JP2685328B2 - 数値制御情報作成装置における形状定義方法 - Google Patents

数値制御情報作成装置における形状定義方法

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は数値制御情報作成装置における形状定義方法
に関し、特に最終部品形状の定義後に最終部品形状上に
ある各コーナー部のなす角度に応じて、コーナー部に面
取り形状要素を一括して付加するようにした数値制御情
報作成装置における形状定義方法に関する。
(従来の技術) NC旋盤等を用いて部品を旋削加工する際に、部品形状
を凸部、いわゆるコーナー部では特に指定がない限り通
常“CO.2"〜“CO.3"で指定されるような大きさの面取り
を一律に行なうことになっている。そのため、最終部品
形状の定義後に最終部品形状上の各コーナー部に一括し
て面取り形状要素を付加する形状定義方法が考えられて
いる。
第3図は、このような従来の数値制御情報作成装置に
おける形状定義方法を行なう装置の一例を示すブロック
図である。すなわち、従来においてはキーボード1から
形状データSAを入力し、形状データSAより最終部品形状
SBを算出する形状データ入力部3と、形状データ入力部
3から出力される最終部品形状SBとキーボード2から入
力される面取り生成角度θ及び面取り寸法Cpとにより
面取り形状要素を付加した最終部品形状SCを算出する面
取り形状定義部4と、面取り形状定義部4から出力され
ている最終部品形状SCを格納する部品形状格納部5と、
部品形状格納部5に格納されている加工経路生成用デー
タSDに基づいて加工経路データSEを生成する加工経路デ
ータ生成部6と、加工経路データ生成部6から出力され
る加工経路データSEを格納する加工経路データ格納部7
とから構成されている。加工経路データSEは数値制御プ
ログラムを生成したり、数値制御機械を駆動したりする
ために用いられる。
第4図は面取り形状定義部4における面取り形状要素
の定義方法を示すフローチャートであり、第5図は形状
データ入力部3が出力する最終部品形状SBの一例を示す
図である。ここで、最終部品形状SB上のコーナー部をKi
(i=1〜n)、コーナー部Kiのなす角度をθ(i=
1〜n)、コーナー部Kiを形成する形状要素をUi,V
i(i=1〜n)、コーナー部Kiを形成するUi,Viの長さ
を各々Li,li(i=1〜n)とする。
以下、第4図及び第5図に基づいてその手順を説明す
る。
最終部品形状SB上のコーナー部Kiの各々について、な
す角度θと予めキーボード等から設定された面取り生
成角度θを比較する(ステップS21)。比較した結
果、 θ<θ ……(1) である場合、コーナー部を形成する形状要素Ui,Vi間に
面取り形状要素を挿入する(ステップS22)。尚、挿入
した面取り形状要素の面取り量は、予めキーボード等か
ら設定されている面取り寸法Cpである。上記処理は最終
部品形状SB上の最初のコーナー部(i=1)から(ステ
ップS20)、全てのコーナー部について行なわれ(ステ
ップS23)、最終のコーナー部における上記処理が終了
すると面取り形状定義部4の処理は終了する(ステップ
S24)。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の数値制御情報作成装置における
形状定義方法では、なす角度が面取り生成角度θ以下
であるコーナー部の全てに面取り形状要素が付加されて
しまうため、コーナー部の形状によっては、付加された
面取り形状を加工すると最終部品形状内部に加工工具が
進入したり、付加された面取り形状が加工できないとい
った加工に支障をきたす場合が発生する。
第6図及び第7図は、面取り形状要素を付加すると加
工に支障をきたす一例を示すものである。第6図はコー
ナー部を形成する形状要素の長さLi,liのうち、長さLi
が小さいコーナー部Kiに付加された面取り形状要素を、
ノーズR補正を施して加工する状態を示すものである。
図7は本来、工具径が穴径に等しいドリルやエンドミル
