JPH10292579A - 竪樋支持具 - Google Patents

竪樋支持具

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Publication number
JPH10292579A
JPH10292579A JP9927897A JP9927897A JPH10292579A JP H10292579 A JPH10292579 A JP H10292579A JP 9927897 A JP9927897 A JP 9927897A JP 9927897 A JP9927897 A JP 9927897A JP H10292579 A JPH10292579 A JP H10292579A
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JP
Japan
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downspout
arm
fixing
hole
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP9927897A
Other languages
English (en)
Inventor
Riyouta Kitagawa
良太 喜多河
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 竪樋の夏冬の温度変化による垂直方向の伸縮
を吸収でき、取付が簡単で、取付工数が増えない竪樋支
持具を提供するものである。 【解決手段】 竪樋を挟持する挟持具1と、固定面に固
定される固定部2とからなる竪樋支持具Aにおいて、固
定部2には、垂直方向の長孔24と貫通孔23とが設け
られ、固定部2の長孔24に垂直方向に摺動可能に取り
付けられた挟持具1は、左ア−ム11と右ア−ム12と
からなり、左ア−ム11の先端に左係止凸部14が、
又、右ア−ム12の先端に右係止凸部15がそれぞれ設
けられ、左係止凸部14と右係止凸部15との距離が竪
樋の外径より小さくなされているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物の壁等に取着
固定されて竪樋を保持する竪樋支持具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、竪樋を保持する竪樋支持具には種
々な構造のものがあるが、実開昭51−160227号
公報及び実開昭62−67032号公報に記載されてい
る竪樋支持具が知られている。前者の実開昭51−16
0227号公報記載の竪樋支持具は、竪樋を挟持する挟
持具と固定面に固定される固着具とからなり、挟持具に
は、竪樋を挟持する竪樋挟持部と、水平方向に長孔を有
する支持部とが設けられ、この長孔に固着具が水平方向
に摺動可能に差し込まれているものである。
【0003】又、後者の実開昭62−67032号公報
記載の竪樋支持具は、竪樋を保持する保持具と、固定面
に固定する固定部とからなり、保持具には、垂直方向に
長い長孔が設けられ、この長孔に固着具が垂直方向に摺
動可能に差し込まれているものである。これらの竪樋支
持具は、簡単な構造で、竪樋の外径に寸法誤差があって
も、竪樋をがたつきなく取り付けることができ、便利な
ものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、軒下に、軒
樋と竪樋とが継手で繋がれていると、軒樋や竪樋は、夏
冬の温度変化で、軒樋は水平方向、又、竪樋は垂直方向
に伸縮し、軒樋は竪樋、或いは、竪樋は軒樋の影響をそ
れぞれ受け、軒樋の伸縮が竪樋にも伝わり、竪樋も水平
方向に移動する。このようなとき、前者の実開昭51−
160227号公報記載の竪樋支持具では、挟持具の支
持部に水平方向の長孔が設けられ、固着具が水平方向の
長孔に摺動可能に差し込まれているから、軒樋の伸縮に
よる竪樋の水平方向の移動を吸収することができるが、
竪樋の伸縮による垂直方向の移動を吸収できず、竪樋が
蛇行したり、破損したりする等問題があった。
【0005】又、後者の実開昭62−67032号公報
記載の竪樋支持具では、保持具には、垂直方向に長孔が
設けられ、この長孔に固着具が垂直方向に摺動可能に差
し込まれ、この固着具が固定面に取り付けられた固定部
に螺入されているから、竪樋の伸縮による垂直方向の移
動は吸収できるが、この竪樋支持具の取付は、先ず、固
定部を固定面に打ち込んで、固定部を軒先に取り付け、
