JP3218347B2 - 建物用ドア枠 - Google Patents

建物用ドア枠

Info

Publication number
JP3218347B2
JP3218347B2 JP12007798A JP12007798A JP3218347B2 JP 3218347 B2 JP3218347 B2 JP 3218347B2 JP 12007798 A JP12007798 A JP 12007798A JP 12007798 A JP12007798 A JP 12007798A JP 3218347 B2 JP3218347 B2 JP 3218347B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
main frame
mounting
plate
door
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP12007798A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH11294013A (ja
Inventor
宏 青木
Original Assignee
アルード株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アルード株式会社 filed Critical アルード株式会社
Priority to JP12007798A priority Critical patent/JP3218347B2/ja
Publication of JPH11294013A publication Critical patent/JPH11294013A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3218347B2 publication Critical patent/JP3218347B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)
  • Special Wing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物の壁部に設
けた開口部に建て込んで用いるドア枠に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえばビルの各室の出入口部等にドア
枠を建込む場合、壁部に設けた開口部を形成する開口枠
が鉄骨材であるため、ドア枠に所定ピッチで溶接用のア
ンカーを取付け、このアンカーと開口枠とを溶接してド
ア枠の固定をおこなうのが一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが上記の溶接に
よる取付作業は、溶接技術者がおこなう必要があり誰で
もが簡単におこなえるものではないうえ、溶接火花の飛
散により火災をひきおこすおそれがあるという大きな問
題点を有するものであった。
【0004】そこでこの溶接以外の取付構造として、図
9に示すようなねじ止め式の構造も採用されることがあ
る。これはドア枠61の内側面(ドア収容側の側面)か
ら建物の開口枠31に向ってねじ62をねじ込むもので
あるため、ねじ62の頭部62aが露出して見苦しいう
え、ドア枠61と開口枠31との間にスペーサ63を入
れてドア枠61の位置およびすきまの調整をおこなう必
要があり、またねじ止めは少なくとも前後2箇所でおこ
なう必要があるのでねじ込み本数も多く、取付作業に多
くの労力と時間を要するという問題があった。なお、図
中9はドア、33,34は壁板、64はドア枠61にア
ングル材65を介してねじ止めした断面コ字板の膳板で
ある。
【0005】この発明は上記従来の問題点を解決しよう
とするもので、溶接が不要であり、またねじ止め個所が
少なく開口枠部に迅速容易に取付けでき、取付状態にお
ける外観もすぐれている建物用ドア枠を提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
断面コ字状の戸当り部を内側板部の中央部に突設すると
ともに、前記内側板部に連設された前側板部と後側板部
の先端部を一体に接続する外側板部の前端縁および後端
縁より所定距離中央寄りの位置に、前方および後方に向
ってそれぞれ開口する溝部を設け、前記主枠材の前記戸
当り部の側辺部を前記外側板部に向って延長したリブに
よって、前記戸当り部の基部と前記外側板部とを一体に
接続して成る金属型材製の主枠材により、左右の縦枠と
上枠を構成するとともに、前記溝部に嵌合する嵌合片部
に外方に向かう取付片部を連設してなる断面L字状の取
付材の前記嵌合片部を一方の前記溝部に嵌込み、前記主
枠材の外面側からねじ込まれたねじにより、前記主枠材
と前記取付材の嵌合片部を結合したことを特徴とする建
