JPH04331037A - 数値制御装置 - Google Patents

数値制御装置

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JPH04331037A
JPH04331037A JP9737591A JP9737591A JPH04331037A JP H04331037 A JPH04331037 A JP H04331037A JP 9737591 A JP9737591 A JP 9737591A JP 9737591 A JP9737591 A JP 9737591A JP H04331037 A JPH04331037 A JP H04331037A
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JP
Japan
Prior art keywords
chamfering
thread chamfering
thread
machining
amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP9737591A
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English (en)
Inventor
Keiichi Ota
恵一 太田
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加工プログラムに基づ
き被加工物の加工を行う数値制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6は、従来の数値制御装置の構成を示
すブロック図である。数値制御装置は、加工プログラム
を保存する加工プログラム保存部1と、工具の刃先R量
を保存する工具刃先R量保存部4とを有しており、加工
プログラム保存部1には、加工プログラム保存部1に保
存されている加工プログラムを1ブロックづつ読みだし
てその内容を解釈するプログラム解釈部2が接続されて
いる。そして、プログラム解釈部2には、その加工に使
用されている工具の刃先R量を工具刃先R量保存部4よ
り読み出し、プログラム解釈部2より送られた移動指令
に対して刃先Rの補正をかけることにより実際の制御位
置を算出する制御位置算出部3が接続されている。更に
、制御位置算出部3には、制御位置算出部3が算出した
制御位置に基づいて所定の演算を行う制御軸演算部5が
接続されており、制御軸演算部5には、制御軸演算部5
の演算結果を受けてサーボモータ7を制御するサーボ制
御部6が接続されており、サーボ制御部6にはサーボモ
ータ7が接続されている。
【0003】次に動作について説明する。プログラム解
釈部2は、加工プログラム保存部1に保存されている加
工プログラムを1ブロックづつ読みだしてその内容を解
釈し、移動指令を制御位置算出部3に送る。そして、制
御位置算出部3は、その加工に使用される工具の刃先R
量を工具刃先R量保存部4より入手し、プログラム解釈
部2より送られた移動指令に対して刃先Rの補正をかけ
ることにより実際の制御位置を算出して制御軸演算部5
に送る。それから、制御軸演算部5は、制御位置算出部
3が算出した制御位置に基づいて所定の演算を行い、そ
の演算結果をサーボ制御部6に送る。更に、サーボ制御
部6は、制御軸演算部5からの演算結果を受けてサーボ
モータ7を制御する。
【0004】従来、数値制御装置付きの旋盤で加工を行
う際、被加工物の凸角部に極小さなサイズの面取り、つ
まり糸面取り加工を一律に施す事がしばしばある。これ
は図7に示すような被加工物の場合、凸角部a〜eに例
えば「CO.2」や「CO.3」で表される糸面取り加
工を行う事により、被加工物から鋭角な凸部を無くすた
めに行われる。図7の被加工物の凸角部に糸面取り加工
を施した例を図8に示す。次に、この被加工物(図9)
の一加工工程(矢印破線は工具の移動経路を示す)の加
工プログラム例を、加工プログラム例1として示す(図
10参照)。また、加工プログラム例1の加工に加えて
面取り量が「CO.2」の糸面取りをも同時に行う場合
の加工プログラム例を加工プログラム例2に示す(図1
0参照)。加工プログラム例2の中の、シーケンス番号
N21,N41,N71が糸面取り加工を行うためのシ
ーケンスである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の数値制御装置は
、以上説明したように、同じ被加工物であっても糸面取
り加工を含む加工プログラムの作成は、糸面取り加工を
含まない加工プログラムの作成に比べて、非常に煩雑か
つ時間がかかるという課題があった。また、糸面取り加
工を含む加工プログラムを作成する自動プログミング装
置も開発されているが、装置が高価になるという課題が
あった。更に、糸面取り加工部には以下のような課題が
ある。図11は被加工物の糸面取り部を拡大したもので
ある。面取り量0.2Cの面取り加工を0.2mmの刃
先Rを持つ工具で、送り速度0.3mm/revで行っ
た例であり、三角形状の網掛け部が削り残し部を示して
いる。この様に、面取り量と送り速度および刃先R量の
関係によっては、この様な三角形状の削り残し部が残る
事があり、鋭角な凸部を無くするという糸面取り加工の
目的を達成できないという課題があった。つまり、面取
り量と刃先R量の関係によっては、糸面取り部以外の部
分の加工に使用する送り速度は、糸面取り部の送り速度
としては速すぎる場合があるということである。
【0006】発明の目的 本発明は、上記のような課題を解消するためになされた
ものであり、その目的は、削り残しがでないように糸面
取りすることができる数値制御装置を得ることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述事情に鑑
みなされたものであって、この発明に係わる数値制御装
置は、加工プログラムに従って被加工物の加工を行う際
、加工プログラムの各プログラムの各ブロックに指令さ
れた工具移動位置から加工形状上の糸面取りを必要とす
る箇所を検出する糸面取り箇所検出部と、糸面取り箇所
検出部により検出された糸面取り必要箇所に所定量の糸
面取りを行うための工具移動指令を作成する糸面取り指
令作成部と、指令作成部により作成した工具移動指令に
従って糸面取り加工を行う場合に送り速度をその糸面取
り量を考慮して算出する送り速度算出部と、を有し、自
動的に糸面取り加工を行うことを特徴とするものである
。また、工具の刃先R量を記憶する記憶手段を設け、前
記送り速度算出部が、記憶手段に記憶されている加工時
に使用する工具の刃先R量を考慮して糸面取り加工時の
送り速度を算出するようにしてもよい。
【0008】
【作用】上述構成に基づき、この発明における数値制御
装置は、加工プログラムに従って被加工物の加工を行う
際、加工プログラムの各プログラムの各ブロックに指令
された工具移動位置から加工形状上の糸面取りを必要と
する箇所を糸面取り箇所検出部により検出し、糸面取り
箇所検出部により検出された糸面取り必要箇所に所定量
の糸面取りを行うための工具移動指令を糸面取り指令作
成部により作成し、指令作成部により作成した工具移動
指令に従って糸面取り加工を行う場合に送り速度をその
糸面取り量を速度算出部により考慮して算出し、自動的
に糸面取り加工を行う。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。
【0010】(I)請求項1の発明の実施例数値制御装
置は、図1に示すように、加工プログラムを保存する保
存手段としての加工プログラム保存部1と、工具の刃先
R量を保存する工具刃先R量保存部4と、糸面取り量を
保存する糸面取り量保存部10とを有しており、加工プ
ログラム保存部1には、加工プログラム保存部1に保存
されている加工プログラムを1ブロックづつ読みだして
その内容を解釈するプログラム解釈部2が接続されてい
る。そして、プログラム解釈部2には、プログラム解釈
部2より送られてきた連続するブロックの移動指令値よ
り加工形状を認識してその加工形状上の糸面取り必要箇
所を検出する糸面取り箇所検出部8が接続されており、
糸面取り箇所検出部8には、糸面取り量保存部10に保
存されている糸面取り量を入力して糸面取り必要箇所に
その糸面取り量の糸面取りを施すべくプログラム解釈部
2より送られてきたブロックの移動指令を修正すると共
に糸面取り部の移動指令を新しく生成する糸面取り指令
作成部9と、その加工に使用されている工具の刃先R量
を工具刃先R量保存部4より読み出して糸面取り指令作
成部9が生成した糸面取り部の移動指令に対して刃先R
の補正をかけることにより実際の制御位置を算出する制
御位置算出部3と、糸面取り量保存部10から糸面取り
量を入力してこれを基に糸面取り部加工の送り速度を算
出する糸面取り加工送り速度算出部11とが接続されて
いる。更に、制御位置算出部3および糸面取り加工送り
速度算出部11には、糸面取り加工送り速度算出部11
から送られてきた送り速度および制御位置算出部3が算
出した制御位置に基づいて糸面取り加工部の演算を行う
制御軸演算部5が接続されており、制御軸演算部5には
、制御軸演算部5の演算結果を受けてサーボモータ7を
