JP2867919B2 - 建具用金物 - Google Patents

建具用金物

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JP2867919B2 JP12515395A JP12515395A JP2867919B2 JP 2867919 B2 JP2867919 B2 JP 2867919B2 JP 12515395 A JP12515395 A JP 12515395A JP 12515395 A JP12515395 A JP 12515395A JP 2867919 B2 JP2867919 B2 JP 2867919B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、本体の表面がカバーで
被覆されていると共に本体を他の部材に固定するための
固定具を備えた建具用金物に関する。
【0002】
【従来の技術】建具用金物には、表面を合成樹脂製のカ
バーで被覆し、質感や外観を向上させたり、耐腐食性を
持たせたものがある。一方、建具用金物は、これをサッ
シ枠や障子框など他の部材にリベットやねじなどの固定
具で取り付けて使用される。例えば、ルーバーホルダー
建具用金物)を開口枠や開閉操作棒に結合する場合、
ルーバーホルダーに設けられた取り付け孔と開口枠や開
閉操作棒(他の部材に相当)に設けられた固定孔を一致
させ、取り付け孔と固定孔にリベットを挿通してその先
端をリベッターでかしめる等のことが行われる。
【0003】この作業は、ルーバーホルダーを片手に保
持しながらリベッターを扱うという両手作業になること
が多く、固定しようとするリベットが抜け落ちたりして
作業性が悪い。しかも、ルーバーホルダーの表面にリベ
ットの頭部が露出するので体裁が良くないものであっ
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、建具用金物
に予め固定具(リベットやねじ)を保持させておき、取
付けのための作業効率が高く、しかも、表面に固定具が
露出しない建具用金物の提供を課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本体の表面がカバーで被
覆された建具用金物に関する。本体に形成された取り付
け孔に頭部と軸部を有する固定具を挿通して頭部を係合
させることにより、本体に固定具をあらかじめ取り付け
ておく。カバーにおける本体の取り付け孔と一致する位
置に、周縁のリブによって固定具の頭部より径が小さく
された貫通孔が形成される。
【0006】本体の取付け孔に軸部を挿通した固定具の
頭部にカバー側のリブを当接させ、固定具を本体に保持
させる。本体に、中央部に取付け孔を有する凹嵌部を形
成し、凹嵌部に固定具の頭部を収容することがある。ル
ーバーホルダーとして構成されることがある。
【0007】
【作用】本体の表面をカバーで被覆した構成は、本体の
耐久性を高め、体裁を良くする。本体に設けられた取り
付け孔に固定具の軸部をあらかじめ挿通し、カバー側の
リブを固定具の頭部に当接させた構成は、現場において
リベットを取り付け孔に挿通する手間を省き、また、作
業時に固定具が脱落するのを防止する。さらに、固定具
の頭部がカバーで隠蔽されて、建具用金物の外観が向上
する。
【0008】本体に凹嵌部を形成すると共に、凹嵌部に
固定具の頭部を収容した構成は、固定具を装着した個所
のカバー表面を平滑にする。筒状のリブは、固定具の位
置および姿勢をより正確に維持する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の建具用金物の一例としてルー
バーホルダーを取り上げて説明する。図2は、建物の開
口部に装着されたルーバーサッシ1を示し、ルーバーサ
ッシ1は外周囲を構成する開口枠2とルーバー取付け枠
3を備える。開口枠2は、左右の竪枠4(a,b)と上
下の横枠5(a,b)とからなり、左右の竪枠4(a,
b)の内側にルーバー取付け枠3が装着される。
【0010】左右のルーバー取付け枠3(a,b)の内
