JP2842516B2 - エレベーター出入口遮煙装置 - Google Patents

エレベーター出入口遮煙装置

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JP2842516B2 JP6307587A JP30758794A JP2842516B2 JP 2842516 B2 JP2842516 B2 JP 2842516B2 JP 6307587 A JP6307587 A JP 6307587A JP 30758794 A JP30758794 A JP 30758794A JP 2842516 B2 JP2842516 B2 JP 2842516B2
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憲久 山下
泰司 山口
明宏 門井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、出入口の中心あるい
は片側から異速度で移動、開閉するエレベーター出入口
遮煙装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エレベーターの乗場出入口を開閉する乗
場の戸は、一般に引き戸が用いられている事は周知であ
る。この乗場の開閉の為に乗場出入口四周縁部及び、扉
どうしのすれ違い間にはすき間が必要である。この為、
建物に火災が発生した場合には、上記隙間から煙が昇降
路内に浸入し、他階に煙が流出する事がある。この様な
災害を防止する為、乗場出入口から昇降路を通じて他階
に煙が流出しない様にする事が要求される。しかし上記
の様なエレベーターの乗場の戸では、上記遮煙要求を満
たす事は出来ず、乗場に図4に示す様な防煙シャッター
を設ける事が行われている。
【0003】図4は従来のエレベーター出入口遮煙装置
を示す建物横断面図で図5は乗場側から見た時の正面図
である。図中、1は昇降路、2は昇降路1内に配置され
たエレベーターのかご、3はエレベーターの乗場、4は
乗場3から昇降路1に通じる乗場出入口、5は出入口4
に設けられた戸当り側縦枠、6は出入口4に設けられた
戸袋側縦枠、7は戸当側縦枠5を隔て配置され、出入口
4を開閉する乗場高速の戸、8は戸袋側縦枠6を隔てて
配置され、高速の戸7の前方をすれ違い状態で連動し、
出入口4を開閉する乗場低速の戸、9は乗場3の周囲に
立設された柱、10は柱9に沿って上下して乗場3を包
囲する遮煙シャッターである。従来のエレベーターの遮
煙装置は上記の様に構成され、要時には遮煙シャッター
10を降ろして乗場3を遮閉し、煙が昇降路1へ浸入し
たり、昇降路1から流出したりするのを防止している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のエレベーターの
遮煙装置では、乗場3を遮煙シャッター10で包囲する
様にしている為、コスト高となると共に、遮煙シャッタ
ー10を設置する為の建築構造への制約も生じ、乗場ス
ペースの利用に支障を来たし、美観を害する等の問題点
がある。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
為になされたもので、安価で簡単な構成で遮煙機能を持
たせることが出来る様にしたエレベーター乗場出入口遮
煙装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係わるエレベ
ーター出入口遮煙装置は、エレベーターの出入口を形成
する戸袋側縦枠、戸当り側縦枠、及び上枠で構成された
枠体と、この枠体の立面に隙間を形成して対面して配置
され、上記立面に沿う方向に移動して上記エレベーター
の出入口を開閉する高速の戸と低速の戸からなる引き違
い戸と、上記高速の戸の開閉方向に沿う上端部に一端を
固定し、他の一端は下方に開口部を有する溝部を形成し
た高速の戸遮煙部と、上記高速の戸遮煙部に対向した上
記枠体の上枠に沿って一端を固定され、他端に上方に開
口部を有する溝部を形成した第1の枠体遮煙部と、上記
低速の戸の開閉方向に沿う上端部に一端を固定し、他の
一端に下方に屈曲する屈曲部を有する低速の戸遮煙部
と、上記低速の戸遮煙部に対向した上記枠体の上枠に沿
って一端を固定され、他端に上方に開口部を有する溝部
を形成した第2の枠体遮煙部とを備え、上記第1の枠体
遮煙部の溝部の上端部は少なくとも上記低速の戸の上に
突出して形成され、上記高速の戸遮煙部の溝部の終端部
を上記第1の枠体遮煙部の溝部に戸全閉時に互いに干渉
しない程度に嵌めあって構成するとともに上記低速の戸
遮煙部の屈曲部を上記第2の枠体遮煙部の溝部に戸全閉
時に互いに干渉しない程度に嵌めあって構成するもので
ある。
【0007】
【作用】この発明におけるエレベーター出入口遮煙装置
は、煙の流通経路を長くすることができ、遮煙性が向上
するとともに戸の開閉時に各遮煙部の摩擦による抵抗力
が発生しない。
【0008】
【実施例】実施例1. 図1〜図3及び図5において図1は図5のI−I線断面
図、図2は図5のII−II線断面図、図3は図5のI
II−III線断面図である。図において、1はエレベ
ーター昇降路、2は昇降路1に設けられた、エレベータ
ーのかご、3は昇降路1に開口した出入口4が設けられ
た乗場、5は出入口4の戸当り側縁部を構成する戸当り
側縦枠で、昇降路側の縁部が反出入口側に屈曲された屈
曲辺5a、屈曲辺5aの反出入口側縁部がさらに昇降路
側に屈曲された屈曲辺5b、屈曲辺5bの昇降路側の縁
部がさらに反出入口側に屈曲された5cで構成される。
6は出入口4の戸袋側縁部を構成する戸袋側縦枠で、昇
降路側の縁部が反出入口側に屈曲された屈曲辺6a、屈
曲辺6aの反出入口側縁部がさらに乗場側に屈曲された
屈曲辺6bで構成される。
【0009】7は両側縁部にそれぞれ屈曲辺7a,7
b,7c,7dを有し、断面形状がほぼ箱型に形成さ
れ、戸当り側枠体5との隙間Aを隔て立設された高速の
戸、9は高速の戸7とほぼ等しい高さでT字の溝が縦に
設けられた半円状の戸当りゴム、10は縦列するいくつ
かのスタッドボルト11が設けられた戸当りゴム9と同
長の押え板で、戸当りゴム9のT字溝にはめ込み屈曲辺
7aを介し、12のナットで固定する。
【0010】8は両側縁部にそれぞれ屈曲辺8a,8
b,8c,8dを有し、屈曲辺8bがさらに昇降路側に
高速の戸7に隙間Bを保つよう屈曲された突辺8eを有
する低速の戸。このとき屈曲辺6aと低速の戸8にはC
の隙間が保有されている。尚、隙間Aと隙間B及び隙間
Cはほぼ等しい寸法で設定されている。13は突辺8e
及び屈曲辺6bに設けられ突辺8eと屈曲辺6bとほぼ
等しい高さで構成された不燃弾性体、14は屈曲辺7
c、屈曲辺8cとほぼ等しい高さでL字形に屈曲された
固定金で、高速の戸には7cに低速の戸には8cにそれ
ぞれ15のボルト、12のナットによって締結されてい
る。16は固定金14とほぼ等しい高さの可撓性鋼板の
遮煙板で固定金14に15のボルト、12のナットによ
って締結され、高速の戸7、低速の戸8の開閉方向と直
交してそれぞれ具備され、戸閉時において戸当りゴム9
は屈曲辺5b、遮煙板16は不燃弾性体13とそれぞれ
当接し、隙間A、隙間B、隙間Cがふさがれるように構
成されている。
【0011】34は高速の戸7の幅とほぼ等しい長さで
高速の戸7の上部に溶接又は接着によって固定されほぼ
コ字形に形成された上部補強、35は上部補強34とほ
ぼ同幅でほぼコ字形に形成され上部補強17の内側には
めこまれた上部補強で、48,49は一端を高速の戸7
の上部に調整片19を介し、ドアハンガー20にボルト
21、ナット22によって固定された高速の戸遮煙部た
るカギ形遮煙板45のコ字終縁辺45aをはさみ込む溝
部を形成するように形成され高速の戸7とほぼ等しい幅
であって、組合せた時ほぼF形になるL字板であり、ス
タッドボルト26、ナット27によって上枠25に固定
された第1の枠体遮煙部である。
【0012】50、51のL字板も同様に構成される第
2の枠体遮煙部たるL字板で52は扉8上部に調整片1
9を介し、ドアハンガー20にボルト21、ナット22
によって固定され低速の戸8とほぼ等しい幅であって、
縁部がL字板50、51により形成される溝部に入り込
む様L字に屈曲される屈曲部52aを有する低速の戸遮
煙部たるL字遮煙板である。
【0013】なお、上記カギ形遮煙板45を詳細に説明
すると、戸7、8の開閉時に低速の戸8の上部、低速側
のドアハンガー20とに干渉しないように更に床側に開
口する形でコ字形に形成され、断面がほぼカギ形に形成
されている。
【0014】28は横通する溝28a、28bを有し乗
場出入口4の下縁部に配置される乗場敷居、29は高速
の戸7に溶接又は接着により固定されたほぼひしゃく形
に形成された下部補強、30は下部補強29に2ケ所程
設けられ、取付板30a、ゴム系からなるガイドシュー
30bからなる戸の脚、31は戸の脚30と共に下部補
強29の背辺29aに締結される下部遮煙板、このとき
下部遮煙板31にはガイドシュー30bと干渉しないよ
う切欠き箇所が設けられていることは言うまでもない。
この下部遮煙板31により高速の戸7、低速の戸8と乗
