JP2525453Y2 - 内燃機関点火用配電器 - Google Patents
内燃機関点火用配電器Info
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- JP2525453Y2 JP2525453Y2 JP1989125125U JP12512589U JP2525453Y2 JP 2525453 Y2 JP2525453 Y2 JP 2525453Y2 JP 1989125125 U JP1989125125 U JP 1989125125U JP 12512589 U JP12512589 U JP 12512589U JP 2525453 Y2 JP2525453 Y2 JP 2525453Y2
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- Japan
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- vane
- magnetic
- ignition
- combustion engine
- internal combustion
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、ハウジング内に、点火コイルおよびクラ
ンク軸の回転角度に応じて電気信号を発するホール効果
型センサを備えた内燃機関点火用配電器に関するもので
ある。
ンク軸の回転角度に応じて電気信号を発するホール効果
型センサを備えた内燃機関点火用配電器に関するもので
ある。
第４図は従来の内燃機関点火用配電器の一例を示す部
分断面図であり、１はハウジング、２はこのハウジング
１の開口部を覆うキャップ、３はハウジング１内に配設
されたリング状の点火コイルで、一次コイル3a、二次コ
イル3bおよび鉄心3cを有している。４はハウジング１に
軸承された駆動軸で、内燃機関のクランク軸（図示せ
ず）に同期して回転され。
分断面図であり、１はハウジング、２はこのハウジング
１の開口部を覆うキャップ、３はハウジング１内に配設
されたリング状の点火コイルで、一次コイル3a、二次コ
イル3bおよび鉄心3cを有している。４はハウジング１に
軸承された駆動軸で、内燃機関のクランク軸（図示せ
ず）に同期して回転され。
５はハウジング１内に固定されたホール効果型センサ
装置で、磁気センサであるホールICセンサ６、マグネッ
ト７が熱硬化性樹脂で固定されて構成されている。８は
駆動軸４に固着され駆動軸４と一体に回転する磁性材料
からなるベーンで、このベーン８は第５図により示すよ
うに円板状をしている。8aはベーン８の外周部に90°等
間隔で折曲された折曲部で、第６図に示したこの折曲部
8aはホールICセンサ６とマグネット７との間に形成され
た間隙９を通過するようになっている。
装置で、磁気センサであるホールICセンサ６、マグネッ
ト７が熱硬化性樹脂で固定されて構成されている。８は
駆動軸４に固着され駆動軸４と一体に回転する磁性材料
からなるベーンで、このベーン８は第５図により示すよ
うに円板状をしている。8aはベーン８の外周部に90°等
間隔で折曲された折曲部で、第６図に示したこの折曲部
8aはホールICセンサ６とマグネット７との間に形成され
た間隙９を通過するようになっている。
10は駆動軸４の先端部に取り付けられた駆動軸４と一
体に回転する配電ロータで、キャップ２に設けられた中
心電極12に摺接したロータ電極11を有している。13はキ
ャップ２に内燃機関（図示せず）の各気筒の点火プラグ
（図示せず）に対応して設けられた周辺電極で、ロータ
電極11を介して順次点火コイル３の二次電圧が配電さ
れ、点火プラグが着火される。
体に回転する配電ロータで、キャップ２に設けられた中
心電極12に摺接したロータ電極11を有している。13はキ
ャップ２に内燃機関（図示せず）の各気筒の点火プラグ
（図示せず）に対応して設けられた周辺電極で、ロータ
電極11を介して順次点火コイル３の二次電圧が配電さ
れ、点火プラグが着火される。
上記構成の内燃機関点火用配電器においては、内燃機
関のクランク軸の回転により駆動軸４が回転すると、こ
れと一体的に固着されたベーン８も回転し、折曲部8cが
間隔９を横切る毎に、折曲部8aはマグネット７からホー
ルICセンサ６に向けて通る磁束を遮断し、ホールICセン
サ６には駆動軸４の回転に応じた磁束の変化として与え
られる。このホールICセンサ６では磁束の変化を電気信
号に変換し、この電気信号は点火時期制御ユニット（図
示せず）に送られ、その結果点火コイル３の一次電流が
制御され、点火時期には点火コイル３に二次電圧が発生
する。この二次電圧は配電ロータ10の回転に伴い中心電
極12、ロータ電極11を介して周辺電極13に順次配電さ
れ、各気筒の点火プラグが順次着火され、内燃機関は継
続運転される。
関のクランク軸の回転により駆動軸４が回転すると、こ
れと一体的に固着されたベーン８も回転し、折曲部8cが
間隔９を横切る毎に、折曲部8aはマグネット７からホー
ルICセンサ６に向けて通る磁束を遮断し、ホールICセン
サ６には駆動軸４の回転に応じた磁束の変化として与え
られる。このホールICセンサ６では磁束の変化を電気信
号に変換し、この電気信号は点火時期制御ユニット（図
示せず）に送られ、その結果点火コイル３の一次電流が
制御され、点火時期には点火コイル３に二次電圧が発生
