JP2809268B2 - リンク確立方法及びそれを適用したリンク確立システム - Google Patents

リンク確立方法及びそれを適用したリンク確立システム

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JP2809268B2
JP2809268B2 JP2530596A JP2530596A JP2809268B2 JP 2809268 B2 JP2809268 B2 JP 2809268B2 JP 2530596 A JP2530596 A JP 2530596A JP 2530596 A JP2530596 A JP 2530596A JP 2809268 B2 JP2809268 B2 JP 2809268B2
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
    • H04L7/04Speed or phase control by synchronisation signals
    • H04L7/10Arrangements for initial synchronisation
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/25Arrangements specific to fibre transmission
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  • Optical Communication System (AREA)
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  • Communication Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上位装置及び下位
装置の間で互いに接続された一対の光伝送装置を介して
双方向のデータ伝送が可能な状態を確認するリンク確立
を行うリンク確立方法及びそれを適用したリンク確立シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリンク確立システムに関
連する技術としては、例えば特公昭63−9705号公
報に開示された同期化方式等が挙げられる。
【0003】ここでの同期化システムは、上位装置31
及び下位装置32間に光ファイバ41を介して互いに接
続された一対の光伝送装置33,34が接続されて成る
もので、上位装置31及び下位装置32間で双方向のデ
ータ伝送が可能であるか否かは光伝送装置33,34を
介してハンドシェイクと呼ばれる処理を行って確認する
ようになっている。
【0004】この同期化システムにおいて、ハンドシェ
イクの処理手順としては、先ず上位装置31側の光伝送
装置33の特定パターン発生回路42によって特定パタ
ーンを発生し、電光変換回路36によって特定パターン
を光信号に変換し、その光信号をクロック発生回路40
からのクロック信号のタイミングに従って光ファイバ4
1を介して下位装置32側の光伝送装置34へ伝送す
る。
【0005】次に、光伝送装置34では光電変換回路3
8で上位装置31側から伝送された光信号を受信し、電
気信号に変換して受信信号とする。受信信号は特定パタ
ーン検出回路43へ入力され、ここでは受信信号内に特
定パターンが含まれるか否かを検出し、その結果を示す
受信データ信号を出力する。受信データ信号は返信回路
44へ入力されるが、ここでは受信データ信号が特定パ
ターンの検出を示すものである場合、その受信データ信
号を電光変換回路36へ伝送する。電光変換回路36で
は受信データ信号を光信号に変換し、その光信号をクロ
ック発生回路40からのクロック信号のタイミングに従
って光ファイバ41を介して上位装置31側へ送り返
す。
【0006】引き続き、上位装置31側の光伝送装置3
3では、下位装置32側からの光信号を光電変換装置3
8で受信して電気信号に変換して受信信号とする。受信
信号は特定パターン検出回路43へ入力され、ここでは
受信信号内に特定パターンが含まれるか否かを検出す
る。
【0007】この特定パターン検出回路43で特定パタ
ーンが検出されると、上位装置31側の光伝送装置33
では、送信を正しく行うことができる状態にあること、
上位装置31側から送った特定パターンが下位装置32
側の光伝送装置34で正しく受信できる状態であるこ
と、光伝送装置34が正しく送信を行うことができる状
態にあること、上位装置31側の光伝送装置33が正し
く受信できる状態にあることをそれぞれ確認できるた
め、上位装置31及び下位装置32間で双方向のデータ
伝送が可能な状態が確認済みとなり、リンク確立される
ことになる。
【0008】因みに、光伝送装置33,34の送信回路
37及び受信回路35と同期信号抽出回路39とは、リ
ンク確立後に上位装置31及び下位装置32間で実際に
データ伝送を双方向で行う場合に機能する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した同期化システ
ム(リンク確立システム)の場合、上位装置側の光伝送
装置に特定パターン発生回路を備えて上位装置及び下位
装置間で特定パターンを授受するハンドシェイクを行っ
てリンク確立するものであるため、リンク確立が成立す
るまでの処理手順に手間がかかる上、そのために光伝送
装置において必要とする回路構成が大規模となって複雑
になるという問題がある。
【0010】又、光伝送装置の構成が特定パターン発生
回路を備えるか否かという点で上位装置側と下位装置側
とで相違しているため、上位装置及び下位装置間でのデ
ータ伝送の共有化が円滑に行われず、光伝送装置の設計
開発や保守管理に関しても煩雑で不便が多いという問題
もある。
【0011】本発明は、このような問題点を解決すべく
なされたもので、その技術的課題は、上位装置及び下位
装置間で迅速且つ合理的にリンク確立を行い得ると共
に、データ伝送の共有化が円滑に行われるリンク確立方
法,及びそれを適用した保守管理が簡単で簡素な構成の
リンク確立システムを提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上位装
置及び下位装置の間で互いに接続された一対の光伝送装
置を介して双方向のデータ伝送が可能な状態を確認する
リンク確立を行うリンク確立方法において、一対の光伝
送装置側では互いに相手側装置から伝送される光信号が
電気変換された受信信号を検出した結果及び該記受信信
号から同期パターンを検出してバイト同期を取って同期
確立した結果のうちの少なくとも一方に基づいてリンク
確立を検出すると共に、該リンク確立の検出結果を監視
した結果を上位装置及び下位装置の側へ通知し、上位装
置及び下位装置の側では、リンク確立の検出動作に関す
る制御と監視結果の通知に応じて一対の光伝送装置を介
してのデータ伝送の制御とを行うリンク確立方法が得ら
れる。
【0013】一方、本発明によれば、光ファイバを介し
て互いに接続された一対の光伝送装置が上位装置及び下
位装置の間に接続されて成ると共に、該上位装置及び該
下位装置の間で双方向のデータ伝送が可能な状態を確認
するリンク確立を行うリンク確立システムにおいて、一
対の光伝送装置は、相手側装置から伝送される光信号を
受信して受信信号として変換出力する光電変換回路と、
受信信号を検出した結果を表わす光検出信号を出力する
光信号検出回路と、受信信号から同期パターンを検出し
てバイト同期を取ることで同期確立信号を出力するバイ
ト同期回路と、光検出信号及び同期確立信号のうちの少
なくとも一方に基づいてリンク確立を検出してリンク確
立信号を出力するリンク検出回路とをそれぞれ備え、上
位装置及び下位装置は、リンク確立信号を検出してリン
ク確立通知信号を出力する監視回路に接続されて成るリ
ンク確立システムが得られる。
【0014】このリンク確立システムにおいて、リンク
検出回路は同期確立信号のみに基づいて相手側装置の送
信系と自装置の受信系とが正しく動作していると判断し
てリンク確立信号を出力することや、リンク検出回路は
光検出信号及び同期確立信号の双方に基づいて相手側装
置の送信系と自装置の受信系とが正しく動作していると
判断してリンク確立信号を出力することは好ましい。
【0015】又、本発明によれば、上記何れかのリンク
確立システムにおいて、上位装置及び下位装置は、リン
ク検出回路の一対の光伝送装置における最寄り側のもの
にリンク確立の検出動作を指示するリンク検出制御信号
を出力するもので、監視回路は、一対の光伝送装置の双
方からリンク確立信号を検出した場合にリンク確立通知
信号を上位装置及び下位装置へ出力するリンク確立シス
テムが得られる。
【0016】更に、本発明によれば、上記何れかのリン
ク確立システムにおいて、リンク検出回路は、最初のリ
ンク確立後には光検出信号及び同期確立信号の何れにも
拘らずリンク確立信号を出力するリンク確立システムが
得られる。
【0017】これらのリンク確立システムにおいて、リ
ンク検出回路はリンク検出制御信号がリンク確立の検出
動作の禁止を指示するものであるときにはリンク確立信
号の出力を停止することは好ましい。
【0018】加えて、本発明によれば、上記何れか一つ
に記載のリンク確立システムにおいて、上位装置及び下
位装置は、リンク確立通知信号の入力に応じて一対の光
伝送装置を介してのデータ伝送の制御を行うリンク確立
システムが得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に実施例を挙げ、本発明のリ
ンク確立方法及びそれを適用したリンク確立システムに
ついて、図面を参照して詳細に説明する。
【0020】最初に、本発明のリンク確立方法の概要を
簡単に説明する。このリンク確立方法は、従来の場合と
同様に、上位装置及び下位装置の間で互いに接続された
一対の光伝送装置を介して双方向のデータ伝送が可能な
状態を確認するリンク確立を行う点には変りないが、こ
こで一対の光伝送装置側では互いに相手側装置から伝送
される光信号が電気変換された受信信号を検出した結果
及び受信信号から同期パターンを検出してバイト同期を
取って同期確立した結果のうちの少なくとも一方に基づ
いてリンク確立を検出すると共に、リンク確立の検出結
果を監視した結果を上位装置及び下位装置の側へ通知
し、上位装置及び下位装置の側では、リンク確立の検出
動作に関する制御と監視結果の通知に応じて一対の光伝
送装置を介してのデータ伝送の制御とを行うものであ
る。
【0021】このリンク確立方法に従えば、一対の光伝
送装置を同じ構成の光ノードとできる上、従来のような
特定パターンを授受する複雑なハンドシェイクを行うこ
と無くリンク確立が可能になる。
【0022】図1は、このリンク確立方法を適用した一
実施例に係るリンク確立システムの基本構成をブロック
図により示したものである。
【0023】このリンク確立システムも、図3に示した
従来のものと比べ、光ファイバ20を介して互いに接続
された一対の光伝送装置(光ノード)1,2が上位装置
3及び下位装置4の間に接続されて成ると共に、上位装
置3及び下位装置4の間で双方向のデータ伝送が可能な
状態を確認するリンク確立を行う基本的な構成及び機能
を共通している。
【0024】但し、ここでの光伝送装置1には、相手側
装置から伝送される光信号を受信して受信信号として変
換出力する光電変換回路5と、受信信号を検出した結果
を表わす光検出信号R1を出力する光信号検出回路8
と、受信信号から同期パターンを検出してバイト同期を
取ることで同期確立信号C1を出力するバイト同期回路
7と、光検出信号R1及び同期確立信号C1のうちの少
なくとも一方に基づいてリンク確立を検出してリンク確
立信号L1を出力するリンク検出回路9とが備えられて
いる。但し、ここでリンク検出回路9は、同期確立信号
C1のみか、或いは光検出信号R1及び同期確立信号L
1の双方に基づいて相手側装置の送信系と自装置の受信
系とが正しく動作していると判断した場合にリンク確立
信号L1を出力するものである。
【0025】これに対し、光伝送装置2にも同等な構成
として、相手側装置から伝送される光信号を受信して受
信信号として変換出力する光電変換回路12と、受信信
号を検出した結果を表わす光検出信号R2を出力する光
信号検出回路15と、受信信号から同期パターンを検出
してバイト同期を取ることで同期確立信号C2を出力す
るバイト同期回路14と、光検出信号R2及び同期確立
信号C2のうちの少なくとも一方に基づいてリンク確立
を検出してリンク確立信号L2を出力するリンク検出回
路16とが備えられている。但し、ここでもリンク検出
回路16は、同期確立信号C2のみか、或いは光検出信
号R2及び同期確立信号L2の双方に基づいて相手側装
置の送信系と自装置の受信系とが正しく動作していると
判断した場合にリンク確立信号L2を出力するものであ
る。
【0026】又、光伝送装置1においては、光電変換回
路5,バイト同期回路7,及びリンク検出回路9と、バ
イト同期回路7からの直列データを並列データに変換す
る直列並列変換回路6とが受信系を成しており、上位装
置3からの送信データを並列データから直列データに変
換する並列直列回路11と、変換した直列データを光信
号に変換する電光変換回路10とが送信系を成してい
る。
【0027】これに対し、光伝送装置2においても、同
等な構成として、光電変換回路12,バイト同期回路1
4,リンク検出回路16,及び直列並列変換回路13が
受信系を成しており、下位装置4からの送信データを並
列データから直列データに変換する並列直列回路18
と、変換した直列データを光信号に変換する電光変換回
路17とが送信系を成している。
【0028】更に、上位装置3及び下位装置4は、リン
ク確立信号L1,L2を検出してリンク確立通知信号L
Xを出力する監視回路19に接続されている。監視回路
19は光伝送装置1,2の双方からリンク確立信号L
1,L2を検出した場合にリンク確立通知信号LXを上
位装置3及び下位装置4へ出力する。
【0029】加えて、上位装置3及び下位装置4は、リ
ンク検出制御信号をリンク検出回路9,16へ出力して
リンク確立の検出動作に関する制御を行うと共に、リン
ク確立通知信号LXの入力に応じて光伝送装置1,2を
介してのデータ伝送の制御とを行う。このリンク検出制
御信号により、リンク検出回路9,16は最初のリンク
確立後には光検出信号R1及び同期確立信号C1,並び
に光検出信号R2及び同期確立信号C2の何れにも拘ら
ずリンク確立信号L1,L2を出力したり、或いはリン
ク検出制御信号がリンク確立の検出動作の禁止を指示す
るものであるときにはリンク確立信号L1,L2の出力
を停止する機能を持つ。
【0030】そこで、以下はこのリンク確立システムに
よるリンク確立動作の一例を説明する。先ず、システム
の電源投入時に関しては、上位装置3及び下位装置4間
のリンク確立が成立していないため、リンク確立通知信
号LX(リンク確立信号L1,L2も同様)が無効にな
っており、正常にデータの授受(データ伝送)を行うこ
とができない。リンク確立通知信号LXが無効のとき、
上位装置3及び下位装置4は、立ち上げ用の送信データ
としてバイト同期をとるための同期パターンを含んだ擬
似並列データを光伝送装置1,2の並列直列変換回路1
1,18へ出力する。但し、この擬似並列データは電光
変換回路10,17を経て光ファイバ20経由で相手側
装置へ伝送されるが、この擬似データは通常伝送用とは
区別されて互いに相手側装置で無効にされる。
【0031】次に、上位装置3はリンク確立用の送信デ
ータとしてバイト同期をとるための同期パターンを含ん
だ擬似並列データを光伝送装置1における並列直列変換
回路11へ出力し、ここでは擬似並列データを直列デー
タに変換して電光変換回路10へ出力する。電光変換回
路10では直列データを光信号に変換出力して光ファイ
バ20を介して下位装置4側の光伝送装置2へ伝送す
る。
【0032】光伝送装置2では、光信号を光電変換回路
12で受信して受信信号として変換出力する。受信信号
は光信号検出回路15及びバイト同期回路14へ出力さ
れるが、光信号検出回路15では受信信号を入力して光
信号を受信したか否かを示す光検出信号R2を出力し、
バイト同期回路14では受信信号を入力して直列データ
から同期パターンを検出してバイト同期をとることで同
期確立の状態を示す同期確立信号C2を出力する。バイ
ト同期回路14でバイト同期がとられた直列データは直
列並列変換回路13に入力され、ここで並列データに変
換されて下位装置4へ伝送される。
【0033】光検出信号R2及び受信同期確立信号C2
が入力されたリンク確立回路16では、信号R2,C2
が光信号の受信及び同期確立を示していれば、光伝送装
置2が上位装置3からのデータを正常に受信できること
になるため、リンクが確立したことを示すリンク確立信
号L2を出力する。
【0034】同様に、下位装置4からもリンク確立用の
送信データとしてバイト同期をとるための同期パターン
を含んだ擬似並列データが光伝送装置2における並列直
列変換回路18へ出力され、ここでは擬似並列データを
直列データに変換して電光変換回路17へ出力する。電
光変換回路17では直列データを光信号に変換出力して
光ファイバ20を介して上位装置3側の光伝送装置1へ
伝送する。
【0035】光伝送装置1では、光信号を光電変換回路
5で受信して受信信号として変換出力する。受信信号は
光信号検出回路8及びバイト同期回路7へ出力される
が、光信号検出回路8では受信信号を入力して光信号を
受信したか否かを示す光検出信号R1を出力し、バイト
同期回路7では受信信号を入力して直列データから同期
パターンを検出してバイト同期をとることで同期確立の
状態を示す同期確立信号C1を出力する。バイト同期回
路7でバイト同期がとられた直列データは直列並列変換
回路6に入力され、ここで並列データに変換されて上位
装置3へ伝送される。
【0036】光検出信号R1及び受信同期確立信号C1
が入力されたリンク確立回路9では、信号R1,C1が
光信号の受信及び同期確立を示していれば、光伝送装置
1が下位装置4からのデータを正常に受信できることに
なるため、リンクが確立したことを示すリンク確立信号
L1を出力する。
【0037】監視回路19では、リンク確立信号L1,
L2の双方が伝送されたとき、上位装置3が正しくデー
タを送信していること、下位装置4が正しくデータを受
信していること、下位装置4が正しくデータを送信して
いること、上位装置3が正しくデータを受信しているこ
とをそれぞれ認識し、上位装置3及び下位装置4間で双
方向のデータ伝送が可能な状態が確認済みとなるため、
リンク確立されることになる。そこで、監視装置19は
リンク確立通知信号LXを上位装置3及び下位装置4へ
伝送する。上位装置3及び下位装置4は、監視装置19
からのリンク確立通知信号LXを入力すると、正規の送
信データを対向する相手側装置に送信し始める。これに
より、上位装置3及び下位装置4は、相手側装置から受
信した受信データを有効として装置内で受信データの処
理を開始する。
【0038】次に、図2に示すリンク検出回路9,16
及び監視回路19に関する回路図を参照してこれらの各
部について具体的に説明する。
【0039】ここで、リンク検出回路9は同期確立信号
C1及び光検出信号R1の論理積を演算する論理積回路
50と、この論理積回路50の演算結果をリンク検出制
御信号S1によって制御してリンク確立信号L1を出力
するための制御回路51とを有して成っており、リンク
検出回路16も同様な構成として、同期確立信号C2及
び光検出信号R2の論理積を演算する論理積回路52
と、この論理積回路52の演算結果をリンク検出制御信
号S2によって制御してリンク確立信号L2を出力する
ための制御回路53とを有して成っている。又、監視回
路19は、リンク確立信号L1,L2の論理積を演算し
てリンク確立通知信号LXを出力するための論理積回路
54を備えて成っている。
【0040】リンク検出回路9においては、光信号を検
出している状態を示す光検出信号R1と、同期パターン
の確立状態を示す同期確立信号C1とが入力される。光
検出信号R1は光信号が検出されているときに有効にな
り、検出されていないときには無効となる。同期確立信
号C1は同期パターンが期待通りに確立されていれば有
効となり、確立されていなれば無効となる。光検出信号
R1及び同期確立信号C1は論理積回路50に入力さ
れ、両者が有効であるときに論理積の結果が真になる。
リンク検出制御信号S1は論理積が真である場合にリン
ク状態を獲得としたいときには有効にし、リンク確立状
態をリセットしたいときには無効とする。電源投入直後
は、リンクが確立していないのでリンク状態を獲得する
ためにリンク検出制御信号S1を有効にする。
【0041】制御回路51には、論理積回路50の演算
結果とリンク検出制御信号S1とが入力され、ここでは
リンク検出制御信号S1が有効であるときに論理積回路
50が1度真になればリンク確立信号L1を有効にし、
それ以後の論理積の演算結果が変化したとしてもリンク
確立信号L1を有効のまま保持する。これは伝送時に同
期パターンが期待通りに検出できないことがあり、この
ときに誤ってリンク確立が外れたとみなさないように保
護機能を構築するためである。又、リンク検出制御信号
S1が無効のときは論理積回路50の演算結果に拘らず
にリンク確立信号L1を無効にする。
【0042】一方、リンク検出回路16に関しても同様
に動作し、制御回路53では、リンク検出制御信号S2
が有効であるときに論理積回路52が1度真になればリ
ンク確立信号L2を有効にし、それ以後の論理積の演算
結果が変化したとしてもリンク確立信号L2を有効のま
ま保持する。又、リンク検出制御信号S2が無効のとき
は論理積回路52の演算結果に拘らずにリンク確立信号
L2を無効にする。
【0043】これを受けて監視回路19は、リンク確立
信号L1,L2を入力し、これらの両者の論理積を論理
積回路54で演算し、リンク確立信号L1,L2が有効
のときに論理積回路54の演算結果が真となり、このと
きにリンク確立通知信号LXを上位装置2及び下位装置
4へ向けて出力する。
【0044】
【発明の効果】以上に述べた通り、本発明によれば、光
伝送装置を上位装置及び下位装置の側での何れのものに
おいても同じ構成の光ノードと成し、対向する相手側装
置からの伝送データを確認することで上位装置が下位装
置から送信されたデータを正しく受信できること、下位
装置が上位装置から送信されたデータを正しく受信でき
ることの2つを確認して監視回路でリンク確立を判断す
るため、上位装置及び下位装置間での双方向のデータ伝
送が可能な状態を確認するためのリンク確立を複雑なハ
ンドシェイクを要すること無く、簡素な回路構成で行う
ことが可能になり、上位装置及び下位装置によるデータ
の共有化を計り得るようになる。この結果、光伝送装置
の設計開発や保守管理に関しても簡便化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリンク確立方法を適用した一実施例に
係るリンク確立システムの基本構成を示したブロック図
である。
【図2】図1に示すリンク確立システムにおける要部の
回路構成図である。
【図3】従来のリンク確立システムの基本構成を示した
ブロック図である。
【符号の説明】
1,2,33,34 光伝送装置 3,31 上位装置 4,32 下位装置 5,12,38 光電変換回路 6,13 直列並列変換回路 7,14 バイト同期回路 8,15 光信号検出回路 9,16 リンク検出回路 10,17,36 電光変換回路 11,18 並列直列変換回路 19 監視回路 20,41 光ファイバ 35 受信回路 37 送信回路 39 同期信号抽出回路 40 クロック発生回路 42 特定パターン発生回路 43 特定パターン検出回路 44 返信回路 50,52,54 論理積回路 51,53 制御回路

Claims (8)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上位装置及び下位装置の間で互いに接続
    された一対の光伝送装置を介して双方向のデータ伝送が
    可能な状態を確認するリンク確立を行うリンク確立方法
    において、前記一対の光伝送装置側では互いに相手側装
    置から伝送される光信号が電気変換された受信信号を検
    出した結果及び該記受信信号から同期パターンを検出し
    てバイト同期を取って同期確立した結果のうちの少なく
    とも一方に基づいて前記リンク確立を検出すると共に、
    該リンク確立の検出結果を監視した結果を前記上位装置
    及び前記下位装置の側へ通知し、前記上位装置及び前記
    下位装置の側では、前記リンク確立の検出動作に関する
    制御と前記監視結果の通知に応じて前記一対の光伝送装
    置を介してのデータ伝送の制御とを行うことを特徴とす
    るリンク確立方法。
  2. 【請求項2】 光ファイバを介して互いに接続された一
    対の光伝送装置が上位装置及び下位装置の間に接続され
    て成ると共に、該上位装置及び該下位装置の間で双方向
    のデータ伝送が可能な状態を確認するリンク確立を行う
    リンク確立システムにおいて、前記一対の光伝送装置
    は、相手側装置から伝送される光信号を受信して受信信
    号として変換出力する光電変換回路と、前記受信信号を
    検出した結果を表わす光検出信号を出力する光信号検出
    回路と、前記受信信号から同期パターンを検出してバイ
    ト同期を取ることで同期確立信号を出力するバイト同期
    回路と、前記光検出信号及び前記同期確立信号のうちの
    少なくとも一方に基づいて前記リンク確立を検出してリ
    ンク確立信号を出力するリンク検出回路とをそれぞれ備
    え、前記上位装置及び前記下位装置は、前記リンク確立
    信号を検出してリンク確立通知信号を出力する監視回路
    に接続されて成ることを特徴とするリンク確立システ
    ム。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のリンク確立システムにお
    いて、前記リンク検出回路は、前記同期確立信号のみに
    基づいて相手側装置の送信系と自装置の受信系とが正し
    く動作していると判断して前記リンク確立信号を出力す
    ることを特徴とするリンク確立システム。
  4. 【請求項4】 請求項2記載のリンク確立システムにお
    いて、前記リンク検出回路は、前記光検出信号及び前記
    同期確立信号の双方に基づいて相手側装置の送信系と自
    装置の受信系とが正しく動作していると判断して前記リ
    ンク確立信号を出力することを特徴とするリンク確立シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 請求項2〜4の何れか一つに記載のリン
    ク確立システムにおいて、前記上位装置及び前記下位装
    置は、前記リンク検出回路の前記一対の光伝送装置にお
    ける最寄り側のものに前記リンク確立の検出動作を指示
    するリンク検出制御信号を出力するもので、前記監視回
    路は、前記一対の光伝送装置の双方から前記リンク確立
    信号を検出した場合に前記上位装置及び前記下位装置へ
    前記リンク確立通知信号を出力することを特徴とするリ
    ンク確立システム。
  6. 【請求項6】 請求項2〜5の何れか一つに記載のリン
    ク確立システムにおいて、前記リンク検出回路は、最初
    のリンク確立後には前記光検出信号及び前記同期確立信
    号の何れにも拘らず前記リンク確立信号を出力すること
    を特徴とするリンク確立システム。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6記載のリンク確立システ
    ムにおいて、前記リンク検出回路は、前記リンク検出制
    御信号が前記リンク確立の検出動作の禁止を指示するも
    のであるときには前記リンク確立信号の出力を停止する
    ことを特徴とするリンク検出回路。
  8. 【請求項8】 請求項2〜7の何れか一つに記載のリン
    ク確立システムにおいて、前記上位装置及び前記下位装
    置は、前記リンク確立通知信号の入力に応じて前記一対
    の光伝送装置を介してのデータ伝送の制御を行うことを
    特徴とするリンク確立システム。
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