JPS6393544A - 旋削加工機の加工方法自動設定装置 - Google Patents
旋削加工機の加工方法自動設定装置Info
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- JPS6393544A JPS6393544A JP23875486A JP23875486A JPS6393544A JP S6393544 A JPS6393544 A JP S6393544A JP 23875486 A JP23875486 A JP 23875486A JP 23875486 A JP23875486 A JP 23875486A JP S6393544 A JPS6393544 A JP S6393544A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000007514 turning Methods 0.000 title claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 21
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 9
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 8
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 1
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加工図データを作成する際に使用される加工
方法設定装置に関し、特に、旋削加工機に適した加工方
法設定装置に関する。
方法設定装置に関し、特に、旋削加工機に適した加工方
法設定装置に関する。
近年、ＦＭＳ （フレキシブル・マニファクチュアリン
グ・システム）においては、ステジュールから加工・段
取り計画に至るまで、コンピュータによりオンライン運
用されているが、上位に相当するＣＡＤデータの提示か
ら当該ＦＭＳヘダウンロードさせる加工情報の作成に関
しては、現状は未だ一貫性に乏しく、固定的、部分的か
つ断片的なものに留まっている。
グ・システム）においては、ステジュールから加工・段
取り計画に至るまで、コンピュータによりオンライン運
用されているが、上位に相当するＣＡＤデータの提示か
ら当該ＦＭＳヘダウンロードさせる加工情報の作成に関
しては、現状は未だ一貫性に乏しく、固定的、部分的か
つ断片的なものに留まっている。
現在の高度な加工機においてはＣＡＤ／ＣＡＭシステム
が一般的に採用されているが、その現状は、たとえ一連
であっても体系には欠け、ＦＭＳに必要な柔軟性に乏し
く、実用に適していないのが実情である。加工情報は単
にＮＣ工作機械の自動運転に使用されるＮＣデータに留
まるものではない。部品の加工をいかなる構想でどの加
工方法で行うかの決定が、作成されるＮＣデータに甚大
に反映するが、現状のＣＡＭは部品の加工情報の自動作
成が主目的で、ＦＭＳ等における生産方法の評価を考慮
するまでには到っていない。−・方で、ＣＡＤによる部
品図データ及び材料図データも単に最終的な加工情報に
過ぎず、ＣＡＤ情報を活用して加工の構想や加工の方法
を積極的に盛り込み、ＮＣデータを作成する一助とはな
っていない。
が一般的に採用されているが、その現状は、たとえ一連
であっても体系には欠け、ＦＭＳに必要な柔軟性に乏し
く、実用に適していないのが実情である。加工情報は単
にＮＣ工作機械の自動運転に使用されるＮＣデータに留
まるものではない。部品の加工をいかなる構想でどの加
工方法で行うかの決定が、作成されるＮＣデータに甚大
に反映するが、現状のＣＡＭは部品の加工情報の自動作
成が主目的で、ＦＭＳ等における生産方法の評価を考慮
するまでには到っていない。−・方で、ＣＡＤによる部
品図データ及び材料図データも単に最終的な加工情報に
過ぎず、ＣＡＤ情報を活用して加工の構想や加工の方法
を積極的に盛り込み、ＮＣデータを作成する一助とはな
っていない。
本発明は上記事情に鑑みて創案されたもので、柔軟性と
実用性とを備え、最適な加工図データを迅速かつ自動的
に得ることの可能な旋削加工機の加工方法設定装置を提
供することを目的とする。
実用性とを備え、最適な加工図データを迅速かつ自動的
に得ることの可能な旋削加工機の加工方法設定装置を提
供することを目的とする。
本発明におし」る上記の問題点を解決するための手段を
、本発明の基本的な構成例を示す第１図によって説明す
ると、記憶手段１から読み出された工程分割領域データ
に判定基準データを適用し、分割領域を外周領域と内周
領域とに判別する外周・内周領域判定部２と、その判定
に従って前記工程分割領域データを設定する外周領域設
定部３及び内周領域設定部４と、設定されたデータを一
般領域、クボミ領域、溝領域、属性領域にそれぞれ仕分
けして設定する外周領域処理部５及び内周領域処理部６
と、それら２つの領域処理部の処理結果を統括して分割
加工領域データを作成する分割加］「領域データ設定部
７とを備える旋削加」−機の加工方法自動設定装置とす
るものである。
、本発明の基本的な構成例を示す第１図によって説明す
ると、記憶手段１から読み出された工程分割領域データ
に判定基準データを適用し、分割領域を外周領域と内周
領域とに判別する外周・内周領域判定部２と、その判定
に従って前記工程分割領域データを設定する外周領域設
定部３及び内周領域設定部４と、設定されたデータを一
般領域、クボミ領域、溝領域、属性領域にそれぞれ仕分
けして設定する外周領域処理部５及び内周領域処理部６
と、それら２つの領域処理部の処理結果を統括して分割
加工領域データを作成する分割加］「領域データ設定部
７とを備える旋削加」−機の加工方法自動設定装置とす
るものである。
工程分割領域データ及び判定基準データは記憶手段１に
格納されていて、外周・内周領域判定部２は、記憶手段
１から読み出された工程分割領域データに判定基準デー
タを適用して、分割領域を外周領域と内周領域とに判別
する。その判定結果に従って、各領域データは外周領域
設定部３又は内周領域設定部４のいずれかに出力され、
設定されたデータは外周領域処理部５又は内周領域処理
部６で更に一般領域、クボミ領域、溝領域、属性領域に
それぞれ仕分けして処理される。分割加工領域データ設
定部７は、２つの領域処理部５及び６の処理結駅を統括
して、分割加工領域データを作成する。
格納されていて、外周・内周領域判定部２は、記憶手段
１から読み出された工程分割領域データに判定基準デー
タを適用して、分割領域を外周領域と内周領域とに判別
する。その判定結果に従って、各領域データは外周領域
設定部３又は内周領域設定部４のいずれかに出力され、
設定されたデータは外周領域処理部５又は内周領域処理
部６で更に一般領域、クボミ領域、溝領域、属性領域に
それぞれ仕分けして処理される。分割加工領域データ設
定部７は、２つの領域処理部５及び６の処理結駅を統括
して、分割加工領域データを作成する。
以下、本発明を、実施例とその図面を参照して詳細に説
明する。
明する。
第２図は、本発明を実施した旋削加工機の加工方法設定
装置の好適な１構成例を示すブロック図である。第２図
において、加工方法設定装置は、工程分割領域データと
判定基準データを格納する記憶手段１と、その記憶手段
１から読み出されたデータの領域を外周領域と内周領域
とに判別する外周・内周領域判定部２と、その判定結果
に従い、工程分割領域データを入力される外周領域設定
部３及び内周領域設定部４と、入力されたデータを更に
一般領域、クボミ領域、溝領域、属性領域にそれぞれ仕
分けして処理する外周領域処理部５及び内周領域処理部
６と、それら２つの領域処理部５及び６の出力を統括し
て分割加工領域データを作成する分割加工領域データ設
定部７と、入出力手段８と、上記装置を制御するＣＰＵ
９とで構成されている。
装置の好適な１構成例を示すブロック図である。第２図
において、加工方法設定装置は、工程分割領域データと
判定基準データを格納する記憶手段１と、その記憶手段
１から読み出されたデータの領域を外周領域と内周領域
とに判別する外周・内周領域判定部２と、その判定結果
に従い、工程分割領域データを入力される外周領域設定
部３及び内周領域設定部４と、入力されたデータを更に
一般領域、クボミ領域、溝領域、属性領域にそれぞれ仕
分けして処理する外周領域処理部５及び内周領域処理部
６と、それら２つの領域処理部５及び６の出力を統括し
て分割加工領域データを作成する分割加工領域データ設
定部７と、入出力手段８と、上記装置を制御するＣＰＵ
９とで構成されている。
第３図は、上記装置の動作手順の１例を示すフローチャ
ツトである。以下、フローに従いつつ、第２図の装置を
更に詳細に説明する。
ツトである。以下、フローに従いつつ、第２図の装置を
更に詳細に説明する。
フローは、ＣＰＵ９からコマンドが発令されると開始さ
れ、記憶手段１から工程分割Ｎ域データと判定基準デー
タが読み込まれる。工程分割領域データは第４図に示さ
れろ如きもので、ジヨウＪに把持されたワークＷに対し
て加工すべき領域を工程毎に細かく分割したものである
。各加工領域は、例えば外径加工領域Ｓ−１，端面加工
領域Ｓ−２及び内径加工領域Ｓ−３に分類することがで
き、その判定は判定基準データに基づいて行われる。
れ、記憶手段１から工程分割Ｎ域データと判定基準デー
タが読み込まれる。工程分割領域データは第４図に示さ
れろ如きもので、ジヨウＪに把持されたワークＷに対し
て加工すべき領域を工程毎に細かく分割したものである
。各加工領域は、例えば外径加工領域Ｓ−１，端面加工
領域Ｓ−２及び内径加工領域Ｓ−３に分類することがで
き、その判定は判定基準データに基づいて行われる。
第５図は、判定基準データの端面（第５図ａ。
ｂ）、外径（第５図ｃ）、内径（第５図ｄ）の判定基準
を示す説明図である。図（ａ）及び図（ｂ）は端面の判
定基−準を示す図で、加工形状のＸ座標最大値Ｘ ｍａ
ｘを有する図形と素材形状のＸ座標最大値Ｘ’ｍａｘを
有する図形との間に加工領域があるものを端面とする。
を示す説明図である。図（ａ）及び図（ｂ）は端面の判
定基−準を示す図で、加工形状のＸ座標最大値Ｘ ｍａ
ｘを有する図形と素材形状のＸ座標最大値Ｘ’ｍａｘを
有する図形との間に加工領域があるものを端面とする。
図（ｃ）は外径の判定基準を示す図で、Ｘ座標最大値を
有する図形要素でＹ軸に平行な図形要素の場合はＹ座標
最大値の点Ｐ。
有する図形要素でＹ軸に平行な図形要素の場合はＹ座標
最大値の点Ｐ。
もしくはＹ軸に平行でない図形要素の場合はＸ座標最大
値の点Ｐｏ’から、Ｘ座標最小値を有する図形要素でＹ
軸に平行な図形要素の場合はＹ座標最大値の点Ｐ、もし
くはＹ軸に平行でない図形要素の場合はＸ座標最小値の
点Ｐ１・までの輪郭と素材形状との間に加工領域がある
ものを外径とする。
値の点Ｐｏ’から、Ｘ座標最小値を有する図形要素でＹ
軸に平行な図形要素の場合はＹ座標最大値の点Ｐ、もし
くはＹ軸に平行でない図形要素の場合はＸ座標最小値の
点Ｐ１・までの輪郭と素材形状との間に加工領域がある
ものを外径とする。
図（ｄ）は内径の判定基準を示す図で、Ｘ座標最大値を
有する図形要素でＹ座標最小値の点Ｐｏ”から、同じく
Ｘ座標最小値を有する図形要素でＹ座標間小値の点Ｐ２
までの輪郭と素材形状との間に加工領域があるものを内
径とする。
有する図形要素でＹ座標最小値の点Ｐｏ”から、同じく
Ｘ座標最小値を有する図形要素でＹ座標間小値の点Ｐ２
までの輪郭と素材形状との間に加工領域があるものを内
径とする。
外周・内周領域判定部２は、前記工程分割領域データに
上記の判定基準データを適用して、内径を内周領域とし
、その他すなわち端面及び外径を外周領域と判別する。
上記の判定基準データを適用して、内径を内周領域とし
、その他すなわち端面及び外径を外周領域と判別する。
その判定結果により、外周領域設定部３は外周領域デー
タを設定し、内周領域設定部４は内周領域データを設定
する。設定されたデータは、外周領域処理部５と内周領
域処理部６で、更に一般領域、クボミ領域、溝領域又は
属性領域にそれぞれ仕分けされる。
タを設定し、内周領域設定部４は内周領域データを設定
する。設定されたデータは、外周領域処理部５と内周領
域処理部６で、更に一般領域、クボミ領域、溝領域又は
属性領域にそれぞれ仕分けされる。
例えば第６図（ａ）に示す如く、加工形状のＸ座標最大
値Ｘｍａｘを有する図形要素がＹ軸に平行で、Ｙ最大値
からＹ最小値までの間にＸ値が減少する部分Ａは端面の
溝部又はクボミ部とする。
値Ｘｍａｘを有する図形要素がＹ軸に平行で、Ｙ最大値
からＹ最小値までの間にＸ値が減少する部分Ａは端面の
溝部又はクボミ部とする。
また第６図（ｂ）に示す如く、加工形状のＸ座標及びＹ
座標が最大値の点Ｐｏから、Ｙ座標値が単調増加でない
部分Ｂ又はＸ座標値が単ｍ減少でない部分Ｃは溝部又は
クボミ部とする。Ｘ座標値が単調減少でＹ座標値が単調
増加でない部分Ｂは外径部で溝部又はクボミ部であり、
逆にＹ座標値が単調増加でＸ座標値が単調減少でない部
分Ｃは端面部で溝部又はクボミ部である。ネッキングＮ
等の属性領域については、図形要素上に別に指示される
ものとする。
座標が最大値の点Ｐｏから、Ｙ座標値が単調増加でない
部分Ｂ又はＸ座標値が単ｍ減少でない部分Ｃは溝部又は
クボミ部とする。Ｘ座標値が単調減少でＹ座標値が単調
増加でない部分Ｂは外径部で溝部又はクボミ部であり、
逆にＹ座標値が単調増加でＸ座標値が単調減少でない部