周側面には複数のルーバーホルダー6が上下方向に所定
間隔をおいて軸部Aで回動可能に取付けられており、左
右でそれぞれ対向する一対のルーバーホルダー6の間に
はガラスを素材とするルーバーボード7がそれぞれ架設
されている。ルーバーボード7はルーバーホルダー6を
軸部Bで回動可能に連結した操作棒8によって開閉され
る。
【0011】ルーバーホルダー6は、ステンレス等の金
属を素材とする本体9(図3)と、合成樹脂製のカバー
10(図4)から成る。本体9は、ルーバーボード7を
保持するルーバー嵌合部11と、ルーバー嵌合部11の
外側縁上端部から屋内側に延びる操作棒取付け部12
と、ルーバー嵌合部11の外側縁中間部から屋内側に突
設される枢着部13を備える。
【0012】ルーバー嵌合部11は、その底面を構成す
る側壁14の屋外側上部及び下部に内周側に向けて当接
部15(a,b)が形成され、下部の当接部15bの下
端は屋内側に屈曲されて係止部16が形成されている。
また、側壁14の屋内側上部及び下部に内周側に向けて
屈曲部17(a,b)がそれぞれ当接部15(a,b)
と対向するように形成され、屈曲部17(a,b)の下
端に屋外方向下向きに傾斜するルーバー押えばね18
(a,b)が形成されている。
【0013】操作棒取付け部12は、図1及び図5に示
すように、先端部に、外周側に膨隆する円形の凹嵌部1
9が設けられてリベット嵌合空洞部20が形成され、中
心に取り付け孔21が穿設されている。枢着部13は、
上部の屈曲部17aと下部の屈曲部17bとの間におい
て、側壁14の屋内側端縁から屋内側に半円状に突設さ
れている。枢着部13の中央に外周側に膨隆する円形の
凹嵌部22が設けられて内周側にリベット嵌合空洞部2
3が形成され、中心に取付け孔24が穿設されている。
【0014】カバー10は、図4乃至図5に示すよう
に、本体9のルーバー嵌合部11の底面すなわち側壁1
4の内側面を被覆する底部被覆部25と、当接部15
(a,b),14aの屋外側面を被覆する屋外被覆部2
5と、屈曲部17(a,b)の屋内側面を被覆する屋内
被覆部26と、操作棒取付け部12の内側面及び外周囲
を被覆する取り付け部被覆部27と、枢着部13の内側
面及び外周囲を被覆する枢着部被覆部28と、ルーバー
ボード7の下面を支持する底板29が一体に形成されて
いる。
【0015】カバー10は、底部被覆部25を本体9の
内面に配置する一方、屋外被覆部26a,屋内被覆部2
6bを本体9の外面に配置するという構造上、底部被覆
部25の屋外側端縁の上部及び下部に当接部15(a,
b)を挿通するための屋外スリットが形成されると共
に、底部被覆部25の屋内側端縁の上部及び下部に屈曲
部17(a,b)を挿通するための屋内スリットが形成
されている。したがって、カバー10は本体9の屋外側
面と屋内側面および操作棒取付け部12、枢着部13の
内側面をすっぽりと覆うことができる。
【0016】カバー10の取付け部被覆部27は、屋内
被覆部26bの屋内側縁上端部から一体に突設され、そ
の外周側面の周縁に沿って操作棒取付け部12の外周囲
を被覆する鍔部30が形成されている。また、取付け部
被覆部27の先端部には、本体9とカバー10を組み付
けた時、操作棒取付け部12の取り付け孔21と一致す
る位置にこれより大径でリベット嵌合空洞部20より小
径の貫通孔31が設けられている(図5)。そして、取
付け部被覆部27の外周に突出し貫通孔31を囲むよう
にして筒状のリブ32が形成されている。
【0017】枢着部被覆部28は、屋内被覆部26bの
屋内側縁上端部から一体に突設された半円形の部材であ
って、その外周側面の周縁に枢着部13の外周囲を覆う
鍔部33(図4)が形成されている。枢着部被覆部28
の中央には、取り付け部被覆部27と同様に、枢着部1
3の取付け孔24と一致する位置に貫通孔34が穿設さ
れ、貫通孔34は取付け孔24より大径で外周から中心
に向かって突出するリブ35を備えている。
【0018】本体9とカバー10は次のように組み付け
られる(図5)。操作棒取付け部12の取付け孔21に
リベット36のカシメ部37を本体9の内周側から外周
