JP2868610B2 - 作業車のマフラー冷却構造 - Google Patents
作業車のマフラー冷却構造Info
- Publication number
- JP2868610B2 JP2868610B2 JP2304503A JP30450390A JP2868610B2 JP 2868610 B2 JP2868610 B2 JP 2868610B2 JP 2304503 A JP2304503 A JP 2304503A JP 30450390 A JP30450390 A JP 30450390A JP 2868610 B2 JP2868610 B2 JP 2868610B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- cooling
- engine
- air
- bracket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、芝刈機やトラクタ等の作業車のマフラー冷
却構造に関し、詳しくは、冷却ファンを上部に備えた強
制空冷式縦軸型のエンジンを、シリンダヘッドを前方向
きに配置した状態で、左右一対の車体フレームの前部に
搭載するとともに、前車輪の支持フレームを取付けるた
めのブラケットを、前記両車体フレームの前端間に架設
し、かつ、前記車体フレームの前方に配設したマフラー
の外周に沿ってエンジン冷却排風を導く導風路を形成す
るように、前記マフラーを囲繞するマフラーカバーを設
けた作業車のマフラー冷却構造に関する。
却構造に関し、詳しくは、冷却ファンを上部に備えた強
制空冷式縦軸型のエンジンを、シリンダヘッドを前方向
きに配置した状態で、左右一対の車体フレームの前部に
搭載するとともに、前車輪の支持フレームを取付けるた
めのブラケットを、前記両車体フレームの前端間に架設
し、かつ、前記車体フレームの前方に配設したマフラー
の外周に沿ってエンジン冷却排風を導く導風路を形成す
るように、前記マフラーを囲繞するマフラーカバーを設
けた作業車のマフラー冷却構造に関する。
従来、この種の作業車のマフラー冷却構造として、例
えば実開平2−52923号公報に開示されたもののよう
に、冷却ファンで下向きに送風されたエンジン冷却排風
のマフラーカバー内への導風をマフラーカバー後方上部
の開口部を通して行うものが知られていた。
えば実開平2−52923号公報に開示されたもののよう
に、冷却ファンで下向きに送風されたエンジン冷却排風
のマフラーカバー内への導風をマフラーカバー後方上部
の開口部を通して行うものが知られていた。
しかしながら、上記従来のものにあっては、両車体フ
レームの前端部に架設したブラケットの上面がエンジン
冷却排風の送風向きに対してほぼ直交面をなすものであ
って、このブラケットの前縁部に連設したマフラーカバ
ーの後方上部の開口部へのエンジン冷却排風の導風に対
してブラケット上面が妨げになり易く、マフラーに対す
る冷却効果が十分得られなかった。
レームの前端部に架設したブラケットの上面がエンジン
冷却排風の送風向きに対してほぼ直交面をなすものであ
って、このブラケットの前縁部に連設したマフラーカバ
ーの後方上部の開口部へのエンジン冷却排風の導風に対
してブラケット上面が妨げになり易く、マフラーに対す
る冷却効果が十分得られなかった。
本発明は、上記実情に鑑みてなされたものであって、
簡単な改造により、エンジン冷却排風がマフラーカバー
へ導風され易くして冷却性能を高めることのできる作業
車のマフラー冷却構造の提供を目的とする。
簡単な改造により、エンジン冷却排風がマフラーカバー
へ導風され易くして冷却性能を高めることのできる作業
車のマフラー冷却構造の提供を目的とする。
本発明にかかる作業車のマフラー冷却構造は、上記目
的を達成するために、冷却ファンを上部に備えた強制空
冷式縦軸型のエンジンを、シリンダヘッドを前方向きに
配置した状態で、左右一対の車体フレームの前部に搭載
するとともに、前車輪の支持フレームを取付けるための
ブラケットを、前記両車体フレームの前端間に架設し、
かつ、前記車体フレームの前方に配設したマフラーの外
周に沿ってエンジン冷却排風を導く導風路を形成するよ
うに、前記マフラーを囲繞するマフラーカバーを設けた
作業車のマフラー冷却構造であって、前記冷却ファンか
らのエンジン冷却風を下方に向けて送風するとともに、
該冷却ファンの下方に位置する状態で前記ブラケットの
前端上部を前下り傾斜面に形成し、この前下り傾斜面を
前記マフラーカバーに連なる前記エンジン冷却風の導風
面に構成してあることを特徴構成とする。
的を達成するために、冷却ファンを上部に備えた強制空
冷式縦軸型のエンジンを、シリンダヘッドを前方向きに
配置した状態で、左右一対の車体フレームの前部に搭載
するとともに、前車輪の支持フレームを取付けるための
ブラケットを、前記両車体フレームの前端間に架設し、
かつ、前記車体フレームの前方に配設したマフラーの外
