JP2018168636A - 軒樋の化粧カバー取り付け構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】 軒樋及び化粧カバーの取り外しを別々に容易に行いうる。軒樋や化粧カバーの設計の自由度を広げ、かつ屋根仕上げ材の厚さの違いに対応しうる。
【解決手段】
軒樋3の化粧カバー2が、軒樋3のものとは別のブラケット4により、家屋の軒先6に固定される。
【選択図】図1
【解決手段】
軒樋3の化粧カバー2が、軒樋3のものとは別のブラケット4により、家屋の軒先6に固定される。
【選択図】図1
Description
本発明は、軒樋とは別のブラケットを用いて化粧カバーを固定する軒樋の化粧カバー取り付け構造に関する。
下記の特許文献1には、軒樋及び化粧カバーを、それぞれ別々に取り外し可能な軒樋装置が提案されている。
しかし、この提案の軒樋装置では、軒樋を取り付けるための軒樋吊具に、化粧カバーを取り付けるためのカバー材支持部を一体に形成している。そのため、この軒樋装置に取り付けできる軒樋や化粧カバーの形状に制約を受け、設計の自由度を損ねるという問題がある。
また家屋のデザインの多様化にともない、野地板上に配される屋根仕上げ材においても、その厚さが相違するものが種々提案されている。しかし、前記軒樋装置では、カバー材支持部と軒樋吊具とが一体に形成されているため、屋根仕上げ材の厚さの違いに対応して、軒樋に対する化粧カバーの相対的な取り付け高さを違えることができない。そのため、屋根仕上げ材の厚さに応じて、軒樋装置或いは化粧カバーを準備する必要があり、品種の増加を招く。
本発明は、以上のような実状に鑑み案出されたもので、軒樋及び化粧カバーの取り外しを別々に容易に行いうるとともに、軒樋や化粧カバーの設計の自由度を広げ、かつ屋根仕上げ材の厚さの違いに対応しうる軒樋の化粧カバー取り付け構造を提供することを主たる目的としている。
本発明は、軒樋の化粧カバーが、前記軒樋のものとは別のブラケットにより、家屋の軒先に固定されることを特徴としている。
本発明に係る軒樋の化粧カバー取り付け構造では、前記化粧カバーは、最も高所となる最高さ点と、この最高さ点から前記軒樋の外部にのびる第1傾斜面と、最高さ点から前記軒樋の内部にのびる第2傾斜面とを含んでもよい。
本発明に係る軒樋の化粧カバー取り付け構造では、前記化粧カバーは、この化粧カバーと前記軒樋とが直接接触するのを防止する緩衝部材を具えてもよい。
本発明に係る軒樋の化粧カバー取り付け構造では、前記軒樋を固定するブラケットと、前記化粧カバーを固定するブラケットとは、共通の固定具にて前記家屋の軒先に固定されてもよい。
本発明では、軒樋と化粧カバーとが、それぞれ別々のブラケットにより軒先に固定される。従って、軒樋及び化粧カバーのブラケットへの取り付け取り外しを別々に容易に行うことができる。
又化粧カバーの設計に際して、軒樋のブラケットによる制約がなく、逆に、軒樋の設計に際して、化粧カバ−のブラケットによる制約がない。そのため、化粧カバー及び軒樋の設計の自由度を広げることができる。又、化粧カバーと軒樋とを、いろいろ組み合わせて取り付けることが可能となり、デザインの多様化に貢献しうる。
また別々のブラケットを使用するため、例えば屋根仕上げ材の厚さに応じて、軒樋に対する化粧カバーの相対的な取り付け高さを違えることができる。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の軒樋の化粧カバー取り付け構造では、化粧カバー2が、軒樋3のブラケット5とは別のブラケット4により、家屋の軒先6に固定される。
図1に示すように、本実施形態の軒樋の化粧カバー取り付け構造では、化粧カバー2が、軒樋3のブラケット5とは別のブラケット4により、家屋の軒先6に固定される。
軒先6の構造としては、特に規制されることがなく、本例では、軒先側に向かって傾斜する複数の垂木10上に、野地板11及び屋根仕上げ材12が敷設された傾斜屋根の軒先が示される。軒先6では、その前面が、軒先方向Fx(図2に示す)にのびる横板である鼻隠し13により被覆される。また鼻隠し13により、前記垂木10の前端部、及び軒天井14の前端部がそれぞれ支持される。
本例では、鼻隠し13の前面には、軒先化粧カバー15が配される。軒先化粧カバー15は、野地板11の下面位置から下方にのびる。又軒先化粧カバー15の下端部には、鼻隠し13の下端面、及び軒天井14の前端面と下面とを目隠しする被覆部15Aが形成される。なお図中の符号16は水切り板であり、傾斜屋根からの雨水を、軒樋3の内部に誘導する。
そして、前記軒先6の鼻隠し13に、化粧カバー2と軒樋3とが、それぞれ別々のブラケット4、5により固定される。便宜上、化粧カバー2を固定するためのブラケット4を第1ブラケット4、軒樋3を固定するためのブラケット5を第2ブラケット5と呼ぶ場合がある。
