JP2010247806A - 車両用折り畳み幌のロック装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】車両に用いられる折り畳み幌のロック状態が不完全となるのを防止する。
【解決手段】車両に用いられる折り畳み幌のロック装置は、車両ボディのフロントウインドウヘッダーに取り付けられるフック受部材と、幌フレームの第1番ボウに取り付けられ、前記フック受部材に係合、あるいは係合離脱するフック13,14と、前記幌フレームの第1番ボウの中央部に取り付けられ、前記フック13,14を手動で動作させるための操作ハンドル8と、該操作ハンドル8の回動操作に伴って、前記フック13,14を係合位置、あるいは係合離脱位置に変位させる連結作動部材23,24とで構成されており、前記操作ハンドル8は起立操作および倒伏格納可能に前記連結作動部材23,24に連結され、前記操作ハンドル8の回動操作中は操作ハンドル倒伏格納動作を禁止する倒伏格納動作規制機構36が備えられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両に用いられる折り畳み幌の前部フレームである第1ボウを車両ボディのフロントウインドウヘッダーに固定するロック装置に関する。
車両に用いられる折り畳み幌は、乗員空間をオープン状態に切り替えたり、クローズ状態に切り替えたりすることができるように車両の屋根部分に設けられている。この折り畳み幌は、乗員空間を覆うよう拡げられ、あるいは乗員空間を開放するよう折り畳まれ、車両後部に格納されるようになっている。
この折り畳み幌には、車両ボディのフロントウインドウヘッダーに折り畳み幌の前部フレームを固定するためのロック装置が設けられている。このロック装置は折り畳み幌の前部フレームに設けられており、この前部フレームの中央部には操作ハンドルが設けられ、その左右両端部には操作ハンドルの回動操作に伴ってロック位置、あるいはロック解除位置に変位するフックがそれぞれ設けられている。
このフックは回動軸によって回動自在に保持体に支持され、この保持体を介して折り畳み幌の前部フレームに取り付けられている。
フロントウインドウヘッダーの左右両端部には、フックと係合するフック受部材が設けられており、このフックがフック受部材に係合することでロック状態となる。
しかし、この折り畳み幌のロック装置では、乗員が操作ハンドルを中途半端にロック操作すると、ロック状態が不完全となる虞がある。
折り畳み幌が不完全ロック状態のままで、乗員がそれに気付かずに車両を走行させると、走行中に発生する振動や風圧などが原因でロックが外れ、折り畳み幌が急激に開放状態となって破損する虞があり、非常に危険である。
特開平6−8736号公報
このように、従来の折り畳み幌のロック装置においては、ロック状態が不完全なままで、乗員が気付かずに車両を走行させてしまい、走行中に発生する振動や風圧などによってロック装置のロックが突然に外れ、折り畳み幌が急激に開放状態となって破損してしまう虞がある。
本発明はこのような問題に鑑みて創案されたものであり、折り畳み幌のロック状態が不完全となるのを防止することができるロック装置を提供することのみならず、ロック装置の構造を部品点数が少なく、簡素な構造とすることで大幅なコストアップの招来を防ぐことのできるロック装置の提供を目的とする。
上記目的を達成するため、本発明における折り畳み幌のロック装置は、折り畳み幌の前部フレームである第1ボウの左右両端部にそれぞれ備えられ、フロントウインドウヘッダーの左右両端部に設けられた、ストライカピンを備えるフック受部材に係合する、あるいは係合離脱するフックと、第1ボウの中央部に備えられ、フックをフック受部材に係合するロック位置、あるいはフック受部材から係合離脱するロック解除位置に手動操作するための操作ハンドルと、手動による操作ハンドルの回動操作に伴って、フックをそれぞれ、ほぼ同時にロック位置あるいはロック解除位置に変位させる連結作動部材とが備えられている。
