JPH07287612A - 数値制御情報作成装置 - Google Patents

数値制御情報作成装置

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JPH07287612A
JPH07287612A JP6103193A JP10319394A JPH07287612A JP H07287612 A JPH07287612 A JP H07287612A JP 6103193 A JP6103193 A JP 6103193A JP 10319394 A JP10319394 A JP 10319394A JP H07287612 A JPH07287612 A JP H07287612A
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JP
Japan
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data
measured
measurement
shape
tolerance
Prior art date
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Pending
Application number
JP6103193A
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English (en)
Inventor
Hisashi Sugiyama
尚志 杉山
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 公差の入力が可能な数値制御情報作成装置に
於いて、入力された加工形状データ及び公差データよ
り、計測データの計測目標値及び計測結果の許容範囲の
自動設定を可能とする。 【構成】 計測目標値設定部17及び計測許容範囲設定
部18は、計測データ入力部3からの計測データSBに
含まれる計測する形状要素データと、工程毎加工形状公
差格納部13からの工程毎加工形状公差データSFとか
らそれぞれ、計測目標値データSb1及び計測許容範囲
データSb2を自動設定し、計測データ格納部11に出
力する。また、計測データ入力部3は入力時参照されて
いた工程毎加工形状格納部12からの工程毎加工形状デ
ータSEから、データ入力部2を介して入力された計測
データSBに従い所望の形状要素データを抽出し、計測
データSBの構成データの一部とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工形状を入力し、こ
の加工形状に基づいて数値制御工作機械と寸法計測装置
を制御する数値制御情報を作成する数値制御情報作成装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】数値制御工作機械を制御して加工を行な
う際、その基となる部品図には寸法指示と共にその寸法
の許容範囲を示す公差が同時に記載されているのが一般
的であり、実際の加工を行なう場合、寸法がその公差で
示された範囲のほぼ中間となるように加工を行なう必要
がある。また、公差で示された加工部位を寸法計測する
際も、実際に加工されるべく考慮された寸法値を計測目
標値とすべきであり、寸法計測値が公差の範囲外となっ
た場合はこれを示す警告が必要である。このような加
工、計測を行なう数値制御工作機械、寸法計測装置を制
御する数値制御情報を作成する装置に於いて、これま
で、入力された公差値を基に加工寸法値を変更する技術
は知られているが、寸法計測装置を制御する数値制御情
報作成は試みられていない。
【0003】図4は従来の数値制御情報作成装置の構成
の一例を示すブロック図である。従来の数値制御情報作
成装置は、外部からデータを入力するデータ入力装置1
を有し、データ入力部2は、データ入力装置1を制御し
データ入力装置1から入力データSAを入力し、計測デ
ータSB,最終加工形状データSC、最終加工形状公差
データSD、工程毎加工形状データSE、工程毎加工形
状公差データSF、工程毎工具データSG、に分離し、
各々を計測データ入力部3、最終加工形状入力部4、最
終加工形状公差入力部5、工程毎加工形状入力部6、工
程毎加工形状公差入力部7、工程毎工具データ入力部8
に出力する。計測データ入力部3は、工程毎加工形状格
納部12からの工程毎加工形状データSEを参照しなが
らデータ入力部2を介して計測データSBを入力し、計
測データ格納部11に出力する。最終加工形状入力部4
は、データ入力部2を介して最終加工形状データSCを
入力し、加工工程生成部9に出力する。最終加工形状公
差入力部5は、データ入力部2を介して最終加工形状公
差データSDを入力し、加工工程生成部9に出力する。