物用ドア枠である。
【0007】この発明において「前」側とは、組立状態
のドア枠の出入口開口部に一方の側(たとえばドア取付
側)から対向した状態における前方側を称し、手前側を
「後」側と称するものとする。
【0008】この発明においては、主枠材の中空内部構
造として、前記主枠材の前記戸当り部の側辺部を前記外
側板部に向って延長したリブによって、前記戸当り部の
基部と前記外側板部とを一体に接続した構成としたの
で、主枠材は2枚のリブにより区画された閉鎖断面形状
となり、薄肉材で構成しても充分な剛性が得られ、取付
材による前側あるいは後側の1箇所における開口枠への
取付けによっても充分強固に開口枠に固定されるととも
に、主枠材全体を厚肉にして剛性を向上させるのに比べ
て軽量化を達成できる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図1〜図4により、この発明
の実施の形態の一例を説明する。図1において、ドア枠
1は、左右の縦枠2,2と上枠3と下枠(沓摺)4を方
形に組立てて成る。縦枠2および上枠3は、いずれもア
ルミ型材製の主枠材5から成る同一断面形状を有するも
のであり、6は主枠材5にねじ止め結合された取付材で
ある。
【0010】図2に示すように主枠材5は、全体が扁平
な略凸字状を呈する閉鎖断面形状を有し、矢印Xで示す
前後方向に延びる内側板部11の中央部に断面コ字状の
戸当り部12を突設し、内側板部11の前後両端部に連
設した前側板部13と後側板部14の各先端部を、平板
部15a,15bとこれら平板部に対して矢印Yで示す
外方へ少量突出した段付部15cとから成る段付板状の
外側板部15によって一体に接続して、外周殻体部を構
成してある。
【0011】そして段付部15cを前方に延長した突出
片部16aと平板部15aとの間に、前方に向って開口
する溝部17aを、また同様に段付部15cを後方に延
長した突出片部16bと平板部15bとの間に、後方に
向って開口する溝部17bを形成してある。これら溝部
17a,17bは、外側板部の前端縁(前側板部13の
表面部)および外側板部15の後端縁(後側板部14の
表面部)より所定距離Sだけ中央寄りの位置において、
前方および後方に向ってそれぞれ開口している。この所
定距離Sとしては、ドア枠周囲の壁板の想定される板厚
よりも所定寸法(たとえば5〜10mm)大きい値に設定
し、前側板部13や後側板部14が壁板表面より突出す
るようにする。
【0012】18a,18bは、戸当り部12の側辺部
12a,12bを外側板部15(この例では段付部15
c)に向って延長したリブで、このリブ18a,18b
によって、戸当り部12の基部と外側板部15とが一体
に接続してあり、これらのリブによって主枠材5内は矩
形状の三つの閉鎖断面に区画されている。また19は、
後述の取付材6のねじ止め用に穿孔されるばか穴で、ド
リリングタッピンねじから成るねじ7が挿通される。
【0013】一方、取付材6は図2に示すように、前記
各溝部17a,17bに少量のすきまをもって嵌合する
厚さtの嵌合片部21に、外方に向かう取付片部22を
連設して成る断面略L字状のアルミ型材であり、23は
取付片部22に穿孔される皿穴で、後述の建物の開口枠
31へねじ込まれるねじ挿通用の穴である。
【0014】また下枠4としては、この例では下向きに
開口するコ字状断面を有するステンレス板折曲体を用い
ている。
【0015】上記の各構成部材によりドア枠1を形成す
るには、ドア寸法等に合せて主枠材5を縦枠2および上
枠3用に切断してその端部を図1に示すように斜めに切
欠き、この端部に挿入したL字状の連結部材(図示せ
ず)にねじ止めするなどして相互に結合するとともに、
縦枠2,2を構成する主枠材5下端部の内側板部15b
を下枠4の両端板部に重ね合わせてねじ止めするなどし
て、方形枠組状に組立てる。そして縦枠2および上枠3
を構成する主枠材5の、後述の開口枠31への取付側に
ある突出片部16bに、所定のピッチ(たとえば400
〜500mm)でばか穴19を穿孔する。
【0016】一方取付材6は、縦枠2および上枠3を構
成する主枠材5よりも多少短尺に切断し、その取付板部
22に所定のピッチ(たとえば400〜500mm)で皿
穴23を穿孔後、その嵌合片部21を溝部17b内に嵌
込み、主枠材5の外面側にあるばか穴19からねじ7を
ねじ込んで各取付材6を各主枠材5に固定して、ドア枠
1を得る。
【0017】なお上記の切断後の主枠材5に先ず切断後
の取付材6を上記と同様にしてねじ7によりねじ止め
後、この取付材6付きの主枠材5と下枠4を方形状に枠
組みしてドア枠1を得るようにしてもよく、またばか穴
19や皿穴23の穿孔手順は上記以外のものとしてもよ
い。
【0018】上記構成のドア枠1を建物の壁部に設けた
