JP2851119B2 - 自動車の空調装置の切り替え方法 - Google Patents
自動車の空調装置の切り替え方法Info
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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Description
制御器によってすでにオン信号が出力されている場合に
空調装置が所定の運転条件によって切り替えられる内燃
機関を有する自動車の空調装置の切り替え方法に関する
ものである。
置が温度制御器によってオンにされている場合には「全
負荷」という運転条件が出現すると空調装置はオフにさ
れる。正確に説明すると、オートマチックギヤを有する
自動車の場合には空調装置をオフにするのに、この一つ
の運転条件を判別するだけで十分である。マニュアルギ
ヤを装備した自動車の場合には「全負荷」という運転条
件は、さらにギヤが1速に入っているという運転条件が
満たされている場合にだけ空調装置をオフにさせる。
ることも知られている。これに関する方法はドイツ特許
公報第3829635号に記載されている。この種の方法を用
いる場合にも、内燃機関が全負荷で駆動されている場合
には空調装置をオフさせることが提案されている。
によってオフにされた空調装置は、その所定の運転条件
が存在しなくなると再びオンにされている。
り運転に使用したい期間においては、温度制御器によっ
て空調装置を「オン」にする信号が出力されている場合
でも、空調装置をオンにしないよう、空調装置の切り替
え方法を構成することが望まれている。
空調装置をオンにする温度条件が満たされている場合
に、所定の運転条件が満たされているかどうかに従って
空調装置をきめ細かく切り替えることが可能な自動車の
空調装置の切り替え方法を提供することである。
する自動車の空調装置を切り替える方法であって、空調
装置に対してオンにする温度条件が満たされている場合
に、所定の条件が満たされているかに従って空調装置を
切り替える方法において、実際のアクセルペダル位置と
実際の走行速度を検出し、実際の運転条件で全負荷時に
許容される燃料量とアイドリング回転数を維持するのに
必要な燃料量の差を検出し、走行速度がしきい速度より
も低く、かつ同時にアクセルペダル位置がオフしきい値
を越えており、かつ前記差が所定の差値より小さいとい
う各条件が満たされているときに、空調装置をオフに切
り替える構成を採用している。
件と再びオンにさせる所定の運転条件をきめ細かくして
いる。オフにさせることに関しては、実際の運転条件で
全負荷時に許容される燃料量とアイドリング回転数を維
持するのに必要な燃料量との差がしきい値を下回ってい
るという条件が重要である。この差がしきい値を越える
と、常に空調装置を駆動することができる。それに対し
てしきい値より低く、同時にアクセルペダル位置がオフ
しきい値を越えている場合には、温度制御器によってオ
ンにされていた空調装置はオフにされる。その場合には
燃料の全体量が加速に使用されることになる。好ましく
は前記2つの条件の一方が存在しなくなったとき即座に
空調装置がオンにされるのではなく、アクセルペダル位
置が所定の期間オンしきい値より低い場合、あるいは回
転数が回転数しきい値を越えた場合に空調装置がオンに
される。
用することもでき、それぞれ単独で使用することもでき
る。
する。
の間にスイッチ12とスイッチ13が接続されている。スイ
ッチ12は通常閉じている。その場合には空調装置11のオ
ンオフはスイッチ13のみによって行われる。このスイッ
チ13は温度制御器14によってオンオフ制御される。温度
制御器14には乗客室温度が入力され、温度制御器14はそ
の乗客室温度を目標温度と比較する。スイッチ12は所定
の運転条件が満たされているか否かを検出する検出装置
15によってオンオフされる。そのためにこの運転条件検
出装置15には自動車の運転パラメータが供給される。
運転パラメータからどのようにスイッチ12のオンオフ切
り替え信号を形成するかを説明する。
出されるコンピュータプログラムによって実行される。
ステップS1において空調装置が作動しているかどうかが
検出される。作動されていなければステップS2において
温度制御器14から空調装置11を制御する「オン」信号が
出力されているかどうかが検出される。検出されない場
合には、メインプログラムへ戻る。
が検出された場合には、次のステップS3〜S5において、
空調装置をオフにする所定の運転条件が存在するかどう
かが検出される。ステップS3では実際の運転条件で全負
荷において許容される燃料の量とアイドリング時実際に
アイドリング回転数を維持するのに必要となる燃料の量
との差が計算される。全負荷時の許容燃料量は特に気圧
に依存する。例えば高度が非常に高い所では、混合気が
濃くなり過ぎるのを防止するために、海抜ゼロメートル
の所で走行する場合よりも燃料をかなり少なくして供給
する。実際に要するアイドリング燃料量は特にエンジン
温度と回転数に関係する。所定の回転数(例えば1200回
転/min)を越えると、他の条件とは関係なく、アイドリ
ング燃料量はゼロとする。実際のアイドリング走行にお
いては、燃料量は、2.4リットル6気筒ディーゼルエン
ジンの場合でエンジンが温まっている場合には約5mg/行
程、エンジンが冷えている場合には約10mg/行程であ
る。海抜ゼロメートルでの走行の場合には全負荷時の燃
料量は約25mg/行程である。
合でも空調装置の作動を続けることができる。その場合
にはそれ以上他の条件を検出することはない。前記所定
の差値は、例えば全負荷時燃料量の50%の値に設定す
る。
検出されると、ステップS4においてアクセルペダル位置
がオフしきい値を越えているかどうかが検出される。本
実施例においてはこのオフしきい値は最大ペダル移動量
の60%に設定する。アクセルペダル位置がこのしきい値
よりも低い場合には、いずれの場合にも空調装置をその
まま作動させ続けることができる。その場合には第2図
に示すフローチャートは終了し、メインプログラムが再
開される。
記オフしきい値を越えている場合には、ステップS5にお
いて自動車速度が所定の速度しきい値より低いかどうか
が検出される。マニュアルギアを有する自動車の場合に
は、本実施例にあってこのしきい速度は20km/hであり、
オートマチックギヤを装備している自動車については40
km/hである。自動車速度がこのしきい値を越えている場
合には、空調装置をさらに作動させておくことができ
る。その場合には第2図に示すサブプログラムは終了
し、メインプログラムに復帰する。
ステップS6において空調装置がオフされ、メインプログ
ラムが実行される。このメインプログラムは、再びステ
ップS1のところにくる。従って空調装置が作動(オン)
していないことが明らかになった場合には、すでに説明
したようにステップS2へ移行する。そこで温度制御器が
「オン」信号を出力していると判断される。しかし、ス
テップS1で、空調装置は作動していないと判断されてい
るので、このことが意味しているのは、前回のプログラ
ム実行のときにステップS3〜S5に示す所定の運転条件が
満たされており、その結果、空調装置はステップS6でオ
フにされているということに他ならない。その場合には
空調装置をオンにできるかどうかが検出される。これは
ステップS7〜S9で行われる。
数しきい値を越えているかどうかが検出される。本実施
例においてはこのしきい値は2000回転/分に設定され
る。この値を越えていれば、空調装置は直ちにオンにさ
れ、これはステップS10で行われる。次にこのステップ
に続いてメインプログラムが実行される。
い値より低いことが検出された場合には、アクセルペダ
ル位置がオンしきい値より下になっているかどうかが検
出される。下になっていない場合にはそれ以上は進まず
にメインプログラムに復帰する。このオンしきい値は本
実施例においては最大のアクセルペダル位置の約30%に
設定される。
い値より低くなっていることが検出された場合には、ス
テップS9において少なくとも所定の期間ステップS8に関
する条件が満たされているかどうかが判断される。本実
施例においてはこの期間は2秒である。この期間は、マ
ニュアルギヤを装備した自動車の場合に高速から切り替
えが行なわれた場合にステップS8の条件が短時間だけ満
たされる場合があり、その場合には空調装置がオンとさ
れその後すぐにオフにされてしまうのを防止するために
用いられる。原則的に、ギヤの種類に拘らず、わずかな
期間だけアクセルペダルが移動することによって短時間
空調装置がオンにされることを防止しなければならな
い。しかし上記の所定の期間を越える場合には、ステッ
プS10において空調装置はオンにされる。
なわち特に、上述のオフ条件を用いかつ他のオン条件を
使用することができ、またその逆も可能である。オン条
件については、特に従来技術に基づく考えかた、すなわ
ちオフ条件が存在しなくなれば常にオン条件となってい
るという考え方を使用することができる。
をすべて用いる代わりに、ステップS3とS4あるいはステ
ップS4とS5の条件だけを使用することもできる。従来例
では、ステップS4に示すように単にペダル位置検出だけ
を行なっていたのに対し、本発明の全ての実施例では、
オフ条件をさらに細かく設定しそれぞれの条件を検出し
ているところが相違している。どの条件を用いたらよい
かということは、主にどのようなパラメータが測定し易
く、計算し易いかにかかっている。すなわちディーゼル
エンジン搭載の通常の自動車の場合には、速度を測定す
るので、ステップS5に示す条件を一緒に考慮することに
は問題はない。それに対してガソリンエンジンの自動車
の場合には、まだ走行速度を測定することは例外であ
る。従ってステップS3とS4に示す条件をオフ条件とすれ
ば十分である。
置がオンになっているとき、走行速度がしきい速度より
も低く、かつ同時にアクセルペダル位置がオフしきい値
を越えており、かつ実際の運転条件で全負荷時に許容さ
れる燃料量とアイドリング回転数を維持するのに必要な
燃料量の差が所定の差値より小さいという各条件が満た
されているときには、空調装置をオフに切り替えること
ができるので、高地で気圧が低くしかも温度が低いよう
な運転条件でも良好な自動車の運転が保証される、とい
う優れた効果が得られる。
は所定の運転条件の存在に従って空調装置をオフにし、
再びオンにする方法を説明するフローチャート図であ
る。 11……空調装置、12……スイッチ 13……スイッチ 14……温度制御器、15……運転条件検出器
Claims (3)
- 【請求項1】内燃機関を有する自動車の空調装置を切り
替える方法であって、空調装置に対してオンにする温度
条件が満たされている場合に、所定の条件が満たされて
いるかに従って空調装置を切り替える方法において、 実際のアクセルペダル位置と実際の走行速度を検出し、 実際の運転条件で全負荷時に許容される燃料量とアイド
リング回転数を維持するのに必要な燃料量の差を検出
し、 走行速度がしきい速度よりも低く、かつ同時にアクセル
ペダル位置がオフしきい値を越えており、かつ前記差が
所定の差値より小さいという各条件が満たされていると
きに、空調装置をオフに切り替えることを特徴とする自
動車の空調装置の切り替え方法。 - 【請求項2】内燃機関を有する自動車の空調装置を切り
替える方法であって、空調装置に対してオンにする温度
条件が満たされている場合に、所定の条件が満たされて
いるかに従って空調装置を切り替える方法であって、請
求項第1項に記載の方法において、 前記各条件が満たされていることによって空調装置がオ
フに切り替えられたかを検出し、 実際のアクセルペダル位置を検出し、 前記各条件が満たされることによって空調装置がオフに
切り替えられた後に、アクセルペダル位置が少なくとも
所定の期間オンしきい値より下にあった場合に空調装置
を再びオンに切り替えることを特徴とする自動車の空調
装置の切り替え方法。 - 【請求項3】内燃機関を有する自動車の空調装置を切り
替える方法であって、空調装置に対してオンにする温度
条件が満たされている場合に、所定の条件が満たされて
いるかに従って空調装置を切り替える方法であって、請
求項第1項又は第2項に記載の方法において、 前記各条件が満たされていることによって空調装置がオ
フに切り替えられたかを検出し、 実際のエンジン回転数を検出し、 前記各条件が満たされることによって空調装置がオフに
切り替えられた後に、エンジン回転数が回転数しきい値
を越えた場合に空調装置を再びオンに切り替えることを
特徴とする自動車の空調装置の切り替え方法。
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