JP2829313B2 - 耐圧盤式グリットポスト基礎の形成方法 - Google Patents

耐圧盤式グリットポスト基礎の形成方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は木造・鉄骨造の建築物に
おける耐圧盤式グリットポスト基礎の形成方法に関する
ものである。すなわち、建築工事に際して適切な構造・
耐力を保有し、床下の空気流通を充分に図ると共に施工
性を良くし、コストグウンしようとするものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものにあっては、下記の
ようなものになっている。 1.従来の既製束石状体11のものは、基礎と一体とな
っていない。 2.また、既製束石状体の下部は砕石地業をした後、捨
てコンクリート打設または既製コンクリート平板を置い
て束石状体を設置し、土を埋め戻している。 3.個々の束石状体が単独の状態で配置されている。
【0003】4.近年、基礎体内に土間コンクリートを
流し、その上に束石状体を置く方法が用いられている
が、土間コンクリートと外周り逆T状の基礎とが一体成
形となっていない(地震等に弱い)。 5.軟弱地盤では外周り逆T状の基礎体内に、同様の逆
T状の中布基礎を配し、大引を梁に変えて施工してい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたも
のにあっては、下記のような問題点を有していた。 1.従来の既製コンクリート束石状体には、大引を堅固
に取付ける手立てがなく、束石状体の上にさらに木束1
2を載せて大引を取付けている。 2.また、束石状体と基礎を堅牢に連結する手立てがな
い。 3.個々の束石状体が単独の状態で設置されているの
で、不同沈下を生じやすく、地震等の水平力に対し容易
に転倒する。
【0005】4.基礎体内に土間コンクリートを流し、
その上に束石状態を設置しているが、土間コンクリート
自体に構造耐力がなく、また、外周り逆T状の基礎と一
体成形されていないため、不同沈下を生じやすく、地震
等の水平力に対し弱い。 5.軟弱地盤では既製束石状体は使用できないため、外
周り基礎体内に断面逆T状の中布基礎を配するため、床
下の通風を阻害しナミダタケ・カビ等の腐朽菌が発生す
る。
【0006】本願は、従来の技術の有するこのような問
題点に鑑みなされたものであり、その目的とするところ
は、上述のような問題を解決できるものを提供しようと
するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は下記のようになるものである。 第1.断面逆T状に構成した外周り基礎2内に地盤面下
で鉄筋コンクリート耐圧盤3を形成すると共に、当該鉄
筋コンクリート耐圧盤3における外周り基礎2の下面に
斜めのハンチ3Bを設けて補強し、地盤の凍結による持
ち上がりを防ぐ。 また、鉄筋コンクリート耐圧盤3内に
おける束石用柱状体4の配設予定箇所の下面に梁3Cを
設けて補強し、この束石用柱状体4の配設予定箇所の上
面に、十字型の柱状体4A,T字型の柱状体4B,L字
型の柱状体4C,I字型の柱状体4D,O字型の柱状体
4Eのうち所望するものを束石用柱状体4として植設せ
しめると共に、鉄筋コンクリート耐圧盤3からの鉄筋の
立上げ、またはアンカーボルト5の埋め込みにより束石
用柱状体を止め付け、かつ各束石用柱状体の上端部には
土台・大引を止め付けるためのアンカーボルト9が組み
込まれている圧盤式グリットボスト基礎の形成方法であ
る。 第2.断面L状に構成した外周り基礎2内に地盤面下で
鉄筋コンクリート耐圧盤3を形成すると共に、当該鉄筋
コンクリート耐圧盤3における外周り基礎2の下面に斜
めのハンチ3Bを設けて補強し、地盤の凍結による持ち
上がりを防ぐ。 また、鉄筋コンクリート耐圧盤3内にお
ける束石用柱状体4の配設予定箇所の下面に梁3Cを設
けて補強し、この束石用柱状体4の配設予定箇所の上面
に、十字型の柱状体4A,T字型の柱状体4B,L字型
の柱状体4C,I字型の柱状体4D,O字型の柱状体4
Eのうち所望するもので束石用柱状体4を形成する筒体
を植設し、上記筒体内にコンクリートを打設して束石用
柱状体4を形成せしめると共に、鉄筋コンクリート耐圧
盤3からの鉄筋の立上げ、またはアンカーボルト5の埋
め込みにより束石用柱状体を止め付け、かつ各束石用柱
状体の上端部には土台・大引を止め付けるためのアンカ
ーボルト9が組み込まれている耐圧盤式グリットポスト
基礎の形成方法である。
【0008】
【実施例】実施例について図面を参照して説明する。1
は本発明の方法で得た基礎である。そして、その形成方
法は、断面逆T状に構成した外周り基礎2内の地盤面
G.Lの下方位置をもって鉄筋コンクリート耐圧盤3を
外周り基礎2と一体に形成し、上記鉄筋コンクリート耐
圧盤の上面には所定間隔(グリット)をもった所定の箇
所に、束石用柱状体(ポスト)4が植設されている。
【0009】この束石用柱状体4は、十字型の柱状体4
A,T字型の柱状体4B,L字型の柱状体4C,I字型
の柱状体4D,O字型の柱状体4Eから構成され、これ
らはあらかじめ形成された型枠を利用した鉄筋コンクリ
ート現場一体形成で構成されたものでも、また鉄筋コン
クリート、塩化ビニール、硬質プラスチック、鉄等を素
材として構成される既製束石用柱状体であってもよい。
【0010】また、この束石用柱状体4の形成について
は下記のようにすることができる。すなわち、断面L状
に構成した外周り基礎2内に地盤面下で鉄筋コンクリー
ト耐圧盤3を形成し、鉄筋コンクリート耐圧盤の上面に
おける所定の箇所に、十字型の柱状体4A,T字型の柱
状体4B,L字型の柱状体4C,I字型の柱状体4D,
O字型の柱状体4Eのうち所望するもので束石用柱状体
4を形成する筒体を植設し、上記筒体内にコンクリート
を打設して束石用柱状体4を形成せしめる。図18は、
O字型の筒体4E2を利用して、O字型の柱状体4Eを
形成する場合を示している。すなわち、筒体4E2を植
設し、この筒体内にコンクリート4E3を打設してO字
型の柱状体4Eを形成することができる。なお、筒体の
形成については、コンパネ等を用いて現場施工による場
合もある。
【0011】この時、鉄筋コンクリート耐圧盤3と束石
用柱状体4が一体形成となるよう鉄筋コンクリート耐圧
盤3の上面所定間隔をもって所定箇所に鉄筋の立上げ、
またはアンカーボルト5の埋め込みにより、束石用柱状
体を止め付けるものとする。また、これら各束石用柱状
体の上端部には土台・大引を止め付けるためのアンカー
ボルト9が組み込まれている。なお、外周り基礎2は従
来通りであるが、中基礎としては構造計画上鉛直力・水
平力に耐えるように鉄筋コンクリート耐圧盤の中の鉄筋
3Aが、これらの鉛直力・水平力に耐えるように配置さ
れている。この結果、基礎の型枠の外周部のみであり、
鉄筋コンクリート耐圧盤3は地盤面下なので特別な型枠
を必要としない。
【0012】また、鉄筋コンクリート耐圧盤3の役割は
地震力X・Y方向に対して基礎全体の剛性を高めること
にある。さらに、軟弱地盤による不同沈下に対しても、
地盤接地面積が大きくとれるために、均一した保持力が
得られる。また、土中からの湿気を防止するために鉄筋
コンクリート耐圧盤下に防湿フィルム6を敷き込むこと
は公知の通りである。
【0013】鉄筋コンクリート耐圧盤については、図3
に示すように、 A.構造については下記のように構成されている。外周
布基礎と鉄筋コンクリート耐圧盤のジョイント方法で、
凍結深度の規定のある寒冷地において、冬期間の冷橋に
よる凍上を防止するため、斜めのハンチ3Bをつけて補
強する。 B.この構造によって、期待できる効果は下記の通りで
ある。寒冷地において、凍結により基礎が持ち上がる現
象を防止するため地中深くまで基礎ベースを下げる施工
をするが、建物外周よりくる冷橋の影響が及ぶ範囲に、
斜めのハンチをつけて補強することにより、凍上により
基礎が持ち上がることを防止できる。
【0014】また、鉄筋コンクリート耐圧盤について
は、図3に示すように、 A.構造については下記のように構成されている。地盤
の地質により建物の荷重を充分支えられる地耐力が小さ
い場合は、杭を打って建物を支える構法をとるが、本発
明のように鉄筋コンクリート耐圧盤として全体で支えて
も不同沈下は避けられず、杭との兼用となる。この場
合、杭間を鉄筋コンクリートの梁として設計する必要が
あり、鉄筋コンクリート耐圧盤3と梁3Cを兼ね備えた
構造とする。
【0015】B.この構造によって、期待しうる効果は
下記の通りである。地盤の悪い地域でも杭を打ち鉄筋コ
ンクリート耐圧盤と梁とで構成することにより基礎の施
工ができる。鉄筋コンクリート耐圧盤と梁が一体形成と
なるため、特に梁の型枠が必要なく梁としての鉄筋を配
するだけなので、施工性がよい。
【0016】作用について効果と共に説明する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の通り構成されているの
で次に記載する効果を奏する。 1.機能的効果として イ.従来のもののように中布基礎13の立上がりがな
く、十字型の柱状体4A,T字型の柱状体4B,L字型
の柱状体4C,I字型の柱状体4D,O字型の柱状体4
Eなどから所望するものを束石用柱状体4として用いる
ため、空気の流通が充分図られることにより、ナミダタ
ケ・カビ等の腐朽菌が発生しにくい。 ロ.外周り基礎2内は鉄筋コンクリート耐圧盤3のた
め、通常の防湿フィルムの上にコンクリートだけを流し
込む方法よりクラックの発生がなく、土中の湿気が建物
内に侵入するのを完全に防止できる。また、白アリ等の
害虫の侵入による被害も防止できる。
【0018】ハ.外周り基礎2内には、防湿フィルム6
の上にコンクリートだけを流し込む方法により鉄筋コン
クリート耐圧盤3を形成するため、クラックの発生がな
いと共に、土中の湿気が建物内に侵入するのを完全に防
止できる。また、白アリ等の害虫の侵入による被害も防
止できる。 ニ.外力、特に水平力(風圧力・地震力)に対して、剛
性の高い鉄筋コンクリート耐圧盤3を配置するので、水
平力に対して強い基礎となり、さらに、軟弱地盤による
不同沈下に対しても充分剛性を保った基礎ができる。 ホ.束石用柱状体4は工場生産に好適なものなので、耐
力上高度で均一なものとすることができる。
【0019】ヘ.建築後、土台上げ工事が必要な場合、
外周り基礎部分だけをコンクリート打ち上げし、束石用
柱状体の交換をするだけで当該土台上げ工事を安価で容
易に行うことができる。 ト.床下の空間が広くなるため、長期的な床下のメンテ
ナンスがよくなる。 チ.床下の木材の切屑やゴミ等の清掃が容易となり、床
下がきれいで腐朽菌の発生要因がなくなる。
【0020】2.施工上の効果として イ.布基礎の立上がり部分は外周部だけなので、型枠付
けが簡単ですむ。 ロ.鉄筋コンクリート耐圧盤3が地盤面下に納まり、コ
ンクリート打設時または打設後に、束石用柱状体4を設
置できるので工期短縮ができる。 ハ.鉄筋コンクリート耐圧盤3が地盤面下なので埋め戻
ししなくてもよいため、施工性がよく、天端均一も外周
り基礎の天端に合わせて束石用柱状体もパッキン材等に
より簡単に天端を合わせることができる。
【0021】ニ.各束石用柱状体の下部には平板4A
1,4B1,4C1,4D1,4E1が取付けられてい
るから、パッキン材等で容易に束石用柱状体4のレベル
を合わせることができ、基礎のコンクリート打設時には
束石用柱状体のアンカーボルト5、または鉄筋のみを同
時に施工すればよく、従来の束石状体を垂直に保つ施工
をしなくてもよい。地震等の水平力に対して、鉄筋コン
クリート耐圧盤3と束石用柱状体、鉄筋コンクリート耐
圧盤3と外周り基礎2が一体化されているので強い構造
とすることができる。
【0022】ホ.加えて、束石用柱状体4と大引7、土
台8の関係において、束石用柱状体4の上端面にアンカ
ーボルト9が最低2本以上埋設されているから、束石用
柱状体4と大引7、土台8を強固に止め付けることがで
きる。10は柱である。 ヘ.特別な型枠が内部になく、逆T状に構成した基礎の
取合いで入隅、出隅が少なく、T字・十字の取合いがな
くなるため施工性がよく、布基礎型枠材のロスが少な
く、工期短縮され、コストダウンにつながる。ト.外周り基礎2内に地盤面下で鉄筋コンクリート耐圧
盤3を形成すると共に、当該鉄筋コンクリート耐圧盤3
における外周り基礎2の下面に斜めのハンチ3Bを設け
て補強されているから、下記の効果をも期待することが
できる。 1.地盤の凍結による凍上(持ち上げられる)を防止で
きる。 2.外周り基礎のベース部分と耐圧盤部分を一体でコン
クリート打設でき、特別な型枠を必要としないので施工
性がよい。 3.内部の梁3Cも特別な型枠を必要としないので施工
性がよい。 4.上記2,3の型枠がないため、コストダウン、工期
短縮が図られる。 など数多くの利点を有する有用な発明
というべきものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願方法で得た耐圧盤式グリットボスト基礎の
斜視図である。
【図2】同上の平面図である。
【図3】A−A線拡大断面図である。
【図4】十字型の柱状体の正面図である。
【図5】同上の平面図である。
【図6】T字型の柱状体の正面図である。
【図7】同上の平面図である。
【図8】L字型の柱状体の正面図である。
【図9】同上の平面図である。
【図10】I字型の柱状体の正面図である。
【図11】同上の平面図である。
【図12】十字型の柱状体の使用状態を示す断面図であ
る。
【図13】同上の平面図である。
【図14】従来の状態の平面図である。
【図15】B−B線拡大断面図である。
【図16】O字型の柱状体の正面図である。
【図17】同上の平面図である。
【図18】筒体を用いてO字型の柱状体を形成する場合
を説明する縦断面図である。
【符号の説明】
1 基礎 2 外周り基礎 3 鉄筋コンクリート耐圧盤 3A 鉄筋 4 束石用柱状体 5 アンカーボルト 7 大引 8 土台 9 アンカーボルト 10 柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−257225(JP,A) 特開 平4−73327(JP,A) 特開 昭60−223529(JP,A) 特開 平1−247614(JP,A) 特開 昭53−38114(JP,A) 特開 平3−169918(JP,A) 特開 平2−300420(JP,A) 特開 平4−49330(JP,A) 特開 平4−52378(JP,A) 特開 昭56−100930(JP,A) 実開 平1−180544(JP,U) 実開 昭53−46717(JP,U) 実開 昭50−115408(JP,U) 実開 昭56−73758(JP,U) 特公 昭59−45057(JP,B2) 特公 昭61−28772(JP,B2) 特公 平3−24525(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E02D 27/00

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断面逆T状に構成した外周り基礎(2)
    内に地盤面下で鉄筋コンクリート耐圧盤(3)を形成
    ると共に、当該鉄筋コンクリート耐圧盤(3)における
    外周り基礎(2)の下面に斜めのハンチ(3B)を設け
    て補強し、また、鉄筋コンクリート耐圧盤(3)内にお
    ける束石用柱状体(4)の配設予定箇所の下面に梁(3
    C)を設けて補強し、この束石用柱状体(4)の配設予
    定箇所の上面に、十字型の柱状体(4A),T字型の柱
    状体(4B),L字型の柱状体(4C),I字型の柱状
    体(4D),O字型の柱状体(4E)のうち所望するも
    のを束石用柱状体(4)として植設せしめると共に、
    筋コンクリート耐圧盤(3)からの鉄筋の立上げ、また
    はアンカーボルト(5)の埋め込みにより束石用柱状体
    を止め付け、かつ各束石用柱状体の上端部には土台・大
    引を止め付けるためのアンカーボルト(9)が組み込ま
    れていることを特徴とする耐圧盤式グリットポスト基礎
    の形成方法。
  2. 【請求項2】 断面L状に構成した外周り基礎(2)内
    に地盤面下で鉄筋コンクリート耐圧盤(3)を形成する
    と共に、当該鉄筋コンクリート耐圧盤(3)における外
    周り基礎(2)の下面に斜めのハンチ(3B)を設けて
    補強し、また、鉄筋コンクリート耐圧盤(3)内におけ
    る束石用柱状体(4)の配設予定箇所の下面に梁(3
    C)を設けて補強し、この束石用柱状体(4)の配設予
    定箇所の上面に、十字型の柱状体(4A),T字型の柱
    状体(4B),L字型の柱状体(4C),I字型の柱状
    体(4D),O字型の柱状体(4E)のうち所望するも
    ので束石用柱状体(4)を形成する筒体を植設し、上記
    筒体内にコンクリートを打設して束石用柱状体(4)を
    形成せしめると共に、鉄筋コンクリート耐圧盤(3)か
    らの鉄筋の立上げ、またはアンカーボルト(5)の埋め
    込みにより束石用柱状体を止め付け、かつ各束石用柱状
    体の上端部には土台・大引を止め付けるためのアンカー
    ボルト(9)が組み込まれていることを特徴とする耐圧
    盤式グリットポスト基礎の形成方法。
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