開口部に建て込むには、図3および図4に示すように、
ドア枠1の外周面に対して所定のすきまVをあけて建物
躯体に設置された開口部形成用の型鋼製の開口枠31の
前面あるいは後面(この例では後面)に、取付材6の取
付片部22を重ね、皿穴23部から開口枠31に対して
ドリリングタッピンねじから成るねじ32をねじ込ん
で、取付片部22を開口枠31に固定すればよい。
【0019】このねじ止めは、溶接技能などを必要とせ
ずに容易におこなえ、またねじ止め箇所も少なくてすむ
(この例では13箇所)ので取付作業は短時間で終了す
る。その後常法に従って壁板33,34の取付をおこな
えば、ねじ32の頭部は壁板34によって隠されるの
で、良好な外観が得られるのである。
【0020】その後蝶番8によるドア9の取付をおこな
えばよいが、ドア9を予め工場などでドア枠1に取付け
ておき、現場ではドア枠1部の開口枠31への取付のみ
をおこなうようにすれば、現場作業は一層少なくてす
む。
【0021】上記の取付状態においてドア枠1は片側
(この例では後側)のみを取付材6によって開口枠31
に取付けられているが、主枠材5は、従来のドア枠61
(図8参照)のような開放断面ではなく外周面部が連続
した閉鎖断面形状を有するものであるため、剛性、特に
捩り剛性が大きいので、上記の片側のみによる取付によ
っても充分強固に開口枠31に保持されるのである。
た内在する2枚のリブ18a,18bにより主枠材5の
剛性は一層大きいものとなっている。
【0022】なお開口枠31の前後寸法W(図4参照)
は、主枠材5の突出片部16a,16bの先端間寸法R
(図2参照)と等しくなくてもよく、この場合は突出片
部16aの先端と壁板33の間にすきまをあけたり、壁
板33の内面側を一部切欠いて突出片部16aの先端と
の干渉を避けるようにすればよい。
【0023】上記の例では、ドア枠1の後側を取付材6
によって開口枠31に取付けたが、ドア枠1の前側を開
口枠31に取付ける場合には前側の溝部17aに取付材
6の嵌合片部21を嵌込んでねじ止めすればよく、たと
えば開口部が部屋の隅部に設けられている場合などのよ
うに、建物構造に対する開口部の配置に応じて、溝部1
7aあるいは17bの一方を自由に選択して取付材6を
主枠材5にねじ止めしたドア枠1を用いることにより、
前後所望の側からドア枠1を開口枠31部に取付けるこ
とができるのである。さらに、ドア枠1を構成する各主
枠材5に対する取付材6のねじ止め側を変えることによ
り、左右の縦枠2,2および上枠3のうちのいずれかを
前後一方の側から、他を他方の側から、開口枠31に取
付けることもできる。またドア9は、上記の例とは反対
に、ドア枠1の前側に設けてもよい。
【0024】また上記の例では、取付材6は左右の縦枠
2,2と上枠3(を構成する主枠材5)のすべてにねじ
止め取付けしたが、たとえば左右の縦枠2,2部のみに
取付材6をねじ止め取付けし、上枠3部への取付材6の
付設は省略するなどしてもよい。
【0025】また上記の例では、ねじ7は取付片部22
を貫通して主枠材5の外側板部15(詳しくは平板部1
5b)にまでねじ込まれているので、嵌合片部21や突
出片部16bが薄肉であっても取付材6を主枠材5に強
固にねじ止めできるという長所を有するものであるが、
突出片部16bや嵌合片部21の形状などによっては、
ねじ7は嵌合片部21にのみねじ込まれる構造としても
よい。
【0026】次に図5はこの発明の実施の形態の他の例
を示し、前記の例と同一または相当部分には、図1〜図
4と同一符号を付して図示し、その詳細な説明は省略す
る。(以下他の例も同様とする。)
【0027】この例の主枠材45は、外側板部15が平
板状を呈し、この外側板部15の表面側に2条の断面L
字形の突条部41a,41bの基部を一体に固着して、
溝部17a,17bを形成したものである。また取付材
46は厚肉の嵌合片部21を有するものである。これら
の主枠材45と取付材46を用いても、前記の例と同様
なドア枠を構成することができる。
【0028】また図6に示すこの発明の実施の形態のさ
らに他の例は、前記図4の例に比べて壁板が二重張りで
ある特殊なケースを示し、積層した壁板の外面が前側板
部13や後側板部14の表面位置付近に達するため、中
空角棒状の本体51の一面に取付片部52を突設して成
るアダプター53,53を、主枠材5の前側板部13お
よび後側板部14の表面に沿って配設して主枠材5と同
様に額縁状に枠組みし、ねじ54により主枠材5に固着
してドア枠55を構成したものである。
【0029】前方および後方に突出したアダプター5
3,53が、壁板35,33および壁板34,36から
成る二重張りの壁板の端部を被覆し、良好な壁板の収ま
り状態が得られる。なおこのドア枠の構造は、二重張り
の他にタイル貼り壁の場合にも適用でき、またアダプタ
ー53は、前側あるいは後側の一方にだけ付設するよう
