JPH08218574A - 軒樋吊具 - Google Patents

軒樋吊具

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Publication number
JPH08218574A
JPH08218574A JP2155995A JP2155995A JPH08218574A JP H08218574 A JPH08218574 A JP H08218574A JP 2155995 A JP2155995 A JP 2155995A JP 2155995 A JP2155995 A JP 2155995A JP H08218574 A JPH08218574 A JP H08218574A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixture
outdoor
eaves gutter
plate portion
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP2155995A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Morita
浩司 森田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08218574A publication Critical patent/JPH08218574A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 鼻隠し板に取り付けられる軒樋の角度や出寸
法を調節することができると共に、取り付け作業性に優
れた軒樋吊具を提供することである。 【構成】 鼻隠し板5に取り付けられる固定具1と、こ
の固定具1に取り付けられる吊具本体2とよりなる軒樋
吊具であって、上記固定具1は、固定板部11と調整板
部13と係止凸部15、15とからなり、この調整板部
13の屋外側面14は固定板部11を鼻隠し板5に取り
付け時にほぼ垂直になされ、前記吊具本体2は、前記固
定具1の係止凸部15、15に符合する係合凹部22、
22が形成された支持部21とアーム23とからなり、
このアーム23の先端部に屋外側耳保持部24が設けら
れ、この屋外側耳保持部24より屋内側に屋内側耳保持
部16が設けられていることを特徴とする軒樋吊具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の鼻隠し板に軒樋
を取り付ける軒樋吊具に関するもので、特に合成樹脂製
の軒樋吊具の場合に効果を発揮するものである。
【0002】
【従来の技術】建物の鼻隠し板は、傾斜屋根の野地板に
直角に取り付けられて傾斜している場合と、屋根の勾配
に関係なく垂直に取り付けられる場合とがある。このよ
うにいろいろの角度を有する鼻隠し板に軒樋を取り付け
る際、屋根から落下する雨水を軒下に垂れ落ちないよう
に適切に受け止めるため、軒樋は屋根の直下にほぼ水平
になるように、軒樋の取り付け角度と出寸法を調節する
必要がある。この軒樋を鼻隠し板に取り付けるために、
軒樋吊具が使用される。この軒樋吊具が金属製の場合は
金属の特性を活かして人力で曲げ、軒樋の角度を多少調
節することができるが、軒樋吊具が合成樹脂製の場合は
金属に比べて腐食し難い利点を有するものの、殆ど変形
させることは困難なため、それぞれの屋根に対応した軒
樋吊具を製作しなければならない。しかし、これには多
大の費用がかかるため、実用上問題であった。
【0003】上記の問題を解決するため、実開平1−1
14733号公報に記載された軒樋吊具が知られてい
る。上記公報記載の軒樋吊具は、固定具と吊具本体とで
構成され、固定具は鼻隠し板に取り付け時に屋外側面が
ほぼ垂直になるようになされていて、吊具本体はこの固
定具の屋外側面に取り付けられる。
【0004】上記公報記載の従来技術において、鼻隠し
板の傾斜角度に合わせて軒樋の角度を調節するには、固
定具の鼻隠し板側取付面の角度を変えることにより行な
われていた。また、軒樋の出寸法を調節するには、固定
具の厚さを変えることによりなされていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報記載の従来技術では、鼻隠し板の傾斜角度や出寸法が
大きい場合、固定具の厚さを大きくする必要があるの
で、この固定具を鼻隠し板に取り付けるための釘やビス
の長さを大きくしなければならない。ところが、この長
い釘やビスを打ち込んだりねじ込む際に、倒れたり曲が
