JPH0577138A - Nc面加工機のツールパス決定装置 - Google Patents

Nc面加工機のツールパス決定装置

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JPH0577138A
JPH0577138A JP27019591A JP27019591A JPH0577138A JP H0577138 A JPH0577138 A JP H0577138A JP 27019591 A JP27019591 A JP 27019591A JP 27019591 A JP27019591 A JP 27019591A JP H0577138 A JPH0577138 A JP H0577138A
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JP
Japan
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tool
tool path
per unit
unit blade
cutting amount
Prior art date
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Pending
Application number
JP27019591A
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English (en)
Inventor
Makoto Ikawa
誠 伊川
Akira Saito
明 斉藤
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Toyoda Koki KK
Original Assignee
Toyoda Koki KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 NC面加工機において、工具負荷が過大とな
ることのないツールパスを決定したい。 【構成】 ツールパス候補算出手段で算出されたツール
パス候補によるときの単位時間、1刃あたりの単位刃あ
たりの切削量の最大値を求め、これが許容値をこえると
ツールパスの候補を修正する。 【作用】 ツールパスの候補を修正し、単位刃あたりの
切削量の最大値が許容範囲内になるツールパスが見出さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エンドミル等の工具を
所定面内で移動させながら加工する面加工機、特に工具
の面内移動が数値制御される形式のNC面加工機におい
て、工具の移動軌跡すなわちツールパスを決定するため
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ツールパス決定装置の一例が特開平2−
180543号公報に記載されている。この公報ではあ
るツールパスが与えられたときに、ツールをそのツール
パスに沿って移動させたときのツールとワークの接触長
を算出し、その接触長が長いときほど工具の移動速度を
遅らせる技術を提案している。これによって単位時間あ
たりの工具負荷を一定限界内におさえ、工具の損傷を防
止しようとするのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら工具移動
速度を遅らせれば当然のことながら加工時間が長くなっ
てしまう。そこで本発明では工具移動速度を低下させな
いで、しかも工具負荷を一定限界内におさえることので
きるツールパスを算出することのできる装置を開発しよ
うとするのである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する方法
を模索したところ、本発明者はツールパス(例えばワー
クに対する加工開始位置や、ツールを平行移動させる際
のピッチ等によって決定される)を修正すると、工具移
動速度を低下させないでも工具負荷を低減できることを
見出した。この知見にもとづいて、本発明者は、その概
念が図1に模式的に示されるツールパス決定装置、すな
わち、ワークに対して工具を面内で移動させながら加工
する数値制御式面加工機のためのツールパスを決定する
装置であり、ツールパスの候補を算出する手段A、算出
されたツールパス候補に従って加工したときの所定時間
もしくは所定移動量での単位刃あたりの切削量を算出す
る手段B、算出された単位刃あたりの切削量を参照単位
刃あたりの切削量と比較する手段D、該比較手段Dで、
算出された単位刃あたりの切削量が参照単位刃あたりの
切削量を上回ると判別されたときに、ツールパス候補を
修正する手段Eとを備え、算出された単位刃あたりの切
削量が参照単位刃あたりの切削量をこえないツールパス
を決定可能とすることを特徴とするNC面加工機のツー
ルパス決定装置を創作した。
【0005】
【作用】上記構成を備えていると、ツールパス候補算出
手段Aによって、図3(a)または(d)に例示するよ
うなツールパスの候補TPa,TPdが算出される。図
3のものはツールが所定ピッチで平行移動してワークW
を加工するツールパスパターンの場合を例示している。
【0006】さて手段Aで例えば図3(a)のツールパ
スの候補TPaが算出されると、単位刃あたりの切削量
が算出される。この単位刃あたりの切削量は、所定時間
もしくは所定距離での単位刃あたりの切削量であり、切
削面積Sa1,Sa2,Sa3、工具移動速度、工具回
転数、工具刃数等にもとづいて算出される。工具移動速
度、工具回転数、工具刃数等が同一なら、切削面積に比
例した値となる。
【0007】さてここで単位刃あたりの切削量が許容範
囲内にあればこのツールパスの候補TPaを実際のツー
ルパスとしてよい。この判別が比較手段Dで実施され
る。しかしながら比較手段Dで、この候補のツールパス
によると許容範囲を越えることが判別されると、次に修
正手段Eによって候補のツールパスが修正される。ここ
で図示(c)はワークに対するツールの出発位置ないし
は第1ライン位置が修正されたものを例示しており、こ
のように修正すると単位刃あたりの切削量が修正前のツ
ールパスによるときに比して低下されることが理解され
る。
【0008】一方例えば(d)の候補TPdが算出され
たときは、ピッチを修正することによって(c)に示す
ように単位刃あたりの切削量が低減される。このように
して本装置によると、ツールパスを修正しながら工具負
荷が限界を越えないツールパスを算出決定することがで
きるのである。
【0009】
【実施例】次に本発明の具体例を説明する。さて、この
実施例に係わるツールパス決定装置はコンピュータで構
成されており、そのシステム構成は周知のため説明を省
略する。
【0010】図2はこのコンピュータに組込まれている
プログラムを実行することによって得られる処理手順を
示している。この処理手順の実行によってツールパスが
決定される。
【0011】ステップS2は工具の移動スピードを仮決
定するものであり、これはコンピュータが初期値を設定
するものであってもよいし、オペレータが入力するもの
であってもよい。ステップS4は工具を仮決定するもの
であり、加工機で常用される工具がコンピュータによっ
て初期設定される。これは実際に使用される工具にあわ
せてオペレータが修正できる。
【0012】ステップS6はピッチを仮決定するもので
あり、これは工具径のデータから標準ピッチが仮決定さ
れる。ただしこれもオペレータが増減修正できる。
【0013】ステップS8は第1ライン位置を仮決定す
るものであり、これはオペレータが入力、設定する。こ
の第1ライン位置は図3(a)に例示されるyaの値を
指定することで入力・設定される。以上の処理によって
ツールパスの候補が決定される。すなわち本実施例では
ステップS2〜S8の処理を実行するコンピュータによ
って、ツールパス候補算出手段Aが構成されている。
【0014】ステップS10以後はプログラムによって
自動処理されるものであり、ステップS10ではワーク
の位置、サイズ、第1ライン位置、工具径、ピッチのデ
ータからワークを加工するのに必要な走査線の数が算出
される。
【0015】ステップS12では各走査線ごとに切削量
を算出する。ここで単位刃あたりの切削量は、単位時間
(単位距離もしくは任意の時間、距離でもよい)・単位
刃あたりの切削量を示し、各走査線あたりの切削量を
S、切削に要する時間をT、工具回転数をR、ツールの
刃数をEとしたとき、 S/(T×R×E) の式で算出される。ここで切削に要する時間Tは図4に
示すように、工具がL+D(ここでLはワークの長さ、
Dは工具径)の距離を工具移動速度Fで移動する時間に
等しいことから T=(L+D)/Fとなる。 この式を前者の式に代入すると、 単位刃あたりの切削量=(S×F)/((L+D)×R
×E) の式が得られる。
【0016】図2のステップS12では、例えば第1ラ
インに対しては(Sa1×F)/((L+D)×R×
E))、第2ラインに対しては(Sa2×F)/((L
+D)×R×E))の式にもとづいて、それぞれの単位
刃あたりの切削量を算出する。このようにして単位刃あ
たりの切削量が算出されると、次にステップS14でそ
のうちの最大のものが検索され、これがMとして記憶さ
れる。図3(a)の場合、最大単位刃あたりの切削量M
には第1ラインの単位刃あたりの切削量が、図3(d)
の場合には第2ラインの単位刃あたりの切削量が記憶さ
れることになる。
【0017】このようにして算出された最大単位刃あた
りの切削量Mは次に参照単位刃あたりの切削量Moと比
較される。ここでこの参照単位刃あたりの切削量Moは
工具に許容される単位刃あたりの切削量が設定されてお
り、算出された最大単位刃あたりの切削量Mがそれ以下
ならステップS2〜S8で仮決定されたツールパスの候
補を実際のツールパスとして採用してもよい値に設定さ
れている。そこでステップS18ではS2〜S8で指定
されたツールパスの候補を実際のツールパスとして決定
する。例えばステップS2〜S8で図3(c)のような
ツールパスの候補が指定されており、その最大単位刃あ
たりの切削量が参照単位刃あたりの切削量以下なら、算
出されたツールパスの候補を実際のツールパスとする。
【0018】これに反し、例えば図3(a)に例示する
ツールパスの候補TPaが算出されており、算出された
最大単位刃あたりの切削量(この場合第1ラインの単位
刃あたりの切削量であり切削面積Sa1に比例する)が
参照単位刃あたりの切削量を越えると、ステップS16
がノーとなり、ステップS20が実行される。ステップ
S20では第1ライン位置を修正する。この場合は第1
ライン位置を例えば図3(c)に例示するようにycに
修正する。次にステップS22で必要ライン数が算出さ
れ、ステップS24では第1ライン位置の修正によって
必要ライン数が増加するか否か判別する。必要ライン数
が増えてしまうと、加工時間が増大するため、これにつ
いては、その後の検付対象としない。一方、必要ライン
数が増加しなければ、ステップS24がノーとなり、再
度ステップS12〜16を実行する。
【0019】第1ライン位置がycに修正されている
と、図3(c)に示すように、最大単位刃あたりの切削
量は減少し、今度は許されるツールパスであるとされる
(ステップS16がイエスとなる。)。ステップS20
〜S24で、必要ライン数の増加をまねかない範囲で第
1ライン位置を修正してもなおM<Moとなるツールパ
スが得られない場合には、次にステップS26〜S30
で必要ライン数の増加をまねかない範囲でピッチが修正
される。例えば図3(d)のようにピッチPdが仮決定
されている場合で、最大単位刃あたりの切削量(この場
