JP2001303731A - 軒樋吊具 - Google Patents

軒樋吊具

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JP2001303731A
JP2001303731A JP2000118158A JP2000118158A JP2001303731A JP 2001303731 A JP2001303731 A JP 2001303731A JP 2000118158 A JP2000118158 A JP 2000118158A JP 2000118158 A JP2000118158 A JP 2000118158A JP 2001303731 A JP2001303731 A JP 2001303731A
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Japan
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eaves
eaves gutter
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decorative
decorative plate
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JP2000118158A
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Inventor
Takaaki Moto
隆明 元
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 軒先化粧板の取付けで錆びの生じない軒樋吊
具を提供するものである。 【解決手段】 軒先化粧板20aと軒樋14とを支持可
能な軒樋吊具7であって、取付部111と支持部112
とよりなる軒樋吊具本体11aと、軒樋吊具本体11a
から立設された化粧板受け具12aとよりなり、軒樋吊
具本体11aの屋外側には軒樋14の屋外側耳係止部1
14が、軒樋吊具本体11aの支持部112の先端には
軒樋14の屋外側耳係止部114が設けられ、化粧板受
け具12aの上端121には軒先化粧板20aが嵌合す
る嵌合部が設けられ、化粧板受け具12aの下端または
軒樋吊具本体11aの支持部112の先端部には軒先化
粧板20aを係止する固定具13が設けられていること
を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軒先化粧板を受け
る化粧板受け具の設けられた軒樋吊具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、軒樋吊具は、建物の外壁や鼻隠し
板に取り付けられる取付部と、この取付部の前面に突設
された支持腕とよりなり、軒樋吊具の取付部を外壁や鼻
隠し板に釘やビスにて取付け、支持腕に軒樋の両耳部を
支持するように構成されている。
【0003】図10は、従来の軒樋吊具に軒先の化粧板
の取付け状態を示す断面図、図11は、従来の軒樋吊具
に軒先の化粧板の取付け状態を示す断面図である。図1
0、図11に示す様に、勾配屋根のある建物50の軒先
部51には、軒樋14の上部に、軒先の化粧板40が軒
樋14に並行して設けられている。
【0004】軒樋14は、軒樋吊具30の端部に設けら
れた係止部302、303で軒樋14の耳部141、1
42に係止されて支持されている。軒樋吊具30には、
化粧板受け具32が立設されている。
【0005】化粧板40は、軒樋吊具30に立設された
化粧板受け具32に嵌め込むようにして、取付けられて
いる。化粧板受け具32の上端は、化粧板40の上端と
嵌合できる形状に形成されている。
【0006】化粧材40は、軒先吊具30に連結された
化粧板受け具32の上端を嵌合され、下端は、軒樋吊具
30の先端内側面にビス固定で取り付けられている。こ
の様に、化粧板40は、化粧板受け具32とビス固定さ
れているので、化粧板40、化粧板受け具32には、固
定用のビス孔が穿孔されている。
【0007】従来の軒樋吊具としては、特開平11―3
