JP3222427B2 - 施錠装置 - Google Patents

施錠装置

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JP3222427B2 JP27873798A JP27873798A JP3222427B2 JP 3222427 B2 JP3222427 B2 JP 3222427B2 JP 27873798 A JP27873798 A JP 27873798A JP 27873798 A JP27873798 A JP 27873798A JP 3222427 B2 JP3222427 B2 JP 3222427B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ハンドルの操作
によって扉の施錠と解錠とができる施錠装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実開平1−134164号のマイクロフ
ィルムに開示の把手装置では、扉に固定される装置本体
の前面側に取り付けられた把手部材を上方へ旋回させる
と、把手部材の上端部から装置本体の後面側へ延びる軸
部が下方へ向かって旋回する。装置本体の後面には、爪
金具が回動可能に取り付けられており、下方へ旋回する
前記軸部がこの爪金具に当接して扉が解錠されるように
爪金具を旋回させる。把手部材を下方へ旋回させると、
前記軸部と爪金具とが逆方向へ動き、扉が施錠されるよ
うに爪金具を旋回させることができる。かように、この
把手装置では、把手部材を上下方向へ旋回させるだけで
扉を施錠・解錠することができる。
【0003】実開平6−71803号公報に開示の扉用
ハンドルは、ハウジングが扉に固定されており、このハ
ウジングに旋回可能に取り付けられているハンドルを扉
の外側へ向かってハウジングから起立するように旋回さ
せると、ハウジングの後面に回動可能に取り付けられた
爪金具がハウジングの後面から離間するように平行移動
する。起立したハンドルをハウジング内へ倒伏するよう
に旋回させると、爪金具がハウジングの後面へ接近する
ように平行移動する。これらの平行移動によって、扉を
固定枠に対して気密状態にしたり、その気密状態から解
放したりすることができる。起立したハンドルを回せば
爪金具が回り、扉を施錠または解錠することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記実開平1−134
164号に記載の把手装置は、扉を固定枠に密着させる
ための手段を備えていない。それゆえ、この装置は、扉
と固定枠とを気密状態で閉じるような用途には不向きで
ある。
【0005】前記実開平6−71803号に記載の扉用
ハンドルは、ハンドルを旋回させただけでは爪金具が回
らないから、前記実開平1−134164号の装置のよ
うな操作の簡便性を備えていない。
【0006】この発明は、前記両公知技術の利点を兼ね
備え、ハンドルの簡単な操作で扉と固定枠とを気密状態
で閉じることができる施錠装置の提供を課題にしてい
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明が前提とするのは、扉に固定されるハウジ
ングと、前記ハウジングに上端部を軸支されて前記扉の
外側へ向かって上下に所要角度範囲で旋回可能なハンド
ルと、前記ハンドルの上端部から前記扉の内側へ向かっ
て延び、前記ハウジングの後面に突出して前記ハンドル
とは逆の方向へ旋回する腕部と、前記扉の内側で前記ハ
ウジングに回動可能に軸支されるとともに前記腕部に係
合して前記腕部の旋回に伴い回動する爪金具とからな
り、前記扉が開閉可能に取り付けられている固定枠に前
記爪金具が回動しながら係脱して前記扉が施錠・解錠さ
れる施錠装置である。
【0008】かかる前提において、この発明が特徴とす
るところは、次のとおりである。前記腕部は、該腕部が
下方向へ旋回するときに前記爪金具の第1部位に上方か
ら当接して前記爪金具を解錠方向へ回動させることが可
能な第1係合部と、該腕部が上方向へ旋回するときに前
記爪金具の第2部位に下方から当接して前記爪金具を施
錠方向へ回動させることが可能な第2係合部とを有し、
前記爪金具は、前記ハウジングの後面から後方へ水平に
延びる支軸によって回動可能かつ該支軸に沿って水平移
動可能に支えられている。前記腕部における第2係合部
は、該腕部が下方向へ旋回するときに前記爪金具を前方
から押圧して該爪金具を前記ハウジングの後面から遠ざ
かる方向へ水平移動させることが可能な第1押圧部を有
している
【0009】この発明の好ましい実施態様の一つにおい
て、前記腕部の第2係合部は、前記ハンドルが旋回の最
高位置に到達したときに、前記ハウジングの後面から後
方へ向かって水平に延びるように、または斜め上方に延
びるように形成されている。
【0010】実施態様の他の一つにおいて、前記ハウジ
ングの後面には、前記水平に延びる支軸と平行であっ
て、前記爪金具に係合して該爪金具の回動を案内する部
位が形成されている。
【0011】実施態様のさらに他の一つにおいて、前記
腕部における第2係合部は、該腕部が上方向へ旋回する
ときに前記爪金具を後方から押圧して該爪金具を前記ハ
ウジングの後面へ近づける方向へ水平移動させることが
可能な第2押圧部を有している。
【0012】
【発明の実施の形態】添付の図面を参照して、この発明
に係る施錠装置の詳細を説明すると、以下のとおりであ
る。
【0013】図1は、扉2に取り付けられた施錠装置1
の斜視図であって、扉2と固定枠3とが破断図で示され
ている。扉2は、固定枠3に対して閉じ、施錠された状
態にある。
【0014】施錠装置1は、扉2に固定されているハウ
ジング4と、ハウジング4の前面側に旋回可能に取り付
けられているハンドル6と、ハウジング4の後面側に回
動可能に取り付けられていて、扉2の内側において固定
枠3に係脱可能な爪金具7とを有する。図では、ハンド
ル6がハウジング4に収納され、爪金具7が固定枠3の
周縁部8に内側から圧接している。扉2は、その周縁部
9が固定枠3の周縁部8の外面に取り付けられた弾性シ
ート11に圧接し、扉2と固定枠3とが気密状態にあ
る。ハウジング4は、前面の下部に押圧部12を有し、
この押圧部12を図の下方へ向かって押すと、ばね10
(図3参照)で付勢されたハンドル6が旋回しながらハ
ウジング4の前方へ飛び出し、それと同時に爪金具7が
仮想線で示される位置まで回動して扉2が解錠状態とな
る。
【0015】図2,3は、図1における施錠装置1の背
面図と部分破断側面図である。ハウジング4は、扉2の
外面に当接する周縁フランジ部15と、ハウジング4の
後面に螺着するビス18を介して扉2の内面に当接する
取付金具16とで扉2を挟持しており、その挟持によっ
て扉2に固定されている。ハウジング4の後面には、図
3において水平方向へ延びる円柱形の第1ボス11と第
2ボス12とがハウジング4の幅を二等分する中心線C
−C(図2参照)に関して対称に形成されており、これ
ら第1,2ボス11,12の先端部には第1ナット13
と第2ナット14とが螺着している。
【0016】爪金具7は、第1ボス11が挿通される第
1透孔19と、第2ボス12とハンドル6から延びる腕
部20(図3参照)とが挿通される第2透孔17とを有
する。第1透孔19は円形であって、第1ナット13の
径よりも小さく、爪金具7は、第1ボス11を中心に扉
2と平行な面内において回動可能であり、かつ、第1ボ
ス11から抜脱することがない。第2透孔17は、上方
へ向かって弧を画く上方周縁部21と、上方周縁部21
と向かい合いほぼ水平に延びる下方周縁部22とを有す
る。図2において、爪金具7が矢印Aで示す時計方向へ
旋回すると、爪金具7の固定枠3に対する係合が解け、
扉2が解錠状態となる。なお、第1ボス11を中心に回
る爪金具7は、その平面形状の如何によって、第1ボス
11を中心に回動するとも、旋回するとも言い得るもの
であるが、ここでは回動するという言い方に統一されて
いる。
【0017】ハンドル6は、その上端部がハウジング4
の幅方向へ延びる支軸40によって支えられて旋回可能
である。この支軸40は、ハウジング4の側壁35と3
5との間に延びている。ハンドル6の後面からは、腕部
20が後方へ延びている。腕部20は、径方向の断面形
状が円形ないし長円形であることが好ましいもので、水
平線H−Hと角度Dで交わって斜め上方へ直線的に延び
る本体部分23を有する。角度Dは、ハンドル6の旋回
角度B(図4参照)に等しいか、それよりもやや小さい
ことが好ましい。側面から見たときの腕部20は、上方
周面部26と、下方周面部27と、本体部分23をハン
ドル6の背面につなぐ基端部25とを有する他に、本体
部分23の先端部において垂直方向へ延びていて爪金具
7の後面に当接可能な第2当接部32と、上方周面部2
6から本体部分23の延びる方向と直角をなす方向へ突
出し、爪金具7の前面に当接可能な第1当接部31とを
有する。第2当接部32は、径が本体部分23の径より
も大きく、周縁部分が本体部分23の径方向外方へ張り
出している。第2当接部32の極く近傍において、上方
周面部26の一部分26Aが球面を呈している。
【0018】図3に示されるように、ハンドル6が垂直
方向へ延びてハウジング4に収納された状態では、爪金
具7の第2透孔17に腕部20が挿通されて、爪金具7
は第1当接部31と第2当接部32との間に位置してい
る。腕部20は、上方周面部26のうちの球面部分26
Aが爪金具7の上方周縁部21に当接して爪金具7を施
錠位置に保持するとともに、第2当接部32が爪金具7
の後面に圧接している。扉2は、その周縁部9が固定枠
3の周縁部8に前方から圧接する一方、腕部20の第2
当接部32の作用で爪金具7が固定枠3の周縁部8に後
方から圧接することによって、固定枠3に対して密閉状
態となる。
【0019】図4は、図3においてハンドル6が上方へ
向かって旋回したときの図面である。ハンドル6は、下
方から上方へ角度Bだけ旋回可能である。
【0020】扉2が施錠状態にあるときに、ハンドル6
が上方へ向かって旋回し始めると、腕部20が下方へ向
かって旋回し、第2当接部32が爪金具7から離間する
一方、腕部20の下方周面部27が爪金具7の下方周縁
部22に上方から当接して、爪金具7を固定枠3から離
脱する方向へ回動させる。このときに、ハウジング4の
後面に位置する第2ボス12と第2ナット14とは、爪
金具7の上方周縁部21とその近傍とに当接して、爪金
具7がスムーズに回動できるように案内する。腕部20
が下方へ旋回するときには、第1当接部31が爪金具7
を前面から押圧して、第1,2ボス11,12に沿って
後方へ水平移動させる。かかる水平移動によって、爪金
具7の固定枠3に対する圧接が解け、爪金具7が解錠方
向へ容易に回動する。第1,2ボス11,12が水平方
向へ延びる長さは、かかる爪金具7の水平移動を可能な
らしめるように設定されている。
【0021】図3に示されるように、支軸40にはハウ
ジング4とハンドル6とに作用するコイルばね10を巻
回して、ハンドル6を上方へ向かって旋回するように付
勢することができる。かように付勢されたハンドル6を
ハウジング4に収納しておくには、押圧部12によって
操作できる周知ないし公知のラッチ機構をハウジング4
に設け、ハンドル6を収納すればそのラッチ機構が作用
してハンドル6を保持し、押圧部12を押せばラッチ機
構の作用が解除されるようにすればよい。
【0022】この発明において、図示の爪金具7を第1
ボス11から外して裏返し、第2ボス12に付け替える
ことができる。扉2が左右どちらに開くものであるかに
よって、これら第1ボス11と第2ボス12とを使い分
ける。爪金具7が第1ボス11を中心に回動するもので
あるときには、その回動の案内となるべき第2ボス12
を省いてもこの発明を実施することができる。
【0023】
【発明の効果】この発明に係る施錠装置によれば、ハン
ドルを旋回させるだけで、爪金具を回動させると同時に
水平移動させることができるから、扉の施錠・解錠と固
定枠に対する密閉とが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】使用状態にある施錠装置の斜視図。
【図2】施錠装置の背面図。
【図3】施錠装置の部分破断側面図。
【図4】ハンドルが上方へ旋回したときの図3と同様の
図面。
【符号の説明】
1 施錠装置 2 扉 3 固定枠 4 ハウジング 6 ハンドル 7 爪金具 11 支軸(第1ボス) 20 アーム 21 第1部位(上方周縁部) 22 第2部位(下方周縁部) 26 第1係合部(上方周面部) 27 第2係合部(下方周面部) 31 第1押圧部(第1当接部) 32 第2押圧部(第2当接部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 5/02 E05C 3/08 E05B 5/00

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉に固定されるハウジングと、前記ハウ
    ジングに上端部を軸支されて前記扉の外側へ向かって上
    下に所要角度範囲で旋回可能なハンドルと、前記ハンド
    ルの上端部から前記扉の内側へ向かって延び、前記ハウ
    ジングの後面に突出して前記ハンドルとは逆の方向へ旋
    回する腕部と、前記扉の内側で前記ハウジングに回動可
    能に軸支されるとともに前記腕部に係合して前記腕部の
    旋回に伴い回動する爪金具とからなり、前記扉が開閉可
    能に取り付けられている固定枠に前記爪金具が回動しな
    がら係脱して前記扉が施錠・解錠される施錠装置であっ
    て、 前記腕部は、該腕部が下方向へ旋回するときに前記爪金
    具の第1部位に上方から当接して前記爪金具を解錠方向
    へ回動させることが可能な第1係合部と、該腕部が上方
    向へ旋回するときに前記爪金具の第2部位に下方から当
    接して前記爪金具を施錠方向へ回動させることが可能な
    第2係合部とを有し、 前記爪金具は、前記ハウジングの後面から後方へ水平に
    延びる支軸によって回動可能かつ該支軸に沿って水平移
    動可能に支えられ、前記腕部における第2係合部は、該腕部が下方向へ旋回
    するときに前記爪金具を前方から押圧して該爪金具を前
    記ハウジングの後面から遠ざける方向へ水平移動させる
    ことが可能な第1押圧部を有していることを特徴とする
    前記装置。
  2. 【請求項2】 前記腕部の第2係合部は、前記ハンドル
    が旋回の最高位置に到達したときに、前記ハウジングの
    後面から後方へ向かって水平に延びるように、または斜
    め上方に延びるように形成されている請求項1記載の装
    置。
  3. 【請求項3】 前記ハウジングの後面には、前記水平に
    延びる支軸と平行であって、前記爪金具に係合して該爪
    金具の回動を案内する部位が形成されている請求項1ま
    たは2記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記腕部における第2係合部は、該腕部
    が上方向へ旋回するときに前記爪金具を後面側から押圧
    して該爪金具を前記ハウジングの後面へ近づける方向へ
    水平移動させることが可能な第2押圧部を有している請
    求項1〜のいずれかに記載の装置。
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