JP2001207696A - 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents
引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置Info
- Publication number
- JP2001207696A JP2001207696A JP2000015620A JP2000015620A JP2001207696A JP 2001207696 A JP2001207696 A JP 2001207696A JP 2000015620 A JP2000015620 A JP 2000015620A JP 2000015620 A JP2000015620 A JP 2000015620A JP 2001207696 A JP2001207696 A JP 2001207696A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- operation handle
- casing
- operating handle
- housing recess
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B5/00—Handles completely let into the surface of the wing
- E05B5/003—Pop-out handles, e.g. sliding outwardly before rotation
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B1/00—Knobs or handles for wings; Knobs, handles, or press buttons for locks or latches on wings
- E05B1/0092—Moving otherwise than only rectilinearly or only rotatively
Landscapes
- Patch Boards (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 操作ハンドルが収容凹部に正対位置にならな
いと、操作ハンドルが倒伏できないために、操作ハンド
ルの一部で収容凹部の縁を損傷することがない、引き出
し回転操作型扉用ロックハンドル装置を提供する。 【解決手段】 操作ハンドル１０のロック軸１１と一体
に回動するキャップ部材１２を、ケーシング１の一部を
なす軸受部３に嵌合させる。この軸受部３とキャップ部
材１２の端面にいずれか一方に位置決め突起５を設け、
他方に位置決め溝１４を設けてあり、これらは操作ハン
ドル１０と収容凹部２が正対位置のとき完全に嵌合し、
操作ハンドル１０は倒伏する。
いと、操作ハンドルが倒伏できないために、操作ハンド
ルの一部で収容凹部の縁を損傷することがない、引き出
し回転操作型扉用ロックハンドル装置を提供する。 【解決手段】 操作ハンドル１０のロック軸１１と一体
に回動するキャップ部材１２を、ケーシング１の一部を
なす軸受部３に嵌合させる。この軸受部３とキャップ部
材１２の端面にいずれか一方に位置決め突起５を設け、
他方に位置決め溝１４を設けてあり、これらは操作ハン
ドル１０と収容凹部２が正対位置のとき完全に嵌合し、
操作ハンドル１０は倒伏する。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】 本発明は配電盤収容ボック
ス等に使用される引出し回転型用ロックハンドル装置に
関するものである。
ス等に使用される引出し回転型用ロックハンドル装置に
関するものである。
【０００２】
【従来の技術】 従来の引き出し回転型扉用ロックハン
ドル装置は，止金板が正規の施錠位置に戻り、操作ハン
ドルがケーシングの収容凹部の正面に正しく対面した正
対位置でなくとも、操作ハンドルを押し込み方向に動か
すことができる構造になっている。そのため、このよう
な不正対位置において，操作ハンドルをケーシングに無
理に押し込めようとすると，操作ハンドルによって、ケ
ーシングの収容凹部の縁部分を損傷することになり、メ
ッキなどが破壊され、その部分より腐食進行の原因とな
っていた。
ドル装置は，止金板が正規の施錠位置に戻り、操作ハン
ドルがケーシングの収容凹部の正面に正しく対面した正
対位置でなくとも、操作ハンドルを押し込み方向に動か
すことができる構造になっている。そのため、このよう
な不正対位置において，操作ハンドルをケーシングに無
理に押し込めようとすると，操作ハンドルによって、ケ
ーシングの収容凹部の縁部分を損傷することになり、メ
ッキなどが破壊され、その部分より腐食進行の原因とな
っていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】 本発明は操作ハンド
ルがケーシングの収容凹部と正対する位置になければ、
操作ハンドルの押し込みを不可能にした引出し回転操作
型扉用のロックハンドル装置を提供することを目的とす
る。
ルがケーシングの収容凹部と正対する位置になければ、
操作ハンドルの押し込みを不可能にした引出し回転操作
型扉用のロックハンドル装置を提供することを目的とす
る。
【０００４】
【課題を解決するための手段】 前記の課題を達成する
ために本発明のロックハンドル装置は、ケーシング１の
収容凹部２から操作ハンドル１０を引き出したとき、操
作ハンドル１０に連結されたロック軸１１がバネ６の付
勢によって後方にスライドさせられる構造を有する。ロ
ック軸１１が回転可能かつ前後方向に移動可能に嵌合さ
れている前記ケーシング２の一部をなす軸受部３には、
