JP2852263B2 - 扉用ロックハンドル装置のクリック機構 - Google Patents

扉用ロックハンドル装置のクリック機構

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JP2852263B2
JP2852263B2 JP8217887A JP21788796A JP2852263B2 JP 2852263 B2 JP2852263 B2 JP 2852263B2 JP 8217887 A JP8217887 A JP 8217887A JP 21788796 A JP21788796 A JP 21788796A JP 2852263 B2 JP2852263 B2 JP 2852263B2
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健一 山田
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B5/00Handles completely let into the surface of the wing
    • E05B5/003Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B3/00Fastening knobs or handles to lock or latch parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lock And Its Accessories (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本発明は配電盤収納ボックス等
の扉に使用され、ハンドルを固定ケースから突出させた
後、所定角度回転させることによって止め金板が固定枠
体側の受金部から離脱する扉用ロックハンドル装置のク
リック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】 実公平7−52300号公報に開示さ
れた扉用ロックハンドル装置は、固定ケースの前後方向
の軸筒部に施錠軸が回転可能に嵌挿され、施錠軸の前端
部にハンドルの基端部が横断枢軸によって連結され、施
錠軸の後端部に止め金板が固着され、ハンドルを固定ケ
ースから突出回転させた後、ハンドルを軸筒部内で回転
させることによって止め金板が施錠位置から解錠位置へ
と回転するものであり、ハンドルを固定ケース内に没入
した位置に保持する一方、固定ケースから突出した位置
にハンドルを保持するためのクリック機構は、前端部に
横断枢軸が挿通される施錠軸の縮径軸部分と、縮径軸部
分に嵌め合わされた圧縮コイルバネと、縮径軸部分に嵌
め合わされて圧縮コイルバネの先端部が当接するバネ受
け円盤と、ハンドルの基端部背面側に形成されてバネ受
け円盤の前面側に当接する山形突起部とからなる。
【0003】ハンドルが固定ケース内の没入したときに
は、山形突起部の先端寄りの斜面がバネ受け円盤に圧接
することによって、ハンドルは当初の没入位置に保持さ
れる。ハンドルが固定ケースから突出したときには、山
形突起部の基端寄りの別の斜面がバネ受け円盤に圧接す
ることによって、ハンドルは当初の突出位置に保持され
る。しかしながら、このようなクリック機構は形状構造
が比較的複雑であるため、製作・加工コストがかさみ、
装置全体の製造コストの節減を妨げている。
【0004】
【発明が解決使用とする課題】 したがって本発明の目
的は、形状構造が簡略化され、装置全体の製作・加工コ
ストの節減が可能である扉用ロックハンドル装置のクリ
ック機構を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると本発明のクリック機構は、固
定ケース1の前後方向の軸筒部2に施錠軸3が嵌挿さ
れ、施錠軸3の前端部にハンドル4の基端部が横断枢軸
5によって連結され、施錠軸3の後端部に止め金板6が
固着され、ハンドル4が固定ケース1に対して没入位置
と突出位置の二つの安定状態を交互にとる扉用ロックハ
ンドル装置に使用される。バネサポート体7の基端部を
施錠軸3の前面部に設けた支持部8に揺振自在に支持さ
せ、バネサポート体7の先端部の長さ方向の割溝部9を
ハンドル4の基端部背面側に設けた支軸ピン10に嵌め
合わせ、バネサポート体7に圧縮コイルバネ11を嵌め
合わせ、バネサポート体7に移動可能に嵌めたバネ受け
体12とバネサポート体7の基端部のバネ受け突起13
との間に圧縮コイルバネ11を圧縮して、バネ受け体1
2を支軸ピン10に圧接させ、ハンドル4が固定ケース
1内に没入したとき、支持部8と横断枢軸5を結ぶ直線
に関して支軸ピン10をハンドル4の基端寄りに位置さ
せる一方、ハンドル4が固定ケース1から突出したと
き、支持部8と横断枢軸5を結ぶ直線に関して支軸ピン
10をハンドル4の先端寄りに位置させる。
【0006】固定ケース1は扉14に固着される。図5
に示したようにハンドル4が固定ケース1内に没入して
いる場合には、支持部8と横断枢軸5を結ぶ直線に関し
て支軸ピン10がハンドル4の基端寄りに位置している
ので、ハンドル4は横断枢軸5を中心として反時計回り
方向の回転モーメントを受け、ハンドル先端部が固定ケ
ース1の内底面に押し付けられる。そのため、ハンドル
4は当初の没入位置に保持される。
【0007】図8に示したようにハンドル4が固定ケー
ス1から突出している場合には、支持部8と横断枢軸5
を結ぶ直線に関して支軸ピン10がハンドル4の先端寄
りに位置しているので、ハンドル4は横断枢軸5を中心
として時計回り方向の回転モーメントを受け、ハンドル
基端部が固定ケース1の基端部内壁面33に押し付けら
れる。そのため、ハンドル4は当初の突出位置に保持さ
れる。ハンドル4を握って軸筒部2を中心にハンドル4
を図1において反時計回り方向に回すと、止め金板6が
施錠位置から解錠位置に回され、ボックス本体等の固定
枠体15側の受金部から離脱する。これによって固定枠
体34に対する扉14の錠止が解除され、扉14はハン
ドル4を手前に引くことによって開放される。
【0008】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、固定ケース
1は扉14の取付孔31に扉正面側から嵌め込まれ、前
端鍔部32を扉14に当接してU字形座金板30とビス
31によって締め付け固着されている。施錠軸3の前面
部の支持部8は半球状凹部で構成され、丸棒状のバネサ
ポート体7の半球状に丸められた基端部が係合してい
る。支軸8の両側には一対の軸受板部15が前方に突設
され、ハンドル4の基端部背面側に突設した一対の軸受
板部16の外側に嵌め合わされている。横断枢軸5はこ
れら軸受板部15,16に通されている。バネサポート
体7は一対の軸受板部16,16の間の空間に配置さ
れ、支軸ピン10は軸受板部16,16を横断してい
る。バネ受け体12は円盤状であり、円形鍔状のバネ受
け突起13はバネサポート体7と一体に形成されてい
る。
【0009】ハンドル4の基端部前面側には指当て部1
7が突設され、ハンドル4の先端部背面側にはロックア
ーム18が突設され、ハンドル4の没入時には、ロック
アーム18は固定ケース1の内底面19に当接する。固
定ケース1の先端部には錠前ユニットのロータ20が埋
め込み装着されており、ロータ20の背面には偏心突起
21が設けられている。固定ケース1にはロータ20に
近接してスライダー22が収容され、スライダー22は
圧縮コイルバネ23によってロータ20の方向に移動付
勢されている。スライダー22の前面側にはロックアー
ム18の係止凹部24と係脱する係止突起25が設けら
れている。
【0010】ロータ20の鍵孔26に所定の鍵27を挿
入してロータ20を90度回転させると、偏心突起21
が図5において下方に移動するため、スライダー22が
圧縮コイルバネ23に押されて同距離移動し、スライダ
ー22の係止突起25がロックアーム18の係止凹部2
4から離脱する。これによって固定ケース1に対するハ
ンドル4の錠止が解除される。この段階でハンドル4の
指当て部17を押すと、ハンドル4が横断枢軸5を中心
に図5において時計回り方向に回転し、固定ケース1か
ら突出する。
【0011】この突出回転の途中で支軸ピン10が支持
部8と横断枢軸5を結ぶ直線を先端側に越えるため、圧
縮コイルバネ支軸ピン10がセンタハンドル4の基端寄
りに位置しているので、ハンドル4は圧縮コイルバネ1
1による回転モーメントが逆転する。このクリック作用
によってハンドル4は突出方向に付勢され、固定ケース
1から所定角度だけ一気に突出する。突出位置に保持さ
れているハンドル4を握ってハンドル4を図1において
半時計回り方向に回すと、施錠軸3の後端角軸部28に
嵌められてボルト29で締め付け固着された止め金板6
は、固定枠体32側の受金部から離脱する。本発明のク
リック機構は、図示した扉用ロックハンドル装置に限定
されず、ハンドルが固定ケースに対して二つの安定状態
をとるものであれば、他の形式構造の扉用ロックハンド
ル装置にも適用することができる。
【0012】
【発明の効果】 以上のように本発明の扉用ロックハン
ドル装置のクリック機構では、バネサポート体7の基端
部を施錠軸3の前面部に設けた支持部8に揺振自在に支
持させ、バネサポート体7の先端部の長さ方向の割溝部
9をハンドル4の基端部背面側に設けた支軸ピン10に
嵌め合わせ、バネサポート体7に圧縮コイルバネ11を
嵌め合わせ、バネサポート体7に移動可能に嵌めたバネ
受け体12とバネサポート体7の基端部のバネ受け突起
13との間に圧縮コイルバネ11を圧縮して、バネ受け
体12を支軸ピン10に圧接させてあり、ハンドル4が
固定ケース1内に没入したときには、支持部8と横断枢
軸5を結ぶ直線に関して支軸ピン10がハンドル4の基
端寄りに位置するため、ハンドル4は圧縮コイルバネ1
1より没入方向の回転モーメントを受け、当初の没入状
態に安定に保持される。また、ハンドル4が固定ケース
1から突出したときには、支持部8と横断枢軸5を結ぶ
直線に関して支軸ピン10がハンドル4の先端寄りに位
置するため、ハンドル4は圧縮コイルバネ11より突出
方向の回転モーメントを受け、当初の突出状態に安定に
保持される。
【0013】支持部8と横断枢軸5を結ぶ直線を支軸ピ
ン10が一側から他側に越える時に圧縮コイルバネ11
の回転モーメントの方向が反転するものであり、これに
よって所要のクリック動作が得られるため、クリック機
構部分の形状構造が簡略化され、装置全体の製作・加工
コストを低減させることができる。
【0014】このクリック機構では、圧縮コイルバネ1
1はバネサポート体7に全長が嵌め合わされているた
め、圧縮コイルバネ11の力は無駄なくハンドル4の回
転モーメントに転化されることになり、クリック動作が
所要の力で的確に行われることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係るクリック機構を組み
込んだ扉用ロックハンドル装置の使用状態を示す一部切
欠き斜視図である。
【図2】 該扉用ロックハンドル装置のハンドル没入時
の正面図である。
【図3】 該扉用ロックハンドル装置のハンドル没入時
の背面図である。
【図4】 該扉用ロックハンドル装置のハンドル没入時
の右側面図である。
【図5】 図2のA−A線断面図である。
【図6】 図2のB−B線断面図である。
【図7】 図4のC−C線断面図である。
【図8】 該扉用ロックハンドル装置のハンドル突出時
の右側面図である。
【図9】 該扉用ロックハンドル装置のハンドル回転時
の正面図である。 1 固定ケース 2 軸筒部 3 施錠軸 4 ハンドル 5 横断枢軸 6 止め金板 7 バネサポート体 8 施錠軸のバネサポート体用支持部 9 バネサポート体の割溝部 10 ハンドル側の支軸ピン 11 クリック用圧縮コイルバネ 12 バネ受け体 13 バネ受け突起 14 扉 15 施錠軸側の軸受板部 16 ハンドル側の軸受板部 17 ハンドルの指当て部 18 ハンドルのロックアーム 19 固定ケースの内底面 20 錠前ユニットのロータ 21 ロータの偏心突起 22 スライダー 23 スライダーの付勢用圧縮コイルバネ 24 ロックアームの係止凹部 25 スライダーの係止突起 26 ロータの鍵孔 27 鍵 28 施錠軸の後端角軸部 29 止め金板の固着用ボルト 30 U字形座金板 31 固定ケースの固着用ビス 32 固定ケースの前端鍔部 33 固定ケースの基端部内壁面 34 固定枠体 35 回転角度規制板 36 軸筒部の回転角度規制突起 37 O−リング

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定ケース1の前後方向の軸筒部2に施
    錠軸3が嵌挿され、施錠軸3の前端部にハンドル4の基
    端部が横断枢軸5によって連結され、施錠軸3の後端部
    に止め金板6が固着され、ハンドル4が固定ケース1に
    対して没入位置と突出位置の二つの安定状態を交互にと
    る扉用ロックハンドル装置において、バネサポート体7
    の基端部を施錠軸3の前面部に設けた支持部8に揺振自
    在に支持させ、バネサポート体7の先端部の長さ方向の
    割溝部9をハンドル4の基端部背面側に設けた支軸ピン
    10に嵌め合わせ、バネサポート体7に圧縮コイルバネ
    11を嵌め合わせ、バネサポート体7に移動可能に嵌め
    たバネ受け体12とバネサポート体7の基端部のバネ受
    け突起13との間に圧縮コイルバネ11を圧縮して、バ
    ネ受け体12を支軸ピン10に圧接させ、ハンドル4が
    固定ケース1内に没入したとき、支持部8と横断枢軸5
    を結ぶ直線に関して支軸ピン10がハンドル4の基端寄
    りに位置する一方、ハンドル4が固定ケース1から突出
    したとき、支持部8と横断枢軸5を結ぶ直線に関して支
    軸ピン10がハンドル4の先端寄りに位置することを特
    徴とする扉用ロックハンドル装置のクリック機構。
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CN108104618A (zh) * 2018-01-18 2018-06-01 北京北方车辆集团有限公司 一种车辆门窗锁紧机构
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