JP2560175B2 - 間仕切りパネル - Google Patents

間仕切りパネル

Info

Publication number
JP2560175B2
JP2560175B2 JP4189064A JP18906492A JP2560175B2 JP 2560175 B2 JP2560175 B2 JP 2560175B2 JP 4189064 A JP4189064 A JP 4189064A JP 18906492 A JP18906492 A JP 18906492A JP 2560175 B2 JP2560175 B2 JP 2560175B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
vertical frame
groove
panel
fitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP4189064A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0673839A (ja
Inventor
庸行 桑原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON SUPINDORU SEIZO KK
SUPINDORU KENZAI KK
Original Assignee
NIPPON SUPINDORU SEIZO KK
SUPINDORU KENZAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON SUPINDORU SEIZO KK, SUPINDORU KENZAI KK filed Critical NIPPON SUPINDORU SEIZO KK
Priority to JP4189064A priority Critical patent/JP2560175B2/ja
Publication of JPH0673839A publication Critical patent/JPH0673839A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2560175B2 publication Critical patent/JP2560175B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Finishing Walls (AREA)
  • Panels For Use In Building Construction (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えば学校々舎を、教室
と廊下に仕切り、或は複数の教室に仕切る際に用いる間
仕切りパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び問題点】近時新設される校舎の殆ど
は、鉄筋コンクリート作りの構体の内側を金属質のパネ
ルにて複数の教室に、或は教室と廊下とに仕切ってい
る。これは、コストの引き下げと耐久性の調和を画った
結果であるが、金属質パネルは外観上、冷たく感じ、
又、熱伝導が良好であるため、パネル自体が冬は冷たく
夏は熱くなり、学舎としての環境作りには問題があっ
た。
【0003】校舎の構体は鉄筋コンリート作りであって
も、木材を用いて間仕切りすれば、上記の問題は緩和さ
れる。しかし、木材で間仕切りを施すには、現場での大
工仕事が主となり、施工期間が長くかかり、コスト高を
招来すると共に施工状態にばらつきがあり品質が安定し
ない新たな問題が生じる。
【0004】更に金属質のパネルは強度が高く、損傷及
び変形し難い利点がある反面、美観に劣る。木材を用い
た間仕切りは美観の点では優れているが、耐久性に劣る
問題があり、両者は互いに相反する技術課題を有してい
る。
【0005】出願人は、上記課題を解決するために、金
属材と木材を組合せて複合化した間仕切りパネルを種々
試作し、外部に露出しない部分には金属を用いて耐久性
を高め、室内から外観される箇所は木材を用いて美観を
高め、両材料の長所を活かし、欠点を補い合うパネルを
案出したが、パネルの縦枠と横枠の突合せ部の接続方法
に課題を残していた。
【0006】本発明は、夫々金属補強杆にて補強した木
製縦枠と木製横枠の突合せ部の接続を簡単に行なうこと
ができ、金属材料と木材の長所を活かして前記問題を解
決できる間仕切りパネルを提供するものである。
【0007】
【課題を解決する手段】本発明は、夫々金属製補強杆に
て補強した木製の縦枠と横枠を連結した木製パネル枠
(1)内に、塞ぎ板(4)、ガラス障子、引戸等のパネル主
体を嵌めた間仕切りパネルであって、縦枠(2)と横枠(5
0)の連結部において、縦枠(2)にホゾ溝(23)(24)(25)を
開設し、横枠(50)端部に該ホゾ溝(23)(24)(25)に嵌合す
るホゾ部(73)(54)(65)を形成するとともに、縦枠(2)の
背面に装着した金属製補強杆(3)の各ホゾ溝(23)(24)(2
5)との対応位置に貫通孔(33)(34)(35)を開設し、該貫通
孔(33)(34)(35)に嵌めた固定用ピース(8)を横枠(50)の
ホゾ部端面にネジ止めして縦枠(2)と横枠(50)を固定し
ており、固定用ピース(8)は縦枠(2)の貫通孔(33)(34)
(35)に嵌まりビス挿通孔(82)を開設した板片(81)と、板
片(81)の端部に外向きに突設され貫通孔(33)(34)(35)に
引っ掛かる引っ掛かり板(83)を有していることを特徴と
する。
【0008】
【作用及び効果】パネルは、木質のパネル枠(1)にパネ
ル主体を嵌めて形成されるため、該パネルを用いて間仕
切りすることによって、室内に暖か味を醸し出すことが
出来る。又、縦枠(2)と横枠(50)の連結は、横枠両端の
ホゾ部(73)(54)(65)を縦枠(2)の対応するホゾ溝(23)(2
4)(25)に嵌める。
【0009】縦枠(2)の補強杆(3)の貫通孔(33)(34)(3
5)に固定用ピース(8)の板片側を嵌め、板片(81)のビス
挿通孔(82)にビス(85)を嵌めて横枠(50)のホゾ部(54)(6
5)(73)端面に締付ける。
【0010】固定用ピース(8)の引っ掛かり板(83)が補
強杆(3)の貫通孔(33)(34)(35)の孔縁に当って固定用ピ
ース(8)の前進が阻止されるため、ビス(85)の締付けに
よってホゾ部(54)(65)(73)を外側に引張る力が作用し、
横枠(50)のホゾ部(54)(65)(73)は縦枠(2)の内面に強く
当接して縦枠(2)に固定される。パネル(1)は予め工場
量産でき、品質は一定し、現場での施工能率も向上す
る。
【0011】
【実施例】図1は単位間仕切りパネルを分解した状態を
示している。単位間仕切りパネルは、鉄筋コンクリート
構体の柱と梁との間の横長の間仕切り空間の大きさに合
わせて、横に隙間なく接続して使用される。
【0012】実施例の単位パネルは、縦長矩形の木製パ
ネル枠(1)にパネル主体である木質塞ぎ板(4)及び図8
に示す2枚のガラス障子(44)(44)を嵌めて構成される。
ガラス障子(44)は、木製枠にガラスを嵌めた周知のもの
であり、下端に戸車(45)を具えている。塞ぎ板(4)は積
層板或は、2枚の化粧ベニヤ板(41)(41)の間にペーパコ
ア(42)を挟んで木枠(43)で囲んで形成されてい
る。
【0013】木製パネル枠(1)は、2本の縦枠(2)と、
両縦枠(2)を連結する複数の横枠(50)とからなる。実施
例の横枠(50)は、縦枠(2)の上端間を連結する上枠
(6)、下端間を連結する巾木(7)及び、塞ぎ板(4)とガ
ラス障子(44)との間を仕切る無目(5)である。上記木製
