JP2836633B2 - 数値制御情報作成機能における加工工程決定装置 - Google Patents

数値制御情報作成機能における加工工程決定装置

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JP2836633B2 JP2098249A JP9824990A JP2836633B2 JP 2836633 B2 JP2836633 B2 JP 2836633B2 JP 2098249 A JP2098249 A JP 2098249A JP 9824990 A JP9824990 A JP 9824990A JP 2836633 B2 JP2836633 B2 JP 2836633B2
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    • G05B19/4093Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、加工に先立って数値制御のための情報を作
成する数値制御情報作成機能における加工工程の決定装
置及び数値制御情報作成機能を有する数値制御装置に関
し、特に一旦自動決定された工程種類、使用工具,加工
範囲に対し、オペレータの意思を優先して工程種類,使
用工具,加工範囲を再自動決定するための装置に関す
る。
(従来の技術) グラフィックディスプレイ画面を用い、対話形式で必
要なデータを入力することにより、設計図面からNC(数
値制御)プログラム等の数値制御情報を生成する数値制
御情報作成機能が実用化されているが、この数値制御情
報作成機能によれば、設計図面に記載されている部品の
形状に従って、対応する操作盤上の形状キーを押すだけ
で加工形状を入力することができる。また、このような
数値制御情報作成機能によれば、その時々のデータ設定
に参考となる情報が図形表示され、しかも日常語による
問いかけに応じて寸法等の各種データを入力することが
できる。更に、数値制御情報作成に必要なデータが入力
されれば即座に素材形状や部品形状が画面上に描かれ、
しかも数値制御データの自動計算が開始され、かつ工具
軌跡が図形表示されて数値制御情報が作成される。
このような数値制御情報作成機能は、以下のステップ
(a)〜(j)から成っている。すなわち、 (a)素材材質の選択ステップ (b)図面形式の選択ステップ (c)素材形状と寸法の入力ステップ (d)加工形状と寸法の入力ステップ (e)機械原点と刃物台位置の入力ステップ (f)工程種類の選択ステップ (g)工具の選択ステップ (h)加工範囲の決定ステップ (i)切削条件の入力ステップ (j)工具軌跡の計算ステップ より成り、順次必要なデータを入力して最終的に数値制
御情報が作成される。
以上のような数値制御情報作成機能においては、素材
形状や部品形状入力後にオペレータの判断により、どの
領域をどの工程種類で、どの切削方向に工具を移動させ
て加工するかを決定すると共に工程順序を決定し、この
工程順序に従って必要なデータを入力している。
(発明が解決しようとする課題) このような従来方式によれば、オペレータは自由に工
程順序や加工範囲を設定できるため、融通性には富んで
いるものの、オペレータの熟練を必要とするため初心者
にとっては各種データの設定が困難で、煩わしいという
問題があった。また、従来方式においては、工程名称を
選択して工程順序を決定し、それぞれの工程の工具,切
削方向,加工範囲,切削条件を入力しなければならない
ため、入力時間が長くなるという問題も存在していた。
このような問題を回避するため、素材形状及び部品形
状と、その寸法の入力とに基づいて工程種類,工程順
序,加工範囲を自動決定する機能も提案されているが、
工程種類,加工範囲はオペレータのノウハウや使用しよ
うとする工具の種類によって大きく影響を受けるため、
一様なルールによる自動決定ではオペレータの要求を満
足しきれず、結局再度工程種類,使用工具,加工範囲を
オペレータが入力し直す必要が有って、再度寸法の入力
が必要になるなど、困難さや煩わしさが解消されないと
いう問題が存在した。