図2、図5(A)に示すように、第2ブラケット5は、例えば合成樹脂の成形品であって、例えば略矩形板状の固定部22と、この固定部22から前方にのびるアーム部23とを一体に具える。固定部22は、例えばネジである固定具21により、軒先6(本例では鼻隠し13)に固定される。
前記アーム部23は、固定部22からのびるアーム本体23Aの前端部に、前方に向かって上方に傾斜する上傾斜部23Bを有する。この上傾斜部23Bの先端部に、軒樋3の前耳部33f(図5(B)に示す)を係止しうるフック状の前耳係止部24が形成される。
又アーム本体23Aは、その中央側に配される中空部分Hにより、上下のアーム部分25、26に区分され、軽量化が図られる。下のアーム部分26の後端部には、軒樋3の後耳部33r(図5(B)に示す)を係止しうるフック状の後耳係止部27が形成される。なお下のアーム部分26の下面には、後耳係止部27から前方に向かって下方に傾斜するガイド部29aが配される。このガイド部29aは、軒樋3を第2ブラケット5に取り付ける際、後耳部33rを後耳係止部27に案内する。なお前記上傾斜部23Bは、前耳部33fを前耳係止部24に案内するガイド部29bを構成している。又下のアーム部分26の下面には、軒樋3の変形を防止する脚片部28を突設している。
図5(B)に示すように、軒樋3は、底板部30と、この底板部30の前後で立ち上がる前板部31、後板部32とを有する断面U字状をなす。本例では、後板部32は、鼻隠し13に沿って略垂直に立ち上がるとともに、その上端部に、前記後耳部33rを具える。前板部31は、前記上傾斜部23Bと略同勾配で傾斜するとともに、その上端部に、前記前耳部33fを具える。本例では、底板部30と前板部31との間に段差部34を有し、この段差部34に、第2ブラケット5の前記脚片部28が当接することで、軒樋3の前後方向の変形が防止される。なお底板部30の下面と軒天井14の下面とが、ほぼ同高さとなるように、第2ブラケット5が軒先6に固定されるのが好ましい。
図2、3に示すように、第1ブラケット4は、例えば略矩形板状の固定部35と、この固定部35から前方にのびるアーム部36とを一体に具える。固定部35は、例えばネジである固定具21により、軒先6(本例では鼻隠し13)に固定される。本例では、第1ブラケット4と第2ブラケット5とが、共通の固定具21にて軒先6に固定される場合が示される。この場合、軒樋3に対する化粧カバー2の相対的な取り付け高さを調整可能とするために、固定部22に設ける固定具挿通用の孔部17、又は固定部35に設ける固定具挿通用の孔部17の一方を、上下に長い長穴17Aで形成する。なお第1ブラケット4と第2ブラケット5とを別々に固定する場合には、長穴にする必要はない。
前記アーム部36は、第2ブラケット5のアーム部23よりも上方側に配される。本例では、アーム部36は、前記固定部35から前方に向かって例えば下傾斜でのびるアーム本体37と、このアーム本体37の前端に設ける化粧カバー用の取り付け部38とを具える。
前記取り付け部38は、アーム本体37の前端から略垂直に立ち上がる第1曲げ部38aと、第1曲げ部38aの上端から前方に向かって上傾斜でのびる第2曲げ部38bと、第2曲げ部38bの前端から前方に向かって下傾斜でのびる第3曲げ部38cとを具える。本例では、第1ブラケット4の巾方向(軒先方向Fx)両側に、固定部35、アーム本体37、第1曲げ部38a、及び第2曲げ部38bに沿ってのびる側板状の補強片39が設けられる。なお補強片39は、第1ブラケット4の一方側のみに設けることができ、又第1ブラケット4の巾方向中央側に設けることもできる。
第1ブラケット4は、図4(B)に示すように、軒先方向Fxに所定のピッチ間隔P(例えば900mm)で取り付き、化粧カバー2を複数箇所で支持する。
図6に示すように、化粧カバー2は、折れ板状をなし、本例では、第1曲げ部38aに接する第1面部40と、第2曲げ部38bに接する第2面部41と、第3曲げ部38cに接する第3面部42とを含んで構成される。
詳しくは、前記第3面部42は、第3曲げ部38cの後端を超えて後方にのびることにより第2曲げ部38bと離間する後の延出部分42rを有する。この後の延出部分42rは、その後端から略直角に折れ曲がる下傾斜の継ぎ面部43を介して第2面部41と連結する。
又第3面部42は、第3曲げ部38cの前端を超えて前方にのびる前の延出部分42fを有する。この前の延出部分42fの前端には、軒樋3の前面の上端側を被覆して化粧を施すカバー面部44が形成される。なお本例では、第3面部42の裏面に、第1ブラケット4の前記取り付け部38の前端(第3曲げ部38cの前端)と当接して、化粧カバー2を位置決めするための位置決め片46が突出する。
