JPH0788668A - ピアッシング制御方法 - Google Patents

ピアッシング制御方法

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JPH0788668A
JPH0788668A JP5239462A JP23946293A JPH0788668A JP H0788668 A JPH0788668 A JP H0788668A JP 5239462 A JP5239462 A JP 5239462A JP 23946293 A JP23946293 A JP 23946293A JP H0788668 A JPH0788668 A JP H0788668A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザビームによる切断加工時のピアッシン
グを制御するピアッシング制御方法に関し、ピアッシン
グに要する時間を実質上零にする。 【構成】 所定の切断加工が終了すると、次の切断加工
開始点に移動すべく、加工ヘッド11を移動制御し、t
2 における減速開始を検知したときピアッシング開始位
置を求める。すなわち、予めメモリ3内に格納された設
定距離を用いて、その減速開始位置から設定距離分だけ
進んだ位置をピアッシング開始位置とする。減速移動時
の時刻t4 において加工ヘッド11がピアッシング開始
位置に達すると、その時点からピアッシングを開始すべ
く、レーザビームの出力指令を行う。このピアッシング
は、切断加工開始点の位置決めが完了する時刻t5 にお
いて同時に完了する。そして、ピアッシングがt5 にお
いて完了すると同時に次の切断加工が開始される。した
がって、ピアッシングに要する時間を実質上零にするこ
とができ、加工時間を確実に短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はレーザビームによる切断
加工時のピアッシングを制御するピアッシング制御方法
に関し、特にピアッシング開始時点を制御するピアッシ
ング制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、金属等をレーザビームを用いて
切断加工する場合、最初の切断加工開始点においてピア
ッシングが行われる。このピアッシングは、加工ヘッド
をピアッシングを行う位置に正確に位置決めした後、レ
ーザビームを照射することにより行われる。
【0003】図6は上記従来のピアッシング制御の説明
図である。図の横軸は時刻tを、縦軸は加工ヘッドの移
動速度Vをそれぞれ表す。所定の切断加工が終了する
と、加工ヘッドは次の切断加工開始点に移動すべく、時
刻t0 〜t10間で加速された後、t10〜t20間で一定速
度で移動し、さらにt20〜t30間で減速される。続い
て、t30〜t40間で切断加工開始点の位置決めがなさ
れ、t40において位置が確認されたときその位置にピア
ッシングが実行される。そして、ピアッシングがt50
おいて完了すると同時に次の切断加工が開始される。t
0 〜t40間は次の加工開始点への加工ヘッドの移動期
間、t40〜t50間はピアッシング期間、t50以降は切断
加工期間となる。
【0004】このように、従来のピアッシングは、移動
制御の減速が終了した後、位置決め確認のための時間t
30〜t40が必要となる。ところで、ピアッシングは、製
品とは無関係な前処理加工の開始点における加工である
ため、その位置は厳密である必要はない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述したよう
に、ピアッシングの位置決めは精度良く行われるため、
その位置決めに時間を要しており、その時間t30〜t40
は、加工時間短縮が要求されているときに、無視できな
い程度の時間であった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、ピアッシングに要する時間を実質上零にする
ピアッシング制御方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、レーザビームによる切断加工時のピアッ
シングを制御するピアッシング制御方法において、切断
加工の終了位置から次の切断加工の開始位置まで加工ヘ
ッドを移動制御する際の減速開始時点から所定時間経過
後に前記ピアッシングのレーザ出力指令を行うようにし
たことを特徴とするピアッシング制御方法が、提供され
る。
【0008】
【作用】切断加工の終了位置から次の切断加工の開始位
置まで加工ヘッドを移動制御する。その移動制御時にお
ける減速開始位置から所定距離経過した後にピアッシン
グのレーザ出力指令を行う。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2は本発明のピアッシング制御方法が適用さ