合第2ラインの単位刃あたりの切削量が相当する)Mが
Mo以上の場合、ピッチをPd→Pcに修正する。この
ようにしても必要ライン数は増大しない。このようにし
て図3(c)に例示する許容ツールパスが算出される。
【0020】必要ライン数の増加をまねかない範囲で第
1ライン位置やピッチを修正してもなおM<Moとなる
ツールパスが得られないと、次にステップS32〜S3
6で必要ライン数の増加をまねかない範囲で工具が交換
される。
【0021】例えば図3(a)のツールパスの候補によ
るときは最大単位刃あたりの切削量Ma(切削面積Sa
1に比例する)がMo以上となっていても、工具径をD
aからDbに修正すると、図3(b)に例示するように
最大単位刃あたりの切削量Mb(切削面積Sb1に比例
する)がMaより小さくなり、Moを下まわるようにな
る。このようにして、必要ライン数の増加をまねかない
範囲でツールパスが修正され、許容されるツールパスが
検索されてゆく。図3(e)は、(d)のツールパス候
補のピッチ、第1ライン位置が修正され、さらに工具が
交換されて許容ツールパスが得られたことを例示してい
る。
【0022】第1ライン位置、ピッチ、工具を修正して
もなお許容されるツールパスが得られない場合には、ス
テップS38で工具の移動スピードを所定量低下させる
処理をおこなう。そしてステップS4以後の処理を繰り
返して許容されるツールパスの検索を続ける。このと
き、ツールパスをどのように修正してもなお許容ツール
パスが決定されないときには、再度ステップS36が実
行されてさらに移動スピードが低下される。この過程に
おいて、種々にツールパスが修正されることから、スピ
ード低下量を最小限とできるツールパスが決定される。
さてこの実施例では、第1に第1ライン位置を修正し、
ついでピッチを修正し、そのあと工具径を修正し、どの
ようにツールパスを修正しても許容されるツールパスが
得られないときに最終的に工具移動速度を低下させる。
このため可能な限り加工速度を低下させないですむツー
ルパスの検索が続けられ、それでも許容されるツールパ
スが見出されないときにはスピード低下幅を最小とでき
るツールパスが検索される。このため最も合理的なツー
ルパスが決定可能となっている。
【0023】なお第1ライン位置とピッチの修正優先順
位はこれに限られない。また本実施例では片道平行移動
のツールパスパターンを対象としているが、往復平行移
動のパターンであってよいことは当然に理解されよう。
さらに、この発明は平行移動パターンに限られるもので
なく、例えばループ状のパターンであって、その幅と長
さ等のパラメータを設定することで実際のツールパスが
決定されるような場合にも適用することができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によると、最大単位刃あたりの切
削量が許容値を越えないツールパスが検索されることか
ら、加工中に工具の欠損等を招かないツールパスが得ら
れ、加工能率の向上が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の概念を示す図
【図2】一実施例で実施される処理手順を示す図
【図3】本実施例の作動を説明する図
【図4】工具移動長と切削面積を示す図
【符号の説明】
A ツールパス候補算出手段 B 単位刃あたりの切削量算出手段 D 比較手段 E ツールパス修正手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークに対して工具を面内で移動させな
    がら加工する数値制御式面加工機のためのツールパスを
    決定する装置であり、 ツールパスの候補を算出する手段、 算出されたツールパス候補に従って加工したときの所定
    時間もしくは所定移動量での単位刃あたりの切削量を算
    出する手段、 算出された単位刃あたりの切削量を参照単位刃あたりの
    切削量と比較する手段、 該比較手段で、算出された単位刃あたりの切削量が参照
    単位刃あたりの切削量を上回ると判別されたときに、ツ
    ールパス候補を修正する手段とを備え、 算出された単位刃あたりの切削量が参照単位刃あたりの
    切削量をこえないツースパスを決定可能とすることを特
    徴とするNC面加工機のツールパス決定装置。
JP27019591A 1991-09-20 1991-09-20 Nc面加工機のツールパス決定装置 Pending JPH0577138A (ja)

Priority Applications (1)

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JP27019591A JPH0577138A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 Nc面加工機のツールパス決定装置

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JPH0577138A true JPH0577138A (ja) 1993-03-30

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JP27019591A Pending JPH0577138A (ja) 1991-09-20 1991-09-20 Nc面加工機のツールパス決定装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998041357A1 (fr) * 1997-03-15 1998-09-24 Makino Milling Machine Co., Ltd. Processeur d'usinage
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