ったりする問題があって取付作業性に問題がある。まし
てや、軒樋吊具の取付作業は、屋根の軒先の高所で行わ
れるので作業性が悪いと危険でもある。
【0006】本発明は、上述の従来の技術における問題
を解決するためになされたものであって、本発明の目的
は、鼻隠し板に取り付けられる軒樋の角度や出寸法を調
節することができると共に、取付作業性に優れた軒樋吊
具を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、鼻隠し板に取り付
けられる固定具と、この固定具に取り付けられる吊具本
体とよりなる軒樋吊具において、上記固定具は、取付孔
が設けられた固定板部と、この固定板部の屋外側に設け
られた調整板部と、この調整板部の屋外側面から突出し
て設けられた係止凸部とからなり、この調整板部の屋外
側面は固定板部を鼻隠し板に取り付け時にほぼ垂直にな
され、前記吊具本体は、屋内側に前記固定具の係止凸部
に符合する係合凹部が形成された支持部と、この支持部
の表面から屋外方向に突出して設けられたアームとから
なり、このアームの先端部に屋外側耳保持部が設けら
れ、この屋外側耳保持部より屋内側の吊具本体または固
定具に屋内側耳保持部が設けられていることを特徴とす
る軒樋吊具である。
【0008】
【作用】本発明の軒樋吊具の使用方法を説明しながら作
用を述べる。まず、固定具を鼻隠し板に取り付けるが、
この固定具は固定板部と調整板部と係止凸部とからなっ
ていて、この固定板部には取付孔が設けられているの
で、この取付孔に釘、ビス等の固着具を挿入して鼻隠し
板に取り付ける。この際、軒樋の取付角度や出寸法の調
整はつぎに述べる調整板部でなされるので、固定板部の
厚さは、軒樋と吊具本体を保持するのに必要な厚さを有
していさえすればよく、それほど厚くする必要はない。
従って、固定板部の取付孔に挿入される釘やビス等の固
着具の長さは、短くてよいので、この釘やビスの打ち込
みやネジ込みが容易となる。
【0009】つぎに、この固定板部の屋外側に設けられ
た調整板部の係止凸部を吊具本体の支持部に形成された
係合凹部に係止して吊具本体を固定具に取り付ける。こ
のようにして取り付けられた軒樋吊具の屋外側耳保持部
と屋内側耳保持部に、軒樋の屋外側耳と屋内側耳を保持
して軒樋を取り付けて使用すると、調整板部の屋外側面
はほぼ垂直になされているので、吊具本体が垂直面に取
り付けられると常に軒樋が水平になるように設計してお
けば、軒樋はほぼ水平に取り付けられる。即ち、鼻隠し
板が垂直面より傾斜している場合、この鼻隠し板の傾斜
角度に合わせて、調整板部の屋外側面が取り付け時にほ
ぼ垂直になるような傾斜面になされた固定具を品揃えし
ておけば、軒樋の取り付け角度を適切に調節することが
できる。
【0010】また、軒樋の出寸法を調節するときには、
調整板部の厚さを全体に大きくすると、この調整板部の
屋外側面に設けられた係止凸部が吊具本体の係合凹部に
係止され、この吊具本体の屋外側耳保持部も屋外側に移
動するので、この軒樋吊具に取り付けられる軒樋は屋外
側に移動することとなって、出寸法が調節される。な
お、この際、屋内側耳保持部が吊具本体に設けられてい
る場合、屋外側耳保持部と屋内側耳保持部の相対位置関
係は変わらないが、屋内側耳保持部が固定具に設けられ
ている場合、この相対位置が変わってくるので、調整板
部の厚さが大きくなった分だけ屋内側耳保持部も屋外方
向に突出させればよい。
【0011】このように、軒樋の傾斜角度と出寸法の調
節は、調整板部の傾斜角度と厚さを変えることによって
自由に調節することができ、この調整板部は薄肉にする
ことが可能な固定板部の屋外側に設けられているので、
取り付け作業も容易である。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1〜図2は、本発明の一実施例であって、
図1は軒樋吊具の分解斜視図、図2は図1の軒樋吊具の
使用状態を示す側面図である。図3は本発明における固
定具の別の実施例を示す側面図である。図4は本発明に
おける固定具の他の実施例を示す側面図である。
【0013】先ず、本発明の一実施例を図1〜2を参照
して説明する。1は固定具、2は吊具本体、3は屋根、
4は野地板、5は鼻隠し板、6は軒樋である。本実施例
の軒樋吊具は、傾斜した鼻隠し板5に取り付けて使用さ
れるものであって、この鼻隠し板5に取り付けられるポ
リカーボネート製の固定具1と、この固定具1に取り付
けられる同じくポリカーボネート製の吊具本体2とより
なっている。
【0014】上記固定具1は、取付孔12、12が設け