50677号公報に記載がある。上記公報では、前面に
受部が設けられた取付板と、取付板の前面に突設された
支持部とを備え、支持部基端の下面であって受部の前方
位置に板バネが設けられ、板バネの先端より取付板の前
面側に湾曲したガイド片が斜め下向き延設され、ガイド
片の延設長さが軒樋の後側耳部の内方に開口した溝幅よ
りも長くされ、かつ、ガイド片の下端が取付板に受け部
先端よりも下方に位置して、軒樋の後方耳部を確実に受
け部にて係止でき、しかも、板バネとガイド片との二重
のバネ弾性反発力によって、後側耳部を取付部側に押圧
でき、施工後、積雪荷重による軒樋の後側耳部の脱落を
防止できるようになされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のように化粧板4
0は、通常、軽量鋼板を加工して、表面を塗装仕上げさ
れて形成されている。その為、化粧板40、 化粧板受け
具32のビス孔から錆びが生じるといった問題があっ
た。
【0009】本発明は、上記のこのような問題点に着眼
してなされたものであり、その目的は、軒先化粧板の取
付けで錆びの生じない軒樋吊具を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明の
軒樋吊具は、軒先化粧板と軒樋とを支持可能な軒樋吊具
であって、取付部と該取付部から屋外側に突設された支
持部とよりなる軒樋吊具本体と、軒樋吊具本体から立設
された化粧板受け具とよりなり、軒樋吊具本体の屋外側
には軒樋の屋外側耳係止部が、軒樋吊具本体の支持部の
先端には軒樋の屋外側耳係止部が設けられ、化粧板受け
具の上端には軒先化粧板の上端部が嵌合する嵌合部が設
けられ、化粧板受け具の下端または軒樋吊具本体の支持
部の先端部には軒先化粧板の下端部を係止する固定具が
設けられているものである。
【0011】請求項2記載の本発明の軒樋吊具は、軒先
化粧板と軒樋とを支持可能な軒樋吊具であって、取付部
と該取付部から屋外側に突設された支持部とよりなる軒
樋吊具本体と、軒樋吊具本体から立設された化粧板受け
具とよりなり、軒樋吊具本体の屋外側には軒樋の屋外側
耳係止部が、軒樋吊具本体の支持部の先端には軒樋の屋
外側耳係止部が設けられ、化粧板受け具の下端または軒
樋吊具本体の支持部の先端部には軒先化粧板の下端が嵌
合する嵌合部が設けられ、化粧板受け具の上端部には軒
先化粧板の上端を係止する固定具が設けられているもの
である。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明の軒樋吊具は、軒樋吊具
本体の屋外側には軒樋屋外側耳係止部が、軒樋吊具本体
の支持部の先端には軒樋の屋外側耳係止部が設けられ、
化粧板受け具の上端には軒先化粧板の上端部が嵌合する
嵌合部が設けられ、化粧板受け具の下端または軒樋吊具
本体の支持部の先端部には軒先化粧板の下端部を係止す
る固定具が設けられているので、化粧板と軒樋吊具との
固定で、化粧板に固定孔を穿孔しないで固定でき、錆び
が生じることはない。
【0013】請求項2記載の本発明の軒樋吊具は、軒樋
吊具本体の屋外側には軒樋の屋外側耳係止部が、軒樋吊
具本体の支持部の先端には軒樋の屋外側耳係止部が設け
られ、化粧板受け具の下端または軒樋吊具本体の支持部
の先端部には軒先化粧板の下端が嵌合する嵌合部が設け
られ、化粧板受け具の上端部には軒先化粧板の上端を係
止する固定具が設けられているので、化粧板を容易に軒
樋吊具に固定でき、且つビス孔がないので、化粧板が錆
びることがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図4は、本発明の軒樋吊具
の第一の実施例を示している。図1は、軒樋吊具の取付
け状態を示す断面図、図2は、軒樋吊具本体に設けられ
た固定具を示す斜視図、図3、図4は、固定具の動作を
示す説明図である。
【0015】図1に示すように、本発明の軒樋吊具7
は、軒樋吊具本体11aと、化粧板受け具12a、固定
具13で構成されている。
【0016】軒樋吊具本体11aは、取付部111と、
支持部112とから形成されている。取付部 111
は、軒樋14の屋内側耳部142を受ける屋内側耳係止
