JPH05868U - 平面ハンドル - Google Patents

平面ハンドル

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JPH05868U
JPH05868U JP5478391U JP5478391U JPH05868U JP H05868 U JPH05868 U JP H05868U JP 5478391 U JP5478391 U JP 5478391U JP 5478391 U JP5478391 U JP 5478391U JP H05868 U JPH05868 U JP H05868U
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ハンドル、及び爪金具の旋回が容易な平面ハ
ンドルの提供 【構成】 ハウジング8の底面に回動可能な軸部材9の
第1端14を軸着し、軸部材の第2端15にはハンドル
7の第1端部23を軸支させてある。この軸部材の第1
端には、底面の外側から爪金具5が取付けてあり、ハン
ドルの第1端部には押圧部27が設けてある。 【効果】 ハンドルは第1端部が軸支されることで、第
1旋回が容易であり、かつ、軸部材の回動を利用するこ
とにより第1旋回に垂直な方向の第2旋回も容易であ
る。従って、この第2旋回に連動する爪金具の旋回も容
易である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は扉を開閉するために該扉に取付けて使用する平面ハンドルに関する 。
【0002】
【従来の技術】
この種の平面ハンドルは公知である。公知資料として例えば実公昭50ー11 102号公報がある。この場合の平面ハンドルはハウジング、これに収納される ハンドルとプッシュボタン、及びハウジングの底面外側にあって前記ハンドルに 連動する平板状爪金具等により構成されている。プッシュボタンを押すとハウジ ングにその一端を軸支されたハンドルが旋回してハウジングから離脱し、浮き上 り、それに連動して底面外側においては爪金具が旋回するようにしてある。この 爪金具の旋回を利用すると平面ハンドルが取付けてある扉に旋錠もしくは解錠を することができる。扉は浮き上ったハンドルを握持することにより自在に開閉す ることができる。
【0003】
【この考案が解決しようとする課題】
前記従来の平面ハンドルでは、一端が軸支されたハンドルの軸支端において、 ハウジングの底面外側に突出する係止突起を設け、一方平板状の爪金具には円弧 を切抜いておき、ここに前記係止突起を嵌入させてある。この機構は係止突起の 直線運動を円弧を介して爪金具の円運動に変えるカム機構である。しかしこのよ うな運動の伝え方は、突起と円弧とを精密に作ったうえで摺動させないと力のロ スが多く、プッシュボタン、ハンドル及び爪金具の相互間に滑らかな動きが得ら れない。現実にはプッシュボタンの操作に大きな押圧力を要することになる。す なわち、平面ハンドルは見かけの大きさの比して異常に大きな力でプッシュボタ ンを押さねばならず、操作性が悪いという問題を生ずることがある。
【0004】 そこで、この考案はハンドルをハウジングに対して回動自在な軸部材に取付け ることによりそのような問題を解決しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案が前記課題を解決するために要旨とするところは以下のとおりである 。
【0006】 この考案は、扉に取付けて使用する平面ハンドルを前提とし、この平面ハンド ルは少なくともハウジングと、このハウジングに収納可能なハンドルと、これら 両者の間に介在する軸部材とを有している。
【0007】 このハウジングは、前記扉への固定手段を有しており、 前記の軸部材は、前記のハウジングの底面に回動自在に軸着しており、この軸 部材の一端(第1端)が前記底面外側に臨んで扉を錠止するための爪金具が取付 け可能であり、前記第1端に対向する他端(第2端)が前記ハウジングの内側に 位置し、かつ、前記の軸部材の周囲にはハウジング底面から前記の第2端の方向 に向かってバネ付勢された前記ハンドルに対する圧接部材が設けてある。
【0008】 また、前記ハンドルは、対向する第1端部と第2端部とを有しており、この第 1端部は軸部材の第2端においてこの軸部材の軸方向に沿う平面内で旋回(第1 旋回)可能に軸支され、かつ、前記ハウジングの外側には凸状押圧部を有し、該 押圧部に押圧を加えると前記第1旋回の始動が可能であり、一方、前記第2端部 はラッチ係合部を有し、前記ハンドルが前記ハウジングに収納されるとこのラッ チ係合部がハウジング側の係合部とラッチ係合する。
【0009】 このようにして収納したハンドルが、前記押圧部に押圧を加えると前記ラッチ 係合を解いてハウジングから離脱する方向に、前記第1端部が前記圧接部材に圧 接しながら前記第1旋回をして所定の旋回角度で停止し、この停止状態でハンド ルが前記回動自在な軸部材を軸として前記第1旋回が作る旋回面(第1旋回面) に垂直な面(第2旋回面)内において旋回(第2旋回)することが可能である。
