JP3305209B2 - エレベータの出入口 - Google Patents

エレベータの出入口

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  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エレベータの出入
口に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、特に超高層ビルに設置された
高速エレベータにおいては、昇降路を高速で昇降するか
ごの移動に伴って、昇降路の内部を上下に移動する空気
とかご及び昇降路の設備との間で発生する乱流により、
いわゆる風切音が発生する。この風切音は、かごの内部
に乗り込んだ乗客に対して不快な騒音となるので、従来
から種々の対策が採用されてきている。
【0003】すなわち、このかごの内部に侵入する風切
音は、かごの扉の下端と敷居の間に形成された隙間から
主に侵入するので、規格で6mm以下に規定された隙間
に遮蔽物を挿入・固定して、昇降路からかごの内部に侵
入する騒音を減らす方法などがその例である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この方法
は、かご戸の下端のガイドシュと敷居との間の僅かな隙
間によって、前後に揺れるかご戸の開閉に伴い、前述し
た遮蔽物の一部が敷居に接触して、かご戸が円滑に開閉
できなくなるおそれがあるので、隙間を完全に塞ぐこと
はできない。そのため、かご戸が閉状態にある時のみ、
電磁石による駆動装置で遮蔽物を駆動して、前述した敷
居とかご戸との間の隙間を塞ぐ方法も種々提案されてい
る。
【0005】しかし、この方法も、電磁石を駆動するた
めの駆動機構と、開閉されるかご戸に搭載した電磁石に
電力を供給する配線が必要となるので、高価となるだけ
でなく、設置のための費用も増える。そこで、本発明の
目的は、昇降路からかごの内部に侵入する騒音を容易に
防ぐことのできるエレベータの出入口を得ることであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明の
エレベータの出入口は、かご戸の下部に収納された第1
の永久磁石列に対して、対置部の単位磁石が異極の第2
の永久磁石列を隣接し、この第2の永久磁石列に遮音体
を固定し、かご戸の閉成により第1の永久磁石列を寸動
させて第2の永久磁石列の単位磁石の極性と同極性の単
位磁石を第2の永久磁石列の単位磁石と対置させ第2の
永久磁石列と遮音体を降下させる作動棒とを備えたこと
を特徴とする。
【0007】また、請求項2に記載の発明のエレベータ
の出入口は、かご戸の上部に収納された第1の永久磁石
列に対して、対置部の単位磁石が異極の第2の永久磁石
列を隣設し、この第2の永久磁石列に遮音体を固定し、
かご戸の閉成により第1の永久磁石列を寸動させて第2
の永久磁石列の単位磁石の極性と同極性の単位磁石を第
2の永久磁石列の単位磁石と対置させ第2の永久磁石列
と遮音体を降下させる作動棒とを備えたことを特徴とす
る。
【0008】また、請求項3に記載の発明のエレベータ
の出入口は、第1の永久磁石列と第2の永久磁石列を遮
音ケースに収納したことを特徴とする。
【0009】また、請求項4に記載の発明のエレベータ
の出入口は、第1の永久磁石列の片側が寸動により当接
する緩衝具を遮音ケースに収納したことを特徴とする。
【0010】さらに、請求項5に記載の発明のエレベー
タの出入口は、かご戸を両開き2枚戸形としたことを特
徴とする。
【0011】このような手段によって、請求項1に記載
の発明においては、かご戸が閉成すると、第2の永久磁
石列とともに降下する遮音体によって、かご戸と敷居と
の間の空隙を遮蔽する。
【0012】また、請求項2に記載の発明においては、
かご戸が閉成すると、第2の永久磁石列とともに降下す
る遮音体によって、かご戸とかご室との間の空隙を遮蔽
する。
【0013】また、請求項4に記載の発明においては、
かご戸の閉成により寸動する第1の永久磁石列の停止時
の騒音の発生を防ぐ。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明のエレベータの出入
口の一実施形態を図面を参照して説明する。図1は、本
発明のエレベータの出入口を示す正面図で、両開き2枚
戸形のかごを乗場側から見た図である。また、図2
(a)は、図1のA−A断面拡大図、図2(b)は、図
2(a)の前面図、図3は、図1のB−B断面拡大図、
図4は図1のC−C断面拡大図である。但し、図2は、
かご戸が閉じる直前の状態を示す。
【0015】まず、図1、図2及び図3において、かご
1の上部の前面には、レール5が横設され、このレール