部113が設けられている。屋内側耳部142は、軒樋
14の屋内側の端部にコ字状に形成されている。
【0017】取付け部111には、建物壁面に固定でき
るようになされ、更に取付部111の端の下部には、屋
内側耳係止部113が形成されている。屋内側耳係止部
113は、軒樋14の屋内側になる屋内側耳部142と
嵌合係止できるようになされている。
【0018】軒樋吊具本体11aの支持部112は、前
記取付部111の前面に突設され、垂直に立ち上げた先
端に前記軒樋14の屋外側耳部141を係止できる屋外
側耳係止部114が形成されている。
【0019】屋外側耳係止部114は、軒樋14の屋外
側耳部141と係止できる形状になされている。
【0020】支持部112には、化粧板20aを固定す
る化粧板受け具12aが垂直に立設されている。化粧板
受け具12aは、軒先化粧板20aの外形状になされ、
上端121で軒先化粧板20aの上端201と嵌合して
軒先化粧板20aの上端201を固定できるようになさ
れている。
【0021】一方、支持部112の先端の立ち上がった
内壁面115には、回転固定具13が取り付けられてお
り、固定具13にて軒先化粧板20aの下端202が固
定されるようになされている。
【0022】図2に示す様に、固定具13は、支持部1
12の立ち上がった先端の内壁面に沿って軸部131固
定で取付けられてる。
【0023】固定具13は、楕円状の板片で形成され、
内壁面115を軸部131を軸に回転できるようになさ
れている。
【0024】図3に示す様に、固定具13は、先端13
2の向きを支持部11aに直角な横向きにセットされて
いる。
【0025】図4に示す様に、固定具13は、先端13
2の向きを軸部131の廻りを回転させて、支持部11
aに並行な向きにして、軒先化粧板20aの下端202
に当接できるようになされている。
【0026】図5、図6は、化粧板の下端を固定する金
具を示す第二の実施例を示している。図5は、挟み金具
の取付け状態を示す断面図、図6は、挟み金具に化粧板
受け具への固定を示す斜視図である。
【0027】図5、図6に示す様に、本発明の軒樋吊具
8は、前記軒樋吊具本体11bに立設された化粧板受け
具12bの下端に穿孔されて、挟み金具15がビス固定
で設けられている。
【0028】挟み金具15は、板片の対向する側面を折
り曲げてたフランジ151が設け、板片に中央には化粧
板受け具12bとビス孔152が穿孔されている。
【0029】挟み金具15は、軒先化粧板20aの下端
202を化粧板受け具12bとの間に挟み込んだ状態で
ビス153で固定されている。
【0030】図7〜図9は、軒先化粧板がフック金具で
固定された第三の実施例を示している。図7は、フック
金具の取付け状態を示す断面図、 図8は、フック金具と
軒先化粧板との嵌合を説明する断面図、図9は、軒先化
粧板がフック金具に固定された状態を示す断面図であ
る。
【0031】図7に示す様に、本発明の軒樋吊具9は、
軒樋吊具本体11bに立設された化粧板受け具12bの
上端にフック金具16が設けられており、前記化粧板2
0bの下端202が、化粧板受け具12bと、軒樋吊具
本体11bの支持部112の先端の垂直内側面115と
の間に差し込まれ、該フック金具16で化粧板20bの
上端201が押圧されて、軒先化粧板20bが固定され
るようになされている。
【0032】図8に示す様に、フック金具16は端部を
フック状に折り曲げ、 化粧板受け具12bの端部121
に穿孔孔に挿入してナット161でネジ固定されてい
る。
【0033】ナット161と化粧板受け具12bとの間
には、 弾力性のあるゴムを挿入してフック金具16に押
圧を良好になされている。
【0034】化粧板20bの先端201は折り曲げら
れ、フック金具16が係止し易い形状になされている。
図9は、化粧板20bの先端201がフック金具16に
係止された状態を示している。
【0035】
【発明の効果】請求項1記載の本発明の軒樋吊具は、軒
樋吊具本体の屋外側には軒樋屋外側耳係止部が、軒樋吊
具本体の支持部の先端には軒樋の屋外側耳係止部が設け
られ、化粧板受け具の上端には軒先化粧板の上端部が嵌
合する嵌合部が設けられ、化粧板受け具の下端または軒