にしてもよい。
【0030】この発明は上記各例に限定されるものでは
なく、たとえば主枠材や取付材や下枠の断面形状、上枠
と縦枠の結合形式などは、上記以外のものとしてもよ
く、各部取付用のねじも上記以外の形式・形状のものを
用いてもよい。また上記各例においては、主枠材の戸当
り部は前後方向の中心位置に設けたが、図7に示すよう
に戸当り12を該中心位置から前後に偏心した位置に設
けてもよく、この場合もこの発明にいう「中央部」に包
含されるものとする。
【0031】また図1〜図4の例では、主枠材5にねじ
止め取付けした取付材6を開口枠31に取付けることに
より、ドア枠1を開口枠31に取付けたが、たとえば主
枠材5の形状や肉厚により主枠材5の剛性が充分でない
場合などは、図8に示すように、図4の場合の後側の取
付材6のねじ32による開口枠31へのねじ止めに加え
て、この取付材6と同形状の取付材6Aを取付補助材と
して用いて、ドア枠1の他側(図8では前側)を開口枠
31に補助取付けする取付構造としてもよい。すなわ
ち、取付材6Aの嵌合片部21を主枠材5の前側の溝部
17aに嵌込み、その取付片部22をねじ38により開
口枠31にねじ止めすることにより、主枠材5の前側部
分の左右方向への移動は阻止され、ドア枠1を強固に開
口枠31に取付けることができるのである。
【0032】またこの発明は、下枠を有しない三方枠形
式のドア枠にも適用でき、また建物の開口枠が木製であ
る場合にも適用できるものである。
【0033】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
火災のおそれのある溶接を必要とせず少ないねじ止め箇
所でのねじ止め作業により、ドア枠を建物の開口枠部に
迅速容易に取付けることができ、また上記ねじ止め部の
ねじの頭部は壁板によって隠されるので良好な外観が得
られる。
【0034】またこの発明によれば、主枠材は2枚のリ
ブにより区画された閉鎖断面形状となり、薄肉材で構成
しても充分な剛性が得られ、取付材による前側あるいは
後側の1箇所における開口枠への取付けによっても充分
強固に開口枠に固定されるとともに、主枠材全体を厚肉
にして剛性を向上させるのに比べて軽量化を達成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の一例を示すドア枠の正
面図である。
【図2】図1のドア枠の構成部材である主枠材と取付材
の横断面図(図4相当図)である。
【図3】図1のドア枠の取付状態を示す一部切欠正面図
である。
【図4】図3のA−A線断面図である。
【図5】この発明の実施の形態の他の例を示す図2相当
図である。
【図6】この発明の実施の形態のさらに他の例を示す図
4相当図である。
【図7】この発明における主枠材の他の実施態様を示す
図2相当図である。
【図8】図1のドア枠の取付構造の他の例を示す図4相
当図である。
【図9】従来のドア枠の取付状態を示す横断面図(図4
相当図)である。
【符号の説明】
1…ドア枠、2…縦枠、3…上枠、5…主枠材、6…取
付材、7…ねじ、11…内側板部、12…戸当り部、1
2a…側辺部、12b…側辺部、13…前側板部、14
…後側板部、15…外側板部、17a…溝部、17b…
溝部、18a…リブ、18b…リブ、21…嵌合片部、
22…取付片部、45…主枠材、46…取付材、55…
ドア枠。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面コ字状の戸当り部を内側板部の中央
    部に突設するとともに、前記内側板部に連設された前側
    板部と後側板部の先端部を一体に接続する外側板部の前
    端縁および後端縁より所定距離中央寄りの位置に、前方
    および後方に向ってそれぞれ開口する溝部を設け、前記
    主枠材の前記戸当り部の側辺部を前記外側板部に向って
    延長したリブによって、前記戸当り部の基部と前記外側
    板部とを一体に接続して成る金属型材製の主枠材によ
    り、左右の縦枠と上枠を構成するとともに、前記溝部に
    嵌合する嵌合片部に外方に向かう取付片部を連設してな
    る断面L字状の取付材の前記嵌合片部を一方の前記溝部
    に嵌込み、前記主枠材の外面側からねじ込まれたねじに
    より、前記主枠材と前記取付材の嵌合片部を結合したこ
    とを特徴とする建物用ドア枠。
JP12007798A 1998-04-14 1998-04-14 建物用ドア枠 Expired - Fee Related JP3218347B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12007798A JP3218347B2 (ja) 1998-04-14 1998-04-14 建物用ドア枠

