JP2880170B2 - ブロックオーバラップ方法 - Google Patents
ブロックオーバラップ方法Info
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- JP2880170B2 JP2880170B2 JP63191289A JP19128988A JP2880170B2 JP 2880170 B2 JP2880170 B2 JP 2880170B2 JP 63191289 A JP63191289 A JP 63191289A JP 19128988 A JP19128988 A JP 19128988A JP 2880170 B2 JP2880170 B2 JP 2880170B2
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- Japan
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- time
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-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34175—Overlap, between two blocks, continuous, smooth speed change, movement
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/34—Director, elements to supervisory
- G05B2219/34384—Execute next block after predetermined time
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はCNC工作機械のブロックオーバラップ方法に
関し、特に加工サイクル時間を短縮するように改良した
ブロックオーバラップ方法に関する。
関し、特に加工サイクル時間を短縮するように改良した
ブロックオーバラップ方法に関する。
CNC工作機械のうち小型の自動盤等では、同一のワー
クを多数加工するので、1個のワークの加工時間を短縮
して、決められた時間内により多数のワークを加工する
ことが要求される。この結果、加減速カーブ等の改良が
行われ、加工サイクルをより短くすることが実施されて
いる。
クを多数加工するので、1個のワークの加工時間を短縮
して、決められた時間内により多数のワークを加工する
ことが要求される。この結果、加減速カーブ等の改良が
行われ、加工サイクルをより短くすることが実施されて
いる。
しかし、ブロックとブロックの間に着目して検討する
と、従来は現在のブロックの補間が終了し、特定の軸の
減速が終了してから次のブロックの指令が開始されてい
る。この結果、この間相当の無駄時間があると考えられ
る。
と、従来は現在のブロックの補間が終了し、特定の軸の
減速が終了してから次のブロックの指令が開始されてい
る。この結果、この間相当の無駄時間があると考えられ
る。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、
加工サイクル時間を短縮するように改良したブロックオ
ーバラップ方法を提供することを目的とする。
加工サイクル時間を短縮するように改良したブロックオ
ーバラップ方法を提供することを目的とする。
本発明では上記課題を解決するために、CNC工作機械
のブロックオーバラップ方法において、現ブロックの補
間終了後、減速速度が所定の速度になった時に、次のブ
ロックの指令を開始することを特徴とするブロックオー
バラップ方法が、提供される。
のブロックオーバラップ方法において、現ブロックの補
間終了後、減速速度が所定の速度になった時に、次のブ
ロックの指令を開始することを特徴とするブロックオー
バラップ方法が、提供される。
現在指令されているブロックの減速速度が所定の速度
になった時に次のブロックの補間を開始し、ブロックと
ブロック間の時間を省き、加工サイクルを短縮する。
になった時に次のブロックの補間を開始し、ブロックと
ブロック間の時間を省き、加工サイクルを短縮する。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に本発明を実施するための数値制御装置の概略
のブロック図を示す。図において、1は補間手段であ
り、指令された速度Fiで補間を行い、それぞれX軸の速
度Fxiの分配パルス及びY軸の速度Fyiの分配パルスを出
力する。補間が終了すると補間終了信号IFを出力する。
のブロック図を示す。図において、1は補間手段であ
り、指令された速度Fiで補間を行い、それぞれX軸の速
度Fxiの分配パルス及びY軸の速度Fyiの分配パルスを出
力する。補間が終了すると補間終了信号IFを出力する。
2はX軸の加減速手段であり、X軸の分配パルスを加
減速制御して、加減速制御されたX軸の分配パルスを出
力し、その速度はFxである。3はY軸の加減速手段であ
り、Y軸の分配パルスを加減速制御して、加減速制御さ
れたY軸の分配パルスを出力し、その速度はFyである。
減速制御して、加減速制御されたX軸の分配パルスを出
力し、その速度はFxである。3はY軸の加減速手段であ
り、Y軸の分配パルスを加減速制御して、加減速制御さ
れたY軸の分配パルスを出力し、その速度はFyである。
4は指令開始判定手段であり、補間手段1からの補間
終了信号IFを受け取った後、X軸あるいはY軸の分配パ
ルスの速度等から次のブロックの指令を開始させる開始
指令信号NBSを出力する。どの時点で次のブロックの指
令をするかを以下に述べる。
終了信号IFを受け取った後、X軸あるいはY軸の分配パ
ルスの速度等から次のブロックの指令を開始させる開始
指令信号NBSを出力する。どの時点で次のブロックの指
令をするかを以下に述べる。
第1は現在のブロックの減速速度が一定値になったと
きに、次の指令を開始する。第2図に第1の速度と次の
指令開始との関係を示す。図において、横軸は時間、縦
軸は各軸の速度である。FxiはX軸の補間速度であり、F
