JP2856314B2 - 車両用シート - Google Patents

車両用シート

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JP2856314B2
JP2856314B2 JP33150894A JP33150894A JP2856314B2 JP 2856314 B2 JP2856314 B2 JP 2856314B2 JP 33150894 A JP33150894 A JP 33150894A JP 33150894 A JP33150894 A JP 33150894A JP 2856314 B2 JP2856314 B2 JP 2856314B2
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田 健 治 朝
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鉄道車両、電
車、或いはバス等の乗り物用座席として用いて好適なベ
ンチタイプの車両用シートに関し、特にこの車両用シー
トにおけるシート台枠構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の車両用シート1として、例
えば図8に示すような構造のものが知られている。これ
を簡単に説明すると、このシート1は、周知の通り、シ
ートクッション2とその後端側に立設されたシートバッ
ク3とからなるシート本体を備えている。このシート本
体は、シートクッション2、シートバック3を構成する
シートフレーム及びその表面に付設されるシートパッド
等によって構成されている。尚、4,4はアームレスト
である。
【0003】ここで、この例では二人掛け用のベンチシ
ートであって、シート1が設置される車室床面等の設置
面に載置して設けた台座5上に、前記シートフレーム基
部となるシート台枠6を、回転調整機構7を介して支持
することにより、方向転換型シートとした場合を示す。
また、前記シートバック3を、シートクッション2に対
しリクライニング機構(図示せず)を介して傾動可能に
支持させる構造としてもよい。
【0004】ところで、前記シートフレーム基部となる
シート台枠6として従来一般には、シートクッションフ
レームを構成する前、後二本の横杆6a,6bと、夫々
の左、右両端部間を連結するサイドフレーム6c,6d
とを備え、これらを溶接またはリベット止め等によって
固着して枠体フレームとしたものを用いている。尚、図
9はリベット止めによるものを示している。
【0005】また、図中8は横杆6a,6bの中央部分
に溶接またはリベット止め等で固着して掛け渡されたセ
ンタフレームで、その後端部8aは、後横杆6bよりも
後方においてシートバック3側に向って斜め上方に延設
されている。更に、この後横杆6bには、このセンタフ
レーム後端部8aに合わせて斜め上方に延設されたサブ
フレーム9,9,9,9が溶接またはリベット止めで立
設され、これによりシート1の背面側に付設される後部
座席用テーブルの支えとしてのテーブルサポートフレー
ムとして設けられている。尚、9a,9aはこれらサブ
フレーム9とセンタフレーム後端部8a間に掛け渡され
たパイプである。また、8bはセンタフレーム8に一体
に設けられた回転調整機構7用の取付部である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うな従来の車両用シート1においてシート台枠6の主部
材として、シート前、後二本の横杆6a,6bを用い、
且つこれらに左、右サイドフレーム6c,6dやセンタ
フレーム8を溶接またはリベット止めで固着しているた
め、組立部品点数が多く、しかも組立工数も多く、組立
作業が面倒且つ煩雑であり、コスト高を招いてしまうも
のであった。
【0007】特に、このような従来構造では、溶接やリ
ベットで固着することから、組立てのために溶接設備や
リベット締付け治具等と言った専用の組立治具を必要と
するもので、設備コストも嵩むと言う不具合もあった。
しかも、このような専用の組立治具は、シートの幅や奥
行き寸法が変わると、その治具も新たに製作しなければ
ならないものであった。
【0008】更に、このような従来構造では、前、後二
本の横杆6a,6b、左、右サイドフレーム6c,6
d、センタフレーム8等を固着して組立てるにあたっ
て、全体を定盤上に載せて作業することが必要である。
即ち、各固着部分に誤差が生じると、シート台枠6全体
に歪みや捻れ、曲がり等が生じる。そして、これを修正
することは溶接では不可能で、またリベット止めでは面
倒な再調整作業を行なえば、ある程度は可能であるが実
際上は困難なものであり、充分な注意を払っての組立て
が必要であると言う不具合があった。
【0009】更に、このような従来構造では、構成部品
点数が多く、全体の重量も重いものであり、しかも強度
面でも問題で、これらの問題点を一掃できる何らかの対
策を講じることが望まれている。
【0010】本発明はこのような事情に鑑み、シート台
枠を、単一の主部材を用いたモノスパー構造とし、構成
を簡素化すると共に、組立工数の低減化、更に各部材の
共用化を図り、またこの台枠部分での大幅な軽量化をも
達成でき、更に従来のような大がかりな組立治具等の必
要性をなくし、幅、奥行き寸法等の変更にも簡単に対処
することが可能で、製造コスト面でも有利である車両用
シートを得ることを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】このような要請に応える
ために本発明に係る車両用シートは、シートクッション
及びその背面側に立設されるシートバックからなるシー
ト本体と、その下側部分をシート設置面上で支えるシー
ト台枠を備え、このシート台枠を、横方向に配置されて
いる一本の横杆と、その左、右両端と中央寄りの部分に
固着して設けられ且つその前端部と後端部がシート本体
の前端側及びシート本体の後端側からそのシートバック
下部に臨む部分まで延設されているサイドフレーム及び
センタフレームと、これら各フレームの前端部間に掛け
渡して設けられた支持ワイヤと、横杆の各フレーム間で
の上側部分に固着され且つ前端部が支持ワイヤに引掛け
係止されると共に、後端部がシート後方に延設されて折
り返され、横杆の下側部分に固着される板状パネルとに
よって構成されている。
【0012】また、本発明に係る車両用シートは、シー
ト本体を構成するシートパッドをシート台枠を構成する
板状パネルの上方に載置され且つ適宜の位置でトリムさ
れるように構成したものである。
【0013】
【作用】本発明によれば、シート台枠の主部材である一
本の横杆の所定の取付位置に、左、右サイドフレームや
センタフレームを、夫々の取付角度のみに注意を払って
溶接またはブラケットを介して固着し、更に板状パネル
を、中央部が横杆上に、前端部が各フレーム間で前端縁
部分に、後端側が折り返し部を介して横杆側に固着して
接続されている。
【0014】そして、本発明によれば、上述したように
シート台枠上に固着される板状パネルの上側部分に、シ
ートパッドを載置し、且つ適宜の位置で引掛けてトリム
することにより、車両用シートが一体的に構成されるも
のである。
【0015】
【実施例】図1乃至図5は本発明に係る車両用シートの
一実施例を示すものであり、これらの図において、前述
した図8や図9と同一または相当する部分には同一番号
を付して詳細な説明は省略する。
【0016】図1において符号10は本発明を特徴づけ
るシート台枠で、この台枠10は、図1の(a),
(b)、図2及び図3から明らかなように、従来の前、
後二本に代えて用いた一本の横杆11と、この横杆11
に対し前端部がシート前方に延設されると共に後端部が
シート後方からシートバック下部に沿って斜め上方に立
ち上がるように形成されて前記横杆11の左、右両端及
び中央寄りの部分に固着して設けられる左、右サイドフ
レーム12,12及びセンタフレーム13,13とを備
えている。
【0017】尚、これらのサイドフレーム12,12及
びセンタフレーム13,13は、横杆11に対し所定の
取付角度を保って並列して固着されるようになってい
る。ここで、これら各フレーム12,13は、図1の
(b)、更には図4及び図5から明らかなように、下方
に突設された取付片部12a,13aを備え、この部分
が、前記横杆11に対し取付ブラケット17a及び止め
ねじ17b等を介して取付け固定されるようになってい
る。勿論、この部分を溶接等で固着するようにしてもよ
い。
【0018】更に、各フレーム12,13の前端部間に
は、支持ワイヤ14が掛け渡して設けられている。ま
た、前記横杆11の各フレーム12,13間での上側部
分には、図2から明らかなように、シートの各着座部
