JP2827339B2 - 車体制御装置 - Google Patents
車体制御装置Info
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Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバイン等の作業機の車体制御装置に係
るものである。
るものである。
(従来技術) 従来、クローラからなる走行装置を持ち、前後にピッ
チングする作業機は公知である。
チングする作業機は公知である。
(発明が解決しようとする課題) 前記公知の作業機は、湿田の通常の前進走行でも後部
が下がる。そのため、ピッチング装置は、機体の後部を
上動させる。すると、クローラーの後端の、アイドルロ
ーラは、泥中に沈下することになり、バックに支障がで
る。
が下がる。そのため、ピッチング装置は、機体の後部を
上動させる。すると、クローラーの後端の、アイドルロ
ーラは、泥中に沈下することになり、バックに支障がで
る。
(発明の目的) 本発明は、前記ピッチング時におけるバックの支障を
解決したものである。
解決したものである。
(課題を解決するための手段) よって本発明は、車体1の下方にクローラ7、7′か
らなる走行装置2を設け、走行装置2は前後側を上下さ
せて前記車体1の前後傾斜を水平にするピッチング装置
を有するものにおいて、前記ピッチング装置により前記
車体1の後部を上動させたときは、前記クローラ7、
7′の後部に設けたアイドルローラ34、34′も上動する
構成とした車体制御装置としたものである。
らなる走行装置2を設け、走行装置2は前後側を上下さ
せて前記車体1の前後傾斜を水平にするピッチング装置
を有するものにおいて、前記ピッチング装置により前記
車体1の後部を上動させたときは、前記クローラ7、
7′の後部に設けたアイドルローラ34、34′も上動する
構成とした車体制御装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例をコンバインの例にして図面により
説明すると、1はコンバインの車体、2は車体1の下方
に設けた走行装置である。車体1の上方には脱穀装置A
を設け、該脱穀装置Aの前側には刈取部Bを設ける。
説明すると、1はコンバインの車体、2は車体1の下方
に設けた走行装置である。車体1の上方には脱穀装置A
を設け、該脱穀装置Aの前側には刈取部Bを設ける。
前記走行装置2は、左右一対のクローラー7、7′
を、前後方向のクローラフレーム9、9′に所定の間隔
を置いて設けた転輪8、8′に掛け回して構成する。
を、前後方向のクローラフレーム9、9′に所定の間隔
を置いて設けた転輪8、8′に掛け回して構成する。
前記走行装置2には、前記クローラー7、7′を夫々
独立して上下させて圃場の左右傾斜に対して車体1を水
平にするローリング装置と、前記クローラー7、7′の
一端側6を中心に、他端側5を収納状態(第4図)とピ
ッチング作用状態(第5図)との間相対的に上下させて
車体1の前後傾斜を修正するピッチング装置Cとを設け
る。
独立して上下させて圃場の左右傾斜に対して車体1を水
平にするローリング装置と、前記クローラー7、7′の
一端側6を中心に、他端側5を収納状態(第4図)とピ
ッチング作用状態(第5図)との間相対的に上下させて
車体1の前後傾斜を修正するピッチング装置Cとを設け
る。
前記クローラフレーム9、9′の後部(他端側5)に
は、後部横取付軸10、10′を夫々取付け、夫々の後部横
取付軸10、10′にはL型形状のローリング用アーム11、
11′の下端部を夫々軸着する。
は、後部横取付軸10、10′を夫々取付け、夫々の後部横
取付軸10、10′にはL型形状のローリング用アーム11、
11′の下端部を夫々軸着する。
前記夫々のクローラフレーム9、9′の前部(一端側
6)には、前部横取付軸12、12′を夫々取付け、夫々の
前部横取付軸12、12′にはL型形状のローリング用アー
ム13、13′の下端部を軸着する。
6)には、前部横取付軸12、12′を夫々取付け、夫々の
前部横取付軸12、12′にはL型形状のローリング用アー
ム13、13′の下端部を軸着する。
前記ローリング用アーム11、11′の中間部は、前記ク
ローラフレーム9、9′と並行の中間縦枠14、14′の後
部に左右方向の後側横軸15により回転自在に取付ける。
ローリング用アーム11、11′の上端部にはローリング用
シリンダ16、16′の先端を夫々軸着する。
ローラフレーム9、9′と並行の中間縦枠14、14′の後
部に左右方向の後側横軸15により回転自在に取付ける。
ローリング用アーム11、11′の上端部にはローリング用
シリンダ16、16′の先端を夫々軸着する。
前記ローリング用アーム13、13′の中間部は、前記右
中間縦枠14、14′の前部に前側横軸17により回動自在に
夫々取付け、ローリング用アーム13、13′の上端部に
は、前記ローリング用アーム11、11′と同時に回動させ
る連結ロッド18、18′により夫々連結する。
中間縦枠14、14′の前部に前側横軸17により回動自在に
夫々取付け、ローリング用アーム13、13′の上端部に
は、前記ローリング用アーム11、11′と同時に回動させ