パネル枠(1)を構成する、縦枠(3)、上枠(6)、無目
(5)、巾木(7)及びガラス障子(44)の枠体は反りや狂い
の少ない集成材(図面では木材であることを判り易くす
るために単体木材の断面を表した)にて形成されてい
る。更に上記の集成材は間伐材を利用出来、コストを低
減出来るが、ムク材を使用することも出来、この場合は
透明樹脂或は木目を消さない程度の着色を施した樹脂を
含浸させて強度と美観の向上及び表面の汚れ防止を画っ
ている。
【0014】上記縦枠(2)の内面及び外面の夫々の全長
に亘って内溝条(21)と外溝条(22)が開設されている。内
溝条(21)には、各横枠(50)の端部、塞ぎ板(4)の端部が
嵌まる。外溝条(22)には、アルミニウム、鉄等の金属材
料で形成した補強杆(3)(3a)が溝の全長に亘って嵌ま
る。
【0015】補強杆(3)は長尺背板(31)の両側縁に平行
に側壁(32)(32)を突設して、長手方向と直交する断面形
状がコ字状を呈しており、背板(31)を縦枠(2)の溝底に
当て、開口を外向きにして縦枠(2)にビス止めされる。
実施例では、図6に示す如く、一方の補強杆(3a)はそれ
自体が隣り合うパネルの補強杆(3a)と組み合わさって方
立(30)となるものであって、一方の側壁(32a)は補強杆
(3)の溝壁面から相手側壁が嵌まるだけの間隔Wを存し
ており、且つ該側壁の先端縁は全長に亘って内側に屈曲
している。尚、補強杆(3a)の側壁(32)と縦枠(2)の当接
部分は、接着剤、或いはネジ類で結合される。
【0016】縦枠(2)の上下端及び無目(5)との対応位
置に貫通ホゾ溝(23)(24)(25)を開設する。縦枠(2)の上
端ホゾ溝(25)は上方に開口し、下端の貫通ホゾ溝(23)は
下方に開口している
【0017】補強杆(3)には、縦枠(2)の各貫通ホゾ溝
(23)(24)(25)の位置に対応して横長矩形の貫通孔(33)(3
4)(35)が開設されている。
【0018】上枠(6)は木製であって、下面にガラス障
子用の上レール板(62)を、上面に断面L字状の補強杆(6
3)を夫々ビスにて取付けている。上レール板(62)はアル
ミニウム製、補強杆(63)は鉄製であって、夫々上枠(6)
の全長に亘って取付けられている。
【0019】無目(5)は上下面の全長に亘って溝条(51)
(52)が形成され、上面溝条(51)にガラス障子用の下レー
ル板(53)がビス止めされ、下溝条(52)には前記塞ぎ板
(4)の上端部が嵌まる。
【0020】巾木(7)は上面に塞ぎ板(4)の下端部が嵌
まる溝条(71)が形成され、下面に鉄製補強杆(72)がビス
止めされる。
【0021】上記上枠(6)、無目(5)及び巾木(7)の両
端部には前記縦枠(2)の貫通ホゾ溝(23)(24)(25)に嵌ま
るホゾ部(65)(54)(73)を形成している。ホゾ部の突出長
さは、縦枠(3)の内溝条(21)の底面から外溝条(22)の底
面杆の厚みより小さく、ホゾ部(73)(54)(65)をホゾ溝(2
3)(24)(25)に嵌めたとき、ホゾ部先端はホゾ溝内に凹ん
でいる。
【0022】上枠(6)、無目(5)及び巾木(7)を縦枠
(2)に固定するには、本発明の特徴とする固定用ピース
(8)を用いる。固定用ピース(8)は、図2に示す如く、
横長矩形の板片(81)の上下端縁に2枚の引っ掛かり板(8
3)(83)を突設して断面略コ字状に形成される。板片(81)
は前記縦枠(2)の貫通孔(33)(34)(35)より僅か小さく形
成され、ビス挿通孔(82)が開設されている。
【0023】引っ掛かり板(83)(83)は、板片(81)に対し
て約95°の角度で外側に少し開いており、板片(81)か
ら少し離れた位置から板片(81)の長手方向に沿って延び
る当り部(84)を有している。
【0024】然して、パネルの組立てに際し、予め縦枠
(2)に補強杆(3)、上枠に補強杆(63)及び上レール(6
2)、無目(5)に下レール(53)、巾木(7)に補強杆(72)を
夫々ビス止め固定しておく。
【0025】無目(5)の両端のホゾ部(54)を縦枠(2)の
中間部のホゾ溝(24)に嵌める。縦枠(2)の補強杆(3)の
中間部の貫通孔(34)に固定用ピース(8)の板片(81)側を
嵌め、ビス挿通孔(82)にビス(85)を嵌めて無目(5)に締
付ける。
【0026】固定用ピース(8)の当り部(84)が補強杆
(3)の孔縁に当って固定用ピース(8)の前進が阻止され
るため、ビス(85)の締付けによりホゾ部(54)を外側に引
張る力が作用し、無目(5)は縦枠(2)の内面に強く当接
して、縦枠(2)に強固に固定される。
【0027】固定用ピース(8)の引っ掛かり板(83)(83)
は、外側が少し開いているため、ビスの締付けによって
該引っ掛かり板(83)(83)が孔縁に押されて内側に撓んで
孔縁に密接し、固定用ピース(8)は縦枠(2)の貫通孔(3
3)(35)(36)に楔効果によりガタなく取付けられる。
【0028】無目(5)と縦枠(2)との間の下部空間に塞
ぎ板(4)を嵌め込み、巾木(7)の両端のホゾ部(73)を縦
枠(2)の下端のホゾ溝(23)に嵌め、前記同様にして固定
用ピース(8)を用いて、巾木(7)を縦枠(2)に固定す
る。
【0029】上枠(6)のホゾ部(65)を縦枠(2)の上端の
ホゾ溝(25)に嵌め、固定用ピース(8)を用いて縦枠(2)
に固定し、単位パネルの組立てを完了する。
【0030】図6に示す如く、上記組立てを完成した単
位パネルを方立側補強杆(3a)を隣り合うパネルの方立側
補強杆(3a)に咬み合わせて接続し、他方の補強杆(3)を
間仕切り開口部の柱(9)に固定した支え杆(91)に嵌めて
間仕切りを完成する。
【0031】本発明パネルは、工場生産してコストの引
き下げと一定の品質の維持を画ることが出来、又、施工
現場では、工場生産されたパネルの連結作業が主とな
り、施工能率が向上する。単位パネルは木質のパネル枠
(1)にパネル主体を嵌めて形成されるため、間仕切りに
暖か味を醸し出すことが出来る。又、本発明の木質パネ
ルは金属質パネルに比べて断熱作用が優れているため冷
暖房効果を向上させることが出来る。
【0032】図9、図10は断面矩形の中空の巾木(70)
に図11の補助金具(89)及び前記固定用ピース(8)を使
用して縦枠(2)に取付けた状態を示している。補助金具
(89)は、巾木(70)の端部にビス止め、スポット溶接等に
よって固定する板部材(86)に縦枠の下端のホゾ溝(23)に
嵌まる嵌入片(87)を突出し、該嵌入片の先端を直角に屈
曲してネジ孔(88)を開設している。縦枠(2)のホゾ溝(2
3)に嵌入片(87)を挿入し、前記同様、補強杆(3)の貫通
孔(33)に固定用ピース(8)を嵌め、該ピース(8)に挿通
したビス(85)を補助金具(89)のネジ孔(88)に螺合して、
縦枠(2)に巾木(70)を固定する。本発明は上記実施例の
構成に限定されることなく特許請求の範囲に記載の範囲
で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】間仕切りパネルの分解斜面図である。
【図2】固定用ピースの斜面図である。
【図3】固定用ピースの正面図である。
【図4】固定用ピースの平面図である。
【図5】固定用ピースの側面図である。
【図6】組立て状態における図1のA−A線に沿う断面
図である。
【図7】図6のB−B線に沿う断面図である。
【図8】組立て状態における図1のC−C線に沿う断面
図である。
【図9】他の実施例の取付け状態の縦断面図である。
【図10】同上の横断面図である。
【図11】補助金具の斜面図である。
【符号の説明】
(1) パネル枠 (2) 縦枠 (3) 補強杆 (4) 塞ぎ板 (5) 無目 (50) 横枠 (6) 上枠 (7) 巾木 (8) 固定用ピース

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 夫々金属製補強杆にて補強した木製の縦
    枠と横枠を連結した木製パネル枠(1)内に、塞ぎ板
    (4)、ガラス障子、引戸等のパネル主体を嵌めた間仕切
    りパネルであって、縦枠(2)と横枠(50)の連結部におい
    て、縦枠(2)にホゾ溝(23)(24)(25)を開設し、横枠(50)
    端部に該ホゾ溝(23)(24)(25)に嵌合するホゾ部(73)(54)
    (65)を形成するとともに、縦枠(2)の背面に装着した金
    属製補強杆(3)の各ホゾ溝(23)(24)(25)との対応位置に
    貫通孔(33)(34)(35)を開設し、該貫通孔(33)(34)(35)に
    嵌めた固定用ピース(8)を横枠(50)のホゾ部端面にネジ
    止めして縦枠(2)と横枠(50)を固定しており、固定用ピ
    ース(8)は縦枠(2)の貫通孔(33)(34)(35)に嵌まりビス
    挿通孔(82)を開設した板片(81)と、板片(81)の端部に外
    向きに突設され貫通孔(33)(34)(35)に引っ掛かる引っ掛
    かり板(83)を有していることを特徴とする間仕切りパネ
    ル。
JP4189064A 1992-07-16 1992-07-16 間仕切りパネル Expired - Lifetime JP2560175B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4189064A JP2560175B2 (ja) 1992-07-16 1992-07-16 間仕切りパネル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4189064A JP2560175B2 (ja) 1992-07-16 1992-07-16 間仕切りパネル