(この実施例では三人掛け用であるために三個所)を構
成する金属薄板材等による板状パネル15,15,15
が固着され、この板状パネル15の前端部が前記支持ワ
イヤ14に引掛け係止されると共に、後端部がシート後
方に延設されて折り返され、前記横杆11の下側部分に
リベット止めや溶接、その他の手法によって固着される
ように構成されている。
【0019】尚、図2中18,18は横杆11において
中央着座部に設けたブラケットで、このシートを方向転
換可能に構成する回転調整機構7をこの台枠10に固定
するためのブラケットである。更に、19a,19aは
板状パネル15を横杆11上で支えるブラケット、19
b,19bは板状パネル15を横杆11の下側で固定す
るためのブラケットである。また、図2、図5中16
a,16bはリクライニング用のロックシリンダ(図示
せず)を取付けるための取付部である。
【0020】このような構成では、単一の主部材となる
横杆11やこれに夫々所定の角度関係をもって順次取付
けられて付設されるサイドフレーム12、メインフレー
ム13による、モノスパー構造によるシート台枠10を
比較的簡単に構成することが可能でとなる。特に、この
ような台枠構造では、その構成の簡素化が可能で、また
横杆11への各フレーム12,13の溶接またはリベッ
ト止めによる固着部分が一個所であるため、組立工数を
少なくすることができ、従来のような大掛かりな治具等
を必要とせず、組立てのための専用の工具、治具等の簡
素化も図れる。
【0021】また、このような構成では、従来のような
溶接またはリベット止め構造において生じていた溶接歪
み等によるシート台枠10での歪み等といった不具合も
生じにくいものである。更に、上述した構成では、横杆
11へのフレーム12,13の取付け位置の変更を、横
杆11への直線上での固着位置を変更するだけで簡単に
行なえ、また部品の共用化が図れ、構造の簡素化と組立
工数の低減化、更に各部材の共用化を図り、しかも台枠
10全体の大幅な軽量化が可能となる。
【0022】特に、このような構成によれば、シートの
幅、奥行き寸法等の変更にも、横杆11の取付け位置の
みの変更するだけで簡単に対処でき、二人掛け、三人掛
けのシートを得る上で対応し易いものであり、しかも製
造コスト面でも有利となる。即ち、各ブラケット、各フ
レームが夫々ユニット化して組立てられるため、各仕様
に合致した小部品を設定するだけで、横杆10を除いた
各部の部品等での共通化が図れるといった利点を奏す
る。
【0023】尚、上述した構成では、フレーム12,1
3等の組立てる部品を、モノスパーである横杆11に一
直線上で並列して配置し、且つこれらを適宜の姿勢をも
って固着することで、従来のような定盤上での面倒で煩
雑な組立て作業を必要とせず、夫々を所定の取付角度、
取付け姿勢に注意して固着するだけで、所定の組立状態
を得ることができるものである。
【0024】更に、本発明によれば、上述したように横
杆11等に固着される板状パネル15の上側部分に、シ
ートパッド2A,3Aを載置し、且つ適宜の位置で引掛
けてトリムすることにより、車両用シートが一体的にし
かも簡単に構成されるものである。
【0025】ここで、上述したような構成によるシート
台枠10によれば、例えばシートバック3の上端部分に
120Kgの荷重が作用した時には、以下のように機能
する。即ち、従来構造では、シート台枠の主部材である
二本の横杆には、最大応力32Kg/mm2 が作用する
もので、これによりこれらの横杆の寸法は65.4φ×
厚さ2.0mm2 (二本)であって、全体の重量が13
00gとなっていたのに対し、本発明では、同様に主部
材である横杆に最大応力32Kg/mm2 で、その寸法
がφ46.7×厚さ2.0(一本)であり、全体の重量
が460gと言うように、従来に比べて64%の軽量化
が図れることが実験により確認されている。
【0026】特に、本発明では、二本の主部材で荷重を
受けるよりは、一本の主部材で受持ちする方がトータル
的には大幅な軽量化が可能で、その利点は明らかであ
る。
【0027】尚、本発明は上述した実施例構造には限定
されず、各部の形状、構造等を適宜変形、変更し得るこ
とは言うまでもない。例えば上述した実施例では、本発
明を三人掛け用のシートに適用して例示したが、これに
限定されず、例えば図6及び図7に示すように、二人掛
け用であっても同様に適用して効果を発揮できるもの