その後、この固定部に保持具の長孔に差し込まれた固着
具(ボルト)を螺入して、保持具を固定部に取り付ける
ため、取付に手間がかかり、工数が増えるという問題が
あった。そこで、本発明の目的は、上記問題に着目して
なされたもので、竪樋の夏冬の温度変化による垂直方向
の伸縮を吸収でき、取付が簡単で、取付工数が増えない
竪樋支持具を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するためになされたもので、竪樋を挟持する挟持具
と、固定面に固定される固定部とからなる竪樋支持具に
おいて、固定部には、垂直方向の長孔と貫通孔とが設け
られ、固定部の長孔に、垂直方向に摺動可能に取り付け
られた挟持具は、左ア−ムと右ア−ムとからなり、左ア
−ムの先端に左係止凸部が、又、右ア−ムの先端に右係
止凸部がそれぞれ設けられ、左係止凸部と右係止凸部と
の距離が竪樋の外径より小さくなされているものであ
る。
【0007】本発明における左ア−ムと右ア−ムとは、
竪樋を側面から挟持できるものであれば、適宜な形状の
ものでよく、例えば、円弧状の帯体にすると、竪樋の側
面にぴったりと当接できるので好ましい。又、左ア−ム
と右ア−ムの先端の左右の係止凸部は、竪樋の側面の係
止溝に嵌まったり、又、竪樋を抱え込んで係止凸部で外
れ防止用の凸部であれば、適宜なものでよく、例えば、
左ア−ムと右ア−ムの先端を内側に折り曲げて先端部を
丸みを帯びた係止凸部にすると、簡単にできるので、好
ましい。
【0008】左ア−ムと右ア−ムとは、この左ア−ムと
右ア−ムとを直接繋いで円弧状の一体にしたものでもよ
く、又は、左ア−ムと右ア−ムとを連結部材で繋いで、
円弧状の一体にしたもんでもよい。又、左ア−ムと右ア
−ムとを別々に分離したものでもよい。直接、又は、連
結部材で繋いだ一体にしたものであると、下記に示すよ
うに、固定部の長孔との取付が簡単で、しっかりと取り
付けられるので、好ましい。
【0009】左ア−ムと右ア−ムを直接、又は、連結部
材で繋いで、両ア−ムで円弧状して一体ものにした場合
の固定部との取付については、左ア−ムと右ア−ムの接
続部、又は、連結部材にボルト孔を開け、ボルトを固定
部の長孔とボルト孔に差し込んで、ナットで締めて、固
定部の長孔に連結部材を取り付けると、簡単で、強固に
取り付けられるので、好ましい。尚、連結部材を使用す
る場合、連結部材の形状は小帯状でも、断面コ字状のも
の等でもよい。
【0010】又、左ア−ムと右ア−ムが別々に分離して
いる場合における固定部との取付については、左ア−ム
と右ア−ムに設けられた係止凸部と反対側の端部を外側
に折り曲げ、折り曲げられた部分を固定部の長孔に差し
込んで、折り曲げられた部分が固定部の小板の裏面に引
っ掛けるようにして取り付けると、簡単に取り付けるこ
とができ、又、取り外しも簡単であるので、好ましい。
【0011】竪樋支持具の材質は、金属、合成樹脂等適
宜なものでよく、合成樹脂にすると、軽量であるので、
好ましい。又、竪樋支持具のうち、挟持具と、固定部の
固着具と、左ア−ムと右ア−ムが一体ものの場合の取付
用のボルト、ナットとを金属にすると、挟持具と固定部
の長孔との取付が、強固になり、耐久性が増すので、更
に、好ましい。又、左ア−ムと右ア−ムを弾力性のある
材質にすると、左ア−ムと右ア−ムを開いて竪樋を左ア
−ムと右ア−ムの中に入れた後、左ア−ムと右ア−ムが
元に戻ろうとする力が働き、竪樋をしっかり挟むことが
できるので、好ましい。
【0012】左ア−ムと右ア−ムの形状は、棒状、帯状
等いずれの形状でもよい。左ア−ムと右ア−ムの形状が
帯状の場合、左ア−ムと右ア−ムの両端縁にリブをつけ
ておくと、左ア−ムと右ア−ムが強固なものになるの
で、好ましい。又、固定部の形状は、適宜な形状でよい
が、例えば、板状体であると、固定面にぴったりと取り
付けられるので、好ましい。
【0013】固定部に設けられた貫通孔の個数は、1個
以上あればよい。又、貫通孔と長孔の位置関係は、離れ
た距離にあればよく、例えば、貫通孔が1個の場合、貫
通孔は長孔より上部にあると、長孔に左ア−ムと右ア−
ムを取り付けたままで、貫通孔に釘やビス等の固着具を
差し込んで、固着具を固定面に打ち付けたり、螺入した
りすると、取付が簡単にできるので、好ましい。又、貫
通孔が2個であれば、長孔より上部と下部にあると、長
孔に左ア−ムと右ア−ムを取り付けたままで、貫通孔に
固着具を差し込んで、固着具を固定面に打ち付けたり、
螺入したりして、強固に固定部を固定面に取り付けるこ
とができるので、好ましい。