する。この二次電圧は配電ロータ10の回転に伴い中心電
極12、ロータ電極11を介して周辺電極13に順次配電さ
れ、各気筒の点火プラグが順次着火され、内燃機関は継
続運転される。
上記のように構成された従来の内燃機関点火用配電器
では、ホール効果型センサ装置５でクランク角を検出し
点火プラグの点火時期の制御をおこなっているが、点火
コイル３で発生する磁束が矢印Ａに示すように駆動軸４
からベーン８、ホール効果型センサ装置５を通って点火
コイル３に戻る経路をたどることから、この磁束がホー
ル効果型センサ装置５に悪影響を与え、ホール効果型セ
ンサ装置５から点火時期制御ユニットに誤信号が与えら
れ、点火プラグの点火時期の制御が正しく行われないと
いった問題点があった。
では、ホール効果型センサ装置５でクランク角を検出し
点火プラグの点火時期の制御をおこなっているが、点火
コイル３で発生する磁束が矢印Ａに示すように駆動軸４
からベーン８、ホール効果型センサ装置５を通って点火
コイル３に戻る経路をたどることから、この磁束がホー
ル効果型センサ装置５に悪影響を与え、ホール効果型セ
ンサ装置５から点火時期制御ユニットに誤信号が与えら
れ、点火プラグの点火時期の制御が正しく行われないと
いった問題点があった。
この考案は、かかる問題点を解消するためになされた
もので、ホール効果型センサ装置が受ける磁束による悪
影響を低く抑えた内燃機関点火用配電器を得ることを目
的とする。
もので、ホール効果型センサ装置が受ける磁束による悪
影響を低く抑えた内燃機関点火用配電器を得ることを目
的とする。
請求項１の考案に係る内燃機関点火用配電器は、ベー
ンに接近して磁性体からなるカバーを設けたものであ
る。
ンに接近して磁性体からなるカバーを設けたものであ
る。
また、請求項２の考案に係る内燃機関点火用配電器
は、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを設けると
ともに、ベーンの周縁部に半径方向に延びたつば部を有
し、点火コイルで生じた磁束がつば部を通じてカバーに
導かれるものである。
は、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを設けると
ともに、ベーンの周縁部に半径方向に延びたつば部を有
し、点火コイルで生じた磁束がつば部を通じてカバーに
導かれるものである。
また、請求項３の考案に係る内燃機関点火用配電器
は、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを設けると
ともに、ベーンに重ねてベーンよりも半径が大きく、か
つ周縁部に折曲部を有する磁性部を備え、点火コイルで
生じた磁束が磁性部を通じてカバーに導かれるものであ
る。
は、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを設けると
ともに、ベーンに重ねてベーンよりも半径が大きく、か
つ周縁部に折曲部を有する磁性部を備え、点火コイルで
生じた磁束が磁性部を通じてカバーに導かれるものであ
る。
この考案においては、点火コイルで生じた磁束はベー
ンからカバーに漏れ、点火コイルで生じた磁束がホール
効果型センサ装置を通過する量は大幅に減少する。
ンからカバーに漏れ、点火コイルで生じた磁束がホール
効果型センサ装置を通過する量は大幅に減少する。
以下、この考案の実施例を図について説明する。第１
図はこの考案の一実施例を示す一部断面図で、第４図な
いし第６図と同一または相当部分は同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
図はこの考案の一実施例を示す一部断面図で、第４図な
いし第６図と同一または相当部分は同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
図において、18は駆動軸４に固着され駆動軸４と一体
に回転する磁性材料からなるベーンで、このベーン18は
第２図に示すように円板状をしており、間隙９を通過す
る折曲部18aと半径方向に延びた磁束漏れ増大手段であ
るつば部18bとを有している。20はベーン18に接近して
設けられた磁性体からなる皿状のカバーである。
に回転する磁性材料からなるベーンで、このベーン18は
第２図に示すように円板状をしており、間隙９を通過す
る折曲部18aと半径方向に延びた磁束漏れ増大手段であ
るつば部18bとを有している。20はベーン18に接近して
設けられた磁性体からなる皿状のカバーである。
このように構成された内燃機関点火用配電器では、ベ
ーン18の近傍にカバー20を設けたことにより、点火コイ
ル３で発生した磁束の一部はベーン18から鉄製カバー20
へと漏れる。また、ベーン18に半径方向に延びたつば部
18bを形成したことにより、ベーン18がカバー20と対面
する面積は増大し、ベーン18からカバー20に漏れる磁束
の量はより増大する。その結果、ホール効果型センサ装
置５を通って点火コイル３に戻る磁束の量は大幅に減少
し、磁束がホール効果型センサ装置５に悪影響を与える
ことは防止され、ホール効果型センサ装置５から点火時
期制御ユニットには正確な信号が与えられ、点火プラグ
の点火時期の制御は正しく行われる。
ーン18の近傍にカバー20を設けたことにより、点火コイ
ル３で発生した磁束の一部はベーン18から鉄製カバー20
へと漏れる。また、ベーン18に半径方向に延びたつば部
