JP2630705B2 - 断熱障子 - Google Patents

断熱障子

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JP2630705B2
JP2630705B2 JP35302791A JP35302791A JP2630705B2 JP 2630705 B2 JP2630705 B2 JP 2630705B2 JP 35302791 A JP35302791 A JP 35302791A JP 35302791 A JP35302791 A JP 35302791A JP 2630705 B2 JP2630705 B2 JP 2630705B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、室外側アルミ製框組体
と室内側木製框組体とパネルより成る断熱障子に関す
る。
【0002】
【従来の技術】断熱障子としては室外側アルミ製框組体
と室内側木製框組体とパネルより成るものが種々知られ
ている。例えば、実開昭61−76079号公報に示す
ようにアルミ製框組体の室内側面に木製板を添着してね
じ止めした断熱障子が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる断熱障子である
と、アルミ製框の室内側面と木製板との接合面に結露水
や雨水が浸透し、その浸透した結露水や雨水で木製板が
早期に腐蝕することがある。
【0004】そこで、本発明は前述の課題を解決できる
ようにした断熱障子を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】室外側アルミ製框組体1
0と室内側木製框組体11とパネル12より成る断熱障
子において、前記室外側アルミ製框組体10を室内側に
開口した取付凹部23を有するアルミ製上框13と室内
側に開口した取付凹部33を有するアルミ製下框14と
室内側に開口した取付凹部53を有するアルミ製縦框1
5より方形枠状とし、前記室内側木製框組体11を室外
側面に嵌合突部60を有する木製上框16と室外側面に
嵌合突部64を有する木製下框17と室外側面に嵌合突
部68を有する木製縦框18で方形枠状とし、前記アル
ミ上框13の取付凹部23と木製上框16の嵌合突部6
0を嵌合して両者間に上横空間aを構成し、前記アルミ
製下框14の取付凹部33と木製下框17の嵌合突部6
4を嵌合して両者間に下横空間bを構成し、前記アルミ
製縦框15の取付凹部53と木製縦框18の嵌合突部6
8を嵌合して両者間に縦空間cを構成し、これら上下横
空間a、bと縦空間cを4周連続させ、前記アルミ製下
框14の下横空間bを外部に開口する排水孔39を形成
した断熱障子。
【0006】
【作 用】アルミ製上框13の取付凹部23と木製上
框16の嵌合突部60の嵌合部に浸透した結露水や雨水
は上横空間aに流れ、アルミ製下框14の取付凹部33
と木製下框17の嵌合突部64の嵌合部に浸透した結露
水や雨水は下横空間bに流れ、アルミ製縦框15の取付
凹部53と木製縦框18の嵌合突部68の嵌合部に浸透
した結露水や雨水は縦空間cに流れ、しかも上横空間
a、下横空間b、縦空間cは4周連続しているから、前
記各空間に流れた結露水や雨水は下横空間bに流れて排
水孔39より排水されるので、アルミ製框と木製框の接
合面に浸透した結露水や雨水をスムーズに排水して木製
框が早期に腐蝕することを防止できる。
【0007】
【実 施 例】図1、図2に示すように、サッシ枠A内
の室内側と室外側とには室内側障子Bと室外側障子Cが
左右引き違いに装着してあり、その室外側障子Cの室外
側に網戸Dが装着してある。前記サッシ枠Aを構成する
上枠1は図1に示すように室内側上レール2、室外側上
レール3、網戸上レール4を備えた室外側アルミ製上枠
1aと、その室外側アルミ製上枠1aの室内側に取付け
た室内側木製上枠1bより成り、前記サッシ枠Aを構成
する下枠5は室内側下レール6、室外側下レール7、網
戸下レール8を備えた室外側アルミ製下枠5aと、その
室外側アルミ製下枠5aの室内側に取付けた室内側木製
下枠5bより成り、前記サッシ枠Aを構成する縦枠9は
図2に示すように、室外側アルミ製縦枠9aと室内側木
製縦枠9bより成っている。
【0008】前記室内・外側障子B、Cは室外側アルミ
製框組体10と室内側木製框組体11との間にパネル1
2を装着して成り、その室外側アルミ製框組体10はア
ルミ製上框13とアルミ製下框14とアルミ製縦框15
より方形状となり、室外側木製框組体11は木製上框1
6と木製下框17と左右縦框18より方形状となってい
る。前記アルミ製上框13は縦板20の上下中間に上下
支持突片21,22を上下に離隔して一体形成して取付
凹部23を有し、その上下支持突片21,22の突出端
部にフック24が一体形成してあり、縦板20の下縁部
にシール材25が室内側に向けて装着してある。前記ア
ルミ製下框14は縦板30の上下中間室内側面に上下支
持突片31,32を上下に離隔して一体形成して取付凹
部33を有し、その上下支持突片31,32の突出端部
にフック34が一体形成してあり、縦板30の上縁部に
シール材35が室内側に向けて装着してある。前記上支