【0014】
【作用】本発明の竪樋支持具の挟持具は、左ア−ムと右
ア−ムとからなり、左ア−ムの先端に左係止凸部が、
又、右ア−ムの先端に右係止凸部がそれぞれ設けられ、
左係止凸部と右係止凸部との距離が竪樋の外径より小さ
くなされているから、挟持具の左ア−ムと右ア−ムで竪
樋をしっかりと挟持でき、竪樋を挟持した後も、強風等
で挟持部から竪樋が外れたりすることがない。
【0015】又、本発明の竪樋支持具の固定部には、垂
直方向の長孔と貫通孔とが設けられ、挟持具が固定部の
長孔に、垂直方向に摺動可能に取り付けられているか
ら、竪樋の伸縮によって、竪樋と共に挟持具が垂直方向
に移動しても、挟持具が長孔内を垂直方向に摺動して、
竪樋の伸縮を吸収することができる。
【0016】本発明の竪樋支持具の固定部には、長孔と
別に固着具用の貫通孔が設けられているから、固着具を
固定部の貫通孔に差し込んで、固定部を固定面に取り付
けることができる。このように、固定部の長孔に取り付
けられた挟持具を取り外さなくても、長孔に挟持具を取
り付けたままで、固着具を貫通孔に差し込んで、固定面
に固着具をを打ち付けたり、螺入したりすることができ
る。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例を図1に基づいて説明す
る。図1は竪樋支持具の斜視説明図である。図2の
(イ)は、竪樋支持具の挟持具の斜視説明図、(ロ)
は、竪樋支持具の固定部の小板に固着具が差し込まれて
いる状態を示す斜視説明図である。
【0018】図1において、Aは竪樋支持具であり、こ
の竪樋支持具Aは、竪樋を挟持する挟持具1と、固定面
に固定される固定部2とからなっている。挟持具1は、
合成樹脂(硬質塩化ビニル)製で、左ア−ム11と右ア
−ム12と断面コ字状の連結部材13とが一体になって
いる。左ア−ム11は幅約60mm、厚み約3mmの帯状体
が内側の曲げられ円弧状になされている。右ア−ム12
も幅約60mm、厚み約3mmの帯状体が内側の曲げられ円
弧状になされている。左ア−ム11と右ア−ム12とは
断面コ字状の連結部材13で繋がれている。連結部材1
3には、ほぼ中央部にボルト孔16が開けられている。
【0019】左ア−ム11の先端は左係止凸部14が、
又、右ア−ム12の先端に右係止凸部15がそれぞれ設
けられている。この左係止凸部14は、左ア−ム11の
先端部が内側に曲げられている。又、右係止凸部15
は、右ア−ム12の先端部が内側に曲げられている。左
係止凸部14と右係止凸部15との距離が竪樋の外径よ
り小さくなされている。
【0020】固定部2は、合成樹脂(硬質塩化ビニル)
製で、縦約40mm、横約15mm、厚み約5mmの板体で、
上端部に貫通孔23と、ほぼ中央部に垂直方向に幅約3
mm、長さ約20mmの長孔24が開けられている。
【0021】固定部2の長孔24と挟持具1の連結部材
13のボルト孔16にボルトが差し込まれ、ナット25
で締められ、固定部2に垂直方向に摺動可能に挟持具1
が取り付けられている。この固定部2は固着具3を固定
部2の貫通孔23に差し込んで、壁等の固定面に取り付
けることができる。
【0022】次に、本実施例の竪樋支持具Aの取付方法
を説明しながら、作用を説明する。固定部2の長孔24
と挟持具1の連結部材13のボルト孔16にボルトを差
し込んで、ナット25で締めつけ、固定部2に垂直方向
に摺動可能に挟持具1が取り付る。次に、固定部2の貫
通孔23に固着具3を差し込んで、固定部2に挟持具1
が取り付けたまま、固着具3を壁等の固定面に打ちつけ
る。このようにして、順次、上から竪樋支持具Aを固定
面に取り付ける。次に、これらの竪樋支持具Aの挟持具
1内に竪樋を嵌める。
【0023】このようにすると、挟持具1は、左ア−ム
11と右ア−ム12とからなり、左ア−ム11の先端に
左係止凸部14が、又、右ア−ム12の先端に右係止凸
部15がそれぞれ設けられ、左ア−ム11の先端に左係
止凸部14と、右ア−ム12の先端に右係止凸部15と
が設けられ、又、左ア−ムの11左係止凸部14と右ア
−ム12の右係止凸部15との距離が竪樋の外径より小
さくなされているから、挟持具1の左ア−ム11と右ア
−ム12とで竪樋をしっかりと挟持でき、竪樋を挟持し
た後も、強風等で挟持部1から竪樋が外れたりすること
がない。
【0024】又、竪樋支持具Aの固定部2には、垂直方
向の長孔24と貫通孔23とが開けられ、左ア−ム11
の左係止凸部14と反対側の端部と、右ア−ム12の右
係止凸部15と反対側の端部とが固定部2の長孔24