周に沿ってエンジン冷却排風を導く導風路を形成するよ
うに、前記マフラーを囲繞するマフラーカバーを設けた
作業車のマフラー冷却構造であって、前記冷却ファンか
らのエンジン冷却風を下方に向けて送風するとともに、
該冷却ファンの下方に位置する状態で前記ブラケットの
前端上部を前下り傾斜面に形成し、この前下り傾斜面を
前記マフラーカバーに連なる前記エンジン冷却風の導風
面に構成してあることを特徴構成とする。
かかる特徴構成による作用効果は次の通りである。
すなわち、ブラケットの前端上部の前下り傾斜面によ
り、ブラケット上面に対して冷却ファンにより下向きに
吹き付けるエンジン冷却排風も円滑にマフラーカバー内
に導かれる。
り、ブラケット上面に対して冷却ファンにより下向きに
吹き付けるエンジン冷却排風も円滑にマフラーカバー内
に導かれる。
従って、本発明によれば、ブラケットの前端上部を前
下り傾斜面に形成するだけの簡単な改造で、ブラケット
上面がわに吹きつけるエンジン冷却排風をもマフラー冷
却のために有効に利用できてその冷却性能を高めるとと
もに、エンジン冷却排風の円滑な導風によりエンジンに
対する冷却性能も効率良く高めることができるに至っ
た。
下り傾斜面に形成するだけの簡単な改造で、ブラケット
上面がわに吹きつけるエンジン冷却排風をもマフラー冷
却のために有効に利用できてその冷却性能を高めるとと
もに、エンジン冷却排風の円滑な導風によりエンジンに
対する冷却性能も効率良く高めることができるに至っ
た。
以下、本発明の実施例を、乗用型芝刈機に適用したも
のについて図面に基づいて説明する。
のについて図面に基づいて説明する。
第4図に、車体前部にエンジン(1)、車体前端部下
方にマフラー(2)及びマフラーカバー(3)を配備
し、車体後部に運転部(4)を備えるとともに、車体下
腹部にモーア(5)を装着した乗用型芝刈機を示してい
る。
方にマフラー(2)及びマフラーカバー(3)を配備
し、車体後部に運転部(4)を備えるとともに、車体下
腹部にモーア(5)を装着した乗用型芝刈機を示してい
る。
第1図に示すように、エンジン(1)は、シリンダヘ
ッド(1A)を前方向きに配置した状態でその出力軸を縦
軸配置し、上端部に装備した冷却ファン(6)で下向き
に送風される冷却風によってエンジン(1)を冷却する
強制冷却方式に構成しているとともに、左右一対の車体
フレーム(7),(7)の前部に搭載している。(8)
は、ボンネットである。
ッド(1A)を前方向きに配置した状態でその出力軸を縦
軸配置し、上端部に装備した冷却ファン(6)で下向き
に送風される冷却風によってエンジン(1)を冷却する
強制冷却方式に構成しているとともに、左右一対の車体
フレーム(7),(7)の前部に搭載している。(8)
は、ボンネットである。
第1図及び第2図に示すように、左右一対の車体フレ
ーム(7),(7)の前端間に、前車輪(9),(9)
の支持フレーム(10)をローリング自在に取付けるため
のブラケット(11)を架設している。このブラケット
(11)は、支持フレーム(10)を前後で挾持する前側板
部(11A)と後側板部(11B)、並びに前下り傾斜面に形
成した上側板部(11c)で構成されている。
ーム(7),(7)の前端間に、前車輪(9),(9)
の支持フレーム(10)をローリング自在に取付けるため
のブラケット(11)を架設している。このブラケット
(11)は、支持フレーム(10)を前後で挾持する前側板
部(11A)と後側板部(11B)、並びに前下り傾斜面に形
成した上側板部(11c)で構成されている。
マフラー(2)は円筒状であり、エンジン(1)の前
端部に設けられた取付ステー(12)に取付けられてい
る。そして、両車体フレーム(7),(7)の前端部に
架設した平面視後向き開放コの字状のバンパー(13)
が、マフラー(2)を取り囲むように設けられ、このバ
ンパー(13)の前端部分の内面に溶接された支持板(1
4)に、マフラーカバー(3)を構成する下カバー(3
A)の前部をボルト固定しているとともに、下カバー(3
A)の後端部を、ブラケット(11)の上側板部(11c)に
設けた取付孔(15),(15)にボルト固定している。下
カバー(3A)の前面部には、エンジン冷却排風を外方へ
吹き出すための排出口(16)を形成している。さらに、
マフラーカバー(3)を構成する上カバー(3B)を、前
記支持板(14)に取付けたアングル状部材(17)にボル
ト固定して取付けている。これら上カバー(3B)及び下
カバー(3A)は、マフラー(2)の外周に沿ってエンジ
ン冷却排風を導く導風路を形成するように、マフラー
(2)を囲繞しているとともに、上カバー(3B)と下カ
バー(3A)との後方上部においてエンジン冷却排風導入
口(18)を形成している。前記ブラケット(11)の前下
り傾斜面をなす上側板部(11c)の前縁と下カバー(3
A)の後端縁とは連設状態になっており、ブラケット(1
1)の上側板部(11c)の上方の冷却ファン(6)により
下向きに送風されて上側板部(11c)で案内されるエン
