JP2741558B2 - 断熱障子 - Google Patents

断熱障子

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JP2741558B2
JP2741558B2 JP3353025A JP35302591A JP2741558B2 JP 2741558 B2 JP2741558 B2 JP 2741558B2 JP 3353025 A JP3353025 A JP 3353025A JP 35302591 A JP35302591 A JP 35302591A JP 2741558 B2 JP2741558 B2 JP 2741558B2
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良治 高橋
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室外側アルミ製框組体
と室内側木製框組体とパネルより成る断熱障子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】断熱障子としては室外側アルミ製框組体
と室内側木製框組体とパネルより成るものが種々知られ
ている。例えば、実開昭61−41777号公報や実公
平3−48399号公報に示すようにアルミ製の型材本
体の凹状溝に取付金具を介して木製化粧板を取付けたも
のが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる断熱障子である
と、木製化粧板に取付金具を取付け、その取付金具を木
製化粧板とともにアルミ製の型材本体の凹条溝に沿って
長手方向、つまり面内方向に移動させて係合することで
アルミ製の型材本体の室内側に木製化粧板を取付けるの
で、アルミ製の型材本体を枠組みした後に枠組みした木
製化粧板を取付けできず、断熱障子の組み立て作業が面
倒となる。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした断熱障子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、室外側ア
ルミ製框組体10と室内側木製框組体11とパネル12
より成る断熱障子において、前記室外側アルミ製框組体
10をアルミ製上框13とアルミ製下框14とアルミ製
縦框15より方形枠状とし、前記室内側木製框組体11
を木製上框16と木製下框17と木製縦框18で方形枠
状とし、前記アルミ製上框13を縦板20の室内側面に
上支持突片21と下支持突片22を一体形成して室内側
に開口し取付凹部23を有し、下支持突片22の長手方
向両端部を切欠きした形状とし、前記アルミ製下框14
を縦板30の室内側面に上支持突片31と下支持突片3
2を一体形成して室内側に開口した取付凹部33を有
し、上支持突片31の長手方向両端部を切欠きした形状
とし、前記アルミ製縦框15を縦板50の室内側面に内
支持突片51と外支持突片52を一体形成して室内側に
開口した取付凹部53を有し、内支持突片51の長手方
向両端部を切欠きした形状とし、このアルミ製上框13
とアルミ製下框14とアルミ製縦框15を、上支持突片
21と外支持突片52と下支持突片32が接し、かつ下
支持突片22と内支持突片51と上支持突片51が接し
てその各取付凹部23,33,53が4周連続して連結
し、前記木製上框16を室外側面に幅狭い嵌合突部60
を長手方向全長に亘って有する形状とし、前記木製下框
17を室外側面に幅狭い嵌合突部64を長手方向全長に
亘って有する形状とし、前記木製縦框18を室外側面に
幅狭い嵌合突部68を長手方向中間部に有する形状と
し、その木製上框16と木製下框17と木製縦框を、木
製縦框18の嵌合突部68の上下端面68a,68bと
木製上框16、木製下框17の嵌合突部60,64の外
側面60a,64aを面一として各嵌合突部60,6
4,68が4周連続して連結したことを特徴とする断熱
障子である。第2の発明は、第1の発明における前記ア
ルミ製上框13の上支持突片21、下支持突片22をフ
ック24を有する形状とし、前記アルミ製下框14の上
支持突片31、下支持突片32をフック34を有する形
状とし、前記アルミ製縦框15の内支持突片51、外支
持突片52をフック54を有する形状とし、前記木製上
框16の嵌合突部60の上下面に前記フック24が係合
する係合凹部61を形成し、前記木製下框17の嵌合突
部64の上下面に前記フック34が係合する係合凹部6