られた固定板部11と、この固定板部11の屋外側に設
けられた調整板部13と、この調整板部13の屋外側面
14から突出して設けられた係止凸部15、15とから
なっている。この調整板部13の屋外側面14は、図2
に示すように、固定板部11を鼻隠し板5に取り付け時
にほぼ垂直になされている。前記係止凸部15は断面4
角形で、先端部が細くなって上方に少し湾曲している。
【0015】前記吊具本体2は、支持部21とこの支持
部21の表面から屋外方向に突出して設けられたアーム
23とからなっていて、この支持部21の屋内側に前記
固定具1の係止凸部15、15に符合する係合凹部2
2、22が形成されている。即ち、この係合凹部22
は、係止凸部15とほぼ同じ断面形状の4角形の孔であ
って、係合凹部22の奥は上方に少し広げられている。
前記アーム23の先端部に屋外側耳保持部24が設けら
れ、この屋外側耳保持部24より屋内側の固定具1の下
方に屋内側耳保持部1が設けられている。
【0016】つぎに、本実施例の軒樋吊具の施工方法と
使用方法を説明しながら作用を述べる。まず、固定具1
を傾斜した鼻隠し板5に取り付けるが、この固定具1は
固定板部11と調整板部13と係止凸部15、15とか
らなっていて、この固定板部11には取付孔12、12
が上方2か所と下方1か所に設けられているので、この
取付孔に釘、ビス等の固着具を挿入して鼻隠し板5に取
り付ける。この際、軒樋6の取付角度や出寸法の調整は
調整板部13でなされるので、固定板部11の厚さは、
軒樋6と吊具本体2を保持するのに必要な厚さを有して
いさえすればよく、それほど厚くする必要はない。従っ
て、固定板部11の取付孔12、12に挿入される釘や
ビス等の固着具の長さは、短くてよいので、この釘やビ
スの打ち込みやネジ込みが容易となる。
【0017】つぎに、この固定板部1の屋外側に設けら
れた調整板部13の係止凸部15、15を吊具本体2の
支持部21に形成された係合凹部22、22に係止して
吊具本体2を固定具1に取り付ける。この際、係止凸部
15、15の先端部は上方に少し湾曲しているので、こ
の湾曲部を弾性変形させて水平状態になるようにして係
合凹部22、22に押し込み、上方に少し拡大されてい
る係合凹部22の奥で弾性回復して係止凸部15、15
が係合凹部22、22に係止される。
【0018】このようにして取り付けられた軒樋吊具の
屋外側耳保持部24と屋内側耳保持部16に、軒樋6の
屋外側耳と屋内側耳を保持して軒樋6を取り付けて使用
すると、調整板部13の屋外側面14はほぼ垂直になさ
れているので、軒樋6はほぼ水平になるように取り付け
られる。
【0019】つぎに、本発明における固定具の別の実施
例を図3を参照して説明する。1aは固定具であって、
この固定具1aは図示省略しているが、垂直になされた
鼻隠し板に使用されるものであって、取付孔12aが設
けられた固定板部11aと、この固定板部11aの屋外
側に設けられた調整板部13aと、この調整板部13a
の屋外側面から突出して設けられた係止凸部15a、1
5aとからなっている。本実施例の調整板部13aの屋
外側面14aは、鼻隠し板に取り付けられる固定板部1
1aと平行になされている。従って、この調整板部13
aの屋外側面14は、固定板部11aを鼻隠し板に取り
付けた時ほぼ垂直になされている。
【0020】上記固定具1aは、取付孔12a、12a
に釘、あるいはビス等を挿入して垂直になされた鼻隠し
板に取り付けられる。そして、この固定具1aに前記実
施例に示した吊具本体2を取り付け、この吊具本体2の
屋外側耳保持部24と、固定具1aの下方に設けられた
屋内側耳保持部16aに軒樋6の屋外側耳と屋内側耳を
保持して軒樋6が取り付けられて使用される。この際、
調整板部13aの屋外側面14aは、ほぼ垂直になされ
ているので、この調整板部13aに設けられた係止凸部
15aが吊具本体2の係合凹部22、22に係止される
と、軒樋6はほぼ水平に取り付けられる。
【0021】このように、本実施例の軒樋吊具は垂直に
なされた鼻隠し板に取り付けられて使用されるが、図3
に示す調整板13aの厚さAを変えることによって、出
寸法を自由に変えることができる。
【0022】つぎに、本発明における固定具の他の実施
例を図4を参照して説明する。1bは固定具であって、
この固定具1bは取付孔12bが設けられた固定板部1
1bと、この固定板部11bの屋外側に設けられた調整
板部13bと、この調整板部13bの屋外側面14bか
ら突出して設けられた係止凸部15b、15bとからな
っている。この調整板部13bは、厚さAを変えること
によって、出寸法を調節することができ、傾斜角Bを変
えることによって、軒樋の傾斜角度を調整することがで
きるようになっている。
【0023】上記固定具1bの係止凸部15b、15b
が、図1に示した吊具本体2の係合凹部22、22に係
止されて、吊具本体2がこの固定具1bに取り付けられ
る。そして、この吊具本体2の屋外側耳保持部24と、
固定板部11bの下方に設けられた屋内側耳保持部16
bに、軒樋6の屋外側耳と屋内側耳とを保持して、軒樋
6が取り付けられて使用される。
【0024】この際、固定板部11bに対して角度Bで
傾斜している、調整板部13bの屋外側面14bは、固
定板部11bを傾斜した鼻隠し板に取り付け時にほぼ垂
直になされ、この結果、軒樋6はほぼ水平に取り付けら
れて軒樋6の角度が調整されると共に、調整板部13b
の厚さBによって出寸法が調整されているので、この調
整板部13bに吊具本体2を取り付け、この吊具本体2
に軒樋6を取り付けて使用すると、屋根3から落下する
雨水を受け止めるに適正な位置となる。
【0025】
【発明の効果】本発明の軒樋吊具は、調整板部の傾斜角
度と厚さを変えることによって、鼻隠し板に取り付けら
れる軒樋の角度や出寸法を調節することができるので、
吊具本体は共通使用のものが使用でき、経済的である。
また、調整板部で軒樋の角度と出寸法を調整するので、
固定板部の厚さを薄くすることができ、これによって、
釘やビス等の固着具の長さを短くすることが可能とな
り、固定具を鼻隠し板に取り付ける作業が容易となる。
この結果、高所での取り付け作業にむりがないのでより
安全となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であって、軒樋吊具の分解斜
視図である。
【図2】図1の軒樋吊具の使用状態を示す側面図であ
る。
【図3】本発明における固定具の別の実施例を示す側面
図である。
【図4】本発明における固定具の他の実施例を示す側面
図である。
【符号の説明】
1、1a、1b 固定具 11、11a、11b 固定板部 12、12a、12b 取り付け孔 13、13a、13b 調整板部 14、14a、14b 屋外側面 15、15a、15b 係止凸部 16 屋内側耳保持部 2 吊具本体 21 支持部 22 係合凹部 23 アーム 24 屋外側耳保持部 5 鼻隠し板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鼻隠し板に取り付けられる固定具と、こ
    の固定具に取り付けられる吊具本体とよりなる軒樋吊具
    において、 上記固定具は、取付孔が設けられた固定板部と、この固
    定板部の屋外側に設けられた調整板部と、この調整板部
    の屋外側面から突出して設けられた係止凸部とからな
    り、この調整板部の屋外側面は固定板部を鼻隠し板に取
    り付け時にほぼ垂直になされ、 前記吊具本体は、屋内側に前記固定具の係止凸部に符合
    する係合凹部が形成された支持部と、この支持部の表面
    から屋外方向に突出して設けられたアームとからなり、
    このアームの先端部に屋外側耳保持部が設けられ、この
    屋外側耳保持部より屋内側の吊具本体または固定具に屋
    内側耳保持部が設けられていることを特徴とする軒樋吊
    具。
JP2155995A 1995-02-09 1995-02-09 軒樋吊具 Pending JPH08218574A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2155995A JPH08218574A (ja) 1995-02-09 1995-02-09 軒樋吊具

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2155995A JPH08218574A (ja) 1995-02-09 1995-02-09 軒樋吊具

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JPH08218574A true JPH08218574A (ja) 1996-08-27

Family

ID=12058377

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JP2155995A Pending JPH08218574A (ja) 1995-02-09 1995-02-09 軒樋吊具

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