でのみ加工可能な小径部であるにも関わらず、コーナー
部Kiに面取り形状要素、つまりテーパー要素を付加した
ために、ホルダー径Dnの内径施削工具で加工しようとす
る状態である。
第6図におけるPcは数値制御情報に含まれる面取り形
状が付加されたコーナー部Kiを加工する指令軌跡であ
り、Prは軌跡PcにノーズR補正を施した場合のノーズR
中心の軌跡である。軌跡Pr上の各位置Pi,Pi+1,Pi+2にお
けるノーズR円を点線の円で示し、各々CIRi,CIRi+1,CI
Ri+2とする。第7図におけるDnは、市販されている内径
旋削工具の中でも最もホルダー径の小さい内径旋削工具
のホルダー径である。第6図のように、コーナー部を形
成する形状要素の長さが短いコーナー部に面取り形状要
素Ciを付加すると、ノーズR中心がPi+1に移動すると
き、ノーズR円CIRi+1の黒く塗りつぶした部分が最終加
工形状内部に進入することになり、加工部品に傷を付け
てしまう。第7図のように小径部のコーナー部Kiに面取
り形状要素Ciを付加すると、面取り形状Ciを加工すると
きに工具が干渉してしまうことになり(加工工具径DCと
加工工具のホルダー径Dnの下端を結ぶ線がワークに食込
んだ状態にならないとコーナー部の面取り加工ができ
ず、加工の途中で工具が干渉していることを示す)、極
めて危険である。このように加工に支障をきたす面取り
形状要素は、一括して定義された後にオペレータが削減
しなければならず、結局オペレータには操作上での負担
が残った。
すなわち、NC旋盤等を用いて部品を旋削加工する際
に、部品形状の凸部、いわゆるコーナー部は特に指定が
ない限り通常“CO.2"〜“CO.3"で指定されるような大き
さの面取りが一律に行なわれる。このため、最終部品形
状定義後に一括して各コーナー部に面取り形状要素を付
加する方法が考えられている。従来においては各コーナ
ー部のなす角θを算出し、なす角θ<設定面取り生
成角度θ(例えばθ=135°)であるコーナー部の
全てに面取り形状要素を付加していた。しかし、ノーズ
R補正を行なって加工するとワークに食込んだり(第6
図)、ドリルのみでしか加工できない小径内径部にも付
加されて工具が干渉するため(第7図)、このように加
工に支障をきたすコーナー部の面取り形状要素をオペレ
ータは削除しなければならなかった。
本発明は上述のような事情からなされたものであり、
本発明の目的は、最終部品形状上の各コーナー部の中
で、加工に支障のないコーナー部のみに面取り形状要素
を付加することができ、面取り形状要素が最終部品形状
定義後に一括して付加された後に付加された面取り形状
要素を確認し、加工に支障をきたす場合には、付加され
た面取り形状要素を削除するという負担からオペレータ
を解放することができる数値制御情報作成装置における
形状定義方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は、数値制御情報作成装置の形状定義方法にお
いて、最終部品形状の定義後に、前記最終部品形状上の
各コーナー部の中で加工に支障のないコーナー部のみに
容易に一括して面取り形状要素を付加することができる
形状定義方法に関するものであり、本発明の上記目的
は、予め設定された加工工具のノーズR半径より面取り
生成形状長さLpを算出し、予め設定された加工工具のホ
ルダー径より面取り生成径方向位置Xpを算出し、前記最
終部品形状上の各コーナー部のなす角度が予め設定され
た面取り生成角度以下であるコーナー部を選択し、前記
選択されたコーナー部の中からコーナー部を形成する形
状要素の長さが前記面取り生成形状長さLp以上であるコ
ーナー部を選択し、前記選択されたコーナー部が内径加
工領域に存在する場合は、前記選択されたコーナー部の
径方向位置が前記面取り生成径方向位置Xp以上であるコ
ーナー部を選択し、前記選択されたコーナー部に予め設
定された面取り寸法の面取り形状を一括して付加するこ
とにより達成される。
(作用) 本発明では、最終部品形状定義後に一括して面取り形
状の定義を行なう際に、面取り形状要素を付加するコー