本発明は上述のような事情からなされたものであり、
本発明の目的は、一定のルールに基づいて自動決定され
た工程種類,使用工具,加工範囲を基に、簡単な入力方
法により工程種類,使用工具,加工範囲のうち変更が必
要なものに対して、オペレータが意図した通りの変更を
行なうことができる数値制御情報作成機能における加工
工程決定装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、加工の行なわれる素材の形状と部品の形状
を入力し、前記素材形状及び部品形状より自動決定され
た工程種類,加工範囲を、オペレータの意図に応じて再
自動決定した上で数値制御情報を作成することのできる
数値制御情報作成機能における加工工程決定装置に関す
るものであり、本発明の上記目的は、順方向/逆方向,
内径/外径,端面/長手,凹形状の内/外の組合せによ
り、加工領域を加工範囲に分割して工程種類を決定する
際に、部品形状要素端点から素材形状要素側に延ばした
線分により前記工程種類,加工範囲をさらに分割する共
に、各工程種類に対して一定の使用工具を割付けるよう
にした第1次ルールに基づいて工程種類,使用工具,加
工範囲を自動決定する自動決定手段と、前記第1次ルー
ルによって自動決定された工程種類,使用工具,加工範
囲に対して、オペレータが修正を必要とする工程及び修
正項目、又は修正項目のみを指定する指定手段と、指定
された工程及び修正項目、又は修正項目のみの修正を行
なうために前記第1次ルールによって自動決定された工
程種類,使用工具,加工範囲のうち変更が必要なものを
抽出する抽出手段と、抽出された工程種類,使用工具,
加工範囲に対してのみ前記第1次ルールに対してオペレ
ータの指定を優先した第2次ルールにより再自動決定を
行なう再自動決定手段とを設けることによって達成され
る。
(作用) 本発明の加工工程決定装置は、一定のルールに基づい
て自動決定された工程種類,使用工具,加工範囲を基
に、簡単な入力方法によって工程種類,使用工具,加工
範囲のうち変更が必要なものに対して、オペレータが意
図した通りの変更を行ない得るようになっている。この
ため、一旦部品形状や素材形状を入力してしまえば、形
状の詳細なデータを気にかけることなく、オペレータの
ノウハウを容易に生かすことができる。
(実施例) 本発明の実施例を第1図に示して説明すると、素材形
状入力部11及び部品形状入力部12により入力された素材
形状及び部品形状は工程決定制御部14に入力され、工程
決定制御部14には第1次ルール登録部13及び工程決定変
更司令部10が接続されている。また、工程決定制御部14
は部品形状分割部15,凹形状加工パターン決定部16、加
工領域分割部17及び工程種類使用工具決定部18を各指令
に基づいて制御するようになっており、各部15〜18の出
力は加工工程登録部19に入力されて登録される。加工工
程登録部19に登録された情報は加工工程統合部20に入力
され、更に数値制御情報生成部21で数値制御情報が生成
されてNC装置へ送られる。
このような構成において、その動作を第2図(A),
(B)のフローチャートを参照して説明する。
先ずオペレータはディスプレイ装置(図示せず)によ
り入力内容を確認しながら、素材形状入力部11及び部品
形状入力部12から素材形状及び部品形状を入力する。そ
して、部品形状は形状要素列に展開されるが、ここで形
状要素列について説明する。第3図を例にとると、部品
形状はlp1,lp2,……,lp28の部品形状要素列から成
り、形状要素列の各要素は、素材形状要素列(lw1
lw2,……,lw4)を含めて図形を特定するのに十分な位
置,形状,大きさのデータから構成されるのである。
工程決定制御部14は、入力された素材形状,部品形状
及び第1次ルール登録部13に登録されている第1次ルー
ルに基づいて、この部品を加工するための工程種類,加
工範囲を自動決定する。以下、ステップS1〜S14までは
全て工程決定制御部14より出力される部品形状分割指令
PC,加工領域分割指令WC,凹形状加工パターン決定指令R
C,工程種類/使用工具決定指令TCに基づいて行なわれる
ものである。