【0010】
【作用】
ハンドルの第1端部は軸部材の第2端に該軸部材を含む平面内において旋回可 能なように軸着して、ハウジングに対する収納、離脱が自在である。軸部材は回 動可能にハウジング底面に軸着させてあり、それゆえハンドルは前記平面に垂直 な平面内において旋回自在となる。ハウジング底面外側に臨む軸部材の第1端に は扉を錠止する爪金具を取付けることができる。爪金具はハンドルの旋回に伴う 軸部材の回動に連動して旋回可能である。
【0011】
【実施例】
この考案に係る平面ハンドルの詳細を添付の図面に基づいて説明すると以下の とおりである。
【0012】 図1は、この考案に係る平面ハンドル1を扉3に取付け、一部を破断して示す 斜視図である。扉3は固定パネル4に蝶番(図示せず)で取付けてあり、開閉自 在である。しかし、図1においては扉3の内側で平面ハンドル1に取付けた爪金 具5が固定パネル側の受け金具6に係止し、扉3は施錠状態にある。後述するが 、平面ハンドル1のハンドル7を指標A方向に旋回すると爪金具5は指標B方向 に旋回し、扉3は解錠状態になる。
【0013】 図2は図1における2ー2線断面図である。ただしハンドル7についてはハウ ジング8に収納された状態を実線で示し、図1に対応するハウジング8から離脱 した状態は仮想線によるハンドル7’で示す。また一部の構成部品については断 面であることを示すハッチングが省略してある。平面ハンドル1は、ハウジング 8、図示のごとくハウジング8に収納可能なハンドル7、ハウジング8の底面1 0に軸着し、ハウジング8とハンドル7との間に介在する軸部材9等で構成して ある。ハウジング8はハンドル7を収納する開口の周縁にフランジ11を有する 。このフランジ11を扉3の表面に当接し、一方底面10のほぼ中央部において 、その外側に位置する締結金具12をビス13を介して扉3の内側表面に押圧す ることにより、フランジ11と締結金具12とが扉3を挟圧するかたちで平面ハ ンドル1が扉3に取付けてある。底面10に対して軸部材9は回動自在に軸着し ており、その第1端14が底面10を貫通孔16において貫通してその外側に臨 む。第1端14に対向する第2端15がハウジング8の内側に位置してハンドル 7を軸支している。第1端14の最先端は外周を角柱状に仕上げて後記爪金具5 の回り止めにしてある。第1端14にはハウジング8の底面10外側から角穴つ きのワッシャー17、18、19及び爪金具5を図示の如ぐ外挿する。その後に ビス35を軸部材9の端面に螺入して締めつけ、軸部材9を底面10に回動可能 に軸着し、その回動に連動して爪金具5が旋回できるようにしてある。爪金具5 は図1に示したとおり、扉3を固定パネル4に錠止するためのものである。前記 のワッシャーには適宜スプリングワッシャーを併用することができる。軸部材9 は、ハウジング8の内側において、拡径部20を有する。拡径部20の外径はハ ウジング8の貫通孔16の内径よりも大きく、ハウジング8の内側に張り出した 肩部10Bに係止して軸部材9に抜け止め及び位置決め手段として機能する。拡 径部20と底面10との間にはOリング21が装着してある。軸部材9の第2端 15からは付勢バネ22と圧接部材としてのワッシャー30とを順に外挿し、付 勢バネ22を拡径部20で支承する。これにより、ワッシャー30は拡径部20 から第2端に向かって付勢され、第2端15で軸支するハンドル7の第1端部2 3にハウジング8の内側から圧接している。
【0014】 次に、図1と図2とによりハンドル7について説明する。ハンドル7は対向す る第1端部23と第2端部24とを有し、第1端部23が軸支ピン25を介し軸 部材9に軸支されている。また、ハンドル7と軸部材9とは互いに球面状もしく は円弧状の摺接面26A、Bで摺接している。かかる軸支により、ハンドル7は 軸部材9の軸方向に沿う平面内において指標C(図2参照)の方向に、またはそ の逆の方向に旋回(第1旋回)可能である。第1端部23はハウジング8の内側 に位置する表面23A、または23Bがワッシャー30に圧接するようにしてあ る。ハンドル7がハウジング8に収納されている時には表面23Aが圧接し、ハ ウジング8から離脱し仮想線7’(図2参照)の位置にある時には表面23Bが 圧接している。外表面23Aと23Bとが交叉して作る綾線23Cがワッシャー 30を押圧している時のハンドル7はその位置が不安定であり、僅かな外力によ ってハウジング8に収納される方向か、または仮想線7’で示す位置へと動く。 このような動きによりハンドル7の第1旋回を小気味の良いクリック動作にする ことができる。ハンドル7の指標C方向への第1旋回は表面23Aがワッシャー 30に圧接して停止する。加えて、第1端部の表面23Dがハウジング8の内壁 8Aに接するように軸支ピン25からの距離をとってあり、ハンドル7はC方向 へ所定角度以上旋回することがない。第1端部23はハウジング8の外側に凸状 の押圧部27を有する。押圧部27はハンドル7の表面に適宜の角度で傾く押圧 面27Aを有する。この角度は押圧を軸支ピン25の切線方向に作用させる。押 圧面27Aを指先で押せばハンドル7をC方向に旋回(第1旋回)させる力が働 いて、ハンドル7を収納されたハウジング8から容易に離脱させることができる 。仮想線の位置にあるハンドル7’は、軸部材9が回動するから、第1旋回を含 む面に垂直な面内において旋回(第2旋回)可能である。この第2旋回は図1に 示す指標A方向、またはその逆方向の動きであって、爪金具5を旋回させ、扉3 に対する施錠、または解錠をするために利用する。
【0015】 ハンドル7は第2端部24においてハウジング8の内側方向に向かって起立す るラッチ用突起31を有する。ハンドル7をハウジング8に収納すると、突起3 1がハウジング側の係合部材32にラッチ係合する。これにより収納状態にある ハンドル7は徒らにハウジング8から離脱することがない。
【0016】 ハウジング8側のラッチ係合部材32は付勢バネ33によりハンドル7側の突 起31と係合する方向に常時付勢されている。鍵穴35(図1参照)に差し込ん だ鍵(図示せず)を回動すればハウジング8に内蔵の施錠部材34が回動して係 合部材32に当接し、係合部材32の指標D方向への動きが止められる。これに より突起31と係合部材32との間でハンドル7に対する施錠が可能である。
【0017】 図3は図1の背面図であって、ハンドル7の第2旋回の角度の規制手段を説明 するためのものである。図3では爪金具5を仮想線で示し、扉3、締結金具12 等を省略してある。加えて、軸部材9には、底面10の外側からワッシャー17 のみが外挿してある。ワッシャー17は短径r部と長径R部とからなる。ハンド ル7を第2旋回させるとワッシャー17は短径r部がハウジング8の底面10外 側の小突起10Aに摺接して動き、小突起10Aが長径R部に周方向から当ると ハンドル7の第2旋回が停止する。
【0018】
【効果】
ハンドルは軸支ピンを軸として第1旋回し、軸部材の回動を利用して第2旋回 するから、第1、第2旋回はいずれもスムーズな動きとなる。従ってこのハンド ルに連動させた爪金具の旋回もスムーズな動きとなる。ハンドルに設けた押圧部 は、その押圧面を適宜傾けることにより、ここに作用する押圧力を有効にハンド ルを第1旋回させる力に変えることができる。それゆえにハンドルの操作は余分 な力を必要とせず、軽快な操作性が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面ハンドルの使用状態を一部破断して示す斜
視図。
【図2】図1における2−2線断面図。
【図3】図1の裏面図
【符号の説明】
1 平面ハンドル 3 扉 5 爪金具 7 ハンドル 8 ハウジング 9 軸部材 14 第1端 15 第2端 22 付勢バネ 23 第1端部 24 第2端部 27 押圧部 30 圧接部材(ワッシャー) 31 ラッチ係合部(突起) 32 係合部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】扉を開閉するために該扉に取付けて使用す
    る平面ハンドルであって、該平面ハンドルが少なくとも
    ハウジングと、該ハウジングに収納可能なハンドルと、
    これら両者の間に介在する軸部材とを有し、前記ハウジ
    ングには前記扉への固定手段が設けてあり、前記軸部材
    は前記ハウジングの底面に回動自在に軸着し、前記軸部
    材の一端(第1端)が前記底面外側に臨んで前記扉を錠
    止するための爪金具が取付け可能であり、前記第1端に
    対向する他端(第2端)が前記ハウジングの内側に位置
    し、かつ前記軸部材の周囲には前記底面内側から前記第
    2端の方向に向かってバネ付勢された前記ハンドルに対
    する圧接部材が設けてあり、前記ハンドルは、対向する
    第1端部と第2端部とを有し、前記第1端部は前記軸部
    材の第2端において、前記軸部材の軸方向に沿う平面内
    で旋回(第1旋回)可能に軸支され、かつ、前記ハウジ
    ングの外側には凸状押圧部を有し、該押圧部に押圧を加
    えると前記第1旋回の始動が可能であり、一方、前記第
    2端部はラッチ係合部を有し、前記ハンドルを前記ハウ
    ジングに収納すると前記ハウジング側の係合部とラッチ
    係合し、かく収納した前記ハンドルが、前記押圧部に押
    圧を加えると前記ラッチ係合を解いて前記ハウジングか
    ら離脱する方向に、前記第1端部が前記圧接部材に圧接
    しながら前記第1旋回をして所定の旋回角度で停止し、
    かかる前記ハンドルが前記回動自在な軸部材を軸として
    前記第1旋回が作る旋回面(第1旋回面)に垂直な面
    (第2旋回面)内において旋回(第2旋回)することを
    特徴とする前記平面ハンドル。
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