分Ｃは端面部で溝部又はクボミ部である。ネッキングＮ
等の属性領域については、図形要素上に別に指示される
ものとする。
尚、第６図（Ｃ）に示す如く、加工形状のＸ座標が最大
値でＹ座標が最小値の点Ｐｏ″から、Ｘ座標値が単調減
少でかつＹ座標値が単調減少でない部分Ｂ゛は内径部で
溝部又はクポミ部であり、逆にＹ座標値が単調減少でか
つＸ座標値が単調減少でない部分Ｃ゛は内面部で溝部又
はクボミ部である。ネッキングＮ゛等の属性領域につい
ては、やはり図形要素−１−に別に指示されるものとす
る。
値でＹ座標が最小値の点Ｐｏ″から、Ｘ座標値が単調減
少でかつＹ座標値が単調減少でない部分Ｂ゛は内径部で
溝部又はクポミ部であり、逆にＹ座標値が単調減少でか
つＸ座標値が単調減少でない部分Ｃ゛は内面部で溝部又
はクボミ部である。ネッキングＮ゛等の属性領域につい
ては、やはり図形要素−１−に別に指示されるものとす
る。
溝部とクボミ部との判定基準は、下記の如く制定する。
即ち、加工ｌａｗ及び深さｈに大小の基準値Ｗｌ、 Ｗ
２． ｈ ｌ、 ｈ ２を設定し、第６図（ｄ）に示さ
れる如く、 （１）、加工中Ｗ≦ｗｌ 、ｈｌ ≦深さｈ≦ｈ２で中
心軸と平行部とのｒｊＪ≦ｗ２の場合、溝部とする。
２． ｈ ｌ、 ｈ ２を設定し、第６図（ｄ）に示さ
れる如く、 （１）、加工中Ｗ≦ｗｌ 、ｈｌ ≦深さｈ≦ｈ２で中
心軸と平行部とのｒｊＪ≦ｗ２の場合、溝部とする。
ｆ２＋、 ｆ、ｌｌ以外で、中心軸より右側又は左側の
図形要素の最大角度≦設定値θ６ （例えば５４６）の
場合はクボミ部とする。
図形要素の最大角度≦設定値θ６ （例えば５４６）の
場合はクボミ部とする。
ｆ３１． （１１，（２１以外で、加工ｒｌ１ｗ≦ｗ２
＋ΔＷの場合、中心軸と平行部との中≦ｗ２の場合はク
ボミ部とし、それ以外は溝とする。
＋ΔＷの場合、中心軸と平行部との中≦ｗ２の場合はク
ボミ部とし、それ以外は溝とする。
（４）、上記以外はクボミ部とする。
上記の判定基準により、外周領域処理部５の各領域判定
部は、端面・外径一般領域（５１ａ ）か、外径クボミ
領域（５２ａ）か、外径溝領域（５３ａ）か、端面クボ
ミ領域（５４ａ ）か、又は端面溝領域（５５ａ）か、
残りの端面・外径属性領域（５６ａ）かを判定し、それ
ぞれの領域処理部５１ｂ〜５６ｂで設定処理を行う。同
様に、内周領域処理部６の各領域判定部は、内径一般領
域（６１ａ ）か、内径クボミ領域（６２ａ）か、内径
溝領域（６３ａ）か、残りの内径属性領域（６４ａ ）
がを判定し、それぞれの領域処理部６１ｂ〜６４ｂで設
定処理を行う。
部は、端面・外径一般領域（５１ａ ）か、外径クボミ
領域（５２ａ）か、外径溝領域（５３ａ）か、端面クボ
ミ領域（５４ａ ）か、又は端面溝領域（５５ａ）か、
残りの端面・外径属性領域（５６ａ）かを判定し、それ
ぞれの領域処理部５１ｂ〜５６ｂで設定処理を行う。同
様に、内周領域処理部６の各領域判定部は、内径一般領
域（６１ａ ）か、内径クボミ領域（６２ａ）か、内径
溝領域（６３ａ）か、残りの内径属性領域（６４ａ ）
がを判定し、それぞれの領域処理部６１ｂ〜６４ｂで設
定処理を行う。
分割加工領域データ設定部７は、２つの領域処理部５及
び６の処理結果を統括して、分割加工領域データを作成
する。
び６の処理結果を統括して、分割加工領域データを作成
する。
このように、本発明の実施例では、従来は外周及び内周
の判別しかできなかった自動決定を、溝やクボミの識別
まで行い、工具ｊｘ択を広範囲かつ柔軟に行うことがで
きる。
の判別しかできなかった自動決定を、溝やクボミの識別
まで行い、工具ｊｘ択を広範囲かつ柔軟に行うことがで
きる。
以」二、説明したとおり、本発明によれば、柔軟性と実
用性とを備え、最適な加工図データを迅速かつ自動的に
得ることの可能な旋削加工機の加工方法設定装置を提供
することができる。
用性とを備え、最適な加工図データを迅速かつ自動的に
得ることの可能な旋削加工機の加工方法設定装置を提供
することができる。
第１図は本発明の基本的な構成のブロック図、第２図は
本発明の１実施例のブロック図、第３図は動作手順のフ
ローチャフ１−１第４図は工程分割領域設定の説明図、
第５図及び第６図は判定基準の説明図である。 １；記憶手段、 ２；外周・内周領域判定部、 ３；外周領域設定部、 ４；内周領域設定部、 ５；外周領域処理部、 ６；内周領域処理部、 ７；分割加工領域データ設定部、 ８；入出力手段、 ９；ＣＰＵ。 Ｓ−１；外径加工領域、 Ｓ−２；端面加工領域、 Ｓ−３；内径加工領域。 特許 出願人 日立精機株式会社 第４図 第５図 （ＣＩ） （ｂ）（Ｃ） （ｄ）
