JPH05265532A - 数値制御装置におけるリミットデータ設定方法 - Google Patents

数値制御装置におけるリミットデータ設定方法

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JPH05265532A
JPH05265532A JP9703792A JP9703792A JPH05265532A JP H05265532 A JPH05265532 A JP H05265532A JP 9703792 A JP9703792 A JP 9703792A JP 9703792 A JP9703792 A JP 9703792A JP H05265532 A JPH05265532 A JP H05265532A
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JP
Japan
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axis
limit
rectangular shape
data
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JP9703792A
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English (en)
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Tetsuya Okumura
哲也 奥村
Kenji Ito
健二 伊藤
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 数値制御装置におけるリミットデータ設定方
法において、リミットデータを直接数値入力すること無
しに、また制御軸を実際に動作させること無しにリミッ
トデータをグラフィック表示画面上で設定する。 【構成】 画面上にタレット、チャック、ワーク、心押
し台等の形状をグラフィック表示すると共に、リミット
データにより決定される各制御軸の駆動可能領域を矩形
形状でグラフィック表示する。前記矩形形状の4辺の中
から1辺を設定する。入力される指令に基づき前記選定
した1辺に相当するリミットデータを一定量加減算す
る。前記加減算したリミットデータにより前記グラフィ
ック表示した矩形形状を再表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、数値制御装置における
リミットデータ設定方法に関わり、特にグラフィック表
示画面上でリミットデータにより決定される各制御軸の
駆動可能領域を確認しながらリミットデータを設定する
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、数値制御装置においては、制御
軸ごとにリミットデータを設定することにより各制御軸
の駆動可能領域を定義することができる。そして、例え
ば工具がチャックや心押し台に衝突しないようにリミッ
トデータを設定することにより、プログラムミスなどに
よる不当な位置決めを禁止し、チャックや心押し台を保
護することができる。また、各制御軸のリミットの位置
で工具旋回を行なう工作機械では、適切なリミットデー
タを設定することで、工具移動が最小となる位置での工
具旋回を行なうことができ、より効率的な加工を行なう
ことができる。従って、作業者は工具や加工するワーク
を変更した場合、安全で効率の良い加工を行なうため、
各制御軸のリミットデータをそれぞれ設定し直すことに
なる。
【0003】図4は従来のリミットデータ設定方法を実
現する数値制御装置の一例を示すブロック図である。リ
ミットデータ設定部2は、入力装置1から入力される入
力データSAに基づいてリミットデータSBを設定し、
リミットデータ記憶部3に記憶する。なお、リミットデ
ータSBは、各制御軸の駆動可能な領域を決定するもの
であり、各制御軸に対し正負両方向に存在する。ここ
で、制御軸がX軸及びZ軸の2軸とすると、リミットデ
ータSBは、X軸プラスリミットデータXmax、X軸
マイナスリミットデータXmin、Z軸プラスリミット
データZmax及びZ軸マイナスリミットデータZmi
nの4つのデータにより構成される。次に、リミットデ
ータ表示部4は、リミットデータ記憶部3に記憶されて
いるリミットデータSBを表示装置5に表示する。
【0004】ここで、図5に従来のリミットデータ設定