で、その詳細な説明は省略するが、容易に理解されよ
う。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る車両用
シートによれば、シートクッション及びシートバックか
らなるシート本体の下側部分をシート設置面上で支える
シート台枠を、横方向に配置されている一本の横杆と、
その左、右両端と中央寄りの部分に固着して設けられ且
つその前端部と後端部がシート本体の前端側及びシート
本体の後端側からそのシートバック下部に臨む部分まで
延設されているサイドフレーム及びセンタフレームと、
これら各フレームの前端部間に掛け渡して設けられた支
持ワイヤと、横杆の各フレーム間での上側部分に固着さ
れ且つ前端部が支持ワイヤに引掛け係止されると共に、
後端部がシート後方に延設されて折り返され、横杆の下
側部分に固着される板状パネルとで構成したので、簡単
な構成であるにもかかわらず、シート台枠を、単一の主
部材を用いたモノスパー構造とし、構成を簡素化すると
共に、組立工数の低減化、更に各部材の共用化を図り、
またこの台枠部分での大幅な軽量化をも達成でき、更に
従来のような大がかりな組立治具等の必要性をなくし、
幅、奥行き寸法等の変更にも簡単に対処することが可能
で、製造コスト面でも有利である等の種々優れた効果を
奏する。
【0029】また、本発明によれば、シート本体を構成
するシートパッドをシート台枠を構成する板状パネルの
上方に載置され且つ適宜の位置でトリムされるように構
成したので、横杆上に固着される板状パネルの上側部分
に、シートパッドを載置し且つ適宜の位置で引掛けてト
リムすることにより、ユニットとして一体的に構成でき
るという利点を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用シートの一実施例を示し、
(a)は要部となるシート台枠の概略斜視図、(b)は
その要部拡大図。
【図2】図1の(a)に示した車両用シートの台枠にお
いて概略平面図。
【図3】図2の概略側面図。
【図4】本発明に係る車両用シートのサイドフレームの
概略図。
【図5】本発明に係る車両用シートのセンタフレームの
概略図。
【図6】本発明に係る車両用シートの別の実施例を示す
シート台枠の変形例の概略斜視図。
【図7】図6のシート台枠を用いた場合のシート概略斜
視図。
【図8】従来の車両用シートの概略斜視図。
【図9】図8に用いるシートのメインフレームを説明す
るたの概略斜視図。
【符号の説明】
1 車両用シート 2 シートクッション 2A シートパッド 3 シートバック 3A シートパッド 5 台座 7 回転調整機構 10 シート台枠 11 横杆 12 サイドフレーム 13 センタフレーム 14 支持ワイヤ 15 板状パネル

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シートクッション及びその背面側に立設
    されるシートバックからなるシート本体と、その下側部
    分をシート設置面上で支えるシート台枠を備えている車
    両用シートにおいて、 前記シート台枠は、 横方向に配置されている一本の横杆と、 この横杆の左、右両端及び中央寄りの部分に固着して設
    けられ且つその前端部と後端部がシート本体の前端側及
    びシート本体の後端側からそのシートバック下部に臨む
    部分まで延設されているサイドフレーム及びセンタフレ
    ームと、 これらサイドフレーム及びセンタフレームの前端部間に
    掛け渡して設けられた支持ワイヤと、 前記横杆の各フレーム間での上側部分に固着され、且つ
    前端部が前記支持ワイヤに引掛け係止されると共に、後
    端部がシート後方に延設されて折り返され、前記横杆の
    下側部分に固着される板状パネルとによって構成されて
    いることを特徴とする車両用シート。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の車両用シートにおいて、 シート本体を構成するシートパッドは、シート台枠を構
    成する板状パネルの上方に載置され、且つ適宜の位置で
    トリムされるように構成されていることを特徴とする車
    両用シート。
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