JPS6267607A - 自動プログラミング装置 - Google Patents
自動プログラミング装置Info
- Publication number
- JPS6267607A JPS6267607A JP20654885A JP20654885A JPS6267607A JP S6267607 A JPS6267607 A JP S6267607A JP 20654885 A JP20654885 A JP 20654885A JP 20654885 A JP20654885 A JP 20654885A JP S6267607 A JPS6267607 A JP S6267607A
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- machining
- areas
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- processing
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、工作機械に用いられる自動プログラミング装
置に関する。
置に関する。
〈従来の技術〉
工作機械によって被加工物を加工する場合、ＮＣ工作機
械では加工に必要な制御データを予め記憶装置に記憶さ
せ、これを基に加工を行なわぜるようにするため、プロ
グラミングが必要である。
械では加工に必要な制御データを予め記憶装置に記憶さ
せ、これを基に加工を行なわぜるようにするため、プロ
グラミングが必要である。
この場合、プログラマが自ら加工領域と加工方向を決め
る方法があるが、これではプログラマが自ら加工領域を
決定する場合、領域の交点演算などを自分で計算する必
要がおり、これに要する作業は、一般に、時間のかかる
極めて煩雑なものとなる。したがって、コスト的な面で
からち、おるいは計算ミスなどに起因するプログラムミ
スを防止する意味からも、自動化されるのが望ましい。
る方法があるが、これではプログラマが自ら加工領域を
決定する場合、領域の交点演算などを自分で計算する必
要がおり、これに要する作業は、一般に、時間のかかる
極めて煩雑なものとなる。したがって、コスト的な面で
からち、おるいは計算ミスなどに起因するプログラムミ
スを防止する意味からも、自動化されるのが望ましい。
そこで、このような点から自動化かなされているが、そ
の自動化の方法は、自動決定の場合でも端面、外径、内
径の３領域に分割し、加工方向も予め決められた方向に
固定していたため、対応性に乏しく、種々の形状に対処
する場合の効率的なプログラム組立の点で不充分であり
、実際の加工を考えると、工具によっては決められた加
工方向に削った場合、適切な削り方でない場合が生じ、
早送りの無駄時間、加工時間の増加等の不都合も生じて
いる。
の自動化の方法は、自動決定の場合でも端面、外径、内
径の３領域に分割し、加工方向も予め決められた方向に
固定していたため、対応性に乏しく、種々の形状に対処
する場合の効率的なプログラム組立の点で不充分であり
、実際の加工を考えると、工具によっては決められた加
工方向に削った場合、適切な削り方でない場合が生じ、
早送りの無駄時間、加工時間の増加等の不都合も生じて
いる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、加工領域や加工方向の自動決定の場合に上述
のように対応性に欠け、効率的な加ニブログラムが得ら
れないという問題に鑑みてなされたもので、素材データ
と加工形状データから、これらに応じて適切な加工制御
を行なわせるためのプログラムが得られる自動プログラ
ミング装置を提供することを目的とする。
のように対応性に欠け、効率的な加ニブログラムが得ら
れないという問題に鑑みてなされたもので、素材データ
と加工形状データから、これらに応じて適切な加工制御
を行なわせるためのプログラムが得られる自動プログラ
ミング装置を提供することを目的とする。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の自動プログラミング
装置は、素材データと加工形状データで囲まれた領域を
端面、最大外径、外径残部、最小内径、内径残部の５つ
の領域に分割処理を行なう装置と、上記５つの領域の縦
横比より工具の加工方向を決定する装置と、上記５つの
領域のうち加工方向が内径側、外径側で同一の場合には
１つの領域に統合処理を行なう装置とを有することを特
徴とする。
装置は、素材データと加工形状データで囲まれた領域を
端面、最大外径、外径残部、最小内径、内径残部の５つ
の領域に分割処理を行なう装置と、上記５つの領域の縦
横比より工具の加工方向を決定する装置と、上記５つの
領域のうち加工方向が内径側、外径側で同一の場合には
１つの領域に統合処理を行なう装置とを有することを特
徴とする。
〈実施例〉
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は本発明の一実施例に係る自動プログラミング装
置の構成を示すブロック線図であり、また第２図は同装
置による加工領域分割の一例を示す。
置の構成を示すブロック線図であり、また第２図は同装
置による加工領域分割の一例を示す。
本装置は加工領域自動決定機能を有し、加工領域分割処
理装置１と、加工方向自動決定処理装置２と、領域統合
処理装置３とを備え、領域統合処理装置３からの分割処
理された加工領域データｆ”ｎ（Ｘ （り、Ｚ （ｔ）
）が領域データ記憶装置４に記憶されるようになってい
ると共に、第１図に示す場合は、手動による加工方向デ
ータの入力も可能とするため加工方向自動決定処理装置
２には加工方向データ手動入力装置５が付属している。
理装置１と、加工方向自動決定処理装置２と、領域統合
処理装置３とを備え、領域統合処理装置３からの分割処
理された加工領域データｆ”ｎ（Ｘ （り、Ｚ （ｔ）
）が領域データ記憶装置４に記憶されるようになってい
ると共に、第１図に示す場合は、手動による加工方向デ
ータの入力も可能とするため加工方向自動決定処理装置
２には加工方向データ手動入力装置５が付属している。
上記加工領域分割処理装置１は、素材データＪ（ｘ （
ｉ）、ｚ （ｉ））と加工形状データＥ（Ｘ（ｉ）、Ｚ
（ｉ））で囲まれた領域を端面、最大外径、外径残部、
最小内径、内径残部の５つの領域に分割処理を行なう装
置である。すなわち、これは与えられるデータを用いて
、加工領域を例えば第２図に示す如く自動的に端面、最
大外径、外径残部、最小内径及び内径残部の５つの領１
ｉｉ！Ａ１〜Ａ５に分割するものである。
ｉ）、ｚ （ｉ））と加工形状データＥ（Ｘ（ｉ）、Ｚ
（ｉ））で囲まれた領域を端面、最大外径、外径残部、
最小内径、内径残部の５つの領域に分割処理を行なう装
置である。すなわち、これは与えられるデータを用いて
、加工領域を例えば第２図に示す如く自動的に端面、最
大外径、外径残部、最小内径及び内径残部の５つの領１
ｉｉ！Ａ１〜Ａ５に分割するものである。
また、加工方向自動決定処理装置２は、上述のようにし
て分割された５つの領域の縦横比より、それぞれの加工
領域の縦横比に応じて工具の加工方向を自動決定する装
置であり、更に領域統合処理装置３は５つの領域のうち
加工方向が内径側、外径側で同一の場合に１つの領域に
統合処理を行なうようにするものでおる。すなわち、各
加工領域について前記のように加工方向が決定された場
合において、［端面、最大外径、外径残部］若しくは［
端面、最小内径、内径残部］の３領域の組の内で加工方
向が同じ領域が存在するときには、それらを１つの加工
領域として扱うべく領域を統合するような処理装置であ
り、このようにして得られたデータが記憶せしめるべき
加工領域データｆ”ｎ（Ｘ （ｉ＞、ｚ （ｉ））とし
て領域データ記憶装＠４に与えられるのである。
て分割された５つの領域の縦横比より、それぞれの加工
領域の縦横比に応じて工具の加工方向を自動決定する装
置であり、更に領域統合処理装置３は５つの領域のうち
加工方向が内径側、外径側で同一の場合に１つの領域に
統合処理を行なうようにするものでおる。すなわち、各
加工領域について前記のように加工方向が決定された場
合において、［端面、最大外径、外径残部］若しくは［
端面、最小内径、内径残部］の３領域の組の内で加工方
向が同じ領域が存在するときには、それらを１つの加工
領域として扱うべく領域を統合するような処理装置であ
り、このようにして得られたデータが記憶せしめるべき
加工領域データｆ”ｎ（Ｘ （ｉ＞、ｚ （ｉ））とし
て領域データ記憶装＠４に与えられるのである。
次に、上記構成の自動プログラミング装置の動作につい
て説明するに、素材データＪ（Ｘ（ｉ）、ｚ（ｉ））と
加工形状データＥ（Ｘ（ｉ）、Ｚ（ｉ））とによって加
工領域ｆ（ｘ（ｉ＞、Ｚ（ｉ））が形成される。
て説明するに、素材データＪ（Ｘ（ｉ）、ｚ（ｉ））と
加工形状データＥ（Ｘ（ｉ）、Ｚ（ｉ））とによって加
工領域ｆ（ｘ（ｉ＞、Ｚ（ｉ））が形成される。
このデータを加工領域分割処理装置１に入力することに
より、第２図に示すように、端面、最大外径、外径残部
、最小内径、内径残部の５つの領Ｍ、Ａ１〜Ａ５に分割
処理する。次いで、分割された領域データｆ’ （ｘ
（ｉ＞、ｚ（ｉ））は加工方向自動決定処理装置２に入
力される。この加工方向自動決定処理装置２内において
、各領域Ａ１〜Ａ５の縦横比が計算され、第２図の例で
は縦長であれば加工方向は径方向、横長であれば軸方向
と切削方向が決定される。加工領域分割例を示す第２図
中各領ｆ４Ａ１〜Ａ５に符されている矢印が加工方向を
示している。
より、第２図に示すように、端面、最大外径、外径残部
、最小内径、内径残部の５つの領Ｍ、Ａ１〜Ａ５に分割
処理する。次いで、分割された領域データｆ’ （ｘ
（ｉ＞、ｚ（ｉ））は加工方向自動決定処理装置２に入
力される。この加工方向自動決定処理装置２内において
、各領域Ａ１〜Ａ５の縦横比が計算され、第２図の例で
は縦長であれば加工方向は径方向、横長であれば軸方向
と切削方向が決定される。加工領域分割例を示す第２図
中各領ｆ４Ａ１〜Ａ５に符されている矢印が加工方向を
示している。
なお、加工方向は上述のようにして自動決定されるが、
この場合加工方向について手動による入力装置を付属さ
せることもでき、この例のように加工方向手動入力装置
５を設ければ、手動による加工方法データの入力も可能
である。
この場合加工方向について手動による入力装置を付属さ
せることもでき、この例のように加工方向手動入力装置
５を設ければ、手動による加工方法データの入力も可能
である。
分割サレタ領域データｆｎ （Ｘ （り、Ｚ （り）と
加工方向のデータは領域統合処理装置３に送られる。こ
こで、この領域統合処理装置３では、［端面、最大外径
、外径残部］、［＠面、最小内径、内径残部コの３領域
の組の中で同じ加工方向の加工領域があれば、これを１
つの加工領域として統合処理する。
加工方向のデータは領域統合処理装置３に送られる。こ
こで、この領域統合処理装置３では、［端面、最大外径
、外径残部］、［＠面、最小内径、内径残部コの３領域
の組の中で同じ加工方向の加工領域があれば、これを１
つの加工領域として統合処理する。
第２図の場合を例に採って、領域の分割、加工方向の決
定、そして上記領域の統合について更に具体的に説明す
ると、次の通りである。
定、そして上記領域の統合について更に具体的に説明す
ると、次の通りである。
まず、加工領域分割処理装置１において、加工形状デー
タＥ（Ｘ（ｉ）、Ｚ（ｉ））より第２図に示す領域分割
点Ｐ１〜Ｐ４を求める。ここで、分割点Ｐ１はＸの最大
値のとき２が最大である点であり、同じ＜Ｐ２は２の最
大値のときＸが最大である点、Ｐ３は２の最大値のとき
Ｘが最小である点、Ｐ４はＸの最小値のとき２が最大値
である点でおる。加工領域はこのような各分割点Ｐ１〜
Ｐ４と素材データＪ （ｘ （ｉ＞、ｚ （ｉ））より
第２図に示すような５つの領域Ａ１〜Ａ５に分υ１され
る。
タＥ（Ｘ（ｉ）、Ｚ（ｉ））より第２図に示す領域分割
点Ｐ１〜Ｐ４を求める。ここで、分割点Ｐ１はＸの最大
値のとき２が最大である点であり、同じ＜Ｐ２は２の最
大値のときＸが最大である点、Ｐ３は２の最大値のとき
Ｘが最小である点、Ｐ４はＸの最小値のとき２が最大値
である点でおる。加工領域はこのような各分割点Ｐ１〜
Ｐ４と素材データＪ （ｘ （ｉ＞、ｚ （ｉ））より
第２図に示すような５つの領域Ａ１〜Ａ５に分υ１され
る。
次に、加工方向自動決定装置２において、各領域Ａ１〜
Ａ５の縦横比ａが次式により計算される。
Ａ５の縦横比ａが次式により計算される。
そして、これと予め設定された値すとの比較により、ａ
＞ｂであれば径方向、ａ＜ｂでおれば軸方向と各領域Ａ
１〜Ａ５の加工方向が決定される。
＞ｂであれば径方向、ａ＜ｂでおれば軸方向と各領域Ａ
１〜Ａ５の加工方向が決定される。
この場合、上記値すにより軸方向削り優先か径方向削り
優先かを設定できる。なお、手動により加工方向を入力
した場合には、その手動入力された加工方向は自動決定
された加工方向に優先する。
優先かを設定できる。なお、手動により加工方向を入力
した場合には、その手動入力された加工方向は自動決定
された加工方向に優先する。
そして、次に領域統合処理装置３において、第２図の場
合には最大外径と外径残部とが同じ加工方向であり、ま
た最小内径と内径残部とが同じ加工方向でおるから、第
２図の場合の最大外径と外径残部、最小内径と内径残部
のように加工方向が同一で、同じ工具で加工できる領域
があれば、これを１つの領域としてその領域データを統
合する。
合には最大外径と外径残部とが同じ加工方向であり、ま
た最小内径と内径残部とが同じ加工方向でおるから、第
２図の場合の最大外径と外径残部、最小内径と内径残部
のように加工方向が同一で、同じ工具で加工できる領域
があれば、これを１つの領域としてその領域データを統
合する。
このように、領域を分割し、その加工方向を決定し、そ
して更に同じ加工方向の加工領域が存在する場合には１
つの加工領域として統合処理する。