れるNCレーザ装置のブロック図である。プロセッサ1
は、ROM2に格納された制御プログラムに基づいて、
メモリ(RAM)3に格納された加工プログラムを読み
出し、NCレーザ装置全体の動作を制御する。本発明を
実行するためのプログラムや設定距離、設定時間等のパ
ラメータもこのメモリ3内に格納されている。その詳細
は後述する。I/Oユニット4は、プロセッサ1からの
制御信号を変換してレーザ発振器5に送る。レーザ発振
器5は、変換された制御信号に従ってパルス状のレーザ
ビーム6を発射する。このレーザビーム6は、ベンディ
ングミラー7で反射してレーザ加工機8へ送られる。
【0010】レーザ加工機8は、ワーク9を固定するテ
ーブル10と、ワーク9にレーザビームを照射させる加
工ヘッド11とを備えている。加工ヘッド11に導入さ
れたレーザビーム6は、ノズル11aで絞られてワーク
9に照射される。レーザ加工機8には、テーブル10を
X軸、Y軸の2方向に移動制御するためのサーボモータ
12、13が、また、加工ヘッド11を上下に移動制御
するためのサーボモータ14が設けられている。これら
のサーボモータ12、13および14は、それぞれサー
ボアンプ15、16および17に接続されており、プロ
セッサ1からの軸制御信号に従って回転制御される。ま
た、レーザ加工機8への指示は、CRT/MDI装置1
8を介して行われる。
【0011】次に上記構成を有するNCレーザ装置にお
けるピアシング制御方法を説明する。図1は本発明のピ
アッシング制御方法の説明図である。図の横軸は時刻t
を、縦軸は加工ヘッドの移動速度Vをそれぞれ表す。所
定の切断加工が終了すると、次の切断加工開始点に移動
すべく、加工ヘッド11を時刻t0 〜t1 間で加速し、
1 〜t2 間を一定速度で移動させ、さらにt2 〜t3
間で減速させる。続いて、t3 〜t5 間で切断加工開始
点の位置決めを行う。
【0012】一方、t2 における減速開始を検知したと
きピアッシング開始位置を求める。すなわち、予めメモ
リ3内に格納された設定距離を用いて、その減速開始位
置から設定距離分だけ進んだ位置をピアッシング開始位
置とする。この設定距離は、ピアッシングが切断加工開
始点の位置決め完了時に同時に完了するように設定され
ている。
【0013】減速移動時の時刻t4 において加工ヘッド
11がピアッシング開始位置に達すると、その時点から
ピアッシングを開始すべく、レーザビームの出力指令を
行う。このピアッシングは、上述したように、切断加工
開始点の位置決めが完了する時刻t5 において同時に完
了する。そして、ピアッシングがt5 において完了する
と同時に次の切断加工が開始される。t0 〜t5 間は次
の加工開始点への加工ヘッドの移動期間、t4 〜t5
はピアッシング期間、t5 以降は切断加工期間となる。
【0014】このように、本実施例によると、ピアッシ
ング開始の指令タイミングを最適化し、切断加工開始点
の位置決めが完了する前にすでにピアッシングを開始
し、その位置決めが完了すると同時にピアッシングも完
了するようにした。すなわち、位置決め確認に要する時
間帯を有効に活用して、その時間帯にピアッシングを完
了させるようにした。このため、ピアッシングに要する
時間を実質上零にすることができ、加工時間を確実に短
縮することができる。
【0015】なお、ピアッシングは、加工ヘッド11の
減速終了前に開始する場合もあるが、その場合でも切断
加工開始点における穴明けというピアッシングの機能を
十分に果たすことができる。それは、ピアッシングは製
品とは無関係な前処理加工の開始点における加工である
ため、その位置の精度がそれほど要求されないからであ
る。
【0016】このような、ピアッシング時間が実質上零
となる効果は、特にピアッシングに要する時間が全体の
加工時間の中でも大きなウエイトを占めてくる薄板の切
断加工の場合に大きくなる。
【0017】図3は本発明を実行するためのフローチャ
ートを示す図である。図中Sに続く数字はステップ番号
を表す。 〔S1〕所定の切断加工終了後次の切断加工開始点に移
動する移動制御時に、減速指令を検知する。 〔S2〕減速開始を検知したときピアッシング開始位置
を求める。すなわち、予めメモリ3内に格納された設定
距離を用いて、その減速開始位置から設定距離分だけ進
んだ位置をピアッシング開始位置とする。この設定距離
は、ピアッシングが切断加工開始点の位置決め完了時に
同時に完了するように設定されている。 〔S3〕加工ヘッド11がピアッシング開始位置に達し
たときレーザビームの出力指令を行い、ピアッシングを
実行する。
【0018】次に本発明の第2の実施例を図4を用いて
説明する。図4は本発明の第2の実施例を実行するため
のフローチャートである。上記第1の実施例との相違点