先ず部品形状分割指令PCに基づき、部品形状分割部15
は部品形状要素を順方向のもの/逆方向のものに分割す
る(ステップS1)。部品形状要素のX座標値の最大値及
び最小値を与える点群の中で、Z座標値が最小のものを
順方向及び逆方向の分割点(以下、順/逆分割点と称
す)とすると、第3図の点P1,P2がこれに当り、形状要
素列lp1〜lp22が順方向、形状要素列lp23〜lp28が逆方
向となる。次に、部品形状分割指令PCに基づき、部品形
状分割部15は部品形状要素を外径のもの/内径のものに
分割する(ステップS2)。部品形状要素上のZ座標値の
最大値及び最小値を与える点群の中で、X座標値が最小
のものを外径及び内径の分割点(以下、外/内分割点と
称す)とすると、第3図の点P3,P4がこれに当り、形状
要素列lp13〜lp28が外径,形状要素列lp1〜lp12が内径
となる。さらに、部品形状分割指令PCに基づき、部品形
状分割部15は部品形状要素を凹形状の外側/内側に分割
する(ステップS3)。凹形状とは、順方向/逆方向の各
方向に加工して行くとき、外径側なら下り加工、内径側
なら上り加工を要する部分を指し、第3図では形状要素
列lp5〜lp7、lp15〜lp17、lp19〜lp21(lp21は一部の
み)、lp25〜lp27がそれぞれ凹形状に当る。さらに、部
品形状分割指令PCに基づき、部品形状分割部15は部品形
状要素を各々端面/長手に分類する(ステップS4)。端
面要素はX軸となす角が20度以内で凹形状外にあるもの
とし、長手要素は凹形状外にある端面要素以外の部品形
状要素とすると、第3図では形状要素列lp1,lp3
lp9,lP11lP13及びlP21(lp21は一部のみ)が端面要素
に当る。
以上のような部品形状要素分割結果に基づき、加工領
域を部品形状要素(群)毎の加工範囲に分割する。ここ
で、加工領域とは、荒加工については素材形状要素と部
品形状要素に仕上げ代を付加したもので囲まれる範囲を
言い、仕上げ加工については部品形状要素に仕上げ代を
付加したものと部品形状要素で囲まれる範囲を言う。ま
た、何れの場合についても、複数の加工範囲の集合も加
工領域と呼ぶものとする。
先ず凹形状加工パターン決定指令RCに基づき、凹形状
加工パターン決定部16は凹形状内の荒加工パターンを自
動決定する(ステップS5)。即ち、第4図のA〜Dの境
界内を加工する方法を、第5図(A)〜(N)のような
メニューのうちから自動的に選択する。ここでは、順方
向については(C)を選択し、逆方向については(D)
を選択するものとする。各凹形状に〜のような符号
を付けると、各凹形状内の加工範囲は第6図(A)〜
(D)のようになる。
次に、凹形状外の荒加工範囲を自動決定する。加工領
域を工程決定制御部14からの加工領域分割指令WCに基づ
き、加工領域分割部17において順方向/逆方向,外径/
内径で分割する(ステップS6,S7)。これは、順/逆分
割点から素材形状要素までZ負方向に延ばした線分、及
び外/内分割点から素材形状要素までX減少方向に延ば
した線分により分割するもので、第4図のE,Fの境界線
がこの分割線に相当する。そして、ここまでに分割され
た加工領域を、加工領域分割指令WCに基づいて加工領域
分割部17において端面要素に沿って分割する(ステップ
S8)。これは、加工範囲を細分化してきめ細かに工程種
類を決定するために行なうもので、部品形状,素材形状
により長手要素に沿って分割しても良い。分割された結
果の加工範囲は、第7図の〜のようになる。
荒加工に続いて、工程決定制御部14からの凹形状加工
パターン決定指令RCに基づいて、凹形状加工パターン決
定部16において凹形状内の仕上げ加工パターンを自動決
定する(ステップS9)。即ち、第4図のA〜Dの境界内
を加工する方法を、第8図(A)〜(J)のようなメニ
ューのうちから自動的に選択する。ここでは、順方向に
ついては(C)を選択し、逆方向については(D)を選
択するものとする。各凹形状に〜のような符号を付
けると、各凹形状内の加工範囲は第9図(A)〜(D)
のようになる。
さらに、凹形状外の仕上げ加工範囲を自動決定する。
荒加工の場合と同様に、加工領域を加工領域分割指令WC