5を形成し、前記木製縦框18の嵌合突部68の側面に
前記フック54が係合する係合凹部69を形成した断熱
障子である。
【0006】
【作 用】第1の発明によれば、室外側アルミ製框組体
10を枠組みした後に枠組みした室内側木製框組体11
を取付けることで、アルミ製上框13の取付凹部23に
木製上框16の嵌合突部60が嵌合し、アルミ製下框1
4の取付凹部33に木製下框17の嵌合突部64が嵌合
し、アルミ製縦框15の取付凹部53に木製縦框18の
嵌合突部68が嵌合し、断熱障子が組み立てされる。第
2の発明によれば、嵌合突部60,64,68の係合凹
部61,65,69と各支持突片のフック24,34,
54が係合して断熱障子が強固に組み立てされる。
【0007】
【実 施 例】図1、図2に示すように、サッシ枠A内
の室内側と室外側とには室内側障子Bと室外側障子Cが
左右引き違いに装着してあり、その室外側障子Cの室外
側に網戸Dが装着してある。前記サッシ枠Aを構成する
上枠1は図1に示すように室内側上レール2、室外側上
レール3、網戸上レール4を備えた室外側アルミ製上枠
1aと、その室外側アルミ製上枠1aの室内側に取付け
た室内側木製上枠1bより成り、前記サッシ枠Aを構成
する下枠5は室内側下レール6、室外側下レール7、網
戸下レール8を備えた室外側アルミ製下枠5aと、その
室外側アルミ製下枠5aの室内側に取付けた室内側木製
下枠5bより成り、前記サッシ枠Aを構成する縦枠9は
図2に示すように、室外側アルミ製縦枠9aと室内側木
製縦枠9bより成っている。
【0008】前記室内・外側障子B、Cは室外側アルミ
製框組体10と室内側木製框組体11との間にパネル1
2を装着して成り、その室外側アルミ製框組体10はア
ルミ製上框13とアルミ製下框14とアルミ製縦框15
より方形状となり、室外側木製框組体11は木製上框1
6と木製下框17と左右縦框18より方形状となってい
る。前記アルミ製上框13は縦板20の上下中間に上下
支持突片21,22を上下に離隔して一体形成して取付
凹部23を有し、その上下支持突片21,22の突出端
部にフック24が一体形成してあり、縦板20の下縁部
にシール材25が室内側に向けて装着してある。前記ア
ルミ製下框14は縦板30の上下中間室内側面に上下支
持突片31,32を上下に離隔して一体形成して取付凹
部33を有し、その上下支持突片31,32の突出端部
にフック34が一体形成してあり、縦板30の上縁部に
シール材35が室内側に向けて装着してある。前記上支
持突片31はクランク型に折曲して縦板30との間に上
向凹部36を形成し、その上向凹部36の底部に排水孔
37が形成してあり、前記下支持突片32には上向片3
2aが一体形成されて上向凹部38を形成し、その上向
凹部38の底部に排水孔39が形成してあり、前記縦板
30の下縁部30aはL字状に折曲して上向凹部40を
形成し、その底部に排水孔41が形成してあると共に、
シール片42が装着されている。前記アルミ製縦框15
は縦板50の左右中間室内側面に内外支持突片51,5
2を一体形成して取付凹部53を有し、その内外支持突
片51,52の突出端部にフック54が一体的に設けら
れ、縦板50の内側縁部にシール材55が室内側に向け
て装着してある。
【0009】前記アルミ製上框13とアルミ製下框14
とアルミ製縦框15は図3、図4に示すように、各取付
凹部23,33,53が4周連続するように連結してあ
る。すなわち、アルミ製上框13、アルミ製下框14の
縦板20,30の長手方向両端部を階段状に切欠き、そ
の下支持突片22と上支持突片31の長手方向両端部を
切欠きし、アルミ製縦框15の内支持突片51の長手方
向両端部を切欠きして、アルミ製上框13の下支持突片
22とアルミ製下框14の上支持突片31をアルミ製縦
框15の内支持突片51に当接すると共に、アルミ製上
框13の上支持突片21とアルミ製下框14の下支持突
片32をアルミ製縦框15の外支持突片52に当接して
各取付凹部23,33,53,53を四周連続してあ
る。
【0010】前記木製上框16はアルミ製上框13と同
一上下長さとなり、その室内側面は平坦面となり、室外
側面の上下中間に嵌合突起部60が一体形成され、その
嵌合突起部60の上下面にフック24が係合する係合凹
部61がそれぞれ形成してあり、木製上框16は嵌合突
起部60をアルミ製上框13の取付凹部23に嵌合する
ことで連結され、その木製上框16の下部室内側面16
aと前記アルミ製上框13の縦板20下部と下支持突片
22とで内向きのパネル取付凹部62を構成し、パネル
12の上縁部を前記シール材25とシール材63で保持
している。前記木製下框17はアルミ製下框14と略同
一上下長さとなり、その室内側面は平坦面となり、室外
側面の上下中間に嵌合突起部64が一体形成され、その
嵌合突起部64の上下面に前記フック34が係合する係
合凹部65がそれぞれ形成してあり、木製下框17は嵌
合突起部64をアルミ製下框14の取付凹部33に嵌合
することで連結され、その木製下框17の上部室外側面
17aと前記アルミ製下框14の縦板30上部と上支持
突片31とで内向きのパネル取付凹部66を構成し、パ
ネル12の下縁部が前記シール材35とシール材67で
保持してある。前記木製縦框18はアルミ製縦框15と
同一左右幅となり、この木製縦框18の室内側面は平坦
面となり、室外側面の左右中間部に嵌合突部68が一体
形成され、この嵌合突部68の左右面に前記フック54
が係合する凹部69が形成してあり、木製縦框18は嵌
合突部68をアルミ製縦框15の取付凹部53に嵌合す
ることで連結され、その木製縦框18の内側室外側面1
8aと前記アルミ製縦框15の支持突片51と縦板50
の内側部とで内向きのパネル取付凹部70を構成し、パ
ネル12の左右縦縁部を前記シール材55とシール材7
1で保持している。前記各シール材25,35,55,
63,67,71は発泡材より成る発泡シールとなって
シール性が優れたものとなる。
【0011】前記木製上框16と木製下框17と木製縦
框18は図5、図6に示すように嵌合突部60,64,
68,68が4周連続するように連結してある。すなわ
ち、木製上框16と木製下框17は嵌合突部60,64
が長手方向両端部まで一体形成され、木製縦框18の嵌
合突部68は長手方向両端部より若干内側までとなって
上下端面68a,68bが嵌合突部60,64の外側面
60a,64aと面一となり、かつ木製縦框18の上下
端部寄りは嵌合突部68を残して切欠きしてあって、こ
の切欠部に木製上框16と木製下框17の長手方向両端
部が突き合せられて各嵌合突部60,64,68が4周
連続し、木製上下框16,17の嵌合突部60,64の
長手方向両端寄りの凹部80にネジ孔81を有するナッ
ト部材82が嵌合され、この凹部80に開口したボルト
挿通孔83が長手方向両端面に開口して形成してあり、
木製縦框18にはボルト挿通孔84が形成され、このボ
ルト挿通孔84と前記ボルト挿通孔83に亘ってボルト
85を挿通してナット部材82のネジ孔81にネジ合し
て木製上框16、木製下框17を木製縦框18に連結し
ている。
【0012】前記アルミ製框組体10と木製框組体11
はそれぞれ枠組みした後に、図7に示すように木製框組
体11を水平に載置し、その上にパネル12を載置し、
その後にアルミ製框組体10の各取付凹部23,33,
53,53を木製框組体11の各嵌合突部60,64,
68,68に嵌合し、支持突片と嵌合突部を固着具で連
結して組み立てられ、各取付凹部23,33,53,5
3と嵌合突部60,64,68,68の嵌合部には4周
連続した上下横空間a、b及び左右縦空間c,c構成し
ている。なお、図3に示すようにアルミ製下框14の下
支持突片32には戸車が臨む切欠部32aが形成され、
図5に示すように木製下框17の嵌合突部64には戸車
取付用の切欠凹部64bが形成されて戸車を取付けた状
態でアルミ製框組体10と木製框組体11を組み立てで
きるようにしてある。
【0013】
【発明の効果】第1の発明によれば、各取付凹部23,
33,53が4周連続し、各嵌合突部60,64,68
が4周連続しているから、室外側アルミ製框組体10を
枠組みした後に枠組みした室内側木製框組体11を取付
けることで、アルミ製上框13の取付凹部23に木製上
框16の嵌合突部60が嵌合し、アルミ製下框14の取
付凹部33に木製下框17の嵌合突部64が嵌合し、ア
ルミ製縦框15の取付凹部53に木製縦框18の嵌合突
部68が嵌合して断熱障子が組み立てされる。したがっ
て、断熱障子の組み立て作業が容易となる。また、アル
ミ製上框13の下支持突片22、アルミ製下框14の上
支持突片31、アルミ製縦框15の内支持突片51の長
手方向両端部が切欠きされているから、アルミ製上框1
3、アルミ製下框14、アルミ製縦框15を連結するこ
とで各支持突片が接して各取付凹部23,33,53が
4周連続する。したがって、室外側アルミ製框組体10
を、各取付凹部23,33,53が4周連続するように
簡単に連結できる。また、木製上框16の嵌合突部6
0、木製下框17の嵌合突部64が長手方向全長に亘っ
ているし、木製縦框18の嵌合突部68が長手方向中間