本例のカバー面部44は、前の延出部分42fの前端から下方に向かって略直角に折れ曲がる第4面部44Aと、この第4面部44Aの下端から段差面44Bを介して連なる第5面部44Cとを含む。第4面部44Aと第5面部44Cとは略平行にのびる。又段差面44Bは、第4面部44Aの下端から後方に向かって略直角に折れ曲がる。
本例の化粧カバー2は、第5面部44Cの後面に、第5面部44Cと軒樋3の前板部31とが直接接触するのを防止する例えばクッション材からなる緩衝部材45が配される。これにより、例えば風等によって化粧カバー2や軒樋3が振動し、互いに直接接触することによるノイズの発生等が防止される。
又化粧カバー2は、最も高所となる最高さ点Qと、この最高さ点Qから軒樋3の外部にのびる第1傾斜面50と、最高さ点Qから軒樋3の内部にのびる第2傾斜面51とを含む。
本例では、前記第3面部42の後端(即ち、後の延出部分42rの後端)が、最も高所となる最高さ点Qを形成する。又第3面部42が、最高さ点Qから軒樋3の外部にのびる第1傾斜面50を形成する。又継ぎ面部43が、最高さ点Qから軒樋3の内部にのびる第2傾斜面51を形成する。
この構造では、化粧カバー2上に降る雨を、最高さ点Qによって前後に振り分け、下方に流すことができる。これにより、雨水が、化粧カバー2の裏面側に回り込んで化粧カバー2を腐食させるのを抑制することができる。なお第1傾斜面50に沿って流れる雨水は、本例では、第4面部44Aの下端E1、及び第5面部44Cの下端E2で水切りされ、裏面側への回り込みが阻止される。又第2傾斜面51に沿って流れる雨水は、本例では、第1面部40の下端E3で水切りされ、裏面側への回り込みが阻止される。又前記下端E1、E2による水切りにより、軒樋3の前面が雨だれによって汚れるのを抑えることにも役立つ。
化粧カバー2は、例えばネジである固定具53により、各第1ブラケット4に固定される。本例では、図4(B)に示すように、化粧カバー2の第2面部41に、固定具挿通用の孔部54が設けられる。この孔部54のうち、両外側に配される孔部54は、軒先方向に長い長穴54Aで形成される。もし長穴54Aでない場合、熱による化粧カバー2の寸法変化によって、化粧カバー2に反りが発生し、外観性を低下させる傾向がある。又寸法変化による応力が、固定部35に作用して耐久性に悪影響を与える。しかし、両外側を長穴54Aとすることで、寸法変化を吸収させることができ、反りによる外観性の低下を抑えるとともに、固定部35に作用する応力を減じて耐久性の向上に役立つ。
図4(A)に示すように、化粧カバー2は、最外層をなすカバー本体2Aと、その内側(裏面側)に添設される1枚以上(本例では2枚)の補強板2Bとからなる複数構造(本例では3層構造)で形成することができる。この場合、最内側の補強板2Bに、位置決め片46が設けられる。カバー本体2Aと補強板2Bとは、例えば、継ぎ面部43を貫通する例えばリベット等の固定具47により固定することができる。なお、化粧カバー2はカバー本体2Aのみからなる1層構造で形成することもできる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
12化粧カバー
3軒樋
4、5ブラケット
6軒先
21固定具
45緩衝部材
50第1傾斜面
51第2傾斜面
Q最高さ点
3軒樋
4、5ブラケット
6軒先
21固定具
45緩衝部材
50第1傾斜面
51第2傾斜面
Q最高さ点
Claims (4)
- 軒樋の化粧カバーが、前記軒樋のものとは別のブラケットにより、家屋の軒先に固定される軒樋の化粧カバー取り付け構造。
- 前記化粧カバーは、最も高所となる最高さ点と、この最高さ点から前記軒樋の外部にのびる第1傾斜面と、最高さ点から前記軒樋の内部にのびる第2傾斜面とを含む請求項1記載の軒樋の化粧カバー取り付け構造。
- 前記化粧カバーは、この化粧カバーと前記軒樋とが直接接触するのを防止する緩衝部材を具える請求項1又は2記載の軒樋の化粧カバー取り付け構造。
- 前記軒樋を固定するブラケットと、前記化粧カバーを固定するブラケットとは、共通の固定具にて前記家屋の軒先に固定される請求項1〜3の何れかに記載の軒樋の化粧カバー取り付け構造。
Priority Applications (1)
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JP2017068288A JP2018168636A (ja) | 2017-03-30 | 2017-03-30 | 軒樋の化粧カバー取り付け構造 |
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