に基づいて加工領域分割部17において順方向/逆方向,
外径/内径で分割する(ステップS10,ステップS11)。
そして、ここまでに分割された加工領域をこれも荒加工
と同様に、加工領域分割指令WCに基づいて加工領域分割
部17において端面要素に沿って分割する(ステップS1
2)。仕上げ加工ついては、端面部品形状要素,長手部
品形状要素の各々に沿って加工領域が付くため、素材形
状要素側になす角が180度未満の端面要素と長手要素が
隣接するとき、端面側と長手側の加工領域を分割するこ
とが必要となる。加工領域分割指令WCに基づき、加工領
域分割部17は長手の素材形状要素を部品形状要素まで延
ばすことにより分割する(ステップS13)。分割された
結果の加工範囲は、第10図の〜のようになる。以上
の如く分割された加工範囲毎に、工程種類/使用工具決
定部18は工程種類,使用工具を決定する(ステップS1
4)。加工範囲の縦/横の値が3以上ならば端面と判定
し、3未満ならば長手と判定するものとし、凹形状外の
荒加工に使用する工具は刃先角80度で切刃角5度、仕上
げ加工に使用する工具は刃先角55度で切刃角17.5度、凹
形状内の荒加工・仕上げ加工に使用する工具は共に刃先
角55度で切刃角3度とすると、第6図、第7図、第8
図、第10図の各加工範囲に対する工程種類,使用工具は
以下のようになる。
以上のように決定された工程は加工工程登録部19に登
録され、オペレータはその結果を見て、修正を必要とす
る工程及び修正項目を指定することによって工程決定内
容の変更指令を入力する。ここで言う工程とは、前述の
ステップS1〜S14までの処理で自動決定された各加工工
程(工程種類、使用工具、加工範囲によって決定される
各加工段階)のうちの所望の加工工程であり、また修正
項目とは、オペレータが所望の加工を実施するため、工
程種類、使用工具、加工範囲の修正を直接又は間接に指
定する項目を言う。オペレータが間接的に決定する修正
項目としては、例えば、加工範囲を変更するための順/
逆分割点、内/外分割点の指定、工程種類の自動決定に
関わるパラメータ(加工範囲の縦/横比率等)、凹形状
の加工パターンなどがある。以下、ステップS15〜S25ま
での工程決定内容の変更指令は、全て工程決定変更指令
部10より行なうものである。
先ず順/逆分割点の変更指令が有るか否かを判断し
(ステップS15)、変更指令が有れば指定の順/逆分割
点を基に再度工程を全て作成し直すために、自動決定さ
れた全ての工程種類、使用工具、加工範囲を再自動決定
の対象としてステップS1にリターンし、変更指令が無け
ればステップS16に進む。ステップS16においては外/内
分割点の変更指令が有るか否かを判断し、変更指令が有
れば指定の外/内分割点を基に再度工程を全て作成し直
すために、自動決定された全ての工程種類、使用工具、
加工範囲を再自動決定の対象としてステップS1にリター
ンし、変更指令が無ければステップS17に進む。この例
においては順/逆分割点(外径側)P1のみを、第11図及
び第13図の如くに変更するものとする。すると、凹形状
外の荒加工・仕上加工の加工範囲は、第11図の〜
(荒加工)及び第13図の〜(仕上加工)のようにな
る。第11図の及び第13図のの各工程は、次のように
なるのである。
第11図 荒加工/順方向/外径/長手 刃先角80 切刃角5 第13図 仕上加工/順方向/外径/長手 刃先角55 切刃角17.5 ステップS17においてはパラメータの変更指令が有るか
否かを判断し、一部の工程の工程種類の自動決定に関わ
るパラメータの変更指令が有れば、新しいパラメータの
内容を基に当該工程を作成し直すために、パラメータの
設定値を新しいもの(指定値)に変更すると共に、パラ
メータの変更を指定された工程の工程種類を再自動決定
の対象として(ステップS18)、ステップS1にリターン
する。また、変更指令が無ければステップS19に進む。
この例においては、仕上げの際に端面と判定するパラメ
ータである加工範囲の縦/横の値を、設定値“3以上”
から指定値“7以上”に変更するものとする。すると、
第13図の,,,の加工範囲が端面と判定されて
いたのが、及びのみが端面と判定されるようにな
る。
次に端面/長手,切削方向の変更指令が有るか否かを
判断し(ステップS19)、変更指令が有れば加工工程登
録部19に登録されたうちの指定の有った工程種類のデー
タを抽出して変更し(ステップS20)、変更指令が無け
れば次のステップS21に進む。この例においては、第11
図の工程を端面から長手に変更し、第13図の工程を
逆方向から順方向に変更する。
さらに凹形状加工変更指令が有るか否かを判断し(ス
テップS21)、変更指令が有れば加工工程登録部19に登
録されたうちの指定の有った凹形状の加工パターンのデ
ータを抽出して変更し(ステップS22)、関連する加工
範囲,工程種類を変更する。変更指令が無ければステッ
プS23に進む。この例においては、第11図の凹形状の加
工パターンを第5図(C)から非加工に、凹形状の加
工パターンを第5図(D)から(c)に、凹形状の加
工パターンを第5図(C)から(J)(溝加工)にす
る。また、第13図の凹形状の加工パターンを第8図
(D)から(C)に、凹形状の加工パターンを第5図
(C)から(H)(溝加工)にする。即ち、第12図
(A)〜(D)及び第14図(A)〜(D)のように加工
範囲が変更され、工程種類は下記のようになる。
次に使用工具の変更指令が有るか否かを判断し(ステ
ップS23)、変更指令が有れば加工工程登録部19に登録
されたうちの指定の有った工程の使用工具のデータを抽
出して変更し(ステップS24)、指定された工程の加工
範囲及び隣接する工程の加工範囲を変更する。変更指令
が無ければステップS25に進む。この例においては、外
径の凹形状内外の荒加工の使用工具を少なく抑えるた
め、第11図の〜の工程の使用工具を刃先角55度、切
刃角3度のものに変更すると共に、外径の凹形状内外の
仕上げの使用工具を少なく抑えるため、第13図の〜
の工程及び〜の凹形状仕上げ加工の順方向の工程の
使用工具を刃先角35度,切刃角3度のものに変更する。
これによって凹形状内の加工範囲に変更が生じ、第15図
(A),(B)のようになる。特に、同図(B)につい
ては逆方向の工程が無くなるというメリットが生じるの
である。さらに工程変更終了の指令が有るか否かを判断
し(ステップS25)、変更終了指令が有れば加工工程登
録部19に登録されたうちの同一工具,同一工程種類の加
工範囲を加工工程統合部20で統合し(ステップS26)、
1つの工程とする。変更指令が無ければステップS15に
リターンする。この例においては、この統合の結果の加
工範囲は第16図(荒加工)及び第17図(仕上げ加工)の
様になり、工程種類,使用工具は次のようになる。
そして、加工工程統合部20で統合された工程の情報が数
値制御情報生成部21に送出され、数値制御情報生成部21
において数値制御情報が生成されて数値制御装置へと送
出されるのである。
(発明の効果) 本発明によれば、一定のルールに基づいて自動決定さ
れた工程種類,使用工具,加工範囲を基に、簡単な入力
方法により工程種類、使用工具,加工範囲のうち変更が
必要なものに対してのみオペレータが意図した通りの変
更を行なうことができるため、一旦部品形状や素材形状
を入力した後には、形状の詳細なデータを気にかけるこ
となく、オペレータのノウハウを容易に生かすことがで
きるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
(A)及び(B)はその動作例を示すフローチャート、
第3図は入力された部品形状及び素材形状の例を示す
図、第4図は順方向/逆方向,外径/内径,凹形状内/
外での加工領域分割の例を示す図、第5図(A)〜
(N)は荒加工時の凹形状内加工パターンメニューの例
を示す図、第6図(A)〜(D)は第1次ルールによる
凹形状内荒加工分割の例を示す図、第7図は第1次ルー
ルによる凹形状外荒加工領域分割の例を示す図、第8図
は仕上げ加工時の凹形状内加工パターンメニューの例を
示す図、第9図(A)〜(D)は第1次ルールによる凹
形状内荒加工領域分割の例を示す図、第10図は第1次ル
ールによる凹形状外荒加工領域分割の例を示す図、第11
図は順/逆分割点を変更した場合の凹形状外荒加工領域