本発明の１実施例のブロック図、第３図は動作手順のフ
ローチャフ１−１第４図は工程分割領域設定の説明図、
第５図及び第６図は判定基準の説明図である。 １；記憶手段、 ２；外周・内周領域判定部、 ３；外周領域設定部、 ４；内周領域設定部、 ５；外周領域処理部、 ６；内周領域処理部、 ７；分割加工領域データ設定部、 ８；入出力手段、 ９；ＣＰＵ。 Ｓ−１；外径加工領域、 Ｓ−２；端面加工領域、 Ｓ−３；内径加工領域。 特許 出願人 日立精機株式会社 第４図 第５図 （ＣＩ） （ｂ）（Ｃ） （ｄ）
Claims (1)
- 記憶手段から読み出された工程分割領域データに判定基
準データを適用し、分割領域を外周領域と内周領域とに
判別する外周・内周領域判定部と、その判定に従って前
記工程分割領域データを設定する外周領域設定部及び内
周領域設定部と、設定されたデータを一般領域、クボミ
領域、溝領域、属性領域にそれぞれ仕分けして設定する
外周領域処理部及び内周領域処理部と、それら２つの領
域処理部の処理結果を統括して分割加工領域データを作
成する分割・加工領域データ設定部とを備えることを特
徴とする旋削加工機の加工方法自動設定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23875486A JPS6393544A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 旋削加工機の加工方法自動設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23875486A JPS6393544A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 旋削加工機の加工方法自動設定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6393544A true JPS6393544A (ja) | 1988-04-23 |
Family
ID=17034764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23875486A Pending JPS6393544A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 旋削加工機の加工方法自動設定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6393544A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166039A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-18 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における内径加工方法の決定方法及び装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267607A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動プログラミング装置 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP23875486A patent/JPS6393544A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6267607A (ja) * | 1985-09-20 | 1987-03-27 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 自動プログラミング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03166039A (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-18 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成機能における内径加工方法の決定方法及び装置 |
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