JP2827372B2 - 移動農機の姿勢調節装置 - Google Patents

移動農機の姿勢調節装置

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JP2827372B2
JP2827372B2 JP34166389A JP34166389A JP2827372B2 JP 2827372 B2 JP2827372 B2 JP 2827372B2 JP 34166389 A JP34166389 A JP 34166389A JP 34166389 A JP34166389 A JP 34166389A JP 2827372 B2 JP2827372 B2 JP 2827372B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は、コンバイン、トラクタ、苗植機等の移動
農機の姿勢調節装置に関する。
〔従来技術〕 従来より、移動農機においては、湿田走行時等に左右
の走行装置の沈下量が異なり、この結果、車体が左右方
向に傾斜することがある。また、走行装置の前後一側が
他側より大きく沈下して、この結果、車体が前後方向に
傾斜することもある。
このような状態に対処するために、左右の走行装置を
車体に対して左右独立して昇降可能に設け、この左右の
昇降量を調節することにより、車体の左右傾斜姿勢を調
節可能に構成したものがある。また、左右の走行装置と
車体との前後相対姿勢を変更することにより、車体の前
後傾斜姿勢を調節可能に構成したものもある。
しかしながら、左右の走行装置と車体との前後相対姿
勢を変更する構成において、この左右の走行装置を左右
一体的に姿勢変更するものであると、走行装置の前後方
向の沈下量が左右で異なった場合、この左右の沈下量の
差に追従できず、左右の走行装置の接地状態を適切に維
持できなくなり、安定した走行を行なうことができなく
なる。
そこで、例えば、実願昭62−95771号(実開昭63−202
582号)のマイクロフィルムに記載されているように、
複数の転輪を有する左右の走行フレームを前後のローリ
ングアームを介して車体側に支持し、該前後のローリン
グアームを、中間部に形成するピッチングシリンダ部に
より長さ調節自在の連結ロッドによって連動連結すると
共にローリングシリンダによって上下揺動可能に設けて
左右の走行装置を構成し、該左右の走行装置と前記車体
側との前後相対姿勢を前記ピッチングシリンダ部による
連結ロッドの伸縮作動によって左右独立して変更可能に
構成した移動農機の姿勢調節装置が試みられている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上述のように、実願昭62−95771号
(実開昭63−202582号)のマイクロフィルムに記載され
た構成は、連結ロッドの中間部にピッチングシリンダ部
を形成する構成である。
このため、前後のローリングアームをローリングシリ
ンダによって上下揺動させる際に、この前後のローリン
グアームを連動する連結ロッドのピッチングシリンダ部
に大きな負荷がかかり、この負荷によってピッチングシ
リンダ部に引き抜き又は押し込みが生じ、連結ロッド自
体の長さが変化してしまう。
この結果、前後のローリングアームの揺動量が異な
り、車体に対する左右の走行装置の前後相対姿勢が変化
してしまい、安定した車体の姿勢調節を行なうことがで
きなくなる問題がある。
また、通常長尺に構成される連結ロッドの中間部にピ
ッチングシリンダ部を形成することは、この連結ロッド
の伸縮作動の安定性を欠き、また、製造上もコスト高な
ものとなってしまう。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、上述の如き課題を解決するため、以下の
ような技術的手段を講じる。
すなわち、複数の転輪10,10を有する左右の走行フレ
ーム9,9を前後のローリングアーム14,14を介して車体2
側に支持し、該前後のローリングアーム14,14を一定長
さの連結ロッド16,16によって連動連結すると共にロー
リングシリンダ17,17によって上下揺動可能に設けて左
右の走行装置1,1を構成し、該左右の走行装置1,1と前記
車体2側との前後相対姿勢をピッチングシリンダ22,22
によって左右独立して変更可能に構成したことを特徴と
する移動農機の姿勢調節装置の構成としたものである。
この構成により、左右のローリングシリンダ17,17を
伸縮させると、前後のローリングアーム14,14が一定長
さの連結ロッド16,16によって連動して上下揺動し、左
右の走行フレーム9,9が上下動して、車体2側に対して
左右の走行装置1,1が昇降する。
このようにして、左右の走行装置1,1を車体2側に対
して左右独立して昇降することにより、該車体2の左右
傾斜姿勢を調節することが可能である。また、左右の走
行装置1,1を車体2側に対して一体的に昇降させること
により、該車体2の車高を調節することが可能である。
また、ピッチングシリンダ22,22を伸縮させると、左
右の走行装置1,1と車体2側との前後相対姿勢が変更さ
れる。
これにより、左右のピッチングシリンダ22,22を同方
向へ伸縮させることにより、車体2側と左右の走行装置
1,1との前後相対姿勢を、左右同方向へ調節可能であ
る。また、左右のピッチングシリンダ22,22を逆方向へ
伸縮させることにより、車体2側と左右の走行装置1,1
との前後相対姿勢を、左右逆方向へ調節可能である。
尚、左右のピッチングシリンダ22,22の伸縮量を異なら
せると、車体2側と左右の走行装置1,1との前後相対姿
勢が、左右で異なったものとなる。
また、以上のような車体2の姿勢調節において、前後
のローリングアーム14,14を連動連結する連結ロッド16,
16が一定長さのものであるため、負荷によってこの長さ
が変化することが少なく、また安価に製造可能である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明は、複数の転輪10,10を有す
る左右の走行フレーム9,9を前後のローリングアーム14,
14を介して車体2側に支持し、該前後のローリングアー
ム14,14を一定長さの連結ロッド16,16によって連動連結
すると共にローリングシリンダ17,17によって上下揺動
可能に設けて左右の走行装置1,1を構成し、該左右の走
行装置1,1と前記車体2側との前後相対姿勢をピッチン
グシリンダ22,22によって左右独立して変更可能に構成
したことを特徴とする移動農機の姿勢調節装置としたの
で、左右及び前後方向における車体2の姿勢調節ができ
て作業走行が円滑に行なえると共に、走行装置1,1の前
後方向の沈下量が左右で異なった場合でも、走行装置1,
1をこの沈下量の差に追従させ、左右の走行装置1,1の接
地状態を適切に維持して安定した走行を行なうことがで
きる。
また、前後のローリングアーム14,14を連動連結する
連結ロッド16,16の長さが負荷によって変化することが
少ないため、安定した姿勢調節を行なうことができる。
以上により、移動農機の走行性能を著しく向上させる
ことができた。
〔発明の実施の形態〕
この発明の実施の形態を図面にもとづいて説明する。
車体2の下部左右側に前後方向の車体フレーム3,3を
各々設け、これら左右車体フレーム3,3の前端部に、該
車体2に取付けられて左右一対のクローラよりなる走行
装置1,1を伝動する走行伝動ケース4の左右走行軸パイ
プ5,5を取付けている。
左右の車体フレーム3,3の内側下方には、この車体フ
レーム3,3に沿って前後方向にピッチングフレーム6,6を
各々設け、これら左右のピッチングフレーム6,6の間に
亘って前部に支軸7を設けて、該支軸7の両端は車体フ
レーム3,3の下部に回動自在に各々軸受されている。
左右のピッチングフレーム6の横外側下方に、走行フ
レーム9,9を前後方向に設けている。これら左右の走行
フレーム9,9の外側に複数の転輪10,10を回転自在に軸受
して設けると共に、後端にはこの走行フレーム9,9に対
して出入自在にして取付ける緊張用の輪体11,11を設け
ている。これら輪体11,11、複数の転輪10,10、及び前記
左右走行軸パイプ5,5の先端部に設けられた駆動スプロ
ケット12,12にはクローラを巻回して走行装置1,1を構成
している。
ピッチングフレーム6,6の支軸7と、これら左右ピッ
チングフレーム6,6の後端下部に各々設けられるローリ
ングアーム軸13,13にはローリングアーム14,14を各々回
動自在に設けている。これらローリングアーム14,14の
一端は走行フレーム9,9のピン15,15に回動自在に連結さ
れ、他端側は前後のローリングアーム14,14を連結ロッ
ド16,16で連結すると共に、後側のローリングアーム14,
14の先端部とピッチングフレーム6,6との間にローリン
グシリンダ17,17を設け、このローリングシリンダ17,17
はピッチングフレーム6,6に沿って上方に設けている。
該ローリングシリンダ17,17の油圧による伸縮によって
前後のローリングアーム14,14が支軸7及びローリング
アーム軸13,13を回動心として揺動され、ピッチングフ
レーム6,6に対して走行フレーム9,9が上下動するように
構成している。
左右の車体フレーム3,3の後側寄りには、これら左右
の車体フレーム3,3の間に亘って支持軸18を設け、この
支持軸18に左右のピッチングアーム19,19を前方へ突出
させて各々回動自在に設けている。これら左右のピッチ
ングアーム19,19の前方へ突出した先端にリンク20,20を
各々回動自在に設けている。このリンク20,20の先端
は、ピッチングフレーム6,6上の後部側に設けるピン21,
21に回動自在に取付け、該ピッチングアーム19,19と車
体フレーム3,3側との間にピッチングシリンダ22,22を設
けて、このピッチングシリンダ22,22の油圧による伸縮
によってピッチングアーム19,19が支持軸18回りに揺動
し、リンク20,20を介してピッチングフレーム6,6と走行
フレーム9,9とが一体的に支軸7を回動心として上下回
動されるよう連動構成している。
ローリングシリンダ17,17を伸長すると、前後のロー
リングアーム14,14が一体的に揺動され、走行フレーム
9,9がピッチングフレーム6,6に対して平行状態を維持し
ながら下動されるよう連動構成している、なお前側のロ
ーリングアーム14,14の回動心とピッチングフレーム6,6
の回動心とは同一である。
左右ピッチングシリンダ22,22の作動量を各々検出す
るストロークセンサ23,23を設け、左右のローリングシ
リンダ17,17にはこれらローリングシリンダ17,17の作動
量を各々検出するストロークセンサ24,24を設けてい
る。
車体2の左右傾斜を検出する左右傾斜センサ25と、前
後傾斜を検出する前後傾斜センサ26を設けている、クロ
ーラからなる走行装置1,1の第1転輪10a,10aと中央部の
大径転輪10b,10bには、これら転輪に対して異常に大な
る荷重を受けたことを検出するセンサ8,8を各々設けて
いる。
車体2が左右傾斜したことを左右傾斜センサ25が検出
すると、この検出結果にもとづいて左右ローリングシリ
ンダ17,17を伸縮させてローリングアーム14,14が回動
し、車体2に対して左右走行装置1,1を昇降してこの車
体2を左右水平状にローリング制御する構成としてい
る。又、車体2が前後傾斜したことを前後傾斜センサ26
が検出すると、この検出結果にもとづいて左右のピッチ
ングシリンダ22,22を伸縮させてピッチングアーム19,19
が回動し、車体2に対して左右の走行装置1,1を支軸7
回りに回動して前後方向傾斜を変更し、この車体2を前
後水平状にピッチング制御する構成としている。
第3図は左右一側の走行装置1が凸部を乗り越えると
きのピッチング及びローリング制御を示す作動説明図
で、走行中において左右何れか一方の走行装置1のみが
凸部に乗り上げると、第1転輪10aの受ける荷重が急増
したことをセンサ8aが検出してONとなり、左右何れの走
行装置1が凸部に乗り上げたかを判別する。そして前後
傾斜センサ26の傾斜検出にもとづいてこの凸部に乗り上
げた走行装置1に対してピッチング制御出力を開始し、
ピッチングシリンダ22を伸長してこの走行装置1を支軸
7を中心として下方へ回動し、車体2は前後水平状にピ
ッチング制御されると共に、左右傾斜センサ25の傾斜検
出にもとづいてローリング制御出力が開始され、凸部に
乗り上げた走行装置1とは反対側の走行装置1に対して
ローリングシリンダ17が伸長してこの走行装置1を車体
2に対して下降し、車体2は左右水平状にローリング制
御される。
そして第1転輪10aが凸部を通り過ぎてセンサ8aがOFF
となり、中央の大径転輪10bの受ける荷重が急増したこ
とをセンサ8bが検出してONとなると、ピッチングシリン
ダ22を縮小して走行装置1は支軸7を中心として上方へ
回動させるピッチング制御が開始される。走行装置1が
凸部を乗り越えて第1転輪10aが接地したことをセンサ8
aが検出すると、ピッチングシリンダ22を伸長して走行
装置1は支軸7を中心として下方へ回動されるピッチン
グ制御が行われて走行装置1の前後方向傾斜を減少させ
α>β、左右傾斜センサ25の傾斜検出にもとづいて凸部
に乗り上げた走行装置1とは反対側の走行装置1を車体
2に対して上昇させるようにローリング制御が行われ、
車体2は左右水平状に維持制御される。
このように、左右何れか一側の走行装置1が凸部を乗
り越えるときには、凸部を乗り越える側の走行装置1は
車体2に対して前後方向傾斜を変更するピッチング制御
が行われ、反対側の走行装置1はローリング制御されて
車体2は前後左右水平状に維持制御される。従って、左
右の走行装置1を独立してローリング及びピッチング可
能に設けることによって、一側の走行装置1のみが凸部
を乗り越えて降りるときには他側の走行装置1は接地し
てローリング制御されているから車体2の上下動が少な
く安定した走行を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明の実施の形態を示すもので、第1図は要部
の平面図、第2図は要部の側面図、第3図は作動説明
図、第4図はそのフローチャートである。 符号の説明 1……走行装置 2……車体 9……走行フレーム 10……転輪 14……ローリングアーム 16……連結ロッド 17……ローリングシリンダ 22……ピッチングシリンダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−21570(JP,A) 実開 昭63−202582(JP,U) 特公 平7−57139(JP,B2) 特公 平3−61421(JP,B2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B62D 55/116 A01D 67/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の転輪10,10を有する左右の走行フレ
    ーム9,9を前後のローリングアーム14,14を介して車体2
    側に支持し、該前後のローリングアーム14,14を一定長
    さの連結ロッド16,16によって連動連結すると共にロー
    リングシリンダ17,17によって上下揺動可能に設けて左
    右の走行装置1,1を構成し、該左右の走行装置1,1と前記
    車体2側との前後相対姿勢をピッチングシリンダ22,22
    によって左右独立して変更可能に構成したことを特徴と
    する移動農機の姿勢調節装置。
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