して更に同じ加工方向の加工領域が存在する場合には１
つの加工領域として統合処理する。
こうして分割処理された加工領域データｆ″ｎ（Ｘ （
ｉ）、Ｚ （ｉ））は領域データ記憶装置４に記憶され
、加工時に必要に応じて出力される。
ｉ）、Ｚ （ｉ））は領域データ記憶装置４に記憶され
、加工時に必要に応じて出力される。
このようにして、加工領域を自動的に端面、最大外径、
外径残部、最小内径、内径残部の５つの領域に分割し、
それぞれの加工領域の縦横比により加工方向を自動決定
し、その加工方向が同じ領域が存在する場合には更に領
域を統合してデータを記憶させることができる。このよ
うな加工領域自動決定機能を有するので、領域の交点演
算などをプログラマが自分で計算するような作業が不要
になるのは勿論、従来の自動化の方法に比し、早送りの
無駄時間、加工時間の増加等の問題を改善することがで
き、加工領域の分割が自動化され、かつ工具の切削方向
に合った適切な加工方向が決定されるようになる。
外径残部、最小内径、内径残部の５つの領域に分割し、
それぞれの加工領域の縦横比により加工方向を自動決定
し、その加工方向が同じ領域が存在する場合には更に領
域を統合してデータを記憶させることができる。このよ
うな加工領域自動決定機能を有するので、領域の交点演
算などをプログラマが自分で計算するような作業が不要
になるのは勿論、従来の自動化の方法に比し、早送りの
無駄時間、加工時間の増加等の問題を改善することがで
き、加工領域の分割が自動化され、かつ工具の切削方向
に合った適切な加工方向が決定されるようになる。
〈発明の効果〉
以上のように、本発明の自動プログラミング装置によれ
ば、加工領域の分割が自動化され、かつ工具の切削方向
に合った適切な加工方向を決定させることができるので
、自動プログラミング装置の機能が一段と充実し、種々
の形状に応じて効率的な加ニブログラムを得ることがで
きる等の効果を奏する。
ば、加工領域の分割が自動化され、かつ工具の切削方向
に合った適切な加工方向を決定させることができるので
、自動プログラミング装置の機能が一段と充実し、種々
の形状に応じて効率的な加ニブログラムを得ることがで
きる等の効果を奏する。
第１図は本発明の一実施例に係る自動プログラミング装
置のブロック線図、第２図は同装置による領域分割の一
例を示す図でおる。 図面中、１・・・加工領域分割処理装置、２・・・加工
方向自動決定処理装置、３−・・領域統合処理装置、４
・・・領域データ記憶装置、５・・・加工方向手動入力
装置。
置のブロック線図、第２図は同装置による領域分割の一
例を示す図でおる。 図面中、１・・・加工領域分割処理装置、２・・・加工
方向自動決定処理装置、３−・・領域統合処理装置、４
・・・領域データ記憶装置、５・・・加工方向手動入力
装置。
Claims (1)
- 素材データと加工形状データで囲まれた領域を端面、最
大外径、外径残部、最小内径、内径残部の５つの領域に
分割処理を行なう装置と、上記５つの領域の縦横比より
工具の加工方向を決定する装置と、上記５つの領域のう
ち加工方向が内径側、外径側で同一の場合には１つの領
域に統合処理を行なう装置とを有することを特徴とする
自動プログラミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20654885A JPS6267607A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 自動プログラミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20654885A JPS6267607A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 自動プログラミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6267607A true JPS6267607A (ja) | 1987-03-27 |
Family
ID=16525205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20654885A Pending JPS6267607A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 自動プログラミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6267607A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6393544A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Hitachi Seiki Co Ltd | 旋削加工機の加工方法自動設定装置 |
