JP2002256573A - 既設基礎補強型鉄塔用基礎及びその構築工法 - Google Patents

既設基礎補強型鉄塔用基礎及びその構築工法

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JP2002256573A JP2001057569A JP2001057569A JP2002256573A JP 2002256573 A JP2002256573 A JP 2002256573A JP 2001057569 A JP2001057569 A JP 2001057569A JP 2001057569 A JP2001057569 A JP 2001057569A JP 2002256573 A JP2002256573 A JP 2002256573A
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Kiyonobu Kato
清伸 加藤
Morito Niwa
盛人 丹羽
Hisashi Yada
寿 矢田
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Chubu Electric Power Co Inc
中部電力株式会社
Toenec Corp
株式会社トーエネック
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マット基礎部の厚さを縮小でき硬化熱対策は
大巾に軽減され、掘削時における支持力補強のための支
線が基礎構築作業の大きな支障とならず、鉄塔周囲の施
工スペースも小さくて済み、新設鉄塔用脚材の据付も容
易である既設基礎補強型鉄塔用基礎及びその構築工法を
提供する。 【解決手段】 既設鉄塔2の四脚部に設けられた各逆T
字基礎3の少なくとも下半部を包含して構築された4個
の短柱状のコンクリート基礎体5と、この各コンクリー
ト基礎体5の上部に各コンクリート基礎体を一体に連結
する形で構築されたマット基礎6と、既設鉄塔2の脚材
2aの外側位置においてマット基礎6に下部を埋設され
た新設鉄塔用脚材7とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は鉄塔用基礎に関
し、送電線用鉄塔の建替・増強工事に際して、既設基礎
を補強して包込工法や嵩上げ工法用の新基礎として使用
に供される既設基礎補強型鉄塔用基礎及びその構築工法
に関する。
【0002】
【従来の技術】送電線設備の老朽化や既設送電線の増容
量化への対処、電線地上高の確保などのために送電線鉄
塔を建替える工法としては、既設鉄塔外側に新規の鉄塔
を建設してこの鉄塔に送電線を移設する包込み工法が、
多く採用されるようになった。そしてこの包込み工法に
おいては、送電線路の市街地化などに伴い鉄塔高さを従
来の6m程度から10m程度へと引上げるケースが多
く、これに対処するために当初は既設鉄塔の逆T字基礎
の外側位置に基礎を新設し、この上に根開きの大きい新
設鉄塔を建設していた。
【0003】しかし最近は送電線路の市街地化により、
鉄塔用地の買い増しが困難となったため、鉄塔の根開き
は大巾に制限され、鉄塔高さの引上げとあいまって、基
礎への伝達荷重が当初の伝達荷重の2倍近くにも達する
ケースが増え、これに対処するために既設基礎の上にマ
ット基礎を構築する工法が採用されるようになった。図
8はこの基礎を略示するものであり、既設鉄塔80の既
設基礎(逆T字基礎)81の上に、マット基礎82を構
築して新設鉄塔用の基礎83とするものであり、84は
新設鉄塔用脚材、85はその下端に取付けた碇材であ
る。
【0004】ところが上記のマット基礎型の基礎83
は、次のような問題点を有するものであった。 (1) マット基礎は、基礎体の巾と重量により鉄塔の転倒
を防止する基礎のため、用地を制限されると床板部の厚
さTを増す必要が生じ、この厚さTの大きいマット基礎
82の形成用に、コンクリート打設後のパイプクーリン
グによる養生や保温養生などの大がかりな硬化熱対策が
必要となる。 (2) マット基礎82構築時には、既設基礎81の上部の
土砂を四脚同時に撤去する必要があるので、既設基礎8
1の支持力補強のため支線および支線用アンカーを全脚
同時に取付ける必要があり、この多数本の支線は工事終
了時まで撤去不可能なので基礎構築作業の大きな支障と
なり、また一時に大量に発生する掘削残土の残土置場や
搬出などのために、鉄塔の周囲に広い施工スペースが必
要となる。 (3) 新設鉄塔の根開きを絞るため、碇材85の碇下高さ
