JP2003206653A - カード式錠前装置 - Google Patents

カード式錠前装置

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JP2003206653A
JP2003206653A JP2002005861A JP2002005861A JP2003206653A JP 2003206653 A JP2003206653 A JP 2003206653A JP 2002005861 A JP2002005861 A JP 2002005861A JP 2002005861 A JP2002005861 A JP 2002005861A JP 2003206653 A JP2003206653 A JP 2003206653A
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JP
Japan
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latch
stopper
door
casing
card
Prior art date
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Application number
JP2002005861A
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English (en)
Inventor
Isamu Matsuzawa
勇 松沢
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GSK Sales Co Ltd
Original Assignee
GSK Sales Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ロッカー使用者等による扉の閉鎖前の誤施錠
を阻止するようにしたカード式錠前装置を提供すること
を目的とする。 【解決手段】 扉70の裏面に、錠機構1Aを内蔵しか
つ一側にカードキーaとラッチ32の出入口2、3を各
設けたケーシング1を固定し、前記出入口3からカード
キーaを差し込むことにより、前記錠機構1Aに備わっ
ているラッチ32に対する第1ストッパ50の係合が外
れ、キーの回動操作で当該ラッチ32をロッカー本体8
0の係止孔82へ回動挿入し、施錠が完了するようにし
た錠前装置において、前記ケーシング1に、扉70の開
状態では前記ラッチ32を係止し、扉70の閉鎖により
ロッカー本体40から押圧力を受けてラッチ32に対す
る前記係止が解除されるようバネ付勢された第2ストッ
パ60を設けて構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カード式錠前装
置、詳しくはカードキーの差込みにより施錠可能状態に
あっても扉開放中は施錠を阻止できるカード式錠前装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のカード式錠前装置は、扉の裏面
に、錠機構を内臓しかつ一側にカードキーとラッチの出
入口を各設けたケーシングを配設し、前記差込口からカ
ードキーを差し込むことにより、前記錠機構に備わって
いるラッチに対する第1ストッパの係合が外れ、キーの
回動操作で当該ラッチをロッカー本体のラッチ孔へ回動
挿入し、施錠が完了するように構成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来のカ
ード式錠前装置では、カードキーを差し込むだけで、例
え扉が開放中であってもキーを回動操作すればラッチが
回動してしまう問題があった。つまり、従来は、扉の閉
鎖前に施錠状態となる、いわゆる誤施錠を回避する有効
な手段が採られていなかった。
【0004】本発明は、上記した従来の技術が有する問
題点に鑑みなされたもので、ケーシング内部に設けら
れ、カードキーの差し込みによりラッチに対する係合が
解除される第1ストッパの他に、扉の開放中はラッチに
対して係止状態であり、扉の閉鎖によってその係止が解
除されるように第2ストッパを設けることにより、ロッ
カー使用者等による扉の閉鎖前の誤施錠を阻止するよう
にしたカード式錠前装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のカード式錠前装置は、請求項1では、扉の
裏面に、錠機構を内臓しかつ一側にカードキーとラッチ
の出入口を各設けたケーシングを固定し、前記出入口か
らカードキーを差し込むことにより、前記錠機構に備わ
っているラッチに対する第1ストッパの係合が外れ、キ
ーの回動操作で当該ラッチをロッカー本体の係止孔へ回
動挿入し、施錠が完了するようにした錠前装置におい
て、前記ケーシングに、扉の開状態では前記ラッチを係
止し、扉の閉鎖によりロッカー本体から押圧力を受けて
ラッチに対する前記係止が解除されるようバネ付勢され
た第2ストッパを設けたことを特徴とする。
【0006】さらに、請求項2では、前記第2ストッパ
は、板状に形成され、前部下面に、前方より後方へ上傾
した傾斜部と、その後端に垂直な係止部とを備えたスト
ッパ部が設けられ、後部の軸受に掛け渡された支軸にコ
イルバネが巻装固定されると共に、そのフック部に弾圧
されて、先端側がケーシング内側へ回動するよう付勢保
持されていることを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明に係るカー
ド式錠前装置の正面図を示し、図2は、同上装置の一部
断面した側面図を示し、図3は、同上装置の施錠状態中
の扉とロッカー本体の一部断面した平面図を示し、図4