工程毎加工形状入力部6は、データ入力部2を介して工
程毎加工形状データSEを入力し、工程毎加工形状格納
部12に出力する。工程毎加工形状公差入力部7は、デ
ータ入力部2を介して工程毎加工形状公差データSFを
入力し、工程毎加工形状公差格納部13に出力する。工
程毎工具データ入力部8は、データ入力部2を介して工
程毎工具データSGを入力し、工程毎工具データ格納部
14に出力する。加工工程生成部9は、最終加工形状入
力部4からの最終加工形状データSC及び最終加工形状
公差入力部5からの最終加工形状公差データSDに基づ
いて加工工程を生成し、この加工工程を構成する工程毎
加工形状データSE及び工程毎加工形状公差データS
F、工程毎工具データSGを各々、工程毎加工形状格納
部12、工程毎加工形状公差格納部13、工程毎工具デ
ータ格納部14に出力する。工程毎加工形状格納部12
は、加工工程生成部9もしくは工程毎加工形状入力部6
からの工程毎加工形状データSEを入力し、格納する。
工程毎加工形状公差格納部13は、加工工程生成部9も
しくは工程毎加工形状公差入力部7からの工程毎加工形
状公差データSFを入力し、格納する。工程毎工具デー
タ格納部14は、工程毎工具データ入力部8からの工程
毎工具データSGを入力し、格納する。計測情報作成部
15は、計測データ格納部11からの計測データSB及
び工程毎工具データ格納部14からの計測対象工程につ
いての工程毎工具データSGに基づいて計測情報を作成
し、生成された計測情報SKを数値制御情報作成部16
に出力する。数値制御情報作成部16は、工程毎加工形
状格納部12からの工程毎加工形状データSE、工程毎
加工形状公差格納部13からの工程毎加工形状公差デー
タSF及び工具データ格納部14からの工程毎工具デー
タSGを入力し、数値制御情報を作成するとともに、計
測情報作成部15からの計測情報SKを入力し、加工情
報と計測情報を含んだ数値制御情報を作成して出力す
る。従来装置は以上の各部から構成されており、最終加
工形状及び最終加工形状公差を入力して加工工程を生成
させ、生成された加工工程の各データに従って数値制御
情報を作成する機能と、加工工程一つ一つの各データを
直接入力し数値制御情報を作成する機能とを持ってい
る。なお、一般的に良く知られている数値制御情報作成
装置では上記の他に、材質データ入力及び工程毎切削条
件入力を行ない数値制御情報を作成するが、本発明にお
いて直接は関係のない項目であるため記述しない。
【0004】従来の数値制御情報作成装置を用いて計測
情報を含む数値制御情報を作成する方法について説明す
る。まず、最終加工形状及び最終加工形状公差を入力し
て加工工程を生成させるか、もしくは加工工程一つ一つ
の各データを直接入力し各加工工程を生成する。この
後、工程毎に計測データを作成することを選択する手順
を踏み、計測方法と、計測対象となる加工工程と、計測
工具番号等を入力する手順を踏む。次に、入力された計
測対象となる加工工程データを基に計測を開始する基準
点と、計測する形状要素と、計測目標点と、計測結果の
許容範囲として計測値と計測目標点とのずれを計算し正
しい加工が行なわれたと判定する領域値であるOK領域
及び計測値と計測目標点とのずれを計算し計測値が寸法
許容値を越えたと判定する領域値であるNG領域とを入
力する手順を踏む。ここで、図5にて、前記した計測目
標点、OK領域、NG領域の関係を補足する。横軸は計
測値と計測目標点とのずれである。数値制御情報内の計
測情報として、計測目標点を基準に正負両方向にOK領
域分の範囲及びNG領域分の範囲を指定しておけば、寸
法計測装置は計測値がOK領域範囲内であれば正しい加
工が行なわれたと判定し、計測値がOK領域範囲外でN
G領域範囲内であれば加工物は寸法許容値は越えてはい
ないが計測目標点より大きなずれが生じたと判定して、
通常、加工工具の補正量を正しい加工が行なえる方向に
修正する。計測値がNG領域範囲外であれば加工物は寸
法許容値を越え、正しい加工が以後行なえないと判定し
て警告を促し、もしくは以後の加工を中止するものであ
る。前記3つの手順を踏み、入力された計測データから
計測情報を作成することにより所望の計測を寸法計測装
置に対して行なわせることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】数値制御工作機械を制
御して加工を行なう際、その基となる部品図には寸法指
示と共にその寸法の許容範囲を示す公差が同時に記載さ
れているのが一般的であり、実際の加工を行なう場合、
寸法がその公差で示された範囲のほぼ中間となるように
加工を行なう必要がある。また、公差で示された加工部
位を寸法計測する際も、実際に加工されるべく考慮され
た寸法値を計測目標値とすべきであり、寸法計測値が公
差の範囲外となった場合はこれを示す警告が必要であ
る。このような加工、計測を行なう数値制御情報作成装