Hが大きくなり、特殊な据付用架台や既設基礎81の床
板部上へのコンクリート打継ぎなど、新設鉄塔用脚材の
据付対策が必要となる。
【0005】また上記の包込み工法以外にも、既設鉄塔
をせり上げし、既設鉄塔の下部に嵩上げ用の新部材を組
込む各種せり上げ方式を用いた嵩上げ工法においても、
鉄塔高さの増加に伴う基礎への伝達荷重の増加に対処す
るために、上記と同じマット基礎型の基礎83を用いる
ことがあり、この場合も上記と同様な問題点を有するも
のであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】この発明は上記従来の
問題点を解決しようとするもので、マット基礎部の厚さ
を縮小でき硬化熱対策は大巾に軽減され、掘削時におけ
る支持力補強のための支線が基礎構築作業の大きな支障
とならず、鉄塔周囲の施工スペースも小さくて済み、新
設鉄塔用脚材の据付も容易である既設基礎補強型鉄塔用
基礎及びその構築工法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の既設基礎補強型鉄塔用基礎は、既設
鉄塔の四脚部に設けられた各逆T字基礎の少なくとも下
半部を包含して構築された4個の短柱状のコンクリート
基礎体と、この各コンクリート基礎体の上部に各コンク
リート基礎体を一体に連結する形で構築されたマット基
礎と、既設鉄塔の脚材の外側位置において前記マット基
礎に下部を埋設された新設鉄塔用脚材とを具備したこと
を特徴とする。
【0008】また請求項2記載の既設基礎補強型鉄塔用
基礎の構築工法は、四脚部にそれぞれ逆T字基礎をそな
えた既設鉄塔用基礎において、前記各逆T字基礎の少な
くとも下半部を包含する短柱状のコンクリート基礎体を
一脚ずつ構築し、次いで前記各コンクリート基礎体の上
部に各コンクリート基礎体を一体に連結する形でマット
基礎を構築するとともに、このマット基礎構築時に、既
設鉄塔の脚材の外側位置に新設鉄塔用脚材の下部を該マ
ット基礎に埋設することを特徴とする。
【0009】この発明の既設基礎補強型鉄塔用基礎及び
その構築工法によれば、コンクリート基礎体は逆T字基
礎を補強し大重量化した基礎体として機能するので、こ
のコンクリート基礎体の上部に一体化して形成されるマ
ット基礎は、その厚さは小さくて済む。またコンクリー
ト基礎体は一脚ずつ構築すればよいので、支線はその構
築時のみ、また構築脚部にのみ取付ければよく、さらに
コンクリート基礎体により作業中における既設鉄塔の支
持力が確保されるので、マット基礎構築は無支線の状態
でおこなえ、掘削残土も一時に大量に発生することはな
い。また新設鉄塔用脚材は、マット基礎への埋設時にコ
ンクリート基礎体上に据付ればよいので、碇材の碇下高
さは小さくて済み、特殊な据付用架台などを必要とせず
容易に据付けられる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下図1〜図7に示す一例によ
り、この発明の実施の形態を説明する。先ず図1は、こ
の発明の既設基礎補強型鉄塔用基礎1(以下、単に基礎
1と略称する)の断面図であり、この基礎1は、既設鉄
塔2の四脚部に設けられた各逆T字基礎3の少なくとも
下半部を包含して構築された4個の短柱状のコンクリー
ト基礎体5と、この各コンクリート基礎体5の上部に、
各コンクリート基礎体5を一体に連結する形で構築され
たマット基礎6と、既設鉄塔2用の脚材2aの外側位置
においてマット基礎6に下部を埋設された新設鉄塔用脚
材7とを、具備して成る。
【0011】次に上記の基礎1を構築する工法を、上記
コンクリート基礎体5の構築工程と、マット基礎6の構
築工程に分けて、順を追って説明する。
【0012】先ずコンクリート基礎体5の構築工法を、
図2〜図5により説明すると、図2および図3に示す既
設鉄塔2の基礎を構成する4脚の逆T字基礎3について
着工順序を設定し、最初に着工する1脚の逆T字基礎3
(この例では図3における左下隅部の逆T字基礎)につ
いて、次工程の掘削時における引揚支持力の補強とし
て、既設鉄塔2に支線11を取付ける(図4におけるス
テップ31)。支線端保持用のアンカー12としては、
コンクリートアンカーや根枷丸太アンカーなどを使用す
る。
【0013】次に図2,図3および図5(A)に示すよ
うに、逆T字基礎3をその一部に含む大きさの穴13
(この例では角穴)を掘削する(ステップ32)。土留
材14としては、軽量鋼矢板やライナープレートなどを
使用する。次に図5(B)に示すように、この穴13の