制御するサーボ制御部6が接続されており、サーボ制御
部6にはサーボモータ7が接続されている。
【0011】ついで、本実施例の作用を図2のフローチ
ャートに沿って説明する。プログラム解釈部2は、加工
プログラム保存部1に保存されている糸面取り加工を含
まない加工プログラム(例えば、プログラム例1(図1
0参照))を1ブロックづつ読みだしてその内容を解釈
し(ステップS1)、移動指令を糸面取り箇所検出部8
に送る。そして、糸面取り箇所検出部8は、プログラム
解釈部2より送られてきた連続するブロックの移動指令
値より加工形状を認識し(ステップS2)、その加工形
状上の糸面取り必要箇所を検出する(ステップS3)。 例えば、認識した加工形状の凸角部の角度が一定値以下
の場合には、糸面取り必要箇所と判定する。なお、糸面
取り必要箇所の判定は公知であるので説明を省略する。 それから、糸面取り必要箇所検出部8は、糸面取り必要
箇所を検出した場合には、その糸面取り必要箇所の加工
形状を構成するブロックの移動指令を糸面取り指令作成
部9に送り、かつ糸面取り必要箇所を検出した事を糸面
取り加工送り速度算出部11に知らせる。更に、糸面取
り指令作成部9は、糸面取り量保存部10に保存されて
いる糸面取り量を入力し(ステップS4)、糸面取り必
要箇所にその糸面取り量の糸面取りを施すべく、糸面取
り指令作成部9より送られてきたブロックの移動指令を
修正し、かつ糸面取り部の移動指令を新しく生成し(ス
テップS5)、これらを制御位置算出部3に送る。例え
ば、これは、図9の被加工物を加工するためのプログラ
ム例1のブロック「N20  G01  X12  F
0.3」が、プログラム例2と同じように、ブロック「
N20  G01  X11.6  F0.3」に修正
され、新ブロック「N21  X12  Z75.8」
が生成される事を意味している。
【0012】そして、糸面取り加工送り速度算出部11
は、糸面取り量保存部10から糸面取り量を入力し、こ
れを基に糸面取り部加工の送り速度を算出する(ステッ
プS6)。この際、糸面取り部に鋭角な凸部を残さない
ように、その送り速度は糸面取り量の例えば1/2にし
、この送り速度を制御軸演算部5に送る。図11に示す
加工において、糸面取り部の送り速度をその面取り量(
C0.2)の1/2、つまり0.1mm/revにした
ときの加工を図5に示す。これより、送り速度を小さく
する事により、削り残し量は十分小さくなっていること
がわかる。なお、上記の1/2は一例であり、鋭角な凸
部を残さないような送り速度が算出できるのであれば、
これに限るものではない。それから、制御位置算出部3
は、その加工に使用されている工具の刃先R量を工具刃
先R量保存部4より入手して糸面取り作成部9が生成し
た糸面取り部の移動指令に対して刃先Rの補正をかける
ことにより実際の制御位置を算出し(ステップS7)、
算出した制御位置を制御軸演算部5へ送る。更に、制御
軸演算部5は、糸面取り加工送り速度算出部11から送
られてきた送り速度および制御位置算出部3が算出した
制御位置に基づいて糸面取り加工部の演算を行い(ステ
ップS8)、制御軸演算部5の演算結果を受けてサーボ
制御部6は、サーボモータ7を制御する。なお、前述ス
テップS3において、糸面取り必要箇所を検出しなかっ
た場合、送られたきたブロックの移動指令をそのまま制
御位置算出部3に送り、ステップS7以降の動作を行う
。そして、加工プログラムが終了するまで、前述ステッ
プS1以降の動作を行う(ステップS9)。
【0013】(II)請求項2の発明の実施例なお、前
述した部分と同一の部分には同一符号を付して説明を省
略する。糸面取り加工送り速度算出部11は、図3に示
すように、工具刃先R量保存部4から使用中の工具の刃
先Rの値を入力してこれを基に糸面取り部の加工の送り
速度を算出するようになっている。
【0014】ついで、本実施例の作用を図4のフローチ
ャートに沿って説明する。なお、図2と同じステップに
は同一符号を付して説明を省略する。ステップ10にお
いて、糸面取り加工送り速度算出部11は、工具刃先R
量保存部4から使用中の工具の刃先Rの値を入力する。 そして、この刃先Rの値を基に糸面取り部の加工の送り
速度を算出する。この際、工具刃先R量保存部4は、糸
面取り部に鋭角な凸部を残さないように、その送り速度
を、Rtを表面荒さ曲線最大高さ(μm)、Fを送り速
度(mm/rev)、RをノーズR(mm)とすると、
以下の関係式により算出する。
【0015】Rt=(F2 /8R)×1000加工面
の仕上げの程度を示す三角記号の三山「▽▽▽」は、こ
の表面荒さ曲線最大高さRtでは、ほぼ2.4〜15.
0μmに相当するため、その間を取ってRt=5.0μ
mとすると、ノーズRが0.2mmの時、上記式より速
度Fは約0.09mm/revが算出される。
【0016】なお、上記のRt=5.0は一例であり、
鋭角な凸部を残さないような送り速度が算出できるので
あれば、これに限るものではない。また、この例で使用
した関係式も、使用する工具のノーズR値を用いて適切
な送り速度を算出できるのであれば、前式に限るもので
はない。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
加工プログラムに従って被加工物の加工を行う際、加工
プログラムの各プログラムの各ブロックに指令された工
具移動位置から加工形状上の糸面取りを必要とする箇所
を糸面取り箇所検出部により検出し、糸面取り箇所検出
部により検出された糸面取り必要箇所に所定量の糸面取
りを行うための工具移動指令を糸面取り指令作成部によ
り作成し、指令作成部により作成した工具移動指令に従
って糸面取り加工を行う場合に送り速度をその糸面取り
量を速度算出部により考慮して算出するように構成した
ので、送り速度を適性にして、削り残し部が残ることを
防止でき、糸面取り加工の目的を十分に達成することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる数値制御装置の構成
を示すブロック図である。
【図2】本実施例の作用を示すフローチャート図である
【図3】本発明の他の実施例に係わる数値制御装置の構
成を示すブロック図である。
【図4】本実施例の作用を示すフローチャート図である
【図5】本発明の実施例の動作を示す図である。
【図6】従来の数値制御装置の一例構成を示すブロック
図である。
【図7】糸面取りが必要な被加工物の外観を示す図であ
る。
【図8】糸面取り加工済みの被加工物の外観を示す図で
ある。
【図9】糸面取り加工の順序を示す図である。
【図10】加工プログラム例を示す図である。
【図11】従来の動作を示す図である。
【符号の説明】
1  加工プログラム保存部 8  糸面取り箇所検出部 9  糸面取り指令作成部 11  糸面取り加工送り速度算出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  加工プログラムに従って被加工物の加
    工を行う際、加工プログラムの各プログラムの各ブロッ
    クに指令された工具移動位置から加工形状上の糸面取り
    を必要とする箇所を検出する糸面取り箇所検出部と、糸
    面取り箇所検出部により検出された糸面取り必要箇所に
    所定量の糸面取りを行うための工具移動指令を作成する
    糸面取り指令作成部と、指令作成部により作成した工具
    移動指令に従って糸面取り加工を行う場合に送り速度を
    その糸面取り量を考慮して算出する送り速度算出部と、
    を備え、自動的に糸面取り加工を行うことを特徴とする
    数値制御装置。
  2. 【請求項2】  工具の刃先R量を記憶する記憶手段を
    設け、前記送り速度算出部が、記憶手段に記憶されてい
    る加工時に使用する工具の刃先R量を考慮して糸面取り
    加工時の送り速度を算出することを特徴とする請求項1
    記載の数値制御装置。
JP9737591A 1991-04-26 1991-04-26 数値制御装置 Pending JPH04331037A (ja)

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