JP2840208B2 - カートリッジバルブ - Google Patents

カートリッジバルブ

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JP2840208B2 JP7100410A JP10041095A JP2840208B2 JP 2840208 B2 JP2840208 B2 JP 2840208B2 JP 7100410 A JP7100410 A JP 7100410A JP 10041095 A JP10041095 A JP 10041095A JP 2840208 B2 JP2840208 B2 JP 2840208B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧制御回路に使用さ
れる取り付け及び取り外しが容易で、流体中の不純物を
取り除くフィルタを備えたカートリッジバルブに関し、
特に、フィルタが十字に組まれた金網によって形成され
たものであるカートリッジバルブに関する。
【0002】
【従来の技術】流体装置に簡易に取り付け及び取り外し
が可能なカートリッジバルブには、そのカートリッジバ
ルブ内に流入する流体に含まれる不純物を取り除いた状
態で流出するようにフィルタを装着して構成されてい
る。具体的には、図5に示すように装置本体70の入力
路72から出力路73の間に、カートリッジバルブ71
が装着され、そのカートリッジバルブ71には、流入す
る際の不純物を取り除くよう、入力ポート75の周りに
フィルタ74が装着されている。ここで、フィルタ74
について詳細に説明する。図6乃至図8は、従来から使
用されてきたフィルタの第1乃至第3従来例を示した斜
視図である。
【0003】図6に示した第1従来例のフィルタ81
は、十字に組まれた金網を網目に沿って短冊形状に切断
し、芯金に巻き付けて合せ部を溶接固定してリング状に
形成したものである。そして、これを図5に示すよう入
力ポート75を覆う形でカートリッジバルブ71に装着
させる。そのため、そこを流れる流体中の不純物は、フ
ィルタ81を構成する金網に引っかかり除去されること
となる。また、図7に示した第2従来例のフィルタ82
は、フィルタ81のものと同様に、十字に組まれた金網
を網目に沿って短冊形状に切断しにものによって構成さ
れている。そして、そのリング状に形成されたものの両
端部に止めゴム83,83が係着されたものである。そ
して、同様に入力ポート75を覆うようにカートリッジ
バルブ71に装着される。
【0004】更に、図8に示した第3従来例のフィルタ
84もフィルタ81のものと同様に、十字に組まれた金
網を網目に沿って短冊形状に切断しにものによって構成
されている。そして、これには、両端部が半田85,8
5によって固定されるように形成されている。そして、
第3従来例のフィルタ84も、同様にカートリッジバル
ブに装着されて装置本体70に取り付けられ、そこを流
れる流体中の不純物がフィルタ82,84を構成する金
網に引っかかり、不純物が取り除かれた流体が装置内を
流れることとなる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような従
来からのフィルタを備えたカートリッジバルブには次の
ような問題があった。即ち、第1乃至第3従来例のフィ
ルタ81,82,84は、既製の金網からできるだけ多
くのフィルタを作成するため網目に沿って切り取られて
るが、これではフィルタ81のように短冊形状の金網を
接続させただけでは、端部の金属線がほつれてカートリ
ッジバルブ71自体に種々の悪影響を及ぼしている。具
体的には、例えば、装置内を流れる流体の高い圧力や変
則的な流れ等の影響により、図6に示すように端部の金
属線のほつれ81aが生じ、これが入力ポート75から
そのカートリッジバルブ71内に入り込み、弁シートを
傷つけて閉弁時の油漏れを発生させる等の不都合が発生
する。
【0006】そこで、このようなほつれ81aによる問
題を解決するために、第2第3従来例のようなフィルタ
82,84を用いたカートリッジバルブ71が採用され
ている。しかし、これらは、止めゴム83や半田85を
用いる必要から、フィルタ1個当りのコストが非常に高
額なものとなってしまい、カートリッジバルブ71自体
のコストを上げる原因となっている。また、フィルタの
製造工程が煩雑となり、これによってもカートリッジバ
ルブ71の作成コストを上げることとなる。
【0007】そこで、本発明はこれらの問題点を解消す
べく、ほつれが発生することのないフィルタを備えた安
価なカートリッジバルブを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のカートリッジバ
ルブは、内部にパイロットポペット形の弁を構成し、円
筒形状をなす本体の周側部に入力ポート、そして先端部
に出力ポートを有し、その入力ポートを取り巻くように
フィルタが装着されたものであって、前記フィルタが、
十字に組まれた金網から網目方向が斜めになるように切
断された短冊部材の端部を接着したものである。また、
本発明のカートリッジバルブは、前記フィルタが、網目
方向が斜めになるように切断されれた前記短冊部材の四