る連結ロッド18、18′により夫々連結する。
前記中間縦枠14と中間縦枠14′には、前後に所定の間
隔を置いて左右方向の中間横枠19、20の左右側を固定
し、中間フレーム21を構成する。該中間フレーム21の中
間縦枠14、14′の前端部は、前記前側横軸17に回動自在
に取付ける。
隔を置いて左右方向の中間横枠19、20の左右側を固定
し、中間フレーム21を構成する。該中間フレーム21の中
間縦枠14、14′の前端部は、前記前側横軸17に回動自在
に取付ける。
前記中間縦枠14、14′の左右側部には、取付板22、2
2′を設け、取付板22、22′には前記ローリング用シリ
ンダ16、16′の基部を回動自在に軸着する。
2′を設け、取付板22、22′には前記ローリング用シリ
ンダ16、16′の基部を回動自在に軸着する。
中間フレーム21の上方に前記車体1を設け、車体1の
左右一側には、車体1の前後傾斜を修正する前記ピッチ
ング装置Cのピッチング用シリンダ23を設ける。ピッチ
ング用シリンダ23にはピッチング用アーム24の上端部を
軸止し、ピッチングアーム24の下部は前記車体1側に取
付けた横軸25に固定する。横軸25は前記車体1に設けた
左右一対の支持板26に回転自在に軸止されている。
左右一側には、車体1の前後傾斜を修正する前記ピッチ
ング装置Cのピッチング用シリンダ23を設ける。ピッチ
ング用シリンダ23にはピッチング用アーム24の上端部を
軸止し、ピッチングアーム24の下部は前記車体1側に取
付けた横軸25に固定する。横軸25は前記車体1に設けた
左右一対の支持板26に回転自在に軸止されている。
横軸25の左右中間位置には、所定の間隔を置いて前方
に伸びるアーム27、27の後端を固定し、アーム27、27の
前端は横軸28に軸止する。横軸28の左右両側は、前記中
間フレーム21の中間縦枠14、14′の後部に固定する。
に伸びるアーム27、27の後端を固定し、アーム27、27の
前端は横軸28に軸止する。横軸28の左右両側は、前記中
間フレーム21の中間縦枠14、14′の後部に固定する。
前記ピッチング用シリンダ23は、前記クローラフレー
ム9、9′の後部及び中間縦枠14、14′の後端部に対し
て車体1を前側横軸17を中心に上下動させて水平状態に
する。
ム9、9′の後部及び中間縦枠14、14′の後端部に対し
て車体1を前側横軸17を中心に上下動させて水平状態に
する。
しかして、前記クローラフレーム9、9′は、前側の
一端側フレーム31、31′と後側の他端側フレーム32、3
2′とに分割形成し、一端側フレーム31、31′の後端部
(他端側5)を前記後部横取付軸10、10′に取付け、前
記他端側フレーム32、32′の前端部(一端側6)を前記
後部取付け、前記他端側フレーム32、32′の前端部(一
端側6)を前記後部横取付軸10、10′に回動自在に取付
ける。
一端側フレーム31、31′と後側の他端側フレーム32、3
2′とに分割形成し、一端側フレーム31、31′の後端部
(他端側5)を前記後部横取付軸10、10′に取付け、前
記他端側フレーム32、32′の前端部(一端側6)を前記
後部取付け、前記他端側フレーム32、32′の前端部(一
端側6)を前記後部横取付軸10、10′に回動自在に取付
ける。
前記他端側フレーム32、32′には後部点輪33、33′お
よび後部アイドルローラ34、34′を取付ける。前記他端
側フレーム32、32′の後側部には横軸35、35′を設け、
該横軸35、35′に連結杆36、36′の下端部を軸止する。
連結杆36、36′の上端部は前記車体1に回動自在に軸止
37する。
よび後部アイドルローラ34、34′を取付ける。前記他端
側フレーム32、32′の後側部には横軸35、35′を設け、
該横軸35、35′に連結杆36、36′の下端部を軸止する。
連結杆36、36′の上端部は前記車体1に回動自在に軸止
37する。
なお、本実施例のピッチング装置Cは、車体1の一端
側6を回動支点に、他端側5を上下させる構成である
が、車体1の他端側5を回動支点に、一端側6を上下さ
せる構成でもよい。
側6を回動支点に、他端側5を上下させる構成である
が、車体1の他端側5を回動支点に、一端側6を上下さ
せる構成でもよい。
(作用) 次に作用を述べる。
車体1を前進させ、穀桿を刈取り、脱穀するが、圃場
の凹凸により車体1が左右に傾斜すると、所望位置に設
けた機体左右傾斜センサが車体1の左右の傾斜を検知
し、左右ローリング用シリンダ16、16′を伸縮させ、左
右ローリング用シリンダ16、16′はローリング用アーム
11、11′を回動させ、ローリング用アーム11、11′は連
結ロッド18、18′を介してローリング用アーム13、13′
を同時に回動させ、クローラフレーム9、9′に対して
中間縦枠14、14′を上下動させ、車体1を水平に保持す
るようにローリングさせる。
の凹凸により車体1が左右に傾斜すると、所望位置に設
けた機体左右傾斜センサが車体1の左右の傾斜を検知
し、左右ローリング用シリンダ16、16′を伸縮させ、左
右ローリング用シリンダ16、16′はローリング用アーム
11、11′を回動させ、ローリング用アーム11、11′は連
結ロッド18、18′を介してローリング用アーム13、13′
を同時に回動させ、クローラフレーム9、9′に対して
中間縦枠14、14′を上下動させ、車体1を水平に保持す
るようにローリングさせる。
しかして、車体1が前後に傾斜すると、脱穀作業・風
選作業に影響するので、所望位置に設けた機体前後傾斜
センサが車体1の前後傾斜を検知すると、ピッチング用
シリンダ23を伸長させて、ピッチング用アーム24は横軸
25を介してアーム27を回動させ、アーム27は前記車体1
の後側を前記前側横軸17を中心に中間フレーム21に対し
て上動させて、走行装置2をピッチング作用状態にして
車体1の前後傾斜を修正する(第5図)。
選作業に影響するので、所望位置に設けた機体前後傾斜
センサが車体1の前後傾斜を検知すると、ピッチング用
シリンダ23を伸長させて、ピッチング用アーム24は横軸
25を介してアーム27を回動させ、アーム27は前記車体1
の後側を前記前側横軸17を中心に中間フレーム21に対し
て上動させて、走行装置2をピッチング作用状態にして
車体1の前後傾斜を修正する(第5図)。
この場合、ピッチング装置Cは、走行装置2のクロー
ラフレーム9、9′の後部に対して機体1の後部を上動
させて水平状態にするので、クローラ7、7′の後部は
泥中に沈下したままで、後方へ脱出するのが困難になる
ことがある。
ラフレーム9、9′の後部に対して機体1の後部を上動
させて水平状態にするので、クローラ7、7′の後部は
泥中に沈下したままで、後方へ脱出するのが困難になる
ことがある。
本発明では、前記走行装置2のクローラフレーム9、
9′は、一端側フレーム31、31′と他端側フレーム32、
32′とに分割形成され、一端側フレーム31、31′の後端
部を前記後部横取付軸10、10′に取付け、他端側フレー
ム32、32′の前端部を前記後部横取付軸10、10′に回動
自在に取付け、他端側フレーム32、32′の後側と車体1
との間は、連結杆36、36′により連結されているから、
ピッチング装置により車体1をクローラフレーム9、
9′の後部に対して上動させると、他端側フレーム32、
32′の後部は、連結杆36、36′により牽引されることに
なり、後部横取付軸10、10′を中心に上動する。
9′は、一端側フレーム31、31′と他端側フレーム32、
32′とに分割形成され、一端側フレーム31、31′の後端
部を前記後部横取付軸10、10′に取付け、他端側フレー
ム32、32′の前端部を前記後部横取付軸10、10′に回動
自在に取付け、他端側フレーム32、32′の後側と車体1
との間は、連結杆36、36′により連結されているから、
ピッチング装置により車体1をクローラフレーム9、
9′の後部に対して上動させると、他端側フレーム32、
32′の後部は、連結杆36、36′により牽引されることに
なり、後部横取付軸10、10′を中心に上動する。
したがって、他端側フレーム32、32′の後端部は第5
図のように下降しないので対地角度は緩くなり、湿田に
おける後方脱出が容易となる。
図のように下降しないので対地角度は緩くなり、湿田に
おける後方脱出が容易となる。
(効果) 従来、クローラからなる走行装置を持ち、前後にピッ
チングする作業機は公知である。
チングする作業機は公知である。
前記公知の作業機は、湿田では、通常は後部が下る。
そのため、ピッチング装置は、機体の後部を上動させ
る。すると、クローラーの後端の、アイドルローラは、
泥中に沈下することになり、バックに支障がでる。
そのため、ピッチング装置は、機体の後部を上動させ
る。すると、クローラーの後端の、アイドルローラは、
泥中に沈下することになり、バックに支障がでる。
しかるに本発明は、車体1の下方にクローラ7、7′
からなる走行装置2を設け、走行装置2は前後側を上下
させて前記車体1の前後傾斜を水平にするピッチング装
置を有するものにおいて、前記ピッチング装置により前
記車体1の後部を上動させたときは、前記クローラ7、
7′の後部に設けたアイドルローラ34、34′も上動する
構成とした車体制御装置としたものであるから、ピッチ
ング装置により湿田で後部を上動させたためにアイドル
ローラ34、34′が深く潜ぐるようになっても、本発明で
は、アイドルローラ34、34′も上動するから、バックに
支障は起ない効果を有する。
からなる走行装置2を設け、走行装置2は前後側を上下
させて前記車体1の前後傾斜を水平にするピッチング装
置を有するものにおいて、前記ピッチング装置により前
記車体1の後部を上動させたときは、前記クローラ7、
7′の後部に設けたアイドルローラ34、34′も上動する
構成とした車体制御装置としたものであるから、ピッチ
ング装置により湿田で後部を上動させたためにアイドル
ローラ34、34′が深く潜ぐるようになっても、本発明で
は、アイドルローラ34、34′も上動するから、バックに
支障は起ない効果を有する。
第1図はコンバイン概略側面図、第2図は要部側面図、
第3図は同平面図、第4図は収納状態図、第5図はピッ
チング作用状態図である。 符号の説明 1……車体、2……走行装置、5……他端側、6……一
端側、7、7′……クローラー、8、8′……転輪、
9、9′……クローラフレーム、10、10′……後部横取