底部に栗石15を敷設し(ステップ33)、逆T字基礎
3の下半部表面に、はつり作業などにより面荒らし加工
(ステップ34)を施したのち、マット基礎部との定着
鉄筋16の配筋をおこない(ステップ35)、配筋終了
後にコンクリート打設用の型枠17を組付ける(ステッ
プ36)。
【0014】次に図5(C)に示すように、穴13内に
所定の深さhまでコンクリート18を打設し(ステップ
37)、コンクリート養生を終了すれば、コンクリート
基礎体5が形成される。そこで穴13の周囲をマット基
礎施工に必要な深さまで鎖線19で示すように開削し
(ステップ38)、次に図5(D)に示すように、土留
材14および型枠17を撤去し(ステップ39)、この
撤去空隙部20の埋戻しをおこない(ステップ40)、
前記ステップ31で取付けた支線11を取外せば(ステ
ップ41)、既設鉄塔2の一脚部のコンクリート基礎体
5の構築は終了する。
【0015】続いて残る三脚部についても、一脚ずつ上
記工程を繰返すことにより、4個のコンクリート基礎体
5の構築が完了する。
【0016】コンクリート基礎体5は、その重量によっ
て作業中の引揚支持力を確保するので、上記のように支
線11は掘削対象の一脚部にのみ取付ければよく、また
一脚部のコンクリート基礎体5構築後は取外すことがで
き、従来のマット基礎型の基礎83(第8図参照)の場
合のように四脚分の全支線を工事終了時まで取外せない
場合に比べて、支線が基礎構築作業の大きな支障とはな
らず、作業が容易におこなえるのである。また一脚ずつ
の施工のため、掘削残土が一時に大量に発生することが
なく、残土置場の確保や残土の搬出も容易であり、鉄塔
周囲の施工スペースは小さくて済む。
【0017】次にマット基礎6の構築工法を、図6〜図
8により説明すると、図7(A)に示すように、先ず隣
り合うコンクリート基礎体5の上部間の残土を除去して
マット部掘削穴51の掘削をおこない(図6におけるス
テップ61)、コンクリート基礎体5より上方に突出し
ている既設鉄塔2の逆T字基礎3の柱体コンクリート部
3aを撤去し(ステップ62)、露出した既設鉄塔用の
脚材2aに対しては、圧縮荷重に対する座屈を防止する
ため、一脚当り各2本の鋼材製の補強材52を、脚材2
aの上部とコンクリート基礎体5の上面部との間に架設
取付けして、補強をおこなう(ステップ63)。
【0018】次に図7(B)に示すように、4個のコン
クリート基礎体5上部間に形成された間隙部底面に、栗
石53および捨てコンクリート54の施工をおこない
(ステップ64)、また新設鉄塔用脚材7を、既設鉄塔
用の脚材2aの外側位置に配置して、その下端部に取付
ける碇材8を介してコンクリート基礎体5上に据付ける
(ステップ65)。
【0019】このように新設鉄塔用脚材7はコンクリー
ト基礎体5の上面の上に据付ければよいので、碇材8の
碇下高さHは小さくてよく、この碇材8を支持し3本の
ボルトで高さを調整する通常の据付台などを用いて、容
易にその据付をおこなうことができるのである。
【0020】次にコンクリート基礎体5の上部の定着鉄
筋16を含めて、マット基礎構築部全面にわたってマッ
ト部鉄筋55の配筋(ステップ66)をおこなうととも
に、新設鉄塔用脚材7を包囲する筒状の柱体部鉄筋56
の配筋(ステップ67)をおこない、コンクリート打設
用のマット部型枠57を組付けたのち(ステップ6
8)、マット部のコンクリートを打設する(ステップ6
9)。次いで上部に突出している柱体部鉄筋56を包囲
する形で柱体部型枠(図示しない)を組付け(ステップ
70)、この型枠内への柱体コンクリートの打設をおこ
なう(ステップ71)。
【0021】コンクリート養生時間が経過したら、各型
枠を撤去し(ステップ72)、マット部掘削穴51の埋
戻し(ステップ73)をおこなえば、図1に示すように
4個のコンクリート基礎体5を一体に連結するマット基
礎6が形成されて、既設基礎補強型鉄塔用基礎1の構築
が完了する。
【0022】この基礎1上に、包込み工法により新規に
鉄塔を建設する場合は、新設鉄塔用脚材7の上に、既設
鉄塔2を包込む形で新設鉄塔9を建設し、送電線移設
後、既設鉄塔2の撤去をおこなえばよい。また嵩上げ工
法の場合は、新設鉄塔用脚材7の上に嵩上げ用の新部材
の下端部を組付け、この新部材の上に、せり上げた既設
鉄塔2を組付ければよい。
【0023】このように、既設の逆T字基礎3を補強し
大重量化したコンクリート基礎体5を構築後、その上部
にマット基礎6を一体化させる形で構築するので、従来
のマット基礎型の基礎83(第8図参照)に比べて、基