は、同上装置に備わっているラッチに対して係合中の第
2ストッパの平面図を示し、図5は、その係合解除状態
の平面図を示し、図6は、同上装置におけるカードキー
による第1ストッパの作動を主に説明する正面図を示
し、図7は、同上装置におけるカードーキーストッパの
作動を主に説明する断面図を示す。
【0008】本発明のカード式錠前装置は、ケーシング
1と、ベースプレート10と、錠取付プレート30と、
作動板40と、第1ストッパ50および第2ストッパ6
0とを主要構成部材としている。
【0009】上記ケーシング1は、次のように構成され
る。硬質プラスチックを素材として、前面板1a、後面
板1b、左右の側面板1c、1cおよび底面板1dによ
り上面に開口部1eを設けた正方形状に形成され、かつ
錠機構1Aを内臓させてある。そして、前面板1aの上
端上側には、後に詳述する錠機構1Aを構成するシリン
ダー錠のラッチが出入可能な出入口2が凹欠状に形成さ
れ、前面板1aの下端下側には、底面板1dとの間に、
カードキーaが出入可能な出入口3が縦細状に形成され
ている。
【0010】なお、図面において、4はベースプレート
10、錠取付プレート30、扉等の取付用ねじ孔を示
し、5は前記カードキーaの出入口3後方の底面板1d
に設けたテーパを示している。このように前部側を薄く
後部側に向かって漸次厚くなるよう形成することによっ
てカードキーa(図6に示す)の差し込みとその保持を
確実ならしめている。
【0011】前記ベースプレート10は、次のように構
成される。硬質プラスチックを素材として前記ケーシン
グ1の底面板1d上に内装定置可能な平面正方形状に形
成してある。そして、前記ベースプレート10下面前部
に、前記ケーシング1の底面板1dのテーパ5と対応す
るようテーパ11に形成したカードキーaの係止部12
を設けてある。また、その後方および左右両側に略コ字
形状のフレーム13、14、15を各設けることにより
カードキーaの収納部16を形成してある。さらに、前
記フレーム14にその長さ方向に沿ってスライド溝17
を形成してある。このスライド溝17は、前方底壁が抜
けて長孔18となっており、その後方にバネ収納部19
と前記第1ストッパ50後端の可動凹部20が各連通し
て設けられている。
【0012】一方、前記ベースプレート10の上面前方
には、作動板40の収納凹部21を形成してある。この
収納凹部21上方の前後方向に前記した長孔18が位置
している。また、前記収納凹部21の上部後方にバネ掛
け22を突設すると共に、前方略中央にカードキースト
ッパ出入用の孔23を穿設してある。なお、図面におい
て、24はカードキーaの収納部16に開設した窓穴、
25は該窓穴24に設けられた透明な遮蔽板を各示して
いる。
【0013】前記錠取付プレート30は、次のように構
成される.金属板よりなり、前方上面の略中央部に、下
面に係合ピン31を突設したラッチ32を備えたシリン
ダー錠33を垂直に植設してある。また、錠取付プレー
ト30の前方には、シリンダー錠11のキー操作によっ
てラッチ32が90度回動するように係合ピン31挿通
用の弧状のガイド孔34が、後方に前記ベースプレート
10の窓穴24と対応するよう窓穴35が各開口させて
ある。
【0014】前記作動板40は、次のように構成され
る。金属板よりなり、上方および下部前方に開口部4
1、42を各設けてあり、開口部41の上方には、ラッ
チ32の係合ピン31が係合する係合凹部43を設けた
ガイド片44を横方向へ連設してあり、一方、開口部4
2には、その前端縁を下側へ直角に折曲することでベー
スプレート10の孔23に出入りするカードストッパ4
5を突設してある。
【0015】また、作動板40の上部後端には、ベース
プレート10のバネ掛け22に対向するようバネ掛け4
6を上方へ直角に折曲することで突設してある。このバ
ネ掛け46とベースプレート10のバネ掛け22間にバ
ネ27を掛け止めすることにより、作動板40は、ベー
スプレート10の収納凹部21において、シリンダー錠
33の施錠操作により後方へ回動自在に、前方へ回動付
勢されつつ保持させてある。
【0016】前記第1ストッパ50は、次のように構成
される。金属板よりなり、先端上方に、ラッチ32の係
合ピン31を係止するピンストッパ51が、後端にカー
ドキーa用の係止片52がカードキー収納部16側へ略
直角に折曲することにより各形成してあり、スライド溝
17内をバネ収納部19内に装填されたバネ53の付勢
力により常時前方へ移行保持させてある。
【0017】前記第2ストッパ60は、次のように構成
される。硬質プラスチックを素材として板状に形成さ
れ、ケーシング1の開口部1eの端面において、先端部
60Aがケーシング1の出入り口2から外側へ常時突出
するよう配設されている。そして、前部下面に、前方よ
り後方へ上傾した傾斜部61aとその後端に垂直な係止
部61bとを備えたストッパ部61が設けられ、後部下
面に、軸支用の長方形の孔62が開口されると共に、該
孔62の両側下面に2個一対の軸受63が突出して設け
られている。
【0018】前記錠取付プレート3上の上部後方に、金
属製の支持板64がビス65によって固定されている。
この支持板64は、その一側中央部を切欠いて上方へ直
角に折曲した軸支片66と、他側を上方へ直角に折曲し
た軸支片67とを有し、両軸支片66、67間に支軸6
8を掛け渡してある。
【0019】この支軸68は、前記第2ストッパ60の
軸受63へ回動自在に軸着されると共に、両軸受63間
においてコイルバネ69が巻装固定されている。このコ
イルバネ69は、前記第2ストッパ60後方の孔62内
に位置しており、両端後方に延びるフック部69aが、
第2ストッパ60の孔62後方下面へ弾圧させてある。
これにより、第2ストッパ60は、その先端側が、ケー
シング1の内方、つまり錠取付プレート30側へ回動す
るよう付勢保持されている。
【0020】図1において、70は扉を示し、この扉9
0の裏面には、既述したケーシング1の開口部1e側が
螺合固定される。さらに、80はロッカー本体を示し、
その開口部81の先端内壁には、シリンダー錠33のラ
ッチ32施錠用の係止孔82が設けられている。
【0021】次に、本発明の作動について説明する。先
ず、扉70の開状態において、ケーシング1下方の出入
口5からカードキーaを差し込む。これによってカード
キーaは、その後端上縁が、第1ストッパ50後端の係
止片52に突き当って当該第1ストッパ50を、図6の
実線に示すようにバネ53の付勢力に抗してスライド溝
17内に沿って後退させる。同時に、先端のピンストッ
パ51も後退させられるため、ラッチ32の係合ピン3
1に対する係合状態が解除される。したがって、シリン
ダー錠33の錠孔に差し込んだキー(図示しない)を回
動操作することでラッチ32は施錠可能な状態にある。
【0022】しかしながら、図4に詳細に示すように、
第2ストッパ60のストッパ部61がラッチ32を係止
しているため、扉70の開状態では例え第1ストッパ5
0が外れてもキー操作により施錠を行なうことはできな
い。
【0023】そこで、図3に示したように、扉70を閉
鎖すると、第2ストッパ60の先端部60Aが、ロッカ
ー本体80の端面に突き当って押されるため、コイルバ
ネ69の付勢力に抗してケーシング1の内側から外側へ
回動する。つまり、図3の実線に示したように、第2ス
トッパ60の先端部60Aは、扉70とロッカー本体8
0とにより狭持されつつ扉70の閉状態を維持する。
【0024】このようにして第2ストッパ60の先端部
60Aが、支持板64の軸支片66、67間に掛け渡さ
れた支軸68を支点として扉70側へ回動することでラ
ッチ32に対するストッパ部61による係止状態が解除
される。したがって、シリンダー錠33のラッチ32
は、第1ストッパ50に続いて第2ストッパ60からも
外れるため、扉70の閉鎖と共にキーの回動操作により
ラッチ32が回動してロッカー本体80の係止孔82内
に挿入され、施錠が完了する。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のとおり構成されるもの
であるから、次の効果を有する。 1.請求項1によれば、扉の開状態では、ラッチに対す
る第1ストッパによる係合が解除されても第2ストッパ
により係止されているため、キー回動操作による誤施錠
を確実に阻止することができると共に、扉を閉鎖するだ
けでラッチに対する第2ストッパによる係止が解除され
るため操作性に極めて優れている。
【0026】2.さらに、請求項2によれば、第2スト
ッパを、その先端部にラッチに対するストッパ部が設け
られ、後端部に支軸とコイルバネによってケーシング内
側へ回動するよう付勢保持されるよう構成したため、ラ
ッチに対する操作解除用の特別な部品が不用であり、経
済性に優れている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るカード式錠前装置の正面図を示
す。
【図2】同上装置の一部断面した側面図を示す。
【図3】同上装置の施錠状態中の扉とロッカー本体の一
部断面した平面図を示す。
【図4】同上装置に備わっているラッチに対して係合中
の第2ストッパの平面図を示す。
【図5】同上装置に備わっているラッチに対して係合解
除状態の平面図を示す。
【図6】同上装置におけるカードキーによる第1ストッ
パの作動を主に説明する正面図を示す。
【図7】同上装置におけるカードキーストッパの作動を
主に説明する断面図を示す。
【符号の説明】
1 ケーシング 1A 錠機構 a カードキー 2、3 出入口 10 ベースプレート 32 ラッチ 50 第1ストッパ 60 第2ストッパ 60A 先端部 61 ストッパ部 61a 傾斜部 61b 係止部 68 支軸 69 コイルバネ 69a フック部 70 扉 80 ロッカー本体 82 係止孔

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扉の裏面に、錠機構を内臓しかつ一側にカ
    ードキーとラッチの出入口を各設けたケーシングを固定
    し、前記出入口からカードキーを差し込むことにより、
    前記錠機構に備わっているラッチに対する第1ストッパ
    の係合が外れ、キーの回動操作で当該ラッチをロッカー
    本体の係止孔へ回動挿入し、施錠が完了するようにした
    錠前装置において、 前記ケーシングに、扉の開状態では前記ラッチを係止
    し、扉の閉鎖によりロッカー本体から押圧力を受けてラ
    ッチに対する前記係止が解除されるようバネ付勢された
    第2ストッパを設けたことを特徴とするカード式錠前装
    置。
  2. 【請求項2】前記第2ストッパは、板状に形成され、前
    部下面に、前方より後方へ上傾した傾斜部と、その後端
    に垂直な係止部とを備えたストッパ部が設けられ、後部
    の軸受に掛け渡された支軸にコイルバネが巻装固定され
    ると共に、そのフック部に弾圧されて、先端側がケーシ
    ング内側へ回動するよう付勢保持されていることを特徴
    とする請求項1記載のカード式錠前装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010248826A (ja) * 2009-04-17 2010-11-04 G S K Hanbai Kk カード式錠前装置

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