ジン冷却排風がスムーズにマフラーカバー(3)内に導
風される。
端部に設けられた取付ステー(12)に取付けられてい
る。そして、両車体フレーム(7),(7)の前端部に
架設した平面視後向き開放コの字状のバンパー(13)
が、マフラー(2)を取り囲むように設けられ、このバ
ンパー(13)の前端部分の内面に溶接された支持板(1
4)に、マフラーカバー(3)を構成する下カバー(3
A)の前部をボルト固定しているとともに、下カバー(3
A)の後端部を、ブラケット(11)の上側板部(11c)に
設けた取付孔(15),(15)にボルト固定している。下
カバー(3A)の前面部には、エンジン冷却排風を外方へ
吹き出すための排出口(16)を形成している。さらに、
マフラーカバー(3)を構成する上カバー(3B)を、前
記支持板(14)に取付けたアングル状部材(17)にボル
ト固定して取付けている。これら上カバー(3B)及び下
カバー(3A)は、マフラー(2)の外周に沿ってエンジ
ン冷却排風を導く導風路を形成するように、マフラー
(2)を囲繞しているとともに、上カバー(3B)と下カ
バー(3A)との後方上部においてエンジン冷却排風導入
口(18)を形成している。前記ブラケット(11)の前下
り傾斜面をなす上側板部(11c)の前縁と下カバー(3
A)の後端縁とは連設状態になっており、ブラケット(1
1)の上側板部(11c)の上方の冷却ファン(6)により
下向きに送風されて上側板部(11c)で案内されるエン
ジン冷却排風がスムーズにマフラーカバー(3)内に導
風される。
又、第1図に示すように、エンジン(1)のシリンダ
ヘッド(1A)の下方空間には、両車体フレーム(7),
(7)前端部に立設した側板(19),(19)間に複数個
並設状態に前下り傾斜姿勢の導風板(20)‥を架設して
いる。側板(19),(19)によって、エンジン(1)側
部からエンジン冷却排風が排出されないよう防いでお
り、導風板(20)によって、マフラーカバー(3)内へ
の導風をより確実にしている。
ヘッド(1A)の下方空間には、両車体フレーム(7),
(7)前端部に立設した側板(19),(19)間に複数個
並設状態に前下り傾斜姿勢の導風板(20)‥を架設して
いる。側板(19),(19)によって、エンジン(1)側
部からエンジン冷却排風が排出されないよう防いでお
り、導風板(20)によって、マフラーカバー(3)内へ
の導風をより確実にしている。
尚、上記実施例では、ブラケット(11)の上側板部
(11C)を全体的に前下り傾斜面にしているが、上側板
部(11C)の前がわ部分のみ前下り傾斜面に構成しても
良い。
(11C)を全体的に前下り傾斜面にしているが、上側板
部(11C)の前がわ部分のみ前下り傾斜面に構成しても
良い。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
成に限定されるものではない。
為に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構
成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明に係る作業車のマフラー冷却構造の実施例
を示し、第1図は作業車としての芝刈機の車体前部を示
す縦断側面図、第2図はマフラー及び下部マフラーカバ
ーの取付部を示す分解斜視図、第3図はマフラー及びマ
フラーカバーを示す縦断正面図、第4図は芝刈機を示す
全体側面図である。 (1)……エンジン、(1A)……シリンダヘッド、
(2)……マフラー、(3)……マフラーカバー、
(6)……冷却ファン、(7)……車体フレーム、
(9)……前車輪、(10)……支持フレーム、(11)…
…ブラケット。
を示し、第1図は作業車としての芝刈機の車体前部を示
す縦断側面図、第2図はマフラー及び下部マフラーカバ
ーの取付部を示す分解斜視図、第3図はマフラー及びマ
フラーカバーを示す縦断正面図、第4図は芝刈機を示す
全体側面図である。 (1)……エンジン、(1A)……シリンダヘッド、
(2)……マフラー、(3)……マフラーカバー、
(6)……冷却ファン、(7)……車体フレーム、
(9)……前車輪、(10)……支持フレーム、(11)…
…ブラケット。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 結城 三喜雄 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (72)発明者 村川 正剛 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社ク ボタ堺製造所内 (56)参考文献 実開 平2−52923(JP,U) 実開 平2−54323(JP,U) 実開 昭57−204422(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】冷却ファン(6)を上部に備えた強制空冷
式縦軸型のエンジン(1)を、シリンダヘッド(1A)を
前方向きに配置した状態で、左右一対の車体フレーム
(7),(7)の前部に搭載するとともに、前車輪
(9)の支持フレーム(10)を取付けるためのブラケッ
ト(11)を、前記両車体フレーム(7),(7)の前端
間に架設し、かつ、前記車体フレーム(7),(7)の
前方に配設したマフラー(2)の外周に沿ってエンジン
冷却排風を導く導風路を形成するように、前記マフラー
(2)を囲繞するマフラーカバー(3)を設けた作業車
のマフラー冷却構造であって、前記冷却ファン(6)か
らのエンジン冷却風を下方に向けて送風するとともに、
該冷却ファン(6)の下方に位置する状態で前記ブラケ
ット(11)の前端上部を前下り傾斜面に形成し、この前
下り傾斜面を前記マフラーカバー(3)に連なる前記エ
ンジン冷却排風の導風面に構成してある作業車のマフラ
ー冷却構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304503A JP2868610B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 作業車のマフラー冷却構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2304503A JP2868610B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 作業車のマフラー冷却構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04179821A JPH04179821A (ja) | 1992-06-26 |
JP2868610B2 true JP2868610B2 (ja) | 1999-03-10 |
Family
ID=17933820
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2304503A Expired - Lifetime JP2868610B2 (ja) | 1990-11-09 | 1990-11-09 | 作業車のマフラー冷却構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2868610B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190046066A (ko) * | 2017-10-25 | 2019-05-07 | 엘에스엠트론 주식회사 | 농업용 작업차량의 배기장치 및 농업용 작업차량 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2784986B2 (ja) * | 1993-10-29 | 1998-08-13 | 株式会社クボタ | 防音型エンジン |
JP4669308B2 (ja) * | 2005-03-14 | 2011-04-13 | 株式会社クボタ | トラクタ |
JP6043494B2 (ja) * | 2012-03-26 | 2016-12-14 | 株式会社タダノ | 作業車外装体の組付構造 |
JP7273619B2 (ja) * | 2018-06-01 | 2023-05-15 | マニタウォック クレイン カンパニーズ, エルエルシー | クレーン下部走行体上のエンジン排気後処理システムのための取り付け配設 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6128011Y2 (ja) * | 1981-06-22 | 1986-08-20 | ||
JPH0643455Y2 (ja) * | 1988-10-06 | 1994-11-14 | 株式会社クボタ | 芝刈機の排気装置構造 |
-
1990
- 1990-11-09 JP JP2304503A patent/JP2868610B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20190046066A (ko) * | 2017-10-25 | 2019-05-07 | 엘에스엠트론 주식회사 | 농업용 작업차량의 배기장치 및 농업용 작업차량 |
KR102313869B1 (ko) | 2017-10-25 | 2021-10-15 | 엘에스엠트론 주식회사 | 농업용 작업차량의 배기장치 및 농업용 작업차량 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04179821A (ja) | 1992-06-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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