持突片31はクランク型に折曲して縦板30との間に上
向凹部36を形成し、その上向凹部36の底部に排水孔
37が形成してあり、前記下支持突片32には上向片3
2aが一体形成されて上向凹部38を形成し、その上向
凹部38の底部に排水孔39が形成してあり、前記縦板
30の下縁部30aはL字状に折曲して上向凹部40を
形成し、その底部に排水孔41が形成してあると共に、
シール片42が装着されている。前記アルミ製縦框15
は縦板50の左右中間室内側面に内外支持突片51,5
2を一体形成して取付凹部53を有し、その内外支持突
片51,52の突出端部にフック54が一体的に設けら
れ、縦板50の内側縁部にシール材55が室内側に向け
て装着してある。
【0009】前記アルミ製上框13とアルミ製下框14
とアルミ製縦框15は図3、図4に示すように、各取付
凹部23,33,53が4周連続するように連結してあ
る。すなわち、アルミ製上框13、アルミ製下框14の
縦板20,30の長手方向両端部を階段状に切欠き、そ
の下支持突片22と上支持突片31の長手方向両端部を
切欠きし、アルミ製縦框15の内支持突片51の長手方
向両端部を切欠きして、アルミ製上框13の下支持突片
22とアルミ製下框14の上支持突片31をアルミ製縦
框15の内支持突片51に当接すると共に、アルミ製上
框13の上支持突片21とアルミ製下框14の下支持突
片32をアルミ製縦框15の外支持突片52に当接して
各取付凹部23,33,53,53を四周連続してあ
る。
【0010】前記木製上框16はアルミ製上框13と同
一上下長さとなり、その室内側面は平坦面となり、室外
側面の上下中間に嵌合突起部60が一体形成され、その
嵌合突起部60の上下面にフック24が係合する係合凹
部61がそれぞれ形成してあり、木製上框16は嵌合突
起部60をアルミ製上框13の取付凹部23に嵌合する
ことで連結され、その木製上框16の下部室内側面16
aと前記アルミ製上框13の縦板20下部と下支持突片
22とで内向きのパネル取付凹部62を構成し、パネル
12の上縁部を前記シール材25とシール材63で保持
している。前記木製下框17はアルミ製下框14と略同
一上下長さとなり、その室内側面は平坦面となり、室外
側面の上下中間に嵌合突起部64が一体形成され、その
嵌合突起部64の上下面に前記フック34が係合する係
合凹部65がそれぞれ形成してあり、木製下框17は嵌
合突起部64をアルミ製下框14の取付凹部33に嵌合
することで連結され、その木製下框17の上部室外側面
17aと前記アルミ製下框14の縦板30上部と上支持
突片31とで内向きのパネル取付凹部66を構成し、パ
ネル12の下縁部が前記シール材35とシール材67で
保持してある。前記木製縦框18はアルミ製縦框15と
同一左右幅となり、この木製縦框18の室内側面は平坦
面となり、室外側面の左右中間部に嵌合突部68が一体
形成され、この嵌合突部68の左右面に前記フック54
が係合する凹部69が形成してあり、木製縦框18は嵌
合突部68をアルミ製縦框15の取付凹部53に嵌合す
ることで連結され、その木製縦框18の内側室外側面1
8aと前記アルミ製縦框15の支持突片51と縦板50
の内側部とで内向きのパネル取付凹部70を構成し、パ
ネル12の左右縦縁部を前記シール材55とシール材7
1で保持している。前記各シール材25,35,55,
63,67,71は発泡材より成る発泡シールとなって
シール性が優れたものとなる。
【0011】前記木製上框16と木製下框17と木製縦
框18は図5、図6に示すように嵌合突部60,64,
68,68が4周連続するように連結してある。すなわ
ち、木製上框16と木製下框17は嵌合突部60,64
が長手方向両端部まで一体形成され、木製縦框18の嵌
合突部68は長手方向両端部より若干内側までとなって
上下端面68a,68bが嵌合突部60,64の外側面
60a,64aと面一となり、かつ木製縦框18の上下
端部寄りは嵌合突部68を残して切欠きしてあって、こ
の切欠部に木製上框16と木製下框17の長手方向両端
部が突き合せられて各嵌合突部60,64,68が4周
連続し、木製上下框16,17の嵌合突部60,64の
長手方向両端寄りの凹部80にネジ孔81を有するナッ
ト部材82が嵌合され、この凹部80に開口したボルト
挿通孔83が長手方向両端端面に開口して形成してあ
り、木製縦框18にはボルト挿通孔84が形成され、こ
のボルト挿通孔84と前記ボルト挿通孔83に亘ってボ
ルト85を挿通してナット部材82のネジ孔81にネジ
合して木製上框16、木製下框17を木製縦框18に連
結している。
【0012】前記アルミ製框組体10と木製框組体11
はそれぞれ枠組みした後にパネル12を介在させてアル
ミ製框組体10の各取付凹部23,33,53,53に
木製框組体11の各嵌合突部60,64,68,68を
嵌合して組み立てられ、各取付凹部23,33,53,
53と嵌合突部60,64,68,68の嵌合部には4
周連続した上下横空間a、b及び左右縦空間c,c構成
している。なお、図3、図5に示すようにアルミ製下框
14の下支持突片32には戸車が臨む切欠部32aが形
成され、木製下框17の嵌合突部64には戸車取付用の
切欠凹部64aが形成されて戸車を取付けた状態でアル
ミ製框組体10と木製框組体11を組み立てできるよう