xは加減速されたX軸の速度である。すなわち、時刻T1
で現在のブロックの指令の補間が補間手段1によって開
始され、その分配パルスはX軸加減速手段2によって加
減速制御され、速度Fxで追随する。時刻T2で補間手段1
の補間は終了し、補間終了信号IFが出力され、X軸の速
度Fxは減速を開始する。
きに、次の指令を開始する。第2図に第1の速度と次の
指令開始との関係を示す。図において、横軸は時間、縦
軸は各軸の速度である。FxiはX軸の補間速度であり、F
xは加減速されたX軸の速度である。すなわち、時刻T1
で現在のブロックの指令の補間が補間手段1によって開
始され、その分配パルスはX軸加減速手段2によって加
減速制御され、速度Fxで追随する。時刻T2で補間手段1
の補間は終了し、補間終了信号IFが出力され、X軸の速
度Fxは減速を開始する。
時刻T3で速度はFdになり、指令開始判定手段4は補間
終了信号IFとX軸の減速速度がFdになったことで、次の
指令の開始指令信号NBSを出力し、次の指令が開始さ
れ、続いてX軸の補間が開始され、時刻T4で一定速度に
なり、時刻T5で補間が終了し、時刻T6で速度が零にな
る。勿論、次のブロックがあれば、速度Fxが零になる前
に次のブロックの指令が開始される。
終了信号IFとX軸の減速速度がFdになったことで、次の
指令の開始指令信号NBSを出力し、次の指令が開始さ
れ、続いてX軸の補間が開始され、時刻T4で一定速度に
なり、時刻T5で補間が終了し、時刻T6で速度が零にな
る。勿論、次のブロックがあれば、速度Fxが零になる前
に次のブロックの指令が開始される。
次のブロックの指令の開始を判断する速度Fdは予めパ
ラメータとして数値制御装置内のメモリに設定しておい
てもよいし、あるいはプログラムで直接指令できるよう
にすることもできる。
ラメータとして数値制御装置内のメモリに設定しておい
てもよいし、あるいはプログラムで直接指令できるよう
にすることもできる。
第3図に第2の速度と次のブロックの開始の関係を示
す。第3図は次のブロックの指令がY軸の指令である点
が第2図と異なり、時刻T2でX軸の補間が終了し、速度
Fxが減速し、時刻T3で速度Fdになり、次のブロックの指
令のY軸の補間が開始される。時刻T4でX軸の速度Fxが
零になる。FyiはY軸の補間速度、Fyは加減速制御され
たY軸の速度である。そして、時刻T5でY軸の補間が終
了し、時刻T6で速度が零になる。
す。第3図は次のブロックの指令がY軸の指令である点
が第2図と異なり、時刻T2でX軸の補間が終了し、速度
Fxが減速し、時刻T3で速度Fdになり、次のブロックの指
令のY軸の補間が開始される。時刻T4でX軸の速度Fxが
零になる。FyiはY軸の補間速度、Fyは加減速制御され
たY軸の速度である。そして、時刻T5でY軸の補間が終
了し、時刻T6で速度が零になる。
次に次のブロックの指令開始を、所定の時間で行う場
合を説明する。第4図に第3の速度と次のブロックの開
始の関係を示す。図では、X軸の補間が終了してから時
間ta後の時刻T3に次のブロックの指令を開始している。
合を説明する。第4図に第3の速度と次のブロックの開
始の関係を示す。図では、X軸の補間が終了してから時
間ta後の時刻T3に次のブロックの指令を開始している。
また、図に示すように、X軸の速度Fxが零になる時刻
T4から時間tb前の時刻T3で次の指令を開始するようにす
ることもできる。
T4から時間tb前の時刻T3で次の指令を開始するようにす
ることもできる。
次のブロックの指令の開始を判断する時間taあるいは
tbは予めパラメータとして数値制御装置内のメモリに設
定しておいてもよいし、あるいはプログラムで直接指令
できるようにすることもできる。
tbは予めパラメータとして数値制御装置内のメモリに設
定しておいてもよいし、あるいはプログラムで直接指令
できるようにすることもできる。
上記の説明では、次のブロックの指令は軸の移動指令
であるが、M機能、T機能等の指令であっても、現在の
ブロックの指令の軸の加減速後の速度が零になる前にこ
れらのM機能あるいはT機能を実行することにより、サ
イクル時間を短縮することができる。
であるが、M機能、T機能等の指令であっても、現在の
ブロックの指令の軸の加減速後の速度が零になる前にこ
れらのM機能あるいはT機能を実行することにより、サ
イクル時間を短縮することができる。
本発明を実施することにより、あるワークでは7秒程
度のサイクルタイムを6秒程度に短縮することができ
た。
度のサイクルタイムを6秒程度に短縮することができ
た。
また、上記の説明では軸はX軸とY軸で説明したがこ
のような軸に限定されることなく、3軸以上の軸を有す
るCNC工作機械にも適用できる。
のような軸に限定されることなく、3軸以上の軸を有す
るCNC工作機械にも適用できる。
第5図に本発明を実施するための数値制御装置のハー
ドウェアの概略構成図を示す。図において、11は数値制
御装置全体を制御するプロセッサ、12はシステムプログ
ラムの格納されたROM、13は各種のデータが格納されるR
AMである。14は表示器であり、CRT等が使用される。15
は不揮発性メモリで加工プログラム及びパラメータFd、
ta、tbなどが格納されている。16は操作盤、17は工作機
械である。
ドウェアの概略構成図を示す。図において、11は数値制
御装置全体を制御するプロセッサ、12はシステムプログ
ラムの格納されたROM、13は各種のデータが格納されるR
AMである。14は表示器であり、CRT等が使用される。15
は不揮発性メモリで加工プログラム及びパラメータFd、
ta、tbなどが格納されている。16は操作盤、17は工作機
械である。
以上説明したように本発明では、現在のブロックの軸
の減速速度が所定の速度になったときに、次のブロック
の指令を開始するようにしたので、ブロック間の実行時
間が短縮され、ワークの加工サイクル時間を短縮するこ
とができる。
の減速速度が所定の速度になったときに、次のブロック
の指令を開始するようにしたので、ブロック間の実行時
間が短縮され、ワークの加工サイクル時間を短縮するこ
とができる。
第1図は本発明を実施するための数値制御装置の概略の
ブロック図、 第2図は第1の速度と次の指令開始との関係を示す図、 第3図は第2の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第4図は第3の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第5図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。 1……補間手段 2……X軸加減速手段 3……Y軸加減速手段 4……指令開始判定手段 11……プロセッサ 12……ROM 13……RAM 14……表示器 15……不揮発性メモリ 16……操作盤 17……工作機械
ブロック図、 第2図は第1の速度と次の指令開始との関係を示す図、 第3図は第2の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第4図は第3の速度と次のブロックの開始の関係を示す
図、 第5図は本発明を実施するための数値制御装置のハード
ウェアの概略構成図である。 1……補間手段 2……X軸加減速手段 3……Y軸加減速手段 4……指令開始判定手段 11……プロセッサ 12……ROM 13……RAM 14……表示器 15……不揮発性メモリ 16……操作盤 17……工作機械
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−84304(JP,A) 特開 昭55−118107(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G05B 19/407 G05B 19/4155
Claims (3)
- 【請求項1】CNC工作機械のブロックオーバラップ方法
において、 現ブロックの補間終了後、減速速度が所定の速度になっ
た時に、次のブロックの指令を開始することを特徴とす
るブロックオーバラップ方法。 - 【請求項2】前記所定の速度はプログラムで指令できる
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブロック
オーバラップ方法。 - 【請求項3】前記所定の速度はパラメータで設定するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
ブロックオーバラップ方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191289A JP2880170B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | ブロックオーバラップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63191289A JP2880170B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | ブロックオーバラップ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0240701A JPH0240701A (ja) | 1990-02-09 |
JP2880170B2 true JP2880170B2 (ja) | 1999-04-05 |
Family
ID=16272088
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63191289A Expired - Fee Related JP2880170B2 (ja) | 1988-07-30 | 1988-07-30 | ブロックオーバラップ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2880170B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2002077729A1 (ja) * | 2001-03-27 | 2004-07-15 | 株式会社テクノウェイブ | 多軸加工機及びそのモータの制御方法 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2782491B2 (ja) * | 1992-10-16 | 1998-07-30 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の早送り制御方法及び装置 |
JP5911939B1 (ja) | 2014-10-14 | 2016-04-27 | ファナック株式会社 | 共通加減速制御部による任意ブロック間のオーバラップ機能を備えた数値制御装置 |
JP6983399B2 (ja) * | 2017-08-09 | 2021-12-17 | 中村留精密工業株式会社 | ワーク搬送システム |
JP7022090B2 (ja) * | 2019-03-07 | 2022-02-17 | ファナック株式会社 | 工作機械の数値制御システム |
CN116710862A (zh) | 2021-01-20 | 2023-09-05 | 发那科株式会社 | 数值控制装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55118107A (en) * | 1979-03-05 | 1980-09-10 | Hitachi Ltd | Method and device for control of automatic working device |
-
1988
- 1988-07-30 JP JP63191289A patent/JP2880170B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2002077729A1 (ja) * | 2001-03-27 | 2004-07-15 | 株式会社テクノウェイブ | 多軸加工機及びそのモータの制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0240701A (ja) | 1990-02-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |