JP2862772B2 - 点火コイル一体型点火配電器 - Google Patents

点火コイル一体型点火配電器

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JP2862772B2
JP2862772B2 JP5244176A JP24417693A JP2862772B2 JP 2862772 B2 JP2862772 B2 JP 2862772B2 JP 5244176 A JP5244176 A JP 5244176A JP 24417693 A JP24417693 A JP 24417693A JP 2862772 B2 JP2862772 B2 JP 2862772B2
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英樹 大槻
正雄 大森
勝 宇治川
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Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、点火コイルと点火配電
器が一体になった内燃機関用の点火コイル一体型点火配
電器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】点火コイルと点火配電器を一体化する場
合の問題として、点火コイルの漏洩磁束が、点火配電器
の回転信号検出部に悪影響を及ぼすことがある。この対
策方法として、例えば、特開昭56−104163号公報に開示
されているものがある。これは、点火コイルの主磁束軸
方向と回転信号検出部の感応磁束方向とが直交するよう
に点火コイルを配置し、且つ、点火コイルの主磁束軸中
の鉄心ギャップとほぼ同一平面上の位置にするように回
転信号検出部を配置するものである。また、特開昭59−
65571号公報によれば、円筒状の磁気遮蔽板で回転信号
検出部を包み、点火コイルから回転信号検出部を隔離す
る方法が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、前者は、点火コイルと回転信号検出部の配置関係に
制約があり、製品設計の自由度が狭いと云う、また後者
は、遮蔽板の板厚が全体に厚くなり、部品点数も増える
と云う問題がある。従って、製品が大型化し、重く高価
なものとなる傾向がある。
【0004】本発明の目的は、点火コイルの漏洩磁束に
よる影響を無くし、軽量で安価な点火コイル一体型点火
配電器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、内燃機関の回
転に伴う磁束の変化を検知して出力信号を発信する回転
信号検出部と、主磁束軸中にギャップを有する閉磁路鉄
心と当該閉磁路鉄心に装着された巻線とを含み回転信号
検出部の出力信号に応じて巻線への通電が制御される点
火コイルと、点火コイルから放射される漏洩磁束を遮蔽
する点火コイルを覆う磁性体とを備えた点火コイル一体
型点火配電器の改良に関するものである。
【0006】本発明の一の観点によれば、点火コイル一
体型点火配電器は、閉磁路鉄心のギャップを覆う部分の
肉厚が他の部分の肉厚より厚い磁性体から構成されたも
のである。
【0007】この代表的な例の磁性体は、磁性体を重ね
て肉厚を厚くしたものである。そしてまた、磁性体を接
合しまたは折り曲げ重ねたものである。
【0008】
【作用】点火コイルから外部に漏れて回転信号検出部に
到達し、それに悪影響を及ぼす磁束は、いたる所から洩
れているが、漏洩磁束の分布によれば、鉄心のギャップ
部分とその周囲の巻線部分から漏洩している磁束量が多
いことが判る。従って、漏洩している磁束量の多い部分
に、透磁率の高い磁性体からなる磁気遮蔽板を設けるこ
とにより、その透磁率の高い遮蔽板の内部に漏洩磁束を
集中して閉じ込め、外部に磁束が漏れないようにする。
そしてまた、透磁率の高い磁性体とするために、漏洩し
ている磁束量が多い部分を覆う遮蔽板部分の肉厚を厚く
する。このようにすれば、回転信号検出部に到達する磁
束量が少なくなるので、回転信号検出部に悪影響を及ぼ
さないようにすることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明による実施例について図面を参
照して説明する。
【0010】図1は、回転軸に沿って断面した一体型点
火配電器の縦断面図を示したものである。そして、図2
は、図1のP−P矢視方向から視た一体型点火配電器の
平面外観図を示したものである。キャップ10を外した
外観である。図において、シャフト1は、内燃機関の回
転に同期して回転するように、ハウジング2に取り付け
られている。シグナルロータ3は、シャフト1に取り付
けられ、シャフト1と一体に回転する。界磁マグネット
5を有するピックアップコイル4は、シグナルロータ3
と対抗し設けられている。そして、ピックアップコイル
4は、それを横切る磁束の変化を検出する。点火増幅器
6は、ピックアップコイル4の磁束の変化の出力信号に
応じて、バッテリから点火コイル7のコイル鉄心72に巻
かれたコイル巻線71への通電を制御する。コイル巻線71
の一次コイルへの通電が遮断されると、高電圧が二次コ
イルに誘起される。この高電圧は、ロータヘッド9から
キャップ10に設けられた電極8を介して、内燃機関の
点火プラグに印加される。
【0011】そして、シールドカバー100は、漏洩磁束
を遮蔽するために磁性体からなり、透磁率の高い磁性体
とするために部分的に肉厚の厚くしたものである。この
シールドカバー100は、ピックアップコイル4と点火コ
イル7の間に配置され、点火コイル7を包み込むよう
に、ねじ120にて点火コイル7と一緒にハウジング2に
共締めされている。
【0012】図3は、図1のQ−Q矢視方向に沿って断
面した一体型点火配電器の横断面図を示したものであ
り、シールドカバーが漏洩磁束のピックアップコイルに
及ぼす影響を遮蔽している状態を示したものである。
【0013】図4は、漏洩磁束によるピックアップコイ
ルの出力信号波形および点火コイルの電流波形への影響
の有無を示したものである。
【0014】図3と図4を参照して説明する。点火コイ
ル7は、主磁束軸(Φcoil)中に鉄心ギャップ20
を有する閉磁路型のコイル鉄心72と、一次コイルおよび
二次コイルのコイル巻線71とからなるものである。漏洩
磁束(ΦR)は、鉄心ギャップ20を特に強い漏洩磁束
の源として、点火コイル7の周囲に発生する。
【0015】シールドカバー100が無いと、点火コイル
7からの漏洩磁束(ΦR)が、そのままピックアップコ
イル4に到達し、影響を及ぼす。その結果、ピックアッ
プコイル4は、図4(a)の(イ)で示された出力信号
波形に見られるように、ノイズを検出する。そのため、
図4(b)の(ロ)のように、点火コイルの電流波形に
影響が出る。そして、点火増幅器6が誤動作し、異常点
火が起きる。
【0016】このため、図3に示すように、点火コイル
7とピックアップ4の間に、点火コイル7を包み込むよ
うにして、部分的に肉厚の厚くしたシールドカバー100
を配置する。これによって、シールドカバー100の内部
に漏洩磁束を集中して閉じ込め、外部に磁束を漏れない
ようにする。その結果、ピックアップコイル4に到達す
る漏洩磁束が少なくなり、ピックアップコイル4への影
響が殆ど無くなる。
【0017】これにより、ピックアップコイル4の出力
信号波形は、図4(c)で示されたように、ノイズのな
い波形となる。そのため、図4(d)のように、点火コ
イルの電流波形に影響が出ない。従って、異常点火は起
きない。
【0018】一般的に、磁気を遮蔽するためには透磁率
の高い磁性体が望ましいが、極端に透磁率の高い材料が
ないので、透磁率を高めるためにその材料の厚さで補う
方法がある。そして、従来のシールドカバーは、その全
体の板厚が厚いものであった。従って、シールドカバー
の外形形状が大きくなり、重量が増え、製品の大型化が
避けられず、また、板厚が厚いので、生産性の悪いもの
であった。
【0019】別途、漏洩磁束の分布を調べた所、コイル
鉄心72の鉄心ギャップ20部分とその周囲の巻線部分か
ら漏洩している磁束量が多いことが判った。そこで、漏
洩している磁束量の多い鉄心ギャップ20に面する部分
の肉厚を部分的に厚くすることにより、透磁率の高くな
る当該厚肉部分の内部に漏洩磁束を集中して閉じ込め、
外部に磁束を漏れないようにすることが考えられた。そ
して、鉄心ギャップ20の面する部分の磁性体の肉厚を
部分的に厚くすることにより、回転信号検出部に到達す
る磁束量を少なくすることができ、磁性体全体の肉厚が
厚いものと同等の磁気遮蔽が得られることが判明した。
【0020】この方法の実施例が、図3に示したもので
ある。このようにすれば、磁気遮蔽とシールドカバーの
軽量化を両立させことができる。また、後述するが、部
分的に肉厚の厚い形状のシールドカバーであれば、その
製法に改善を加えることが可能となり、安価な製品の製
作に繋げることができる。勿論、当発明者は、この形状
のシールドカバーにおいて、出力信号波形と電流波形に
影響が出ず、異常点火は起きないことを、確認してい
る。
【0021】図5は、本発明による一実施例のシールド
カバーを示す斜視図である。シールドカバー100は、薄
板からなる磁性体をプレス作業により成形したカバー
(1)101に、同じように薄板からなる磁性体のカバー
(2)102を重ねて、接合したものである。磁気遮蔽の
効果を得るために、鉄心ギャップ20を覆う部分を、部
分的に厚くするように接合するものである。ここで、カ
バー(1)101とカバー(2)102の重なった部分が、鉄
心ギャップ20を覆う部分の肉厚を他の部分の肉厚より
厚くした磁性体の部分に該当する。従って、重なった部
分でないカバー(1)101の大部分を占めている部分
は、他の部分に該当する。
【0022】尚、上記の実施例は、カバー(2)102を
カバー(1)101に接合したものであるが、接合せずに
並列に重ねたものでも本発明の目的は達成される。要
は、鉄心ギャップ20を覆う部分に対し磁性体を重ねて
部分的に厚くすることである。例えば、図示してない
が、カバー(1)101は点火コイル7に固定され、カバ
ー(2)102はハウジング2に取り付けられている場合
が考えられる。これも磁性体を重ねて部分的に厚くする
ものである。この場合、カバー(1)101とカバー
(2)102は、別々に配置されていて、両者の間に隙間
があっても可である。
【0023】図6は、他の実施例のシールドカバーを示
すものである。図6(a)は、正面図、図6(b)は、
側面図である。カバー(1)101の製作方法を、切り欠
