JP2001295960A - 電磁弁 - Google Patents

電磁弁

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JP2001295960A
JP2001295960A JP2000114805A JP2000114805A JP2001295960A JP 2001295960 A JP2001295960 A JP 2001295960A JP 2000114805 A JP2000114805 A JP 2000114805A JP 2000114805 A JP2000114805 A JP 2000114805A JP 2001295960 A JP2001295960 A JP 2001295960A
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JP
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volume chamber
valve
solenoid valve
case
fluid passage
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JP2000114805A
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Shinsuke Kiyomiya
伸介 清宮
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スペース効率、組立作業性を向上させた電磁
弁を提供すること。 【解決手段】 電磁弁11の第2ケース12bには、円
筒状のボリューム室21が設けられ、ボリューム室21
の内部には、流入孔26を覆うように円錐台状の異物除
去フィルタ25が設けられている。第1ケース12aと
近接する側において、ボリューム室21には、ケース1
2の外周方向へ延出する一次側の流体通路としての流入
ポート22が接続されており、一方、軸線M上におい
て、流入ポート22と対向する第2ケース12bには、
二次側の流体通路としての流出ポート23が接続されて
いる。このように構成したことにより、弁体29の開閉
動作により生じる脈動をボリューム室21で減衰させる
ことができるとともに、組立作業性、スペース効率を向
上させた電磁弁を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、エンジン
の吸気側とキャニスタとの間に接続されたパージ弁とし
て用いられる電磁弁に係るものである。
【0002】
【従来の技術】この種の電磁弁においては、弁体が弁座
と衝突することにより流体に脈動が発生し、流体通路を
構成する部品あるいはその周辺部品がこの脈動により共
振することにより、脈動が増幅されて騒音を生じさせる
という問題があった。
【0003】この問題を解決するために、従来は、流体
の流入路の途中にボリューム室を設けて脈動を減衰させ
るようにしていた。一方、圧力流体内の種々の混入物を
濾過し除去する異物除去フィルタを流体通路内に設けて
混入物を除去するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の電磁
弁においては、図4に示すように、ボリューム室44と
異物除去フィルタ45の設置部43とを、ホース46な
どを用いて電磁弁41のポート42に連結するなどし
て、電磁弁41から離間して、かつ、それぞれ相互に離
間するように配置していた。そのため、部品点数が増え
て組立作業性が低下するとともに、大型化してスペース
効率が低下するという問題があった。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的は、スペース効率、組立作業性を向
上させた電磁弁を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以下、上記目的を達成す
るための手段及びその作用効果について記載する。上記
問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、弁
座に対応配置され、弾性体により開放方向または閉鎖方
向に付勢された弁体を備え、コイルの励磁または消磁に
より弁体が移動して、流体通路を開閉するようにした電
磁弁において、前記弁座を介した流体通路の一次側また
は二次側と、弁座との間における弁ケースに、ボリュー
ム室を設けるとともに、そのボリューム室内に流体内の
混入物を除去するフィルタを設けたことを特徴とする。
【0007】ボリューム室を弁ケースに設けたことによ
り、弁ケースの一部をボリューム室として利用できて部
品点数が減少し、組立作業性を向上することができる。
また、ボリューム室が電磁弁に組込まれるため、従来と
比較して全体を小型化でき、スペース効率を向上するこ
とができる。しかも、そのボリューム室内に流体内の混
入物を除去するフィルタを配置したことにより、更なる
組立作業性を向上することができるとともに、全体形状
の更なる小型化が可能となる。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記流体通路の一次側と二次側とが同一軸線上に配
置されるとともに、前記ボリューム室がその軸線に対し
てオフセット配置されていることを特徴とする。
【0009】流体通路の一次側と二次側とを同一軸線上
に配置し、ボリューム室をその軸線に対してオフセット
配置したことにより、流体通路の一次側と二次側とがボ
リューム室を介して離れた位置関係となるため、弁体の
開閉動作によって生じる脈動を効率よく減衰させること
ができる。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2において、前記ボリューム室及び弁座が、コイルのコ