は、ピアッシング開始の指令タイミング算出を設定時間
を用いて行うようにしたことである。 〔S11〕所定の切断加工終了後次の切断加工開始点に
移動する移動制御時に、減速指令を検知する。 〔S12〕減速開始を検知したときピアッシング開始位
置を求める。すなわち、予めメモリ3内に格納された設
定時間を用いて、その減速開始時刻から設定時間分だけ
経過した時刻をピアッシング開始時刻とする。この設定
時間は、ピアッシングが切断加工開始点の位置決め完了
時に同時に完了するように設定される。 〔S13〕加工ヘッド11の減速移動時に時刻tがピア
ッシング開始時刻に達したときレーザビームの出力指令
を行い、ピアッシングを実行する。
【0019】次に本発明の第3の実施例を図5を用いて
説明する。図5は本発明の第3の実施例を実行するため
のフローチャートである。上記第1の実施例との相違点
は、ピアッシング開始の指令タイミング算出を切断加工
開始位置から逆算して求めるようにした点である。 〔S21〕加工プログラムの先読み処理を行い、切断加
工開始位置(本来のピアッシング加工位置)を求める。 〔S22〕切断加工開始位置から逆算してピアッシング
開始位置を求める。すなわち、切断加工開始位置から予
めメモリ3内に格納された設定距離を差し引いてピアッ
シング開始位置を求める。この設定距離は、ピアッシン
グが切断加工開始点の位置決め完了時に同時に完了する
ように設定される。 〔S23〕加工ヘッド11がピアッシング開始位置に達
したときレーザビームの出力指令を行い、ピアッシング
を実行する。
【0020】上述したように、本実施例では、ピアッシ
ング開始の指令タイミング算出を切断加工開始位置から
逆算して求めるようにしたので、切断加工開始点の位置
決め確認と、ピアッシングの双方の完了時点をより正確
に制御することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、切断加
工の終了位置から次の切断加工の開始位置までの間で行
う加工ヘッドの移動制御時に、減速開始位置から所定距
離経過後にピアッシングのレーザ出力指令を行うように
構成した。このため、切断加工開始点の位置決め確認に
要する時間帯を有効に活用して、その時間帯にピアッシ
ングを完了させることができる。したがって、ピアッシ
ングに要する時間を実質上零にすることができ、加工時
間を確実に短縮することができる。
【0022】このような、ピアッシング時間が実質上零
となる効果は、特にピアッシングに要する時間が全体の
加工時間の中でも大きなウエイトを占めてくる薄板の切
断加工の場合に大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のピアッシング制御方法の説明図であ
る。
【図2】本発明のピアッシング制御方法が適用されるN
Cレーザ装置のブロック図である。
【図3】本発明を実行するためのフローチャートを示す
図である。
【図4】本発明の第2の実施例を実行するためのフロー
チャートである。
【図5】本発明の第3の実施例を実行するためのフロー
チャートである。
【図6】従来のピアッシング制御の説明図である。
【符号の説明】
1 プロセッサ 2 ROM 3 RAM(メモリ) 9 ワーク 11 加工ヘッド

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザビームによる切断加工時のピアッ
    シングを制御するピアッシング制御方法において、 切断加工の終了位置から次の切断加工の開始位置までの
    移動制御時における減速開始から所定距離経過後に前記
    ピアッシングのレーザ出力指令を行うようにしたことを
    特徴とするピアッシング制御方法。
  2. 【請求項2】 前記ピアッシングは前記加工ヘッドの移
    動制御時の位置決め完了と同時にまたはそれ以前に完了
    することを特徴とする請求項1記載のピアッシング制御
    方法。
  3. 【請求項3】 レーザビームによる切断加工時のピアッ
    シングを制御するピアッシング制御方法において、 切断加工の終了位置から次の切断加工の開始位置まで加
    工ヘッドを移動制御する際の減速開始時点から所定時間
    経過後に前記ピアッシングのレーザ出力指令を行うよう
    にしたことを特徴とするピアッシング制御方法。
  4. 【請求項4】 レーザビームによる切断加工時のピアッ
    シングを制御するピアッシング制御方法において、 加工プログラムの先読み処理を行って求めた切断加工の
    開始位置から所定距離だけ手前の位置において前記ピア
    ッシングのレーザビーム出力指令を行うようにしたこと
    を特徴とするピアッシング制御方法。
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