また、本発明における折り畳み幌のロック装置は、第1ボウの中央部において操作ハンドルが連結作動部材に折り畳み格納可能に連結されており、その連結部にはその連結部分を覆うように、操作ハンドルの所定の動作を規制するためのガイド部材が設けられている。
操作ハンドルには、この操作ハンドルの起立操作中において倒伏格納動作ができないようにする倒伏規制突起部が設けられ、ガイド部材には、倒伏規制突起部に当接して操作ハンドルの倒伏格納方向への動作を規制する倒伏規制ガイド部が設けられている。この倒伏規制ガイド部は、不完全なロック状態となる領域にわたって設けられている。
さらに、操作ハンドルには、この操作ハンドルの倒伏格納時において、操作ハンドルを倒伏格納した状態で回動操作ができないようにする回動規制突起部が設けられ、ガイド部材には、回動規制突起部に当接して倒伏格納状態にある操作ハンドルの回転方向の動作を規制する回動規制切欠き部が設けられている。
本発明によれば、折り畳み幌をクローズ状態にすべく、車両ボディに対して固定する際、折り畳み幌のロック装置が完全にロックした状態にならないと起立した操作ハンドルを倒伏格納できないようになっているため、折り畳み幌のロック装置が不完全なロック状態となる場合は操作ハンドルは起立した状態のままとなり、操作者に完全にロックしたものと誤認を与えることがない。
また、本発明によれば、操作ハンドルを倒伏格納した状態での回動操作ができないようになっているため、車両走行中、乗員が操作ハンドルをいたずらに、あるいは不用意に回動操作して折り畳み幌のロック装置が不完全なロック状態となる事態を防止することができる。
さらに、本発明によれば、上記機能を折り畳み幌のロック装置に備えるにあたって、操作ハンドルに倒伏規制突起部と回動規制突起部とを設けるとともに、倒伏規制ガイド部と回動規制切欠き部を備えたガイド部材を設けるのみでよく、簡素な構造としたため、大幅なコストアップの招来を防止できる。
本発明の実施形態に係る折り畳み幌のクローズ状態を示す図である。 本発明の実施形態に係る折り畳み幌の開閉途中の状態を示す図である。 本発明の実施形態に係る折り畳み幌の前部フレームである第1ボウに取り付けられるロック装置を示す斜視図である。 図3に示すロック装置のフックおよび位置決めピンが、図2に示すフロントウインドウヘッダーに設けられたフック受部材の反対側にあるフック受部材へ係合する直前、あるいはそのフック受部材から係合離脱した直後の状態を示す要部斜視図である。 図3に示すロック装置のロック解除操作時の状態を示す斜視図である。 図3に示すロック装置のロック操作時の状態を示す斜視図である。 図3に示すロック装置の操作レバー倒伏格納状態を示す斜視図である。 図7に示すロック装置からガイド部材を除き、別な視点から見た状態を示す斜視図である。 図6に示すロック装置のロック操作時の状態を別な視点から見た斜視図である。 図9に示すロック装置からガイド部材を除いた状態を示す斜視図である。 図10に示すロック装置のロック解除操作時の状態を示す斜視図である。
以下、本発明を好適な実施形態に基づいて具体的に説明する。
図1は、車両に備えられた折り畳み幌1のクローズ状態を示す図である。また、図2は、車両に備えられた折り畳み幌1の開閉途中の状態を示す図である。この折り畳み幌1は、乗員空間を覆うように拡げられ、または車両後部に折り畳まれて格納されるよう、その幌の前部フレームである第1ボウ4が車両ボディのフロントウインドウヘッダー2に着脱可能に固定されている。
この折り畳み幌1の前部フレームである第1ボウ4には、図3に示すような、車両ボディのフロントウインドウヘッダー2に対して固定するためのロック装置5が設けられている。なお、この図において、矢印Fは車両前方方向を示している。