樋吊具本体の支持部の先端部には軒先化粧板の下端部を
係止する固定具が設けられているので、化粧板と軒樋吊
具との固定で、化粧板に固定孔を穿孔しないで固定で
き、錆びが生じることはない。
【0036】請求項2記載の本発明の軒樋吊具は、軒樋
吊具本体の屋外側には軒樋の屋外側耳係止部が、軒樋吊
具本体の支持部の先端には軒樋の屋外側耳係止部が設け
られ、化粧板受け具の下端または軒樋吊具本体の支持部
の先端部には軒先化粧板の下端が嵌合する嵌合部が設け
られ、化粧板受け具の上端部には軒先化粧板の上端を係
止する固定具が設けられているので、化粧板を容易に軒
樋吊具に固定でき、且つビス孔がないので、化粧板が錆
びることがない。
【0037】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の軒樋吊具の取付け状態を示す断面図で
ある。
【図2】本発明の軒樋吊具本体に設けられた固定具を示
す斜視図である。
【図3】本発明の固定具の動作を示す説明図である。
【図4】本発明の固定具の動作を示す説明図である。
【図5】本発明の挟み金具の取付け状態を示す断面図で
ある。
【図6】挟み金具に化粧板受け具への固定を示す斜視図
である。
【図7】本発明の軒樋吊具に用いるフック金具の取付け
状態を示す断面図である。
【図8】本発明の軒樋吊具に用いるフック金具と軒先化
粧板との嵌合を説明する断面図である。
【図9】本発明の軒樋吊具に用いるフック金具の固定さ
れた状態を示す断面図である。
【図10】従来の軒樋吊具に軒先化粧板の取付け状態を
示す断面図である。
【図11】従来の軒樋吊具に軒先化粧板の取付け状態を
示す断面図である。
【符号の説明】
7、8、9 軒樋吊具 11a、11b 軒樋吊具本体 111 取付部 112 支持部 113 屋内側耳係止部 114 屋外側耳係止部 115 内壁面 12a、12b 化粧板受け具 121 上端 122 下端 13 固定具 131 軸部 132 先端部 14 軒樋 141 屋外側耳部 142 屋内側耳部 15 止め金具 16 フック金具 20a、20b 軒先化粧板 201 上端

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軒先化粧板と軒樋とを支持可能な軒樋吊
    具であって、取付部と該取付部から屋外側に突設された
    支持部とよりなる軒樋吊具本体と、 軒樋吊具本体から立設された化粧板受け具とよりなり、 軒樋吊具本体の屋外側には軒樋の屋外側耳係止部が、軒
    樋吊具本体の支持部の先端には軒樋の屋外側耳係止部が
    設けられ、 化粧板受け具の上端には軒先化粧板の上端部が嵌合する
    嵌合部が設けられ、 化粧板受け具の下端または軒樋吊具本体の支持部の先端
    部には軒先化粧板の下端部を係止する固定具が設けられ
    ていることを特徴とする軒樋吊具。
  2. 【請求項2】 軒先化粧板と軒樋とを支持可能な軒樋吊
    具であって、 取付部と該取付部から屋外側に突設された支持部とより
    なる軒樋吊具本体と、軒樋吊 具本体から立設された化
    粧板受け具とよりなり、 軒樋吊具本体の屋外側には軒樋の屋外側耳係止部が、軒
    樋吊具本体の支持部の先端には軒樋の屋外側耳係止部が
    設けられ、 化粧板受け具の下端または軒樋吊具本体の支持部の先端
    部には軒先化粧板の下端が嵌合する嵌合部が設けられ、
    化粧板受け具の上端部には軒先化粧板の上端を係止する
    固定具が設けられていることを特徴とする軒樋吊具。
JP2000118158A 2000-04-19 2000-04-19 軒樋吊具 Withdrawn JP2001303731A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018168636A (ja) * 2017-03-30 2018-11-01 パナソニックホームズ株式会社 軒樋の化粧カバー取り付け構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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