部に設けてあるから、木製上框16、木製下框17、木
製縦框18を突き合せ連結することで各嵌合突部60,
64,68が4周連続する。したがって、室内側木製框
組体11を、各嵌合突部60,64,68が4周連続す
るように簡単に連結できる。第2の発明によれば、嵌合
突部60,64,68の係合凹部61,65,69と各
支持突片のフック24,34,54が係合するから、断
熱障子を強固に組み立てできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱障子の縦断面図である。
【図2】断熱障子の横断面図である。
【図3】室外側アルミ製框組体の正面図である。
【図4】アルミ製下框とアルミ製縦框の連結部の斜視図
である。
【図5】室内側木製框組体の正面図である。
【図6】木製下框と木製縦框の分割斜視図である。
【図7】断熱障子の組立説明用斜視図である。
【符号の説明】
10…室外側アルミ製框組体、11…室内側木製框組
体、12…パネル、13…アルミ製上框、14…アルミ
製下框、15…アルミ製縦框、16…木製上框、17…
木製下框、18…木製縦框、20…縦板、21…上支持
突片、22…下支持突片、23…取付凹部、24…フッ
ク、30…縦板、31…上支持突片、32…下支持突
片、33…取付凹部、34…フック、50…縦板、51
…左支持突片、52…右支持突片、53…取付凹部、5
4…フック、60…嵌合突部、61…係合凹部、64…
嵌合突部、65…係合凹部、68…嵌合突部、69…係
合凹部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外側アルミ製框組体10と室内側木製
    框組体11とパネル12より成る断熱障子において、 前記室外側アルミ製框組体10をアルミ製上框13とア
    ルミ製下框14とアルミ製縦框15より方形枠状とし、
    前記室内側木製框組体11を木製上框16と木製下框1
    7と木製縦框18で方形枠状とし、 前記アルミ製上框13を縦板20の室内側面に上支持突
    片21と下支持突片22を一体形成して室内側に開口し
    取付凹部23を有し、下支持突片22の長手方向両端部
    を切欠きした形状とし、前記アルミ製下框14を縦板3
    0の室内側面に上支持突片31と下支持突片32を一体
    形成して室内側に開口した取付凹部33を有し、上支持
    突片31の長手方向両端部を切欠きした形状とし、前記
    アルミ製縦框15を縦板50の室内側面に内支持突片5
    1と外支持突片52を一体形成して室内側に開口した取
    付凹部53を有し、内支持突片51の長手方向両端部を
    切欠きした形状とし、このアルミ製上框13とアルミ製
    下框14とアルミ製縦框15を、上支持突片21と外支
    持突片52と下支持突片32が接し、かつ下支持突片2
    2と内支持突片51と上支持突片51が接してその各取
    付凹部23,33,53が4周連続して連結し、 前記木製上框16を室外側面に幅狭い嵌合突部60を
    手方向全長に亘って有する形状とし、前記木製下框17
    を室外側面に幅狭い嵌合突部64を長手方向全長に亘っ
    有する形状とし、前記木製縦框18を室外側面に幅狭
    嵌合突部68を長手方向中間部に有する形状とし、そ
    の木製上框16と木製下框17と木製縦框を、木製縦框
    18の嵌合突部68の上下端面68a,68bと木製上
    框16、木製下框17の嵌合突部60,64の外側面6
    0a,64aを面一として各嵌合突部60,64,68
    が4周連続して連結したことを特徴とする断熱障子。
  2. 【請求項2】 前記アルミ製上框13の上支持突片2
    1、下支持突片22をフック24を有する形状とし、前
    記アルミ製下框14の上支持突片31、下支持突片32
    をフック34を有する形状とし、前記アルミ製縦框15
    の内支持突片51、外支持突片52をフック54を有す
    る形状とし、 前記木製上框16の嵌合突部60の上下面に前記フック
    24が係合する係合凹 部61を形成し、前記木製下框1
    7の嵌合突部64の上下面に前記フック34が係合する
    係合凹部65を形成し、前記木製縦框18の嵌合突部6
    8の側面に前記フック54が係合する係合凹部69を形
    成した請求項1記載の断熱障子。
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