このロック装置5は、第1ボウ4の左右両端部にそれぞれ、フック13、14がフック支持部材21、22を介して回動自在に設けられ、フロントウインドウヘッダー2の左右両端部のそれぞれ対応する位置に、図4(本図はロック装置の右側部分を示し、図示しない左側部分は本図と対称である。)に示すような、ストライカピン29、30を備えたフック受部材6、7が設けられている。これらのフック13、14とフック受部材6、7が、それぞれ係合してロックすることで、第1ボウ4がフロントウインドウヘッダー2に対して固定されるようになっている。
さらにフック支持部材21、22には、第1ボウ4のフロントウインドウヘッダー2に対して第1ボウ4を位置決めするのに用いられる位置決めピン15、16が設けられており、この位置決めピン15、16がフック受部材6、7に設けられた位置決め穴31、32に挿入されるようになっている。
このロック装置5のロック操作、あるいはロック解除操作は、折り畳み幌1の前部フレームである第1ボウ4の中央部に設けられた操作ハンドル8を手動で回動操作して行うようになっている。
図5に示すように、この操作ハンドル8を矢印a方向へ回動させると、両フック13、14がそれぞれ、フック受部材6、7から係合離脱方向(矢印g方向)へ回動して係合離脱し、ロック解除となる。そして、操作ハンドル8を矢印b方向へ回動させると、図6に示すように両フック13、14がそれぞれ、フック受部材6、7に対して係合方向(矢印h方向)へ回動して係合し、ロックされる。
また、本ロック装置5には、手動による操作ハンドル8の回動操作を両フック13、14の係合方向(矢印h方向)、あるいは係合離脱方向(矢印g方向)への回動動作にそれぞれ伝達させる連結作動部材が設けられている。この連結作動部材は図7および図8に示すように、両フック13、14の回動軸17,18上にそれぞれ設けたクランク19、20と、操作ハンドル8に連結されるベルクランク10と、ベルクランク10の動作を各クランク19、20にそれぞれ伝達する連結ロッド23、24とで構成されている。
ベルクランク10は、回動軸9上の軸方向略中間位置に固定されており、その一端がベース部材12に回動自在に軸支されている。
操作ハンドル8は、この回動軸9の他端に倒伏格納可能に連結ピン42によって連結されている。
連結ロッド23,24は、一端がボールジョイント25,26によってクランク19,20に連結され、他端が支持ピン40,41によってベルクランク10にそれぞれ連結されている。
図11に示すように、操作ハンドル8を矢印a方向に回動させると、ベルクランク10も同時に矢印a方向に回動させられ、ベルクランク10に連結された各連結ロッド23,24はベルクランク10側へそれぞれ引き寄せられ、それによって、連結ロッド23,24に連結されたクランク10は、それぞれフック13,14とともに係合離脱方向(矢印g方向)へ回動させられる。
また、図10に示すように、操作ハンドル8を矢印b方向に回動させると、ベルクランク10も同時に矢印b方向に回動させられ、ベルクランク10に連結された各連結ロッド23,24は車幅方向外側にそれぞれ押し出され、それによって、連結ロッド23,24に連結されたクランク10は、それぞれフック13,14とともに係合方向(矢印h方向)へ回動させられる。
ベルクランク10には、操作ハンドル8の回動操作を完全ロック位置で停止させる回動規制突起部34と、完全ロック解除位置で停止させる回動規制突起部35が設けられている。
また、ベース部材12には、これらの回動規制突起部34,35に当接してベルクランク10の回動を停止させるストッパー33が設けられている。
ベース部材12には、図9に示すように操作ハンドル8の連結部分を覆うようにガイド部材11が設けられている。
このガイド部材11は、ベース部材12の平面部12aと略平行な平面部11aと、この平面部11aからベース部材の平面部12aに垂下した脚部11b、11c、11dとを有しており、この脚部11b、11c、11dがベース部材12に対して、それぞれボルト締結によって固定されている。
また、このガイド部材11には、操作ハンドル8に設けられた倒伏規制突起部36に当接して起立操作途中の状態にある操作ハンドル8の倒伏格納方向(矢印c方向)への倒伏動作を規制する倒伏規制ガイド部37が、ガイド部材11の平面部11aからベース部材12側に垂下するようにして設けられている。
操作ハンドル8に設けられた倒伏規制突起部36は、操作ハンドル8の把手と反対側に、かつ操作ハンドル8の回動軸9に直交する方向に突出して設けられている。
さらに、ガイド部材11には、図7に示すように倒伏格納状態にある操作ハンドル8の回転方向の動作を規制するため、操作ハンドル8を倒伏させる際に操作ハンドル8に設けられた回動規制突起部39が係入して操作ハンドル8を回動規制する回動規制切欠き部38が設けられている。
なお、倒伏格納状態にある操作ハンドル8の平面部8aは、ガイド部材11の平面部11aに対して略平行となっている。
かくして、操作ハンドル8の起立操作中においては倒伏格納方向(矢印c方向)への倒伏動作ができないように規制され、かつ操作ハンドル8の格納状態においてはロック解除方向(矢印a方向)への回動操作ができないように規制されることで、ロック操作、あるいはロック解除操作が確実に行われるようになる。
本願発明は、この実施例に限定されるものでなく、本願発明の技術的思想の範囲で、様々な変形例が実現できるものと解される。
1 折り畳み幌
2 フロントウインドウヘッダー
3 フロントウインドウ
4 第1ボウ
5 ロック装置
6、7 フック受部材
8 操作ハンドル
8a 平面部
9 回動軸
10 ベルクランク
11 ガイド部材
11a 平面部
11b、11c、11d 脚部
12 ベース部材
13、14 フック
15、16 位置決めピン
17、18 回動軸
19、20 クランク
23、24 連結ロッド
25、26 ボールジョイント
27、28 支持ピン
29、30 ストライカピン
31、32 位置決め穴
33 ストッパー
34、35 回動規制突起部
36 倒伏規制突起部
37 倒伏規制ガイド部
38 回動規制切欠き部
39 回動規制突起部
40、41 支持ピン
42 連結ピン

Claims (4)

  1. 車両に用いられる折り畳み幌のロック装置であって、該ロック装置は、車両ボディのフロントウインドウヘッダーに取り付けられるフック受部材と、幌フレームの第1番ボウに取り付けられ、前記フック受部材に係合、あるいは係合離脱するフックと、前記幌フレームの第1番ボウに取り付けられ、前記フックを手動で動作させるための操作ハンドルと、該操作ハンドルの回動操作に伴って、前記フックを係合位置、あるいは係合離脱位置に変位させる連結作動部材とで構成されており、前記操作ハンドルは起立操作および倒伏格納可能に前記連結作動部材に連結され、前記操作ハンドルの回動操作中は前記操作ハンドルの倒伏格納動作を禁止する倒伏格納動作規制機構が備えられていることを特徴とする、折り畳み幌のロック装置。
  2. 前記倒伏格納動作規制機構は、前記操作ハンドルに設けられた倒伏規制突起部と、前記操作ハンドルの回動軸の近傍位置に配置され、前記倒伏規制突起部に当接して前記操作ハンドルの倒伏格納動作を禁止する倒伏規制ガイド部が設けられたガイド部材とで構成されていることを特徴とする、請求項1に記載のロック装置。
  3. 前記ロック装置は、前記操作ハンドルが倒伏格納状態にあるときは、その状態での回動操作を禁止する回動操作規制機構が備えられていることを特徴とする、請求項1または2に記載のロック装置。
  4. 前記回動操作規制機構は、前記操作ハンドルに設けられた回動規制突起部と、前記操作ハンドルの回動軸の近傍位置に配置され、前記回動規制突起部に当接して倒伏格納状態にある前記操作ハンドルの回動操作を禁止する回動規制切欠き部が設けられたガイド部材とで構成されていることを特徴とする、請求項3に記載のロック装置。
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