方
の端部29の柱面30、32にそれぞれ対向する。アー
ム部44の2つのアーム片45、46のうちアーム片4
6には圧縮力の他、アーム片45からの曲げ力が加わる
ため、アーム片45より大きな断面を有するように形成
してある。
【0014】ボルト38は、治具本体36のアーム部4
4の2つのアーム片45、46のそれぞれにねじ込ま
れ、これから構築しようとする柱38の対向する柱面3
2、30に押し付けられる。ボルト38は各アーム片に
少なくとも1つ設けるようにする。
【0015】ねじ手段40は、治具本体36と第2のエ
レクションピース31とにそれぞれねじ込められる2つ
のねじ52、53を有する。これらねじ52、53は、
そのねじの向きを逆にした、いわゆるターンバックルで
ある。治具本体36の基部42の上端にねじ穴付きのプ
レート56を溶接してねじ52をねじ込み、一方、第2
のエレクションピース31にねじ穴を有するヨーク58
を取り付け、ねじ53をねじ込む。ねじ手段40は、2
つのねじ52、53の連結部に設けた二面幅部分54を
一体に有する。
【0016】図1に示す実施例では、構築済の柱に固着
するプレートからなるエレクションピース25は、柱の
4つの柱面のうち互いに平行に位置する2つの柱面のそ
れぞれに2つのエレクションピース25が取り付けられ
た配置となっていることから、2つの対称形の治具2
0、34を使用している。エレクションピース25の前
記配置は、構築済の柱と、これから構築しようとする柱
とを溶接する際、図示しない溶接機などを、エレクショ
ンピース25のない柱面に対向させて設置する便宜によ
る。
【0017】これから構築しようとする柱28がクレー
ンによって所定の位置に据え付けられる前に、構築済の
柱22のエレクションピース25を治具本体36の基部
42に嵌入させ、エレクションピース25および基部4
2にそれぞれ設けた互いに整合する複数の、図示の実施
例では2つの貫通穴のうち下方のものにピン60を差し
込んで、治具20、34を構築済の柱22に仮に取り付
け、治具本体36を斜めにして上方を開いた状態にす
る。その後、これから構築しようとする柱28を建て入
れ、治具本体36を垂直にして残る貫通穴にピン60を
差込み、ねじ手段40のねじ53をねじ込んだヨーク5
8をピン62によって柱28のエレクションピース31
に取り付け、治具20、34の組付けが完了する。前記
に代えて、これから構築しようとする柱28を構築済の
柱22に建て入れた後、治具20、34を組み付けるよ
うにしてもよい。
【0018】まず定規等を構築済の柱22とこれから構
築しようとする柱28との接合部の柱面に当てて目違い
量を計測し、4つの治具20、34のうちどの治具を使
用するかを定める。そして、ボルト38をねじ込んでこ
れから構築しようとする柱28の柱面に押し付けて柱2
8をこじり、目違い合せをする。
【0019】目違い合せ終了後、トランシット等の計測
装置を使用してこれから構築しようとする柱28の傾き
を計測し、傾きがあるとき、ねじ手段40の二面幅部分
54に工具を嵌め、ねじ手段40を回して建入れ直しを
する。この場合、たとえば図2において、これから構築
しようとする柱28が左に傾いているとすると、左の治
具34のねじ手段40を伸ばすように、そして右の治具
20のねじ手段40を縮めるように調整する。図2にお
いて、柱28が左に傾いており、しかも手前に傾いてい
るとき、図1の対角線方向に位置する治具20、34を
使用する。
【0020】目違い合せと建入れ直しとの調整が完了し
た後、構築済の柱22とこれから構築しようとする柱2
8とを溶接し、治具20、34を取り外す。治具20、
34は再使用に供する。
【0021】前記実施例のように、治具本体の基部がコ
の字状の断面形状を有するものである場合、複数の貫通
穴にピンを通すだけで治具本体の基部を固定することが
できるため作業性がよく、基部が第1のエレクションピ
ースを嵌合しているため、ピンで固定しても、基部に加
わるボルトのねじ込みによる反力を第1のエレクション
ピースに持たせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る鉄骨の柱の接合部の調整用治具と
柱との断面平面図で、図2の1−1線に沿って切断した
状態を示している。
【図2】図1の2方向から見た側面図である。
【図3】図1の3方向から見た側面図である。
【図4】従来の柱の接合部の調整を示す側面図である。
【図5】従来の柱の接合部の調整を示す別の側から見た
側面図である。
【符号の説明】
20、34 治具 22 構築済の柱 24、30、32 柱面 25 第1のエレクションピース 31 第2のエレクションピース 36 治具本体 38 ボルト 40 ねじ手段 42 基部 44 アーム部 45、46 アーム片 52、53 ねじ
フロントページの続き (72)発明者 内藤 充洋 愛知県豊川市穂ノ原2丁目1番 株式会 社熊谷組 豊川工場内 (56)参考文献 特開 昭59−102061(JP,A) 特開 平5−133111(JP,A) 実開 昭62−140145(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04G 21/18 E04B 1/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方の端部の柱面に固着された第1のエ
    レクションピースを有する構築済の鉄骨の柱と、該構築
    済の柱の前記柱面に対応する下方の端部の柱面に固着さ
    れた第2のエレクションピースを有する、これから構築
    しようとする鉄骨の柱とを接合する部分の調整用治具で
    あって、 基部と、2つのアーム片を有する、前記基部に固着され
    たアーム部とを備える治具本体であって前記基部が前記
    第1のエレクションピースに解除可能に取付け可能であ
    り、かつ、前記基部を前記第1のエレクションピースに
    取り付けたとき、前記構築済の柱の上端面を越えて上方
    へ伸びる部分を有し、前記アーム部の前記2つの片が前
    記基部の上方へ伸びている部分から水平方向へ伸び、か
    つ、これから構築しようとする柱の下方の端部の前記柱
    面と該柱面に直交する別の柱面とにそれぞれ対向するよ
    うに形成された治具本体と、 該治具本体の前記アーム部の前記2つのアーム片のそれ
    ぞれにねじ込まれ、これから構築しようとする柱の対向
    する前記柱面に押し付けられる少なくとも1つのボルト
    と、 前記治具本体と前記第2のエレクションピースとにそれ
    ぞれねじ込められる2つのねじを有し、これらねじの向
    きを逆にしたねじ手段とを含む、鉄骨の柱の接合部の調
    整用治具。
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