JP3324143B2 - 作業機の走行装置 - Google Patents

作業機の走行装置

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JP3324143B2
JP3324143B2 JP17927792A JP17927792A JP3324143B2 JP 3324143 B2 JP3324143 B2 JP 3324143B2 JP 17927792 A JP17927792 A JP 17927792A JP 17927792 A JP17927792 A JP 17927792A JP 3324143 B2 JP3324143 B2 JP 3324143B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンバイン等の作
業機の走行装置に係るものである。
【0002】
【従来技術】従来公知の、特開昭63−7712号公報
には、機体フレームの下方の左右両側に配置した走行フ
レームと、該走行フレームに設けた複数の転輪と、該転
輪の外周に巻回したクローラと、前記機体フレームと前
記走行フレームとの間に設けた走行フレーム上下動用の
ローリング機構とからなるものについて記載されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のものは、単
に走行フレームを上下させる構成のため、機体フレーム
を上下させうる範囲が狭く、また、伸縮量の大なるロー
リング用シリンダを必要とした。
【0004】
【発明の目的】本発明は、簡単な構成で機体フレームを
上下させうる範囲を大きく、かつ、伸縮量の小なるロー
リング用シリンダを使用できるローリング機構Rについ
て工夫したものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】よって本発明は、機体フ
レーム1の下方の左右両側に配置した走行フレーム1
9、19と、該走行フレーム19、19に設けた複数の
転輪30と、該転輪30の外周に巻回したクローラ3
と、前記機体フレーム1と前記走行フレーム19との間
に設けた走行フレーム上下動用のローリング機構Rとか
らなるものにおいて、前記複数の転輪30の一部は前記
走行フレーム19に対して転輪上下動装置41により上
下動自在に取付け、前記ローリング機構Rにより走行フ
レーム19が下降すると、前記上下可能な転輪30は
記走行フレーム19に対して下降するように構成したこ
とを特徴とする作業機の走行装置としたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例をコンバインの
例にて図により説明すると、1は機体フレーム、2は機
体フレーム1の下方位置に設けた左右一対のクローラ3
からなる走行装置であり、図示は省略するが、前記機体
フレーム1の上方位置には脱穀装置を、前記走行装置2
の前方位置には刈取部をそれぞれ設けている。前記機体
フレーム1は、前後方向の左右一対の縦フレーム4と該
縦フレーム4を連結する左右方向の横フレーム5により
構成されるが、一部図示は省略している。
【0007】前記機体フレーム1と走行装置2の間に
は、走行装置2の前後いずれかを上下させて相対的に機
体フレーム1の前後いずれかを上下させて圃場の前後傾
斜に対して機体フレーム1を水平にさせるピッチング機
構と、走行装置2の左右のクローラ3のいずれかを上下
させて相対的に機体フレーム1の左右いずれかを上下さ
せて圃場の左右傾斜に対して機体フレーム1を水平にさ
せるローリング機構Rとが設けられ、機体フレーム1を
圃場の傾斜に対して水平にする。機体フレーム1の前側
下方の所定位置にはステー6を設け、該ステー6にピッ
チング機構の一部を構成する左右方向の横支持軸7を設
け、該横支持軸7にはピッチング支持メタル8、8を介
してピッチングフレーム9の前側部を回動自在に取付け
る。
【0008】ピッチングフレーム9は前記縦フレーム4
と平行の縦枠10と前記横フレーム5と平行の横枠11
とにより平面視四角形状に形成する。前記後側の横枠1
1の後面には一対のステー12を設け、各ステー12に
縦アーム13の上部をそれぞれ軸着14し、各縦アーム
13の下部に前後方向のピッチングアーム15の前端部
をそれぞれ軸着し、各ピッチングアーム15の後端は前
記機体フレーム1側にそれぞれ軸着16する。前記左右
のピッチングアーム15のうち一方の中間部にはピッチ
ング用シリンダ17のロッド18を軸着する。
【0009】前記機体フレーム1の下方位置であって、
前記ピッチングフレーム9の左右の縦枠10の側部に
は、該縦枠10に対して上下する左右一対の走行フレー
ム19それぞれを設け、各走行フレーム19と前記ピッ
チングフレーム9との間にローリング機構Rを設けてい
る。前記各縦枠10の前後部のそれぞれには、左右方向
の前部横支持軸20と後部横支持軸21をそれぞれ設
け、各前部横支持軸20には前側ローリングアーム22
の基部を、各後部横支持軸21には後側ローリングアー
ム23の基部をそれぞれ取付ける。前側ローリングアー
ム22はL型形状に形成され、その上部は前記ピッチン
グフレーム9の縦枠10よりも上方に位置させ、前記後
側ローリングアーム23もL型形状に形成され、その上
部は前記縦枠10よりも上方に位置させ、各前側ローリ
ングアーム22と各後側ローリングアーム23の上部を
連結ロッド25によりそれぞれ連結する。前記前側ロー
リングアーム22と後側ローリングアーム23のいずれ
かの一方の上部には、ローリング用シリンダ26のロッ
ド27を軸着する。前記各ローリング用シリンダ26は
前記ピッチングフレーム9の各縦枠10の上面にそれぞ
れ設け、左右の走行フレーム19を独立させて上下させ
る。
【0010】前記左右の走行フレーム19の前部には左
右方向の前部横取付軸28をそれぞれ回転のみ自在に取
付け、該前部横取付軸28には前記前側ローリングアー
ム22の下側先端部を固定する。前記左右の走行フレー
ム19の後部には左右方向の後部横取付軸29を回転の
み自在に取付け、該後部横取付軸29には前記後側ロー
リングアーム23の下側先端部を固定する。
【0011】しかして、前記各走行フレーム19には前
後に所定間隔を置いて複数の転輪30を設けるが、転輪
30は前側転輪群Xと、後側転輪群Yと、前側転輪群X
と後側転輪群Yとの間の中間転輪群Zにより構成され、
前記前側転輪群X、後側転輪群Yおよび中間転輪群Zの
いずれも走行フレーム19に直接転輪30を取付けず
に、走行フレーム19に対して転輪30が上下するよう
に取付ける。前記前側転輪群Xおよび後側転輪群Yは、
前後方向の回動杆31、32の前後部のそれぞれに転輪
30を取付け、回動杆31、32の前後中間部を軸3
3、34により前記走行フレーム19に取付ける。ま
た、中間転輪群Zは、前記走行フレーム19に対して上
下する上下動杆35に転輪30を取付け、上下動杆35
にはアーム36の下部を軸着し、アーム36の上部を走
行フレーム19に回転自在に取付けた軸37に固定す
る。
【0012】前記軸33にはアーム38の下部を固定
し、アーム38の上部にはロッド39の前端部を軸着
し、ロッド39の後部は前記前部横取付軸28に固定の
アーム40の上部に軸着し、前記アーム38とロッド3
9とアーム40からなる前側のリンク機構により前側転
輪群Xの転輪上下動装置41を構成する。また、前記軸
34にはアーム42の基部を固定し、アーム42の先端
にはロッド43の下部を軸着し、ロッド43の上部は前
記後部横取付軸29に固定のアーム44の上部に軸着
し、前記アーム42とロッド43とアーム44からなる
後側のリンク機構により後側転輪群Yの転輪上下動装置
41を構成する。また、前記軸37にはアーム46の基
部を固定し、該アーム46と前記アーム38の上部に固
定の取付具47との間に常時アーム36を下方回動させ
るように付勢するバネ48を設け、前記アーム46と取
付具47とバネ48により中間転輪群Zの転輪上下動装
置41を構成する。49は駆動輪、50はアイドルロー
ラ、51は中間転輪である。
【0013】しかして、前記ローリング機構Rおよびピ
ッチング機構は、手動により操作できるが、機体の所望
位置に設けた左右傾斜検知センサおよび前後傾斜検知セ
ンサと、前記ローリング用シリンダ26およびピッチン
グ用シリンダ17とを制御部を介して接続し、自動水平
制御を行なうように構成している。
【0014】次に実施例の作用を述べる。機体を走行装
置2により前進させて作業を行なうが、圃場の凹凸によ
り機体フレーム1が前後に傾斜したときは、ピッチング
用シリンダ17のロッド18を伸縮させ、例えば、ロッ
ド18が伸張すると、ピッチングアーム15を押し下げ
るように作用し、ピッチングアーム15は軸着16部を
中心に下方回動し、ピッチングアーム15の先端はステ
ー12を押し下げるように作用し、ピッチングフレーム
9の後部は横支持軸7を中心に下方回動する。したがっ
て、機体フレーム1の後部と走行フレーム19の後部と
の間隔は広くなって、機体フレーム1の後部は相対的に
上動して水平となる。反対に、ロッド18を縮小させる
と、走行フレーム19の後部は上動し、機体フレーム1
の後部は相対的に下動する。
【0015】しかして、圃場の凹凸により機体フレーム
1が左右に傾斜したときは、左右のローリング用シリン
ダ26の一方のロッド27を伸縮させると、後側ローリ
ングアーム23が後部横支持軸21を中心に回動し、ま
た、同時に、後側ローリングアーム23の回動が連結ロ
ッド25により連絡されて前側ローリングアーム22を
回動させ、ピッチングフレーム9に対して一方の走行フ
レーム19を上下動させ、相対的に機体フレーム1の左
右いずれか一側を上下動させて機体フレーム1を水平状
態にする(なお、左右のローリング用シリンダ26の両
方のロッド27を相互に反対に伸縮させたときは、ピッ
チングフレーム9に対して一方の走行フレーム19を下
動させ、他方の走行フレーム19を上動させ、相対的に
機体フレーム1を水平状態にする)。
【0016】しかして、前側ローリングアーム22が前
部横支持軸20中心に図において時計方向回動すると、
前部横取付軸28が時計方向回転し、前部横取付軸28
はアーム40を時計方向回動させ、アーム40はロッド
39を牽引してアーム38を回動させ、アーム38は軸
33を時計方向回転させ、この転輪上下動装置41の作
用により軸33に固定の回動杆31は軸33中心に時計
方向回動し、前側転輪群Xのうち前側の転輪30を上動
させ、後側の転輪30を下動させる。また、同様に、後
側ローリングアーム23の回動により転輪上下動装置4
1が作用して、後側転輪群Yのうち前側の転輪30を下
動させ、後側の転輪30を上動させる。
【0017】したがって、ローリング用シリンダ26の
ロッド27の伸張により走行フレーム19が下動したと
きは、前側転輪群Xのうち前側の転輪30が上動し、後
側の転輪30が下動し、後側転輪群Yのうち前側の転輪
30が下動し、後側の転輪30が上動するので、下側の
クローラ3は走行フレーム19に対して相対的に下動
し、これに伴なって、バネ48の弾力によりアーム46
およびアーム36が回動して中間転輪群Zの上下動杆3
5が下動し、中間転輪群Zは下動する。反対に、ローリ
ング用シリンダ26のロッド27を縮小させて走行フレ
ーム19が下動したときは、中間転輪群Zは上動する。
【0018】このように、ローリング機構Rによる走行
フレーム19の上下に応じて中間転輪群Zの高さを上下
させて相対的に車高を変化させるから、機体フレーム1
の上動限界高さを高くできる。また、少ないロッド27
の伸縮量でも、従来と同程度に機体フレーム1を上動さ
せることができ、ローリング機構Rの作動速度を向上さ
せ、傾斜に対する追従性が向上する。また、少ないロッ
ド27の伸縮量でも、従来と同程度に機体フレーム1を
上動させることができるので、ロッド27の伸縮量の小
なるローリング用シリンダ26を使用でき、軽量化およ
びコスト軽減が図れる。また、ローリングするときの走
行フレーム19は、前側ローリングアーム22および後
側ローリングアーム23の回動により円弧移動しながら
下降することになるので、従来の走行フレーム19に直
接転輪30を取付けた構成では転輪30の位置が前後に
移動して前後バランスおよび前後重心位置に変化が生じ
るが、本実施例では、前側転輪群Xおよび後側転輪群Y
の回動杆31と回動杆32が回動するため、それぞれの
転輪30の位置は変化が少なく、また、前後の重心位置
の変化も少なく、安定して走行できる。
【0019】しかして、左右の走行フレーム19を一緒
に上下させることで、車高調節が可能であり、しかも、
クローラ3の接地面積が長短に変更できるので、圃場の
畝越えのときの乗越角を変更でき、また、旋回を容易に
行なえ、また、湿田脱出性能が向上する。また、バネ4
8の弾力によりアーム46およびアーム36が回動して
中間転輪群Zの上下動杆35を下動させているので、前
側転輪群Xおよび後側転輪群Yに掛る荷重を減少させ、
転輪30とクローラ3の耐久性を低下させない。また、
バネ48により中間転輪群Zは常時下方に押圧する力が
作用しているので、軟弱土壌では浮上効果も期待でき
る。また、取付具47は車高が低くなるに従いバネ48
を圧縮させるので、バネ48の弾力を変更させる。ま
た、転輪上下動装置41において、それぞれアーム40
とアーム44に対して回動杆31および回動杆32を回
動させるアーム38とアーム42の長さを短かくしてい
るので、回動杆31と回動杆32を大きく回動させる。
したがって、乗越角を小さく、車高アップ量を大にし、
クローラ3の接地長さの変更量を大にし、ローリング用
シリンダ26のストロークを短かくし、走行フレーム1
9の下降量を小さくして泥抜け性を向上させる。
【0020】
【効果】本発明は、機体フレーム1の下方の左右両側に
配置した走行フレーム19、19と、該走行フレーム1
9、19に設けた複数の転輪30と、該転輪30の外周
に巻回したクローラ3と、前記機体フレーム1と前記走
行フレーム19との間に設けた走行フレーム上下動用の
ローリング機構Rとからなるものにおいて、前記複数の
転輪30の一部は前記走行フレーム19に対して転輪上
下動装置41により上下動自在に取付け、前記ローリン
グ機構Rにより走行フレーム19が下降すると、前記
下可能な転輪30は前記走行フレーム19に対して下降
するように構成したことを特徴とする作業機の走行装置
としたものであるから、ローリング機構Rにより走行フ
レーム19が下動すると、転輪30も転輪上下動装置4
1により下動し、ローリングに応じて転輪30の高さを
上下させて相対的に車高を変化させるから、機体フレー
ム1の上動限界高さを高くできる。また、走行フレーム
19に対して転輪30を上下させるので、少ないロッド
27の伸縮量でも、従来と同程度に機体フレーム1を上
下動させることができ、ローリング機構Rの作動速度を
向上させ、傾斜に対する追従性を向上させる。また、少
ないロッド27の伸縮量でも、従来と同程度に機体フレ
ーム1を上動させることができるので、ロッド27の伸
縮量の小なるローリング用シリンダ26を使用でき、軽
量化およびコスト軽減が図れるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 車高を高くした状態の走行装置の側面図。
【図2】 車高を低くした状態の走行装置の側面図。
【図3】 走行装置の平面図。
【図4】 転輪上下動装置の一部側面図。
【図5】 転輪上下動装置の一部側面図。
【図6】 転輪上下動装置の一部側面図。
【符号の説明】
1…機体フレーム、2…走行装置、3…クローラ、4…
縦フレーム、5…横フレーム、6…ステー、7…横支持
軸、8…支持メタル、9…ピッチングフレーム、10…
縦枠、11…横枠、12…ステー、13…縦アーム、1
4…軸着、15…ピッチングアーム、16…軸着、17
…ピッチング用シリンダ、18…ロッド、19…走行フ
レーム、20…前部横支持軸、21…後部横支持軸、2
2…前側ローリングアーム、23…後側ローリングアー
ム、25…連結ロッド、26…ローリング用シリンダ、
27…ロッド、28…前部横取付軸、29…後部横取付
軸、30…転輪、31…回動杆、32…回動杆、33…
軸、34…軸、35…上下動杆、36…アーム、37…
軸、38…アーム、39…ロッド、40…アーム、41
…転輪上下動装置、42…アーム、43…ロッド、44
…アーム、46…アーム、47…取付具、48…バネ、
49…駆動輪、50…アイドルローラ、51…中間転
輪。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B62D 55/116 B62D 55/10 B62D 55/084

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機体フレーム1の下方の左右両側に配置
    した走行フレーム19、19と、該走行フレーム19、
    19に設けた複数の転輪30と、該転輪30の外周に巻
    回したクローラ3と、前記機体フレーム1と前記走行フ
    レーム19との間に設けた走行フレーム上下動用のロー
    リング機構Rとからなるものにおいて、前記複数の転輪
    30の一部は前記走行フレーム19に対して転輪上下動
    装置41により上下動自在に取付け、前記ローリング機
    構Rにより走行フレーム19が下降すると、前記上下可
    能な転輪30は前記走行フレーム19に対して下降する
    ように構成したことを特徴とする作業機の走行装置。
JP17927792A 1992-06-12 1992-06-12 作業機の走行装置 Expired - Lifetime JP3324143B2 (ja)

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