隅が、斜めにカットされたものであることが望ましい。
【0009】
【作用】本発明のカートリッジバルブは、装置内を流れ
る流体が、円筒形状をなすカートリッジバルブの周側部
の入力ポートから流入し、そのカートリッジバルブ内部
に構成されたパイロットポペット形の弁の作用により、
先端部に形成された出力ポートへの連通あるいは遮断に
よって制御され、その装置内を流れる流体がカートリッ
ジバルブの前記入力ポートを通過する際に、入力ポート
を取り巻くように装着されたフィルタによって不純物が
除去されるが、そのフィルタは、十字に組まれた金網か
ら網目方向が斜めになるように切断された短冊部材の端
部を接着するよう形成されたものであるため、カートリ
ッジバルブを通過する流体の影響を受けて端部がほつれ
るようなことはない。また、本発明のカートリッジバル
ブは、流体中の不純物を除去するフィルタが、網目方向
が斜めになるように切断された前記短冊部材の四隅が斜
めにカットされているので、短冊状に切った場合に四隅
の短い金属線が、流体圧力等によって流されてしまうと
いったことが防止される。
【0010】
【実施例】次に、本発明のカートリッジバルブを具体化
した一実施例を図面を参照して説明する。カートリッジ
バルブには、側方からの流体を取り入れて軸方向から吐
出する形状のものがあるが、これには、側方から流入す
る流体中の不純物を除去するためにフィルタが装着され
ている。図1、図2は、そのようなカートリッジバルブ
を示した断面図であり、図1は閉弁時、図2は開弁しを
示している。カートリッジバルブ10は、パイロットポ
ペット形の電磁バルブであり、装置本体50に装着す
る装着部11に、装置本体50壁面に当接するフランジ
の形成された固定部12が同軸状に一体に係設され、更
に固定部12には非磁性体のパイプ13が他端に固定鉄
心14を保持して係設されている。
【0011】装着部11は、中空部に段差によるポペッ
ト弁座17が形成された円筒によって構成され、側部に
装置本体50内を流れる流体の入力ポート15が複数形
成されている。そして、径が小さく軸方向に形成された
開口が、流体の出力ポート16を構成する。また、固定
部12は、中空円筒によって構成され、装置本体50及
び装着部11の両者を螺着すべくネジが切られている。
従って、固定部12の内側のネジに装着部11を螺設し
た状態で、外側のネジを装置本体50の装着箇所にフラ
ンジが当接するまで回転することによって、図に示すよ
うに容易に螺設することができ、また、同様に容易に取
り外すことができる。そして、固定部12の装置本体5
0外部側には、パイプ13によって固定鉄心14が係設
されているが、このとき固定部12、パイプ13及び固
定鉄心14によって囲まれ空間は気密な状態になるよう
に接続されている。
【0012】このように係設された装着部11及び固定
部12内の中空部にはパイロットポペット形の弁体が嵌
挿されている。装着部11の径の広い中空部には、先端
がポペット弁座17に当接する面が形成された円筒から
なるポペット弁体18が摺動可能なよう嵌挿されてい
る。その先端内部には、径を小さくしたパイロット孔1
9が形成されている。また、ポペット弁体18を構成す
る円筒内部はパイロット弁室20を構成し、そこに連通
するよう側部に貫通孔21が形成されている。この貫通
孔21は、その直径が0.4mm程度の極めて小さい孔
である。
【0013】そして、このポペット弁体18のパイロッ
ト弁室20には、パイロット孔19を開閉するパイロッ
ト弁体22が嵌挿されている。パイロット弁体22は、
先端パイロット孔19を塞ぐよう円錐状に形成され、
他端側はピン23によって可動鉄心24に連結されてい
る。このときピン23が貫通されたパイロット弁体22
に形成された貫通孔22aは、パイロット弁体22があ
る程度独立して移動できるよう径を大きくし遊びが設
けられている。一方、可動鉄心24と固定鉄心14との
間にはスプリング25が嵌着され、可動鉄心24が付勢
されている。また、図中点線で示したように、可動鉄心
24及び固定鉄心14を包むようにソレノイド51が取
り外し可能なように構成されている。
【0014】このようなカートリッジバルブ10には、
入力ポート15を取り巻くようにフィルタ1が装着され
ている。ここで、図4は、本実施例で使用されるフィル
タを示した斜視図である。これは、従来のフィルタと同
様に十字に組まれた一枚の金網を利用し、その網目が斜
めに組まれた状態になるように図3のような短冊部材2
が切り取られる。そして、長手方向端部どうしを溶接接
続してリング状になるようにフィルタ1が形成される。
また、このように切られた短冊部材2は、その四隅が金
属線に沿って斜めに切り取られている。これは、網目が
斜めに成るように切断したため、角部の金属線が極端に
短くなり、流体圧力等によって分離し易いく、それがカ
ートリッジバルブ10内に入り込むのを防止するためで
ある。ところで、本実施例で使用される金網は、マルテ
ンサイト系ステンレス鋼(SUS)304による0.1
8mmの径からなる金属線が、60メッシュ(1インチ
の間に60の網の目)の割合で組まれたものである。
【0015】次に、このようなカートリッジバルブ10
の作用についてを説明する。ソレノイド51が非通電時
には、図1に示すように可動鉄心24がスプリング25
によって図面下方へ付勢される。このとき、可動鉄心2
4にピン23によって連結されたパイロット弁体22が
押され、パイロット孔19を塞ぐと共にポペット弁体1
8も押されてポペット弁座17に当接する。従って装置
本体50内の流体は、入力ポート15及び出力ポート1
6間の遮断により止められる。このようにポペット弁座
17にポペット弁体18が当接したソレノイド51の非
通電時には、入力ポート15から流入した流体は貫通孔
21からパイロット弁室20内に流入する。そのため、
パイロット弁室20内においてポペット弁体18にかか
る下方への圧力が大きくなり、装置本体50内を流れる
高圧流体によってもポペット弁体18が上昇してしまう
ことはない。
【0016】一方、ソレノイド51が通電されると、図
2に示すように発生する磁界によって固定鉄心14が励
磁され、それに引きつけられるようにスプリング25の
付勢力に反して可動鉄心24が上昇する。すると、可動
鉄心24にピン結合されたパイロット弁体22が上昇
し、パイロット孔19を開通させる。このパイロット孔
19の開通により、パイロット弁室20内の流体は出力
ポート16側へ流れ出すため、パイロット弁室20内の
圧力が低下し、入力ポート15から装着部11内に流れ
込む流体の圧力によってポペット弁体18が上昇する。
従って、ソレノイド51への通電に伴ってポペット弁座
17からポペット弁体18が離間し、入力ポート15と
出力ポート16とが連通するため、装置本体50内を流
体が流れることとなる。
【0017】ところで、このようにカートリッジバルブ
10を通過する流体は、必ず入力ポート15を取り巻く
ように設けられたフィルタ1を通過するため、その流体
内にある不純物はここでせき止められ、不純物の取り除
かれた流体のみが出力ポート16へ流れることとなる。
【0018】以上、本実施例のカートリッジバルブによ
れば、従来では、装置本体50内を流れる流体の圧力等
の影響によってフィルタの端部がほつれることがあった
が、本実施例のフィルタ1では、その端部には金属線の
先端が位置するようになったため、高い圧力を受けたと
してもほつれることがなくなった。そのため、弁を傷つ
けて流体の漏れが発生するようなことがなく、常にバル
ブとしての機能を適正に果たすことが可能となった。ま
た、本実施例のフィルタ1は、市場に出回っている既製
品である金網を利し、従来のように特殊な加工を必要
としないため、単価の安いフィルタを備えたカートリッ
ジバルブを提供することが可能となった。
【0019】なお、本発明のカートリッジバルブは、上
記実施例に限定されるものではなくその趣旨を逸脱しな
い範囲で様々な変更が可能である。例えば、カートリッ
ジバルブに装着したフィルタを構成する短冊部材を金網
から切りとる場合に、その金属線の斜めの角度を45度
とする必要はなく、ほつれの影響のない程度に斜めであ
ればよい。
【0020】
【発明の効果】本発明は、内部にパイロットポペット形
の弁を構成し、円筒形状をなす本体の周側部に形成され
た入力ポートを取り巻くようにフィルタが装着されたも
のであって、そのフィルタが、十字に組まれた金網から
網目方向が斜めになるように切断された短冊部材の端部
を接着したものなので、ほつれが発生することのないフ
ィルタを備えた安価なカートリッジバルブを提供するこ
とが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるカートリッジバルブの一実施例
を示した閉弁時の断面図である。
【図2】本発明にかかるカートリッジバルブの一実施例
を示した開弁時の断面図である。
【図3】本実施例のカートリッジバルブに装着されるフ
ィルタを構成する短冊部材を示した平面図である。
【図4】本実施例のカートリッジバルブに装着されるフ
ィルタを示した斜視図である。
【図5】従来のカートリッジバルブの一部を示した断面
図である
【図6】第1従来例のカートリッジバルブ用のフィルタ
を示した斜視図である。
【図7】第2従来例のカートリッジバルブ用のフィルタ
を示した斜視図である。
【図8】第3従来例のカートリッジバルブ用のフィルタ
を示した斜視図である。
【符号の説明】
1 フィルタ 2 短冊部材 10 カートリッジバルブ 15 入力ポート 16 出力ポート 17 ポペット弁座 18 ポペット弁体 19 パイロット孔 20 パイロット弁室 21 貫通孔 22 パイロット弁体 50 装置本体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にパイロットポペット形の弁を構成
    し、円筒形状をなす本体の周側部に入力ポート、そして
    先端部に出力ポートを有し、その入力ポートを取り巻く
    ようにフィルタが装着されたカートリッジバルブにおい
    て、 前記フィルタが、十字に組まれた金網から網目方向が斜
    めになるように切断された短冊部材の端部を接着したも
    のであって、該短冊部材の四隅が斜めにカットされたも
    であることを特徴とするカートリッジバルブ。
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