側に向けて挿通し、リベット36の頭部38を凹嵌部1
9の内周側に形成されたリベット嵌合空洞部20に嵌合
しておく。同様に枢着部13の取付け孔24にリベット
36のカシメ部37(軸部)を本体9の内周側から外周
側に向けて挿通し、リベット36の頭部38を凹嵌部2
2の内周側に形成されたリベット嵌合空洞部23に嵌合
しておく。リベット36は操作棒取付け部12と枢着部
13に共通のものが使用される。
【0019】次に、本体9の内周側にカバー10を重
ね、本体9の当接部15(a,b)及び屈曲部17
(a,b)をカバー10に設けてあるスリットに外周側
から差し込む。この結果、本体9のルーバー嵌合部11
の底面すなわち側壁14の内周側面は底部被覆部25で
被覆され、当接部15(a,b)の屋外露出面である屋
外面及び先端面は屋外被覆部26aによって覆われ、屈
曲部17(a,b)の屋内露出面である屋内面は屋内被
覆部26bによって覆われる。また、下部の当接部15
(a,b)の下端に形成された係止部16はカバー10
の底板29の空隙部39に挿入される。
【0020】そして、カバー10を本体9に被せた結
果、操作棒取付け部12の屋内露出面である内周側面及
び外周囲は取り付け部被覆部27とその鍔部30で被覆
される。また、枢着部13の屋内露出面である内周側面
及び外周囲は枢着部被覆部28とその鍔部33で被覆さ
れる。この時、操作棒取付け部12の取り付け孔21と
取り付け部被覆部27の貫通孔31が一致すると共に、
図1及び図5に示すように、貫通孔31の周囲に形成さ
れた筒状のリブ32の先端が取り付け孔21に挿通され
たリベット36の頭部38に当接する。
【0021】同様に、枢着部13の取付け孔24と枢着
部被覆部28の貫通孔34が一致し、貫通孔34の周囲
に形成された筒状のリブ35の先端が取付け孔24に挿
通されたリベット36の頭部38に当接する。リベット
36の頭部38にリブ32が当接することで、リベット
36は本体9に保持され、自由に移動したり、取り付け
孔21、24から抜け出したりすることはない。貫通孔
31,34は、外周から中心に向けて張出すリブ32,
35によって、凹嵌部19,22に収容されるリベット
36の頭部38よりも小径となるよう形成されている。
【0022】このルーバーホルダー6は、次のようにし
て操作棒8及びルーバー取付け枠3に取付けられる。図
5に示すように、操作棒8にルーバーホルダー6の配置
間隔に相当する距離をおいて複数の固定孔40が穿設さ
れている。ルーバーホルダー6の操作棒取付け部12に
装着されたリベット36のカシメ部37をこの固定孔4
0に挿通し、ルーバーホルダー6を操作棒8に仮止めす
る。
【0023】次いで、内周側からカバー10の貫通孔3
1にリベット押え軸41を挿通してその先端をリベット
36の頭部38に当接させ、図1に示すように、リベッ
ティングマシン42を用いて操作棒8の外周側からリベ
ット36のカシメ部37をかしめてルーバーホルダー6
と操作棒8を接合する。同様にして、枢着部13の取付
け孔24に挿通されたリベット36によりルーバーホル
ダー6をルーバー取付け枠3に枢着する。なお、リベッ
ト36は、取り付け孔21,24より大径の頭部38を
有し、そのカシメ部37の先端は変形しやすいように中
空状とされている。
【0024】ルーバー取付け枠3の内周側面の屋外寄り
には、図5に示すように、上下方向に沿って凹溝43が
形成され、この凹溝43にモヘア44が嵌装され、閉じ
た状態におけるルーバーホルダー6とルーバー取付け枠
3の間の隙間が塞がれている。
【0025】そして、幅方向両側に対向するよう配置さ
れたルーバーホルダー6のルーバー嵌合部11にルーバ
ーボード7の側端部が挿入され、ルーバーボード7の下
端面がカバー10の底板29の上面に載置されると共
に、本体9のルーバー押えばね18(a,b)によって
ルーバーボード7が当接部15(a,b)に向けて押圧
される。ルーバーホルダー6及びルーバーボード7が取
付けられたルーバー取付け枠3は竪枠4(a,b)の内
周側面に配設される。
【0026】以上は実施例であり、本発明は、本体9の
表面をカバー10で被覆し、頭部38を有する固定具
(リベット36)で他の部材に取付けられる建具用金物
であれば、ルーバーホルダー6以外のものにも応用する
ことができる。カバーの素材は合成樹脂に限らない。ま
た、本体9の素材も金属に限らない。固定具はリベット
36の他にボルトなどのこともある。リブ32,35は
筒状に限らず、平坦に張出しているものでも良く、固定
具の頭部38に当接できるものであれば良い。
【0027】
【発明の効果】請求項1に記載の構成によれば、サッシ
枠や障子框など他の部材に取付けることが前提である
具用金物の固定具をあらかじめ本体に保持させておける
ので、現場でリベットを一本づつ挿通する手間が省けて
作業効率が大幅に向上する。カバーのリブが固定具の位
置移動及び抜け出しを防止するので、建具用金物を正確
な位置に取付けられる。
【0028】固定具の頭部が本体とカバーの間に装着さ
れて外部に露出しないので建具用金物としての外観が良
い。請求項2に記載の構成によれば、固定具の頭部が表
面側に盛り上がってカバーを押し上げることがないの
で、建具用金物としての外観がさらに向上する。請求項
3に記載の構成によれば、固定具の装着位置がさらに確
実に保持されてリベッティングやねじ止めの作業が一層
容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る建具用金物の取付け時の
断面図
【図2】本発明の実施例に係る開口部の縦断面図
【図3】本体の側面図
【図4】カバーの斜視図
【図5】図2のI−I線I沿った断面図
【符号の説明】
1 ルーバーサッシ 2 開口枠 3(a,b) ルーバー取付け枠 4(a,b) 竪枠 5(a,b) 横枠 6 ルーバーホルダー 7 ルーバーボード 8 操作棒 9 本体 10 カバー 11 ルーバー嵌合部 12 操作棒取付け部 13 枢着部 14 側壁 15(a,b) 当接部 16 係止部 17(a,b) 屈曲部 18(a,b) 押えばね 19 凹嵌部(操作棒取付け部の) 20 リベット嵌合空洞部(操作棒取付け部の) 21 取付け孔(操作棒取付け部の) 22 凹嵌部(枢着部の) 23 リベット嵌合空洞部(枢着部の) 24 取付け孔(枢着部の) 25 底辺被覆部 26a 屋外被覆部 26b 屋内被覆部 27 取付け部被覆部 28 枢着部被覆部 29 底板 30 鍔部(操作棒取付け部の) 31 貫通孔(操作棒取付け部の) 32 リブ(操作棒取付け部の) 33 鍔部(枢着部の) 34 貫通孔(枢着部の) 35 リブ(枢着部の) 36 リベット 37 カシメ部 38 頭部 39 空隙部 40 固定孔 41 リベット押え軸 42 リベッティングマシン 43 凹溝 44 モヘヤ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と本体を他の部材に固定するための
    固定具および本体の表面を被覆するカバーを備え、固定
    部は頭部と軸部を有し、本体は固定具の軸部を挿通する
    取付け孔を有し、カバーは本体の取り付け孔と一致する
    位置に周縁のリブによって固定具の頭部より径が小さく
    された貫通孔が形成されており、本体の取付け孔に軸部
    を挿通された固定具の頭部にリブが当接して固定具が本
    体に保持されていることを特徴とする建具用金物
  2. 【請求項2】 本体に取付け孔を中央に有する凹嵌部が
    形成され、凹嵌部に固定具の頭部が収容されていること
    を特徴とする請求項1に記載された建具用金物
  3. 【請求項3】 リブが筒状であって、その先端で固定具
    の頭部に当接するものであることを特徴とした請求項1
    または請求項2に記載の建具用金物
  4. 【請求項4】 ルーバーホルダーに構成されていること
    を特徴とした請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載
    建具用金物
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