時の画面表示例を示し、リミットデータ設定作業の具体
例を説明する。なお、制御軸はX軸及びZ軸の2軸とす
る。画面5−6上には案内文5−5が付加されたX軸プ
ラスリミットデータXmax5−1、Z軸プラスリミッ
トデータZmax5−2及び案内文5−8が付加された
X軸マイナスリミットデータXmin5−3、Z軸マイ
ナスリミットデータZmin5−4が表示されている。
加工するワークや加工に使用する工具を変更したりして
リミットデータを設定し直す必要があると判断した場合
は、カーソル5−7をカーソルキー等により設定し直す
必要のあるリミットデータの位置まで移動させ、キーボ
ード等により数値を直接入力する。また、加工するワー
クに対するリミットデータの数値が判っていない場合
は、実際にタレットをチャックや心押し台などに干渉し
ない限界の位置まで移動させ、その時の現在値をリミッ
トデータとして数値入力する。つまり、運転操作とデー
タ設定操作を各軸繰返すことにより、リミットデータを
設定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の数値制
御装置におけるリミットデータ設定方法では、作業者が
各加工ワーク毎にリミットデータを覚えておき、その値
を直接数値入力するか、実際にタレットをチャックや心
押し台などに干渉しない限界の位置まで移動させ、その
時のタレットの現在値をリミットデータとして入力する
という操作を、各軸繰返して行なっている。例えばX軸
とZ軸の両軸のプラスリミットデータ及びマイナスリミ
ットデータを設定する場合、上記運転操作とデータ設定
操作より成る一連のリミットデータ設定操作を4回繰返
す必要がある。このためリミットデータ設定作業に多大
な時間が必要となるという問題があった。本発明は上述
したような事情から成されたものであり、本発明の目的
は、リミットデータを直接数値入力すること無しに、ま
た制御軸を実際に動作させること無しにリミットデータ
をグラフィック表示画面上で設定することができる数値
制御装置におけるリミットデータ設定方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、リミットデー
タにより各制御軸の駆動可能領域を決定する数値制御装
置におけるリミットデータ設定方法に関するものであ
り、本発明の上記目的は、画面上にタレット、チャッ
ク、ワーク、心押し台等の形状をグラフィック表示する
と共に、前記リミットデータにより決定される各制御軸
の駆動可能領域を矩形形状でグラフィック表示し、前記
矩形形状の4辺の中から1辺を選定し、入力される指令
に基づき前記選定した1辺に相当するリミットデータを
一定量加減算し、前記加減算したリミットデータにより
前記グラフィック表示した矩形形状を再表示することに
より達成される。
【0007】
【作用】本発明にあっては、矩形形状グラフィック表示
した各制御軸の駆動可能領域の4辺の中から1辺を画面
上で動作させることにより、同一画面上にグラフィック
表示したタレット、チャック、ワーク、心押し台等の形
状との位置関係を確認しながらリミットデータを設定す
るため、リミットデータを直接数値入力することや制御
軸を実際に動作させる必要が無くなる。
【0008】
【実施例】図1は本発明のリミットデータ設定方法を実
現するための数値制御装置の一例を図4に対応させて示
すブロック図であり、同一構成箇所は同一符号を付して
その説明を省略する。形状グラフィックデータ作成部6
は、作業者によるキーボード入力や自動プログラミン
グ、NCテープ入力などにより、加工するワークやチャ
ック、心押し台、刃物台等の形状を画面上に表示するた
めの形状グラフィックデータTAを作成する。形状グラ
フィック表示部7は、形状グラフィックデータ作成部6
において作成された形状グラフィックデータTAに基づ
き、加工するワークの形状やチャック形状、心押し台形
状、刃物台形状等を表示装置5にグラフィック表示す
る。
【0009】リミットデータ加減算部11は、入力装置
10から入力されるリミットデータ特定指令SCとリミ
ットデータ加減算指令SDに基づき、リミットデータ記
憶部3に記憶されているリミットデータSBに対し加減
算を施し、加減算を施されたリミットデータSB′を再
びリミットデータ記憶部3に記憶する。ここで、リミッ
トデータ特定指令SCは、リミットデータ記憶部3に記
憶されているリミットデータSBの中で、どの軸のプラ
ス/マイナスどちらのリミットデータを更新するのかを
示すものであり、カーソルキー等により入力される。ま
た、リミットデータ加減算指令SDは、リミットデータ
特定指令SCにより特定されたリミットデータSBに対
して加算するのか減算するのかを示すものであり、ファ
ンクションキー等により入力される。そして、加算量及
び減算量は一定量であり、パラメータ設定等により作業
者から予め決定される。なお、入力装置1と入力装置1
0は同一装置としても良い。
【0010】軸駆動可能領域グラフィックデータ作成部
8は、リミットデータ記憶部3に記憶されているリミッ
トデータSBあるいはリミットデータSB′により決定
される各制御軸の駆動可能領域をグラフィック表示する
ための軸駆動可能領域グラフィックデータSEを作成す
る。軸駆動可能領域グラフィック表示部9は、軸駆動可
能領域グラフィックデータ作成部8により作成された軸
駆動可能領域グラフィックデータSEに基づき、各制御
軸の駆動可能領域を矩形形状として、表示した加工する
ワークの形状やチャック形状、心押し台形状、刃物台形
状とは区別して表示装置5にグラフィック表示する。以
上の構成により、形状グラフィック表示部7により表示
された加工するワークやチャック、心押し台、刃物台等
の形状と、軸駆動可能領域グラフィック表示部9により
表示された各制御軸の駆動可能領域の位置関係(干渉状
態)を表示装置5上で確認しながらリミットデータを設
定できる。
【0011】このような構成において、その動作例を図
2のフローチャート及び図3の画面表示例に基づいて説
明する。画面3−7上には案内文3−5が付加されたX
軸プラスリミットデータXmax3−1、Z軸プラスリ
ミットデータZmax3−2及び案内文3−6が付加さ
れたX軸マイナスリミットデータXmin3−3、Z軸
マイナスリミットデータZmin3−4が表示されてい
る。また、制御軸が移動する際に基準となるプログラム
原点3−8並びにプログラム原点3−8を基にして定め
られているプログラム座標系の座標軸であるX軸3−9
及びZ軸3−10も併せて表示されている。作業者によ
るキーボード入力や自動プログラミング、NCテープ入
力などにより作成した形状グラフィックデータによりタ
レット3−11、チャック3−12、ワーク3−13、
心押し台3−14の形状をグラフィック表示する(ステ
ップS1)。
【0012】次に、リミットデータXmax3−1、Z
max3−2、Xmin3−3、Zmin3−4により
決定される各制御軸の駆動可能領域を、グラフィック表
示されたタレット3−11、チャック3−12、ワーク
3−13、心押し台3−14の形状とは区別して、辺3
−15、3−16、3−17、3−18により囲まれる
矩形形状でグラフィック表示する(ステップS2)。な
お、辺3−15、3−16、3−17、3−18により
囲まれる矩形形状は、リミットデータXmax3−1、
Zmax3−2、Xmin3−3、Zmin3−4を頂
点とすることにより決定される。続いて、作業者はタレ
ット3−11、チャック3−12、ワーク3−13、心
押し台3−14の形状と矩形で表示された各制御軸の駆
動可能領域との位置関係を画面上で確認する。この場
合、チャック3−12、ワーク3−13、心押し台3−
14の形状と、矩形で表わされた各制御軸の駆動可能領
域は明らかに干渉しており、このリミットデータのまま
で実加工を行なうとタレット3−11とチャック3−1
2、心押し台3−14が衝突する危険性がある。そこ
で、リミットデータを設定し直す必要があるが、例えば
辺3−18で表わされるリミットデータを変更するとす
る。作業者はカーソルキー等により辺3−18を選定す
る(ステップS3)。ここで、選定された辺3−18
と、辺3−18を決定するリミットデータ3−4は、表
示色の変更、あるいは輝度の変更等により強調して表示
される。
【0013】次に、ファンクションキー3−19、3−
20のどちらかを押す(ステップS4)。ここで、ファ
ンクションキー3−19はリミットデータに対して一定
量加算するファンクションキーであり、ファンクション
キー3−20はリミットデータから一定量減算するファ
ンクションキーである。そして、加算するファンクショ
ンキー3−19が押されたのか、減算するファンクショ
ンキー3−20が押されたのかを判断し(ステップS
5)、加算するファンクションキー3−19が押された
ならば、リミットデータに一定量加算し(ステップS
6)、減算するファンクションキー3−20が押された
ならば、リミットデータから一定量減算する(ステップ
S7)。そして、Z軸マイナスリミットデータZmin
3−4の数値を更新すると共に、加減算されたリミット
データに従い各制御軸の駆動可能領域を再表示する(ス
テップS8)。
【0014】ここで、再表示された結果、各制御軸の駆
動可能領域は辺3−15、3−16、3−17、3−1
8′により囲まれる矩形形状となったとする。作業者
は、先に選定したリミットデータ3−18が所望の数値
になったか否かを再表示された各制御軸の駆動可能領域
を見ることにより判断し(ステップS9)、リミットデ
ータ3−18が所望の数値でない場合はステップS4に
戻り、リミットデータ3−18が所望の数値になるまで
同様な操作を繰返す。一方、リミットデータ3−18が
所望の数値となったら、他の辺3−15、3−16、3
−17により示されるリミットデータについても設定を
行なうか否かを判断し(ステップS10)、設定を行な
わないのであれば全ての処理を終了し、設定を行なうの
であればステップS3に戻り、他の辺を選定して同様な
操作を繰返す。なお、表示画面の拡大を繰返しながら上
述した動作を行なうことで、より高精度なリミットデー
タ設定を行なうことができる。また、本実施例では各制
御軸の駆動可能領域の4辺のうちの1辺を選んでそれを
表示画面上で動かす方法について説明したが、4頂点の
うちの1頂点を選び、2辺を同時に移動させる方法でも
同様の効果を呈する。
【0015】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御装置にお
けるリミットデータ設定方法によれば、同一表示画面上
でタレット、チャック、ワーク、心押し台等の形状と、
各制御軸の駆動可能領域の位置関係を確認しながらリミ
ットデータを設定するため、リミットデータ設定作業を
迅速かつ正確に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリミットデータ設定方法を実現する数
値制御装置の一例を示すブロック図である。
【図2】本発明のリミットデータ設定方法の一例を示す
フローチャートである。
【図3】本発明のリミットデータ設定方法を説明するた
めの画面表示例を示す図である。
【図4】従来のリミットデータ設定方法を実現する数値
制御装置の一例を示すブロック図である。
【図5】従来のリミットデータ設定方法を説明するため
の画面表示例を示す図である。
【符号の説明】
6 形状グラフィックデータ作成部 7 形状グラフィック表示部 8 軸駆動可能領域グラフィックデータ作成部 9 軸駆動可能領域グラフィック表示部 11 リミットデータ加減算部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リミットデータにより各制御軸の駆動可
    能領域を決定する数値制御装置におけるリミットデータ
    設定方法において、画面上にタレット、チャック、ワー
    ク、心押し台等の形状をグラフィック表示すると共に、
    前記リミットデータにより決定される各制御軸の駆動可
    能領域を矩形形状でグラフィック表示し、前記矩形形状
    の4辺の中から1辺を選定し、入力される指令に基づき
    前記選定した1辺に相当するリミットデータを一定量加
    減算し、前記加減算したリミットデータにより前記グラ
    フィック表示した矩形形状を再表示するようにしたこと
    を特徴とする数値制御装置におけるリミットデータ設定
    方法。
JP9703792A 1992-03-24 1992-03-24 数値制御装置におけるリミットデータ設定方法 Pending JPH05265532A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1994029777A1 (fr) * 1993-06-11 1994-12-22 Fanuc Ltd Procede de designation de region
JP2012528366A (ja) * 2009-05-26 2012-11-12 インデックス−ベルケ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディト ゲゼルシャフト ハーン ウント テスキ 加工ユニットの動作を表示し、ユーザ入力から処理データを生成する仮想工作機械

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