JP2812432B2 - スプリング製造装置 - Google Patents

スプリング製造装置

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JP2812432B2
JP2812432B2 JP8222812A JP22281296A JP2812432B2 JP 2812432 B2 JP2812432 B2 JP 2812432B2 JP 8222812 A JP8222812 A JP 8222812A JP 22281296 A JP22281296 A JP 22281296A JP 2812432 B2 JP2812432 B2 JP 2812432B2
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一郎 板屋
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21FWORKING OR PROCESSING OF METAL WIRE
    • B21F3/00Coiling wire into particular forms
    • B21F3/02Coiling wire into particular forms helically

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wire Processing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧縮バネや引張バネ等
のスプリング製造装置に関し、特にスプリングとなるワ
イヤを連続して送り出しながら、ポイントツールに当接
させることにより所定のコイル径に巻くと共に、ワイヤ
を巻きながらピッチツールを介在させることにより所定
ピッチのコイルを成長させ、切断ツールにより切断して
所望形状のコイルスプリングを成形するスプリング製造
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のスプリング製造装置は、ワイヤを
送り出す方向に平行な成形テーブルを有し、この成形テ
ーブル上に切断時に切断ツールと協働してワイヤにせん
断力を付与するための芯金が配置され、更にこの芯金に
対して上下方向に沿うように切断ツール及びピッチツー
ルが配置され、芯金に対して放射状に1つ又は複数のポ
イントツールが配置されている。
【0003】芯金は、コイル径に応じて成形テーブル上
における上下方向の位置を任意に変更可能に設けられて
いる。ピッチツールと切断ツールは、例えば、芯金に対
して上下方向に沿って互いに対向するように配置され、
芯金に向けてスライド可能に設けられている。また、ポ
イントツールは、送り出されるワイヤに当接して、スプ
リングのコイル径を規定するようにスライド可能に設け
られ、成形テーブル上において、所望のスプリング形状
に応じてその配置を任意に変更できる。成形テーブル
は、装置本体におけるスプリング成形空間を規定する。
ピッチツール、ポイントツール、切断ツールは、フィー
ドローラにより送り出されるワイヤに当接したり、ワイ
ヤを切断する突出位置或いはワイヤから遠ざかる待避位
置の間を所定のタイミングでスライド駆動することによ
りワイヤを所望のコイルスプリングに成形する。
【0004】例えば、コイル径がスプリング高さ方向に
沿って均一な圧縮コイルスプリングを成形する場合を説
明すると、ワイヤはポイントツールに当接して強制的に
湾曲され、同時にピッチツールを湾曲していくコイルに
介在させることにより成形テーブルに対して法線方向に
所定ピッチのコイルが成長していく。そして、所定のス
プリング高さに成長させた後、芯金と切断ツールにより
切断することにより、圧縮コイルスプリングが完成す
る。
【0005】この種のスプリング製造装置として、例え
ば、特公平7−115101号公報には、固定された架
台(成形テーブル)に、上下方向に調節可能なハウジン
グを設けて、このハウジングに芯金と切断装置(切断ツ
ール)とピッチ設定装置(ピッチツール)とを設けると
共に、切断装置とピッチ設定装置とが芯金に対して上下
方向に沿って互いに対向するように配置され、芯金に向
けてスライド可能に設けられているものが開示されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
スプリング製造装置では、コイル径等を変更する場合に
は、芯金、ポイントツール、ピッチツール、切断ツール
を成形テーブル上から取り外し、必要に応じてツールの
先端形状等を交換しながら相対的な位置関係を調節し直
す必要があった。
【0007】また、特公平7−115101号公報に開
示されたスプリング製造装置では、切断装置を駆動する
電動モータはハウジング後側に搭載されてベルト駆動に
より切断装置に駆動力を伝達するのに対して、ピッチ設
定装置を駆動する電動モータは架台に搭載されてリンク
機構を介してピッチ設定装置に駆動力を伝達する構造と
なっている。このため、コイル径の変更等によりハウジ
ングの上下方向の位置を変更する毎に、ピッチ設定装置
とリンク機構との位置関係を再度調節する必要があり、
調節作業に手間を要するという欠点があった。
【0008】また、ピッチ設定装置はハウジングにより
上下方向に移動可能なのに対して、その駆動モータは架
台に固定されるため不動である。このため、両者を連結
するためにベルト機構やリンク機構等の複雑な伝達機構
が必要となると共に、ハウジングが移動可能なので、伝
達機構に両者の位置関係を調節するための調節機構を設
ける必要があり、部品点数の増大によるコスト高が問題
となる。
【0009】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、ワイヤの切断に供さ
れる芯金や、ワイヤに所定のコイル径、ピッチを付与す
るツール類の相対的な位置関係を変更すること無く、容
易にコイル径等を設定できるスプリング製造装置を提供
することにある。
【0010】また、ツール類の駆動に必要な伝達機構を
簡略化してコスト低減を図ることができるスプリング製
造装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決し、目
的を達成するために、本発明は以下の構成を備える。即
ち、スプリングとなるワイヤを該ワイヤの中心軸に略平
行な面を有する成形テーブル上に送り出し、このワイヤ
を該成形テーブル上に配設されたツールを用いて、らせ
ん状に巻いたり、切断することによって所望形状のコイ
ルスプリングを成形するスプリング製造装置において、
前記スプリング製造装置本体には前記成形テーブルが取
り付けられ、前記成形テーブル上には、前記ワイヤを前
記成形テーブル上に送り出す送出手段と、前記成形テー
ブル上に送り出された前記ワイヤを、コイリングツール
に当接させることによりらせん状に巻いていくコイリン
グ手段と、前記コイリングツールをスライド駆動させる
コイリングツール駆動手段とが設けられ、前記成形テー
ブル上にはその上下方向の位置を移動可能に設けられた
ベースが取り付けられ、前記ベース上には、前記コイリ
ング手段により連続して巻かれていく前記ワイヤにピッ
チツールを介在させて、前記成形テーブルに対して略法
線方向に所定ピッチのコイルを成長させるピッチ生成手
段と、前記ピッチツールをスライド駆動させるピッチツ
ール駆動手段と、前記ワイヤを切断する切断ツールと協
働して前記ワイヤにせん断力を付与する芯金とが設けら
れている。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態につ
いて、添付図面を参照して詳細に説明する。 [スプリング装置全体の概略]図1は、本発明に係る実
施形態のスプリング製造装置の概略斜視図である。
【0013】図1に示すように、本実施形態のスプリン
グ製造マシン10は、主として、送り出されるワイヤに
所定のコイル径及びピッチを付与することにより、円錐
形、つづみ形、たる形等の圧縮コイルスプリングを成形
する装置であるが、引張コイルスプリングやねじりコイ
ルスプリングも成形できることは言うまでもない。
【0014】このスプリング製造マシン10は、箱体状
のマシン本体20と、このマシン本体20の上面に据付
けられるコイリングアッセンブリ100とマシン全体の
制御を司るコントローラ200とを備える。
【0015】コイリングアッセンブリ100は、後述す
るように、コイリングアッセンブリ本体と、そのコイリ
ングアッセンブリ本体に設けられたワイヤWを送り出す
フィード機構と、芯金、ピッチ生成ツールとしてのウェ
ッジツールやプッシュツール、切断ツールを備えるツー
ルアッセンブリ120と、ポイントツールを備えるポイ
ントツールアッセンブリを備える。
【0016】コイリングアッセンブリ100は、フィー
ド機構によりワイヤWを送り出す役割と、送り出される
ワイヤWをポイントツールアッセンブリにより強制的に
湾曲させながら、ツールアッセンブリ120により所定
のコイル径及びピッチでコイルを成長させる役割と、最
終的に所望形状に成形されたコイルを切断して1つのコ
イルスプリングとする役割とを兼ね備える。
【0017】[コイリングアッセンブリ]次に、コイリ
ングアッセンブリ100について詳細に説明する。
【0018】図2は、図1に示すコイリングアッセンブ
リの詳細斜視図である。図3は、図2に示すコイリング
アッセンブリを後方から見た詳細斜視図である。また、
図4は、図2の正面図である。
【0019】図2〜図4において、コイリングアッセン
ブリ100は、マシン本体20に固定される前方コイリ
ングアッセンブリ本体101と後方コイリングアッセン
ブリ本体102とを備える。前方及び後方コイリングア
ッセンブリ101、102は、所定の強度を備えるよう
な板厚を有する金属材料等からなり、複数の連結アーム
103によって上下数ヶ所において接続されている。前
方及び後方コイリングアッセンブリ101、102は、
連結アーム103によってその間に所定間隔を開けて接
続されている。
【0020】前方コイリングアッセンブリ本体101の
前面には、ワイヤWを送り方向(図4の紙面に対して左
側から右側)に案内する3個のワイヤフィードライナ1
09がワイヤ送り方向に沿って所定間隔を開けて設けら
れている。また、3個のワイヤフィードライナ109の
間隔を埋めるように、上下一対の上流フィードローラ1
06、下流フィードローラ107が回転駆動可能に設け
られている。
【0021】上流及び下流フィードローラ106、10
7は、図3に示すように、前方コイリングアッセンブリ
101から後方コイリングアッセンブリ102に亘って
軸支されたフィードローラシャフト104と、これらの
フィードローラシャフト104をベルト機構又はギア機
構により回転駆動するフィードローラ駆動モータ105
により回転駆動される。フィードローラ駆動モータ10
5は、後方コイリングアッセンブリ102に固定されて
いる。上流及び下流フィードローラ106、107は、
その上側の各ローラを加圧ローラ108により上下方向
に移動することができる。加圧ローラ108は、上側の
各ローラを上下方向に移動することによりワイヤWに対
する押圧力を調節する。
【0022】ワイヤWは、上流及び下流フィードローラ
106、107を送り方向に回転駆動させることによ
り、ワイヤフィードライナ109に案内されながら、後
述するスプリング成形空間内に送り出される。
【0023】前方コイリングアッセンブリ101は、ワ
イヤWの送り方向に延設された半円盤状の半円テーブル
112を有している。前方コイリングアッセンブリ10
1と半円テーブル112はワイヤWの送り方向に平行な
面を形成し、その面はスプリング成形空間を規定する成
形テーブルとして機能する。
【0024】半円テーブル112の円周端面には、円周
方向に亘ってガイド溝112aが形成されている。この
ガイド溝112aには、後述するポイントツールアッセ
ンブリ160がその円周端面上を移動可能に配置されて
いる。ポイントツールアッセンブリ160は、ボルト機
構(若しくはネジ機構)によりガイド溝112aに沿っ
た任意の位置に固定される。
【0025】前方コイリングアッセンブリ本体101に
おける半円テーブル112の連結部分付近には、後述す
る芯金、ピッチ生成ツールとしてのウェッジツールやプ
ッシュツール、切断ツール、各ツールの駆動モータを搭
載するツールアッセンブリ120が設けられている。ツ
ールアッセンブリ120は、前方コイリングアッセンブ
リ本体101に対して上下方向に所定距離だけ移動可能
にされている。
【0026】図3に示すように、ツールアッセンブリ1
20は、上部固定部110と下部固定部111により前
方コイリングアッセンブリ本体101に固定されてい
る。上部固定部110と下部固定部111は、ボルト機
構(若しくはネジ機構)である。ツールアッセンブリ1
20は、前方コイリングアッセンブリ本体101の後方
で軸支されたピニオンシャフト114と、このピニオン
シャフトに固着されたピニオンギア115と、このピニ
オンギア115に噛合するツールアッセンブリ120に
設けられたラック124からなるラック&ピニオン機構
により上下方向に移動可能となっている。ラック124
は前方コイリングアッセンブリ本体101に設けられた
矩形孔101aを介して後方に突出して、ピニオンギア
115に噛合される。ピニオンシャフト114は、図4
に示すように、前方コイリングアッセンブリ本体101
の側方に設置された調節ハンドル113により回動さ
れ、このピニオンシャフト114の回動によりツールア
ッセンブリ120を上下方向に移動する。
【0027】ツールアッセンブリ120を上下方向に移
動させる理由は、コイル径の変更に伴って芯金を移動さ
せる必要があるためである。
【0028】このツールアッセンブリ120を上下方向
に調節する場合には、先ず、上部固定部110と下部固
定部111の締結を緩め、その後、調節ハンドル113
を回しながら所望の高さに移動させ、ツールアッセンブ
リ120の高さが決まったところで上部固定部110と
下部固定部111を締結する。
【0029】[ツールアッセンブリ]次に、ツールアッ
センブリ120について詳細に説明する。
【0030】図5は、図2に示すツールアッセンブリの
詳細斜視図である。図6は、図5に示すツールアッセン
ブリの正面図である。図7は、図5に示すツールアッセ
ンブリの側面図である。図8は、図5に示すツールアッ
センブリを分解して示す詳細斜視図である。
【0031】図5〜図8において、ツールアッセンブリ
120は、細長く形成されたツールアッセンブリ基部1
21と、このツールアッセンブリ基部121の略中央に
設けられた芯金ブロック122と、ツールアッセンブリ
基部121上にスライド可能に設けられた切断ツールア
ッセンブリ130とウェッジツールアッセンブリ140
とを備える。
【0032】切断ツールアッセンブリ130とウェッジ
ツールアッセンブリ140は、芯金ブロック122に一
体的に形成された半円状の芯金123に対して上下方向
に沿って互いに対向するように配置され、芯金123に
向けてスライド可能に設けられている。芯金ブロック1
22及び芯金123は、ツールアッセンブリ基部121
の略中央に突出して設けられた芯金台座121c上に固
定される。また、芯金台座121c上からツールアッセ
ンブリ基部121の後方に亘って、後述するプッシュツ
ールアッセンブリ150が設けられている。また、前述
のラック124は、ツールアッセンブリ基部121の後
方であって、プッシュツールアッセンブリ150の下部
に設けられ、ツールアッセンブリ基部121を上下方向
に移動可能とする。ツールアッセンブリ基部121の上
端部の後方には、後述する切断ツールを駆動する切断ツ
ール駆動モータ136が設けられている。更に、ツール
アッセンブリ基部121の下端部の後方には、後述する
ウェッジツールを駆動するウェッジツール駆動モータ1
46が設けられている。
【0033】ツールアセンブリ120は、図4に示すよ
うに、芯金123が半円テーブル112の略中心に配置
され、切断ツールアッセンブリ130とウェッジツール
アッセンブリ140とが半円テーブル112の垂直方向
の直径に沿って配置され、ポイントツールアッセンブリ
160が半円テーブルの円周端面から半径に沿って配置
される。
【0034】<切断ツールアッセンブリ>図6〜図8に
詳細を示すように、切断ツールアッセンブリ130は、
ツールアッセンブリ基部121上において、芯金123
に対して上側に設けられている。切断ツールアッセンブ
リ130は、ツールアッセンブリ基部121に固定され
る切断ツールアッセンブリ基部131と、この切断ツー
ルアッセンブリ基部131上にスライド可能に設けられ
た切断ツールスライド132を備える。切断ツールスラ
イド132の芯金側の先端部には、ワイヤを切断するた
めの切断ツール133が交換可能に取り付けられる。切
断ツールスライド132は、その両側に設けられた2本
の引張コイルスプリング134により紙面上方に付勢さ
れている。この引張コイルスプリング134は、切断ツ
ールアッセンブリ基部131の上端部と切断ツールスラ
イド132とに張設されている。また、切断ツールスラ
イド132の芯金側と反対の他端部には、円筒状の当接
部131aが形成されている。この当接部131aは、
2本のスプリング134の付勢作用により、カム135
のカム表面に常時当接するようになっている。カム13
5は、ツールアッセンブリ基部121の上端部に回転自
在に軸支される上部支持アーム121aに固着される。
上部支持アーム121aは、その後方に設けられた切断
ツール駆動モータ136に連結され、カム135を所定
のタイミングで回転させる。切断ツールスライド132
のストローク幅は、カム135の形状により決定され
る。切断ツールスライド132は、カム135が回転す
ることにより、スプリング134に抗してワイヤWの切
断時に芯金132と協働してワイヤWにせん断力を付与
する突出位置と、スプリング134の付勢力によりワイ
ヤWから遠ざかる待避位置の間をスライド駆動される。
また、切断ツール133は半円テーブル112の垂直方
向の直径に沿ってスライド駆動される。
【0035】<ウェッジツールアッセンブリ>図6〜図
8に詳細を示すように、ウェッジツールアッセンブリ1
40は、ツールアッセンブリ基部121上において、芯
金123に対して下側に設けられている。ウェッジツー
ルアッセンブリ140は、ツールアッセンブリ基部12
1に固定されるウェッジツールアッセンブリ基部141
と、このウェッジツールアッセンブリ基部141上にス
ライド可能に設けられたウェッジツールスライド142
を備える。ウェッジツールスライド142の芯金側の先
端部には、先端になる程幅が小さくなるウェッジツール
143が交換可能に取り付けられる。ウェッジツールス
ライド142は、その両側に設けられた2本の引張コイ
ルスプリング144により紙面下方に付勢されている。
この引張コイルスプリング144は、ウェッジツールア
ッセンブリ基部141の下端部とウェッジツールスライ
ド142とに張設されている。また、ウェッジツールス
ライド142の芯金側とは反対の他端部には、円筒状の
当接部141aが形成されている。この当接部141a
は、2本のスプリング144の付勢作用により、カム1
45のカム表面に常時当接するようになっている。カム
145は、ツールアッセンブリ基部121の下端部に回
動自在に軸支される下部支持アーム121bに固定され
る。下部支持アーム121bは、その後方に設けられた
ウェッジツール駆動モータ146に連結され、カム14
5を所定のタイミングで回動させる。ウェッジツールス
ライド142のストローク幅は、カム145の形状によ
り決定される。ウェッジツールスライド142は、ワイ
ヤWが後述するポイントツールによりらせん状に巻かれ
る時に、順次巻かれていくコイルに介在して所定ピッチ
を形成する突出位置と、スプリング144の付勢力によ
りワイヤWから遠ざかる待避位置の間をスライド駆動さ
れる。また、ウェッジツール143は、切断ツール13
3と同様に、半円テーブル112の垂直方向の直径に沿
ってスライド駆動される。
【0036】<プッシュツールアッセンブリ>図6〜図
8に詳細を示すように、プッシュツールアッセンブリ1
50は、芯金台座121c上からツールアッセンブリ基
部121の後方に亘って設けられている。ツールアッセ
ンブリ基部121の後方には、複数の連結アーム154
によりツールアッセンブリ基部121に固定されたプッ
シュツールアッセンブリ基部151が固定されている。
このプッシュツールアッセンブリ基部151には、プッ
シュツール駆動モータ156が固定される。このプッシ
ュツール駆動モータ156には、芯金台座121c上ま
で延びるプッシュツールシャフト152が連結され、プ
ッシュツール駆動モータ156を回転させることにより
プッシュツールシャフト152をその長手方向に沿って
スライド移動させるスライド機構155を介して連結さ
れている。また、芯金台座121a上におけるプッシュ
ツールシャフト152の先端部には、プッシュツール1
53が固定されている。プッシュツール153は、プッ
シュツール駆動モータ156が回転してプッシュツール
シャフト152がスライド移動することにより、ツール
アッセンブリ基部121の法線方向に沿って(プッシュ
ツールシャフト152の長手方向に沿って)スライド駆
動可能となっている。プッシュツール153は、ワイヤ
Wが後述するポイントツールによりらせん状に巻かれる
時に、順次そのコイルに介在して所定ピッチを形成する
突出位置と、プッシュツールシャフト152を後方に引
っ込めてワイヤWに介在させない待避位置の間をスライ
ド駆動される。また、プッシュツールシャフト152は
芯金123に対して上下方向に対称な位置に変更でき
る。即ち、プッシュツール152は、図示の位置から、
芯金123の斜め下方のシャフト152aに変更でき
る。プッシュツール153をいずれの位置に取り付ける
かは、ワイヤWの巻き方向により決定される。即ち、図
4において、ワイヤWが紙面上で左巻きに巻かれる場合
は、図示のプッシュツールシャフト152に取り付けら
れ、ワイヤWが紙面上で右巻きに巻かれる場合は、プッ
シュツールシャフト152aに取り付けられる。
【0037】尚、上述のウェッジツール143とプッシ
ュツール153とは、スプリング成形時において同時に
使用されることは無く、ワイヤWの特性により適宜使い
分けられる。
【0038】[ポイントツールアッセンブリ]次に、ポ
イントツールアッセンブリ160について詳細に説明す
る。
【0039】図9は、図1〜図4に示すポイントツール
アッセンブリの詳細斜視図である。
【0040】図9において、ポイントツールアッセンブ
リ160は、図2に示すガイド溝112a上を移動可能
なスライドブロック167と、このスライドブロック1
67に固定されたポイントツールアッセンブリ基部16
1と、このポイントツールアッセンブリ基部161上に
スライド可能に設けられたポイントツールスライド16
2を備える。ポイントツールスライド162の芯金側の
先端部には、ポイントツール支持アーム168を介して
先端部が平面状に形成されたポイントツール163が交
換可能に取り付けられる。ポイントツールスライド16
2は、その両側に設けられた2本の引張コイルスプリン
グ164により紙面上方に付勢されている。この引張コ
イルスプリング164は、ポイントツールアッセンブリ
基部161の上端部とポイントツールスライド162と
に張設されている。また、ポイントツールスライド16
2の芯金側とは反対の他端部には、円筒状の当接部16
6aが形成されている。この当接部166aは、2本の
スプリング164の付勢作用により、カム165のカム
表面に常時当接するようになっている。カム165は、
スライドブロック167に回動自在に軸支される。カム
165は、スライドブロック167の後方に設けられた
ポイントツール駆動モータ166に不図示のシャフトを
介して連結され、所定のタイミングで回転する。ポイン
トツールスライド162のストローク幅は、カム165
の形状により決定される。ポイントツールスライド16
2は、ポイントツール163を送り出されるワイヤWに
当接させてらせん状の巻くための突出位置と、スプリン
グ164の付勢力によりワイヤWから遠ざかる待避位置
の間をスライド駆動される。また、ポイントツール支持
アーム168には、マイクロメータ162aが設けら
れ、ポイントツールの位置を微調整可能になっている。
【0041】図4に示すように、ポイントツールスライ
ド162は、半円テーブルの円周端面から半径に沿って
スライド駆動され、ポイントツール163は、ワイヤW
に平面で当接するようにワイヤの送り方向に沿って水平
に配置される。
【0042】尚、ポイントツールアッセンブリ160を
半円テーブル112の円周端面上に複数設ける場合に
は、ポイントツール163がポイントツールスライド1
62のスライド方向に沿って取り付けられるように、ポ
イントツール支持アームを交換できる。
【0043】[スプリング製造手順]次に、本実施形態
のスプリング製造マシン10によりスプリングを製造す
る手順について詳細に説明する。
【0044】図10は、図2に示すスプリング成形空間
の拡大図である。
【0045】図10において、ウェッジツール143を
用いてコイル径がスプリング高さ方向に沿って均一な圧
縮コイルスプリングを成形する場合を説明すると、先
ず、準備段階として、スプリングの所望のコイル径に基
づいて、図2に示すツールアッセンブリ120を上下方
向に調節して、芯金123の位置を決定する。即ち、図
2に示す上部固定部110と下部固定部111の締結を
緩め、その後、調節ハンドル113を回しながら所望の
高さに移動させ、ツールアッセンブリ120の高さが決
まったところで上部固定部110と下部固定部111を
締結する。
【0046】ツールアッセンブリ120を上下方向に調
節した後、芯金123の位置及びコイル径に基づいてポ
イントツールアッセンブリ160をガイド溝112aに
沿って移動させる。この準備段階では、芯金123、切
断ツール133、ウェッジツール143の相対的な位置
関係は基本的に変更する必要が無い。なぜならば、ツー
ルアッセンブリ120に取り付ける際に、芯金123、
切断ツール133、ウェッジツール143の相対的な位
置関係は調整済みだからである。但し、ツールの形状や
種類を変更した場合には微調整を必要とする場合もあ
る。
【0047】準備段階を終えると、ポイントツール16
3を芯金123に近接した突出位置にスライドさせると
共に、所定ピッチに応じてウェッジツール143を芯金
123に近接した突出位置にスライドさせる。また、切
断ツール133は、芯金123から遠ざかる待避位置と
する。この状態で、ワイヤWをフィードローラ107の
回転により送り出していく。ワイヤWはポイントツール
163の先端部に当接して強制的に湾曲される。ワイヤ
Wを続けて送り出すことにより、ワイヤWは、連続的に
らせん状に巻かれながらスプリング成形テーブルに対し
て法線方向に成長していく。また、ウェッジツール14
3は、連続して湾曲されていくコイルの径方向に介在し
ながらスプリング成形テーブルに対して法線方向に所定
ピッチのコイルを成長させる。そして、所定スプリング
高さのコイルを成長させた後、切断ツールを芯金123
に向けてスライドさせて切断することにより、1つの圧
縮コイルスプリングが完成する。
【0048】尚、上記スプリング製造過程において、プ
ッシュツール153を用いる場合は、ウェッジツール1
43はウェッジツールアッセンブリ140から取り外し
て、ウェッジツール駆動モータ146を作動しないよう
にする。そして、ポイントツール163を芯金123に
近接した位置にスライドさせると同時に、所望のピッチ
に応じてプッシュツール153を芯金123に近接した
突出位置に移動させる。
【0049】また、コイル径やピッチを変化させた円錐
形、つづみ形、たる形等の圧縮コイルスプリングを成形
する場合は、ワイヤWを送り出しながら、ウェッジツー
ル143を芯金123に近接した位置にスライドさせ、
或いはプッシュツールを芯金123に近接した突出位置
に移動させ、プッシュツール153の突出位置をピッチ
に応じて変化させると同時に、ポイントツール163と
芯金123との距離をコイル径に応じて変化させれば良
い。
【0050】尚、上述のスプリング製造において、ワイ
ヤWの送り出し速度や各ツールの駆動制御は、図12に
後述する制御ブロックが司る。
【0051】[ツールアッセンブリの一体化による効
果]次に、本実施形態のツールアッセンブリ120の奏
する効果について説明する。
【0052】図11は、上述のツールアッセンブリの奏
する効果を説明する模式図である。
【0053】図11において、本実施形態のツールアッ
センブリ120は、芯金123、切断ツールアッセンブ
リ130、ウェッジツールアッセンブリ140、プッシ
ュツールアッセンブリ150、ポイントツールアッセン
ブリ160を全て搭載した状態で上下方向に移動できる
ので、ワイヤW1〜W3で示すようにスプリングのコイ
ル径等を変更する場合でも、芯金123l〜n、切断ツ
ール133l〜n、ウェッジツール143l〜n、プッ
シュツール153l〜n、ポイントツール163l〜n
の相対的な位置関係を全く変化させることなく所望のコ
イル径に設定変更できる。
【0054】即ち、図11に示すように、コイル径lに
設定されたワイヤW1に関して、芯金123lと切断ツ
ール133lとの距離l1、芯金123lとウェッジツ
ール143lとの距離l2とし、コイル径mに設定され
たワイヤW2に関して、芯金123mと切断ツール13
3mとの距離m1、芯金123mとウェッジツール14
3mとの距離m2とし、コイル径nに設定されたワイヤ
W3に関して、芯金123nと切断ツール133nとの
距離n1、芯金123nとウェッジツール143nとの
距離n2とすると、コイル径を変更するためにツールア
ッセンブリ120を上下に移動させたとしても、常にl
1=m1=n1及びl2=m2=n2の関係を満足する
ことになり、従来のスプリング製造装置での芯金、ポイ
ントツール、ウェッジツール、プッシュツール、切断ツ
ールを成形テーブル上から取り外して、必要に応じてツ
ールを交換しながら相対的な位置関係を調節し直す手間
を省くことができる。
【0055】また、切断ツール駆動モータ136、ウェ
ッジツール駆動モータ146、プッシュツール駆動モー
タ156、ポイントツール駆動モータ166が全てツー
ルアッセンブリ120に搭載されるので、一旦調整して
しまえば各ツールと駆動モータとの位置関係を再度調節
する必要がなくなる。
【0056】また、各ツールと駆動モータとを連結する
ために従来必要であったベルト機構やリンク機構等の複
雑な伝達機構が不用となると共に、芯金と各ツールの位
置関係を調節するための調節機構も不要となるため、部
品点数を減少してコスト低減を図ることができる。
【0057】また、芯金123、切断ツールアッセンブ
リ130、ウェッジツールアッセンブリ140、プッシ
ュツールアッセンブリ150が同一のツールアッセンブ
リ基部121に固定されるので、芯金や各種ツールの取
り付け強度が向上する。
【0058】[制御ブロック]次に、本実施形態のスプ
リング製造マシン10の制御ブロックについて説明す
る。
【0059】図12は、スプリング製造マシンのツール
アッセンブリ100とコントローラ200との関係を示
すブロック図である。
【0060】図12に示すように、CPU201はコン
トローラ200の全体を制御する.ROM202はCP
U201の動作処理内容(プログラム)及び各種フォン
トデータを記憶している。RAM203はCPU201
のワークエリアとして使用される。表示部204は各種
設定を行ったり、その内容の表示、更には製造の過程等
をグラフ表示したりするために設けられる。外部記憶装
置205はフロッピーディスクドライブ等であり、外部
からプログラムを供給したり、或いはワイヤ成形加工の
ための各種設定内容を保存するために使用される。この
結果、例えば、ある成形加工(例えばスプリングであれ
ばその自由長や径等)のためのパラメータを記憶してお
くことで、いつでもそのフロッピーをセットして実行す
ることで、同じ形状のスプリングを製造することが可能
になる。
【0061】キーボード206は各種パラメータを設定
するために設けられ、センサ群209はワイヤの送り出
し量や、スプリングの自由長等を検知するために設けら
れる。
【0062】各モータ208−1〜208−nは、前述
のフィードローラ駆動モータ105、切断ツール駆動モ
ータ136、ウェッジツール駆動モータ146、プッシ
ュツール駆動モータ156、ポイントツール駆動モータ
166を表わし、各モータ208−1〜208−nは、
夫々に対応するモータドライバ207−1〜207−n
により駆動される。
【0063】この制御ブロックでは、CPU201は、
キーボード206から入力された指示に従い、例えば、
各種ツールモータをそれぞれ独立して駆動したり、外部
記憶装置との入出力、更には表示部204を制御するこ
とになる。
【0064】尚、本発明は、その趣旨を逸脱しない範囲
で上記実施形態を修正又は変形したものに適用可能であ
る。
【0065】例えば、ツールアッセンブリ120は、ラ
ック&ピニオン機構で上下に移動させる構成としたが、
ウォームギヤ等を用いても良い。
【0066】また、半円テーブル上に複数のポイントツ
ールアッセンブリ160を設けて、ワイヤWを2つ以上
のポイントツールに当接させてらせん状に巻くこともで
きる。
【0067】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
成形テーブル上にその上下方向の位置を移動可能にベー
スを取り付け、ベース上に、コイリング手段により連続
して巻かれていくワイヤにピッチツールを介在させて、
成形テーブルに対して略法線方向に所定ピッチのコイル
を成長させるピッチ生成手段と、ピッチツールをスライ
ド駆動させるピッチツール駆動手段と、ワイヤを切断す
る切断ツールと協働してワイヤにせん断力を付与する芯
金とを設けたので、ワイヤの切断に供される芯金や、ワ
イヤに所定のコイル径、ピッチを付与するツール類の相
対的な位置関係を変更すること無く、容易にコイル径等
を設定できる。
【0068】また、ツール類の駆動に必要な伝達機構を
簡略化してコスト低減を図ることができる。
【0069】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る実施形態のスプリング製造装置の
概略斜視図である。
【図2】図1に示すコイリングアッセンブリの詳細斜視
図である。
【図3】図2に示すコイリングアッセンブリを後方から
見た詳細斜視図である。
【図4】図2の正面図である。
【図5】図2に示すツールアッセンブリの詳細斜視図で
ある。
【図6】図5に示すツールアッセンブリの正面図であ
る。
【図7】図5に示すツールアッセンブリの側面図であ
る。
【図8】図5に示すツールアッセンブリを分解して示す
詳細斜視図である。
【図9】図1〜図4に示すポイントツールアッセンブリ
の詳細斜視図である。
【図10】図2に示すスプリング成形空間の拡大図であ
る。
【図11】上述のツールアッセンブリの奏する効果を説
明する模式図である。
【図12】スプリング製造マシンのツールアッセンブリ
100とコントローラ200との関係を示すブロック図
である。
【符号の説明】
10…スプリング製造マシン 100…コイリングアッセンブリ 112…半円テーブル 120…ツールアッセンブリ 123…芯金 130…切断ツールアッセンブリ 133…切断ツール 140…ウェッジツールアッセンブリ 143…ウェッジツール 150…プッシュツールアッセンブリ 153…プッシュツール 160…ポイントツールアッセンブリ 163…ポイントツール 200…コントローラ

Claims (7)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スプリングとなるワイヤを該ワイヤの中
    心軸に略平行な面を有する成形テーブル上に送り出し、
    このワイヤを該成形テーブル上に配設されたツールを用
    いて、らせん状に巻いたり、切断することによって所望
    形状のコイルスプリングを成形するスプリング製造装置
    において、 前記スプリング製造装置本体には前記成形テーブルが取
    り付けられ、 前記成形テーブル上には、 前記ワイヤを前記成形テーブル上に送り出す送出手段
    と、 前記成形テーブル上に送り出された前記ワイヤを、コイ
    リングツールに当接させることによりらせん状に巻いて
    いくコイリング手段と、 前記コイリングツールをスライド駆動させるコイリング
    ツール駆動手段とが設けられ、 前記成形テーブル上にはその上下方向の位置を移動可能
    に設けられたベースが取り付けられ、 前記ベース上には、 前記コイリング手段により連続して巻かれていく前記ワ
    イヤにピッチツールを介在させて、前記成形テーブルに
    対して略法線方向に所定ピッチのコイルを成長させるピ
    ッチ生成手段と、 前記ピッチツールをスライド駆動させるピッチツール駆
    動手段と、 前記ワイヤを切断する切断ツールと協働して前記ワイヤ
    にせん断力を付与する芯金とが設けられている、ことを
    特徴とするスプリング製造装置。
  2. 【請求項2】 前記ベース上には、更に、前記ワイヤを
    切断ツールにより切断する切断手段と、前記切断ツール
    をスライド駆動させる切断ツール駆動手段とが設けられ
    ることを特徴とする請求項1に記載のスプリング製造装
    置。
  3. 【請求項3】 前記芯金は、前記ベースの略中央に固定
    され、前記ピッチ生成手段と前記切断手段とは、該芯金
    に対して上下方向に沿って互いに対向するように配置さ
    れ、該芯金に向けてスライド可能に設けられていること
    を特徴とする請求項2に記載のスプリング製造装置。
  4. 【請求項4】 前記ベースは、上下方向に駆動する上下
    移動機構により前記成形テーブルに対して上下方向に移
    動可能となっていることを特徴とする請求項1乃至請求
    項3のいずれかに記載のスプリング製造装置。
  5. 【請求項5】 前記成形テーブルは半円盤状の半円テー
    ブルを有し、前記コイリング手段は、該半円テーブルの
    円周端面上を移動可能に設けられていることを特徴とす
    る請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のスプリング
    製造装置。
  6. 【請求項6】 前記コイリングツールは前記芯金に向か
    ってスライド駆動され、前記ワイヤに対して平面で当接
    することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか
    に記載のスプリング製造装置。
  7. 【請求項7】 前記コイリングツール駆動手段と、前記
    ピッチツール駆動手段と、前記切断ツール駆動手段とを
    夫々独立して制御する制御手段を更に備えることを特徴
    とする請求項2乃至請求項6のいずれかに記載のスプリ
    ング製造装置。
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