き105を設けることにより、図5のような深絞りプレス
工程でなく、曲げプレス工程のみで製作する方法とした
ものである。このようにすれば、安価な製品の製作に繋
げることができる。
【0024】図7と図8は、他の実施例のシールドカバ
ーを示す斜視図で、図5に示したようなカバー(1)10
1とカバー(2)102からなる二部材の接合でなく、一部
材から曲げプレス工程のみで製作したものである。そし
て、鉄心ギャップ20に面する部分を、部分的に厚くし
たものである。更に、安価な製品の製作に繋げることが
できる。図7と図8の場合は、折り曲げ重ねて肉厚を厚
くした部分が、鉄心ギャップ20を覆う部分の肉厚を他
の部分の肉厚より厚くした磁性体の部分に該当する。折
り曲げ重ねて肉厚を厚くした部分以外の部分が、他の部
分である。
【0025】図9は、本発明による他の実施例の一体型
点火配電器の横断面図を示したものである。カバー
(1)101の寸法形状が全体的に小さいものである。こ
の場合、鉄心ギャップ20を覆う部分の肉厚を他の部分
の肉厚より厚くした磁性体の部分は、非常に大きいもの
となる。他の部分に該当する部分は、前者に比べ小さ
い。
【0026】図10は、さらに、本発明による他の実施
例の一体型点火配電器の横断面図を示したものである。
この実施例では、カバー(1)101は、例えば、樹脂で
作られている。そして、磁性体からなるカバー(2)10
2が、当該樹脂で覆われているものである。この場合
は、磁性体からなるカバー(2)102の部分が、鉄心ギ
ャップ20を覆う部分の肉厚を他の部分の肉厚より厚く
した磁性体の部分に該当する。樹脂で作られたカバー
(1)101の大部分を占めている部分は、他の部分に該
当する。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、点火コイルの漏洩磁束
の影響による点火誤動作などの不具合を無くし、軽量
で、安価な点火コイル一体型点火配電器を提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施例の回転軸に沿って断面し
た一体型点火配電器の縦断面図を示したものである。
【図2】図1のP−P矢視方向から視た一体型点火配電
器の平面外観図を示したものである。
【図3】図1のQ−Q矢視方向に沿って断面した一体型
点火配電器の横断面図を示したものである。
【図4】漏洩磁束によるピックアップコイルの出力信号
波形および点火コイルの電流波形への影響の有無を示し
たものである。
【図5】本発明による一実施例のシールドカバーを示す
斜視図である。
【図6】本発明による他の実施例のシールドカバーを示
すものである。
【図7】本発明による他の実施例のシールドカバーを示
す斜視図である。
【図8】本発明による他の実施例のシールドカバーを示
す斜視図である。
【図9】本発明による他の実施例の一体型点火配電器の
横断面図を示したものである。
【図10】本発明による他の実施例の一体型点火配電器
の横断面図を示したものである。
【符号の説明】
1…シャフト、2…ハウジング、3…シグナルロータ、
4…ピックアップコイル、5…界磁マグネット、6…点
火増幅器、7…点火コイル、20…鉄心ギャップ、71
…コイル巻線、72…コイル鉄心、100…シールドカ
バー、101…カバー(1)、102…カバー(2)、
105…切り欠き、120…ねじ、Φcoil…主磁束
軸、ΦR…漏洩磁束。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H01F 38/12 H01F 31/00 501M (72)発明者 宇治川 勝 茨城県勝田市大字高場字鹿島谷津2477番 地3 日立オートモティブエンジニアリ ング株式会社内 審査官 山本 穂積 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02P 7/00 F02P 15/00 H01F 38/12

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の回転に伴う磁束の変化を検知し
    て出力信号を発信する回転信号検出部と、主磁束軸中に
    ギャップを有する閉磁路鉄心と前記閉磁路鉄心に装着さ
    れた巻線とを含み前記回転信号検出部の出力信号に応じ
    て前記巻線への通電が制御される点火コイルと、前記点
    火コイルから放射される漏洩磁束を遮蔽する前記点火コ
    イルを覆う磁性体とを備えた点火コイル一体型点火配電
    器において、 前記閉磁路鉄心のギャップを覆う部分の肉厚を、他の部
    分の肉厚より厚くした前記磁性体を設けたことを特徴と
    する点火コイル一体型点火配電器。
  2. 【請求項2】請求項1において、前記磁性体は、前記磁
    性体を重ねて肉厚を厚くしたものであることを特徴とす
    る点火コイル一体型点火配電器。
  3. 【請求項3】請求項2において、前記磁性体は、前記磁
    性体を接合し重ねたものであることを特徴とする点火コ
    イル一体型点火配電器。
  4. 【請求項4】請求項2において、前記磁性体は、前記磁
    性体を折り曲げて重ねたものであることを特徴とする点
    火コイル一体型点火配電器。
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