分割の例を示す図、第12図(A)〜(D)は凹形状内加
工パターンを変更した場合の凹形状内荒加工領域分割の
例を示す図、第13図は順/逆分割点を変更した場合の凹
形状仕上げ加工領域分割の例を示す図、第14図(A)〜
(D)は凹形状内加工パターンを変更した場合の凹形状
内仕上げ加工領域分割の例を示す図、第15図(A)〜
(D)は凹形状内での使用工具を変更した場合の凹形状
内仕上げ加工領域分割の例を示す図、第16図は第2次ル
ールによる荒加工領域分割の例を示す図、第17図は第1
次ルールによる仕上げ加工領域分割の例を示す図であ
る。 10…工程決定変更指令部、11…素材形状入力部,12…部
品形状入力部、13…第1次ルール登録部、14…工程決定
制御部、15…部品形状分割部、16凹形状加工パターン決
定部、17…加工領域分割部、18…工程種類使用工具決定
部、19…加工工程登録部、20…加工工程統合部、21…数
値制御情報生成部。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B23Q 15/00 G05B 19/4093

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工の行なわれる素材の形状と部品の形状
    を入力し、前記素材形状及び部品形状より数値制御情報
    を作成する数値制御情報作成機能において、順方向/逆
    方向,内径/外径,端面/長手,凹形状の内/外の組合
    せにより、加工領域を加工範囲に分割して工程種類を決
    定する際に、部品形状要素端点から素材形状要素側に延
    ばした線分により前記工程種類,加工範囲をさらに分割
    する共に、各工程種類に対して一定の使用工具を割付け
    るようにした第1次ルールに基づいて工程種類,使用工
    具,加工範囲を自動決定する自動決定手段と、前記第1
    次ルールによって自動決定された工程種類,使用工具,
    加工範囲に対して、オペレータが修正を必要とする工程
    及び修正項目,又は修正項目のみを指定する指定手段
    と、指定された工程及び修正項目、又は修正項目のみの
    修正を行なうために前記第1次ルールによって自動決定
    された工程種類,使用工具,加工範囲のうち変更が必要
    なものを抽出する抽出手段と、抽出された工程種類,使
    用工具,加工範囲に対してのみ前記第1次ルールに対し
    てオペレータの指定を優先した第2次ルールにより再自
    動決定を行なう再自動決定手段とを具備したことを特徴
    とする数値制御情報作成機能における加工工程決定装
    置。
  2. 【請求項2】前記自動決定手段にて、部品形状要素端点
    から素材形状要素側に線分を延ばすに当たって、棒材の
    荒加工の工程種類,加工範囲に対して、順方向/逆方向
    の分割点から素材形状までZ軸負方向に延ばした線分に
    より加工領域を分割すること、内径/外径の分割点から
    素材形状までX軸に平行に部品形状の逆方向に延ばした
    線分により加工領域を分割すること、及び部品形状要素
    のうち端面と判定された各要素毎の内径のX方向最小値
    及び外径のX方向最大値を与える点から、X軸に平行に
    素材形状又は順方向/逆方向を分割する線分まで延ばし
    た線分により加工領域を分割するか、又は前記部品形状
    要素のうち長手と判定された各要素毎の順方向のZ方向
    最大値及び逆方向のZ方向最小値を与える点から、X軸
    に平行に素材形状又は外径/内径を分割する線分まで延
    ばした線分により加工領域を分割すると共に、分割され
    た加工領域のX方向の最大幅及びZ方向の最大幅の比が
    予め設定された一定値以上ならば端面加工の工程種類が
    適当と判定し、一定値未満ならば長手加工の工程種類が
    適当と判定するようになっている請求項1に記載の数値
    制御情報作成機能における加工工程決定装置。
  3. 【請求項3】前記自動決定手段にて、部品形状要素端点