前記ロック軸１１に回転不能に固定してあるキャップ部
材１２が、軸受部３の外側に回転可能に嵌合させてあ
る。前記軸受部３の根元端４とキャップ部材１２の開口
端面１３の一方には位置決め突起５を形成し、他方には
位置決め溝１４を形成してある。これら位置決め突起５
と溝１４は、操作ハンドル１０が収容凹部２に正対した
ときにのみ完全に嵌合するように配置されている。
ために本発明のロックハンドル装置は、ケーシング１の
収容凹部２から操作ハンドル１０を引き出したとき、操
作ハンドル１０に連結されたロック軸１１がバネ６の付
勢によって後方にスライドさせられる構造を有する。ロ
ック軸１１が回転可能かつ前後方向に移動可能に嵌合さ
れている前記ケーシング２の一部をなす軸受部３には、
前記ロック軸１１に回転不能に固定してあるキャップ部
材１２が、軸受部３の外側に回転可能に嵌合させてあ
る。前記軸受部３の根元端４とキャップ部材１２の開口
端面１３の一方には位置決め突起５を形成し、他方には
位置決め溝１４を形成してある。これら位置決め突起５
と溝１４は、操作ハンドル１０が収容凹部２に正対した
ときにのみ完全に嵌合するように配置されている。
【０００５】前述のように構成している本発明のロック
ハンドル装置においては、操作ハンドル１０を引き出す
と、バネ６の付勢によってロック軸１１は後方にその軸
方向に移動し、共にキャップ部材１２も共に移動し、軸
受部３の根元端面４とキャップ部材１２の開口端面１３
は接近ないし当接状態より離反し、位置決め突起５と位
置決め溝１４の咬合は完全に離れる。
ハンドル装置においては、操作ハンドル１０を引き出す
と、バネ６の付勢によってロック軸１１は後方にその軸
方向に移動し、共にキャップ部材１２も共に移動し、軸
受部３の根元端面４とキャップ部材１２の開口端面１３
は接近ないし当接状態より離反し、位置決め突起５と位
置決め溝１４の咬合は完全に離れる。
【０００６】しかして、操作ハンドル１０をロック軸１
１の周りに回動させて、ロック軸１１と一体に連結され
た止め金を回動させ、固定枠体との掛合を外してから、
前記ケーシング１が固定してある扉を開く。
１の周りに回動させて、ロック軸１１と一体に連結され
た止め金を回動させ、固定枠体との掛合を外してから、
前記ケーシング１が固定してある扉を開く。
【０００７】扉を施錠するときには、扉を閉じた後、操
作ハンドル１０をケーシング１の収容凹部２と正対位置
に戻すと、位置決め突起５と位置決め溝１４の位相は合
致する。この状態で操作ハンドル１０を倒伏させると、
これら位置決め突起５と位置決め溝１４は相互に咬合
し、操作ハンドル１０は完全に収容凹部２の位置と一致
して、この中に復帰する。操作ハンドル１０が収容凹部
２と正対する位置に戻っていないときには、位置決め突
起５が軸受部３の根元端４の面に突き当たるため、操作
ハンドル１０を倒伏させることができない。
作ハンドル１０をケーシング１の収容凹部２と正対位置
に戻すと、位置決め突起５と位置決め溝１４の位相は合
致する。この状態で操作ハンドル１０を倒伏させると、
これら位置決め突起５と位置決め溝１４は相互に咬合
し、操作ハンドル１０は完全に収容凹部２の位置と一致
して、この中に復帰する。操作ハンドル１０が収容凹部
２と正対する位置に戻っていないときには、位置決め突
起５が軸受部３の根元端４の面に突き当たるため、操作
ハンドル１０を倒伏させることができない。
【０００８】図３に示す実施の形態においては、前記位
置決め突起５は山型の傾斜面と基部５ａの両壁面が平行
にしてあるから、操作ハンドル１０が収容凹部２の位相
と完全に合致していなくとも、ほぼ近傍にあれば位置決
め突起５の山型傾斜面で、操作ハンドル１０は正規の位
相に誘導案内され、最後に平行部５ａが位置決め溝１４
に完全に嵌合して、操作ハンドル１０が収容凹部２の位
相と完全に一致し、収容凹部２の縁に接触することなく
倒伏する。
置決め突起５は山型の傾斜面と基部５ａの両壁面が平行
にしてあるから、操作ハンドル１０が収容凹部２の位相
と完全に合致していなくとも、ほぼ近傍にあれば位置決
め突起５の山型傾斜面で、操作ハンドル１０は正規の位
相に誘導案内され、最後に平行部５ａが位置決め溝１４
に完全に嵌合して、操作ハンドル１０が収容凹部２の位
相と完全に一致し、収容凹部２の縁に接触することなく
倒伏する。
【０００９】その他、図示の実施の形態においては，ケ
ーシング１の裏側において、扉などと固定する取付ボル
ト２０が装備してある。操作ハンドル１０の基部１５は
ロック軸１１に直角なピン１６で枢着されてあり、この
ピン１６の周りに第１面１７と第２面１８が設けられて
いる。操作ハンドル１０が倒伏しているときに第１面１
７が座盤１ａに当たり、操作ハンドル１０を引き出した
ときに第２面１８が該座盤１ａに当たる。第１面１７は
第2面１８よりもピン１６から大きく離れた位置に形成
されており、前記軸受部３とキャップ部材１２の内側に
介在させた圧縮バネ６は、座盤１ａを第1面１７と第2面
１８の何れかに安定に圧接させる。操作ハンドル１０を
引き出したとき、操作ハンドル１０に連結されたロック
軸１１は、ピン１６に対する第１面１７と第２面１８の
距離の差分だけ、バネ６の付勢によって後方にスライド
する。
ーシング１の裏側において、扉などと固定する取付ボル
ト２０が装備してある。操作ハンドル１０の基部１５は
ロック軸１１に直角なピン１６で枢着されてあり、この
ピン１６の周りに第１面１７と第２面１８が設けられて
いる。操作ハンドル１０が倒伏しているときに第１面１
７が座盤１ａに当たり、操作ハンドル１０を引き出した
ときに第２面１８が該座盤１ａに当たる。第１面１７は
第2面１８よりもピン１６から大きく離れた位置に形成
されており、前記軸受部３とキャップ部材１２の内側に
介在させた圧縮バネ６は、座盤１ａを第1面１７と第2面
１８の何れかに安定に圧接させる。操作ハンドル１０を
引き出したとき、操作ハンドル１０に連結されたロック
軸１１は、ピン１６に対する第１面１７と第２面１８の
距離の差分だけ、バネ６の付勢によって後方にスライド
する。
【００１０】また、操作ハンドル１０の先端寄りの内側
には、シリンダー錠１９が装備してあって、図示してい
ない鍵の使用によって、操作ハンドル１０をケーシング
１に錠止できるようにしてある。
には、シリンダー錠１９が装備してあって、図示してい
ない鍵の使用によって、操作ハンドル１０をケーシング
１に錠止できるようにしてある。
【００１１】
【発明の効果】 以上のように構成された本発明の引き
出し回転操作型扉用ロックハンドル装置では、軸受部３
の根元端４とキャップ部材１２の開口端面１３の一方の
部材に山型の位置決め突起５を形成し、他方に位置決め
溝１４を形成してあり、位置決め山型突起５と溝１４
は、操作ハンドル１０が収容凹部２に正対したときにの
み完全に嵌合するため、操作ハンドル１０を不正規位置
で倒伏させることによって、収容凹部２の縁を操作ハン
ドルで損傷することがない。また実施の形態において
は、位置決め突起５が前述の形状であるから、突起５と
溝１４が概ね合致していれば、操作ハンドル１０を伏倒
させることにより、操作ハンドル１０と収容凹部２を正
対位相に自動的に合致させることができる。
出し回転操作型扉用ロックハンドル装置では、軸受部３
の根元端４とキャップ部材１２の開口端面１３の一方の
部材に山型の位置決め突起５を形成し、他方に位置決め
溝１４を形成してあり、位置決め山型突起５と溝１４
は、操作ハンドル１０が収容凹部２に正対したときにの
み完全に嵌合するため、操作ハンドル１０を不正規位置
で倒伏させることによって、収容凹部２の縁を操作ハン
ドルで損傷することがない。また実施の形態において
は、位置決め突起５が前述の形状であるから、突起５と
溝１４が概ね合致していれば、操作ハンドル１０を伏倒
させることにより、操作ハンドル１０と収容凹部２を正
対位相に自動的に合致させることができる。
【図１】 本発明の一実施例に係る引き出し回転操作型
扉用ロックハンドル装置の縦断右側面図であり、操作ハ
ンドル１０はケーシング１の収容凹部２と正対して伏倒
されている。
扉用ロックハンドル装置の縦断右側面図であり、操作ハ
ンドル１０はケーシング１の収容凹部２と正対して伏倒
されている。
【図２】 操作ハンドルをケーシングから引き出したと
きの縦断側面図である。
きの縦断側面図である。
【図３】 図２の３−３矢視部分拡大平面図である。
１ ケーシング ２ 収容凹部 ３ 軸受部 ４ 根元端面 ５ 位置決め突起 ６ バネ １０ 操作ハンドル １１ ロック軸 １２ キャップ部材 １３ 開口端面 １４ 位置決め溝 １５ 基部 １６ ピン １７ 第1面 １８ 第２面
Claims (1)
- 【請求項１】 ケーシング１の収容凹部２から操作ハン
ドル１０を引き出したとき、操作ハンドル１０に連結さ
れたロック軸１１がバネ６の付勢によって後方にスライ
ドさせられる構造を有し、ロック軸１１が回転可能かつ
前後方向に移動可能に嵌合されている前記ケーシング２
の一部をなす軸受部３に、前記ロック軸１１に回転不能
に固定してあるキャップ部材１２が、前記軸受部３の外
側に回転可能に嵌合させてあり、前記軸受部３の根元端
４とキャップ部材１２の開口端面１３の一方に位置決め
突起５を形成し、他方に位置決め溝１４を形成してあ
り、位置決め突起５と位置決め溝１４は、操作ハンドル
１０が収容凹部２に正対したときにのみ完全に嵌合する
ことを特徴とする引出し回転操作型扉ロックハンドル装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000015620A JP2001207696A (ja) | 2000-01-25 | 2000-01-25 | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 |
| TW089210495U TW437824U (en) | 2000-01-25 | 2000-06-20 | Door locking handle assembly of pull out and side-swinging lever action type |
| CN00120484A CN1307165A (zh) | 2000-01-25 | 2000-07-12 | 可拉出的旋转操作型门用锁手柄装置 |
| KR10-2000-0042944A KR100441850B1 (ko) | 2000-01-25 | 2000-07-26 | 인출 회전조작형 문용 로크핸들장치 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000015620A JP2001207696A (ja) | 2000-01-25 | 2000-01-25 | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001207696A true JP2001207696A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18542888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000015620A Pending JP2001207696A (ja) | 2000-01-25 | 2000-01-25 | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001207696A (ja) |
| KR (1) | KR100441850B1 (ja) |
| CN (1) | CN1307165A (ja) |
| TW (1) | TW437824U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247806A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Toyo Seat Co Ltd | 車両用折り畳み幌のロック装置 |
| US11603684B2 (en) * | 2018-12-19 | 2023-03-14 | Bombardier Inc. | Aircraft door handle assembly |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3904209B2 (ja) * | 2003-02-20 | 2007-04-11 | タキゲン製造株式会社 | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 |
| CN102080481A (zh) * | 2010-10-13 | 2011-06-01 | 吴江凯瑞电子科技有限公司 | 一种隐藏锁 |
| CN114439324A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-05-06 | 无锡康贝电子设备有限公司 | 一种箱门锁免工具快锁结构及其锁止方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515573Y2 (ja) * | 1976-06-10 | 1980-04-10 | ||
| JP3126283B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2001-01-22 | 株式会社栃木屋 | 平面ハンドル |
-
2000
- 2000-01-25 JP JP2000015620A patent/JP2001207696A/ja active Pending
- 2000-06-20 TW TW089210495U patent/TW437824U/zh not_active IP Right Cessation
- 2000-07-12 CN CN00120484A patent/CN1307165A/zh active Pending
- 2000-07-26 KR KR10-2000-0042944A patent/KR100441850B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010247806A (ja) * | 2009-04-13 | 2010-11-04 | Toyo Seat Co Ltd | 車両用折り畳み幌のロック装置 |
| US11603684B2 (en) * | 2018-12-19 | 2023-03-14 | Bombardier Inc. | Aircraft door handle assembly |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CN1307165A (zh) | 2001-08-08 |
| KR20010076165A (ko) | 2001-08-11 |
| TW437824U (en) | 2001-05-28 |
| KR100441850B1 (ko) | 2004-07-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001207696A (ja) | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 | |
| JP3421625B2 (ja) | 平面ハンドル装置 | |
| JPH0682334U (ja) | 平面ハンドル装置 | |
| JP3904209B2 (ja) | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 | |
| JPH0239004Y2 (ja) | ||
| JP3119790B2 (ja) | 両開戸の施錠装置 | |
| JP3544199B2 (ja) | 引戸用密閉ロックハンドル装置 | |
| TWI221168B (en) | Flush handle assembly | |
| KR200202460Y1 (ko) | 도어록의 백세트 | |
| JPH05231059A (ja) | ラッチ錠 | |
| JP2854566B2 (ja) | 自動販売機等の補助錠装置 | |
| JP2549050Y2 (ja) | キャッチロックの施錠構造 | |
| JPH1096346A (ja) | 自動販売機等の扉用ロックハンドル装置 | |
| JP2003206653A (ja) | カード式錠前装置 | |
| JP3270419B2 (ja) | 引き出し回転操作型扉用ロックハンドル装置 | |
| JP3932133B2 (ja) | フラット型の扉用ロックハンドル装置 | |
| JPH0711816A (ja) | 扉用ロックハンドル装置 | |
| JP3348048B2 (ja) | 引戸用密閉ロックハンドル装置 | |
| JP3822524B2 (ja) | 錠前装置 | |
| JP3029644U (ja) | 引出回転型扉用ロックハンドル装置 | |
| JPH0748923Y2 (ja) | 防振型ロックハンドル装置 | |
| JPH0538137Y2 (ja) | ||
| JP3516082B2 (ja) | 自転車用錠 | |
| JP2595702Y2 (ja) | コインロッカの施錠装置 | |
| JPH08326385A (ja) | 解錠位置拘束型ラッチ装置 |