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0673839A JPH0673839A (ja) 1994-03-15
JP2560175B2 true JP2560175B2 (ja) 1996-12-04

Family

ID=16234696

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4189064A Expired - Lifetime JP2560175B2 (ja) 1992-07-16 1992-07-16 間仕切りパネル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2560175B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111576671A (zh) * 2020-05-26 2020-08-25 永康市天睿建设有限公司 一种环保型建筑隔墙施工方法

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101493167B1 (ko) * 2013-09-17 2015-02-13 성미경 강성이 확보된 알루미늄 블럭 파티션

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111576671A (zh) * 2020-05-26 2020-08-25 永康市天睿建设有限公司 一种环保型建筑隔墙施工方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0673839A (ja) 1994-03-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2417400C (en) Door panel and method of forming same
US6588159B1 (en) Multipurpose door and window jamb assembly
US5787660A (en) Extruded vinyl door jamb assembly
US9661922B2 (en) Outdoor modular frame system
US20050246968A1 (en) Patio enclosure
JP2560175B2 (ja) 間仕切りパネル
JP2015200153A (ja) 戸枠及びこれを用いた開口構造
JP2008255761A (ja) リフォームサッシ及びその施工方法
JP2009084780A (ja) 戸パネル
JP2004360322A (ja) 断熱サッシ
JPS6320739Y2 (ja)
JPH11101072A (ja) 開口枠の組み立て方法
GB2266328A (en) Ridged-profile window bars with connecting faces cut to match the profile
JPS6339351Y2 (ja)
JPS6326711Y2 (ja)
JPH0619025Y2 (ja) 玄関サッシ
JPH0349270Y2 (ja)
JP3218347B2 (ja) 建物用ドア枠
JPS6320789Y2 (ja)
JP2005307727A (ja) 壁面構成体
JPH0623609Y2 (ja) 間仕切りパネル
JPH0634488Y2 (ja) 間仕切りパネル
KR20050117070A (ko) 건축용 단열체 및 그 시공방법
JPS6221656Y2 (ja)
JP2741558B2 (ja) 断熱障子

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 19960611

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080919

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 15

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110919

Year of fee payment: 15

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120919

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term