ナー部のなす角度及び面取り寸法を指定するのみで予め
設定された加工工具のノーズR半径及びホルダー径によ
り加工に支障をきたすコーナー部を割り出して、前記コ
ーナー部を除いたコーナー部のみに面取り形状要素を一
括して付加することができ、全ての最終部品形状に関し
て一括して面取り形状を定義できる。すなわち、予め設
定された加工工具のノーズR半径Rn及びホルダー径Dn
ら面取り生成形状長さLp及び面取り生成径方向位置Xp
算出する面取り生成条件算出部を具備し、コーナー部Ki
のなす角をθ、コーナー部Kiを形成する形状要素の長
さをLi,li面取り生成角度をθとすると、θ
θ,Li>Lp,li>Lpでかつ内径加工領域にある場合、
コーナー部Kiの径方向位置>面取り生成径方向位置Xpで
あるコーナー部Kiに面取り形状要素を付加する。これに
より、全ての種類の最終部品形状に対して一括して面取
り形状要素が定義できるため、最終部品形状定義の操作
性を向上することができる。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の実施例について詳細に
説明する。
第1図は、本発明の数値制御情報作成装置における形
状定義方法を実現するための装置例を示すブロック図で
あり、第3図と同一箇所には同一符号を付してその説明
を省略する。
本発明においては面取り生成条件算出部8が新たに設
けられると共に、面取り形状定義部4′の処理内容が従
来と異なっている。面取り生成条件算出部8は、予め設
定された加工工具のノーズR半径Rnより面取り生成形状
長さLpを算出する。第6図のような段差形状において、
コーナー部Kiを形成する形状要素の長さを各々Li、liと
し、形状要素の長さLi、liを面取り寸法Cpだけ短くする
ことによって面取り形状要素Ciを付加するとし、コーナ
ー部Kiのなす角度が90度であるとすると、通常の加工に
おいてはコーナー部Kiの前のコーナー部のなす角度は27
0度以内であるため、 の場合、半径RnのノーズR円が指令軌跡Pc内部に進入す
る。よって、面取り生成形状長さLpは、Li≧Lpの関係か
ら、式(2)をLiで変形し、 Lp=A1×Rn+Cp ……(3) となる。さらに、コーナー部Kiのなす角度が限りなく18
0度に近いとすると、Rn>Li−Cp の場合、半径RnのノーズR円が指令軌跡Pc内部に進入す
る。この場合の面取り生成形状長さLpは、式(3)にお
いて A1=1 とした場合である。なお、A1は面取り生成角度の設定可
能最大値により決められる内部定数である。
また、面取り生成条件算出部8は、予め設定された加
工工具のホルダー径Dnより面取り生成径方向位置Xpを算
出する。第7図において加工工具のホルダー径をDn
し、加工工具の刃先部分を含めた工具径をDcとすると、
通常工具径Dcは、 Dc=A2×Dn ……(4) ただし、A2は内部定数 より算出でき、市販されている工具を使用する場合は、
通常 A2=1.28 ……(5) とすればよい。よって、面取り生成径方向位置Xpは Xp=1.28×Dn ……(6) となる。
面取り形状定義部4′は上記面取り生成形状長さLp
び面取り生成径方向位置Xpと、キーボード2等から設定
される面取り生成角度θ及び面取り寸法Cpより最終部
品形状SBに面取り形状要素を付加させ、面取り形状要素
が付加された最終部品形状SCを算出する。
第2図は、面取り形状定義部4′における面取り形状
要素の定義方法の一例を示すフローチャートであり、第
4図と同一箇所には同一ステップ番号を付してその説明
を省略する。
コーナー部Kiを形成する形状要素Ui,Viのいずれかが
ミゾ形状要素であるかどうかを判定し(ステップS1)、
いずれかがミゾ形状要素である場合は、ミゾ形状要素の
ミゾ深さと面取り生成形状長さLpとを比較し、ミゾ深さ
が面取り生成形状長さLp以下であればコーナー部Kiにお
ける処理を終了し(ステップS2)、続いてコーナー部K
i+1について処理を行なう。いずれもミゾ形状要素でな
い場合は、コーナー部Kiを形成する形状要素Ui,Viの長
さLi,liのうち、いずれかが面取り生成形状長さLp以下
であればコーナー部Kiにおける処理を終了し(ステップ
S10,ステップS11)、続いてコーナー部Ki+1について処
理を行なう。
次に、コーナー部Kiが内径加工領域に存在するかどう
かを判定し(ステップS3)、内径加工領域に存在しなけ
ればコーナー部Kiを形成する形状要素Ui,Vi間に面取り
寸法Cpの面取り形状要素を挿入する(ステップS22)。
コーナー部Kiが内径加工領域に存在すれば、コーナー部
Kiの径方向位置と面取り生成径方向位置Xpとを比較し
(ステップS12)、コーナー部KiのX軸位置が面取り生
成径方向位置Xp以下であればコーナー部Kiにおける処理
を終了し、逆にコーナー部Kiの径方向位置が面取り生成
径方向位置Xpより大きければ、コーナー部Kiを形成する
形状要素Ui,Vi間に面取り寸法Cpの面取り形状要素を挿
入する(ステップS22)。
(発明の要素) 以上本発明によれば、最終部品形状上の各コーナー部
の中で加工に支障のないコーナー部のみに一括して面取
り形状要素を付加することができ、面取り形状要素が最
終部品形状定義後に一括して付加された後に、付加され
た面取り形状要素を確認し、加工に支障のある場合には
付加された面取り形状要素を削除するという負担からオ
ペレータを解放することができ、最終部品形状定義の操
作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実現する数値制御情報作成装置の
ブロック図、第2図は本発明方法の処理を示すフローチ
ャート、第3図は従来方法を実現する数値制御情報作成
装置のブロック図、第4図は従来方法の処理を示すフロ
ーチャート、第5図は最終部品形状の一例を示す図、第
6図及び第7図はそれぞれ従来方法の欠点を説明するた
めの図である。 1,2……キーボード、3……形状データ入力部、4,4′…
…面取り形状定義部、5……部品形状格納部、6……加
工経路データ生成部、7……加工経路データ格納部、8
……面取り生成条件算出部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】最終部品形状の定義後に前記最終部品形状
    上にある各コーナー部のなす角度を算出し、前記角度が
    予め設定された設定角度以下であるコーナー部を選択
    し、前記選択されたコーナー部に予め設定された面取り
    寸法Cpの面取り形状要素を一括して付加する数値制御情
    報作成装置における形状定義方法において、前記なす角
    度が前記設定角度以下であるコーナー部から、前記コー
    ナー部を形成する形状要素の長さが予め算出された面取
    り生成形状長さLp以上であるコーナー部を選択し、前記
    選択されたコーナー部に前記面取り形状要素を付加する
    ことを特徴とする数値制御作成装置における形状定義方
    法。
  2. 【請求項2】前記選択されたコーナー部が内径加工領域
    に存在する場合、前記コーナー部の径方向位置が予め設
    定された面取り生成径方向位置Xp以上であるコーナー部
    を選択し、前記選択されたコーナー部に前記面取り形状
    要素を付加するようになっている請求項1に記載の数値
    制御作成装置における形状定義方法。
  3. 【請求項3】前記コーナー部を形成する各形状要素の長
    さを前記面取り寸法Cpだけ短くすることによって前記面
    取り形状要素を付加する場合は、前記面取り生成形状長
    さLpが Lp=A1×Rn+Cp Rn:コーナー部を加工する工具のノーズR半径 Cp:予め設定された面取り寸法 A1:内部変数 である請求項1に記載の数値制御情報作成装置における
    形状定義方法。
  4. 【請求項4】前記面取り生成径方向位置Xpが Xp=A2×Dn Dn:コーナー部を加工する工具のホルダー径 A2:内部変更 である請求項2に記載の数値制御情報作成装置における
    形状定義方法。
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