置に於いては所望の計測データを入力しようとする多く
の手順及びデータ設定が必要であり、数値制御情報作成
に余計な時間がかかるとともに、部分的に計測の作成を
忘れたり、データ設定の際に計測目標点、OK領域、N
G領域に対して公差を考慮に入れた計算が必要である事
も手伝って、データ設定のミスを招く危険性が高いとい
う欠点があった。さらに、計測情報を作成し加工良否を
判定すべき箇所は、部品図にて公差の指示がある所にも
かかわらず、加工形状と共に入力した公差データが計測
データ入力時に使用されないときは再度部品図より公差
データを読みとって入力する必要があるという問題があ
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、加工形状を入
力し、この加工形状に基づいて数値制御工作機械と寸法
計測装置を制御する数値制御情報を作成する数値制御情
報作成装置に関するものであり、本発明の上記目的は、
加工形状を入力する第1の入力手段と、前記加工形状を
構成する形状要素毎もしくは複数の形状要素グループ毎
に公差を入力する第2の入力手段と、加工物の計測方
法、計測対象となる加工工程、計測する形状要素から成
る計測データを入力する第3の入力手段とを有し、加工
情報と計測情報とを含んだ数値制御情報を作成する数値
制御情報作成装置に於いて、前記入力された加工形状、
公差、計測方法及び計測する形状要素から、計測目標値
を自動的に設定する第1の設定手段と、前記入力された
加工形状、公差、計測方法及び計測する形状要素から計
測結果の許容範囲を自動的に設定する第2の設定手段と
を具備することによって達成される。
【0007】
【作用】本発明にあっては、新たに設けられた計測目標
値設定部及び計測許容範囲設定部にて、本来は加工工程
生成の為に入力された加工形状データ及び加工形状公差
データより、それぞれ公差の範囲に収まるように計測目
標値を自動生成すると共に、公差を考慮に入れて計測結
果の良否を判断する範囲を自動生成する為、計測情報を
含んだ数値制御情報の生成が従来より省手順にて可能と
なる。
【0008】
【実施例】図1は、本発明での数値制御情報作成装置を
示すブロック図である。従来の数値制御情報作成装置と
同一構成箇所は同符号を付して説明を省略する。本発明
の数値制御情報作成装置に於いては、従来の数値制御情
報作成装置に対して、計測データ入力部3からの計測デ
ータSBに含まれる計測する形状要素データ及び工程毎
加工形状公差格納部13からの工程毎加工形状公差デー
タSFから計測目標値データSb1を自動設定し、計測
データ格納部11に出力する計測目標値設定部17と、
同様に計測データ入力部3からの計測データSBに含ま
れる計測する形状要素データ及び工程毎加工形状公差格
納部13からの工程毎加工形状公差データSFから計測
結果の許容範囲としてOK領域とNG領域とを自動設定
し計測許容範囲データSb2として出力する計測許容範
囲設定部18とが追加される。さらに、計測データ入力
部3は入力時参照されていた工程毎加工形状格納部12
からの工程毎加工形状データSEから、データ入力部2
を介して入力された計測データSBに従い所望の形状要
素データを抽出し、計測データSBの構成データの一部
とすると共に、計測データSBを計測目標値設定部17
及び計測許容範囲設定部18に出力する機能を持つ。
【0009】次に、図2の部品図で示された部品の計測
情報を本発明の数値制御情報作成装置にて作成する場合
を説明する。尚、作成する計測情報は、刃物台に計測工
具が取り付けられ、数値制御により寸法計測を行なう装
置の一例である。図2に示された部品を入力し加工工程
生成部が作成した工程の内容及び計測目標値設定部17
が作成した計測目標点は図3に示される。これらの工程
のうち、第二工程の点PBから点PAの加工では、加工
終了後の寸法が公差で示された範囲の中間となるように
数値制御情報が作成されており、計測情報の計測目標点
の寸法も公差で示された範囲の中間となるようにし、計
測の良否判定も公差で示された範囲を境に決定しなくて
はならない。まず、従来の数値制御情報作成装置の場合
と同様に最終加工形状及び最終加工形状公差を入力して
加工工程を生成させるか、もしくは加工工程一つ一つの
各データを直接入力し各加工工程を生成する。この後、
工程毎に計測データを作成することを選択する手順を踏
み、計測方法と、計測対象となる加工工程と、計測工具
番号等を入力する手段を踏む。次に、入力された計測対
象となる加工工程データを基に計測を開始する基準点
と、計測する形状要素とを入力する手順を踏む。以上の
入力を図2の部品図の場合にあてはめると、指定された
形状要素は第二工程の点PBと点PAを結ぶ線分であ
り、計測方法は加工物のX方向を外側から計測する外径
計測が入力される。これら入力された計測データを計測
目標値設定部17及び計測許容範囲設定部18に出力す
ると、計測目標値設定部17及び計測許容範囲設定部1
8はそれぞれ、工程毎加工形状公差格納部13からの公
差データを入力し、計測目標値と計測時の許容範囲とし
てのデータであるOK領域とNG領域を決定する。計測
目標値設定部17にて設定されるべき計測目標値は形状
要素の中心の値に公差を考慮したものとなる。つまり図
2の部品図の場合、形状要素がX=600、Z=900
の点と、X=600、Z=500の点とを結ぶ線分であ
るから、中心点はX=600、Z=700となる。これ
に対して計測目標値が公差の中心になるようにすると、
要素毎公差のX方向上限値の+0.100、X方向下限
値の−0.000からX=600.05、Z=700と
決定される。次に、計測許容範囲設定部18にて設定さ
れるべきNG領域は公差で示された範囲内と考えられる
為、上限値から下限値を減じた値の1/2となり、今回
はX方向に±0.05の領域値となる。また、OK領域
は零以上でNG領域を越えない値を決定すれば良く、如
何なる計算数式で求めても良い。今回は一例としてNG
領域値にある割合値を乗じたものとし、仮に割合値を
0.6とすればOK領域はX方向に±0.03の領域値
となる。以上で、従来の数値制御情報作成装置ではオペ
レータが再度、部品図より公差データを読みとって入力
する必要があった計測目標値と、計測時の許容範囲とし
てのデータであるOK領域とNG領域を決定することが
できる。これらのデータを計測データ格納部11に出力
し、従来の数値制御情報作成装置と同様に計測情報作成
部15、数値制御情報作成部16を経て数値制御情報と
して出力される。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明の数値制御情報作成
装置によれば、入力された加工形状データ及び公差デー
タより計測データの自動設定を行なう為、数値制御情報
作成装置のオペレータが再度部品図より公差データを読
みとって、計測目標値及び計測結果の良否を判断する範
囲を示すOK領域とNG領域とを計算して入力する必要
がなくなり、データ設定ミスや無用な時間の浪費が軽減
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に於ける数値制御情報作成装置の一例を
示すブロック図である。
【図2】一般的な公差が示された部品図の一例を示す図
である。
【図3】図2で示された部品図に基づき、本発明により
決定された加工工程と計測目標点の一例を示す図であ
る。
【図4】従来の数値制御情報作成装置の一例を示すブロ
ック図である。
【図5】一般的な寸法計測装置の一例に於ける計測目標
点と、計測値と計測目標点とのずれと、計測結果の良否
を判断する範囲値(OK領域、NG領域)との関係を示
した図である。
【符号の説明】
17 計測目標値設定部 18 計測許容範囲設定部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】加工形状を入力する第1の入力手段と、前
    記加工形状を構成する形状要素毎もしくは複数の形状要
    素グループ毎に公差を入力する第2の入力手段と、加工
    物の計測方法、計測対象となる加工工程、計測する形状
    要素から成る計測データを入力する第3の入力手段とを
    有し、加工情報と計測情報とを含んだ数値制御情報を作
    成する数値制御情報作成装置に於いて、前記入力された
    加工形状、公差、計測方法及び計測する形状要素から、
    計測目標値を自動的に設定する第1の設定手段と、前記
    入力された加工形状、公差、計測方法及び計測する形状
    要素から計測結果の許容範囲を自動的に設定する第2の
    設定手段とを備えたことを特徴とする数値制御情報作成
    装置。
JP6103193A 1994-04-19 1994-04-19 数値制御情報作成装置 Pending JPH07287612A (ja)

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JP6103193A JPH07287612A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 数値制御情報作成装置

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JP6103193A JPH07287612A (ja) 1994-04-19 1994-04-19 数値制御情報作成装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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