付軸、11、11′……ローリング用アーム、12、12′……
前部横取付軸、13、13′……ローリング用アーム、14、
14′……中間縦枠、15……後側横軸、16、16′……ロー
リング用シリンダ、17……前側横軸、18、18′……連結
ロッド、19、20……中間横枠、21……中間フレーム、23
……ピッチング用シリンダ、24……ピッチング用アー
ム、25……横軸、26……支持板、27……アーム、28……
横軸、31、31′……一端側フレーム、32、32′……他端
側フレーム、33、33′……後部転輪、34、34′……後部
アイドルローラー、35、35′……横軸、36、36′……連
結杆、37、37′……軸止。
第3図は同平面図、第4図は収納状態図、第5図はピッ
チング作用状態図である。 符号の説明 1……車体、2……走行装置、5……他端側、6……一
端側、7、7′……クローラー、8、8′……転輪、
9、9′……クローラフレーム、10、10′……後部横取
付軸、11、11′……ローリング用アーム、12、12′……
前部横取付軸、13、13′……ローリング用アーム、14、
14′……中間縦枠、15……後側横軸、16、16′……ロー
リング用シリンダ、17……前側横軸、18、18′……連結
ロッド、19、20……中間横枠、21……中間フレーム、23
……ピッチング用シリンダ、24……ピッチング用アー
ム、25……横軸、26……支持板、27……アーム、28……
横軸、31、31′……一端側フレーム、32、32′……他端
側フレーム、33、33′……後部転輪、34、34′……後部
アイドルローラー、35、35′……横軸、36、36′……連
結杆、37、37′……軸止。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 黒河 雅博 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (72)発明者 萩山 丈士 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (72)発明者 曽我部 敦 愛媛県伊予郡砥部町八倉1番地 井関農 機株式会社技術部内 (56)参考文献 実開 昭55−4941(JP,U) 実開 昭63−129428(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 55/116 A01D 67/00
Claims (1)
- 【請求項1】車体1の下方にクローラ7、7′からなる
走行装置2を設け、走行装置2は前後側を上下させて前
記車体1の前後傾斜を水平にするピッチング装置を有す
るものにおいて、前記ピッチング装置により前記車体1
の後部を上動させたときは、前記クローラ7、7′の後
部に設けたアイドルローラ34、34′も上動する構成とし
た車体制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28014089A JP2827339B2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 車体制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28014089A JP2827339B2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 車体制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03143784A JPH03143784A (ja) | 1991-06-19 |
JP2827339B2 true JP2827339B2 (ja) | 1998-11-25 |
Family
ID=17620895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28014089A Expired - Lifetime JP2827339B2 (ja) | 1989-10-28 | 1989-10-28 | 車体制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2827339B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0419283A (ja) * | 1990-05-10 | 1992-01-23 | Kubota Corp | 作業車 |
BR112013013120A8 (pt) | 2010-11-30 | 2018-01-02 | Koninklijke Philips Electronics Nv | Unidade óptica e lâmpada |
-
1989
- 1989-10-28 JP JP28014089A patent/JP2827339B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03143784A (ja) | 1991-06-19 |
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