JP2856600B2 - 関数電卓 - Google Patents

関数電卓

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JP2856600B2
JP2856600B2 JP4150586A JP15058692A JP2856600B2 JP 2856600 B2 JP2856600 B2 JP 2856600B2 JP 4150586 A JP4150586 A JP 4150586A JP 15058692 A JP15058692 A JP 15058692A JP 2856600 B2 JP2856600 B2 JP 2856600B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/025Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application
    • G06F15/0283Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application for data storage and retrieval

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、関数電卓に関し、さ
らに詳しくは、メモリに記憶した数値または数式を読み
出して表示する関数電卓に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、数値、数式および関数を入力して
計算を行う関数電卓において、演算順序は、入力された
数値、数式および関数の順に行われるのではなく、定め
られた関数の優先順位に従って行われる。たとえば、
“−42”を計算する場合、図7の(a)に示すように
[−]キー、[4]キー、[X2 キー、[=]キーの
順にキー入力され、答は“−16”となる。これは、自
乗の優先順位が“−”より高いために42が先に計算さ
れ、その結果16に“−”の符号がつくためである。こ
の場合は、通常一般の数式計算通りの演算と同じ結果と
なっている。
【0003】また、“−4”がメモリに記憶されてい
て、これを読み出して表示させる場合、“−4”と表示
されるが、この表示は、[−]キー、[4]キーを順に
キー入力して表示したものと同じ扱いとなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のような
優先順位を用いた関数電卓では、メモリから読み出した
数値を使用して計算を行う場合、関数の優先順位によっ
ては符号等の扱いがメモリに記憶した数値と異なる場合
が生じる。結果としてメモリに記憶された数値をメモリ
名を使用して計算した場合とは答が異なることがある。
図7に従来の数値表示方式の例を示す。たとえば、図7
(b)のようにメモリ“A”に“−4”を記憶させた場
合を例にとって説明する。
【0005】メモリ“A”を自乗する計算を行う場合2
つの方法がある。第1の方法は、メモリ名“A”を使用
して計算する方法であり、図7(c)のように[A]キ
ー、[X2 キー、[=]キーの順に入力し、答は16
となる。第2の方法はメモリ“A”に記憶した数値を一
度読み出し表示させて計算する方法であり、図7(d)
に示すように、[rcl]キー、[A]キー、[X2
キー、[=]キーの順に入力し、答は−16となる。こ
こで[rcl]キーは、指定されたメモリから記憶され
た数値を読み出す動作をさせるキーである。
【0006】第1の方法では、Aが1つの変数として扱
われ、“A2”という変数表示がされて、演算ではメモ
リ“A”に記憶された数値そのものが自乗されるが、第
2の方法では、[rcl]、[A]と入力することによ
って一“−4”が読み出されて表示されるため[−]
キー、[4]キーがこの順に入力された場合と同じ扱い
となり、次に入力された[X2 キーの自乗関数の優先
順位が“−”のそれよりも高いため表示された−42
数式どおりの答“−16”が得られる。
【0007】以上のように従来の関数電卓では、表示さ
れた数値または変数に対して定められた優先順位で関数
を適用するようにしているので、メモリに記憶された数
値そのものに対してある関数を適用したつもりでも、意
図した結果と異なるという不都合が生じる場合があっ
た。この発明は、このような事情を考慮してなされたも
のであり、数値に付けられた符号の優先順位を明確に
し、関数の優先順位のために演算結果が意図したものと
異なることのないようにした関数電卓を提供するもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、この発明の機能
の構成を示すブロック図である。図1に示すように、こ
の発明は、入力された数値および数式に対して演算の優
先順位に従って演算を実行する関数電卓において、演算
情報を入力する入力手段3と、入力情報および演算結果
を表示する表示手段1と、情報の入力、記憶、演算およ
び表示の制御を行う制御手段2と、制御手段2が実行す
る処理手順を示したプログラムを記憶する第1の記憶手
段4と、入力された数値、数式および演算・表示を実行
するための情報を記憶する第2の記憶手段5と、前記
示手段1に表示するための情報を記憶する表示用記憶手
段6を備え、前記制御手段は、前記第2の記憶手段5に
記憶した数値または数式を読み出して表示させる操作を
実行した場合に、最初に左カッコを前記表示用記憶手段
6に記憶し、次に前記第2の記憶手段5に記憶した数値
または数式を前記表示用記憶手段6に記憶し、最後に右
カッコを前記表示用記憶手段6に記憶して、前記表示用
記憶手段6に記憶されたカッコ付きの数値または数式を
前記表示手段1上に表示するように制御を行うことを特
徴とする関数電卓を提供するものである。
【0009】
【作用】この発明は、図1のような構成を持ち、第2の
記憶手段5に記憶した数値または数式を読み出して表示
させる操作を実行した場合に、最初に左カッコを表示用
記憶手段6に記憶し、次に第2の記憶手段5に記憶した
数値または数式を表示用記憶手段6に記憶し、最後に右
カッコを表示用記憶手段6に記憶して、表示用記憶手段
6に記憶されたカッコ付きの数値または数式を表示手段
1上に表示するようにしたため、数値につけられた符号
の優先順位が明確になり、関数の優先順位のために演算
結果が意図したものと異なることのないようにでき、第
2の記憶手段に記憶された数値を利用して行う演算にお
いて、適用する関数の優先順位に関係なく常に同じ条件
でこの数値に対する演算ができる。
【0010】
【実施例】以下、図に示す実施例に基づいてこの発明を
説明する。なお、これによってこの発明が制限されるも
のではない。図6はこの発明の一実施例の関数電卓の外
観図である。この関数電卓は表示部とKEY部に分かれ
る。
【0011】[sin],[cos],[tan],
[X2 ,[log],[ln],[(],[)],
[×],[÷],[+],[−]キーは計算用の関数キ
ーである。[A],[B],[C],[D]キーは、メ
モリに数値または数式を登録/呼出をするためにメモリ
名を指定するキーである。A,B,C,D,はメモリー
名を表している。
【0012】[sto]キーは指定されたメモリに登録
するためのキーである。 [rcl]キーは指定されたメモリから数値を呼び出す
キーである。 [0],[1],[2],[3],[4],[5],
[6],[7],[8],[9],[.],[(−)]
キーは数値を入力する為のキーである。 [=]キーは演算を実行する為のキーである。
【0013】図2はこの発明の一実施例である関数電卓
のブロック図である。CPU13はキーの入力、演算、
入力情報および演算結果の表示を実行、制御する装置で
ある。ROM15はキーの入力、演算、入力情報および
演算結果の表示を実行、制御するプログラムを記憶する
装置である。
【0014】RAM16はキーの入力、演算、入力情報
および演算結果の表示を実行、制御する情報の記憶とメ
モリとして数値を記憶する装置である。KEY部14は
演算を行うための情報を入力するキーである。LCD1
1は入力情報および演算結果を表示する装置である。L
CDドライバー12はCPUから与えられた表示情報を
LCDに表示する為の制御を行う装置である。
【0015】RAMの中には、入力された数値あるいは
数式を記憶しておく入力バッファ17を備えている。入
力バッファに記憶された数値または数式は、LCDに表
示され関数の優先順位に従って演算が実行される。図3
に、この発明の数値表示方法のフローチャートを示す。
メモリ内に記憶された内容を読み出す方法は、[rc
l]、[メモリー名]のキーの連続操作で行われ、この
操作後メモリ内に記憶された内容が左カッコと右カッコ
がつけられて入力バッファ内に記憶され、さらにこの入
力バッファ内の内容がLCDに表示される。
【0016】次に、このフローについて説明する。まず
[rcl]キーが押されたかどうかを記憶しておくフラ
グrclfをクリアする(ステップS1)。すなわちr
clfに“0”をセットする。ここでrclfが“0”
の場合は[rcl]キーが押されていない状態を示し、
“1”の場合は[rcl]キーが押された状態であるこ
とを示す。次にキー入力がされたかどうかを判定し(ス
テップS2)、キーが入力されていない場合はステップ
S2を繰り返しキー入力を待つ。
【0017】キーが入力された場合、それが[rcl]
キーであるかどうかを確認する(ステップS3)。 [rcl]キーである場合には、[rcl]キーが押さ
れたことを記憶するためにrclfを“1”にセットし
(ステップS4)、ステップS2に戻る。 [rcl]キー以外の場合は、[メモリ名]キーである
かどうか確認する(ステップS5)。[メモリ名]キー
以外の場合、各々のキーに対応する処理(他のキー処
理)を行い(ステップS10)、表示(ステップS1
2)後、ステップS1に戻る。
【0018】[メモリ名]キーが押された場合は、その
直前に[rcl]キーが押されていたかどうか確認する
(ステップS6)。すなわち、rclfフラグが“1”
になっているかどうか判定する。rclfフラグが
“0”である場合([rcl]キーが押されていない場
合)は、入力バッファにメモリ名を入れメモリ呼出以外