に、垂直方向に摺動可能に取り付けられているから、竪
樋の伸縮によって、竪樋と共に挟持具1が垂直方向に移
動しても、挟持具1が長孔24内を垂直方向に摺動し
て、竪樋の伸縮を吸収することができる。
【0025】このように、固定部2の長孔24に取り付
けられた挟持具1を取り外さなくても、長孔24に挟持
具1を取り付けたままで、固着具3を貫通孔21に差し
込んで、固定面に固着具3をを打ち付けたり、螺入した
りすることができる。
【0026】以上、本発明実施例を図面に基づいて説明
してきたが、具体的な構成はこの実施例の限られるもの
ではなく本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等が
あっても本発明に含まれる。
【0027】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明の竪樋
支持具の挟持具は、左ア−ムと右ア−ムとからなり、左
ア−ムの先端に左係止凸部が、又、右ア−ムの先端に右
係止凸部がそれぞれ設けられ、左ア−ムと右ア−ムの先
端に係止凸部が設けられ、又、左ア−ムの左係止凸部と
右ア−ムの右係止凸部との距離が竪樋の外径より小さく
なされているから、挟持具の両ア−ムで竪樋をしっかり
と挟持でき、竪樋を挟持した後も、強風等で挟持部から
竪樋が外れたりすることがない。
【0028】又、本発明の竪樋支持具の固定部には、垂
直方向の長孔と貫通孔とが設けられ、挟持具が固定部の
長孔に、垂直方向に摺動可能に取り付けられているか
ら、竪樋の伸縮によって、竪樋と共に挟持具が垂直方向
に移動しても、挟持具が長孔内を垂直方向に摺動して、
竪樋の伸縮を吸収することができる。
【0029】本発明の竪樋支持具の固定部には、長孔と
別に固着具用の貫通孔が設けられているから、固着具を
固定部の貫通孔に差し込んで、固定部を固定面に取り付
けることができる。このように、固定部の長孔に取り付
けられた挟持具を取り外さなくても、長孔に挟持具を取
り付けたままで、固着具を貫通孔に差し込んで、固定面
に固着具をを打ち付けたり、螺入したりすることがで
き、取付が簡単で、取付工数が増えない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、竪樋支持具の
斜視説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示すもので、(イ)は、竪
樋支持具の挟持具の斜視説明図、(ロ)は、竪樋支持具
の固定部の小板に固着具が差し込まれている状態を示す
斜視説明図である。
【符号の説明】
A 竪樋支持具 1 挟持具 11 左ア−ム 12 右ア−ム 13 連結部材 14 左係止凸部 15 右係止凸部 16 ボルト孔 2 固定部 23 貫通孔 24 長孔 25 ナット 3 固着具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 竪樋を挟持する挟持具と、固定面に固定
    される固定部とからなる竪樋支持具において、 前記固定部には、垂直方向の長孔と貫通孔とが設けら
    れ、 前記固定部の長孔に、垂直方向に摺動可能に取り付けら
    れた挟持具は、左ア−ムと右ア−ムとからなり、左ア−
    ムの先端に左係止凸部が、又、右ア−ムの先端に右係止
    凸部がそれぞれ設けられ、 左係止凸部と右係止凸部との距離が竪樋の外径より小さ
    くなされていることを特徴とする竪樋支持具。
JP9927897A 1997-04-16 1997-04-16 竪樋支持具 Pending JPH10292579A (ja)

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JP9927897A JPH10292579A (ja) 1997-04-16 1997-04-16 竪樋支持具

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014114666A (ja) * 2012-12-12 2014-06-26 Otis co ltd 竪樋取付具
JP2015017474A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 パナソニック株式会社 竪樋支持具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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