5の上面を左右に転動するローラ6は、各かご戸4の上
端に立設されたハンガ板8の上端に対して、図示しない
軸と軸受を介して取り付けられている。
【0016】各かご戸4の下端には、一対のガイドシュ
7が垂設され、これらのガイドシュ7は、かご1の下端
の前面に横設された敷居3の溝に下部が遊嵌している。
各かご戸4の下端と敷居3との間には、約5mmの間隙
が図3に示すように形成されている。
【0017】一対のかご戸4の裏面側(かご室側)に
は、図2の拡大断面図で詳細後述するかご室の一部を形
成する出入口柱2Aが図1では破線で示され、図2
(a)では略L字状に示されている。
【0018】図2(a),(b)及び図3に示すよう
に、かご戸4の下端には、樹脂で形成された略逆U字状
の遮音ケース10が複数の小ねじでかご室側に横設されて
いる。この遮音ケース10には、アルミニウム板から角筒
状に形成された磁石ケース12A,12Bが上下に収納され
ている。このうち、遮音ケース10は、ゴム材を発泡させ
たクッション15で4室に仕切られており、各室には、上
部と下部に対して永久磁石11A,11Bがあらかじめ収納
されている。
【0019】上下の永久磁石11A,11Bは、かご戸4が
閉じられるまでは、上下に対向した部分の極性が図2で
示すように逆となっていて、互いに吸収される磁石によ
って、下側の永久磁石11Bは、図3に示すように上側の
永久磁石11Aに吸収されて持ち上げられた状態となって
いる。
【0020】このうち、上側の永久磁石11Aとクッショ
ン15には、ステンレス鋼棒製の作動棒14が貫通し、この
うち、各永久磁石11Aは、作動棒14に固定されている。
作動棒14の戸袋側の端部は、出入口柱2Aの方向にU字
状に折り曲げられている。
【0021】下側の各永久磁石11Bは、磁石ケース12の
内部に形成された仕切りによって、上下方向にのみ移動
自在となっている。さらに、永久磁石11Bの下端には、
注型成形で製作された遮音材13の上端が固定され、図3
の状態では、遮音材13の下端はかご戸4の下端と同一面
となっていて、敷居3の上面との間には、約5mmの間
隙が形成されている。
【0022】次に、図4において、かご戸4の上端のか
ご室側の幕板2Bにも、前述した遮音ケース10と同一の
遮音ケース10が図2(a)と同様に横設されている。一
方、幕板2Bの乗場側には、断面がL字状に折り曲げら
れたステンレス鋼板製の遮音枠2aが横設され、かご戸
4が閉状態を示す図4では、永久磁石11Bは、上側の永
久磁石11Aから落下して、永久磁石11Bの下端に固定さ
れた遮音材13の下端は、遮音枠2aの上面に接触してい
る。図4で示した遮音ケース10にも、図2と同様に図2
(a)で示した作動棒14が水平に貫設されている。
【0023】このようにかご戸が構成されたエレベータ
の出入口においては、かご戸4が閉じられると、図5
(a),(b)に示すように、作動棒14の外側の折曲部
14aの先端が出入口柱2Aの戸袋側に接触することで、
上段の永久磁石11Aが図2の位置から戸袋側に単位磁石
の幅だけ移動する。なお、このとき、図2(b)におい
て右方向に移動する永久磁石11Aは、クッション15によ
って停止時の衝突音を緩和することができる。
【0024】すると、上下の各永久磁石11A,11Bは、
同極部分が対向して、上下の永久磁石11A,11Bの相互
間において反撥力が発生し、この結果、下側の永久磁石
11Bは、図5(b)に示すように下側に落下する。
【0025】したがって、永久磁石11Bに上端が固定さ
れている遮音材13も落下し、この遮音材13は、かご戸4
の下端と敷居3の上端面との間に形成された隙間9を図
6の拡大断面図に示すように遮断する。
【0026】すなわち、このようにかご戸が構成された
エレベータの出入口においては、かご戸4が閉じられて
昇降路を昇降することによって発生する騒音が、かご室
の内部に侵入する事態を簡単な構成で容易に解消するこ
とができるので、高速エレベータを利用する利用客の不
快感や不安感を解消することができる。
【0027】なお、上記実施形態では、永久磁石11A,
11Bや遮音材13及び作動棒14は、かご戸に設けた例で説
明したが、乗場戸にも同様に設けることで、昇降路から
各乗場に漏れる騒音を防ぐことができるので、高層住宅
における居住性を上げることができる。
【0028】
【発明の効果】以上、請求項1に記載の発明によれば、
かご戸の下部に収納された第1の永久磁石列に対して、
対置部の単位磁石が異極の第2の永久磁石列を隣接し、
この第2の永久磁石列に遮音体を固定し、かご戸の閉成
により第1の永久磁石列を寸動させて第2の永久磁石列
の単位磁石の極性と同極性の単位磁石を第2の永久磁石
列の単位磁石と対置させ第2の永久磁石列と遮音体を降
下させる作動棒とを備えることで、かご戸が閉成する
と、第2の永久磁石列とともに降下する遮音体によっ
て、かご戸と敷居との間の空隙を遮蔽したので、昇降路
からかごの内部に侵入する騒音を容易に防ぐことのでき
るエレベータの出入口を得ることができる。
【0029】また、請求項2に記載の発明によれば、か
ご戸の上部に収納された第1の永久磁石列に対して、対
置部の単位磁石が異極の第2の永久磁石列を隣設し、こ
の第2の永久磁石列に遮音体を固定し、かご戸の閉成に
より第1の永久磁石列を寸動させて第2の永久磁石列の
単位磁石の極性と同極性の単位磁石を第2の永久磁石列
の単位磁石と対置させ第2の永久磁石列と遮音体を降下
させる作動棒とを備えることで、かご戸が閉成すると、
第2の永久磁石列とともに降下する遮音体によって、か
ご戸とかご室との間の空隙を遮蔽したので、昇降路から
かごの内部に侵入する騒音を容易に防ぐことのできるエ
レベータの出入口を得ることができる。
【0030】また、請求項3に記載の発明によれば、、
第1の永久磁石列と第2の永久磁石列を遮音ケースに収
納することで、かご戸が閉成すると、第2の永久磁石列
とともに降下する遮音体によって、かご戸と敷居との間
の空隙又は、かご戸とかご室との間の空隙を遮蔽したの
で、昇降路からかごの内部に侵入する騒音を容易に防ぐ
ことのできるエレベータの出入口を得ることができる。
【0031】また、請求項4に記載の発明によれば、第
1の永久磁石列の片側が寸動により当接する緩衝具を遮
音ケースに収納することで、かご戸の閉成により寸動す
る第1の永久磁石列の停止時の騒音の発生を防いだの
で、昇降路からかごの内部に侵入する騒音を容易に防ぐ
ことのできるエレベータの出入口を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベータの出入口の一実施形態を示
す前面図。
【図2】(a)は、図1のA−A断面拡大図、(b)
は、(a)の前面図。
【図3】図1のB−B断面拡大詳細図。
【図4】図1のC−C断面拡大詳細図。
【図5】本発明のエレベータの出入口の作用を示す図
で、(a)は、部分横断面図、(b)は、(a)の前面
図。
【図6】本発明のエレベータの出入口の作用を示す部分
縦断面図。
【符号の説明】
1…乗りかご、2A…出入口柱、2B…幕板、3…敷
居、4…かご戸、5…レール、6…ローラ、7…ガイド
シュ、8…ハンガ板、9…隙間、10…遮音ケース、11
A,11B…永久磁石、12A,12B…磁石ケース、13…遮
音材、14…作動棒、15…クッション。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66B 1/00 - 13/30

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 かご戸の下部に収納された第1の永久磁
    石列と、この第1の永久磁石列に隣接され対置する単位
    磁石が異極の第2の永久磁石列と、この第2の永久磁石
    列に上部が固定された遮音体と、前記かご戸の閉成によ
    り前記第1の永久磁石列を寸動させて前記第2の永久磁
    石列の前記単位磁石の極性と同極性の単位磁石を前記第
    2の永久磁石列の単位磁石と対置させ前記第2の永久磁
    石列と前記遮音体を降下させる作動棒とを備えたエレベ
    ータの出入口。
  2. 【請求項2】 かご戸の上部に収納された第1の永久磁
    石列と、この第1の永久磁石列に隣設され対置する単位
    磁石が異極の第2の永久磁石列と、この第2の永久磁石
    列に上部が固定された遮音体と、前記かご戸の閉成によ
    り前記第1の永久磁石列を寸動させて前記第2の永久磁
    石列の前記単位磁石の極性と同極性の単位磁石を前記第
    2の永久磁石列の単位磁石と対置させ前記第2の永久磁
    石列と前記遮音体を降下させる作動棒とを備えたエレベ
    ータの出入口。
  3. 【請求項3】 前記第1の永久磁石列と前記第2の永久
    磁石列を遮音ケースに収納したことを特徴とする請求項
    1又は請求項2に記載のエレベータの出入口。
  4. 【請求項4】 前記第1の永久磁石列の片側が前記寸動
    により当接する緩衝具を前記遮音ケースに収納したこと
    を特徴とする請求項3に記載のエレベータの出入口。
  5. 【請求項5】 前記かご戸を両開き2枚戸形としたこと
    を特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の
    エレベータの出入口。
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