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12007798A JP3218347B2 (ja) 1998-04-14 1998-04-14 建物用ドア枠

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH11294013A JPH11294013A (ja) 1999-10-26
JP3218347B2 true JP3218347B2 (ja) 2001-10-15

Family

ID=14777341

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12007798A Expired - Fee Related JP3218347B2 (ja) 1998-04-14 1998-04-14 建物用ドア枠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3218347B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013209881A (ja) * 2013-06-14 2013-10-10 Komatsu Wall Ind Co Ltd ドア装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7376387B2 (ja) * 2020-02-27 2023-11-08 三和シヤッター工業株式会社 ドア枠と開口部枠材の固定構造及び方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013209881A (ja) * 2013-06-14 2013-10-10 Komatsu Wall Ind Co Ltd ドア装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH11294013A (ja) 1999-10-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4034514A (en) Door frame structure having quick mounting hinge means
US4005558A (en) Extruded door frame
US7516581B2 (en) Split door frame assembly
JP3218347B2 (ja) 建物用ドア枠
JP3315788B2 (ja) ストアフロント
JPH044459Y2 (ja)
KR200355510Y1 (ko) 조립식 창호의 결합 구조
JP6498909B2 (ja) 方立
JPH0349270Y2 (ja)
JPH09184366A (ja) 無火気サッシ工法におけるサッシの取付け構造
JP3974495B2 (ja) 収納装置等の開口に装着する扉、及び該扉を開口に装着した扉開閉装置
JP2560175B2 (ja) 間仕切りパネル
JPS6339351Y2 (ja)
JP3629669B2 (ja) 戸当枠
JPH0425511Y2 (ja)
JPS6023432Y2 (ja) フラツシユドア
JP3354379B2 (ja) 収納家具の組立て構造
JPH09100679A (ja) 連窓構造
JPH07217319A (ja) 建物開口部の改装装置
JP3289659B2 (ja) 根太のはね出し構造及びその施工方法
JPS636323Y2 (ja)
JPS6146102Y2 (ja)
JPH0453434Y2 (ja)
JPS6340633Y2 (ja)
JP2556436B2 (ja) 框ドア

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

Year of fee payment: 7

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080810

Year of fee payment: 7

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees