JP2789728B2 - コンバインのピツチング装置 - Google Patents

コンバインのピツチング装置

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JP2789728B2
JP2789728B2 JP28090089A JP28090089A JP2789728B2 JP 2789728 B2 JP2789728 B2 JP 2789728B2 JP 28090089 A JP28090089 A JP 28090089A JP 28090089 A JP28090089 A JP 28090089A JP 2789728 B2 JP2789728 B2 JP 2789728B2
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【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、コンバインのピッチング装置に係るもので
ある。
(従来技術) 従来、コンバインの機体フレームの前側に設けた刈取
部と、該刈取部を作業低位置と非作業高位置との間上下
動させ得る上下動用シリンダと、前記機体フレームの下
方に設けた前後に長い無限軌道式走行装置と、該無限軌
道式走行装置の前後のいずれか一方を回動支点にしてい
ずれか他方をピッチング作用状態と収納状態の間上下動
させるピッチング装置とを設けたコンバインは公知であ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 前記コンバインは、前記刈取部が一定高さ以上上昇し
たとき、走行装置がピッチング作用状態にあると、機体
バランスが崩れて走行及び作業状態が不安定となる。
(発明の目的) そこで本発明は、刈取部が一定高さ以上上昇になった
ときは、走行装置のピッチング作用状態は自動解除され
るようにしたものである。
(問題を解決するための手段) よって本発明は、コンバインの機体フレーム1の前側
に設けた刈取部Bと、該刈取部Bを作業低位置と非作業
高位置との間上下動させ得る刈取上下シリンダ6と、前
記機体フレーム1の下方に設けた前後に長い無限軌道式
走行装置2と、該無限軌道式走行装置2の前後のいずれ
か一方を回動支点にしていずれか他方をピッチング作用
状態と収納状態の間上下動させるピッチング装置Cとを
設けたコンバインにおいて、前記コンバインの不動構造
部分の所望位置には、前記刈取部Bが一定高さ以上上昇
したときはその旨検知する検知部30を設け、該検知部30
が前記刈取部Bの一定高さ以上上昇したことを検知した
ときは前記ピッチング装置Cが自動的に作動してピッチ
ング作用状態にあった走行装置2を収納状態にするよう
前記検知部30と前記ピッチング装置Cとを関連結合した
コンバインのピッチング装置としたものである。
(実施例) 本発明の一実施例を図面により説明すると、1はコン
バインの機体フレーム、2は前記機体フレーム1の下方
に設けた無限軌道式走行装置である。
前記機体フレーム1の上方には脱穀装置Aを設け、該
脱穀装置Aの前側には刈取部Bを設ける。該刈取部B
は、取付装置5の先端に取付け、該取付装置5の基部を
前記機体フレーム1の前側に設けた支持装置3の上部の
上部回転軸4に取付ける。したがって、刈取部Bは、前
記上部回転軸4を中心に刈取上下シリンダ6により上下
位置調節自在に取付けられる。
前記走行装置2には、圃場の左右傾斜に対して機体フ
レーム1を水平にするローリング装置及び機体フレーム
1を略水平状態にさせるピッチング装置Cを設ける。
7、7′は走行装置2を構成する左右一対のクローラ
ー、8、8′はクローラー7、7′の転輪であり、前記
夫々の転輪8、8′は前後方向の転輪取付杆9、9′に
所定の間隔を置いて夫々取付けられる。
前記転輪取付杆9、9′の後部には、該転輪取付杆
9、9′より内側に突き出る後部横取付軸10、10′を夫
々取付ける。夫々の後部横取付軸10、10′にはL型形状
のローリング用アーム11、11′の下端部を夫々軸着す
る。
前記夫々の転輪取付杆9、9′の前部には、前部横取
付軸12、12′を夫々取付け、夫々の前部横取付軸12、1
2′にはL型形状のローリング用アーム13、13′の下端
部を軸着する。
前記ローリング用アーム11、11′の中間部は、前記転
輪取付杆9、9′と並行の中間縦枠14、14′の後部に左
右方向の後側横軸15により回転自在に取付ける。ローリ
ング用アーム11、11′の上端部にはローリング用シリン
ダ16、16′の先端を夫々軸着する。
前記ローリング用アーム13、13′の中間部は、前記右
中間縦枠14、14′の前部に前側横軸17により回動自在に
夫々取付け、ローリング用アーム13、13′の上端部に
は、前記ローリング用アーム11、11′と同時に回動させ
る連結ロッド18、18′により夫々連結する。
前記中間縦枠14と中間縦枠14′には、前後に所定の間
隔を置いて左右方向の中間横枠19、20の左右側を固定
し、中間フレーム21を構成する。該中間フレーム21の中
間縦枠14、14′の前端部は、前記前側横軸17に回動自在
に取付ける。
前記中間縦枠14、14′の左右側部には、取付板22、2
2′を設け、取付板22、22′には前記ローリング用シリ
ンダ16、16′の基部を回動自在に軸着する。
中間フレーム21の上方には、前記機体フレーム1を設
ける。機体フレーム1の左右一側には、機体フレーム1
の前後傾斜を修正させるピッチング装置Cのピッチング
用シリンダ23を設ける。ピッチング用シリンダ23にはピ
ッチング用アーム24の上端部を軸止し、ピッチング用ア
ーム24の下部は前記機体フレーム1側に取付けた横軸25
に固定する。横軸25は前記機体フレーム1に設けた支持
板26に回転自在に軸止されている。
横軸25の左右中間位置には、所定の間隔を置いて前方
に伸びるアーム27、27の後端を固定し、アーム27、27の
前端は横軸28に軸止する。横軸28の左右両側は、前記中
間フレーム21の中間縦枠14、14′の後部に固定する。
前記ピッチング用シリンダ23は前記中間フレーム21を
前記前側横軸17を中心に回動させて、機体の前後傾斜を
修正する。
しかして、湿田作業においては、籾タンクに穀物が貯
留されるので、機体フレーム1の後側が重くなって、沈
下する。そこで、ピッチング用シリンダ23を伸長させ、
収納状態にあった走行装置2の後部を下方に下動させて
ピッチング作用状態にし、刈取作業を続行して圃場の終
点に至ると、機体旋回のため、刈取部Bを非作業高位置
に上動させることになるが、前記ピッチング作用状態の
まま刈取部Bを非作業高位置に上動させると、機体の前
後バランスが崩れ、作業及び走行が不安定となる。
そこで、本発明は、前記上部回転軸4の近傍位置に、
刈取部Bが一定高さ以上の上動を検知する検知部30を設
け、該検知部30と前記ピッチング用シリンダ23と接続す
る。検知部30は刈取部Bを一定高さ以上に上動させたこ
とを検知すると、自動的にピッチング用シリンダ23を縮
小させてピッチング作用状態にある走行装置2を収納状
態にさせる。
また、走行装置2をピッチング作用状態にさせると、
走行装置2の前側は浮上がるので、前記刈取部Bは高刈
りとなる。このとき、従来のものでは、刈取上下シリン
ダ6の基部をピッチング作用しない機体フレーム1側に
取付けているため、走行装置2の前側の浮上がった分だ
け刈取部Bの下動は限界となって、高刈りとなる。
本発明では、前記中間縦枠14、14′の前側部に取付板
31、31を設け、該取付板31、31の上端部に軸32を設け、
該軸32に前記刈取上下シリンダ6の基部を取付けてい
る。したがって、前記軸32は、走行装置2をピッチング
作用状態にさせると、前記前側横軸17を中心に後方回動
して刈取上下シリンダ6全体を後方に牽引するので、刈
取部Bをより低い位置に位置させることができる。
また、ピッチング作用状態の走行装置2を収納状態に
すると、中間縦枠14、14′の後端は上方回動し、軸32も
前側に回動するので、刈取上下シリンダ6を前方に押し
て刈取部Bを上動させる結果となる。
なお、本実施例では、走行装置2の後側を下げてピッ
チング作用状態にさせているが、走行装置2の前側を下
げてピッチング作用状態にさせる場合もある。
(作用) 次に作用を述べる。
本発明は前記の構成であり、機体フレーム1を前進さ
せ、穀稈を刈取り、脱穀するが、圃場の凹凸により機体
フレーム1が左右に傾斜すると、所望位置に設けた機体
左右傾斜センサが機体フレーム1の左右の傾斜を検知
し、左右ローリング用シリンダ16、16′を伸縮させ、左
右ローリング用シリンダ16、16′はローリング用アーム
11、11′を回動させ、ローリング用アーム11、11′は連
結ロッド18、18′を介してローリング用アーム13、13′
を同時に回動させ、転輪取付杆9、9′を中間縦枠14、
14′に対して上下動させ、クローラー7、7′を上下動
させ、機体フレーム1の左右傾斜を修正するようにロー
リングさせる。
しかして、機体フレーム1が前後に傾斜すると、脱穀
作業・風選作業に影響するので、所望位置に設けた機体
前後傾斜センサが機体フレーム1の前後傾斜を検知する
と、ピッチング用シリンダ23を伸長させて、ピッチング
用アーム24を回動させ、ピッチング用アーム24は横軸25
を回転させ、横軸25はアーム27を回動させ、アーム27は
中間フレーム21の後側を前側横軸17を中心に下動させ
て、走行装置2をピッチング作用状態にして機体フレー
ム1の前後傾斜を修正する。
この場合、刈取上下シリンダ6の基部は、中間縦枠1
4、14′の前側部に取付板31、31の上端部に軸32により
取付けられているから、中間フレーム21の後側を前側横
軸17を中心に下動させると、軸32は前側横軸17を中心に
回動して刈取上下シリンダ6全体を後方に牽引し、刈取
部Bを低い位置に位置させることができる。
しかして、ピッチング用シリンダ23を伸長させ、走行
装置2はピッチング作用状態で刈取作業は行なうが、こ
の状態のままで、圃場の終点において機体を旋回させる
とき、刈取部Bを非作業高さ位置に上動させると、機体
の前後バランスが崩れることになる。
本発明では、前記上部回転軸4の近傍位置に刈取部B
が一定高さ以上に上昇したことを検知する検知部30を設
け、該検知部30と前記ピッチング用シリンダ23とを接続
しているから、前記検知部30が前記刈取部Bの一定高さ
以上の上昇を検知すると、自動的にピッチング用シリン
ダ23を縮小させ、ピッチング作用状態にある走行装置2
を収納状態にさせる。
したがって、機体のバランスを崩すことを防止する。
また、畝越え、トラックに積載するとき等は、刈取部B
を上昇させるので、走行装置2は必ず収納状態になり、
走行装置2の収納の忘れることを防止する。
また、ピッチング作用状態にある走行装置2を収納状
態にさせると、機体フレーム1の後側を下げ、相対的に
中間縦枠14、14′の後端を上方回動させるので、取付板
31の上端部の軸32が前側に回動し、刈取上下シリンダ6
を前方に押し、刈取部Bを上動させる結果となる。した
がって、刈取部Bが畦畔に突っ込むことを防止する。
しかして、機体を旋回させた後、再び、刈取部Bを作
業位置に下動させると、前記検知部30はオフとなって、
前記したように、ピッチング用シリンダ23を伸長させ
て、走行装置2をピッチング作用状態にして機体フレー
ム1の前後傾斜を修正し、作業を続行する。
(効果) 従来、コンバインの機体フレームの前側に設けた刈取
部と、該刈取部を作業低位置と非作業高位置との間上下
動させ得る上下動用シリンダと、前記機体フレームの下
方に設けた前後に長い無限軌道式走行装置と、該無限軌
道式走行装置の前後のいずれか一方を回動支点にしてい
ずれか他方をピッチング作用状態と収納状態の間上下動
させるピッチング装置とを設けたコンバインは公知であ
るが、前記公知のコンバインは、前記刈取部が一定高さ
以上上昇したとき、走行装置がピッチング作用状態にあ
ると、機体バランスが崩れて走行及び作業状態が不安定
となる課題がある。
しかるに本発明は、コンバインの機体フレーム1の前
側に設けた刈取部Bと、該刈取部Bを作業低位置と非作
業高位置との間上下動させ得る刈取上下シリンダ6と、
前記機体フレーム1の下方に設けた前後に長い無限軌道
式走行装置2と、該無限軌道式走行装置2の前後のいず
れか一方を回動支点にしていずれか他方をピッチング作
用状態と収納状態の間上下動させるピッチング装置Cと
を設けたコンバインにおいて、前記コンバインの不動構
造部分の所望位置には、前記刈取部Bが一定高さ以上上
昇したときはその旨検知する検知部30を設け、該検知部
30が前記刈取部Bの一定高さ以上上昇したことを検知し
たときは前記ピッチング装置Cが自動的に作動してピッ
チング作用状態にあった走行装置2を収納状態にするよ
う前記検知部30と前記ピッチング装置Cとを関連結合し
たコンバインのピッチング装置としたものであるから、
刈取部Bが一定高さ以上上昇したときは検知部30でその
旨検知し、ピッチング作用状態にあった走行装置2を収
納状態に自動的に修正するので危険はなく、安心して作
業するコンバインを提供し得る効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は全体側面概略図、第2図は要部側面図、第3図
は要部平面図、第4図は刈取上下シリンダの前後移動説
明図である。 符号の説明 1……機体、2……走行装置、3……支持装置、4……
上部回転軸、5……取付装置、6……刈取上下シリン
ダ、7、7′……クローラー、8、8′……転輪、9、
9′……転輪取付杆、10、10′……後部横取付軸、11、
11′……ローリング用アーム、12、12′……前部横取付
軸、13、13′……ローリング用アーム、14、14′……中
間縦枠、15……後側横軸、16、16′……ローリング用シ
リンダ、17……前側横軸、18、18′……連結ロッド、1
9、20……中間横枠、21……中間フレーム、22……取付
板、23……ピッチング用シリンダ、24……ピッチング用
アーム、25……横軸、26……支持板、27……アーム、28
……横軸、30……検知部、31……取付板、32……軸、A
……脱穀装置、B……刈取部、C……ピッチング装置。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コンバインの機体フレーム1の前側に設け
    た刈取部Bと、該刈取部Bを作業低位置と非作業高位置
    との間上下動させ得る刈取上下シリンダ6と、前記機体
    フレーム1の下方に設けた前後に長い無限軌道式走行装
    置2と、該無限軌道式走行装置2の前後のいずれか一方
    を回動支点にしていずれか他方をピッチング作用状態と
    収納状態の間上下動させるピッチング装置Cとを設けた
    コンバインにおいて、前記コンバインの不動構造部分の
    所望位置には、前記刈取部Bが一定高さ以上上昇したと
    きはその旨検知する検知部30を設け、該検知部30が前記
    刈取部Bの一定高さ以上上昇したことを検知したときは
    前記ピッチング装置Cが自動的に作動してピッチング作
    用状態にあった走行装置2を収納状態にするよう前記検
    知部30と前記ピッチング装置Cとを関連結合したコンバ
    インのピッチング装置。
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