にしてある。
【0013】
【発明の効果】アルミ製上框13の取付凹部23と木製
上框16の嵌合突部60の嵌合部に浸透した結露水や雨
水は上横空間aに流れ、アルミ製下框14の取付凹部3
3と木製下框17の嵌合突部64の嵌合部に浸透した結
露水や雨水は下横空間bに流れ、アルミ製縦框15の取
付凹部53と木製縦框18の嵌合突部68の嵌合部に浸
透した結露水や雨水は縦空間cに流れ、しかも上横空間
a、下横空間b、縦空間cは4周連続しているから、前
記各空間に流れた結露水や雨水は下横空間bに流れて排
水孔39より排水されるので、アルミ製框と木製框の接
合面に浸透した結露水や雨水をスムーズに排水して木製
框が早期に腐蝕することを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】断熱障子の縦断面図である。
【図2】断熱障子の横断面図である。
【図3】室外側アルミ製框組体の正面図である。
【図4】アルミ製下框とアルミ製縦框の連結部の斜視図
である。
【図5】室内側木製框組体の正面図である。
【図6】木製下框と木製縦框の分割斜視図である。
【符号の説明】
10…室外側アルミ製框組体、11…室内側木製框組
体、12…パネル、13…アルミ製上框、14…アルミ
製下框、15…アルミ製縦框、16…木製上框、17…
木製下框、18…木製縦框、20…縦板、21…上支持
突片、22…下支持突片、23…取付凹部、24…フッ
ク、30…縦板、31…上支持突片、32…下支持突
片、33…取付凹部、34…フック、39…排水孔、5
0…縦板、51…左支持突片、52…右支持突片、53
…取付凹部、54…フック、60…嵌合突部、61…係
合凹部、64…嵌合突部、65…係合凹部、68…嵌合
突部、69…係合凹部。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 室外側アルミ製框組体10と室内側木製
    框組体11とパネル12より成る断熱障子において、 前記室外側アルミ製框組体10を室内側に開口した取付
    凹部23を有するアルミ製上框13と室内側に開口した
    取付凹部33を有するアルミ製下框14と室内側に開口
    した取付凹部53を有するアルミ製縦框15より方形枠
    状とし、前記室内側木製框組体11を室外側面に嵌合突
    部60を有する木製上框16と室外側面に嵌合突部64
    を有する木製下框17と室外側面に嵌合突部68を有す
    る木製縦框18で方形枠状とし、 前記アルミ製上框13の取付凹部23と木製上框16の
    嵌合突部60を嵌合して両者間に上横空間aを構成し、
    前記アルミ製下框14の取付凹部33と木製下框17の
    嵌合突部64を嵌合して両者間に下横空間bを構成し、
    前記アルミ製縦框15の取付凹部53と木製縦框18の
    嵌合突部68を嵌合して両者間に縦空間cを構成し、こ
    れら上下横空間a、bと縦空間cを4周連続させ、前記
    アルミ製下框14の下横空間bを外部に開口する排水孔
    39を形成したことを特徴とする断熱障子。
  2. 【請求項2】 室外側アルミ製框組体10と室内側木製
    框組体11とパネル12より成る断熱障子において、 前記室外側アルミ製框組体10をアルミ製上框13とア
    ルミ製下框14とアルミ製縦框15より方形枠状とし、
    前記室内側木製框組体11を木製上框16と木製下框1
    7と木製縦框18で方形枠状とし、 前記アルミ製上框13を縦板20の室内側面に上支持突
    片21と下支持突片22を一体形成して室内側に開口し
    た取付凹部23を有する形状とし、前記アルミ製下框1
    4を縦板30の室内側面に上支持突片31と下支持突片
    32を一体形成して室内側に開口した取付凹部33を有
    する形状とし、前記アルミ製縦框15を縦板50の室内
    側面に内支持突片51と外支持突片52を一体形成して
    室内側に開口した取付凹部53を有する形状とし、 前記木製上框16を室外側面に嵌合突部60を有する形
    状とし、前記木製下框17を室外側面に嵌合突部64を
    有する形状とし、前記木製縦框18を室外側面に嵌合突
    部68を有する形状とし、前記アルミ上框13の取付凹
    部23と木製上框16の嵌合突部60との間に上横空間
    aを構成し、前記アルミ製下框14の取付凹部33と木
    製下框17の嵌合突部64との間に下横空間bを構成
    し、前記アルミ製縦框15の取付凹部53と木製縦框1
    8の嵌合突部68との間に縦空間cを構成し、これら上
    下横空間a、bと縦空間cを4周連続させ、前記アルミ
    製下框14の下支持突片32に下横空間bを外部に開口
    する排水孔39を形成したことを特徴とする断熱障子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104278915A (zh) * 2014-05-26 2015-01-14 安徽省家好家节能门窗有限公司 一种美式防水外平开窗

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