18bを形成したことにより、ベーン18がカバー20と対面
する面積は増大し、ベーン18からカバー20に漏れる磁束
の量はより増大する。その結果、ホール効果型センサ装
置５を通って点火コイル３に戻る磁束の量は大幅に減少
し、磁束がホール効果型センサ装置５に悪影響を与える
ことは防止され、ホール効果型センサ装置５から点火時
期制御ユニットには正確な信号が与えられ、点火プラグ
の点火時期の制御は正しく行われる。
第３図はこの考案の他の実施例を示す一部断面図であ
り、21はベーン８に重ねて設けられ磁束の漏れを増大さ
せるための磁性部としての鉄板で、この鉄板21はベーン
８よりも半径が大きく、またその周縁部にはカバー20の
側面と対面した折曲部21aが形成されている。
り、21はベーン８に重ねて設けられ磁束の漏れを増大さ
せるための磁性部としての鉄板で、この鉄板21はベーン
８よりも半径が大きく、またその周縁部にはカバー20の
側面と対面した折曲部21aが形成されている。
このものの場合には、第１図に示した実施例のものと
比較してカバー20と対面する鉄板21の面積はより大き
く、それだけベーン８から鉄板21を介してカバー20に漏
れる磁束の量は多い。
比較してカバー20と対面する鉄板21の面積はより大き
く、それだけベーン８から鉄板21を介してカバー20に漏
れる磁束の量は多い。
なお、上記実施例ではカバー20として鉄製のものを用
いたが、材質として磁性体であれば鉄に限定されないの
は勿論である。また、第１図に示したつば部18aの周縁
部にもカバー20の側面と対面した折曲部を形成してもよ
い。
いたが、材質として磁性体であれば鉄に限定されないの
は勿論である。また、第１図に示したつば部18aの周縁
部にもカバー20の側面と対面した折曲部を形成してもよ
い。
以上説明したように、この考案の請求項１に係る考案
の内燃機関点火用配電器によれば、ベーンに接近して磁
性体からなるカバーを設けたことにより、点火コイルで
生じた磁束はベーンからカバーに漏れ、点火コイルで生
じた磁束がホール効果型センサ装置を通過する量は大幅
に減少され、ホール効果型センサ装置が受ける磁束の影
響は低く抑えられ、ホール効果型センサ装置では正確な
電気信号が生じるという効果がある。
の内燃機関点火用配電器によれば、ベーンに接近して磁
性体からなるカバーを設けたことにより、点火コイルで
生じた磁束はベーンからカバーに漏れ、点火コイルで生
じた磁束がホール効果型センサ装置を通過する量は大幅
に減少され、ホール効果型センサ装置が受ける磁束の影
響は低く抑えられ、ホール効果型センサ装置では正確な
電気信号が生じるという効果がある。
また、この考案の請求項２に係る内燃機関点火用配電
器によれば、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを
設け、さらにベーンの周縁部に半径方向に延びたつば部
を有したことにより、点火コイルで生じた磁束がつば部
を通じてカバーに導かれることにより、ホール効果型セ
ンサ装置を通過する量はさらに大幅に減少され、ホール
効果型センサ装置の磁束の影響はより低く抑えられ、ホ
ール効果型センサ装置では正確な電気信号を生じるとい
う効果がある。
器によれば、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを
設け、さらにベーンの周縁部に半径方向に延びたつば部
を有したことにより、点火コイルで生じた磁束がつば部
を通じてカバーに導かれることにより、ホール効果型セ
ンサ装置を通過する量はさらに大幅に減少され、ホール
効果型センサ装置の磁束の影響はより低く抑えられ、ホ
ール効果型センサ装置では正確な電気信号を生じるとい
う効果がある。
また、この考案の請求項３に係る内燃機関点火用配電
器によれば、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを
設けるとともに、ベーンに重ねてベーンよりも半径が大
きく、かつ周縁部に折曲部を有する磁性部を設けたこと
により、点火コイルで生じた磁束が前記磁性部を通じて
前記カバーに漏れる量を増大させることができ、ホール
効果型センサ装置の磁束の影響はより低く抑えられ、ホ
ール効果型センサ装置では正確な電気信号が生じるとい
う効果がある。
器によれば、ベーンに接近して磁性体からなるカバーを
設けるとともに、ベーンに重ねてベーンよりも半径が大
きく、かつ周縁部に折曲部を有する磁性部を設けたこと
により、点火コイルで生じた磁束が前記磁性部を通じて
前記カバーに漏れる量を増大させることができ、ホール
効果型センサ装置の磁束の影響はより低く抑えられ、ホ
ール効果型センサ装置では正確な電気信号が生じるとい
う効果がある。
第１図はこの考案の一実施例を示す一部断面図、第２図
は第１図のベーンの平面図、第３図はこの考案の他の実
施例を示す一部断面図、第４図は従来の内燃機関点火用
配電器の一例を示す一部断面図、第５図は第４図のベー
ンの平面図、第６図は第５図の一部側面図である。 図において、１はハウジング、３は点火コイル、４は駆
動軸、５はホール効果型センサ装置、18はベーン、９は
間隙、18はベーン、18bはつば部（磁束漏れ増大手
段）、20はカバー、21は鉄板（磁性部）である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示すも
のである。
は第１図のベーンの平面図、第３図はこの考案の他の実