アの中心を通る軸線上に配置されていることを特徴とす
る。ボリューム室及び弁座をコイルのコアの中心を通る
軸線上に配置したことにより、従来のように配管中にボ
リューム室が配置されている場合と比較して、全体を小
型化でき、スペース効率を向上することができるととも
に、部品点数が減少して組立作業性を向上することがで
きる。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項3におい
て、前記ボリューム室が前記コアの中心を通る軸線を中
心とした回転体形状に形成されるとともに、ボリューム
室の上流側の流体通路がボリューム室の側部に接続され
ていることを特徴とする。
【0012】ボリューム室をコアの軸線を中心とした回
転体形状に形成するとともに、ボリューム室の上流側の
流体通路をボリューム室の側部に接続したことにより、
弁体の開閉動作によって生じる脈動をボリューム室によ
り効果的に減衰させることができる。
【0013】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4の
いずれかにおいて、前記フィルタの形状が、立体形状で
あることを特徴とする。フィルタの形状を立体形状にす
ることにより、大きな表面積を確保することができる。
また、大きな表面積を有するフィルタを用いることによ
り、効率的に圧力流体内の混入物を除去することができ
るとともに、フィルタの目詰まりなどがしにくくなる。
【0014】請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の
いずれかにおいて、エンジンの吸気側とキャニスタと間
に接続されて、パージ弁として用いられることを特徴と
する。
【0015】これにより、組立作業性、スペース効率を
向上させることができるとともに、小型化を推進したパ
ージ制御用電磁弁を得ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)以下、本発明
を具体化した第1実施形態を図1〜図3に従って説明す
る。この実施形態の電磁弁11は、エンジンの吸気側と
キャニスタ(ともに図示しない)との間に接続される。
【0017】図1に示すように、円筒状のケース12
は、互いに固定された第1ケース12aと、弁ケースと
しての第2ケース12bとよりなる。第1ケース12a
の内部にはコア13に巻装されているコイル14が設け
られ、コア13の一端にはストッパ15が固定されてい
る。
【0018】第1ケース12a内には、ガスケット31
により支持されている板バネ32を介して弁体29が配
置され、その弁体29は弾性体としてのスプリング28
により一方向に向かって常時付勢されている。
【0019】第2ケース12bには、円柱状のボリュー
ム室21が軸線Mに対してオフセット配置された状態で
設けられている。第1ケース12aと近接する側におい
て、ボリューム室21には、ケース12の外周方向へ延
出する一次側の流体通路としての流入ポート22が接続
されており、一方、軸線M上において、流入ポート22
と対向する第2ケース12bには、二次側の流体通路と
しての流出ポート23が接続されている。また、流入ポ
ート22は前記キャニスタに、流出ポート23は前記エ
ンジンの吸気側にそれぞれ接続されている。なお、ボリ
ューム室21の内径は、流入ポート22及び流出ポート
23の内径よりも大きくなるように構成されている。
【0020】流入ポート22と流出ポート23は、小径
の流入孔26を介して接続されている。そして、その流
入孔26の部分には、前記弁体29と対向する弁座27
が設けられている。
【0021】図1〜図3に示すように、ボリューム室2
1の内部には、前記流入孔26を覆うように円錐台状の
異物除去フィルタ25が設けられている。そして、軸線
Mと直交するコア13の中心を通る軸線L上に、前記弁
体29、弁座27、流入孔26、異物除去フィルタ25
及びボリューム室21が配置されている。
【0022】次に、上記電磁弁の動作について説明す
る。図1に示すように、閉弁時においては、弁体29
は、流体の圧力に坑してスプリング28により付勢され
ることにより弁座27に着座している。この状態におい
ては、流入ポート22と流出ポート23との間は遮断さ
れている。
【0023】図2に示すように、コイル14に通電する
と、弁体29がスプリング28の付勢力及び板バネ32
の弾性力に坑してコア13に吸引され、これにより流入
ポート22と流出ポート23とが連通する。この状態に
おいて、コア13に吸引された弁体29は、所定の位置
に配設されたストッパ15に係合し、その位置で規制さ
れる(開弁状態)。従って、開弁時においては、圧力流
体は流入ポート22、ボリューム室21、異物除去フィ
ルタ25、流入孔26、流出ポート23を通って、図示
しないエンジンの吸気側へと流出することとなる。この
とき、流入ポート22から流入された圧力流体は、流入
ポート22の出口で方向転換され、ボリューム室21内
で移動速度が低下される。そして、異物除去フィルタ2
5において濾過されることにより混入物が除去され、さ
らに流入孔26の部分で方向転換されて、流出ポート2
3から流出する。
【0024】そして、コイル14への通電を解除する
と、弁体29がスプリング28の付勢力によって押圧さ
れて弁座27に着座することにより、図1の状態に復帰
される。なお、弁体29が着座する際においては、ガス
ケット31により支持された板バネ32によって、弁体
29が位置規制されているため、弁体29が弁座27か
らずれたりすることなく、弁座27の所定の位置に弁体
29が着座する。
【0025】上記実施形態の発明によれば、以下のよう
な効果を得ることができる。 ・ 第2ケース12bに、円筒状のボリューム室21を
流体通路の一次側である流入ポート22と二次側である
流出ポート23との間に設けたことにより、弁体の開閉
動作により生じる脈動をボリューム室21で減衰させる
ことができる。また、ボリューム室21がコア13の軸
線L上に配置されているため、配管中にボリューム室2
1が配置されている場合と比較して、全体を小型化で
き、スペース効率を向上することができるとともに、部
品点数を減らして組立作業性を向上することができる。
【0026】・ 流入ポート22と流出ポート23とを
軸線M上に配置されるように、ボリューム室21の外周
方向に延出して設けるとともに、ボリューム室21を軸
線Mに対してオフセット配置したことにより、流入ポー
ト22と流出ポート23とがボリューム室21を介して
離れた位置関係ととることとなるため、脈動を効率的に
減衰することができる。
【0027】・ ボリューム室21内に流体内の混入物
を除去する異物除去フィルタ25を設けたことにより、
異物除去フィルタ25の設置スペースとボリューム室2
1とを兼用することとなるため、スペース効率を向上す
ることができる。また、流入ポート22及び流出ポート
23の内径と比べて大きな内径を有する流入ポート2
2、流出ポート23の内径に比べて大きな体積を有する
ボリューム室21内に異物除去フィルタ25を設けるこ
とにより、異物除去フィルタ25の表面積を大きくとる
ことができる。
【0028】・ ボリューム室21を電磁弁11と一体
化したため、従来とは異なり、各別にボリューム室21
及び異物除去フィルタ25を設けてホースなどで接続す
る必要がなくなり、組立工程数が減少し、組立作業性を
向上することができるとともに、スペース効率を向上す
ることができる。
【0029】・ 異物除去フィルタ25の形状を立体形
状(実施形態においては円錐台)にしたことにより、異
物除去フィルタ25の表面積を大きくとることができ、
効率的に圧力流体内の混入物を除去することができると
ともに、異物除去フィルタ25の目詰まりなどがしにく
くなる。
【0030】尚、本発明は、前記実施形態の構成に限定
されるものではなく、この発明の趣旨から逸脱しない範
囲で、各部の構成を任意に変更して具体化することも可
能である。
【0031】・ ボリューム室21の形状を変更するこ
と。例えば、半球形状にすること等。 ・ 異物除去フィルタ25の形状を変更すること。例え
ば、半球形状にすること。なお、異物除去フィルタ25
は目詰まりを防止する観点から、表面積が大きな形状に
することが望ましい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 閉弁状態の電磁弁の断面図。
【図2】 開弁状態の電磁弁の断面図。
【図3】 フィルタの斜視図。
【図4】 従来における電磁弁の断面図。
【符号の説明】
L,M…軸線、11…電磁弁、12b…弁ケースとして
の第2ケース、13…コア、14…コイル、21…ボリ
ューム室、22…一次側の流体通路としての流入ポー
ト、23…二次側の流体通路としての流出ポート、25
…異物除去フィルタ、27…弁座、28…弾性体として
のスプリング、29…弁体。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16K 47/16 F16K 47/16 Fターム(参考) 3G044 BA32 BA39 BA40 DA02 GA02 GA28 3H051 AA01 BB02 BB05 CC06 CC11 FF15 3H052 AA01 BA14 BA26 BA31 CC02 CD07 EA14 3H066 AA01 BA02 BA18 BA38 3H106 DA08 DA13 DA23 DB02 DB32 DC02 DD04 EE35 EE37 EE42 GA01 GB01 GC02 GC20 KK18

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁座に対応配置され、弾性体により開放
    方向または閉鎖方向に付勢された弁体を備え、コイルの
    励磁または消磁により弁体が移動して、流体通路を開閉
    するようにした電磁弁において、 前記弁座を介した流体通路の一次側または二次側と、弁
    座との間における弁ケースに、ボリューム室を設けると
    ともに、そのボリューム室内に流体内の混入物を除去す
    るフィルタを設けたことを特徴とする電磁弁。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記流体通路の一次側と二次側とが同一軸線上に配置さ
    れるとともに、前記ボリューム室がその軸線に対してオ
    フセット配置されていることを特徴とする電磁弁。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記ボリューム室及び弁座が、コイルのコアの中心を通
    る軸線上に配置されていることを特徴とする電磁弁。
  4. 【請求項4】 請求項3において、 前記ボリューム室が前記コアの中心を通る軸線を中心と
    した回転体形状に形成されるとともに、ボリューム室の
    上流側の流体通路がボリューム室の側部に接続されてい
    ることを特徴とする電磁弁。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかにおいて、 前記フィルタの形状が、立体形状であることを特徴とす
    る電磁弁。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかにおいて、 エンジンの吸気側とキャニスタと間に接続されて、パー
    ジ弁として用いられることを特徴とする電磁弁。
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