場敷居28との隙間Fをふさぐよう構成されている。以
上の不燃弾性体13は、例えば、グラスウールをガラス
クロスで巻いたものを使用し、火災発生時にエレベータ
ー内に高熱が発生しても弾性機能等を消失することがな
い。
【0015】上記のように構成されたエレベーター出入
口遮煙装置において高速の戸7と低速の戸8の全閉時に
は戸当りゴム9と屈曲辺5bの当接によって隙間Aが、
不燃弾性体13と遮煙板16の当接によって隙間Bと隙
間Cが、下部遮煙板31によって隙間Fが閉塞され、隙
間D、隙間Eからの煙の流通経路を長くすることができ
る。
【0016】以上により、遮煙性が向上するとともに戸
の開閉時に各遮煙部の摩擦による抵抗力が発生しないの
で、戸の安全性、信頼性が確保される。尚、この実施例
では高速の戸、低速の戸からなる片開きの2枚戸につい
て説明したが、同様に構成することによって、例えば片
開き3枚戸及び、片開き2枚戸により構成される両開き
4枚戸からなる乗場出入口装置にも上記の効果を得るこ
とができる。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、煙の流通経路を長く
することができ、遮煙性が向上するとともに戸の開閉時
に各遮煙部の摩擦による抵抗力が発生しないので、戸の
安全性、信頼性が確保される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施例1によるエレベーター出入
口遮煙装置を示し図5のI−I線断面図である。
【図2】 この発明の実施例1によるエレベーター出入
口遮煙装置を示し図5のII−II線断面図である。
【図3】 この発明の実施例1によるエレベーター出入
口遮煙装置を示し図5のIII−III線断面図であ
る。
【図4】 従来のエレベーター出入口遮煙装置を示す建
物横断面図である。
【図5】 エレベーターを乗場から見たときの正面図で
ある。
【符号の説明】
3 エレベーターの乗場、4 エレベーターの出入口、
5 戸当り側縦枠、6 戸袋側縦枠、7 高速の戸、8
低速の戸、25 上枠、45 カギ形遮煙板(高速の
戸遮煙部)、48 L字板(第1の枠体遮煙部)、49
L字板(第1の枠体遮煙部)、50 L字板(第2の
枠体遮煙部)、51 L字板(第2の枠体遮煙部)、5
2 L字遮煙板(低速の戸遮煙部)。
フロントページの続き (72)発明者 西村 信寛 稲沢市菱町1番地 三菱電機株式会社 稲沢製作所内 (56)参考文献 特開 平6−72681(JP,A) 特開 平6−234488(JP,A) 特開 平1−139493(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B66B 13/30

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベーターの出入口を形成する戸袋側
    縦枠(6)、戸当り側縦枠(5)、及び上枠(25)で
    構成された枠体と、この枠体の立面に隙間を形成して対
    面して配置され、上記立面に沿う方向に移動して上記エ
    レベーターの出入口を開閉する高速の戸(7)と低速の
    戸(8)からなる引き違い戸と、上記高速の戸の開閉方
    向に沿う上端部に一端を固定し、他の一端は下方に開口
    部を有する溝部を形成した高速の戸遮煙部(45)と、
    上記高速の戸遮煙部に対向した上記枠体の上枠に沿って
    一端を固定され、他端に上方に開口部を有する溝部を形
    成した第1の枠体遮煙部(48、49)と、上記低速の
    戸の開閉方向に沿う上端部に一端を固定し、他の一端に
    下方に屈曲する屈曲部(52a)を有する低速の戸遮煙
    部(52)と、上記低速の戸遮煙部に対向した上記枠体
    の上枠に沿って一端を固定され、他端に上方に開口部を
    有する溝部を形成した第2の枠体遮煙部(50、51)
    とを備え、上記第1の枠体遮煙部の溝部の上端部は少な
    くとも上記低速の戸の上に突出して形成され、上記高速
    の戸遮煙部の溝部の終端部(45a)を上記第1の枠体
    遮煙部の溝部に戸全閉時に互いに干渉しない程度に嵌め
    あって構成するとともに上記低速の戸遮煙部の屈曲部を
    上記第2の枠体遮煙部の溝部に戸全閉時に互いに干渉し
    ない程度に嵌めあって構成することを特徴とするエレベ
    ーター出入口遮煙装置。
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