JP3421625B2 - 平面ハンドル装置 - Google Patents

平面ハンドル装置

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JP3421625B2
JP3421625B2 JP2000041166A JP2000041166A JP3421625B2 JP 3421625 B2 JP3421625 B2 JP 3421625B2 JP 2000041166 A JP2000041166 A JP 2000041166A JP 2000041166 A JP2000041166 A JP 2000041166A JP 3421625 B2 JP3421625 B2 JP 3421625B2
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B5/00Handles completely let into the surface of the wing
    • E05B5/003Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05BLOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
    • E05B1/00Knobs or handles for wings; Knobs, handles, or press buttons for locks or latches on wings
    • E05B1/0092Moving otherwise than only rectilinearly or only rotatively

Landscapes

  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Patch Boards (AREA)
  • Electric Vacuum Cleaner (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】 本発明は配電盤収納ボック
ス、その他の扉などに用いられる平面ハンドル装置に関
する。 【0002】 【従来の技術】 この種の平面ハンドル装置としては、
本出願人が先に開発した特許第251548号公報が知
られている。この平面ハンドル装置では、扉に固定され
るケーシングの基部の筒状軸受部に回転可能かつ軸方向
に移動不能に回転軸が設けてあり、この回転軸の後端に
は止め金板が固着してあり、前記ケーシングの前面には
ハンドル収納窪みが設けてあり、これに出没自在のハン
ドルの基部は前記回転軸とは直角な水平横断軸によって
枢着してあり、前記ハンドルの基部近傍と、回転軸の外
端面間にはハンドルを起立させるためのバネが設けてあ
り、前記ハンドルの先端はケーシングに設けた押ボタン
の係止部に押ボタン保持バネの付勢力により係止してあ
り、前記押ボタンは、前記保持バネに抗して押圧するこ
とにより、押ボタンの第2横断枢軸の周りに回動し、前
記係止部はハンドルの自由端から外れ、押ボタンと一体
のハンドル押し上げアームによってハンドルを起立方向
に押出し、また、ハンドルを起立位置からハンドル収納
窪みに閉じるとき、ハンドルの自由端と、押ボタンの先
端との接触によって、押ボタンはハンドルの自由端が通
過位置まで前記第2横断枢軸の周りに回動可能としてあ
る。 【0003】この平面ハンドル装置においても、一応の
成果を納めているが、装置自体を長期間にわたって使用
しているとき、摺動や嵌合部分において、その表面が摩
耗によってめくれ出し、相手方部材との摩擦力が増大
し、押ボタンを押しても、ハンドルが例えば5度内外の
初期突出位置まで確実に浮き上がらないことが、時たま
起こる。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】 そこでこの発明はこ
のような場合においても、押ボタンを押せば、ハンドル
が確実に初期突出位置まで浮き上がり、また、その後ハ
ンドルを更に例えば約45°程度の最終突出位置まで引
き起こすときにも、軽快に操作ができる平面ハンドル装
置を提供することである。 【0005】 【課題を解決するための手段】 本発明の平面ハンドル
装置では、扉1に固定されるケーシング2の基部の筒状
軸受部3に回転可能かつ軸方向に移動不能に回転軸5が
設けてあり、この回転軸5の後端には止め金板4が固着
してあり、前記ケーシング2の前面にはハンドル収納窪
み6が設けてあり、これに出没自在のハンドル20の基
部21は前記回転軸5とは直角な水平横断軸23によっ
て枢着してあり、前記ハンドル20の基部21近傍と、
回転軸5の外端面5a間にはハンドル20を起立させる
ためのバネが設けてあり、前記ハンドル20の先端はケ
ーシング2に設けた押ボタン23の係止部24に押ボタ
ン保持バネ25の付勢力により係止してあり、前記押ボ
タン23は、前記保持バネ25に抗して押圧することに
より、押ボタン23の第2横断枢軸26の周りに回動
し、前記係止部24はハンドル20の自由端27から外
れ、ハンドル20を起立方向に押出し、また、ハンドル
23を起立位置からハンドル収納窪み6に閉じるとき、
ハンドル20の自由端27と、押ボタン23の先端との
接触によって、押ボタン23はハンドル20の自由端2
7が通過位置まで前記第2横断枢軸26の周りに回動可
能となっている。本発明の特徴事項は、前記ハンドル2
0のバネが板バネ30よりなり、その板バネ30は根元
31が横断枢軸23の近傍であって、少し自由端寄りの
ハンドル20の内面に適宜の固着手段32によって固着
してあり、板バネ30の中間部分には、ハンドル20の
内面よりも離れて、回転軸5の前端面5aに若干押圧
し、ハンドル20が横断枢軸23の周りに回転して収納
位置より所要角度突出した初期突出位置で、ハンドル2
0を安定させる第1安定面33が設けてあり、板バネ3
0の先端部には、前記回転軸5の前端面5aと当接し、
ハンドル20を収納位置より所要角度突出した最終突出
位置で安定させる第2安定面34が設けてあり、更に板
バネ30の根元部分には、前記根元31から第1安定面
33の始端部にかけて、板バネ30よりも長さの短い
強板バネ35が重ねて取付けてあり、ハンドル20が前
記収納位置から前記初期突出位置まで回動するときに
は、板バネ 30の復元力と補強板バネ35の復元力を合
わせた力が働く一方、前記初期突出位置から前記最終突
出位置まで回動するときには、前記板バネ30の復元力
のみが働くようにしたことである。 【0006】この平面ハンドル装置では、図2に示した
ようにハンドル20が横断枢軸21の周りに例えば45
度内外の最終突出位置まで回転した状態とすると、回転
軸5の内端の止め金板4は配電盤、その他の扉1の固定
枠側に設けてある受座(図示してない)に掛合した状態
にある。このとき、ハンドル20の位相は回転軸5周り
の収納窪み6と丁度一致した位相にある。 【0007】このようにハンドル20が大きく引き出さ
れているときは、板バネ30の第2当接面34が回転軸
5の前端面5aと当接しているため、ハンドル20は当
該最終突出位置で安定しその姿勢を保持している。次に
ハンドル20の自由端27を板バネ30に抗して押圧す
ると、板バネ30はその先端部分は一枚であるから、容
易に撓み、今度は第1当接面33が回転軸5の前端面5
aと当接する状態となり、ハンドル20はケーシング1
の表面から例えば約5度傾斜した初期突出位置にて再び
安定する。 【0008】更にハンドル20を今度は板バネ30及び
補助板バネ35に抗して、前よりは強く押圧すると、ハ
ンドル20の自由端27は押ボタン23の上端部に当た
り、ハンドル20の先端若しくは押ボタン23の上端の
何れか一方若しくは双方に設けたカム面29が接触し、
押ボタン23はその第2横断枢軸26の周りに図1にお
いて、反時計方向に回動し、押ボタン23はハンドル2
0の自由端27が通過可能な位置まで回動する(図1符
号23部分の鎖線参照)。 【0009】このとき押ボタン23と一体の押し上げア
ーム28も若干持ち上げられ、前記ハンドル20の自由
端27が押ボタンを通過するとき、ハンドル20の内面
の一部に前記押し上げアーム28は接触し、ハンドル2
0の自由端27が押ボタン23位置を通過し、押ボタン
23の係合部24がハンドル20の外側となり、押ボタ
ン保持バネ25で復帰して、ハンドル20の自由端27
を押え、同時に押し上げアーム28もケーシング1の後
壁内面8に当接し、再びハンドル20は、外方にみだり
に浮き上がらない(図1の実線参照)。 【0010】しかして、ハンドル20の自由端27近く
に設けられた錠前ユニット40に図示してない鍵を挿入
し、錠前ユニット20内のロータと一体のロックプレー
ト41を回動させて、ロックプレート41の先端部をケ
ーシング1に設けたロック溝7に掛合させる。これによ
ってハンドル20はケーシング1に収納された位置に錠
止される。 【0011】次にこのハンドル20を使用するには、先
ず鍵によって、ロックプレート41とケーシング1のロ
ック溝7との掛合を外す。そして、押ボタン23の下端
寄りを押圧すると、押ボタン23は第2横断枢軸26の
周りに図示において反時計方向に回動し、押ボタン23
の上端部がハンドル20の自由端から後退する(図1の
符号23の鎖線参照)。ハンドル20は板バネ30及び
補助板バネ34のやゝ強い復元力と、また押し上げアー
ム28によって、ハンドル20の一部背面を押出し、約
5度の初期突出位置まで急速に浮き上がり、板バネ30
の第1当接面33が外端面5aに平たく当たり、その状
態で安定する。 【0012】次に押ボタン23より指を離すと、押ボタ
ン保持バネ25の復元力により、押し上げアーム28が
ケーシング1の後壁内面8に当接する位置で押ボタン2
3は停止する。このとき押ボタン23の表面はケーシン
グ1の表面とほぼ面一となる。 【0013】次にハンドル20の自由端27を更に引き
上げると、板バネ30の一枚の部分のみが撓み、その第
1当接面33から第2当接面34が回転軸の外端面5a
に当接し、この姿勢を保持する。以下、開閉するたびに
この操作が繰り返される。 【0014】 【発明の実施の形態】 図1及び図2において、発明の
課題を解決する手段及び発明の作用の項で説明したとこ
ろは重ねての説明は省略する。ケーシング1は、通常丈
夫なダイキャスト成形品よりなり、その一端に回転軸5
が挿通される筒状軸受部3が形成してあり、表面側に前
記収納窪6及びこれに連ねて押しボタン取付室8が形成
してある。また、ケーシング1の背面外側には、これを
扉などに固定するための2箇のネジ孔45と、座板46
及び固定ボルト及びビスが設けてある。 【0015】前述の板バネ30は通常燐青鋼板、バネ鋼
板により形成してあり、その根元31は横断枢軸23よ
りもやや下側のハンドル20の内面に固定してあり、ク
ランク形状に折り曲げ,横断枢軸23の位置より上方ま
で延在させて、第1当接面33が形成してあり、その先
端は再びハンドル20の表面側に屈曲させて、第2当接
34が形成してある。補助板バネ35は短く、第1当
接面33の根元付近までの長さであり、板バネ30とは
単に重ね合わせてあるだけである。また、その材質は板
バネ30と同じである。したがって、板バネ30の根元
部分は補助板バネ34と合わされた硬いバネ定数を有
し、先端寄りは、その長さと一体であることにより柔ら
かいバネ定数としてある。 【0016】 【発明の効果】 以上の通り本発明の平面ハンドル装置
では、板バネ30には前記根元31から第1安定面33
の始端部にかけて、板バネ30よりも長さの短い補強板
バネ35を重ねて取付けてあり、ハンドル20が前記収
納位置から前記初期突出位置まで回動するときには、板
バネ30の復元力と補強板バネ35の復元力を合わせた
力が働くため、ケーシング2とハンドル一部との摺動部
や回動部に摩耗若しくはめくれ現象が生じて、相手方部
材との摩擦力が増大したとしても、押ボタン23を押せ
ば、ハンドル20は所要の初期突出位置まで確実に浮き
上がり、その姿勢で安定する。更に前記初期突出位置か
所要の最終突出位置まで引き上げる時には、前記板
ネ30の復元力のみが働くものであるから、抵抗は少な
く、また最終突出位置においても姿勢は安定し、ハンド
ル20の回動操作も容易となるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】 本発明の一実施例に係る平面ハンドル装置の
ハンドル収納状態の縦断側面図である。 【図2】 該平面ハンドル装置のハンドルが最終突出位
置まで引き出されたときの縦断側面図である。 【符号の説明】 1 扉 2 ケーシング 3 筒状軸受部 4 止め金板 5 回転軸 5a 前端面 7 ロック溝 20 ハンドル 21 基部 22 第1横断枢軸 23 押ボタン 24 掛合部 25 押ボタン保持バネ 26 第2横断枢軸 27 自由端 28 跳ね上げアーム 29 カム面 30 板バネ 31 根元 34 第2安定面 35 補強板バネ 40 錠前ユニット 41 ロックプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E05B 5/00 - 5/02 H05K 5/03

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 扉に固定されるケーシングの基部の筒状
    軸受部に回転可能かつ軸方向に移動不能に回転軸が設け
    てあり、この回転軸の後端には止め金板が固着してあ
    り、前記ケーシングの前面にはハンドル収納窪みが設け
    てあり、これに出没自在のハンドルの基部は前記回転軸
    とは直角な水平横断軸によって枢着してあり、前記ハン
    ドルの基部近傍と、回転軸の外端面間にはハンドルを起
    立させるためのバネが設けてあり、前記ハンドルの先端
    はケーシングに設けた押ボタンの係止部に押ボタン保持
    バネの付勢力により係止してあり、前記押ボタンは、前
    記保持バネに抗して押圧することにより、押ボタンの第
    2横断枢軸の周りに回動し、前記係止部はハンドルの自
    由端から外れ、また、ハンドルを起立位置からハンドル
    収納窪みに閉じるとき、ハンドルの自由端と、押ボタン
    の先端との接触によって、押ボタンはハンドルの自由端
    が通過位置まで前記第2横断枢軸の周りに回動可能とし
    てある装置において、 前記ハンドル20のバネは板バネ30よりなり、その板
    バネ30はその根元31が横断枢軸23の近傍であっ
    て、少し自由端寄りのハンドル20の内面に適宜の固着
    手段32によって固着してあり、板バネ30の中間部分
    には、ハンドル20の内面よりも離れて、回転軸5の前
    端面5aに若干押圧し、ハンドル20が横断枢軸23の
    周りに回転して収納位置より所要角度突出した初期突出
    位置で、ハンドル20を安定させる第1安定面33が設
    けてあり、板バネ30の先端部には、前記回転軸5の前
    端面5aと当接し、ハンドル20を収納位置より所要角
    度突出した最終突出位置で安定させる第2安定面34
    設けてあり、更に板バネ30の根元部分には、前記根元
    31から第1安定面33の始端部にかけて、板バネ30
    よりも長さの短い補強板バネ35が重ねて取付けて
    り、ハンドル20が前記収納位置から前記初期突出位置
    まで回動するときには、板バネ30の復元力と補強板バ
    ネ35の復元力を合わせた力が働く一方、前記初期突出
    位置から前記最終突出位置まで回動するときには、前記
    板バネ30の復元力のみが働くようにしたことを特徴と
    する平面ハンドル装置。
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