    から素材形状要素側に線分を延ばすに当たって、仕上げ
    加工,鋳造素材の荒加工の工程種類,加工範囲を自動決
    定する際に、順方向/逆方向の分割点から素材形状まで
    Z軸負方向に延ばした線分により加工領域を分割するこ
    と、内径/外径の分割点から素材形状までX軸に平行に
    部品形状の逆方向に延ばした線分により加工領域を分割
    すること、部品形状要素のうち端面と判定された各要素
    毎の内径のX方向最小値及び外径のX方向最大値を与え
    る点から、X軸に平行に素材形状又は順方向/逆方向を
    分割する線分まで延ばした線分により加工領域を分割す
    るか、又は前記部品形状要素のうち長手と判定された各
    要素毎の順方向のZ方向最大値及び逆方向のZ方向最小
    値を与える点から、X軸に平行に素材形状又は外径/内
    径を分割する線分まで延ばした線分により加工領域を分
    割すること、及び前記部品形状要素のうち素材形状要素
    側になす角が180度未満の端面要素と長手要素が隣接す
    るとき、端面及び長手側の加工領域を分割すると共に、
    分割された加工領域のX方向の最大幅及びZ方向の最大
    幅の比が予め設定された一定値以上ならば端面加工の工
    程種類が適当と判定し、一定値未満ならば長手加工の工
    程種類が適当と判定するようになっている請求項1に記
    載の数値制御情報作成機能における加工工程決定装置。
  4. 【請求項4】前記第2次ルールによる変更が必要な工程
    種類,使用工具,加工範囲の抽出において、順方向/逆
    方向分割点,外径/内径分割点の変更を指定されたと
    き、前記加工範囲を前記第1次ルールにより再自動決定
    すると共に、順方向から逆方向、又は逆方向から順方向
    に変更される工程種類や、外径から内径、又は内径から
    外径に変更される工程種類を再自動決定の対象とするよ
    うになっている請求項1に記載の数値制御情報作成機能
    における加工工程決定装置。
  5. 【請求項5】前記第2次ルールによる変更が必要な工程
    種類,使用工具,加工範囲の抽出において、長手/端面
    及び切削方向の変更を指定されたとき、指定された工程
    種類を再自動決定の対象とするようになっている請求項
    1に記載の数値制御情報作成機能における加工工程決定
    装置。
  6. 【請求項6】前記第2次ルールによる変更が必要な工程
    種類,使用工具,加工範囲の抽出において、凹形状内の
    加工パターンの変更を指定されたとき、指定された凹形
    状内の工程種類及び前記工程種類の加工範囲を再自動決
    定の対象とするようになっている請求項1に記載の数値
    制御情報作成機能における加工工程決定装置。
  7. 【請求項7】前記第2次ルールによる変更が必要な工程
    種類,使用工具,加工範囲の抽出において、前記使用工
    具の種類の変更を指定されたとき、工具の変更を指定さ
    れた工程の加工範囲及び前記加工範囲に隣接する加工範
    囲を再自動決定の対象とするようになっている請求項1
    に記載の数値制御情報作成機能における加工工程決定装
    置。
  8. 【請求項8】前記第2次ルールによる変更が必要な工程
    種類,使用工具,加工範囲の抽出において、一部の工程
    の工程種類の自動決定に関わるパラメータの変更を指定
    されたとき、パラメータの変更を指定された工程の工程
    種類を再自動決定の対象とするようになっている請求項
    1に記載の数値制御情報作成機能における加工工程決定
    装置。
  9. 【請求項9】前記工程種類,使用工具,加工範囲の再自
    動決定の際に、同一工程種類であり同一工具での加工が
    指定された加工範囲が隣接するとき、隣接し合う加工範
    囲を統合するようになっている請求項1に記載の数値制
    御情報作成機能における加工工程決定装置。
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