| JPH0265945A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における加工方法の決定方式 |
| JPH03166039A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-18 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における内径加工方法の決定方法及び装置 |
| JPH03294146A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-25 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における加工工程決定装置 |
| JPH04163601A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
| WO1998019823A1 (fr) * | 1996-11-07 | 1998-05-14 | Okuma Corporation | Generateur d'instructions pour dispositif de commande numerique et son procede de fonctionnement |
| CN1093454C (zh) * | 1996-11-07 | 2002-10-30 | 大隈株式会社 | 数字控制命令发生器及其方法 |
| WO2002095512A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machining-program generator |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20654885A patent/JPS6267607A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6393544A (ja) * | 1986-10-07 | 1988-04-23 | Hitachi Seiki Co Ltd | 旋削加工機の加工方法自動設定装置 |
| JPH0265945A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における加工方法の決定方式 |
| JPH03166039A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-18 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における内径加工方法の決定方法及び装置 |
| JPH03294146A (ja) * | 1990-04-13 | 1991-12-25 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における加工工程決定装置 |
| JPH04163601A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
| WO1998019823A1 (fr) * | 1996-11-07 | 1998-05-14 | Okuma Corporation | Generateur d'instructions pour dispositif de commande numerique et son procede de fonctionnement |
| CN1093454C (zh) * | 1996-11-07 | 2002-10-30 | 大隈株式会社 | 数字控制命令发生器及其方法 |
| WO2002095512A1 (en) * | 2001-05-17 | 2002-11-28 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machining-program generator |
| US6850814B2 (en) | 2001-05-17 | 2005-02-01 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Machining program preparation apparatus |
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