の各々の状態に応じた処理を行い(ステップS11)、
表示(ステップS12)後、ステップS1に戻る。rc
lfフラグが“1”である場合([rcl]キーが押さ
れている場合)は、入力バッファに“(”を記憶し(ス
テップS7)、次に指定されたメモリ名の中に記憶され
た内容を入力バッファに記憶し(ステップS8)、さら
に入力バッファに“)”を記憶する(ステップS9)。
その後、入力バッファの内容を表示(ステップS12)
し、ステップS1に戻る。
【0019】以上のような手順により、記憶された数値
または数式が読み出され表示されるが、以下にこの手順
を用いた実施例について説明する。ここで、図4に示す
ように、あらかじめ“−4”がメモリ名“A”に記憶さ
れているとする。すなわち、[(−)]キー、[4]キ
ー、[sto]キー、[A]キーを順に入力することに
より、“−4”がメモリ名“A”に記憶されると共に、
−4,sto,Aがこの順で入力バッファに記憶されて
表示される。
【0020】図5に示すようにメモリ名“A”に記憶さ
れた数値(ここでは−4)を呼び出すために、メモリ呼
出関数用のキー[rcl]を入力した後メモリ名“A”
を入力する。この操作により、入力バッファへメモリ内
容の読出処理が実行される。この処理では、左カッコ
“(”がまず入力バッファに記憶され、次にメモリ名
“A”に記憶されている数値“−4”が入力バッファに
記憶され、最後に右カッコ“)”が入力バッファに記憶
される。また、同図に示すように入力バッファの内容
“(−4)”が表示される。
【0021】次に、メモリから読み出した数値を自乗し
て答を得るためには、図5に示すように、自乗キー[X
2 、[=]キーをこの順に入力する。この操作によ
り、自乗およびイコールの演算が入力バッファに記憶さ
れた後、入力バッファの内容を解析しながら関数の優先
順位に従って演算が実行される。ここでは[X2
[=]キーの入力に先立って、入力されていた“(−
4)”に対して自乗とイコールの演算が実行されて答と
して16が得られる。このとき、同図に示すように入力
バッファの演算内容である“(−4)2=”とその結果
“16”が表示される。
【0022】このように記憶された数値を読み出して演
算を行う場合に、その数値の前後に左カッコと右カッコ
をつけることにより、数値につけられた符号の優先順位
が明確になり、演算結果が意図したものと異なることの
ないようにできる。
【0023】
【発明の効果】この発明に従えば、記憶された数値また
は数式を読み出して表示させる場合に、その数値または
数式の前後に左カッコと右カッコをつけて読み出し表示
させるようにしているため、記憶された数値または数式
につけられた符号の優先順位が明確になり、関数の演算
順位のために演算結果が意図したものと異なることのな
いようにでき、さらに常に符号も含めた数値または数式
に対して演算を実行できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の数値表示方式の構成を示すブロック
図である。
【図2】この発明の一実施例である関数電卓のブロック
図である。
【図3】この発明の一実施例の数値表示方式のフローチ
ャートである。
【図4】この発明の一実施例における数値の記憶方法の
説明図である。
【図5】この発明の一実施例における数値の読み出し表
示方法の説明図である。
【図6】この発明の一実施例である関数電卓の外観図で
ある。
【図7】従来の関数電卓の数値表示方式の例を示した説
明図である。
【符号の説明】
1 表示手段 2 制御手段 3 入力手段 4 第1の記憶手段 5 第2の記憶手段 6 表示用記憶手段 11 LCD 12 LCDドライバー 13 CPU 14 KEY 15 ROM 16 RAM 17 入力バッファ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された数値および数式に対して演算
    の優先順位に従って演算を実行する関数電卓において、
    演算情報を入力する入力手段と、入力情報および演算結
    果を表示する表示手段と、情報の入力、記憶、演算およ
    び表示の制御を行う制御手段と、制御手段が実行する処
    理手順を示したプログラムを記憶する第1の記憶手段
    と、入力された数値、数式および演算・表示を実行する
    ための情報を記憶する第2の記憶手段と、前記表示手段
    に表示するための情報を記憶する表示用記憶手段を備
    え、前記制御手段は、前記第2の記憶手段に記憶した数
    値または数式を読み出して表示させる操作を実行した場
    合に、最初に左カッコを前記表示用記憶手段に記憶し、
    次に前記第2の記憶手段に記憶した数値または数式を
    表示用記憶手段に記憶し、最後に右カッコを前記表示
    用記憶手段に記憶して、前記表示用記憶手段に記憶され
    たカッコ付きの数値または数式を前記表示手段上に表示
    するように制御を行うことを特徴とする関数電卓。
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