礎計算の上からも、マット基礎6部の厚さTは大巾に縮
小化でき、このためマット基礎6部のコンクリート養生
時の硬化熱対策は大巾に軽減される。またコンクリート
基礎体5の大きさ(高さおよび水平断面積)の選定によ
り、マット基礎6部の厚さTを小さく抑え、マット部施
工時のマット部掘削穴51の土留材を不要とすることも
できるのである。
【0024】また各コンクリート基礎体5により既設鉄
塔2の支持力が確保されるので、コンクリート基礎体5
の構築時に用いた支線11は、マット基礎6の構築時に
は不要で無支線の状態でマット部の施工をおこなえるの
で、作業スペースが広がり、作業が容易におこなえる。
【0025】この発明は上記の例に限定されるものでは
なく、たとえばコンクリート基礎体5は、短円柱状な
ど、上記の角柱状以外の形状のものとしてもよく、また
新設鉄塔の根開き寸法が大きくてもよい場合などは、逆
T字基礎3の上部の柱体コンクリート部3aの撤去およ
び補強材52による脚材補強は省略するなど、コンクリ
ート基礎体5およびマット基礎6の構築の具体的な各工
程は、上記以外の構成のものとしてもよい。
【0026】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
4個の短柱状のコンクリート基礎体の上部にマット基礎
を構築して鉄塔用基礎を形成するので、マット基礎部の
厚さは小さくて済みコンクリートの硬化熱対策は大巾に
軽減され、また掘削時における支持力補強のための支線
は、コンクリート基礎体を一個ずつ構築する際にその構
築脚部にのみ取付ければよく、またマット基礎構築は無
支線の状態でおこなえるので、支線が基礎構築作業の大
きな支障とならず、掘削残土も一時に大量に発生するこ
とはないので、鉄塔周囲の施工スペースも小さくて済
む。また新設鉄塔用脚材は、コンクリート基礎体上に容
易に据付けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態の一例を示す既設基礎補
強型鉄塔用基礎の縦断面図である。
【図2】図1の既設基礎補強型鉄塔用基礎の構築工法を
適用する既設鉄塔の正面図である。
【図3】図2の既設鉄塔の平面図である。
【図4】図1の既設基礎補強型鉄塔用基礎のコンクリー
ト基礎体の構築工程を示すフローチャートである。
【図5】図1の既設基礎補強型鉄塔用基礎のコンクリー
ト基礎体の構築工程を示す縦断面図である。
【図6】図1の既設基礎補強型鉄塔用基礎のマット基礎
の構築工程を示すフローチャートである。
【図7】図1の既設基礎補強型鉄塔用基礎のマット基礎
の構築工程を示す縦断面図である。
【図8】従来の既設基礎補強型鉄塔用基礎の一例を示す
略示断面図である。
【符号の説明】
1…既設基礎補強型鉄塔用基礎、2…既設鉄塔、3…逆
T字基礎、5…コンクリート基礎体、6…マット基礎、
7…新設鉄塔用脚材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 丹羽 盛人 愛知県尾張旭市庄南町2丁目1番地の10 中部電力株式会社旭名東電力センター内 (72)発明者 矢田 寿 名古屋市港区千年3丁目1番32号 株式会 社トーエネック本店別館内 Fターム(参考) 2D046 DA38

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 既設鉄塔の四脚部に設けられた各逆T字
    基礎の少なくとも下半部を包含して構築された4個の短
    柱状のコンクリート基礎体と、この各コンクリート基礎
    体の上部に各コンクリート基礎体を一体に連結する形で
    構築されたマット基礎と、既設鉄塔の脚材の外側位置に
    おいて前記マット基礎に下部を埋設された新設鉄塔用脚
    材とを具備したことを特徴とする既設基礎補強型鉄塔用
    基礎。
  2. 【請求項2】 四脚部にそれぞれ逆T字基礎をそなえた
    既設鉄塔用基礎において、前記各逆T字基礎の少なくと
    も下半部を包含する短柱状のコンクリート基礎体を一脚
    ずつ構築し、次いで前記各コンクリート基礎体の上部に
    各コンクリート基礎体を一体に連結する形でマット基礎
    を構築するとともに、このマット基礎構築時に、既設鉄
    塔の脚材の外側位置に新設鉄塔用脚材の下部を該マット
    基礎に埋設することを特徴とする既設基礎補強型鉄塔用
    基礎の構築工法。
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