施例を示す一部断面図、第４図は従来の内燃機関点火用
配電器の一例を示す一部断面図、第５図は第４図のベー
ンの平面図、第６図は第５図の一部側面図である。 図において、１はハウジング、３は点火コイル、４は駆
動軸、５はホール効果型センサ装置、18はベーン、９は
間隙、18はベーン、18bはつば部（磁束漏れ増大手
段）、20はカバー、21は鉄板（磁性部）である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示すも
のである。
Claims (3)
- 【請求項１】ハウジング内に配設された点火コイルと、
前記ハウジングに軸承され内燃機関のクランク軸に同期
して回転される駆動軸と、この駆動軸に設けられ駆動軸
と一体に回転する磁性材料からなるベーンと、このベー
ンと前記点火コイルとの間に設けられ磁気センサとマグ
ネットとを有するホール効果型センサ装置とを備え、前
記磁気センサと前記マグネットとの間の間隙に前記ベー
ンが通過し、前記ホール効果型センサ装置に電気信号が
生じる内燃機関点火用配電器であって、前記ベーンに接
近して設けられ前記点火コイルで生じ前記ベーンを介し
て伝わる磁束を導く磁性体からなるカバーを有すること
を特徴とする内燃機関点火用配電器。 - 【請求項２】ベーンの周縁部に半径方向に延びたつば部
を有し、点火コイルで生じた磁束が前記つば部を通じて
カバーに導かれることを特徴とする請求項１記載の内燃
機関点火用配電器。 - 【請求項３】ベーンに重ねて設けられベーンよりも半径
が大きく、かつ周縁部に折曲部を有する磁性部を備え、
点火コイルで生じた磁束が前記磁性部を通じてカバーに
導かれることを特徴とする請求項１記載の内燃機関点火
用配電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125125U JP2525453Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 内燃機関点火用配電器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989125125U JP2525453Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 内燃機関点火用配電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0363778U JPH0363778U (ja) | 1991-06-21 |
| JP2525453Y2 true JP2525453Y2 (ja) | 1997-02-12 |
Family
ID=31673011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989125125U Expired - Lifetime JP2525453Y2 (ja) | 1989-10-27 | 1989-10-27 | 内燃機関点火用配電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2525453Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4005456B2 (ja) | 2002-09-10 | 2007-11-07 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | カメラ装置及び車両周辺視認装置 |
| JP3996498B2 (ja) | 2002-12-02 | 2007-10-24 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | カメラ装置及び車両周辺視認装置 |
| JP4578851B2 (ja) * | 2003-04-21 | 2010-11-10 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 車載カメラ |
| JP2006221366A (ja) * | 2005-02-09 | 2006-08-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 車載撮像装置 |
| JP2008076609A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-04-03 | Fujitsu Ltd | 立体動画像記録装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5917277U (ja) * | 1982-07-22 | 1984-02-02 | 三菱電機株式会社 | 機関点火用配電器 |
| JPS5965571A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | Nippon Denso Co Ltd | 内燃機関用点火配電器 |
-
1989
- 1989-10-27 JP JP1989125125U patent/JP2525453Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0363778U (ja) | 1991-06-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |